JP2003192005A - 合成樹脂製容器 - Google Patents
合成樹脂製容器Info
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- JP2003192005A JP2003192005A JP2001399456A JP2001399456A JP2003192005A JP 2003192005 A JP2003192005 A JP 2003192005A JP 2001399456 A JP2001399456 A JP 2001399456A JP 2001399456 A JP2001399456 A JP 2001399456A JP 2003192005 A JP2003192005 A JP 2003192005A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】暗い場所での存在位置の確認、取り扱いが極め
て便利であり、その構造も極めて簡単であり、更に、キ
ャップの取り外しが極めて容易に行える利点を兼ね備え
た容器を提案する。 【解決手段】胴部４上に口頸部６を備えた合成樹脂製の
容器体２と、口頸部に着脱可能に嵌合させた合成樹脂製
のキャップ３とを備え、キャップ３外周面に回動を防止
して上方より装着させた嵌合筒11を頂板12裏面より垂設
するとともに、頂板12周縁部より把持筒13を垂設し、且
つ，外表面に蛍光性インキ層９を設けてなるホルダー10
を着脱可能に装着して構成した。
て便利であり、その構造も極めて簡単であり、更に、キ
ャップの取り外しが極めて容易に行える利点を兼ね備え
た容器を提案する。 【解決手段】胴部４上に口頸部６を備えた合成樹脂製の
容器体２と、口頸部に着脱可能に嵌合させた合成樹脂製
のキャップ３とを備え、キャップ３外周面に回動を防止
して上方より装着させた嵌合筒11を頂板12裏面より垂設
するとともに、頂板12周縁部より把持筒13を垂設し、且
つ，外表面に蛍光性インキ層９を設けてなるホルダー10
を着脱可能に装着して構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は飲料容器に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば清涼飲料水や水性薬剤等の飲料液
を収納する飲料容器として、胴部より口頸部を起立した
容器体と、上記口頸部に螺着させて着脱自在に装着した
キャップとからなるものが一般に知られている。これら
はキャップを外して収納液をそのまま或いは別の容器に
移して飲むことが行われている。
を収納する飲料容器として、胴部より口頸部を起立した
容器体と、上記口頸部に螺着させて着脱自在に装着した
キャップとからなるものが一般に知られている。これら
はキャップを外して収納液をそのまま或いは別の容器に
移して飲むことが行われている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の飲料用容器は、
プラスチック製，ガラス製が多く使用されているが、夜
間等の暗い場所での使用には当然不便が伴う。
プラスチック製，ガラス製が多く使用されているが、夜
間等の暗い場所での使用には当然不便が伴う。
【０００４】本発明は上記した点に鑑みなされたもの
で、暗い場所での存在位置の確認，取り扱いが極めて便
利であり、その構造も極めて簡単な飲料容器を提案する
ことを課題の一つとする。
で、暗い場所での存在位置の確認，取り扱いが極めて便
利であり、その構造も極めて簡単な飲料容器を提案する
ことを課題の一つとする。
【０００５】また、本発明の他の課題の一つは、キャッ
プの取り外しが極めて容易に行える利点を兼ね備えた容
器を提案するものである。
プの取り外しが極めて容易に行える利点を兼ね備えた容
器を提案するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本請求項１発明の合成樹
脂製容器は、上記課題を解決するため、胴部４上に口頸
部６を備えた合成樹脂製の容器体２と、口頸部６に着脱
可能に嵌合させた合成樹脂製のキャップ３とを備え、外
表面に蛍光性インキ層９を設けてなることを特徴とする
合成樹脂製容器として構成した。
脂製容器は、上記課題を解決するため、胴部４上に口頸
部６を備えた合成樹脂製の容器体２と、口頸部６に着脱
可能に嵌合させた合成樹脂製のキャップ３とを備え、外
表面に蛍光性インキ層９を設けてなることを特徴とする
合成樹脂製容器として構成した。
【０００７】また、請求項２発明の合成樹脂製容器は、
上記蛍光性インキ層９を、容器体２の胴部４外表面と、
キャップ３の外表面との両方に設けてなる請求項１記載
の合成樹脂製容器として構成した。
上記蛍光性インキ層９を、容器体２の胴部４外表面と、
キャップ３の外表面との両方に設けてなる請求項１記載
の合成樹脂製容器として構成した。
【０００８】また、請求項３発明の合成樹脂製容器は、
上記容器体２を形成する合成樹脂がポリエチレンテレフ
タレートである請求項１記載の合成樹脂製容器として構
成した。
上記容器体２を形成する合成樹脂がポリエチレンテレフ
タレートである請求項１記載の合成樹脂製容器として構
成した。
【０００９】また、請求項４発明の合成樹脂製容器は、
胴部４上に口頸部６を備えた合成樹脂製の容器体２と、
口頸部６に着脱可能に嵌合させた合成樹脂製のキャップ
３とを備えてなる合成樹脂製容器に於いて、キャップ３
外周面に回動を防止して上方より嵌着させた嵌合筒11を
頂板12裏面より垂設するとともに、頂板12周縁部より把
持筒13を垂設し、且つ、外表面に蛍光性インキ層９を設
けてなるホルダー10を着脱可能に装着したことを特徴と
する合成樹脂製容器として構成した。
胴部４上に口頸部６を備えた合成樹脂製の容器体２と、
口頸部６に着脱可能に嵌合させた合成樹脂製のキャップ
３とを備えてなる合成樹脂製容器に於いて、キャップ３
外周面に回動を防止して上方より嵌着させた嵌合筒11を
頂板12裏面より垂設するとともに、頂板12周縁部より把
持筒13を垂設し、且つ、外表面に蛍光性インキ層９を設
けてなるホルダー10を着脱可能に装着したことを特徴と
する合成樹脂製容器として構成した。
【００１０】また、請求項５発明の合成樹脂製容器は、
上記把持筒13が平面視波型をなす凹凸外面ａを有する把
持筒である請求項４記載の合成樹脂製容器として構成し
た。
上記把持筒13が平面視波型をなす凹凸外面ａを有する把
持筒である請求項４記載の合成樹脂製容器として構成し
た。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【００１２】図面に示す如く本発明の合成樹脂製容器１
は例えば飲料容器等に使用するもので、容器体２と、キ
ャップ３とを備えている。
は例えば飲料容器等に使用するもので、容器体２と、キ
ャップ３とを備えている。
【００１３】容器体２は、筒状の胴部上に口頸部を備え
た合成樹脂製のもので、図示例では、筒状胴部４上端よ
り肩部５を介して口頸部６を起立しているが、これに限
られず、肩部のない寸胴のものであっても良い。この容
器体２を形成する合成樹脂としては、この種の飲料容器
に使用できるものであれば使用可能であるが、特に、耐
光性，寸法安定性，耐熱性に優れたポリエチレンテレフ
タレートが好ましく使用できる。
た合成樹脂製のもので、図示例では、筒状胴部４上端よ
り肩部５を介して口頸部６を起立しているが、これに限
られず、肩部のない寸胴のものであっても良い。この容
器体２を形成する合成樹脂としては、この種の飲料容器
に使用できるものであれば使用可能であるが、特に、耐
光性，寸法安定性，耐熱性に優れたポリエチレンテレフ
タレートが好ましく使用できる。
【００１４】また、キャップ３は、口頸部に着脱可能に
嵌合させた合成樹脂製のもので、図示例では、口頸部６
外周に螺着させた周壁７の上端縁より口頸部６上端開口
を閉塞する頂壁８を延設している。
嵌合させた合成樹脂製のもので、図示例では、口頸部６
外周に螺着させた周壁７の上端縁より口頸部６上端開口
を閉塞する頂壁８を延設している。
【００１５】本発明では、この様な容器に於いて、外表
面に蛍光性インキ層９を設けている。蛍光性インキ層９
は、紫外線及び可視光線のうち青色部又は緑色部までの
短波光を吸収し、それよりも長い長波長の可視光線を発
するような性質を持つ蛍光顔料を使用した公知組成の蛍
光性インキを用いて形成した層のことで、印刷により該
当表面に塗布したり、或いは、蛍光性インキ層９を有す
る転写シート等のシート状物を貼着等の適宜固着手段に
より該当表面に設けることができる。
面に蛍光性インキ層９を設けている。蛍光性インキ層９
は、紫外線及び可視光線のうち青色部又は緑色部までの
短波光を吸収し、それよりも長い長波長の可視光線を発
するような性質を持つ蛍光顔料を使用した公知組成の蛍
光性インキを用いて形成した層のことで、印刷により該
当表面に塗布したり、或いは、蛍光性インキ層９を有す
る転写シート等のシート状物を貼着等の適宜固着手段に
より該当表面に設けることができる。
【００１６】また、蛍光性インキ層９を形成する蛍光性
インキのなかで、特に、日光、電灯などの光エネルギー
を吸収−蓄積して、これを徐々に放出させて発光する性
質をもった所謂残光を発するものを顔料成分とした蓄光
インキを用いて形成した蛍光性インキ層を好ましく使用
できる。
インキのなかで、特に、日光、電灯などの光エネルギー
を吸収−蓄積して、これを徐々に放出させて発光する性
質をもった所謂残光を発するものを顔料成分とした蓄光
インキを用いて形成した蛍光性インキ層を好ましく使用
できる。
【００１７】蛍光性インキ層９を設ける容器の外表面と
しては、容器体２の外表面、キャップ３の外表面が挙げ
られ、どちらか一方の外表面に設けても或いは両方の外
表面に設けることも可能である。また、各外表面のどの
部分にどのくらいの大きさで蛍光性インキ層９を設ける
かは、必要に応じて適宜選択することができる。例え
ば、必要な文字，図柄等を蛍光性インキ層で形成するこ
とも可能である。図１の実施例では、キャップ３の上面
と容器体胴部４の上部周縁部にそれぞれ蛍光性インキ層
９を設けている。
しては、容器体２の外表面、キャップ３の外表面が挙げ
られ、どちらか一方の外表面に設けても或いは両方の外
表面に設けることも可能である。また、各外表面のどの
部分にどのくらいの大きさで蛍光性インキ層９を設ける
かは、必要に応じて適宜選択することができる。例え
ば、必要な文字，図柄等を蛍光性インキ層で形成するこ
とも可能である。図１の実施例では、キャップ３の上面
と容器体胴部４の上部周縁部にそれぞれ蛍光性インキ層
９を設けている。
【００１８】また、蛍光性インキ層９の具体的な塗布形
態としては、例えば、文字、模様、図形、部分的なべた
塗り等或いはこれらの組み合わせなど種々の形態を採用
できる。また、蛍光性インキ層９の表面には透明保護層
（クリア層）を併せて印刷等の適宜手段により施すと良
い。
態としては、例えば、文字、模様、図形、部分的なべた
塗り等或いはこれらの組み合わせなど種々の形態を採用
できる。また、蛍光性インキ層９の表面には透明保護層
（クリア層）を併せて印刷等の適宜手段により施すと良
い。
【００１９】図３は本発明の他の実施例を示すもので、
筒状胴部４の上部に口頸部６を備えた合成樹脂製の容器
体２と、口頸部６に螺着させた合成樹脂製のキャップ３
とからなる容器であって、ホルダー10を着脱可能に装着
している。
筒状胴部４の上部に口頸部６を備えた合成樹脂製の容器
体２と、口頸部６に螺着させた合成樹脂製のキャップ３
とからなる容器であって、ホルダー10を着脱可能に装着
している。
【００２０】ホルダー10は合成樹脂等により形成された
もので、キャップ３外周面に回動を防止して上方より嵌
着させた嵌合筒11を頂板12裏面より垂設するとともに、
頂板12周縁部より把持筒13を垂設し、且つ、外表面に上
記した蛍光性インキ層９を設けている。
もので、キャップ３外周面に回動を防止して上方より嵌
着させた嵌合筒11を頂板12裏面より垂設するとともに、
頂板12周縁部より把持筒13を垂設し、且つ、外表面に上
記した蛍光性インキ層９を設けている。
【００２１】ホルダー10の回動防止手段としては、上方
より嵌合させて相互の回動を防止できるものであれば種
々採用でき、図示例では、嵌合筒11内面に周方向多数設
けた縦突条を、キャップ３の周壁７外周に周方向多数設
けた縦突条に係合させて回動を防止させている。この他
キャップ周壁の外面を平面視多角形や楕円形等の非円形
に形成して、嵌合筒をそれに密嵌する如く構成すること
もできる。
より嵌合させて相互の回動を防止できるものであれば種
々採用でき、図示例では、嵌合筒11内面に周方向多数設
けた縦突条を、キャップ３の周壁７外周に周方向多数設
けた縦突条に係合させて回動を防止させている。この他
キャップ周壁の外面を平面視多角形や楕円形等の非円形
に形成して、嵌合筒をそれに密嵌する如く構成すること
もできる。
【００２２】把持筒13は、キャップ３の周壁７より大径
に形成され、キャップ３の螺合をより容易に外すことが
できる如く構成したものであり、図示例の如く、円筒状
に形成したものであっても、非円筒状であっても良い。
図５は非円筒状の把持筒13を設けた例を示し、平面視波
型をなす凹凸外面ａを有する把持筒13を設けている。こ
の様なホルダー10を設けたものにあっては、収納液を使
い切って容器を廃棄する際にホルダー10を他の容器に付
け替えて同様の作用を付与することができる。尚、この
場合も容器体２に同様の蛍光性インキ層９を設けておく
ことも可能である。
に形成され、キャップ３の螺合をより容易に外すことが
できる如く構成したものであり、図示例の如く、円筒状
に形成したものであっても、非円筒状であっても良い。
図５は非円筒状の把持筒13を設けた例を示し、平面視波
型をなす凹凸外面ａを有する把持筒13を設けている。こ
の様なホルダー10を設けたものにあっては、収納液を使
い切って容器を廃棄する際にホルダー10を他の容器に付
け替えて同様の作用を付与することができる。尚、この
場合も容器体２に同様の蛍光性インキ層９を設けておく
ことも可能である。
【００２３】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明の合成樹脂製
容器は、既述構成としたことにより、夜間等の暗い場所
での容器の存在位置の確認、使用に便利であり、しかも
蛍光性インキ層９は印刷等の簡単方法で付与することが
できるため、製造も容易であり、もともと必要な容器の
装飾や文字等に使用すれば従来品とほとんど同工程での
製造が可能となる。
容器は、既述構成としたことにより、夜間等の暗い場所
での容器の存在位置の確認、使用に便利であり、しかも
蛍光性インキ層９は印刷等の簡単方法で付与することが
できるため、製造も容易であり、もともと必要な容器の
装飾や文字等に使用すれば従来品とほとんど同工程での
製造が可能となる。
【００２４】また、請求項２発明の合成樹脂製容器で
は、蛍光性インキ層９が容器体２の胴部４外表面と、キ
ャップ３の外表面に設けられているため、容器を高い位
置に置いた場合でも或いは低い位置に置いた場合でも暗
所での認識が可能であるという利点を兼ね備える。
は、蛍光性インキ層９が容器体２の胴部４外表面と、キ
ャップ３の外表面に設けられているため、容器を高い位
置に置いた場合でも或いは低い位置に置いた場合でも暗
所での認識が可能であるという利点を兼ね備える。
【００２５】また、請求項４発明の合成樹脂製容器で
は、同様に暗所での認識が容易に行えるとともに、キャ
ップ３を容易に外すことができる利点を兼ね備えてい
る。
は、同様に暗所での認識が容易に行えるとともに、キャ
ップ３を容易に外すことができる利点を兼ね備えてい
る。
【００２６】また、請求項５発明の合成樹脂製容器で
は、把持筒13の凹凸外面ａに指をかけてのキャップの螺
脱を行えるため、更に容易なキャップの取り外しが可能
となる。
は、把持筒13の凹凸外面ａに指をかけてのキャップの螺
脱を行えるため、更に容易なキャップの取り外しが可能
となる。
【図１】本発明容器の一実施例を示す側面図である。
【図２】同実施例のキャップの平面図である。
【図３】本発明の他の実施例を示す一部切欠要部側面図
である。
である。
【図４】同実施例のキャップの平面図である。
【図５】本発明の更に他の実施例を示す一部切欠要部側
面図である。
面図である。
【図６】同実施例のキャップの平面図である。
２…容器体，３…キャップ，４…胴部，６…口頸部，９
…蛍光性インキ層，10…ホルダー，11…嵌合筒，12…頂
板，13…把持筒，ａ…凹凸外面
…蛍光性インキ層，10…ホルダー，11…嵌合筒，12…頂
板，13…把持筒，ａ…凹凸外面
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Ｆターム(参考） 3E062 AA09 AB02 AC02 AC06 BA11
JA02 JA03 JA08 JB11 JB23
JB26 KB17
3E084 AA04 AA12 AA24 AB01 BA01
CA01 CC03 DA01 DB12 DC03
FA09 FB01 GA04 GB04 JA18
JA19
Claims (5)
- 【請求項１】胴部４上に口頸部６を備えた合成樹脂製の
容器体２と、口頸部６に着脱可能に嵌合させた合成樹脂
製のキャップ３とを備え、外表面に蛍光性インキ層９を
設けてなることを特徴とする合成樹脂製容器。 - 【請求項２】上記蛍光性インキ層９を、容器体２の胴部
４外表面と、キャップ３の外表面との両方に設けてなる
請求項１記載の合成樹脂製容器。 - 【請求項３】上記容器体２を形成する合成樹脂がポリエ
チレンテレフタレートである請求項１記載の合成樹脂製
容器。 - 【請求項４】胴部４上に口頸部６を備えた合成樹脂製の
容器体２と、口頸部６に着脱可能に嵌合させた合成樹脂
製のキャップ３とを備えてなる合成樹脂製容器に於い
て、キャップ３外周面に回動を防止して上方より嵌着さ
せた嵌合筒11を頂板12裏面より垂設するとともに、頂板
12周縁部より把持筒13を垂設し、且つ、外表面に蛍光性
インキ層９を設けてなるホルダー10を着脱可能に装着し
たことを特徴とする合成樹脂製容器。 - 【請求項５】上記把持筒13が、平面視波型をなす凹凸外
面ａを有する把持筒である請求項４記載の合成樹脂製容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001399456A JP4169975B2 (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | 合成樹脂製容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001399456A JP4169975B2 (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | 合成樹脂製容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003192005A true JP2003192005A (ja) | 2003-07-09 |
| JP4169975B2 JP4169975B2 (ja) | 2008-10-22 |
Family
ID=27604477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001399456A Expired - Fee Related JP4169975B2 (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | 合成樹脂製容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4169975B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011037451A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Teruyuki Izawa | ペットボトル用蓋 |
| KR101378764B1 (ko) * | 2012-05-02 | 2014-03-27 | 주식회사 아이엔피 | 돌출형 스크류 병마개 |
| JP2015502227A (ja) * | 2011-12-22 | 2015-01-22 | サノフィ・ソシエテ・アノニム | 薬物送達デバイス用のシステム |
| KR101578373B1 (ko) * | 2008-08-25 | 2015-12-17 | 벤 에즈라 | 모듈러 병 마개 |
| JP2018090278A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-14 | 株式会社吉野工業所 | ねじキャップ |
| JP2018184211A (ja) * | 2017-04-25 | 2018-11-22 | Ｎｅｘｔ Ｉｎｎｏｖａｔｉｏｎ合同会社 | スクリューキャップ開栓補助具 |
| KR102043955B1 (ko) * | 2018-08-23 | 2019-11-13 | (주)블루진라이프사이언스 | 검체 채취용 어댑터 |
| CN111217016A (zh) * | 2020-02-25 | 2020-06-02 | 黑龙江宏瑞彩印包装制品有限公司 | 环保型带有荧光油墨识别标识的包装周转箱 |
-
2001
- 2001-12-28 JP JP2001399456A patent/JP4169975B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101578373B1 (ko) * | 2008-08-25 | 2015-12-17 | 벤 에즈라 | 모듈러 병 마개 |
| JP2011037451A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Teruyuki Izawa | ペットボトル用蓋 |
| JP2015502227A (ja) * | 2011-12-22 | 2015-01-22 | サノフィ・ソシエテ・アノニム | 薬物送達デバイス用のシステム |
| KR101378764B1 (ko) * | 2012-05-02 | 2014-03-27 | 주식회사 아이엔피 | 돌출형 스크류 병마개 |
| JP2018090278A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-14 | 株式会社吉野工業所 | ねじキャップ |
| JP2018184211A (ja) * | 2017-04-25 | 2018-11-22 | Ｎｅｘｔ Ｉｎｎｏｖａｔｉｏｎ合同会社 | スクリューキャップ開栓補助具 |
| KR102043955B1 (ko) * | 2018-08-23 | 2019-11-13 | (주)블루진라이프사이언스 | 검체 채취용 어댑터 |
| CN111217016A (zh) * | 2020-02-25 | 2020-06-02 | 黑龙江宏瑞彩印包装制品有限公司 | 环保型带有荧光油墨识别标识的包装周转箱 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4169975B2 (ja) | 2008-10-22 |
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