JP2003186211A - 電子写真感光体用基体の製造方法、電子写真感光体及び画像形成装置 - Google Patents

電子写真感光体用基体の製造方法、電子写真感光体及び画像形成装置

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JP2003186211A
JP2003186211A JP2001387747A JP2001387747A JP2003186211A JP 2003186211 A JP2003186211 A JP 2003186211A JP 2001387747 A JP2001387747 A JP 2001387747A JP 2001387747 A JP2001387747 A JP 2001387747A JP 2003186211 A JP2003186211 A JP 2003186211A
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Shinichi Iijima
慎一 飯嶋
Chihiro Hirano
千尋 平野
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Mitsubishi Chemical Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子写真感光体用基体の製造方法において引抜
管内部の残留応力を低減し、切削加工後に安定した高精
度の電子写真感光体用基体を得る。 【解決手段】表面に感光層が形成されて電子写真感光体
が製造される電子写真感光体用基体の製造方法におい
て、基体用金属材料を押出加工処理し偏肉が0.2mm
以下である押出管を用いて基体を製造することを特徴と
する電子写真感光体用基体の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機あるいはレ
ーザービームプリンターなどの画像形成装置、該画像形
成装置に搭載される電子写真感光体、及び該電子写真感
光体に使用される電子写真感光体用基体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の電子写真装置の高解像度化、カラ
ー化、小型化の推進により電子写真感光体用基体(感光
体ドラム)に対する高精度化要求がより一層高まってき
ている。感光体ドラムに曲がり(感光体ドラム自体が湾
曲している状態)や膨れ(感光体ドラム自体が軸方向で
太鼓状になったり、鼓状になったりする状態)がある
と、これらに起因する振れ回りにより、静電潜像形成時
及び転写時に本来画像が形成されるべき位置からの画像
ズレが生じる。
【0003】より詳細に説明すると、レーザービームプ
リンタなどのようにポリゴンミラーを用いてレーザー操
作を行うものでは、静電潜像形成時、感光体ドラムの端
部に近いほど斜めにレーザービームが入射するので、感
光体ドラムに曲がりや膨れがあるとレーザービームの到
達位置がドラム軸方向にずれるといった主操作方向のズ
レが生じる。また、感光体ドラムに曲がりや膨れがある
と感光体の回転中心から感光体ドラム表面までの距離、
すなわち回転半径の違いにより、回転半径の小さい部位
では感光体ドラム表面の露光系に対する移動速度が遅く
なって静電潜像が詰まり、回転半径の大きい部位では感
光体ドラム表面の露光系に対する移動速度が速くなって
静電潜像が伸びる副走査方向ズレが生じる。
【0004】その結果、印刷された画像にひずみが生じ
る。特にタンデム型と呼ばれる、複数の感光体ドラムを
平行に並べて使用するカラー複写機、プリンタの場合に
は位置ズレ、色ズレとして顕在化する。他にも発光ダイ
オードを露光装置として使用するものでは、焦点距離が
近いことから振れ回りによる画像ボケが生じやすく、重
要な問題となっている。これらの理由から感光体ドラム
の高精度化、特に基体については曲がりや膨れのない高
精度な基体が要求される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような状況下で、
一般的には電子写真感光体用基体(以下、適宜「基体」
と呼ぶ)としてアルミニウム製の中空円筒体を押出し、
引抜工程を経て外周を切削してなる、或いは外周を切削
後、ブラストしてなる基体を採用するケースが多く、そ
の高精度化のためには主に超精密旋盤を利用して高精度
に加工する手法が取られていた。しかしながら、このよ
うなケースでは引抜管の振れ精度や、切削加工後の材料
の応力開放により、切削後に高精度の基体をばらつき少
なく得ることは不可能であった。また、かかる現象は仮
に機械寸法における高精度の引抜管を切削しても同様で
あり大きな問題となっていた。
【0006】また、特開平11−174704号公報で
は、アルミニウム管の任意の部分の振れ値を0.2mm
以下とすることにより、寸法精度が良好な感光体が得ら
れることが示されている。しかしながら、該発明(特開
平11−174704号)では、引抜管の残留応力によ
り切削加工後に基体が変形を起こしてしまうことがあ
り、必ずしも安定して精度が良好な基体を得られないと
いう問題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者は上記課題を解
決すべく、引抜管の内部応力等による原因の可能性も含
め検討を行った結果、押出管の偏肉を所定値以下とする
こと、より好ましくは、引抜管端部及び中央部の振れ精
度を所定値以下にすること、引抜管内径のバラツキを抑
えることなどにより、切削加工後の精度に影響する引抜
管内部の残留応力を低減でき、しかも切削加工後に安定
して高精度の基体が得られることを見いだし本発明に到
達した。すなわち、本発明は表面に感光層が形成されて
電子写真感光体が製造される電子写真感光体用基体の製
造方法において、基体用金属材料を押出加工処理し偏肉
が0.2mm以下である押出管を用いて前記基体を製造
することを特徴とする電子写真感光体用基体の製造方法
に存する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の電子写真感光体用基体の材料としては、電子写
真感光体用基体用に使用できる金属材料であれば限定さ
れないが、アルミニウム製材料が使用されることが好ま
しい。本発明におけるアルミニウム製材料とは、アルミ
ニウム或いはアルミニウム合金を示す。アルミニウム製
材料は、加工時の切削抵抗により加工用バイトから逃げ
てしまい、精度が悪くなる可能性があるなどの点から、
ビッカース硬度40Hv以上であることが好ましい。
【0009】該金属材料は、通常、ポートホール法、マ
ンドレル法等の押出加工により円筒状に加工された後、
所定の肉厚、長さ、外径寸法の円筒とするため、引抜加
工、切削加工等による処理加工が行なわれ、電子写真感
光体用基体とされる。ここで、押出加工処理後の円筒状
金属材料を「押出管」、引抜加工処理後所定の長さに切
断されたものを「引抜管」と呼ぶ。
【0010】本発明においては、押出加工処理はポート
ホール法、マンドレル法のどちらを用いても良いが、ポ
ートホール法を用いた方が押出管の偏肉が出しやすく、
歩留も高く有利である。押出加工処理の手法としては、
熱間押出加工方法が最も一般的に採用される。ここで、
偏肉とは押出管肉厚を円周方向に6等分以上分割して測
定したときの肉厚の偏差である。押出管の偏肉は、0.
2mm以下、好ましくは0.15mm以下、最も好適に
は0.1mm以下とすることが高精度な基体を得るため
に好ましい。
【0011】引抜加工処理の手法としては、冷間引抜加
工が施されることが好ましく、その引抜回数は1回、引
抜後の矯正加工は行わず、そのまま所定の長さに切断す
ることが好ましい。ここで得られた引抜管の外周基準振
れを中央部において、0.1mm以下、より好ましくは
0.07mm以下、最も好適には0.04mm以下と
し、管端において0.03mm以下、より好ましくは
0.02mm以下、最も好適には0.01mm以下とす
る。ここで、管端の外周基準振れとは、その基準を引抜
管端部より10mm程度としたときの引抜管端部より1
0mm付近の外周基準コロ振れ値であり、中央部の外周
基準振れとは基準を引抜管端部より10mm程度とした
ときの引抜管中央部付近の外周基準コロ振れ値である。
上記偏肉及びかかる外周基準振れ値を達成することによ
り、切削加工処理後の精度が中央の振れ量で20μmを
下回る高精度の基体を安定して得ることができる。
【0012】また、引抜管の内径を幅20μmで層別す
ること、好ましくは10μmで層別すること、最も好適
には幅5μmで層別すること、すなわち、引抜管の内径
バラツキを±20μm、好ましくは±10μm、最も好
適には±5μmとすることで、切削加工処理後にバラツ
キの少ない基体が得られる。切削加工処理時には超精密
旋盤を使用し、治工具の芯出しに細心の注意を払うこと
が必要である。切削加工処理の条件としては特に限定さ
れないが、ごく一般的な条件として主軸回転数5,00
0回転、送りスピード0.4mm/rev程度で加工さ
れる。
【0013】特に、高精度の基体を得るためには、両側
の内径受けチャック治具の回転振れを抑えて加工するこ
とが重要である。すなわち、該内径受けチャック治具の
旋盤の軸に対する振れ量を10μm以下、好ましくは5
μm以下に抑えて加工することが好ましい。また、該内
径受けチャック治具は、加工する引抜管内径の層別幅の
中央値に対して0〜50μmのしめしろを持つものを使
用することが好ましい。また、このような本発明の方法
は基体の外径がφ40mm未満のものに対して使用され
ることでさらに好ましい効果を得ることができる。
【0014】前記の様にして作製された電子写真感光体
用基体は、基体上にそのまま感光層を形成してもよい
が、濃度ムラを防止する上でブロッキング層を形成した
上に感光層を形成することが好ましい。ここで、ブロッ
キング層とは、陽極酸化被膜や下引き層等を示す。
【0015】陽極酸化被膜は、基体表面に陽極酸化処理
を施すことにより形成される。陽極酸化処理を施す前
に、酸、アルカリ、有機溶剤、界面活性剤、エマルジョ
ン、電解などの各種脱脂洗浄方法により脱脂処理される
ことが好ましい。陽極酸化被膜は通常の方法、例えば、
クロム酸、硫酸、シュウ酸、ホウ酸、スルファミン酸な
どの酸性浴中で、陽極酸化処理することにより形成され
るが、硫酸中での陽極酸化処理が最も良好な結果を与え
る。硫酸中での陽極酸化処理の場合、硫酸濃度は100
〜300g/l、溶存アルミニウム濃度は2〜15g/
l、液温は0〜30℃、電解電圧は10〜20V、電流
密度は0.5〜2A/dm2の範囲内に設定されるのが
好ましいが、これに限られるものではない。このように
して形成された陽極酸化被膜の膜厚としては、通常は2
0μm以下であり、好ましくは10μm以下、更に好ま
しくは7μm以下である。
【0016】陽極酸化処理された基体は封孔処理や染色
処理を行うことができる。封孔処理は多孔質層中に水和
酸化アルミニウム等を成長させることにより封孔する工
程である。封孔処理方法は通常の方法でよいが、例えば
ニッケルイオンを含む液(例えば酢酸ニッケルを含む
液、フッ化ニッケルを含む液)に浸漬させ施されること
が好ましい。また、染色処理を行う場合は、有機、無機
化合物塩溶液中に基体を浸漬しそれらの塩を吸着させ
る。具体的にはアゾ系などの水溶性有機染料1〜10g
/l、液温20〜60℃、pH3〜9、浸漬時間1〜2
0分のような条件で行う。
【0017】下引き層としては、ポリビニルアルコー
ル、カゼイン、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル
酸、セルロース類、ゼラチン、デンプン、ポリウレタ
ン、ポリイミド、ポリアミド等の有機層を用いることが
できる。なかでも、基体との接着性に優れ、電荷発生層
塗布液に用いられる溶媒に対する溶解性の小さなポリア
ミド樹脂が好ましい。下引き層中には、アルミナ、チタ
ニア等の金属酸化物微粒子や有機または無機の色素を含
有させることが効果的である。下引き層の膜厚は通常
0.1〜10μm、好ましくは0.2〜5μmである。
本発明においては、陽極酸化被膜が形成された上に下引
き層を形成することもできる。
【0018】前記基体上には感光層が形成される。感光
層は電荷発生物質を含有する電荷発生層と電荷輸送層を
この順に積層したもの、逆に積層したもの、または電荷
輸送媒体中に電荷発生物質粒子を分散したいわゆる単層
型などいずれも用いることができるが、電荷発生層およ
び電荷輸送層を有する積層型感光層が好ましい。感光層
が単層構造の場合には、感光材料が結着材料に分散して
なる公知のものが使用される。例えば、色素増感された
ZnO感光層、CdS感光層、電荷発生物質を電荷輸送
物質に分散させた感光層が挙げられる。
【0019】電荷発生層には、電荷発生物質とバインダ
ー樹脂とを含む。電荷発生物質としては、電子写真感光
体に用いられる物質であれば特に限定されるものではな
く、具体的にはセレン及びその合金、ヒ素−セレン、硫
化カドミウム、酸化亜鉛、その他の無機光導電体、フタ
ロシアニン、アゾ、キナクリドン、多環キノン、ペリレ
ン、インジゴ、ベンズイミダゾールなどの有機顔料を使
用することができる。特に銅、塩化インジウム、塩化カ
リウム、スズ、オキシチタニウム、亜鉛、バナジウムな
どの金属、またはその酸化物や塩化物の配位したフタロ
シアニン類、無金属フタロシアニン類などのフタロシア
ニン顔料、または、モノアゾ、ビスアゾ、トリスアゾ、
ポリアゾ類などのアゾ顔料が好ましい。これらのうち特
にフタロシアニン顔料がより好ましく、特定結晶系を有
するオキシチタニウムフタロシアニンが特に好ましい。
これは、オキシチタニウムフタロシアニンが通常の顔料
より熱による結晶変換が起きやすいためである。
【0020】このようなオキシチタニウムフタロシアニ
ンの例としては、CuKα線によるX線回折においてブ
ラッグ角(2θ±0.2゜)27.3゜に最大回折ピー
クを示すものがあげられるが、これに限定されるもので
はない。このオキシチタニウムフタロシアニンの結晶型
は、一般にはY型あるいはD型と呼ばれているものであ
り、例えば特開昭62−67094号公報の第2図(同
公報ではII型と称されている)、特開平2−8256
号公報の第1図、特開昭64−82045号公報の第1
図、電子写真学会誌第92巻(1990年発行)第3号
第250〜258頁(同刊行物ではY型と称されてい
る)に示されたものである。この結晶型オキシチタニウ
ムフタロシアニンは、27.3°に最大回折ピークを示
すことが特徴であるが、これ以外に通常7.4°、9.
7°、24.2°にピークを示す。
【0021】回折ピークの強度は、結晶性、試料の配向
性および測定法により変化する場合もあるが、粉末結晶
のX線回折を行う場合に通常用いられるブラッグ−ブレ
ンターノの集中法による測定では、上記の結晶型オキシ
チタニウムフタロシアニンは27.3°に最大回折ピー
クを有する。また、薄膜光学系(一般に薄膜法或いは平
行法とも呼ばれる)により測定された場合には、試料の
状態によっては27.3°が最大回折ピークとならない
場合があるが、これは結晶粉末が特定の方向に配向して
いるためと考えられる。
【0022】分散媒としては、電子写真感光体の製造工
程で用いられるものであれば特に限定されるものではな
く種々の溶媒を用いてよい。例えば、ジエチルエーテ
ル、ジメトキシエタン、テトラヒドロフラン、1,2−
ジメトキシエタン等のエーテル類;アセトン、メチルエ
チルケトン、シクロヘキサノン等のケトン類;酢酸メチ
ル、酢酸エチル等のエステル類;メタノール、エタノー
ル、プロパノール等のアルコール類;トルエン、キシレ
ン等の芳香族炭化水素を単独あるいは2種以上混合して
使用することができる。用いる分散媒の量は分散が充分
行え、且つ分散液中に有効量の電荷発生物質が含まれる
限りいかなる量でもよく、通常は分散時の分散液中の電
荷発生物質の濃度にして3〜20wt%、より好ましく
は4〜20wt%程度が好ましい。
【0023】バインダー樹脂としては、電子写真感光体
に使用されるものであれば特に限定されるものではない
が、具体的には、ポリビニルブチラール、ポリビニルア
セタール、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリスチ
レン、ポリエステルカーボネート、ポリスルホン、ポリ
イミド、ポリメチルメタクリレート、ポリ塩化ビニル等
のビニル重合体、及びその共重合体、フェノキシ、エポ
キシ、シリコーン樹脂等またこれらの部分的架橋硬化物
等を単独あるいは2種以上用いることができる。バイン
ダー樹脂と電荷発生物質との混合方法としては例えば、
電荷発生物質を分散処理工程にバインダー樹脂を粉末の
まま或いはそのポリマー溶液を加え同時に分散する方
法、分散処理工程で得られた分散液をバインダー樹脂の
ポリマー溶液中に混合する方法、或いは逆に分散液中に
ポリマー溶液を混合する方法等のいずれかの方法を用い
てもかまわない。
【0024】次にここで得られた分散液は、塗布をする
のに適した液物性にするために、種々の溶剤を用いて希
釈してもかまわない。このような溶剤としては、例えば
前記分散媒として例示した溶媒を使用することができ
る。電荷発生物質とバインダー樹脂との割合は特に制限
はないが一般には樹脂100重量部に対して電荷発生物
質が5〜500重量部の範囲より使用される。また必要
に応じて電荷輸送物質を含むことができる。電荷輸送物
質としては例えば、ポリビニルカルバゾール、ポリビニ
ルピレン、ポリアセナフチレン等の有機高分子化合物、
フルオレノン誘導体、テトラシアノキシジメタン、ベン
ゾキノン誘導体、ナフトキノン誘導体、アントラキノン
誘導体、ジフェノキノン誘導体などの電子吸引性物質、
カルバゾール、インドール、イミダゾール、オキサゾー
ル、ピラゾール、オキサジアゾール、ピラゾリン、チア
ジアゾールなどの複素環化合物、アニリン誘導体、ヒド
ラゾン誘導体、芳香族アミン誘導体、スチルベン誘導
体、或いはこれらの化合物からなる基を主鎖もしくは側
鎖に有する重合体などの電子供与性物質が挙げられる。
電荷輸送物質とバインダー樹脂との割合はバインダー樹
脂100重量部に対して電荷輸送物質が5〜500重量
部の範囲により使用される。
【0025】この様にして調製された分散液を用いて、
切削加工後の基体上或いは下引き層や陽極酸化被膜の形
成された基体上に電荷発生層を形成させ、その上に電荷
輸送層を積層させて感光層を形成する、或いは該基体上
に電荷輸送層を形成しその上に前記分散液を用いて電荷
発生層を形成し感光層を形成する、或いは該基体上に前
記分散液を用いて電荷発生層を形成させ感光層とする、
のいずれかの構造で感光層を形成することが出来る。電
荷発生層の膜厚は電荷輸送層と積層させて感光層を形成
する場合0.1〜10μmの範囲が好適であり電荷輸送
層の膜厚は10〜40μmが好適である。単層構造で感
光層を形成する場合の感光層の膜厚は5〜40μmの範
囲が好適である。
【0026】電荷輸送層は、上記電荷発生層の上に、バ
インダー樹脂として優れた性能を有する公知のポリマー
と混合して電荷輸送物質と共に適当な溶剤中に溶解し、
必要に応じて電子吸引性化合物、あるいは、可塑剤、顔
料その他の添加剤を添加して得られる塗布液を塗布する
ことにより、製造することができる。
【0027】電荷輸送層中の電荷輸送物質としては、上
記の電荷輸送物質を使用することができる。電荷輸送物
質とともに使用されるバインダー樹脂としては種々の公
知の樹脂が使用できる。ポリカーボネート樹脂、ポリエ
ステル樹脂、ポリアリレート樹脂、アクリル樹脂、メタ
クリレート樹脂、スチレン樹脂、シリコーン樹脂などの
熱可塑性樹脂や硬化性の樹脂が使用できる。とくに摩
耗、傷の発生の少ないポリカーボネート樹脂、ポリアリ
レート樹脂、ポリエステル樹脂が好ましい。ポリカーボ
ネート樹脂は、そのビスフェノール成分としてビスフェ
ノールA、ビスフェノールC、ビスフェノールP、ビス
フェノールZ、あるいは、公知の種々の成分が使用出来
る。また、これらの成分からなる共重合物であってもよ
い。電荷輸送物質とバインダー樹脂の配合比率は、バイ
ンダー樹脂100重量部に対して例えば10〜200重
量部、好ましくは30〜150重量部の範囲で配合され
る。積層型感光体の場合、電荷輸送層として上記の成分
を主成分として形成される。
【0028】電荷輸送層用塗布液に用いる溶剤として
は、テトラヒドロフラン、1,4−ジオキサン、1,2
−ジメトキシエタン、アニソール等のエーテル類;メチ
ルエチルケトン、2,4−ペンタンジオン、シクロヘキ
サノン等のケトン類;トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素;酢酸エチル、蟻酸メチル、マロン酸ジメチル等
のエステル類;3−メトキシブチルアセテート、プロピ
レングリコールメチルエーテルアセテート等のエーテル
エステル類;ジクロロメタン、ジクロロエタン等の塩素
化炭化水素などが挙げられる。もちろんこれらの中から
1種または2種以上選択して用いてもよい。好ましく
は、テトラヒドロフラン、1,4−ジオキサン、2,4
−ペンタンジオン、アニソール、トルエン、マロン酸ジ
メチル、3−メトキシブチルアセテート、プロピレング
リコールメチルエーテルアセテートの中から選択するの
が好ましい。
【0029】更に、本発明の電子写真感光体の感光層は
成膜性、可とう性、塗布性、機械的強度を向上させるた
めに周知の可塑剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、レベリ
ング剤を含有していてもよい。更に、感光層の上に、機
械的特性の向上及びオゾン,NOx等の耐ガス特性向上
のために、オーバーコート層を設けても良い。更に必要
に応じて、接着層、中間層、透明絶縁層等を有していて
もよいことは言うまでもない。
【0030】本発明において、前記の各層を形成するた
めの塗布操作は、従来公知の塗布方法に従う。例えば、
浸漬塗布法、スプレー塗布法、スピンナーコーティング
法、ブレードコーティング法等を採用して行うことがで
きる。
【0031】本発明で用いる画像形成装置としては、モ
ノクロプリンター、複写機、カラープリンター、カラー
複写機、ファクシミリなどがあげられる。特に、本発明
の感光体は高画質の画像を提供できることから、高解像
度の画像形成装置に適している。特に、600dpi以
上の解像度の画像を得る画像形成装置にも利用すること
ができる。また、本発明の感光体を使用する画像形成装
置においては、通常、従来公知の波長域を有するレーザ
ー光等の光源を利用することで本発明の効果を得ること
が出来るが、380nm〜600nmに波長域を有する
光源を利用する該画像形成装置においても、本発明の奏
する効果は達成されると考えられる。
【0032】該画像形成装置には、現像ユニット(帯電
器、現像器、定着器、除電器、クリーナー)、電子写真
感光体、光学ユニット(露光器)、ホッパー、スタッカ
ー、記録媒体(用紙)を搬送する搬送路、定着ユニット
等が設けられている。ホッパーは、記録媒体(用紙)を
搬送路に提供するものである。スタッカーは、記録済み
の媒体(印刷済み用紙)を積み重ねて保存するものであ
る。搬送路は、記録媒体(用紙)を搬送するものであ
る。定着ユニットは、電子写真感光体から記録媒体(用
紙)に転写された画像を定着するものである。
【0033】現像ユニットは、電子写真感光体に形成さ
れた静電潜像に現像剤を与えて現像を行うものである。
電子写真感光体は、得ようとする画像に応じた静電潜像
を作成後、現像ユニットで現像された画像を記録媒体
(用紙)に転写するものである。光学ユニットは、各画
像データ(情報)により変調されたレーザー光で電子写
真感光体上を走査して静電潜像を形成するものである。
【0034】画像形成装置の動作を以下説明する。コロ
トロン、スコロトロン等の帯電器を用いて電子写真感光
体表面略均一に帯電するコロナ帯電方式、或いは電圧を
印可した導電性の物体を直接感光体表面に接触させ導電
性物体の表面から電子或いはイオンを感光体表面に与え
る接触帯電方式等により電子写真感光体を帯電させる。
上位コンピューターは、画像、文字等の情報に基づき印
刷指令を送る。上位コンピューターからの印刷指令時
に、印刷準備が整っていれば、データ要求を行い、各デ
ーターが送られてくると、画像形成装置の光学ユニット
で各データに対応して変調されたレーザー光で電子写真
感光体上を走査する。これにより、レーザー光が照射さ
れた電子写真感光体上の部分は、電荷が除去され、電子
写真感光体上に静電潜像が形成される。その後、現像ユ
ニットで電子写真感光体に形成された静電潜像にトナー
等の現像剤を与えて、電子写真感光体上に可視像を形成
する。次に、記録媒体(用紙)をこの可視像に重ね、記
録媒体(用紙)の裏から帯電器で現像剤とは逆の電荷を
記録媒体(用紙)に与え、静電力により可視像を記録媒
体(用紙)に転写する。転写された可視像は、熱又は圧
力により、記録媒体(用紙)に融着されて永久像とす
る。
【0035】一方、転写後の電子写真感光体上の潜像電
荷は光により除電される。また、転写されずに残った残
留トナー等の現像剤は、クリーナーにより除去する。こ
のようなプロセスを繰り返すことにより連続的に画像形
成を行う。また、フルカラー印刷を行う場合には、上述
した画像形成プロセスを各色毎に行いカラー画像を得
る。
【0036】また、記録媒体(用紙)がホッパーで一枚
ずつ搬送路に送られ、ベルト状の搬送手段で記録媒体
(用紙)が搬送される間に電子写真感光体に形成された
可視像を順次記録媒体(用紙)に転写していき、定着ユ
ニットで用紙に転写された像を定着し、最後にスタッカ
ーで印刷済みの記録媒体(用紙)を積み重ねて保管す
る。
【0037】なお、画像形成装置としては、フルカラー
印刷を行う場合には、電子写真感光体上に付着したトナ
ー等の現像剤を、一旦一つの中間転写ベルトに転写し、
中間転写ベルト上で各色のトナーを合わせ、カラー可視
像とした後、転写手段を用いて記録媒体(用紙)にカラ
ー画像を形成するものであってもよい。
【0038】
【実施例】(実施例1)6000系アルミニウム合金の
鋳造を行い、4ポートのダイスを使用して熱間押出し加
工により押出管を得た(ポートホール法)。押出管で偏
肉0.2mm以下の押出管を得るため、アルミニウムの
ビレット、及びダイス、コンテナ内を処理前に十分に加
熱し、さらにダイスの形状については押出し時にメタル
フローがスムーズになるような形状を採用した。押出し
後、押出管は押出管の前後の400mm程度を切断し、
切断した部分の偏肉を測定して偏肉が0.2mm以下で
あることを確認した。本実施例においては、該偏肉は
0.17mmであった。
【0039】この押出管にさらに冷間引抜き加工(1回
抽伸)を行い、外径φ30.3mm、内径φ28.5m
mの引抜管を得た。この引抜管を丸鋸やレーザーなどで
切断を行い、矯正加工をせずに、最終的に外径φ30.
3mm、内径φ28.5mm、長さ342mmの引抜管
を得た。こうして作られた引抜管を外径基準のコロ振れ
測定器(レーザ変位計LS-5040,LS-5500:(株)キーエ
ンス)で中央部の振れを0.08mm以下、管端の振れ
を0.02mm以下で選別し、さらに内径φ28.5m
mをセンター値として幅10μmで層別したものを準備
した。
【0040】この引抜管を昌運工作所製精密旋盤SPA
−5に、外径がφ28.53mmの大きさの内径受けチ
ャック治具を旋盤の軸に対する外径の振れを5μmとし
て取り付けた。該内径受けチャック治具のしめしろは、
引抜管の内径層別幅のセンター値に対して20μmであ
った。引抜管内径部を該治具の外径部に装着して切削加
工を行い、電子写真感光体用基体を得た。該基体の外径
はφ30mm、ビッカース硬度は53Hvであった。
【0041】該基体を振れ測定器((株)スィンクス)
で測定を実施したところ、中央の振れが全て20μm以
下となり、良好な結果が得られた。
【0042】(実施例2)引抜管の外径をφ20.3m
m、内径をφ18.5mmとしたこと以外、実施例1と
同様にして電子写真感光体用基体を得た。該基体を振れ
測定器にて測定を実施したところ、中央の振れが全て2
0μm以下となり、良好な結果が得られた。
【0043】(比較例1)押出管の偏肉を0.4mmと
したこと以外、実施例1と同様にして電子写真感光体用
基体を得た。該基体を振れ測定器にて測定を実施したと
ころ、中央の振れが20μmを超えるものが発生し、最
大で27μmとなり、実施例よりも切削後精度のバラツ
キが大きくなった。
【0044】(比較例2)押出管の偏肉を0.4mmと
し、引抜管の中央部の外周基準振れが0.15mm、管
端の振れが0.05mmであったこと以外、実施例1と
同様にして電子写真感光体用基体を得た。該基体を振れ
測定器にて測定を実施したところ、中央の振れが20μ
mを超えるものが発生し、最大で32μmとなり、実施
例よりも切削後精度のバラツキが大きくなった。
【0045】(比較例3)押出管の偏肉を0.4mm、
内径受けチャック治具外径の大きさをφ28.47mm
としたこと以外、実施例1と同様にして電子写真感光体
用基体を得た。該基体を振れ測定器にて測定を実施した
ところ、中央の振れが20μmを超えるものが発生し、
最大で33μmとなり、実施例よりも切削後精度のバラ
ツキが大きくなった。
【0046】(比較例4)押出管の偏肉を0.4mm、
内径受けチャック治具の旋盤の軸に対する外径の振れが
20μmであったこと以外、実施例1と同様にして電子
写真感光体用基体を得た。該基体を振れ測定器にて測定
を実施したところ、中央の振れが20μmを超えるもの
が発生し、最大で41μmとなり、実施例よりも切削後
精度のバラツキが大きくなった。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、引抜管内部の残留応力
を低減すること、及び切削加工時の加工機械のセッティ
ングによる加工バラツキが低減されることなどができる
ことから、高精度の電子写真感光体用基体を得ることが
できる。また、切削加工後に変形がなく安定して高精度
の基体を得ることができる。該基体を使用した感光体
は、画像形成の際、基体の振れによる影響が発生しにく
いことから、良好な画像を得ることができる。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に感光層が形成されて電子写真感光
    体が製造される電子写真感光体用基体の製造方法におい
    て、基体用金属材料を押出加工処理し偏肉が0.2mm
    以下である押出管を用いて前記基体を製造することを特
    徴とする電子写真感光体用基体の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記押出管を次いで、少なくとも引抜加
    工処理し、所定の長さに切断して得られた引抜管の中央
    部の外周基準振れを0.1mm以下、管端の外周基準振
    れを0.03mm以下とすることを特徴とする請求項1
    に記載の電子写真感光体用基体の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記引抜管の内径を測定し、該測定され
    た引抜管の内径を幅20μmで層別した後、該層別され
    た引抜管に対して切削加工処理を施すことを特徴とする
    請求項2に記載の電子写真感光体用基体の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記引抜管の内径を幅10μmで層別す
    ることを特徴とする請求項3に記載の電子写真感光体用
    基体の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記切削加工処理が、引抜管の内径の層
    別幅の中央値に対して0〜50μmのしめしろを有する
    内径受けチャック治具を用いられることを特徴とする請
    求項3〜4のいずれかに記載の電子写真感光体用基体の
    製造方法。
  6. 【請求項6】 該内径受けチャック治具の旋盤の軸に対
    する振れを10μm以下として切削加工処理を行うこと
    を特徴とする請求項5に記載の電子写真感光体用基体の
    製造方法。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかに記載の製造方
    法により製造された電子写真感光体用基体。
  8. 【請求項8】 該電子写真感光体用基体の外径がφ40
    mm未満であることを特徴とする請求項7に記載の電子
    写真感光体用基体。
  9. 【請求項9】 前記金属材料がアルミニウム製材料であ
    り、その材料硬度がビッカース硬度で40Hv以上であ
    ることを特徴とする請求項7〜8のいずれかに記載の電
    子写真感光体用基体。
  10. 【請求項10】 請求項7〜9のいずれかに記載の電子
    写真感光体用基体に感光層を形成してなる電子写真感光
    体。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載の電子写真感光体を
    用いることを特徴とする画像形成装置。
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