JP2003189503A - Catvやインターネットなどのセンタ機器における電源システム - Google Patents

Catvやインターネットなどのセンタ機器における電源システム

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JP2003189503A JP2001377317A JP2001377317A JP2003189503A JP 2003189503 A JP2003189503 A JP 2003189503A JP 2001377317 A JP2001377317 A JP 2001377317A JP 2001377317 A JP2001377317 A JP 2001377317A JP 2003189503 A JP2003189503 A JP 2003189503A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商用電源1からCATVやインターネットな
どのセンタ機器4への電力供給が絶たれたときの対処を
簡便且つ安価に行えるようにする。 【解決手段】 商用電源1に大型無停電電源装置2、比
較的小型の第一無停電電源装置2及び、CATVやイン
ターネットなどのセンタ機器4をこの順に接続した電源
システムにおいて、前記商用電源1に比較的小型の第二
無停電電源装置5を前記大型無停電電源装置2と並列に
接続すると共に、この第二無停電電源装置5から発せら
れる商用電源1から自身への電力供給の停止を意味する
停止信号や、その電力供給の復旧信号のほか、前記第一
無停電電源装置3から発せられる前記大型無停電電源装
置2からの自身への電力供給の停止を意味する停止信号
のそれぞれに対応したメッセージを特定の情報端末に送
信するものとなす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CATVやインタ
ーネットなどのセンタ機器における電源システムに関
し、特にセンタ機器の設置現場から離れた場所でのその
電源状態の把握を便利となすものである。
【0002】
【従来の技術】CATVやインターネットのセンタ機器
の電源システムは、図2に示すように、商用電源1に大
型無停電電源装置2及び比較的小形の無停電電源装置3
をこの順に接続した後、この無停電電源装置3にセンタ
機器4を接続したものとなされている。この際、商用電
源1から供給された電力は大型無停電電源装置2から無
停電電源装置3に伝達され、その後、センタ機器4に供
給される。
【0003】上記電源システムにおいて商用電源1によ
る電力供給が停止したとき、大型無停電電源装置2が商
用電源1に代わってセンタ機器4に電力を間断なく供給
するものとなる。しかし、この大型無停電電源装置2に
よる電力供給可能期間は有限であって例えば4時間程度
である。この期間が経過する前に商用電源1の電力供給
が再開されると、商用電源1が大型無停電電源装置2に
代わってセンタ機器4に電力を間断なく供給するものと
なり、一方、この期間が経過しても商用電源1の電力供
給が再開されないときは無停電電源装置3が大型無停電
電源装置2に代わってセンタ機器4に電力を間断なく供
給し、さらにこの供給と同時にセンタ機器4にこれの作
動を停止させるための停止信号を付与する。
【0004】上記無停電電源装置3による電力供給可能
期間は例えば10分〜15分程度であり、この期間の終
了するときまでに、センタ機器4は種々のプログラムを
順に閉じて自身の作動状態を完全に終了させる。この終
了によりセンタ機器4による情報通信は不可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電源シ
ステムにおいては、作業者は現場にいない限り、商用電
源1によるセンタ機器4への電力供給が絶たれたこと、
商用電源1から大型無停電電源装置2への電力供給が回
復したことを認識することができないのであり、センタ
機器4が停止して始めて商用電源1の電力供給が絶たれ
ており、システム全体が停止していることを認識するこ
ととなる。このことに起因して無駄な労力を強いられた
り、センタ機器4の作動の終了状態が長引いてCATV
顧客に多大な迷惑をかける虞があるのである。これを解
消するには、夜間や休日を問わず現場に作業者を配置し
て、センタ機器の作動状態を監視させればよいが、これ
には多大なコストがかかるのである。
【0006】本発明は、斯かる問題点を解消させるもの
としたCATVやインターネットなどのセンタ機器にお
ける電源システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、商用電源に大型無停電電
源装置、比較的小型の第一無停電電源装置及び、CAT
Vやインターネットなどのセンタ機器をこの順に接続し
た電源システムにおいて、前記商用電源に比較的小型の
第二無停電電源装置を前記大型無停電電源装置と並列に
接続すると共に、この第二無停電電源装置から発せられ
る前記商用電源から自身への電力供給の停止を意味する
停止信号、その電力供給の復旧を意味する復旧信号、又
は、前記第一無停電電源装置から発せられる前記大型無
停電電源装置から自身への電力供給の停止を意味する停
止信号のそれぞれに対応したメッセージを特定の情報端
末に送信するものとしたメッセージ発信装置を設けた構
成となす。
【0008】この発明によれば、前記第一無停電電源装
置から発せられる前記停止信号がメッセージ発信装置に
伝達されると、メッセージ発信装置は特定の情報端末に
センター機器の作動停止を意味するメッセージを配信す
る。一方、第二無停電電源装置から発せられる前記停止
信号或いは前記復旧信号がメッセージ発信装置に伝達さ
れると、メッセージ発信装置は特定の情報端末に、商用
電源からの電力供給が停止されたこと或いは、商用電源
からの電力供給が復旧されたことを意味するメッセージ
を配信する。
【0009】また請求項2記載の発明では、商用電源に
大型無停電電源装置、比較的小型の第一無停電電源装置
及び、CATVやインターネットなどのセンタ機器をこ
の順に接続した電源システムにおいて、前記第一無停電
電源装置に、前記商用電源からの電力供給の停止を検知
して前記商用電源からの電力供給の停止を意味する停止
信号を発する回路手段、及び、前記電力供給の停止後の
その復旧を検知して前記商用電源からの電力供給の復旧
を意味する復旧信号を発する回路手段を形成し、前記停
止信号及び前記復旧信号の何れかが発せられたとき、そ
の発せられた信号に対応したメッセージを特定の情報端
末に送信するものとしたメッセージ発信装置を設けた構
成となす。
【0010】この発明によれば、第一無停電電源装置か
ら発せられる前記停止信号或いは前記復旧信号がメッセ
ージ発信装置に伝達されると、メッセージ発信装置は特
定の情報端末に、商用電源からの電力供給が停止された
こと或いは、商用電源からの電力供給が復旧されたこと
を意味するメッセージを配信する。
【0011】上記した請求項1又は2記載の発明におけ
るメッセージ発信装置は、請求項2に記載したように、
eメールにより特定の情報端末である携帯電話機にメッ
セージを送信する構成となすのがよい。これによれば、
前記携帯電話機を持っている作業者が何処にいても、上
記各種のメッセージはこの作業者に伝達されるものとな
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るCATVの電
源システムの一実施例を示す図である。このシステムで
は、商用電源1に大型無停電電源装置2及び比較的小形
の第一無停電電源装置3をこの順に接続した後、この無
停電電源装置3にセンタ機器4を接続している。
【0013】この際、大型無停電電源装置2は商用電源
からの電力供給が絶たれたとき、商用電源1に変わって
第一無停電電源装置3に電力を供給するもので、その電
力供給可能期間は凡そ4時間程度であり、商用電源1が
回復したときは商用電源1から供給された電力を第一無
停電電源装置3に伝達するものとなされている。
【0014】第一無停電電源装置3は図2に示す従来の
停電電源装置3と同一のもので、大型無停電電源装置2
からの電力供給が絶たれたとき、商用電源1に変わって
センタ機器4に電力を供給するもので、その電力供給可
能期間は凡そ10分〜15分程度となされると共に、大
型無停電電源装置2からの電力供給が回復したときはこ
の大型無停電電源装置2から供給された電力をセンタ機
器4に伝達するものとなされており、また大型無停電電
源装置2からの電力供給が絶たれたことに関連してこの
電力供給についての停止信号を発出して、これをセンタ
機器4に伝達するものとしてある。
【0015】センタ機器4はインターネットと接続され
たCATVによる情報伝達を統御する主要な機器(サー
バーなど)で、第一無停電電源装置3の発生した前記停
止信号が伝達されたとき、これに関連してこのセンタ機
器4の作動終了のための作動が開始され、前記第一無停
電電源装置3の発生した停止信号から数分が経過するま
でにその作動が停止されるものとなされている。
【0016】しかして、5は前記9商用電源1に大型無
停電電源装置2と並列に接続された第二無停電電源装置
であり、商用電源1からの電力供給が絶たれたとき、自
身が蓄積している電力により、商用電源1からの電力供
給が絶たれたことを意味する停止信号を発出してこれを
センタ機器4に伝達し、また商用電源1からの電力供給
が回復したとき、商用電源1からの電力供給が回復した
ことを意味する復旧信号を発出してこれをセンタ機器4
に伝達するものとなされている。この第二無停電電源装
置5は前記第一無停電電源装置3と同様若しくはそれ以
下に小型なもので差し支えないものである。
【0017】6はセンタ機器4に組み込まれたメッセー
ジ発信装置で、前記第二無停電電源装置5から発せられ
る商用電源1から自身への電力供給についての停止信号
や復旧信号のほか、前記第一無停電電源装置3から発せ
られる前記停止信号に対応したメッセージを特定の情報
端末に送信するものとなされている。
【0018】この際、メッセージ発信装置6は、情報端
末の一種である携帯電話機に前記各信号に対応したメッ
セージをeメールにより送信する構成となす。
【0019】次に上記実施例の電源システムの作動につ
いて説明する。商用電源1からの電力供給が安定的に行
われているときは、その電力は大型無停電電源装置2か
ら第一無停電電源装置3を経てセンタ機器4に供給され
るのであり、これによりセンタ機器4はCATVに接続
された各パソコンなどとインターネットとの間の通信を
支障なく統御する。この通信中には、第一無停電電源装
置3や第二無停電電源装置5は何らの信号も発しない。
【0020】しかし、停止商用電源1からの電力供給が
何らかの原因で絶たれたときは、まず第二無停電電源装
置5が停止信号を発し、これをメッセージ発信装置6に
伝達するのであり、これによりメッセージ発信装置6
は、商用電源1が絶たれたこと意味する第一メッセージ
を、eメールにより、作業者の一人ずつが持っている携
帯電話に電送するのである。一方、大型無停電電源装置
2が商用電源1からの電力供給を絶たれたときにはこの
装置2が商用電源1に代わってセンタ機器4に間断なく
電力を供給する。
【0021】第一メッセージを携帯電話により受け取っ
た各作業者は、このメッセージを受け取った時点から4
時間程度経過した後にセンタ機器4が停止する可能性を
予知するのであり、この後は商用電源1が出来るだけ早
く復旧することを期待しつつセンタ機器4の停止に対処
するための準備をする。
【0022】多くの場合、この準備中に商用電源1が復
旧するのであり、この復旧があったときは、これに関連
して第二無停電電源装置5が復旧信号を発出して、これ
をメッセージ発信装置6に伝達するのであり、これによ
りメッセージ発信装置6は、商用電源1が復旧したこと
意味する第二メッセージを、eメールにより、作業者の
一人ずつが持っている携帯電話に電送するのである。
【0023】この第二メッセージを携帯電話で受け取っ
た各作業者は、第一メッセージを受け取った時点から4
時間程度が経過してなければ、センタ機器4はその作動
を終了することなく商用電源1から電力供給を受けて正
常に作動していることを予想するのであり、また第二メ
ッセージを受け取った後に5分程度が経過してもメッセ
ージ発信装置6からその後のメッセージが携帯電話機に
電送されないときはその作業者はセンタ機器4が正常に
その作動を続行していることを確信するのである。これ
により、第二メッセージを受けた作業者はもはや現場に
行かないで済むのである。
【0024】一方、第一メッセージが携帯電話に電送さ
れたときから、4時間程度が経過しても商用電源1から
の電力供給が復旧しなときは、大型無停電電源装置2か
ら第一無停電電源装置3への電力供給が絶たれるものと
なり、第一無停電電源装置3は自身への電力供給が絶た
れたことを意味する停止信号を発出し、この信号をメッ
セージ発信装置6に伝達する。これによりメッセージ発
信装置6は、間もなくセンタ機器4の作動が停止するこ
と意味する第三メッセージを、先と同様にeメールによ
り、作業者の一人ずつが持っている携帯電話に電送する
のである。
【0025】第一無停電電源装置は大型無停電電源装置
2からの電力供給が絶たれた後、10分〜15分程度が
経過するまでの間、センタ機器4に自身の保有している
電力を供給するのであり、これによりセンタ機器4はこ
の電力供給により作動状態にある種々のプログラムを順
に終了させ、センタ機器4の保護を行う。
【0026】上記第三メッセージを携帯電話で受け取っ
た各作業者は、センタ機器4が間もなく第一無停電電源
装置3からの電力供給を絶たれてその作動を終了し、た
とえ商用電源1が復旧してもセンタ機器4はもはや作動
を再開しないことを認識するのであり、従って第三メッ
セージを受け取った作業者は現場に急行し、センタ機器
4の動作を確認し、センタ機器4を正常な作動状態とな
すのである。
【0027】上記実施例は次のように変形できる。即
ち、商用電源1に大型無停電電源装置2、比較的小型の
第一無停電電源装置3及び、CATVやインターネット
などのセンタ機器4をこの順に接続した電源システムに
おいて、前記第一無停電電源装置3に、前記商用電源1
からの電力供給の停止を検知して前記商用電源1からの
電力供給の停止を意味する停止信号を発する回路手段、
及び、前記電力供給の停止後のその復旧を検知して前記
商用電源1からの電力供給の復旧を意味する復旧信号を
発する回路手段を形成し、前記停止信号及び前記復旧信
号の何れかが発せられたとき、その発せられた信号に対
応したメッセージを特定の情報端末に送信するものとし
たメッセージ発信装置6を設けるようになす。
【0028】
【発明の効果】上記した本発明によれば次のような効果
が得られるのである。即ち、請求項1に記載したものに
よれば、センタ機器の作動状況をその設置現場で作業者
が監視していなくても、現場から離れた場所にいる作業
者に、商用電源からの電力供給が絶たれたこと、その後
にその商用電源からの電力供給が復旧したこと、或い
は、センタ機器の作動が終了することなどの事態を速や
かに認識させることが可能となる。
【0029】この際、商用電源からの電力供給が絶たれ
たことを認識した作業者はその後の事態に対する準備を
することができ、また商用電源からの電力供給が復旧し
たことを認識した作業者はもはや現場に行かなくても済
むことを認識できて無駄な行動を避けることができ、ま
たセンタ機器の作動が終了することを認識した作業者は
現場に急行して速やかにセンタ機器を作動状態に復帰さ
せることができる。
【0030】請求項2に記載したものによれば、第二無
停電電源装置を設けることなく、請求項1記載の発明と
同様な効果が得られる。
【0031】請求項3に記載したものによれば、既存の
設備を使うことにより、請求項1記載の発明が奏する効
果を簡便且つ安価に得ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るCATVの電源システムを示す図
である。
【図2】前記システムの従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 商用電源 2 大型無停電電源装置 3 第一無停電電源装置 4 センタ機器 5 第二無停電電源装置 6 メッセージ発信装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B011 DA03 DB27 EA01 EA03 EA10 GG01 HH04 5G015 GA08 JA32 KA03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源に大型無停電電源装置、比較的
    小型の第一無停電電源装置及び、CATVやインターネ
    ットなどのセンタ機器をこの順に接続した電源システム
    において、前記商用電源に比較的小型の第二無停電電源
    装置を前記大型無停電電源装置と並列に接続すると共
    に、この第二無停電電源装置から発せられる前記商用電
    源から自身への電力供給の停止を意味する停止信号、そ
    の電力供給の復旧を意味する復旧信号、又は、前記第一
    無停電電源装置から発せられる前記大型無停電電源装置
    から自身への電力供給の停止を意味する停止信号のそれ
    ぞれに対応したメッセージを特定の情報端末に送信する
    ものとしたメッセージ発信装置を設けたことを特徴とす
    るCATVやインターネットなどのセンタ機器における
    電源システム。
  2. 【請求項2】 商用電源に大型無停電電源装置、比較的
    小型の第一無停電電源装置及び、CATVやインターネ
    ットなどのセンタ機器をこの順に接続した電源システム
    において、前記第一無停電電源装置に、前記商用電源か
    らの電力供給の停止を検知して前記商用電源からの電力
    供給の停止を意味する停止信号を発する回路手段、及
    び、前記電力供給の停止後のその復旧を検知して前記商
    用電源からの電力供給の復旧を意味する復旧信号を発す
    る回路手段を形成し、前記停止信号及び前記復旧信号の
    何れかが発せられたとき、その発せられた信号に対応し
    たメッセージを特定の情報端末に送信するものとしたメ
    ッセージ発信装置を設けたことを特徴とするCATVや
    インターネットなどのセンタ機器における電源システ
    ム。
  3. 【請求項3】 メッセージ発信装置がeメールにより特
    定の携帯電話機にメッセージを送信する構成となされて
    いることを特徴とする請求項1又は2記載のCATVや
    インターネットなどのセンタ機器における電源システ
    ム。
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