JP2003187275A - ゲート式駐車場の管理装置 - Google Patents

ゲート式駐車場の管理装置

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JP2003187275A
JP2003187275A JP2001388934A JP2001388934A JP2003187275A JP 2003187275 A JP2003187275 A JP 2003187275A JP 2001388934 A JP2001388934 A JP 2001388934A JP 2001388934 A JP2001388934 A JP 2001388934A JP 2003187275 A JP2003187275 A JP 2003187275A
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JP
Japan
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gate
vehicle
exit
auxiliary
sensor
Prior art date
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JP2001388934A
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English (en)
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Kazuteru Kita
一輝 北
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KAA TEC KK
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KAA TEC KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゲート式駐車場において、不正出庫や不正出
庫を補助する偽装入庫をを防止する。 【解決手段】 出庫ゲートG2に対して車両1両が位置
可能な間隔で補助出庫ゲートG3を設置する。常時はゲ
ートG2閉、ゲートG3開となっており、この状態で精
算機3に進行した車両はセンサSE2に検知され、かつ
センサSE6bが障害物を検知しないときにゲートG3
は閉となり、不正出庫しようとする後続車と精算機3に
位置する車両が物理的に分けられる。この状態でセンサ
SE2に検知された車両は精算を行う。精算が終了する
とゲートG2が開となり、センサSE4により車両の出
庫が確認されかつセンサSE3により障害物が無いとき
ゲートG2は閉となる。ゲートG2の閉動作に後続して
ゲートG3開となり次の出庫に備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は駐車場の管理装置に
係り、特にゲート式駐車場における不正出庫、不正入庫
を防止する管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数台の車両を駐車する駐車場の一つと
して、ゲートの開閉を行うことより車両の入出庫を管理
する駐車場(以下「ゲート式駐車場」とする)がある。
【0003】図7は従来のゲート式駐車場の入出庫部の
構成を示す。図において、入庫車両はIN側から入出庫
管理部1に進入し、出庫ゲートG1の手前で停止する。
この状態で進入車両をセンサSE1が検知し、これによ
り発券機2が発券可能な状態となり、発券機2から券を
とると、出庫ゲートG1が開き、車両は駐車エリアに進
入可能となる。
【0004】次にセンサSE5が車両を検知せず、かつ
センサSE9が障害物を検知しないことにより出庫ゲー
トG1は閉となり、次の駐車車両に対応する。なお、後
述の実施例も含め、図中破線で示すセンサは、車両の有
無を検知するセンサであって、例えばループコイル等地
中に埋設され、磁気的変化により車両の有無を検知する
センサ、黒点で示すセンサは車両以外に、人、物等、ゲ
ートの閉止時に障害となるものの有無を検知するセンサ
である。
【0005】駐車車両が出庫する場合には図示の入出庫
管理部1のOUT側を進行し、閉止されている出庫ゲー
トG2の前で停止する。この状態でセンサSE2が車両
を検知し、精算可能な状態となる。この状態で発券機2
により発行された券を精算機3に挿入することにより、
駐車時間に対応した駐車料金が表示され、この料金を精
算機3に投入することにより精算は終了する。精算が終
了すると出庫ゲートG2が開となり、車両の出庫が可能
となる。センサSE4が車両を検知しないことにより出
庫が確認され、かつセンサSE3が障害物を検知しない
ならば出庫ゲートG2は再度閉となり次に出庫に備え
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のゲート式駐車場
において、そシステムを悪用して不正な出庫、或いは不
正な入庫が少なからず発生している。まず、不正出庫の
例として、2台の車両が連携し、先頭の車両が精算可能
な位置に付いたときに、後続の車両はこの先頭車両に近
接して位置し、先頭車両が精算を行い、出庫ゲートG2
を開とする。この状態で先頭の車両が出庫し、例えばセ
ンサSE4に位置する状態で停止し、後続の車両の出庫
と同時に先頭車両も発進する。これより後続の車両は駐
車料金を支払わずに出庫することが可能となる。因み
に、前述のとおり、センサSE4、センサSE3が車両
或いは障害物を検知しているときは出庫ゲートG2は開
状態を維持している。
【0007】一方、不正出庫の手助けとして不正入庫
(偽装入庫)を行うこともある。まず車両が入庫位置ま
で進入し、当該進入車両をセンサSE1が検知する。こ
の状態で当該車両は発券機2から券を受け取り、入庫す
ることなく車両を後進させる。発券機2が発行した券
を、出庫位置にある車両の関係者に渡し、当該関係者は
この券により、最短時間の料金で精算を行って出庫す
る。また、更に極端な場合には、前記進入車両が発券機
2から券を受け取ることより開となった入庫ゲートG1
を経て駐車場進入経路を逆走して出庫することもある。
つまり、最初に進入した車両が後進する時にセンサSE
5に位置し、入庫ゲートG1の開状態を保持し、この状
態で進入経路を逆走して出庫する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の不正入出
庫に対応する入出庫管理を行うよう構成したけゲート式
駐車における入出庫管理装置である。即ち、本発明は入
庫側又は出庫側のうち少なくとも出庫側に不正出庫を行
う車両を検知するセンサを配置し、或いは補助ゲートを
設置することにより精算を行う車両を二つのゲート内に
隔離するよう構成して二台連続の出庫による不正出庫を
防止し、要すれば入庫側にも補助ゲートを設け、不正出
庫を手引きする入庫車の後進を阻止するよう構成した入
出庫管理装置である。
【0009】
【発明の実施の形態】入出庫管理部の出庫側には、精算
を行う車両に近接して後続している車両の有無を検知す
るセンサ、或いは精算する車両を隔離する補助的なゲー
トを設ける。精算を行う車両に近接して後続している車
両の有無を検知するセンサを設置した構成では、このセ
ンサが後続車両を検知している間は退出用のゲートを開
とする動作を行わせないようにし、これにより不正出庫
を防止する。
【0010】また補助ゲートを有する場合には、精算を
行う車両が精算位置についたならばこの補助ゲートを閉
として精算を行う車両を隔離し、精算が完了しかつ当該
車両が出庫し、かつ出庫ゲートが閉となってから補助ゲ
ートを開として次の車両の精算を可能とする。
【0011】また、入庫側に補助ゲートを設けることに
より入庫する車両を入庫ゲートと補助ゲートにより隔離
し、発券後に車両が後退するのを阻止して偽装入庫を防
止すする。
【0012】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。先ず図
1は第1の実施例を示す。この実施例の場合には入出庫
管理部1の出庫側に、精算を行う車両に近接して後続す
る車両の有無を検知するセンサSE6aが設置されてい
る。これにより、センサSE6aが車両を検知する限
り、先頭車両の精算を認めず、従って出庫ゲートG2も
開としない構成となっている。なお、不正出庫の目的で
なく出庫する車両が近接して後続する場合もあり得るの
で、このような事態に対応するため、センサSE6aが
車両を検知してONとなった時に、後続車両に後退を促
すアナウンスを流す手段を設けてもよい。以下各センサ
が車両、或いは障害物をを検知する場合をON、これら
を検知しない場合をOFFとして説明する。
【0013】図2は上記の構成の入出庫管理部の作動状
態を示す。先ず、出庫しようとする車両が精算位置に停
止しているかがセンサSE2に検知される(SA1)。
またこの時点で、当該精算を行う車両に近接すて後続車
両があるか否がセンサSE6aにより検知される(SA
2)。センサSE2がONである時にセンサSE6aが
ONとなったならば精算機3は作動せず精算は行われな
い。従って出庫ゲートG2も閉のままである。なお、前
述のとおり後続車両に悪意がない場合もあるので、音声
メッセージにより「前の車が精算出来ません。後続の車
両は後退して下さい。」等と、後続車両に後退を促す。
【0014】センサSE6aがOFFであれば精算機3
は精算可能な状態となり精算を行い、精算終了(SA
3)後再度前記センサSE6aのOFF状態を確認して
(SA4)、後続車両が存在しない場合に出庫ゲートG
2を開とし(SA5)、精算の終了した車両は出庫し、
センサSE4のOFFにより車両の退出を確認し(SA
6)、さらに出庫ゲートG2の周囲に障害物がないこと
をセンサSE3で確認し(SA7)、最終的に前記出庫
ゲートG2を閉とする(SA8)。
【0015】図3は第2の実施例を示す。図中符号G3
は補助出庫ゲートであって、出庫する車両一台のみが位
置できる間隔をもって、車両の出庫方向に対して出庫ゲ
ートG2の手前に配置される。また符号SE6bはこの
補助出庫ゲートG3近傍の障害物の有無を検知するセン
サである。
【0016】図4は上記構成の入出庫管理部の作動状態
を示す。補助出庫ゲートG3が開状態となっており(S
B1)、この状態で出庫する車両が出庫ゲートG2の手
前に停止し、これをセンサSE2が検知すると(SB
2)、次に補助出庫ゲートG3の近傍に設けられたセン
サSE6bが障害物の有無を検知する(SB3)。
【0017】前記センサSE6bがOFFで障害物が無
い場合には補助ゲートG3が閉となり(SB4)、出庫
しようとする車両は出庫ゲートG2と補助出庫ゲートG
3とにより他の区域から隔離される。なお、前述のとお
り出庫ゲートG2と補助出庫ゲートG3との間隔は、車
1台分のみであるため、出庫ゲートG2と補助出庫ゲー
トG3とにより仕切らされた区域に2台の車両が進入す
ることはない。
【0018】この状態で、出庫する車両が精算を行い、
精算の終了を確認したならば(SB5)、出庫ゲートG
2を開として(SB6)、当該車両は出庫する。さらに
センサSE4により当該車両が完全に出庫したことを確
認し(SB7)、かつセンサSE3により出庫ゲートG
2近傍に障害物が無いことを確認したならば(SB
8)、前記出庫ゲートG2を閉とし(SB9)、かつ当
該出庫ゲートG2の閉動作終了後に補助出庫ゲートGG
3を閉とするステップに戻り(SB1)、次の出庫に対
応する。
【0019】この実施例では、補助出庫ゲートG3の閉
動作により不正出庫しようとして先頭の車両に後続車が
近接位置しようとしても、これが物理的に阻止されるた
め、前記実施例1に比較してより確実に不正出庫を防止
することができる。因みに実施例1は、不正出庫阻止機
能は当該実施例2に比較して劣るが、その構成が非常に
簡素であり、経済性の点で優れている。
【0020】図5は上記実施例2の構成に対して不正入
庫(偽装入庫)を防止する構成を付加したものでである
が、図7に示す従来構成、あるいは図1に示す実施例1
の構成に対してこの構成を付加するようにしてもよい。
【0021】図中符号G4は補助入庫ゲートであって、
入庫する車両一台のみが位置できる間隔をもって、車両
の入庫方向に対して入庫ゲートG1の手前に配置され
る。また符号SE8はこの補助出庫ゲートG3近傍の障
害物の有無を検知するセンサである。
【0022】図6は上記構成の作動状態を示す。補助出
庫ゲートG4は開状態となっており(SC1)、この状
態で入庫する車両が入庫ゲートG1の手前に停止する。
これをセンサSE1が検知すると(SC2)、次に補助
入庫ゲートG4の近傍に設けられたセンサSE8が障害
物の有無を検知する(SC3)。
【0023】センサSE8がOFFで障害物が無い場合
には補助入庫ゲートG4が閉となり(SC4)、入庫し
ようとする車両は入庫ゲートG1と補助入庫ゲートG4
とにより他の区域から隔離される。なお、前記実施例2
の場合と同様、入庫ゲートG1と補助出庫ゲートG4と
の間隔は、車1台分のみであるため、入庫ゲートG1と
補入庫庫ゲートG4とにより仕切られた区域に2台の車
両が進入することはない。
【0024】この状態で、発券機2が発券可能な状態と
なり、券を受け取ったことを確認したならば(SC
5)、入庫ゲートG1を開として当該車両は入庫する。
さらにセンサSE5により当該車両が完全に入庫したこ
とを確認し(SC7)、かつセンサSE9により入庫ゲ
ートG1近傍に障害物が無いことを確認したならば(S
C8)、入庫ゲートG1を閉とし、かつ当該出庫ゲート
G1の閉動作終了後補助入庫ゲートG1を閉とするステ
ップに戻り(SC1)、次の入庫に対応する。
【0025】この実施例では、補助入庫ゲートG4の閉
動作により発券された券を受け取った後、入庫せずに車
両を後退させようとしても補助入庫ゲートG4が閉であ
るため後退は物理的に阻止される。このため第三者に券
を渡すための偽装入庫が防止できる。
【0026】
【発明の効果】以上各実施例により本発明を具体的に説
明したように、入出庫管理部に対してセンサを増設し、
或いは補助ゲートを増設するだけで、比較的簡単なステ
ップの動作により不正出庫、或いは不正入庫(偽装入
庫)等の違法行為を有効に阻止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すゲート式駐車装置
の入出庫管理部を中心とした平面図である。
【図2】図1に示す装置の作動状態を示すフロー図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施例を示すゲート式駐車装置
の入出庫管理部を中心とした平面図である。
【図4】図3に示す装置の作動状態を示すフロー図であ
る。
【図5】本発明の第3の実施例を示すゲート式駐車装置
の入出庫管理部を中心とした平面図である。
【図6】図5に示す装置の作動状態を示すフロー図であ
る。
【図7】従来のゲート式駐車装置の入出庫管理部を中心
とした平面図である。
【符号の説明】
1 入出庫管理部 2 発券機 3 精算機 G1 入庫ゲート G2 出庫ゲート G3 補助出庫ゲート G4 補助入庫ゲート SE1、SE2、SE4、SE5、SE6a 車両検知
用センサ SE3、SE6b、SE8、SE9 障害物検知用セン

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駐車場に対する車両の入庫及び出庫を出
    庫ゲートと入庫ゲートの開閉動作で管理する装置におい
    て、精算位置にある車両を検知するセンサと、当該精算
    位置にある車両に近接した後続車両の有無を検知するセ
    ンサが設けられ、当該後続車両の有無を検知するセンサ
    が後続車両を検知したときは、出庫ゲートを閉状態に保
    持するよう構成したことを特徴とするゲート式駐車場の
    管理装置。
  2. 【請求項2】 駐車場に対する車両の入庫及び出庫を出
    庫ゲートと入庫ゲートの開閉動作で管理する装置におい
    て、車両の出庫方向に対して出庫ゲートの手前に補助出
    庫ゲートを設け、かつ両ゲートの配置間隔は車両一両分
    とし、開状態の補助出庫ゲートを通過して精算位置に車
    両が進入したならば補助出庫ゲートを閉とし、かつ精算
    完了により出庫ゲートを開として車両の出庫を行うよう
    構成したことを特徴とするゲート式駐車場の管理装置。
  3. 【請求項3】 前記補助出庫ゲートは、出庫車両が精算
    位置にいること、及び当該補助出庫ゲート近傍のセンサ
    が障害物を検知しないことにより閉とすることを特徴す
    る請求項2記載のゲート式駐車場の管理装置。
  4. 【請求項4】 前記出庫ゲートは、補助出庫ゲートの閉
    動作終了後に開動作をするよう構成したことを特徴とす
    る請求項3記載のゲート式駐車場の管理装置。
  5. 【請求項5】 前記出庫ゲートは、補助出庫ゲートの開
    動作終了後に閉動作を行い、次の出庫に備えるよう構成
    したことを特徴とする請求項2記載のゲート式駐車場の
    管理装置。
  6. 【請求項6】 駐車場に対する車両の入庫及び出庫を出
    庫ゲートと入庫ゲートの開閉動作で管理する装置におい
    て、車両の入庫方向に対して入庫ゲートの手前に補助出
    入庫ートを設け、かつ両ゲートの配置間隔は車両一両分
    とし、開状態の補助入庫ゲートを通過して発券機が作動
    可能な位置に車両が進入したならば補助入庫ゲートを閉
    とし、かつ発券の取得完了により入庫ゲートを開として
    車両の入庫を行うよう構成したことを特徴とするゲート
    式駐車場の管理装置。
  7. 【請求項7】 前記補助入庫ゲートは、入庫車両が発券
    取得位置にいること、及び当該補助入庫ゲート近傍のセ
    ンサが障害物を検知しないことにより閉とすることを特
    徴する請求項6記載のゲート式駐車場の管理装置。
  8. 【請求項8】 前記入庫ゲートは、補助入庫ゲートの閉
    動作終了後に開動作をするよう構成したことを特徴とす
    る請求項6記載のゲート式駐車場の管理装置。
  9. 【請求項9】 前記入庫ゲートは、補助入庫ゲートの開
    動作終了後に閉動作を行い、次の入庫に備えるよう構成
    したことを特徴とする請求項6記載のゲート式駐車場の
    管理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111833643A (zh) * 2019-03-29 2020-10-27 本田技研工业株式会社 停车场管理装置、停车场管理方法及存储介质
CN111882689A (zh) * 2020-08-06 2020-11-03 天台县有成汽车用品有限公司 一种能控制车距的高速etc收费装置
KR102582381B1 (ko) * 2023-03-16 2023-09-26 주식회사 디스플렉스 스마트 센서 차량 인식을 통한 주차 관제 시스템 및 방법

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