JP2003188028A - コイル部品 - Google Patents

コイル部品

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JP2003188028A
JP2003188028A JP2001381340A JP2001381340A JP2003188028A JP 2003188028 A JP2003188028 A JP 2003188028A JP 2001381340 A JP2001381340 A JP 2001381340A JP 2001381340 A JP2001381340 A JP 2001381340A JP 2003188028 A JP2003188028 A JP 2003188028A
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JP
Japan
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terminal
lead wire
coil component
locking
coil
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Pending
Application number
JP2001381340A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Fukui
了 福井
Masayuki Mizushima
正之 水嶋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Insulating Of Coils (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種電子機器に使用されるコイル部品におい
て、隣接する端子間の距離を小さくして取り付け面積を
小さくし、さらに、引き出し線の配線部分の寸法が高さ
寸法に加わることをなくして高さ寸法を低くした小型の
コイル部品を提供することを目的としている。 【解決手段】 両端に鍔21を有した巻枠22と、この
巻枠22に巻回したコイル23と、このコイル23から
引き出した引き出し線24と、鍔21に植設するととも
に引き出し線24を配線した端子25とを備え、この端
子25には引き出し線24を係止する係止手段を設けて
おり、引き出し線24を端子25の一つの側面に配置し
て係止した構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種電子機器に使用
されるコイル部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコイル部品について図面を参照し
ながら説明する。
【0003】図8は従来のコイル部品の斜視図である。
【0004】図8において、従来のコイル部品は、両端
に鍔1を有した巻枠2と、この巻枠2の外周に巻回した
コイル3と、このコイル3から引き出した引き出し線4
と、鍔1に植設するとともに引き出し線4を接続した金
属ピンからなる端子5とを備えていた。
【0005】引き出し線4と端子5との接続は、端子5
の根元付近に引き出し線4を数回巻き付けたからげ配線
を行い、引き出し線4をからげ配線した配線部分6と端
子5を溶融半田層(図示していない)等に浸漬して、端
子5と引き出し線4を半田接続していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来のコイル部品
においては、引き出し線4と端子5の外周に数回巻き付
けたからげ配線をしており、隣接した端子5の間には、
一方の端子5にからげ配線した配線部分6と他方の端子
5にからげ配線した配線部分6とが位置するので、隣接
する端子5の間の距離には、各々の端子5の外周に引き
出し線4をからげ配線した配線部分6の巻き付け方向の
寸法を加える必要があり、隣接する端子5間の寸法が大
きくなり、コイル部品の取り付け面積が大きくなってい
た。さらに、引き出し線4をからげ配線した引き出し線
4の巻軸方向の寸法がコイル部品の高さ寸法に加わるの
で、コイル部品の高さ寸法も大きくなり、取り付け面積
と高さ寸法が大きくなって、コイル部品が大型化すると
いう問題点を有していた。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、隣接する端子間の距離を小さくして取り付け面積を
小さくし、さらに、引き出し線の配線部分の寸法が高さ
寸法に加わることをなくして高さ寸法を低くして、小型
化したコイル部品を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、以下の構成を有するものである。
【0009】本発明の請求項1に記載の発明は、特に、
端子には引き出し線を係止する係止手段を設けており、
引き出し線を端子の一つの側面配置して係止した構成で
ある。
【0010】上記構成により、端子には引き出し線を係
止する係止手段を設けて、引き出し線を端子の一つの側
面に配置して係止したことにより、端子の外周に引き出
し線を数回巻き付けたからげ配線をしていないので、端
子の外周全体に配線部分が無くなり、隣接した端子間の
距離を小さくすることができ、コイル部品の取り付け面
積を小さくすることができる。
【0011】さらに、配線部分の寸法をコイル部品の高
さに加えることがなくなり、コイル部品の高さを低くす
ることができる。
【0012】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の発明において、特に、端子は金属平板状の端
子とした構成である。上記構成により、端子を金属平板
状とし引き出し線を金属平板の一つの側面に配置して係
止しているので、端子と引き出し線とを合わせた寸法が
小さくなり、コイル部品を小型化することができる。
【0013】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1に記載の発明において、特に、端子は金属樋状の端子
とし、引き出し線を金属樋状の端子の内方に配置した構
成である。上記構成により、端子を金属樋状としている
ので、外部応力などによる端子曲がりなどの端子強度を
強くすることができる。
【0014】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
1に記載の発明において、特に、係止手段は、端子の両
側片に対向する位置に凸片状の係止用凸片を設け、この
係止用凸片の間に引き出し線を係止しており、係止用凸
片は先端部が端子の幅の内側に位置するとともに先端部
の間の寸法を引き出し線の径の寸法より小さくした構成
である。上記構成により、端子の両側辺の対向する位置
に凸片状の係止用凸片を設け、この係止用凸片は先端部
が端子の幅の内側に位置するとともに先端部の間の寸法
を引き出し線の径の寸法より小さく形成しているので、
引き出し線を係止用凸片の間に配置すれば係止用凸片の
先端部の間から抜けて係止用凸片の間かから外れること
がなくなり、引き出し線を端子に係止して配線すること
ができる。
【0015】本発明の請求項5に記載の発明は、請求項
1に記載の発明において、特に、係止手段は、端子の両
側片の対向しない位置に凸片状の係止用凸片を設け、こ
の係止用凸片の各々に引き出し線を掛け止めして係止
し、係止用凸片は先端部が端子の内側方向に曲折して形
成した構成である。上記構成により、端子の両側辺の対
向しない位置に凸片状の係止用凸片を設け、係止用凸片
は先端部が前記端子の内側方向に曲折して形成している
ので、端子の両側辺に設けた係止用凸片の各々に引き出
し線を掛け止めすれば、引き出し線は端子の両側辺に形
成された係止用凸片から外れることが無くなり、引き出
し線を端子に係止して配線することができる。
【0016】本発明の請求項6に記載の発明は、請求項
1に記載の発明において、特に、端子の先端部は断面が
尖鋭な形状とした構成である。上記構成により、端子の
先端部の断面が尖鋭な形状をしているので、引き出し線
を端子の一つの側面に配置して端子の先端部を基点に張
力を掛けるだけで、引き出し線を端子の寸法に合わせて
切断することができ、引き出し線は張力を掛けたときの
可塑性により端子の側面に沿って位置しているので、引
き出し線の端部が端子の側面から離れることを抑制でき
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、一実施の形態を用いて、本
発明に記載の全請求項の発明について説明する。
【0018】図1は本発明の一実施の形態におけるコイ
ル部品の斜視図であり、図2は同コイル部品の端子の拡
大斜視図である。
【0019】図1、図2において、本発明の一実施の形
態におけるコイル部品は、両端に鍔21を有した巻枠2
2と、この巻枠22に巻回したコイル23と、このコイ
ル23から引き出した引き出し線24と、上記鍔21に
植設するとともに引き出し線24を配線した端子25と
を備えている。
【0020】このとき、端子25は金属製の平板状をし
ており、端子25には、引き出し線24を係止した係止
手段を設けて、引き出し線24を端子25の一つの側面
に配置して係止している。
【0021】そして、係止手段は端子25の両側辺の対
向する位置に凸片状の係止用凸片26を設けて構成し、
この係止用凸片26の間に引き出し線24を配置して係
止しており、係止用凸片26は係止用凸片26の先端部
が端子25の幅の内側に位置するとともに、係止用凸片
26の先端部の間の寸法を引き出し線24の径の寸法よ
り小さくして形成した構成である。
【0022】また、端子25の先端部の断面形状は尖鋭
な形状をしており、引き出し線24を端子25の先端部
を基点に張力を掛けて切断して、引き出し線24を端子
25の長さに合わせて切断した構成である。
【0023】以上のように構成したコイル部品につい
て、以下その動作を説明する。
【0024】端子25には、引き出し線24を係止する
係止手段を設けており、引き出し線24を端子25の一
つの側面に配置して係止した構成としているので、図8
に示した従来のコイル部品の端子5の外周に引き出し線
4を数回巻き付けてからげ配線した配線部分6がなくな
り、隣接した端子25間の距離を小さくすることがで
き、コイル部品の取り付け面積を小さくすることができ
る。
【0025】さらに、端子25の外周全体に配線部分が
無くなるので、配線部分の巻軸方向の寸法をコイル部品
の高さに加えることがなくなり、コイル部品の高さも低
くすることができ、コイル部品を小型化することができ
る。
【0026】また、端子25を金属平板状とし、引き出
し線24を金属平板の一つの側面に配置して係止してい
るので、端子25と引き出し線24とを合わせた寸法が
小さくなり、コイル部品を小型化することができる。
【0027】そして、端子25の両側辺の対向する位置
に凸片状の係止用凸片26を設け、この係止用凸片26
は先端部が端子25の幅の内側に位置するとともに先端
部の間の寸法を引き出し線24の径の寸法より小さく形
成しているので、引き出し線24を係止用凸片26の間
に配置すれば、係止用凸片26の先端部の間から引き出
し線24が抜け出して、引き出し線24が端子25から
外れることがなくなり、引き出し線24を端子25に係
止して配線することができる。
【0028】このとき、係止用凸片26の形状は、図3
(a),(b)の本発明の一実施の形態におけるコイル
部品の係止用凸片の他の形状例を示す断面図に示すよう
に、係止用凸片26の先端部を端子側の内方に曲折させ
た場合でも、同様に引き出し線24を端子25に係止し
て配線することができる。
【0029】さらに、端子25の先端部の断面が尖鋭な
形状をしているので、引き出し線24を端子25の一つ
の側面に配置して、端子25の先端部を基点に引き出し
線24に張力を掛けるだけで、引き出し線24を端子2
5の寸法に合わせて切断することができ、また、引き出
し線24は張力を掛けたときの可塑性により端子25の
側面に沿って位置するので、引き出し線24が端子25
の側面から離れることを抑制できる。
【0030】このとき、端子25の先端部の形状は図4
(a),(b),(c)の本発明の一実施の形態におけ
るコイル部品の端子の先端部の他の形状例を示す平面図
に示すように、端子25の先端部の形状はストレート形
状でもよく、先端の平面形状をコ字状や円弧状にすれば
本実施の形態で示した平面形状がV字形状の場合と同様
に、引き出し線24を端子25の幅の中央よりに的確に
配置することができる。
【0031】このように、本発明の一実施の形態におけ
るコイル部品によれば、端子25には引き出し線24を
係止した係止手段を設けて、引き出し線24を端子25
の一つの側面に配置して係止したことにより、隣接した
端子25の間の距離を小さくすることができ、コイル部
品の取り付け面積を小さくすることができ、コイル部品
の高さを低くすることができるので、コイル部品を小型
化することができる。
【0032】また、端子25を金属平板状とし、引き出
し線24を金属平板の一つの側面に配置して係止したこ
とにより、端子25と引き出し線24とを合わせた寸法
が小さくなり、コイル部品を小型化することができる。
【0033】そして、端子25の両側辺の対向する位置
に凸片状の係止用凸片26を設け、この係止用凸片26
は先端部が端子25の幅の内側に位置するとともに先端
部の間の寸法を引き出し線24の径の寸法より小さくし
て形成したことにより、引き出し線24を係止用凸片2
6の間に配置すれば、引き出し線24を端子25に係止
して配線することができる。
【0034】さらに、端子25の先端部の断面が尖鋭な
形状としたことにより、引き出し線24を端子25の寸
法に合わせて切断することができ、引き出し線24の端
部が端子25の側面から離れることを抑制できる。
【0035】なお、本実施の形態では、係止用凸片26
を端子25の両側辺の対向した位置に形成したが、これ
を、図5の本発明の他の実施の形態におけるコイル部品
の係止用凸片の拡大斜視図に示すように、端子25の両
側辺の対向しない位置に、先端部が端子25の内側方向
に曲折した凸片状の係止用凸片26を設けて、係止用凸
片26の各々に引き出し線24を掛け止めすれば、同様
に引き出し線24を端子25に係止して配線することが
できる。
【0036】このとき、図6(a),(b)の本発明の
実施の形態におけるコイル部品の係止用凸片の他の形状
例を示す断面図に示すように、係止用凸片26の先端部
を端子側に傾斜させて曲折したり、先端部を端子側の内
方に折り返した形状にすれば、引き出し線24が係止用
凸片26から外れることを抑制して引き出し線24をよ
り的確に係止することができる。
【0037】また、端子25は金属平板状と説明した
が、図7の本発明の他に実施の形態におけるコイル部品
の端子の形状例を示す拡大斜視図に示すように、端子2
5は金属樋状の端子25とし、引き出し線24を金属樋
状の端子25の内方に配置させれば、外部応力などによ
る端子25の曲がりなどの端子強度を強くすることがで
きる。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明は、端子には引き出
し線を係止する係止手段を設けて引き出し線を端子の一
つの側面に配置して係止したことにより、端子の外周に
引き出し線を数回巻き付けたからげ配線をしていないの
で、端子の外周全体に引き出し線が位置することがなく
なり、隣接する端子間の距離を小さくして取り付け面積
を小さくし、さらに、引き出し線の配線部分の寸法がコ
イル部品の高さ寸法に加わることをなくして高さ寸法を
低くした、小型のコイル部品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるコイル部品の斜
視図
【図2】同コイル部品の端子の拡大斜視図
【図3】(a),(b)同コイル部品の係止用凸片の他
の形状例を示す断面図
【図4】(a),(b),(c)同コイル部品の端子の
先端部の他の形状例を示す平面図
【図5】本発明の他の実施の形態におけるコイル部品の
係止用凸片の拡大斜視図
【図6】(a),(b)同コイル部品の係止用凸片の他
の形状例を示す断面図
【図7】本発明の他の実施の形態におけるコイル部品の
端子の他の形状例を示す拡大斜視図
【図8】従来のコイル部品を示す斜視図
【符号の説明】
21 鍔 22 巻枠 23 コイル 24 引き出し線 25 端子 26 係止用凸片
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01F 15/10 D Fターム(参考) 5E043 EA05 EA06 EB01 5E044 BA01 BB02 BB05 BB09 BC02 CA07 CA09 5E070 AB01 CB18 EA02 EA09 EB02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端に鍔を有した巻枠と、この巻枠に巻
    回したコイルと、このコイルから引き出した引き出し線
    と、前記鍔に植設するとともに前記引き出し線を配線し
    た端子とを備え、前記端子には引き出し線を係止する係
    止手段を設けており、前記引き出し線を前記端子の一つ
    の側面に配置して係止したコイル部品。
  2. 【請求項2】 端子は金属平板状とした請求項1に記載
    のコイル部品。
  3. 【請求項3】 端子は金属樋状とし、引き出し線を金属
    樋状の前記端子の内方に配置した請求項1に記載のコイ
    ル部品。
  4. 【請求項4】 係止手段は、端子の両側辺の対向する位
    置に凸片状の係止用凸片を設け、前記係止用凸片の間に
    引き出し線を配置して係止し、前記係止用凸片は先端部
    が前記端子の幅の内側に位置するとともに先端部の間の
    寸法を引き出し線の径の寸法より小さく形成した請求項
    1に記載のコイル部品。
  5. 【請求項5】 係止手段は、端子の両側辺の対向しない
    位置に凸片状の係止用凸片を設け、この係止用凸片の各
    々に引き出し線を掛け止めして係止し、前記係止用凸片
    は先端部が前記端子の内側方向に曲折して形成した請求
    項1に記載のコイル部品。
  6. 【請求項6】 端子の先端部は断面が尖鋭な形状とした
    請求項1に記載のコイル部品。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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