JP2003187712A - プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法 - Google Patents

プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法

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JP2003187712A
JP2003187712A JP2001384331A JP2001384331A JP2003187712A JP 2003187712 A JP2003187712 A JP 2003187712A JP 2001384331 A JP2001384331 A JP 2001384331A JP 2001384331 A JP2001384331 A JP 2001384331A JP 2003187712 A JP2003187712 A JP 2003187712A
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discharge
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JP2001384331A
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English (en)
Inventor
Katsutoshi Shindo
勝利 真銅
Atsushi Tokunaga
敦志 徳永
Masafumi Okawa
政文 大河
Yusuke Takada
祐助 高田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラズマディスプレイパネルにおいて、高地
において使用する際にもその品質が低下しないパネル構
造を提供する。 【解決手段】 一対の基板1、8を間に空間が形成され
るように対向配置するとともに周辺部を封着部材14に
より封着し、かつ前記空間に複数に仕切るための隔壁1
1を配置するとともに、前記隔壁11により仕切られた
空間で放電が発生するように基板に電極を配置して放電
セルを構成したプラズマディスプレイパネルにおいて、
前記封着部材14の内側の非表示領域に吸音材15を配
置したことにより、共振振動が吸収され振動強度が減少
することとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプラズマディスプレ
イパネルおよびその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラズマディスプレイパネルは、ガス放
電によって発生した紫外線によって蛍光体を励起発光さ
せ、画像表示するディスプレイである。その放電の形成
手法から交流(AC)型と直流(DC)型に分類するこ
とができる。
【0003】AC型の特徴は、輝度、発光効率、寿命の
点でDC型より優れている点である。さらに、AC型の
中でも反射型面放電タイプは輝度、発光効率の点で特に
際だっているため、このタイプが最も一般的である。
【0004】従来のAC型プラズマディスプレイパネル
(以下、PDPと呼ぶ)について、図2、図3を用いて
説明する。
【0005】図2にこのPDPのパネル構造を示してお
り、図2に示すように、ガラス基板などの透明な前面側
の基板1上には、放電ギャップをあけて平行に対向する
走査電極2と維持電極3とで対をなすストライプ状の表
示電極4が複数対形成されている。この走査電極2およ
び維持電極3は、それぞれITOやSnO2などからな
る透明電極2a、3aと、この透明電極2a、3aに電
気的に接続された銀の厚膜やアルミニウム薄膜やクロム
/銅/クロム(Cr/Cu/Cr)の積層薄膜によるバ
ス電極2b、3bとから構成されている。また、前記前
面側の基板1には、前記複数対の電極群を覆うように低
融点ガラスからなる誘電体層5が形成され、その誘電体
層5上にはMgOからなる保護膜6が形成され、これに
よりフロントパネル7が構成されている。
【0006】また、前記前面側の基板1に対向配置され
る背面側の基板8上には、走査電極2及び維持電極3の
表示電極4と直交する方向に、誘電体層9で覆われた複
数のストライプ状のデータ電極10が形成されている。
このデータ電極10間の誘電体層9上には、データ電極
10と平行にストライプ状の複数の隔壁11が配置さ
れ、この隔壁11間の側面および誘電体層9の表面に蛍
光体層12が設けられ、これによりバックパネル13が
構成されている。
【0007】これらのフロントパネルとバックパネルと
は、走査電極2および維持電極3とデータ電極10とが
直交するように、微小な放電空間を挟んで対向配置され
るとともに、周囲が封止され、そして前記放電空間に
は、放電ガスとして、ネオン(Ne)とキセノン(X
e)の混合ガスがおよそ66.5kPa(500Tor
r)の圧力で充填されている。また、放電空間は、隔壁
11によって複数の区画に仕切ることにより、表示電極
4とデータ電極10との交点が位置する複数の放電セル
が設けられ、その各放電セルには、赤色、緑色及び青色
となるように蛍光体層12が一色ずつ順次配置されてい
る。
【0008】このPDPにおいては、電極間に数十kH
z〜数百kHzのAC電圧を印加して放電空間に放電を
発生させ、励起されたXe原子からの紫外線によって蛍
光体層を励起することにより可視光を発生させて表示動
作を行う。
【0009】図3にこのパネルの電極配列図を示してお
り、図3に示すように、電極はm×nのマトリックス構
成であり、列方向にはm列のデータ電極D1〜Dmが配
列されており、行方向にはn行の走査電極SCN1〜S
CNnおよび維持電極SUS1〜SUSnが配列されて
いる。
【0010】そして、このPDPにおいては、1フィー
ルド期間を、初期化期間、書き込み期間、維持期間、消
去期間を有する複数のサブフィールドで構成し、各サブ
フィールドでの維持放電を決定する維持パルス数を制御
するとともに、このサブフィールドの組み合わせで階調
の表示を行うものである。
【0011】この駆動動作の一例を説明すると、まず図
3に示す走査電極SCN1〜SCNnに初期化パルスを
印加し、パネルの放電セル内の壁電荷を初期化する。次
に、書き込み期間において、1行目の表示を行うため、
1行目の走査電極SCN1に走査パルス電圧を印加し、
放電セルに対応するデータ電極群D1〜Dmに書き込み
パルス電圧を印加し、データ電極群D1〜Dmと1行目
の走査電極SCN1との間に書き込み放電(アドレス放
電)を起こし、誘電体層表面に壁電荷を蓄積し、1行目
の書き込み動作(アドレス動作)を行う。
【0012】以上のような動作を順次行い、N行目の書
き込み動作が終了した時点で、1画面分の潜像が書き込
まれる。
【0013】次に維持期間において、データ電極群D1
〜Dmを接地し、まず全ての維持電極群SUS1〜SU
Snに維持パルス電圧を印加し、続いて全ての走査電極
群SCN1〜SCNnに維持パルス電圧を印加し、続い
て交互にこの動作を継続して維持パルス電圧を印加する
ことにより、書き込み期間において書き込み動作が行わ
れた放電セルにおいて維持放電の発光が継続して行わ
れ、画面の表示が行われる。その後、消去期間におい
て、幅の狭い消去パルスを印加することによって放電が
発生し、壁電荷が消滅するため、消去動作が行われる。
【0014】この様に、初期化期間、書き込み期間、維
持期間、消去期間という一連の駆動方法により画像表示
を行っている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
PDPにおいては、外気の気圧が低い地域、特に高度の
高い場所で表示駆動を行った場合、パネルの内部と外部
との圧力差が小さくなるために、貼り合わされた2枚の
基板が接触する境界部分において微少な振動を生じ、3
0dB以上のノイズが発生することがある。
【0016】本発明はこのような課題を解決するもの
で、高地において使用する際にもその品質が低下しない
パネル構造を提供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、封着部材の内側の非表示領域に吸音
材を配置したことを特徴とするものである。この本発明
によれば、平地から高度2000mの高地においても、
動作時に騒音レベルが30dB以下のPDPを提供する
ことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】まず本発明者らは、PDPにおけ
るノイズ発生の原因について検討を行った。人間が感じ
ることのできる音(可聴音)の周波数帯域である20H
z〜20KHzの周波数に着目し、この周波数範囲の内
で騒音レベルを30dB以下となるように規定し、検討
を行った。つまり、人間にとってもともとノイズとして
残らない周波数帯域の音ははじめから問題とならないと
の考えに基づき、ノイズとして感じられる周波数帯域に
着目し、そのノイズとして感じられる周波数帯域の騒音
レベルの低減を図ったものである。
【0019】なお、ここでいう騒音レベルとは、A特性
で重み付けられた音圧の実効値の2乗を基準の音圧(2
0μPa)の2乗で除した値の常用対数の10倍であ
り、つまりA特性周波数重み付け音圧レベルである(J
IS(日本工業規格)Z8731参照)。また、この測
定方法としては、日本工業規格(JIS)C1505−
1988及び国際電気標準会議(IEC)規格IEC6
0651−IEC60804に準じた装置を適用する。
例えば、リオン株式会社製 積分形精密騒音計NL−1
4 1/1、1/3オクターブフィルターユニット N
X−05などの騒音計などを用いることができる。
【0020】そして、PDPにおける騒音レベルの測定
方法としては、マイクロホンをパネル表示面の基板ガラ
ス表面に対して垂直50mmの距離に配置(入射角が0
度になるように設置)して行う。まず、パネル非点灯の
状態でのバックグラウンドノイズの騒音レベルを測定す
る。測定箇所は、パネル表示面内で数箇所選択すること
が望ましい。また、フィルターの中心周波数を20Hz
〜20kHzまで変化させてそれぞれ測定を行う。そし
て次に、パネル表示面前面で単色固定表示(例えば白
色)の状態において、先ほどの測定箇所を同様の方法で
騒音レベルを測定する。点灯時の騒音レベルから非点灯
時の騒音レベルを差し引いた値がパネル実駆動時に発生
したノイズの騒音レベルである。
【0021】このようにPDPにおけるノイズ発生の原
因について本発明者らが検討した結果、バックパネルを
フロントパネルと接合しない状態でフロントパネルの表
示電極に駆動電圧を印加すると、フロントパネルが振動
したが、ノイズは観測されなかった。また、ノイズ発生
源は、フロントパネルとバックパネルの接合部が最も高
いことがわかった。可聴音は、20Hz〜20kHzと
されているが、2kHzから8kHzの音圧レベルが高
いことがわかった。
【0022】このことから、PDPにおけるノイズ発生
の原因は、駆動電圧が印加されたフロントパネルが振動
し、隙間がある部分のフロントパネルとバックパネル間
の衝突によるものであると考えられる。
【0023】本発明はこのような見地に基づき見出され
たものであり、すなわち本発明の請求項1に記載の発明
は、一対の基板を間に空間が形成されるように対向配置
するとともに周辺部を封着部材により封着し、かつ前記
空間に複数に仕切るための隔壁を配置するとともに、前
記隔壁により仕切られた空間で放電が発生するように基
板に電極を配置して放電セルを構成したPDPにおい
て、前記封着部材の内側の非表示領域に吸音材を配置し
たことを特徴とする。この吸音材としては、多孔質材料
または繊維材料を用いる。
【0024】また、本発明の請求項3に記載の発明は、
一対の基板を間に空間が形成されるように対向配置する
とともに周辺部を封着部材により封着し、かつ前記空間
に複数に仕切るための隔壁を配置するとともに、前記隔
壁により仕切られた空間で放電が発生するように基板に
電極を配置して放電セルを構成したPDPの製造方法に
おいて、前記封着部材により基板を封着する際に、前記
封着部材の内側の非表示領域に同時に吸音材を形成する
ことを特徴とする。
【0025】以下、本発明の一実施の形態によるPDP
について、図1を用いて説明する。
【0026】図1は本発明の一実施の形態によるPDP
のフロントパネル側の電極配列を示す平面図であり、図
1において図2に示す部分と同一箇所については同一番
号を付している。
【0027】まず、本発明によるPDPの具体的な構成
および製造方法について説明すると、まずフロントパネ
ルは、ガラス基板上に、ITOまたは酸化スズなどの透
明導電性材料からなる透明電極を形成し、そしてその上
に銀(Ag)厚膜、アルミニウム(Al)薄膜またはC
r/Cu/Cr積層薄膜などのバス電極を順次積層し、
さらに酸化鉛(PbO)または酸化ビスマス(Bi
23)または酸化燐(PO 4)を主成分とする低融点ガ
ラスからなる誘電体層をスクリーン印刷によって形成
し、次に誘電体層をプラズマによる損傷から保護するM
gOからなる保護膜を電子ビーム蒸着法またはスパッタ
リング法により形成することにより構成する。
【0028】一方、バックパネル側は、ガラス基板上
に、銀(Ag)厚膜、アルミニウム(Al)薄膜または
Cr/Cu/Cr積層薄膜からなるデータ電極を形成
し、そのデータ電極を覆うように上記と同様な低融点ガ
ラスからなる下地誘電体層を形成するとともに、ガラス
を主成分とする隔壁を所定のピッチで形成し、さらに隔
壁によって挟まれた各空間に赤色蛍光体、緑色蛍光体、
青色蛍光体による蛍光体層を形成することにより構成す
る。
【0029】次に、このようにして作製したフロントパ
ネルとバックパネルとを対向配置するとともに、基板の
周辺部に配置した封着部材である封着用ガラスを用いて
周辺部を封着し、その後隔壁で仕切られた放電空間内を
高真空(1×10-4Pa)に排気した後、所定の組成の
放電ガスを所定の圧力で、例えばネオンガスとキセノン
ガスの混合ガスを体積%でそれぞれ95%、5%とし、
圧力を66.5kPa(500Torr)で封入するこ
とによって完成させる。
【0030】このような構成のPDPにおいて、本発明
においては図1に示すように、フロントパネル7とバッ
クパネル13の基板1、8の周辺部を封着する封着部材
14の内側の非表示領域に、吸音材15を配置したもの
である。
【0031】この吸音材15の形成方法としては、ま
ず、例えば低融点ガラスにセラミックス等の紛体を混ぜ
たフリットをアクリル等の樹脂とターピネオール等の溶
剤で混練して封着部材と同様なペーストとし、このペー
ストにゼオライト、活性炭、メタルラス、パンチングメ
タル、ゲッターなどの多孔質材料、またはグラスウー
ル、ロックウールなどの繊維材料からなる吸音材料を混
ぜて吸音材料を含むペーストとする。この吸音材料を含
むペーストをフロントパネル7側の基板1に塗布すると
ともに、封着部材のペーストを塗布した後、これらの吸
音材料を含むペーストおよび封着部材のペーストの樹脂
成分等を除去するために所定温度、例えば、350℃程
度で仮焼し、その後フロントパネル7とバックパネル1
3とを対向配置した後、所定の温度、例えば450℃程
度で焼成することにより、フロントパネル7とバックパ
ネル13の基板の周辺部を封着するとともに、封着部材
の内側に吸音材を配置する。
【0032】このように封着部材14を形成する際に同
時に吸音材15を配置することにより、大幅に製造工程
を変更することなく、吸音材15を配置した構造を実現
することができる。
【0033】このような吸音材を配置したパネルについ
て、平地と2000mの高地での騒音レベルを、従来の
パネルと比較して測定する実験を行ったところ、従来の
パネルでは平地で20dB、高地で35dBであるのに
対し、本発明によるパネルは、平地で18dB、高地で
28dBとなり、30dBを下回っていた。これは、吸
音材15は共振振動を減衰させる働きがあり、ノイズ強
度を減少させることによるものと考えられる。
【0034】以上説明したように本発明においては、一
対の基板を間に空間が形成されるように対向配置すると
ともに周辺部を封着部材により封着し、かつ前記空間に
複数に仕切るための隔壁を配置するとともに、前記隔壁
により仕切られた空間で放電が発生するように基板に電
極を配置して放電セルを構成したPDPにおいて、前記
封着部材の内側の非表示領域に吸音材を配置したことに
より、共振振動が吸収され振動強度が減少することとな
る。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、封着部材
の内側の非表示領域に吸音材を配置したことにより、平
地から高度2000mなどの高地における動作時の騒音
レベルを低減させることができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるプラズマディスプ
レイパネルの要部構造を示す平面図
【図2】AC型プラズマディスプレイパネルの概略構造
を示す斜視図
【図3】同パネルの電極配列を示す配線図
【符号の説明】
1、8 基板 2 走査電極 3 維持電極 4 表示電極 11 隔壁 14 封着部材 15 吸音材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大河 政文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 高田 祐助 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5C012 AA09 BC03 5C027 AA09 5C040 FA01 FA04 GB02 GH10 MA30

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の基板を間に空間が形成されるよう
    に対向配置するとともに周辺部を封着部材により封着
    し、かつ前記空間に複数に仕切るための隔壁を配置する
    とともに、前記隔壁により仕切られた空間で放電が発生
    するように基板に電極を配置して放電セルを構成したプ
    ラズマディスプレイパネルにおいて、前記封着部材の内
    側の非表示領域に吸音材を配置したことを特徴とするプ
    ラズマディスプレイパネル。
  2. 【請求項2】 吸音材が多孔質材料または繊維材料であ
    ることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプ
    レイパネル。
  3. 【請求項3】 一対の基板を間に空間が形成されるよう
    に対向配置するとともに周辺部を封着部材により封着
    し、かつ前記空間に複数に仕切るための隔壁を配置する
    とともに、前記隔壁により仕切られた空間で放電が発生
    するように基板に電極を配置して放電セルを構成したプ
    ラズマディスプレイパネルの製造方法において、前記封
    着部材により基板を封着する際に、前記封着部材の内側
    の非表示領域に同時に吸音材を形成することを特徴とす
    るプラズマディスプレイパネルの製造方法。
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