JP2003191352A - 紙容器の製造方法 - Google Patents

紙容器の製造方法

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JP2003191352A
JP2003191352A JP2001398432A JP2001398432A JP2003191352A JP 2003191352 A JP2003191352 A JP 2003191352A JP 2001398432 A JP2001398432 A JP 2001398432A JP 2001398432 A JP2001398432 A JP 2001398432A JP 2003191352 A JP2003191352 A JP 2003191352A
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Japan
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layer
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punching
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English (en)
Inventor
Masayoshi Yamana
政義 山名
Takashi Ikezawa
貴 池澤
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】完成した紙容器においてそのバリが紙容器の表
面に現れず、安心して取扱ができ、例えバリがあっても
防護フィルムや別途な後加工が不要な紙容器の製造方法
を提供する紙容器の製造方法が望まれていた。 【解決手段】、紙容器の製造方法において、裏面からブ
ランク200を打ち抜く工程と、ブランク200を搬送
しながらブランク端面を丸棒401に当てる工程、もし
くはブランク200を搬送しながらブランク端面をプレ
ートの背に当てる工程と、製函する工程とからなること
を特徴とする紙容器の製造方法を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、酒類、飲料、調味
料、油類などの液体内容物に使用する液体紙容器で代表
される紙容器の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液体等の内容物に図11および図
12に示すような切り妻屋根形の頂部の傾斜板(12)
に口栓(13)を突設し胴部(11)が四角柱の紙容器
(10)やレンガ状の紙容器が、広い市場用途範囲にわ
たって大量に使用されてきた。
【0003】これらの紙容器は、所定構成のシートか
ら、例えば図18に示すロータリーカット方式において
は、まず上方の押し罫(331)をもつ罫入れローラー
(330)と下方のアンビルローラー(340)とで折
り目線を入れ、次に上方の抜き刃(311)をもつ抜き
ローラー(310)と下方のアンビルローラー(32
0)とで打抜き加工して図10に示す様なブランク(2
00)を作製するものである。
【0004】そして、このブランクをサック貼り機で背
貼りしてスリーブを作製し、このスリーブを内容物充填
機に装填して、製箱・内容物充填・密封して内容物を充
填した紙容器を製造するものである。
【0005】上述したシートは積層体からなっている場
合が多く、その層構成は、熱融着樹脂層からなる表面層
(容器最外層)/紙層を主体としバリア層と合成樹脂層
とからなる中間層/熱融着樹脂層からなる裏面層(容器
最内層)からなり、例えば図18のA部分の拡大図であ
る図19に示すように、表面層(容器最外層)には20
μm厚の低密度ポリエチレン層(110)が使用され、
裏面層(容器最内層)には60μm厚の低密度ポリエチ
レン層(130)が使用され、中間層(120)のバリ
ア層にはアルミニウム箔やアルミニウム、酸化アルミニ
ウム、酸化ケイ素蒸着ポリエチレンテレフタレートフィ
ルムが使用されていた。
【0006】しかしながら、最近では、充填機の高速化
やリサイクル法の施行に対応するためのノンアルミ化に
伴い、裏面層(容器最内層)に、従来の低密度ポリエチ
レンに替えて低温シール樹脂が使用されるようになって
きた。
【0007】この低温シール樹脂としては、直鎖状低密
度ポリエチレン又はメタロセン触媒により合成した直鎖
状低密度ポリエチレンが使用されているが、積層体から
なるシートからブランクを打抜き加工するときに、大量
生産に用いるロータリーカット方式では、図20(a)
又は図21(a)に示すように、抜き刃ローラー(31
0)の抜き刃(311)の刃先とアンビルローラー(3
20)の表面との間に数μmの隙間があるため、積層体
からならシートからブランクを分離するときに必然的に
裏面層(容器最内層)が引きちぎりカットとなり、図2
0(b)に示すように、従来の裏面層が低密度ポリエチ
レン層(130)の場合には引きちぎりが容易である
が、図21(b)に示すように、裏面層の低温シール樹
脂層(140)が直鎖状低密度ポリエチレン層又はメタ
ロセン触媒により合成した直鎖状低密度ポリエチレン層
の場合には、低温シール性ではあるが常温では機械的強
度が強く、引きちぎりカットが不十分となり、抜きカス
残りや破れなどのトラブルを発生し易かった。
【0008】そこで、最内層に低温シール樹脂層を用い
ても、積層体からなるシートからブランクを打抜き加工
するときに、抜きカス残りや破れなどのトラブルがな
く、また、紙粉などの抜き粉の発生が少ない紙容器の製
造方法が望まれていた。
【0009】これに対し、特願2000−279437
にて、表面層が低密度ポリエチレン層で裏面層が低温シ
ール樹脂層からなる積層体からなるシートからブランク
を打ち抜くときに、前記裏面層の低温シール樹脂層側を
抜き刃に向けて前記ブランクを打ち抜いたことを特徴と
する紙容器の製造方法が考えられていた。
【0010】この他にも、各種技術的デザイン的必要性
において、裏面から打ち抜いたブランクからなる紙容器
を用いる必要がある場合が少なくなかった。
【0011】しかし、この方法では図17に示す様にシ
ートの切断面が抜き刃により押し出されて、表面にバリ
部(403)にバリが発生する場合がある。この様なバ
リが紙容器の表面に現れることによりざらつきを消費者
が感じ、これにより質が低い様に感じ取れるおそれがあ
った。極端な場合、紙で手を切る様なおそれがあるため
に、防護フィルムや研磨加工などの後加工が必要な場合
があった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の従来
の問題を解決したものであり、従来と同様な製造方法に
も関らわず、完成した紙容器においてそのバリが紙容器
の表面に現れず、安心して取扱ができ、例えバリがあっ
ても防護フィルムや別途な後加工が不要な紙容器の製造
方法を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の第1
の発明は、紙容器の製造方法において、裏面からブラン
クを打ち抜く工程と、ブランクを搬送しながらブランク
端面を曲面部材に当てる工程と、製函する工程とからな
ることを特徴とする紙容器の製造方法である。
【0014】次に、本発明の第2の発明は、請求項1記
載の紙容器の製造方法において、曲面部材の表面が鏡
面、ヤスリ状、梨地状の何れかであることを特徴とする
紙容器の製造方法である。
【0015】次に、本発明の第3の発明は、紙容器の製
造方法において、裏面からブランクを打ち抜く工程と、
ブランクを搬送しながらブランク端面をプレートの背に
当てる工程と、製函する工程とからなることを特徴とす
る紙容器の製造方法である。
【0016】次に、本発明の第4の発明は、請求項1記
載の紙容器の製造方法において、プレートの表面がヤス
リ状または梨地状であることを特徴とする紙容器の製造
方法である。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態の紙容
器の製造方法を用いて本願発明を説明する。
【0018】例えば、シート(100)からブランクを
打ち抜くときに、先ず図13に示すロータリーカット方
式においては、まず上方の押し罫(331)をもつ罫入
れローラー(330)と下方のアンビルローラー(34
0)とで折り目線を入れる。
【0019】次に、下方の抜き刃(311)をもつ抜き
ローラー(310)と上方のアンビルローラー(32
0)とからなるカッターで所定形状に打抜き加工してブ
ランク(200)を作製する。
【0020】次に、この様に打ち抜いたブランク(20
0)を、図1の斜視図に示す様にフレームシール機搬送
ベルト(410)にてブランク(200)を挟んで固定
した状態で順次搬送するとともに、図3の様に曲面部材
である端面処理丸棒(401)にてそのブランク(20
0)の端面(404)に当てる様にする。
【0021】この場合、端面処理丸棒(402)は搬送
方向に複数設けるとともに、ブランク(200)の端面
(404)に当てる角度を変えて、効率的ににバリを除
去する構造となっている。
【0022】なお、当たる角度(θ)は少なくとも少し
傾いていれば効果的である。
【0023】この丸棒等の曲面部分の表面も、図4の様
な鏡面、図5の様なヤスリ状、図6の梨状など、バリ取
り効果のあるものであればその表面形状を問うものでは
ない。
【0024】次に、この様に打ち抜いたブランク(20
0)を、図11の斜視図およびその逆方向からの斜視図
である図12に示す様に製函した結果、端面(404)
でバリが露出しなかった。
【0025】また、上述の例の他に、例えばシートから
ブランクを打ち抜くときに、まず図13に示すロータリ
ーカット方式においては、まず上方の押し罫(331)
をもつ罫入れローラー(330)と下方のアンビルロー
ラー(340)とで折り目線を入れ、同時に、図10に
示すように、シートの打ち抜くブランク(200)の縦
断裁部(211,222)の位置を押し罫で押圧して押
し罫押圧部(221,222)を形成し、次に下方の抜
き刃(311)をもつ抜きローラー(310)と上方の
アンビルローラー(320)とで所定形状に打抜き加工
してブランク(200)を作製する構成も可能である。
【0026】さらに、この様なカッターは、図15に示
す様な下方の抜き刃(311)をもつ抜きローラー(3
10)と上方のアンビルローラー(320)から構成さ
れるものであっても、シート(100)を天地逆の状態
でラインに流すならば、これでも構わないことは当然で
ある。
【0027】また、この様な搬送ではなく、打ち抜いた
ブランク(200)を、図2の斜視図に示す様にフレー
ムシール機搬送ベルト(401)にてブランク(20
0)を挟んで固定した状態で順次搬送するとともに、板
が折れ曲がった形状のプレート(403)の折れ曲がっ
た背の部分に図7の様にブランク(200)の端面に当
てる様にすることも可能である。
【0028】なお、背が当たる角度(φ)は少なくとも
少し傾いていれば効果的である。また、二つの板のなす
角度(ψ)は少なくとも少し傾いていれば効果的であ
る。
【0029】さらに、プレートは必ずしも二つの板から
なる必要はなく、三角柱板の様なものでも、ブランクの
端部と当てる背が存在する様なプレートであればどの様
なものでも構わない事は当然である。
【0030】このプレートの表面も、図8の様なヤスリ
状、図9の梨状など、バリ取り効果のあるものであれば
その表面形状を問うものではない。
【0031】特に、図13の部分拡大図である図14に
示す様に表面層が低密度ポリエチレン層(110)で、
中間層(120)が紙層を主体としバリア層と合成樹脂
層とからなり、裏面層が低温シール樹脂層(140)か
らなるシート(100)からブランクを製造する様な場
合に、裏面から打ち抜く効果が高く、バリを除去する効
果が高い。
【0032】これは、直鎖状低密度ポリエチレン層又は
メタロセン触媒により合成した直鎖状低密度ポリエチレ
ン層の場合には、低温シール性ではあるが常温では機械
的強度が強く、引きちぎりカットが十分となり、端面の
整面効果が高い。
【0033】
【実施例】<実施例1> 〔表面側〕低密度ポリエチレン層(20μm厚)/紙層
(坪量400g/m2)/低密度ポリエチレン層(30
μm厚)/酸化ケイ素蒸着ポリエチレンテレフタレート
フィルム層(12μm厚)/直鎖状低密度ポリエチレン
層(60μm厚)〔裏面側〕構成のシートを作製し、こ
のシートをロータリーカット方式で、まず罫入れローラ
ーで折り目線を入れ、次に抜きローラーで裏面側から抜
き刃で打ち抜いてブランクを作製した。
【0034】続いてブランクを、打ち抜いたときに抜き
刃のある面を上面にして搬送するとともに、各々垂直方
向より10度、20度、35度の角度にて全て直径5m
mの表面鏡面丸棒を当てる様にした。
【0035】その後このブランクからスリーブを作製
し、このスリーブを充填機に装填して、製箱・充填・密
封して水を充填した容量が2リットルの液体用である紙
容器を作製した。
【0036】<実施例2>実施例1のシートを用いロー
タリーカット方式で、まず罫入れローラーで折り目線を
入れ、同時に、シートの打ち抜くブランクの左右の縦断
裁部の位置に押し罫押圧部を形成し、次に抜きローラー
で裏面側から抜き刃で打ち抜いてブランクを作製し、こ
のブランクを、打ち抜いたときに抜き刃のある面を上面
にして搬送するとともに、その搬送時点にてバリが発生
した端面に対し、二つの板状体が山型をなし、その二つ
の板のなす角度(ψ)が20度であり、その二つの板の
なす背が垂直方向となす角度(φ)が10度である状態
に調整してプレートを当てる様にした。
【0037】その実施例1と同様の方法にて紙容器を作
製した。
【0038】<実施例3> 〔表面側〕低密度ポリエチレン層(20μm厚)/紙層
(坪量400g/m2)/低密度ポリエチレン層(30
μm厚)/酸化ケイ素蒸着ポリエチレンテレフタレート
フィルム層(12μm厚)/メタロセン触媒による低密
度ポリエチレン層(60μm厚)〔裏面側〕構成のシー
トを作製し、このシートを用いて実施例1と同様にして
容量が2リットルの紙容器を作製した。
【0039】<比較例>実施例1と同様にブランクを作
製し、このブランクから直接スリーブを作製し、このス
リーブを充填機に装填して、製箱・充填・密封して水を
充填した容量が2リットルの液体用の紙容器を作製し
た。
【0040】<評 価>実施例1乃至3の紙容器におい
ては、人が持ったときにざらつきを肌で感じるものであ
った。他方、比較例の紙容器においては、ざらつきを感
じるものではなかった。
【0041】
【発明の効果】本発明の紙容器およびその製造方法によ
ると、この様なバリが紙容器に現れる場合、ざらつき感
のない紙容器を提供することが可能になり、これにより
高級感を出すことが可能になった。極端な場合、紙で手
を切る様なおそれを防止するために防護フィルム等が従
来必要であった場合でも不要になったものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造方法における一実施形態のブラン
クの搬送状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の製造方法における図1とは違う一実施
形態のブランクの搬送状態を示す斜視図である。
【図3】図1における一実施形態の丸棒の状態を示す側
面斜視図である。
【図4】図3における一実施形態の丸棒の表面状態を示
す展開図である。
【図5】図3における一実施形態の丸棒の図4とは違う
表面状態を示す展開図である。
【図6】図3における一実施形態の丸棒の図4、図5と
は違う表面状態を示す展開図である。
【図7】図2における一実施形態のプレートの状態を示
す側面斜視図である。
【図8】図7における一実施形態のプレートの表面状態
を示す展開図である。
【図9】図7における一実施形態のプレートの図8とは
違う表面状態を示す展開図である。
【図10】本発明の製造方法により製造した一実施形態
のブランクの展開平面図である。
【図11】本願発明により製造した一実施例の紙容器の
斜視図である。
【図12】図11の紙容器の逆方向から見た斜視図であ
る。
【図13】本発明の製造方法における一実施形態のロー
タリーカット方式でシートからブランクを打抜き加工す
る状態を示す説明図である。
【図14】図13のシートの一実施形態の構成を示すA
部分の拡大断面図である。
【図15】本発明の製造方法における一実施形態のカッ
ターにおいてシートからブランクを打抜き加工する状態
を示す説明図である。
【図16】本発明の製造方法における一実施形態のブラ
ンクを打抜き加工する状態を示す断面斜視図である。
【図17】本発明の製造方法における一例のロータリー
カット方式でシートからブランクを打抜き加工する状態
を示す概略断面図である。
【図18】従来の製造方法における一例のロータリーカ
ット方式でシートからブランクを打抜き加工する状態を
示す説明図である。
【図19】図18のシートの一例の構成を示すB部分の
拡大断面図である。
【図20】(a)は、従来の製造方法における裏面層が
低密度ポリエチレン層であるシートの断裁位置に抜きロ
ーラーの抜き刃が切り込んだ状態を示す説明図であり、
(b)は、そのシートからブランクを引きちぎって分離
した状態を示す説明図である。
【図21】(a)は、従来の製造方法における裏面層が
低温シール樹脂層であるシートの断裁位置に抜きローラ
ーの抜き刃が切り込んだ状態を示す説明図であり、
(b)は、そのシートからブランクを引きちぎっても分
離し得ない状態を示す説明図である。
【符号の説明】
10……紙容器 11……胴部 12……傾斜板 13……口栓 100……シート 110,130……低密度ポリエチレン層 120……中間層 140……低温シール樹脂層 200……ブランク 211,212……縦断裁部 221,222……押し罫押圧部 310……抜きローラー 311……抜き刃 320,340……アンビルローラー 330……罫入れローラー 331……押し罫 401……丸棒 402……プレート 403……バリ部 404……端面 410……搬送ベルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紙容器の製造方法において、裏面からブラ
    ンクを打ち抜く工程と、ブランクを搬送しながらブラン
    ク端面を曲面部材に当てる工程と、製函する工程とから
    なることを特徴とする紙容器の製造方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の紙容器の製造方法におい
    て、曲面部材の表面が鏡面、ヤスリ状、梨地状の何れか
    であることを特徴とする紙容器の製造方法。
  3. 【請求項3】紙容器の製造方法において、裏面からブラ
    ンクを打ち抜く工程と、ブランクを搬送しながらブラン
    ク端面をプレートの背に当てる工程と、製函する工程と
    からなることを特徴とする紙容器の製造方法。
  4. 【請求項4】請求項1記載の紙容器の製造方法におい
    て、プレートの表面がヤスリ状または梨地状であること
    を特徴とする紙容器の製造方法。
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