JP2003186904A - コンテンツ紹介方法、コンテンツ紹介装置、コンテンツ紹介プログラム及びそのプログラムを記録した媒体 - Google Patents

コンテンツ紹介方法、コンテンツ紹介装置、コンテンツ紹介プログラム及びそのプログラムを記録した媒体

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JP2003186904A
JP2003186904A JP2001383216A JP2001383216A JP2003186904A JP 2003186904 A JP2003186904 A JP 2003186904A JP 2001383216 A JP2001383216 A JP 2001383216A JP 2001383216 A JP2001383216 A JP 2001383216A JP 2003186904 A JP2003186904 A JP 2003186904A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザ側の操作に対する負担が少なく、かつ
有用・有益なコンテンツをユーザに紹介可能とするこ
と。 【解決手段】 自身が視聴したコンテンツ情報を含むコ
ンテンツの視聴履歴を公開することを了承した登録紹介
者の端末1から紹介サーバ3に送られてくるコンテンツ
の視聴履歴を登録紹介者DB34に蓄積しておき、ユー
ザ端末2から自身のコンテンツの視聴履歴が送られてき
た時、視聴履歴比較抽出部36にて、登録紹介者DB3
4に蓄積したコンテンツの視聴履歴と比較し、共通する
コンテンツが多く、コンテンツに対する趣味や嗜好がユ
ーザに近い登録紹介者を少なくとも一人抽出し、そのコ
ンテンツの視聴履歴をユーザ端末2の表示部23に表示
することで、該ユーザに有用・有益な新しいコンテンツ
の紹介が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、膨大なコンテンツ
の中から、ユーザと紹介者の視聴履歴を利用して、ユー
ザへ新しいコンテンツを紹介する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、インターネット上を流れるストリ
ーミングコンテンツ、テレビ放送、BS/CSデジタル
放送、ラジオ放送等、様々なメディアで膨大なコンテン
ツが提供されている。
【0003】これらの膨大なコンテンツ、特にインター
ネット上にあるコンテンツの中から視聴したいコンテン
ツを捜す場合、ユーザは、ポータルサイトや検索サイト
からキーワードで検索する、またはジャンル別にコンテ
ンツが分類されているWebページから興味のあるコン
テンツを逐一捜していくという方法をとっていた。ま
た、Webページによっては、各々のコンテンツに対す
るアクセス数を計数し、アクセス数の多い順にコンテン
ツをランキングで表示するというサービスを行ってお
り、ユーザは、これを参考にしてコンテンツを選択する
場合もあった。
【0004】また、インターネット上ではなく、他のメ
ディアにより提供されているコンテンツを捜す場合、ユ
ーザは、紙媒体の番組表やEPG(電子番組表)を利用
して視聴したいコンテンツを捜していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のポータ
ルサイトやWebページにおいてジャンル別にコンテン
ツを表示させる場合、何度も画面表示を変えて目的のコ
ンテンツを捜すという手間がかかってしまい、ユーザに
適するコンテンツがユーザの目に触れる機会が減ってし
まうという問題があった。
【0006】また、アクセス数の多い順にコンテンツを
ランキングで表示するサービスは、ユーザ全員のアクセ
スを集計したものであり、ユーザ個人の嗜好は反映され
ていない。更に、ランキングの下位にユーザに適するコ
ンテンツがあっても、それがユーザの目に触れる機会は
上位コンテンツに比べて極端に減ってしまうという問題
があった。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、ユーザ側の操作に対する負担が少なく、かつ有用
・有益なコンテンツをユーザに紹介可能なコンテンツ紹
介方法、コンテンツ紹介装置、コンテンツ紹介プログラ
ム及びそのプログラムを記録した媒体を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明では、自身のコンテンツの視聴履歴を公開す
ることを了承したユーザ(以後、これを登録紹介者と呼
ぶ)の視聴履歴と、自身に有用・有益な新しいコンテン
ツを捜しているユーザのコンテンツの視聴履歴とを比較
し、登録紹介者の中からコンテンツに対する趣味や嗜好
がユーザに近い登録紹介者を少なくとも一人抽出し、そ
のコンテンツの視聴履歴をユーザに表示することで、該
ユーザに有用・有益な新しいコンテンツの紹介を可能と
する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0010】図1は本発明の実施の形態の一例を示すシ
ステム構成のブロック図である。本システムは、複数の
登録紹介者端末1と、ユーザ端末2と、コンテンツ紹介
装置(以後、紹介サーバ)3と、登録紹介者端末1、ユ
ーザ端末2及び紹介サーバ3を繋ぐネットワーク4とで
構成されている。
【0011】登録紹介者端末1は、その端末を使用する
ユーザ(登録紹介者)の現在までのコンテンツの視聴履
歴を蓄積する視聴履歴DB11と、蓄積されたコンテン
ツの視聴履歴を紹介サーバ3へ送信する視聴履歴送信部
12とから構成される。
【0012】ユーザ端末2は、その端末を使用するユー
ザの現在までのコンテンツの視聴履歴を蓄積する視聴履
歴DB21と、蓄積されたコンテンツの視聴履歴を紹介
サーバ3へ送信する視聴履歴送信部22と、紹介サーバ
3から紹介されたコンテンツ情報や登録紹介者を表示す
る表示部23と、コンテンツに対する選択(視聴開始)
や視聴停止の指示を入力する指示入力部24と、指示入
力部24が受けたユーザの指示を紹介サーバ3へ送信す
る指示送信部25とから構成される。
【0013】紹介サーバ3は、視聴履歴受信部31,3
2と、視聴履歴解析部33と、登録紹介者DB34と、
ユーザ視聴履歴DB35と、視聴履歴比較抽出部36
と、結果送信部37と、視聴有無検討部38とから構成
される。
【0014】視聴履歴受信部31は、登録紹介者端末1
から登録紹介者のコンテンツの視聴履歴を受信する。視
聴履歴受信部32は、ユーザ端末2からユーザのコンテ
ンツの視聴履歴を受信する。
【0015】視聴履歴解析部33は、受信した登録紹介
者の視聴履歴から登録紹介者DB34へ保存する視聴履
歴を解析し、受信したユーザの視聴履歴からユーザ視聴
履歴DB35へ保存する視聴履歴を解析する。
【0016】登録紹介者DB34は、視聴履歴解析部3
3で解析された登録紹介者の視聴履歴を保存し、かつ紹
介サーバがユーザに紹介した登録紹介者やコンテンツ情
報がユーザにアクセスされた回数を蓄積する。ユーザ視
聴履歴DB35は、視聴履歴解析部33で解析されたユ
ーザの視聴履歴を保存する。
【0017】視聴履歴比較抽出部36は、登録紹介者の
視聴履歴とユーザの視聴履歴を比較し、ユーザへ送信す
るコンテンツ情報や登録紹介者を登録紹介者DB34か
ら抽出する。結果送信部37は、視聴履歴比較抽出部3
6によって抽出されたコンテンツ情報や登録紹介者をユ
ーザ端末2へ送信する。
【0018】視聴有無検討部38は、結果送信部37が
ユーザ端末2へ送信したコンテンツ情報からユーザがコ
ンテンツを視聴したかを検討し、結果を登録紹介者DB
へ記述する。
【0019】図2は視聴履歴比較抽出部36の動作を説
明するフローチャートであり、以下、これを用いて登録
紹介者端末1、ユーザ端末2及び紹介サーバ3間の動作
を説明する。
【0020】自身のコンテンツの視聴履歴を公開しても
良いことを紹介サーバ3に登録した登録紹介者の登録紹
介者端末1は、図3に示すような自身が視聴したコンテ
ンツ情報を含むコンテンツの視聴履歴を視聴履歴DB1
1に蓄積し、登録紹介者がネットワーク4に登録紹介者
端末1を接続した時、一定の間隔(数日毎・一日毎・数
時間毎・数分毎・コンテンツが視聴される毎)で蓄積し
た視聴履歴を視聴履歴送信部12を介して紹介サーバ3
へ送信する。
【0021】図3において「未視聴」とは、コンテンツ
へアクセスはしたが、コンテンツが最後まで視聴(再
生)されなかったことを意味する。よって、ユーザがコ
ンテンツの再生中に「停止」ボタンを押すと、そのコン
テンツは「未視聴」と定義される。また、紹介サーバへ
送信されるコンテンツの視聴履歴は、前回紹介サーバへ
送信した視聴履歴以降に視聴されたもののみとし、重複
を避ける。
【0022】紹介サーバ3は、登録紹介者端末1から送
信されたコンテンツの視聴履歴を視聴履歴受信部31で
受信し、登録紹介者DB34に保存するが、この際、視
聴履歴解析部33において視聴履歴から未視聴のコンテ
ンツを除外し、同一コンテンツが視聴された回数を加算
して蓄積(保存)する(ステップ101)。図4に登録
紹介者DB34に保存される視聴履歴・回数データの一
例を示す。
【0023】一方、紹介サーバ3を使用するユーザのユ
ーザ端末2は、図5に示すような自身が視聴したコンテ
ンツ情報を含むコンテンツの視聴履歴を視聴履歴DB2
1に蓄積し、ユーザがネットワーク4を介して紹介サー
バ3へアクセスする際、蓄積した視聴履歴を視聴履歴送
信部22を介して送信する。この時、紹介サーバへ送信
されるコンテンツの視聴履歴は、上記同様、前回紹介サ
ーバへ送信した視聴履歴以降に視聴されたもののみと
し、重複を避ける。
【0024】紹介サーバ3は、ユーザ端末2から送信さ
れたコンテンツの視聴履歴を視聴履歴受信部32で受信
し、ユーザ視聴履歴DB35に保存するが、この際、上
記同様、視聴履歴解析部33において視聴履歴から未視
聴のコンテンツを除外し、同一コンテンツが視聴された
回数を加算して蓄積(保存)する(ステップ102)。
図6にユーザ視聴履歴DB35に保存される視聴履歴・
回数データの一例を示す。
【0025】紹介サーバ3の視聴履歴比較抽出部36
は、上記のようにして保存した全ての登録紹介者のコン
テンツの視聴履歴と、ユーザのコンテンツの視聴履歴と
を比較し、適合する確率の高い登録紹介者とそのコンテ
ンツ情報を後述する如く抽出し(ステップ103)、さ
らに後述する基準に従ってソートしたものを結果送信部
37を介してユーザ端末2へ送信し、ユーザ端末2では
その結果を表示部23に表示する(ステップ104)。
【0026】以下、抽出及びソートの過程を、登録紹介
者DBの内容が図4であり、ユーザ視聴履歴DBの内容
が図6である場合を例に挙げて説明する。
【0027】ユーザの視聴履歴と適合(共通)するコン
テンツ情報を有する登録紹介者を抽出する。この時、登
録紹介者Aはコンテンツ(1)とコンテンツ(3)が共通し、
登録紹介者Bはコンテンツ(1)とコンテンツ(3)が共通
し、登録紹介者Cはコンテンツ(3)が共通する。
【0028】第一のソート基準は、ユーザの視聴履歴と
共通するコンテンツ情報がより多く視聴履歴にある登録
紹介者の順とする。登録紹介者Aは二つのコンテンツが
共通し、登録紹介者Bは二つのコンテンツ情報が共通
し、登録紹介者Cは一つのコンテンツが共通するため、
(登録紹介者Aまたは登録紹介者B)・登録紹介者Cの
順となる。
【0029】次に、登録紹介者Aと登録紹介者Bはユー
ザの視聴履歴と共通するコンテンツ情報の数が同じた
め、第二のソート基準を使用してソートを行う。
【0030】ここで、第二のソート基準は「総ヒット
率」とする。この「総ヒット率」とは、紹介サーバから
紹介された全てのコンテンツが、最後まで再生された回
数(総被視聴回数)を、再生はされたが最後まで再生さ
れなかった回数(総被紹介回数)で除した値であり、登
録紹介者毎に計算される。
【0031】この「総ヒット率」が高いほど、登録紹介
者がユーザに紹介したコンテンツ情報がより視聴された
ことを示すため、紹介された登録紹介者とコンテンツ情
報がユーザにとって有益であると判断できる。よって、
第二のソート基準として「総ヒット率」を用いる。結果
として、登録紹介者Aの総ヒット率は20%、登録紹介
者Bの総ヒット率は57%となるため、ユーザAへ紹介
される登録紹介者の順番は、登録紹介者B・登録紹介者
A・登録紹介者Cとなる。
【0032】「総ヒット率」も同じ値であった場合は、
ユーザの視聴回数が多いコンテンツ情報と同じコンテン
ツ情報をより多くの回数視聴している登録紹介者の順に
ソートを行う。なお、それでも同じ場合は、登録紹介者
DB上での登録紹介者の登録順等、コンテンツの視聴と
は無関係な任意の規則に従う順とする。
【0033】次に、以上の方法で選択された登録紹介者
の中で紹介されるコンテンツ情報のソートを行う。登録
紹介者Bの場合、コンテンツ(1)とコンテンツ(3)は既に
ユーザAが視聴したコンテンツなので、コンテンツ(4)
とコンテンツ(6)をユーザAへ紹介する。この時、それ
ぞれのコンテンツ情報に対する「ヒット率」が高い順に
ソートを行う。
【0034】この「ヒット率」とは、紹介サーバから紹
介されたコンテンツが、最後まで再生された回数(被視
聴回数)を、再生はされたが最後まで再生されなかった
回数(被紹介回数)で除した値であり、各登録紹介者毎
にコンテンツ単位で計算される。
【0035】この「ヒット率」が高いほど、ユーザに紹
介したコンテンツ情報がより視聴されたことを示すた
め、紹介されたコンテンツ情報がユーザにとって有益で
あると判断できる。但し、ここでは登録紹介者Bのコン
テンツ(4)と(6)のヒット率は両者とも「77%」である
ので、次にコンテンツ情報を登録紹介者が視聴した回数
の多い順にソートする。登録紹介者Bはコンテンツ(4)
を4回、コンテンツ(6)を2回視聴しているので、ソー
トの順番はコンテンツ(4)・コンテンツ(6)の順になる。
なお、それでも同じ場合は、登録紹介者DB上でのコン
テンツの登録順等、コンテンツの視聴とは無関係な任意
の規則に従う順とする。
【0036】以上のようにして、ユーザAの視聴履歴と
登録紹介者の視聴履歴との比較を行った結果、ユーザA
のユーザ端末に送信され、表示される登録紹介者及びコ
ンテンツ情報は図7に示すようになる。
【0037】従って、ユーザは紹介サーバから有用・有
益な新しいコンテンツ情報を取得することが可能とな
る。
【0038】次に、紹介サーバ3は、これらの紹介した
コンテンツ情報を利用してユーザが実際に視聴したかを
検証する(ステップ105)。図8は視聴有無検討部3
8の動作を説明するフローチャートであり、以下、これ
を用いて説明する。
【0039】まず、紹介サーバ3の視聴有無検討部38
は、紹介したコンテンツ情報から実際にユーザがコンテ
ンツへアクセスし、視聴したかどうかを判断する(ステ
ップ201)。この判断は、紹介したページに表示され
たコンテンツ情報をユーザが指示入力部24を操作して
クリックした時、指示送信部25から送信される情報
(第1の情報)を受信したかどうかによって行う(な
お、コンテンツそのものは図示しないネットワーク上の
コンテンツ保持サイトから提供される。)。ユーザが紹
介されたコンテンツ情報を利用してどのコンテンツにも
アクセスをしなかったならば、処理は終了する。
【0040】ユーザが紹介されたコンテンツ情報を利用
して実際にコンテンツへアクセスしたならば、選択され
たコンテンツ情報を紹介した登録紹介者の該当コンテン
ツ情報の「被紹介回数」を1増加させる(ステップ20
2)。
【0041】次に、紹介サーバ3の視聴有無検討部38
は、ユーザが選択したコンテンツを最後まで視聴したか
を判断する(ステップ203)。この判断は、ユーザが
コンテンツの再生中に指示入力部24を操作して「停
止」の動作を行った時、指示送信部25から送信される
情報(第2の情報)を受信したかどうかによって行う。
「停止」の動作をユーザが行ったという情報が紹介サー
バへ送信される前に同ユーザから他のコンテンツへのア
クセスがあったならば、現在視聴していたコンテンツは
最後まで再生されたと考えられる。これにより、紹介サ
ーバはコンテンツが最後まで視聴されたかを判断する。
【0042】コンテンツが最後まで視聴されたならば、
登録紹介者DB34の該当登録紹介者欄の該当コンテン
ツ情報の「被視聴回数」を1増加させる(ステップ20
4)。例えば、ユーザAが登録紹介者Bのコンテンツ
(4)を最後まで視聴したならば、紹介サーバ3は登録紹
介者DB34の「登録紹介者B」の「コンテンツ(4)」
の「被視聴回数」と「被紹介回数」を1増加させる。
【0043】次に、「被視聴回数」を「被紹介回数」で
割り、それぞれのコンテンツ情報に対する「ヒット率」
を計算し、登録紹介者DB34に書き加える(ステップ
205)。また、登録紹介者毎に「被視聴回数」と「被
紹介回数」をそれぞれ集計し、「総被視聴回数」と「総
被紹介回数」を計算し、「総被視聴回数」を「総被紹介
回数」で割り、「総ヒット率」を計算する(ステップ2
06)。
【0044】以上のようにして、ユーザと登録紹介者の
視聴履歴を利用して、ユーザに新たなコンテンツ情報の
提供が可能となる。
【0045】前述した実施の形態において、「ヒット
率」や「総ヒット率」を利用して、登録紹介者に報酬
(ギャランティ)を支払うようになしても良い。
【0046】即ち、自身のコンテンツの視聴履歴を公開
することで、他のユーザに新しいコンテンツを視聴させ
るきっかけとなるため、例えば登録紹介者の“ヒット
率”や“総ヒット率”が一定のライン以上になった時、
コンテンツ保持サイト(コンテンツの所有者)からユー
ザへギャランティを支払うようになしても良い。ここ
で、一定のラインとはコンテンツ保持サイトが独自に決
めるラインであり、固定されるものではない(例:コン
テンツ(1)のヒット率が50%以上)。また、ギャラン
ティとしては、現金・回線使用料の低減・クーポン券・
有料コンテンツの無料視聴権利等が挙げられる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
登録紹介者やユーザが特別な操作をすること無く、膨大
なコンテンツの中から、ユーザにとってより有用・有益
なコンテンツを紹介することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示すシステム構成
のブロック図
【図2】図1中のサーバの視聴履歴比較抽出部の動作を
説明するフローチャート
【図3】登録紹介者端末の視聴履歴DBに保存される視
聴履歴の一例を示す説明図
【図4】紹介サーバの登録紹介者DBに保存される視聴
履歴・回数データの一例を示す説明図
【図5】ユーザ端末の視聴履歴DBに保存される視聴履
歴の一例を示す説明図
【図6】紹介サーバのユーザ視聴履歴DBに保存される
視聴履歴・回数データの一例を示す説明図
【図7】ユーザに紹介される登録紹介者及びコンテンツ
情報の一例を示す説明図
【図8】図1中のサーバの視聴有無検討部の動作を説明
するフローチャート
【符号の説明】
1:登録紹介者端末、2:ユーザ端末、3:紹介サー
バ、4:ネットワーク、11,21:視聴履歴DB、1
2,22:視聴履歴送信部、23:表示部、24:指示
入力部、25:指示送信部、31,32:視聴履歴受信
部、33:視聴履歴解析部、34:登録紹介者DB、3
5:ユーザ視聴履歴DB、36:視聴履歴比較抽出部、
37:結果送信部、38:視聴有無検討部。

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自身が視聴したコンテンツ情報を含むコ
    ンテンツの視聴履歴を公開することを了承した登録紹介
    者が使用する登録紹介者端末及び新たなコンテンツを捜
    すユーザが使用するユーザ端末とネットワークを介して
    接続されたコンテンツ紹介装置により、ユーザに新たな
    コンテンツ情報を紹介するコンテンツ紹介方法であっ
    て、 コンテンツ紹介装置は、 登録紹介者端末から送られてくるコンテンツの視聴履歴
    を蓄積する工程と、 新たなコンテンツを捜すユーザのユーザ端末から送られ
    てくる該ユーザ自身が視聴したコンテンツ情報を含むコ
    ンテンツの視聴履歴を蓄積する工程と、 前記蓄積した登録紹介者のコンテンツの視聴履歴とユー
    ザ自身のコンテンツの視聴履歴とを比較し、共通するコ
    ンテンツ情報を含む登録紹介者を少なくとも一人抽出す
    る工程と、 該抽出した登録紹介者のコンテンツの視聴履歴をユーザ
    端末に送信し、表示する工程とを行うことを特徴とする
    コンテンツ紹介方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコンテンツ紹介方法にお
    いて、 登録紹介者端末及びユーザ端末から送られてくるコンテ
    ンツの視聴履歴が最後まで視聴したコンテンツと最後ま
    で視聴しなかったコンテンツとを区別する情報を含む場
    合、最後まで視聴したコンテンツに関してのみ、視聴履
    歴として蓄積することを特徴とするコンテンツ紹介方
    法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のコンテンツ紹介方法にお
    いて、 共通するコンテンツ情報を含む登録紹介者を2以上抽出
    した場合、該抽出した登録紹介者のコンテンツの視聴履
    歴を、共通するコンテンツ情報が多い順にユーザ端末に
    送信し、表示することを特徴とするコンテンツ紹介方
    法。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のコンテンツ紹介方法にお
    いて、 ユーザ端末に送信され、表示された登録紹介者のコンテ
    ンツの視聴履歴に含まれるコンテンツ情報について、ユ
    ーザが選択しコンテンツの視聴を開始したことを示す第
    1の情報と、ユーザが視聴を途中で停止したことを示す
    第2の情報とをユーザ端末より取得する工程と、 コンテンツ毎に第1の情報のみが取得された回数と第1
    及び第2の情報が取得された回数との和で第1の情報の
    みが取得された回数を除した値を算出し、コンテンツに
    対する評価基準とする工程とを有することを特徴とする
    コンテンツ紹介方法。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のコンテンツ紹介方法にお
    いて、 登録紹介者毎に該登録紹介者のコンテンツの視聴履歴に
    含まれるコンテンツに対応した評価基準を集計し、登録
    紹介者に対する評価基準とする工程を有することを特徴
    とするコンテンツ紹介方法。
  6. 【請求項6】 請求項5記載のコンテンツ紹介方法にお
    いて、 共通するコンテンツ情報を含む登録紹介者を2以上抽出
    した場合、該抽出した登録紹介者のコンテンツの視聴履
    歴を、登録紹介者に対する評価基準の高い順にユーザ端
    末に送信し、表示するとともに、各登録紹介者のコンテ
    ンツの視聴履歴に含まれるコンテンツ情報を、コンテン
    ツに対する評価基準の高い順にユーザ端末に送信し、表
    示することを特徴とするコンテンツ紹介方法。
  7. 【請求項7】 請求項4または5記載のコンテンツ紹介
    方法において、 コンテンツに対する評価基準または登録紹介者に対する
    評価基準が、予めコンテンツの所有者が定めた水準以上
    に達した時、コンテンツの所有者から登録紹介者へ報酬
    を支払うことを特徴とするコンテンツ紹介方法。
  8. 【請求項8】 自身が視聴したコンテンツ情報を含むコ
    ンテンツの視聴履歴を公開することを了承した登録紹介
    者が使用する登録紹介者端末及び新たなコンテンツを捜
    すユーザが使用するユーザ端末とネットワークを介して
    接続され、ユーザに新たなコンテンツ情報を紹介するコ
    ンテンツ紹介装置であって、 登録紹介者端末から送られてくるコンテンツの視聴履歴
    を蓄積する手段と、 新たなコンテンツを捜すユーザのユーザ端末から送られ
    てくる該ユーザ自身が視聴したコンテンツ情報を含むコ
    ンテンツの視聴履歴を蓄積する手段と、前記蓄積した登
    録紹介者のコンテンツの視聴履歴とユーザ自身のコンテ
    ンツの視聴履歴とを比較し、共通するコンテンツ情報を
    含む登録紹介者を少なくとも一人抽出する手段と、 該抽出した登録紹介者のコンテンツの視聴履歴をユーザ
    端末に送信し、表示する手段とを備えたことを特徴とす
    るコンテンツ紹介装置。
  9. 【請求項9】 請求項8記載のコンテンツ紹介装置にお
    いて、 登録紹介者端末及びユーザ端末から送られてくるコンテ
    ンツの視聴履歴が最後まで視聴したコンテンツと最後ま
    で視聴しなかったコンテンツとを区別する情報を含む場
    合、最後まで視聴したコンテンツに関してのみ、視聴履
    歴として蓄積することを特徴とするコンテンツ紹介装
    置。
  10. 【請求項10】 請求項8記載のコンテンツ紹介装置に
    おいて、 共通するコンテンツ情報を含む登録紹介者を2以上抽出
    した場合、該抽出した登録紹介者のコンテンツの視聴履
    歴を、共通するコンテンツ情報が多い順にユーザ端末に
    送信し、表示することを特徴とするコンテンツ紹介装
    置。
  11. 【請求項11】 請求項8記載のコンテンツ紹介装置に
    おいて、 ユーザ端末に送信され、表示された登録紹介者のコンテ
    ンツの視聴履歴に含まれるコンテンツ情報について、ユ
    ーザが選択しコンテンツの視聴を開始したことを示す第
    1の情報と、ユーザが視聴を途中で停止したことを示す
    第2の情報とをユーザ端末より取得する手段と、 コンテンツ毎に第1の情報のみが取得された回数と第1
    及び第2の情報が取得された回数との和で第1の情報の
    みが取得された回数を除した値を算出し、コンテンツに
    対する評価基準とする手段とを備えたことを特徴とする
    コンテンツ紹介装置。
  12. 【請求項12】 請求項11記載のコンテンツ紹介装置
    において、 登録紹介者毎に該登録紹介者のコンテンツの視聴履歴に
    含まれるコンテンツに対応した評価基準を集計し、登録
    紹介者に対する評価基準とする手段を備えたことを特徴
    とするコンテンツ紹介装置。
  13. 【請求項13】 請求項12記載のコンテンツ紹介装置
    において、 共通するコンテンツ情報を含む登録紹介者を2以上抽出
    した場合、該抽出した登録紹介者のコンテンツの視聴履
    歴を、登録紹介者に対する評価基準の高い順にユーザ端
    末に送信し、表示するとともに、各登録紹介者のコンテ
    ンツの視聴履歴に含まれるコンテンツ情報を、コンテン
    ツに対する評価基準の高い順にユーザ端末に送信し、表
    示することを特徴とするコンテンツ紹介装置。
  14. 【請求項14】 自身が視聴したコンテンツ情報を含む
    コンテンツの視聴履歴を公開することを了承した登録紹
    介者が使用する登録紹介者端末及び新たなコンテンツを
    捜すユーザが使用するユーザ端末とネットワークを介し
    て接続され、ユーザに新たなコンテンツ情報を紹介する
    コンテンツ紹介装置を実現するコンテンツ紹介プログラ
    ムであって、 該プログラムはコンピュータ上で、 登録紹介者端末から送られてくるコンテンツの視聴履歴
    を蓄積する工程と、 新たなコンテンツを捜すユーザのユーザ端末から送られ
    てくる該ユーザ自身が視聴したコンテンツ情報を含むコ
    ンテンツの視聴履歴を蓄積する工程と、 前記蓄積した登録紹介者のコンテンツの視聴履歴とユー
    ザ自身のコンテンツの視聴履歴とを比較し、共通するコ
    ンテンツ情報を含む登録紹介者を少なくとも一人抽出す
    る工程と、 該抽出した登録紹介者のコンテンツの視聴履歴をユーザ
    端末に送信し、表示する工程とを実行することを特徴と
    するコンテンツ紹介プログラム。
  15. 【請求項15】 請求項14記載のコンテンツ紹介プロ
    グラムにおいて、 登録紹介者端末及びユーザ端末から送られてくるコンテ
    ンツの視聴履歴が最後まで視聴したコンテンツと最後ま
    で視聴しなかったコンテンツとを区別する情報を含む場
    合、最後まで視聴したコンテンツに関してのみ、視聴履
    歴として蓄積することを特徴とするコンテンツ紹介プロ
    グラム。
  16. 【請求項16】 請求項14記載のコンテンツ紹介プロ
    グラムにおいて、 共通するコンテンツ情報を含む登録紹介者を2以上抽出
    した場合、該抽出した登録紹介者のコンテンツの視聴履
    歴を、共通するコンテンツ情報が多い順にユーザ端末に
    送信し、表示することを特徴とするコンテンツ紹介プロ
    グラム。
  17. 【請求項17】 請求項14記載のコンテンツ紹介プロ
    グラムにおいて、 ユーザ端末に送信され、表示された登録紹介者のコンテ
    ンツの視聴履歴に含まれるコンテンツ情報について、ユ
    ーザが選択しコンテンツの視聴を開始したことを示す第
    1の情報と、ユーザが視聴を途中で停止したことを示す
    第2の情報とをユーザ端末より取得する工程と、 コンテンツ毎に第1の情報のみが取得された回数と第1
    及び第2の情報が取得された回数との和で第1の情報の
    みが取得された回数を除した値を算出し、コンテンツに
    対する評価基準とする工程とを有することを特徴とする
    コンテンツ紹介プログラム。
  18. 【請求項18】 請求項17記載のコンテンツ紹介プロ
    グラムにおいて、 登録紹介者毎に該登録紹介者のコンテンツの視聴履歴に
    含まれるコンテンツに対応した評価基準を集計し、登録
    紹介者に対する評価基準とする工程を有することを特徴
    とするコンテンツ紹介プログラム。
  19. 【請求項19】 請求項18記載のコンテンツ紹介プロ
    グラムにおいて、 共通するコンテンツ情報を含む登録紹介者を2以上抽出
    した場合、該抽出した登録紹介者のコンテンツの視聴履
    歴を、登録紹介者に対する評価基準の高い順にユーザ端
    末に送信し、表示するとともに、各登録紹介者のコンテ
    ンツの視聴履歴に含まれるコンテンツ情報を、コンテン
    ツに対する評価基準の高い順にユーザ端末に送信し、表
    示することを特徴とするコンテンツ紹介プログラム。
  20. 【請求項20】 請求項14乃至19いずれか記載のコ
    ンテンツ紹介プログラムを記録したことを特徴とするコ
    ンピュータ読み取り可能な媒体。
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