JP2003189688A - Acサーボモータの制御装置 - Google Patents

Acサーボモータの制御装置

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JP2003189688A
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純生 山本
Keisuke Mori
啓介 森
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 DCバス焼損の危険の無いACサーボモータ
の制御装置を提供する。 【解決手段】 AC電源入力手段1とDC電源入力手段
3とAC電源入力仕様かDC電源入力仕様かを選択する
手段とAC電源入力仕様時にAC電源が切れたらDCバ
スの電圧を放電する手段6と、AC電圧を検出する手段
2及びDCバス電圧を検出する手段4と、AC電源入力
仕様を選択してDC電源を誤って入力するという誤使用
の場合にDC電圧を検出する手段により検出したDC電
圧が所定のレベル以上でありAC電圧を検出する手段に
より検出したAC電圧が所定のレベル以下ならば、放電
する手段による放電を禁止する手段を備えたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ACサーボドライ
バに関し、特にAC電源入力とDC電源入力の切換えが
可能なACサーボドライバに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、客先の入力電源仕様により、
ACサーボドライバ内部設定でAC/DC電源入力仕様
が選択できるようになっていた(例えば、単相、3相の
切換え使用で単相整流出力をDC電源入力とする場合
等)。AC電源入力仕様を選択する場合、図1のACサ
ーボドライバを参照すると、AC電源入力端子はL1、
L2、L3である。又、DC電源入力仕様を選択する場
合は端子(+)1と(−)である(この場合(+)1と
(+)2間は遮断される)。AC電源入力仕様を選択す
る場合は、製品の安全性と制御性能により、AC電源が
切れた時にコンデンサC1中に溜まった電圧を充分放電
するために、トランジスタTrをオンして、抵抗R1と
トランジスタTrを通してC1に溜まった電圧の放電が
行われる。その後、AC電源を投入したらトランジスタ
Trをオフして、インバータに電圧を供給出来る。な
お、AC電圧検出回路でAC電圧が検出できれば、AC
電圧が投入されたと判断できるし、検出できなければA
C電源が切れたと判断する。又、DC電源入力仕様を選
択する場合には、C1の放電は行わないのでトランジス
タTrはオフになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、AC電源入力仕様を選択して、DC電源を
入力してしまうと言う誤使用の場合には、AC電圧を検
出する手段でAC電圧が検出できないので、AC電源が
切れたと判断してコンデンサC1中の電圧を放電するた
めにトランジスタTrをオンにする。この時DC電源を
DCバスに投入すれば、フューズFUと突入抵抗Rと抵
抗R1とオンするトランジスタTr中に大電流が流れ
て、これらの素子が焼損する危険があるという問題があ
った。また、入力する電源と、選択した電源入力仕様と
が異なる場合に、操作者に知らせるアラームが送出され
ないので対応できないという問題があった。そこで、本
発明は、AC電源入力仕様を選択してDC電圧を入力す
る誤使用の場合には、ACサーボドライバの焼損を未然
に防ぐことができると同時に、電源入力仕様を間違えて
いるというアラームを送出して対応を促し、DC電源入
力仕様を選択してAC電源を入力する誤使用の場合に
は、電源入力仕様を間違えていると警告するアラームを
送出して対応を促し、選択した電源入力仕様と実際の電
源入力の違いから主回路配線のチェックも行えるACサ
ーボモータの制御装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、AC電源入力手段と、DC
電源入力手段と、AC電源入力仕様かDC電源入力仕様
かを選択する手段と、前記AC電源入力仕様時にAC電
源が切れたらDCバスの電圧を放電する手段と、AC電
圧を検出する手段およびDCバス電圧を検出する手段
と、前記AC電源入力仕様を選択してDC電源を誤って
入力するという誤使用の場合に前記DC電圧を検出する
手段により検出したDC電圧が所定のレベル以上であり
前記AC電圧を検出する手段により検出したAC電圧が
所定のレベル以下ならば、前記放電する手段による放電
を禁止する手段を備えたことを特徴としている。また、
請求項2記載の発明は、請求項1記載のACサーボモー
タの制御装置において、実際に入力する電源が選択した
電源入力仕様と異なる場合に、前記電圧を検出する手段
によりAC電圧およびDC電圧を検出することによって
主電源配線をチェックしアラームを出力する手段を備え
たことを特徴としている。また、請求項3記載の発明
は、請求項1又は2記載のACサーボモータの制御装置
において、前記放電する手段が、前記DCバスの放電時
間をDCバスの最高電圧から前記DC電圧を検出する手
段でDC電圧が検出できる最低レベルまでに放電回路が
放電する時間に余裕度を乗じたA秒間とすることを特徴
としている。このACサーボモータの制御装置によれ
ば、AC電源入力仕様を選択した場合に、AC電圧を検
出する手段によってAC電圧が検出されないで、DC電
圧を検出する手段によってDCバスの電圧が検出されれ
ば、DC電圧が投入されたと判断できるので、その場合
はトランジスタTrをオフにして焼損を防止できると同
時に「電源使用が間違った」というようなアラームが出
力される。又、DC電源入力仕様を選択した場合に、A
C電圧を検出する手段でAC電圧が検出されれば、AC
電源が投入されたと判断できるので、「電源使用が間違
った」というアラームが出力される。更に、AC電圧お
よびDC電圧を検出する手段による検出電圧によって、
主電源配線のチェックを行うことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態に
係るACサーボモータの制御装置の構成図である。 図
2は図1に示す制御装置の処理のタイミングチャートを
示す図である。図3は図1に示す制御装置における異な
る処理のタイミングチャートを示す図である。図1にお
いて、1はL1、L2、L3のAC電源入力端子を有す
る3相のAC電源入力手段で、2はAC電圧検出回路で
AC電圧を検出する手段に相当する。3はDC電源入力
端子(+)1、(+)2で、DC電源入力手段に相当す
る。4はDC電圧検出回路でDC電圧を検出する手段に
相当する。5はDCバスであり、6はトランジスタTr
で、7は抵抗R1である。8はトランジスタTrをオン
/オフするためのゲートドライブである。9はコンデン
サC1、10はフューズFU、11は突入抵抗Rで、1
2はAC、DC検出電圧を入力し、トランジスタTrの
オン/オフの操作指令等を出力するインタフェースであ
る。
【0006】つぎに動作について説明する。 (1)、AC電源入力仕様を選択して、起動電源投入
後、DC電源が投入される誤使用時の処理を図2、図3
のタイミングチャートにより説明する。先ず、図2
(b)のように、ACサーボドライバを起動し、AC電
源入力仕様を選択している場合は、トランジスタTrを
所定のA秒間オンしてコンデンサC1の放電を行う。コ
ンデンサC1の放電は、トランジスタTrをオンすると
コンデンサC1のプラス側から抵抗R1とトランジスタ
Trを通じて放電し、トランジスタTrをオフすると放
電は停止する。所定の放電時間のA秒間は、DCバスの
最高電圧からDC電圧検出回路4で検出できる最低レベ
ルまでに、「R1・C1回路が放電する時間×余裕度」
=A秒間、として予め設定している。A秒間経過後、ト
ランジスタTrをオフして放電を停止し、DCバス5の
電圧をDC電圧検出回路4により検出する。放電が停止
されると、DC電源入力端子(+)1、(−)間にDC
電源が投入される(この時、(+)1と(+)2間は遮
断する)。この場合、DC電圧検出回路4によってDC
バス電圧は検出され、AC電圧検出回路2によるAC電
圧は検出されないので、現在選択しているAC電源入力
仕様とは異なる電源が入力されていると装置は判断し
て、「電源使用が間違った」というアラーム(表示、音
声等)を送出する。操作員はアラームによって入力電源
を切換える等の対応を取る。
【0007】これによって、図2(a)に比較のために
示した従来図の場合は、AC電源入力仕様を選択して、
DC電源を入力するという誤使用の場合、AC電圧検出
回路2でAC電圧が検出できないので、AC電源が切れ
たと装置は判断して、コンデンサC1の電圧を放電する
ためにトランジスタTrをオンして放電を開始し、そこ
にDC電圧が投入されてDCバスの焼損を招くという危
険が発生するが、本実施の形態では、最大A秒間の放電
後トランジスタTrをオフして放電を停止するので回避
できる。また、選択した電源と実際の入力電源が異なれ
ば、アラームにより警告するので、操作員は直ちに入力
電源の切換等の対応処置が取れ、DCバスの焼損などの
危険を回避できる。また、図3(b)に示すように、A
C電源入力仕様を選択して、DC電源を入力する誤使用
の場合、A秒間の放電中にDC電源が投入されるケース
でも、A秒間の放電後DCレベルチェックを開始して、
「電源使用が間違った」とアラームを送出するので、図
3(a)の従来例のように、アラームが出ないために、
トランジスタTrがオンのままでDCバスが焼損すると
言った危険は回避出来る。また、ACサーボドライバ使
用中、異常停電などの場合はコンデンサC1に電圧が溜
まっている場合がある。この場合は、ACサーボドライ
バを再起動してAC電源を入力しないうちに、AC電圧
が検出されずにDC電圧が検出される、という状態にな
り、AC電源入力仕様を選択している時にDC電源が入
力されたと装置が判断して「電源使用が間違った」とい
うアラームが送出されるという誤動作が発生する可能性
がある。しかし、こうしたケースでも本実施の形態で
は、AC電源が投入される前にA秒間の放電が行われる
ので、DCバスはDC電圧が検出出来る最低レベルより
低くなって、DC電圧が検出されなくなるので、誤動作
は回避出来る。なお、A秒間の放電については、ACサ
ーボドライバを最初に起動する時に1回だけ行われる。
各種状況を考慮して、DCバスレベルチェックを開始す
るタイミングは、AC電源入力仕様における停電時など
に、コンデンサC1に電圧が溜まっている場合、AC電
源を投入する前に、A秒間放電の間にDC電圧検出回路
4でDCバス電圧が検出されると言った可能性もあるの
で、その場合は、やはり、「電源使用が間違った」と言
うアラーム誤作動が発生するので、DCバスレベルチェ
ックはA秒間の放電後に開始するようにする。つまり、
DC電圧が検出されない状態でDCバスレベルチェック
を開始するようにして誤作動を回避する。
【0008】(2)、次に、図4のような、DC電源入
力仕様を選択して、AC電源が投入される誤使用の場合
について説明する。図4(b)のように、本実施の形態
では、DC電源入力仕様を選択して、AC電源が投入さ
れたら、この場合はDC電源入力仕様を選択しているの
でコンデンサC1の放電は行われず、トランジスタTr
はオフのままである。次に、AC電圧検出で、AC電圧
が検出されたらアラーム「電源使用が間違った」を送出
して警告する。操作員はアラームにより切換等の処理を
行って焼損事故をさけられる。それと比較して、図4
(a)の従来技術の場合は、アラームが送出されないの
で、対応ができない。このように、本実施の形態によれ
ば、AC電源入力仕様を選択して、DC電源を投入する
誤使用の場合は、従来はDCバスを焼損する恐れがあっ
たが、A秒間に限定した放電とアラームの送出によって
回避できるようになる。また、DC電源入力仕様を選択
して、AC電源を投入した場合は、アラームを送出し
て、直ちに対応出来るようにするのでDCバスの焼損を
回避出来る。また、AC、DC電圧の検出によって、主
回路配線もチェックできる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
AC電源入力手段と、DC電源入力手段と、AC電源入
力仕様かDC電源入力仕様かを選択する手段と、AC電
源入力仕様時にAC電源が切れたらDCバスの電圧を放
電する手段と、AC電圧を検出する手段およびDCバス
電圧を検出する手段と、AC電源入力仕様を選択してD
C電源を誤って入力するという誤使用の場合にDC電圧
を検出する手段により検出したDC電圧が所定のレベル
以上でありAC電圧を検出する手段により検出したAC
電圧が所定のレベル以下ならば、放電する手段による放
電を禁止する手段を備え、更に、実際に入力する電源が
選択した電源入力仕様と異なる場合、電圧を検出する手
段によりAC電圧およびDC電圧を検出することによっ
て主電源配線をチェックしアラームを出力する手段を備
えたので、ACサーボドライバのハードウェア構成と製
造コストを変えずに、AC電源入力仕様を選択時にDC
電源を投入してもDCバスの焼損を回避でき、製品の安
全性と使用性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るACサーボモータの
制御装置の構成図である。
【図2】図1に示す制御装置の処理のタイミングチャー
トを示す図である。
【図3】図1に示す制御装置における異なる処理のタイ
ミングチャートを示す図である。
【図4】従来装置の処理のタイミングチャートを示す図
である。
【符号の説明】
1 AC電源入力手段 2 AC電圧検出回路 3 DC電源入力手段 4 DC電圧検出回路 5 DCバス 6 トランジスタTr 7 抵抗R1 8 ゲートドライブ 9 コンデンサC1 10 フューズFU 11 突入抵抗R 12 インタフェース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 啓介 福岡県北九州市八幡西区黒崎城石2番1号 株式会社安川電機内 (72)発明者 高橋 健 福岡県北九州市八幡西区黒崎城石2番1号 株式会社安川電機内 Fターム(参考) 5H576 AA17 CC01 CC05 CC09 DD02 HB01 LL24 MM01 MM08 MM10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 AC電源入力手段と、DC電源入力手段
    と、AC電源入力仕様かDC電源入力仕様かを選択する
    手段と、前記AC電源入力仕様時にAC電源が切れたら
    DCバスの電圧を放電する手段と、AC電圧を検出する
    手段およびDCバス電圧を検出する手段と、前記AC電
    源入力仕様を選択してDC電源を誤って入力するという
    誤使用の場合に前記DC電圧を検出する手段により検出
    したDC電圧が所定のレベル以上であり前記AC電圧を
    検出する手段により検出したAC電圧が所定のレベル以
    下ならば、前記放電する手段による放電を禁止する手段
    を備えたことを特徴とするACサーボモータの制御装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のACサーボモータの制御
    装置において、 実際に入力する電源が選択した電源入力仕様と異なる場
    合に、前記電圧を検出する手段によりAC電圧およびD
    C電圧を検出することによって主電源配線をチェックし
    アラームを出力する手段を備えたことを特徴とするAC
    サーボモータの制御装置。
  3. 【請求項3】 前記放電する手段は、前記DCバスの放
    電時間をDCバスの最高電圧から前記DC電圧を検出す
    る手段でDC電圧が検出できる最低レベルまでに放電回
    路が放電する時間に余裕度を乗じたA秒間とすることを
    特徴とする請求項1又は2記載のACサーボモータの制
    御装置。
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