JP2003187388A - 配車システム - Google Patents

配車システム

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JP2003187388A
JP2003187388A JP2001381257A JP2001381257A JP2003187388A JP 2003187388 A JP2003187388 A JP 2003187388A JP 2001381257 A JP2001381257 A JP 2001381257A JP 2001381257 A JP2001381257 A JP 2001381257A JP 2003187388 A JP2003187388 A JP 2003187388A
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Genya Soga
厳哉 曽我
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 契約者に配布した携帯端末を識別すること
で、現金によることなく課金を可能とする自動車両配車
システムおよび方法を提供することを課題とする。 【解決手段】 予め登録された利用者の携帯端末1から
の配車要求については、携帯端末1に本人確認のための
暗誦番号情報の送信手段をもたせ、暗誦番号情報を受信
した配車センタ3にて暗誦番号情報を用いて本人である
ことを確認することにより、クレジットカード、タクシ
ーチケット、現金等を所持しなくても課金可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、契約者に配布し
た携帯端末を識別することで、現金によることなく課金
を可能とする自動車両配車システムおよび方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のタクシー配車システムとして、業
務用無線を活用した音声配車システムが普及しており、
近年においては、タクシー車両にGPS等の位置特定手
段を搭載することにより、配車業務の効率化を狙ったA
VM(Automatic Vehicle Moni
toring)システムが広く知られる。このような既
存のシステムに加え、携帯電話あるいは携帯端末の急激
な普及に伴い、位置特定手段を組み入れた上記端末によ
って、配車要求を行う顧客の位置を特定可能とし、より
配車の効率化を狙った技術も提唱されつつある。
【0003】図3は、特開平11−46164号公報等
に示された従来の配車システムの構成図である。図にお
いて、1は配車要求を行う顧客が携帯する携帯電話であ
って、GPS受信機11と、携帯電話1を制御する中央
処理部12と、中央処理部12に制御され通話/通信を
行う通話/通信部13から構成される。
【0004】2は携帯電話1からの通話/通信のバック
ボーンとなる携帯電話/公衆電話網である。
【0005】3は配車要求を受け付け、車両に配車指示
を行う配車センタであって、携帯電話/公衆電話網2と
接続され回線制御を行う回線制御部31と、電話番号/
顧客位置を検出する顧客位置/情報検出部32と、配車
センタの各構成部を制御する中央処理部33と、車両と
の通信を行う無線送受信部34と、車両からの信号を解
析する車両位置/情報検出部34と、車両位置、配車要
求ユーザの情報等を表示しオペレータにより車両に指示
を与えるための配車処理端末36と、配車要求ユーザと
の通話の用に供する電話機37と、車両との通話の用に
供するマイク38とから構成される。また、4は配車対
象となる車両に搭載された車載端末であって、配車セン
タ3との通話/通信の用に供される無線送受信機41
と、車載端末の構成要素を制御する中央処理部42と、
車両の乗務員が通話や各種操作を行う操作部43と、車
両位置を特定するGPS部44から構成される。
【0006】次に、図4を用いて動作について説明す
る。配車センタ3からの指示、あるいは車載端末4の状
態変化等のイベント発生によって、車載端末4はGPS
部44が検出した車両位置情報を、中央処理部42によ
って無線送受信部41を介して、配車センタ3に送信す
る。配車センタ3は、制御する全車両から前記車両位置
情報を、無線送受信部35を介して受信し、車両位置/
情報検出部34で解析し、中央処理部33において把握
・管理する(S11)。
【0007】一方、配車の要求を行う顧客は、携帯電話
1を用いて配車センタ3に電話をかける。この際、配車
センタ3では、発IDを回線制御部31が検出し、同時
に顧客位置/情報検出部32で前記発IDから得られる
顧客情報を検索し、配車処理端末36に表示する。併せ
て、電話機37が着信鳴動する。次に、回線制御部31
は呼接続を行い、携帯電話1から顧客位置情報のデータ
を受信する(S13)。
【0008】S11で得られた前記車両位置情報とS1
3で得られた前記顧客位置情報から予め定められた判断
基準に従い、自動的にあるいはオペレータの指示によっ
て、前記顧客に対して最適な車両を中央処理部33が判
断し、配車処理端末36に表示する(S15)。
【0009】このとき、オペレータは電話機37を介し
て、前記顧客に配車情報の確認を行い、配車処理端末3
6に表示された最適車両の妥当性を確認した上で、マイ
ク38を使用して、あるいは配車処理端末36に配車情
報を入力し、無線送受信機35を介して、前記最適車両
の車載端末4に配車情報をデータとして電送して、配車
指示を行う(S17)。
【0010】前記最適車両の乗務員は、車載端末4の無
線送受信機41および操作器43を介して、前記配車セ
ンタ3からの配車指示を受け取り、迎車業務に入る。
【0011】さらに、特開2000―82199号公報
に示された配車システムでは、車両が顧客の近傍に接近
した際に、直接通話可能な通信手段を併せ持つことによ
り、迎車地点近傍での顧客による車両への直接的な道案
内を可能とする例が挙げられている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の車両配車システ
ムにおいては、顧客が携帯している携帯端末によって顧
客が十分に識別可能であるにもかかわらず、支払い手段
としてクレジットカード、タクシーチケット、あるいは
現金を用いざるを得ないという問題点があった。
【0013】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、予め登録された携帯端末から配
車要求をする顧客に関して、クレジットカード、タクシ
ーチケット、あるいは現金等を所持しなくても課金可能
な自動車両配車システムおよび方法を提供することを目
的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る配車システ
ムは、配車サービスを利用する利用者が用いる携帯端末
と、車両に登載されている車載端末と、配車を管理する
センター装置とからなる配車システムであって、上記携
帯端末は、車両による移動の目的地を特定する目的地情
報を設定する目的地設置手段と、上記携帯端末の位置を
特定する自位置特定手段と、上記携帯電話端末の識別情
報を含む自端末情報を送信する手段と、本人特定のため
の暗誦番号入力手段及び上記暗誦番号情報を送信する手
段とを有し、上記車載端末は、上記車載端末の位置を特
定する位置特定手段と、少なくとも、特定された位置に
ついての情報と課金情報を送信する手段とを有し、上記
センター装置は、上記携帯端末と通信を行う第一の通信
手段と、通信中の上記携帯端末を識別する携帯端末識別
手段と、通信中の上記携帯端末の位置を特定する携帯端
末位置特定手段と、上記車載端末と通信を行う第二の通
信手段と、通信中の上記車載端末を識別する車載端末識
別手段と、通信中の上記車載端末の位置を特定する車載
端末位置特定手段とを備え、上記センター装置は、車両
の位置の情報と、車両の状態の情報とを、上記車載端末
から収集し、上記携帯端末から、上記携帯端末の位置
と、上記目的地情報と、上記自端末情報とを受信し、解
析し、上記車両の位置と、上記携帯端末の位置とから配
車すべき最適の車両を検索し、上記携帯端末の上記自端
末情報及び上記暗誦番号情報から料金徴収のための課金
情報要求信号を、上記最適の車両に登載されている上記
車載端末に送信し、上記最適の車両に登載されている上
記車載端末から、課金情報を受信し、料金請求処理を行
うことを特徴とする。
【0015】上記センター装置は、更に、上記携帯端末
に対応するプリペイド情報を保持する手段を有し、上記
センター装置は、上記課金情報を受信する毎に、保持す
るプリペイド情報の残額を減じ、上記残額が0以下にな
った場合に、現金徴収を上記携帯電話端末に通知するこ
とを特徴とする。
【0016】上記携帯端末は、自位置特定手段により特
定した上記携帯端末の位置以外の配車位置を送信可能で
あることを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】実施の形態1.実施の形態1につ
いて、図を用いて説明する。図1において、1は配車要
求を行う顧客が携帯する携帯電話であって、GPS受信
機11と、携帯電話1を制御する中央処理部12と、中
央処理部12に制御され通話/通信を行う通話/通信部
13から構成される。
【0018】2は携帯電話1からの通話/通信のバック
ボーンとなる携帯電話/公衆電話網である。
【0019】3は配車要求を受け付け車両に配車指示を
行う配車センタであって、携帯電話/公衆電話網2と接
続され回線制御を行う回線制御部31と、電話番号/顧
客位置を検出する顧客位置/情報検出部32と、配車セ
ンタの各構成部を制御する中央処理部33と、車両から
の信号を解析する車両位置/情報検出部34と、車両と
の通信を行う無線送受信部35と、車両位置、配車要求
ユーザの情報等を表示し、オペレータにより車両に指示
を与えるための配車処理端末36と、配車要求ユーザと
の通話の用に供する電話機37と、車両との通話の用に
供するマイク38と、携帯電話/公衆電話網2からの呼
を無線送受信部35に転送する転送部39から構成され
る。
【0020】4は配車対象となる車両に搭載された車載
端末であって、配車センタ3との通話/通信の用に供さ
れる無線送受信部41と、車載端末の構成要素を制御す
る中央処理部42と、車両の乗務員が通話や暗誦番号情
報入力等各種操作を行う操作部43と、車両位置を特定
するGPS部44から構成される。
【0021】次に、図2を用いて動作について説明す
る。配車センタ3からの指示、あるいは、車載端末4の
状態変化等のイベント発生によって、車載端末4はGP
S部44が検出した車両位置情報を、中央処理部42に
よって無線送受信部41を介して、配車センタ3に送信
する。配車センタ3は、制御する全車両から前記車両位
置情報を、無線送受信部35を介して受信し、車両位置
/情報検出部34で解析し、中央処理部33において把
握・管理する(S11)。
【0022】一方、配車の要求を行う顧客は、携帯電話
1を用いて後払いのための暗誦番号情報を入力した後配
車センタ3に電話をかける。この際、配車センタ3で
は、発IDを回線制御部31が検出し、同時に顧客位置
/情報検出部32で前記発IDから得られる顧客情報を
検索し、配車処理端末36に表示する。併せて、電話機
37が着信鳴動する。次に、回線制御部31は呼接続を
行い、携帯電話1から顧客位置情報のデータを受信する
(S13)。
【0023】次に、前記顧客情報から後払い可能な顧客
(あるいは、プリペイド顧客)であるか否かの情報を取
得し、可能であれば携帯電話1から暗誦番号情報を取得
する。発IDの照合だけでは、遺失時等に悪用される危
険があるため「暗誦番号情報」によって本人特定を行
う。携帯電話1は、これらの情報を送信する手段を有し
ている。さらに、取得した前記暗誦番号情報が顧客情報
から特定される顧客に予め設定される情報と一致するか
否かを照合し、一致してはじめて後払い可能(あるい
は、プリペイド可能)と判断し(S31、S32)、車
載端末4に課金情報を送信させるための課金情報要求信
号を送信する。
【0024】S11で得られた前記車両位置情報とS1
3で得られた前記顧客位置情報から予め定められた判断
基準に従い、自動的に、前記顧客に対して最適な車両を
中央処理部33が判断し、配車処理端末36に表示する
(S15)。無線送受信部35を介して、前記最適車両
の車載端末4に配車情報をデータとして電送して、配車
指示を行う(S17)。
【0025】実車から支払い(目的地へ到着)の状態に
移った時点で、前記課金情報要求信号に従って車載端末
4は配車センタ3に課金情報を送信する。一方、配車セ
ンタ3では前記課金情報を受信し後払いのための料金請
求処理を実行する。車載端末の課金情報はいわゆるタク
シーメータで表示される料金情報に対応するものであ
る。
【0026】配車センタ3と車載端末4間の伝送路とし
て業務用無線を想定したが、携帯電話網、パケット通信
網、PHS、あるいはi−mode(登録商標)等いず
れの伝送路を用いても同様な効果を奏する。
【0027】また、顧客の所持する端末として携帯電話
を想定したが、PDA、パソコン、あるいはPHS等を
用いても同様な効果を奏することは言うまでもない。
【0028】また、位置特定手段としてGPSを想定し
たが、携帯電話の代わりにPHSを用い「いまどこサー
ビス」等の所在セル通知サービスを用いても同様の効果
を奏する。また、サインポスト等の定位置ビーコンによ
る位置把握手段を用いてもよい。
【0029】また、図3の構成を用いることも有効であ
る。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、携帯
端末に暗誦番号情報の送信手段を持たせ、予め登録され
た携帯端末からの配車要求については、発IDから検索
した顧客情報と前記暗誦番号情報を配車センタ側で確認
することにより、クレジットカード、タクシーチケッ
ト、現金等を所持しなくても車載端末4から降車時に送
信される課金情報によって課金可能とする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1による自動車両配車システムの
構成図。
【図2】 実施の形態1による自動車両配車方法のフロ
ーチャート。
【図3】 従来例による自動車両配車システムの構成
図。
【図4】 従来例による自動車両配車システムのフロー
チャート。
【符号の説明】
1 携帯電話、2 携帯電話/公衆電話網、3 配車セ
ンタ、4 車載端末、11 GPS受信機、12 中央
処理部、13 通信/通話部、31 回線制御部、32
顧客位置/情報検索部、33 中央処理部、34 車
両位置/情報検出部、35 無線送受信部、36 配車
処理端末、37 電話機、38 マイク、41 無線送
受信部、42 中央処理部、43 操作部、44 GP
S部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 ZEC G06F 17/60 ZEC H04B 7/26 H04M 15/00 Z H04M 15/00 H04B 7/26 H H04Q 7/20 M 7/34 H04Q 7/04 Z 7/38 H04B 7/26 106A H04Q 7/04 C H H04B 7/26 109S Fターム(参考) 5H180 AA14 BB05 EE10 FF05 FF13 5K025 BB10 CC02 DD06 EE18 FF17 5K067 AA29 BB04 BB21 DD17 DD19 DD20 DD51 EE02 EE10 EE16 FF02 FF23 HH22 HH23 KK13 KK15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配車サービスを利用する利用者が用いる
    携帯端末と、車両に登載されている車載端末と、配車を
    管理するセンター装置とからなる配車システムであっ
    て、 上記携帯端末は、 車両による移動の目的地を特定する目的地情報を設定す
    る目的地設置手段と、 上記携帯端末の位置を特定する自位置特定手段と、 上記携帯電話端末の識別情報を含む自端末情報を送信す
    る手段と、 本人特定のための暗誦番号入力手段及び上記暗誦番号情
    報を送信する手段とを有し、 上記車載端末は、 上記車載端末の位置を特定する位置特定手段と、 少なくとも、特定された位置についての情報と課金情報
    を送信する手段とを有し、 上記センター装置は、 上記携帯端末と通信を行う第一の通信手段と、 通信中の上記携帯端末を識別する携帯端末識別手段と、 通信中の上記携帯端末の位置を特定する携帯端末位置特
    定手段と、 上記車載端末と通信を行う第二の通信手段と、 通信中の上記車載端末を識別する車載端末識別手段と、 通信中の上記車載端末の位置を特定する車載端末位置特
    定手段とを備え、 上記センター装置は、車両の位置の情報と、車両の状態
    の情報とを、上記車載端末から収集し、 上記携帯端末から、上記携帯端末の位置と、上記目的地
    情報と、上記自端末情報とを受信し、解析し、 上記車両の位置と、上記携帯端末の位置とから配車すべ
    き最適の車両を検索し、 上記携帯端末の上記自端末情報及び上記暗誦番号情報か
    ら料金徴収のための課金情報要求信号を、上記最適の車
    両に登載されている上記車載端末に送信し、 上記最適の車両に登載されている上記車載端末から、課
    金情報を受信し、料金請求処理を行うことを特徴とする
    配車システム。
  2. 【請求項2】 上記センター装置は、更に、上記携帯端
    末に対応するプリペイド情報を保持する手段を有し、 上記センター装置は、 上記課金情報を受信する毎に、保持するプリペイド情報
    の残額を減じ、 上記残額が0以下になった場合に、現金徴収を上記携帯
    電話端末に通知することを特徴とする請求項1記載の配
    車システム。
  3. 【請求項3】 上記携帯端末は、自位置特定手段により
    特定した上記携帯端末の位置以外の配車位置を送信可能
    であることを特徴とする請求項1あるいは2記載の配車
    システム。
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