JP2003197002A - 線状発光体 - Google Patents

線状発光体

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JP2003197002A
JP2003197002A JP2001391022A JP2001391022A JP2003197002A JP 2003197002 A JP2003197002 A JP 2003197002A JP 2001391022 A JP2001391022 A JP 2001391022A JP 2001391022 A JP2001391022 A JP 2001391022A JP 2003197002 A JP2003197002 A JP 2003197002A
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light
light emitting
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linear
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Yoshimasa Awataguchi
佳昌 粟田口
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Bridgestone Kaseihin Tokio KK
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Bridgestone Kaseihin Tokio KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガラスの破損がなく、十分な側面発光が得ら
れ、コンパクトで設置場所の制約が少ない線状発光体を
提供する。 【解決手段】 線状の発光手段1と、光源2と、光源の
点灯手段3とからなる線状発光体であって、発光手段1
が、少なくとも透明なコア材1Aで構成され、光源2
が、発光手段1の長さ方向に導光し得る位置に配置され
ており、点灯手段3が、交流電源3Aを用いたコンデン
サー3Bのチャージ・ディスチャージ電流で光源を点灯
させる回路であり、光源2からの入射光が発光手段1の
長さ方向側面から放射される線状発光体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、点光源を線状に放
射することができ、しかも、商用電源を使用しながら小
型で軽量な線状発光体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ある程度の長さで発光する光
源としては、ネオン管や蛍光灯等が知られている。ま
た、ネオン管や蛍光灯等の点灯手段としては、交流電源
をトランスを用いて降圧し、点灯手段に都合の良い電圧
に変換するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ネオン
管や蛍光灯はガラス管で形成されているので、破損の可
能性に十分注意する必要がある。また、曲線状の線光源
とするには、その曲率に合わせたガラス細工を行う必要
があることから、生産性、経済性等に問題のあるもので
あった。
【0004】一方、ネオン管や蛍光灯の点灯には高電圧
を必要とし、一般に商用の交流電源をトランスで降圧す
るために、点灯装置が大きくなるという問題があった。
【0005】そこで本発明は、ガラスの破損がなく、十
分な側面発光が得られ、コンパクトで設置場所の制約が
少ない線状発光体を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の課題を
解決するためになされたものであって、その要旨は、線
状の発光手段と、光源と、光源の点灯手段とからなる線
状発光体であって、発光手段が、少なくとも透明なコア
材で構成され、光源が、発光手段の長さ方向に導光し得
る位置に配置されており、点灯手段が、交流電源を用い
たコンデンサーのチャージ・ディスチャージ電流で光源
を点灯させる回路であり、光源からの入射光が発光手段
の長さ方向側面から放射される線状発光体に係るもので
ある。
【0007】ここで、発光手段は、コア材と、コア材よ
りも屈折率の小さなクラッド材とで構成されていること
が好ましく、この場合、更に、コア材とクラッド材との
間の長さ方向に光反射層を有することが好ましい。ま
た、光源は、発光手段の長さ方向の少なくとも一端部に
配置することが好ましく、光源としては、発光ダイオー
ド(LED)が好適で、点灯手段には、突入電流防止用
抵抗及び放電用高抵抗を接続することが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の線状発光体は、線状の発
光手段と、光源と、光源の点灯手段とからなる。即ち、
光源とは別に、線状の発光手段である、例えば光伝送チ
ューブを使用することにより、光源からの入射光が光伝
送チューブの長さ方向側面から放射されるようにしたも
のである。
【0009】ここで、発光手段は、少なくとも透明なコ
ア材で構成されるものである。コア材は、点光源を使用
して側面発光を可能とするものであるが、発光効率を向
上させるため、光を反射する塗料層を付加したり、コア
材の表面を凹凸に形成して乱反射するようにしてもよ
い。但し、発光手段としては、発光効率の点で、コア材
と、コア材よりも屈折率の小さなクラッド材で構成され
る、中空又は中実の光伝送チューブが好適である。
【0010】透明なコア材としては、固体状のものが好
適に用いられ、例えば、(メタ)アクリル系ポリマー、
ポリカーボネート、ポリスチレン、シリコーンゴム、エ
チリデンノルボルネンポリマー、SBS、SIS、SE
BS(スチレン−エチレン−ブタジエン−スチレンブロ
ックポリマー)等があり、中でも(メタ)アクリル系ポ
リマーが好ましい。
【0011】(メタ)アクリル系ポリマーとしては、ア
クリル酸及びメタクリル酸並びにこれらの一価アルコー
ルとのエステルから選ばれる1種のモノマーを重合して
なるホモポリマー、或いは2種以上のモノマーを共重合
してなるコポリマーが挙げられる。この場合、一価アル
コールとしては、炭素数1〜22のものを挙げることが
できる。
【0012】一方、コア材よりも屈折率の小さなクラッ
ド材としては、プラスチックやエラストマー等のように
可撓性を有し、チューブ状に成形可能で、屈折率の低い
材料を用いることが好ましい。例えば、はポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリスチレン、AB
S樹脂、ポリメチルメタクリレート、ポリカーボネー
ト、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ酢酸ビ
ニル、ポリエチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリビニル
アルコール、ポリエチレン−ポリビニルアルコール共重
合体、フッ素樹脂、シリコーン樹脂、天然ゴム、ポリイ
ソプレンゴム、ポリブタジエンゴム、スチレン−ブタジ
エン共重合体、ブチルゴム、ハロゲン化ブチルゴム、ク
ロロプレンゴム、アクリルゴム、EPDM、アクリロニ
トリル−ブタジエン共重合体、フッ素ゴム、シリコーン
ゴム等が挙げられる。
【0013】中でも屈折率が低いシリコーン系ポリマー
やフッ素系ポリマーが好ましく、具体的にはポリジメチ
ルシロキサンポリマー、ポリメチルフェニルシロキサン
ポリマー、フルオロシリコーンポリマー等のシリコーン
系ポリマー、ポリテトラフルオロエチレン(PTF
E)、四フッ化エチレン−六フッ化プロピレン共重合体
(FEP)、四フッ化エチレン−パーフルオロアルコキ
シエチレン共重合体(PFE)、ポリクロロトリフルオ
ロエチレン(PCTFE)、四フッ化エチレン−エチレ
ン共重合体(ETFE)、ポリビニリデンフルオライ
ド、ポリビニルフルオライド、フッ化ビニリデン−三フ
ッ化塩化エチレン共重合体、フッ化ビニリデン−六フッ
化プロピレン共重合体、フッ化ビニリデン−六フッ化プ
ロピレン−四フッ化エチレン三元共重合体、四フッ化エ
チレンプロピレンゴム、フッ素系熱可塑性エラストマー
等があり、特にフッ素系ポリマーが好ましい。なお、こ
れらの材料は単独で又は2種以上をブレンドして用いる
ことができる。
【0014】また、発光手段のコア径は特に制限されな
いが、通常2〜30mm、特に4〜15mmが適当であ
る。また、長さも特に制限されないが、通常0.1〜5
m、特に0.2〜2mが適当である。
【0015】ところで、コア材とクラッド材との間の長
さ方向に、例えば帯状の光反射層を設けてもよい。光反
射層は、光を散乱する散乱性粒子により形成することが
好ましく、散乱性粒子としては、例えばシリコーン樹脂
粒子、ポリスチレン樹脂粒子等の有機ポリマー粒子、A
23 、TiO2 、SiO2 等の金属酸化物粒子、B
aSO4 等の硫酸塩粒子、CaCO3 等の炭酸塩粒子等
があり、これらの1種を単独で又は2種以上併用して使
用することができる。
【0016】光反射層の厚さは、特に制限されないが、
10〜200μm、特に50〜100μmとすることが
好適である。薄すぎると反射される光が少なくなるため
輝度が低くなり、厚すぎると反射される光が多くなり輝
度が高くなるが、これは光源から近距離の場合で、更に
光源から離れた所では逆に輝度が低くなる不利を伴う場
合がある。
【0017】なお、クラッド材の外表面に、光反射層を
覆う反射性保護層を形成することによって更に反射効率
を高めることができる。反射性保護層は、光反射層から
光が漏れた場合において、この光を外部に透過させずに
反射させるものであり、例えば、銀、アルミニウム等の
金属箔や金属シート、反射テープ、蒸着テープ或いは上
記した光の散乱性粒子を分散した塗膜等を用いることが
できる。
【0018】次に光源であるが、発光手段の長さ方向に
導光し得る位置に挿入、接着等して配置できるものであ
れば特に制限されない。長さ方向に導光し得る位置は発
光手段の構成によって異なるが、線状の発光手段の中央
底部や側端部等が考えられ、一ヶ所に限らず複数配置し
てもよい。但し、光源は、発光手段の長さ方向の少なく
とも一端部に配置することが、小型化等の点で好まし
い。
【0019】また、光源として発光ダイオード(LE
D)を採用することが、消費電力が少なく、フィラメン
ト電球のように発熱せず、断線の心配もなく、半永久的
に使用できる点で最適である。特に、交流電源を使用す
るにもかかわらず、発熱しないため、非常に安全性の高
い光源とすることができる。
【0020】発光ダイオードの発光色は、赤、青、緑、
黄、橙、白等があるが、目的に応じて適宜選択して使用
することができる。また、この設置個数は、1個でもよ
いし複数個設置して光量を増大させてもよい。複数個の
場合、発光手段の一方側の端部に集中して配置すること
も、両端部に分散して配置することもでき、両端部とす
れば、より均一に高輝度に発光させることができる。な
お、発光色についても単色に限られず、複数色用いても
よく、しかも、それらを同時に発光させる必要はない。
例えば、黄色を発光させた後に赤色に発光させて注意を
喚起させるようなこともでき、常時点灯でも、点滅でも
よい。
【0021】光源の点灯手段は、交流電源を用いたコン
デンサーである。即ち、コンデンサーに誘導されるチャ
ージ・ディスチャージ電流で光源を点灯させるのであ
る。特に、光源を発光ダイオードとした場合には、発光
ダイオードのダイオードとしての特性を生かし、半波毎
に通電して発光させることができる。
【0022】この点について更に詳述すると、交流電源
が正(又は負)の半サイクルで、コンデンサーの発光ダ
イオードが接続されている側に+(又は−)の電圧を誘
起する。すると、発光ダイオードに半サイクル毎に電流
が流れて発光するのである。そして、2個の発光ダイオ
ードが反対向きに接続されていれば交互に点灯し、ダイ
オードを4個使用してブリッジを構成すれば、両波整流
回路により連続的に点灯する。従って、トランスを使用
することなく、小型軽量でシンプルな回路で交流電源か
ら直接光源を点灯させることができる。
【0023】なお、発光ダイオードの数は、許容電圧内
で任意に接続することができる。また、実用的見地から
は、突入電流防止用抵抗と、電源切断時にコンデンサー
に残留する電荷を中和するために、放電用高抵抗をコン
デンサー端子間に接続した保護回路を設けることが好ま
しい。
【0024】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施の形態の具体例
を図面により説明する。図1は、本発明の線状発光体の
一実施例を示す概念図である。図1において、線状発光
体は、線状の発光手段1と、光源2と、光源の点灯手段
3とからなる。発光手段1である光伝送チューブは、透
明なコア材1Aとコア材1Aよりも屈折率の小さなクラ
ッド材1Bとで構成され、コア材1Aとクラッド材1B
との間の長さ方向に光反射層1Cを有する長さ30cm
のものである。
【0025】発光手段1の一方の端面には、厚さ1m
m、外径6mmの鏡面加工されたステンレス板が透明エ
ポキシ接着剤により接着されており、反射板4となって
いる。また、他方の端面には、光源2としての白色の発
光ダイオードがジョイント具5によって固定されてお
り、リード線6の露出部は、シリコーンゴム系接着剤で
封止されている。
【0026】点灯手段3は、商用の交流電源3Aを使用
し、コンデンサー3Bのチャージ・ディスチャージ電流
で光源2を点灯させる回路であり、突入電流防止用抵抗
3C及び放電用高抵抗3Dを有している。また、ダイオ
ードを4個使用してブリッジ3Eが構成されており、両
波整流されてリード線6に接続されている。従って、光
源2は連続的に点灯することとなる。
【0027】図1に示す実施例のような線状発光体は、
コンパクトで設置場所の制約が少なく、光源2から発光
手段1の長さ方向(図1の右向き)に入る光を側面(図
1の上方)から出すことができるので、特に、ホテル、
映画館、病院その他の建物の廊下や階段等で、照明や誘
導のために設置することができる。また、光源の光量に
よっては従来の蛍光灯に代えて使用することも考えら
れ、その場合は、瞬時点灯、低消費電力、無発熱、長寿
命等といった数々の優れた性能を有するものとなる。
【0028】
【発明の効果】本発明の線状発光体は、発光手段が透明
なコア材及びそれよりも屈折率の小さなクラッド材で構
成され、光源が発光手段の長さ方向の少なくとも一端部
に配置され、点灯手段が交流電源を用いたコンデンサー
のチャージ・ディスチャージ電流回路であるので、ガラ
ス等の破損がなく、十分な側面発光が得られ、商用電源
を使用しながら小型軽量で設置場所の制約が少ない線状
発光体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の線状発光体の実施例を示す概
念図である。
【符号の説明】
1‥発光手段 1A‥コア材 1B‥クラッド材 1C‥光反射層 2‥光源 3‥点灯手段 3A‥交流電源 3B‥コンデンサー 3C‥突入電流防止用抵抗 3D‥放電用高抵抗 3E‥ブリッジ 4‥反射板 5‥ジョイント具 6‥リード線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線状の発光手段(1)と、光源(2)
    と、光源の点灯手段(3)とからなる線状発光体であっ
    て、発光手段(1)が、少なくとも透明なコア材(1
    A)で構成され、光源(2)が、発光手段(1)の長さ
    方向に導光し得る位置に配置されており、点灯手段
    (3)が、交流電源(3A)を用いたコンデンサー(3
    B)のチャージ・ディスチャージ電流で光源を点灯させ
    る回路であり、光源(2)からの入射光が発光手段
    (1)の長さ方向側面から放射されることを特徴とする
    線状発光体。
  2. 【請求項2】 発光手段(1)が、コア材(1A)と、
    コア材(1A)よりも屈折率の小さなクラッド材(1
    B)とで構成されていることを特徴とする請求項1に記
    載の線状発光体。
  3. 【請求項3】 発光手段(1)が、コア材(1A)とク
    ラッド材(1B)との間の長さ方向に光反射層(1C)
    を有することを特徴とする請求項2に記載の線状発光
    体。
  4. 【請求項4】 光源(2)が、発光手段(1)の長さ方
    向の少なくとも一端部に配置されていることを特徴とす
    る請求項1乃至3のいずれか1項に記載の線状発光体。
  5. 【請求項5】 光源(2)が、発光ダイオード(LE
    D)であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか
    1項に記載の線状発光体。
  6. 【請求項6】 点灯手段(3)が、突入電流防止用抵抗
    (3C)及び放電用高抵抗(3D)を有することを特徴
    とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の線状発光
    体。
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Effective date: 20050301