JP2003185907A - ズームレンズ鏡筒 - Google Patents
ズームレンズ鏡筒Info
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Abstract
を招くこともない、ズームレンズ鏡筒を提供する。 【解決手段】 カメラ本体に対して不動に固定される固
定筒10と、固定筒に対して、相対回動および光軸方向へ
の相対移動が可能に連結されたカム環20と、カム環に連
結され、カム環の回動に伴なって光軸方向に進退移動す
るレンズ群と、を備え、非撮影時には沈胴状態となり、
撮影時には倍率可変領域にまで繰り出されるズームレン
ズ鏡筒。沈胴状態から倍率可変領域に至るまでの繰出区
間においては、ヘリコイド機構11、21bを利用して、固
定筒10とカム環20が連結されている。一方、倍率可変領
域内においては、カム溝12とカムフォロアピン23との係
合を利用して、固定筒とカム環が連結されている。
Description
に関する。
沈胴したレンズ鏡筒が、撮影時には外部に繰り出される
ように構成されたズームレンズ鏡筒が種々提案されてい
る。
グ時と沈胴時における鏡胴全長の伸縮量が大きい鏡胴に
おいては、カメラ本体内に不動に固定された固定筒の内
側に、カム環を回動可能に保持した構成が知られてい
る。カム環は、固定筒内で回動するに伴なって、当該固
定筒に対して光軸方向に相対移動する。
いる。これらのレンズ群は、光軸方向と平行かつ直線状
に延びるガイド部材にスライド案内されるとともに、そ
の玉枠がカム環に対してカム機構を介して連結されてい
る。したがって、固定筒内でカム環が回動するに伴なっ
てレンズ群が光軸方向に進退駆動され、これによりズー
ミングおよび沈胴動作が行なわれる。
環の連結をカム溝とカムフォロアピンとの係合を利用し
て行なおうとすると、固定筒の大径化を招いてしまう。
これは、固定筒の内周面に形成されるフレキシブルプリ
ント基板収納用溝(凹部)および直進ガイド溝の底面にも
カム溝を形成することが必要となるからである。
鏡筒の大型化を招くことなく、伸縮量の大きなズームレ
ンズ鏡筒を提供することにある。
上記課題を有効に解決するために創案されたものであっ
て、以下の特徴を備えたズームレンズ鏡筒を提供するも
のである。
体に対して不動に固定される固定筒」と「固定筒に対し
て、相対回動および光軸方向への相対移動が可能に連結
されたカム環」と「カム環に連結され、カム環の回動に
伴なって光軸方向に進退移動するレンズ群」とを備え
る。そして、非撮影時には沈胴状態となり、撮影時には
倍率可変領域にまで繰り出される。固定筒とカム環の連
結は、沈胴状態から倍率可変領域に至るまでの繰出区間
においては、ヘリコイド機構を利用して行なわれる。一
方、倍率可変領域内においては、カム溝とカムフォロア
ピンとの係合を利用して、固定筒とカム環が連結され
る。
筒においては、沈胴状態から倍率可変領域に至るまでの
繰出区間においては、ヘリコイド機構を利用して行なわ
れている。かかる繰出区間においては、鏡筒内に配線さ
れるフレキシブルプリント基板を収容する溝15が固定筒
に形成されているので、「カム溝とカムフォロアピンと
の係合を利用した連結」ではなく、「ヘリコイド機構を
利用した連結」を利用して、固定筒とカム環とを連結す
ることで、当該収容溝の底面にカム溝を設ける必要を無
くし、これにより、鏡筒の大径化を防いでコンパクト化
を達成できる。
域内において、カム溝を固定筒内周面に沿って周方向に
直線状に形成してもよい。その場合、倍率可変領域内で
は、カム環が固定筒に対して相対回動はするが、光軸方
向には相対移動しないこととなる。
参照して以下に詳細に説明する。図1〜図3は、それぞ
れ、本発明の一実施形態に係るズームレンズ鏡筒の望遠
(TELE)、広角(WIDE)、沈胴の各状態を示す縦断面図であ
る。
態(図3)から、まずWIDE状態(図2)を経てTELE状態(図
1)へと移行する。沈胴状態は、カメラの非撮影時に鏡
筒全体が最短長となってカメラ本体内に収納された状態
である。撮影時には、まずWIDE状態となるまで鏡筒全体
が伸張する。WIDE状態とTELE状態との間の区間が倍率可
変領域(ズーミング領域)であって、実際の撮影は、この
領域内のいずれかのレンズ位置において行なわれる。
む。固定筒10は、カメラ本体内に対して不動に内蔵され
ている。カム環20は、固定筒10内に回動可能に保持され
ていて、固定筒10近傍に配置された長ギア30によって回
転駆動される。カム環20は、後述するように、ヘリコイ
ド機構およびカム機構を介して固定筒10の内面に連結さ
れており、回転駆動されるに伴なって光軸方向に進退移
動する。
のであり、図4(b)は、その光軸方向断面図である。固
定筒10の内周面には、螺旋状に延びる多数の隆起した畝
11によってヘリコイドが形成されている。また、同じく
内周面の被写体側端部には、周方向に沿って一直線状に
延びるカム溝12が形成されている。
のであり、図5(b)は、その光軸方向断面図である。カ
ム環20の外周面の撮影者側端部にはヘリコイドギア21が
形成されている。ヘリコイドギア21は、カム環20の全周
に渡って帯状に設けたギア21a部と、当該ギア部を斜め
に横断するヘリコイド部21bとから構成されている。カ
ム環20は、ギア部21aにおいて長ギア30から駆動力を受
けて回動するとともに、ヘリコイド部21bにおいて固定
筒10内周面のヘリコイド11と係合して光軸方向へ進退移
動する。
10とカム環20との光軸方向の相対位置関係を示してい
る。図6(a-2)および(b-2)は、WIDE状態における固
定筒10とカム環20との光軸方向の相対位置関係を示して
いる。固定筒10とカム環20は、以下に説明するように、
沈胴位置とWIDE位置との間においてはヘリコイド機構を
介して、WIDE状態とTELE状態との間の領域ではカム機構
を介して、連動する。なお、図示の実施形態では、ズー
ミング領域においては固定筒10とカム環20とは光軸方向
には相対移動しないので、TELE状態における固定筒10と
カム環20との光軸方向の相対位置関係は、図6(a-2)
および(b-2)に示したものと同じとなる。
いては、ヘリコイド係合によって、固定筒10内で回動し
ながら光軸方向に進退する。すなわち、「固定筒10の内
周面に螺旋状に隆起するヘリコイド11」と「カム環20の
ヘリコイドギア21のヘリコイド部21b」との噛合いによ
り、カム環20は、固定筒10に対して相対的に光軸方向に
繰り出される。
る畝11は、図4の“L1”で表示した領域にのみ形成さ
れているので、カム環20がWIDE位置よりもやや沈胴側の
位置に達したときに、ヘリコイド機構の係合が外れる。
これと同時に、カム環20の外周面に設けたカムフォロア
ピン23が固定筒10内周面のカム溝12と係合する。
ング領域)においては、カム溝12は、固定筒10の内周面
に沿って周方向に直線状に形成している。したがって、
この領域内では、カム環20は、固定筒10に対して光軸方
向には相対移動せず、固定筒10内で回動するのみであ
る。このとき、ヘリコイドギア21は、固定筒10内周面の
“L2”(図4および図6(a-2)参照)で表示した領域
を円周方向に移動する。
てカム溝12が光軸方向成分を含むように構成すれば、ズ
ーミング領域においても、カム環20を固定筒10に対して
光軸方向に相対移動させることが可能となる。
は、固定筒10の内周面には、光軸方向にフレキシブルプ
リント基板収納用溝15および直進ガイド溝16が形成され
ている。溝15は、鏡筒内に配線されるフレキシブルプリ
ント基板を収容し、鏡筒伸縮時に同プリント基板が損傷
することを防ぐために設けられたものである。かかる溝
15、16が存在する領域“L1”において、固定筒10とカ
ム環20との連結をカム溝とカムフォロアピンとの係合を
利用して行なおうとすると、当該溝の位置においてもカ
ム溝とカムフォロアピンとの係合を維持することが必要
となるため、溝15、16の底面にもカム溝を形成しなけれ
ばならず、その分だけ、固定筒10が肉厚化して鏡筒の大
径化を招いてしまう。
においては、ヘリコイド機構を利用して固定筒10とカム
環20とを連結している。ヘリコイド機構の場合には、そ
の機構部(ヘリコイド11およびヘリコイド部21b)が筒の
全周に渡って連続的に形成されているので、たとえ溝1
5、16の位置において部分的に連結が存在しなくても、
全体としては安定した連結を得ることができる。したが
って、ヘリコイド機構を採用することにより、領域“L
1”における鏡筒の大径化を防ぎ、コンパクト化を達成
できる。
ように、WIDE状態(図2)において鏡筒の全長が最大とな
っている。すなわち、沈胴状態から最初にズーミング領
域に至った時点において全長が最大となり、この繰出区
間において全長の変化割合が最も大きい。かかる繰出区
間においてヘリコイド機構を利用して一気に鏡筒全体を
繰り出すことで、第1レンズ群100を保持する筒部材101
の短小化を達成でき、したがって、鏡筒全体としても小
型・軽量化できる。
ンズ群100を繰り出すための第1カム溝110、および第2
レンズ群200を繰り出すための第2カム溝210が形成され
ている。
進ガイド17(図1、2参照)に案内されているとともに、
玉枠に設けたカムフォロアピン120が第1カム溝110内に
保持されている。同様に、第2レンズ群200は、光軸方
向に延びる直進ガイド17に案内されているとともに、玉
枠に設けたカムフォロアピン220が第2カム溝210内に保
持されている。したがって、カム環20が固定筒10の内側
で回動することにより、第1レンズ群100および第2レ
ンズ群200は光軸方向に進退移動する。なお、直進ガイ
ド17は、その端部17aにおいて、固定筒内周面のガイド
溝16(図4参照)と係合している。
ン120が第1カム溝110に沿って移動することでカム環20
に対して進退移動する。沈胴状態、WIDE状態、TELE状態
のそれぞれにおいて、カムフォロアピン120は、第1カ
ム溝110上の沈胴位置111、WIDE位置112、TELE位置113に
位置する。なお、第1レンズ群100のカメラ本体に対す
る相対的な移動量は、「固定筒10に対するカム環20の相
対移動量」と「カム環20に対する第1レンズ群100の相
対移動量」との和で表される。
ン220が第2カム溝210に沿って移動することでカム環20
に対して進退移動する。沈胴状態、WIDE状態、TELE状態
のそれぞれにおいて、カムフォロアピン220は、第2カ
ム溝210上の沈胴位置211、WIDE位置212、TELE位置213に
位置する。なお、第2レンズ群200のカメラ本体に対す
る相対的な移動量は、「固定筒10に対するカム環20の相
対移動量」と「カム環20に対する第2レンズ群200の相
対移動量」との和で表される。
より、カム環20の移動とは別に駆動される。また、第4
レンズ群400は、カメラ本体内に固定されたCCD撮像
素子31の前方に固定している。
状態から、まずWIDE状態を経てTELE状態へと移行する構
成を採用している。しかし、本発明の本質は、沈胴状態
からズーミング領域(WIDE状態とTELE状態との間の領域)
に至るまでの繰出区間においてはヘリコイド機構による
連結を利用し、ズーミング領域内では、カム溝とカムフ
ォロアピンとによる連結を利用することである。したが
って、WIDE状態とTELE状態との順序が実施形態のものに
限定されることはない。つまり、沈胴状態から、まずTE
LE状態を経てWIDE状態へと移行する構成を採用してもよ
い。
を、TELE状態において示す縦断面図である。
て示す縦断面図である。
て示す縦断面図である。
展開図および縦断面図である。
展開図および縦断面図である。
相対位置関係を説明する説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 カメラ本体に対して不動に固定される固
定筒と、 固定筒に対して、相対回動および光軸方向への相対移動
が可能に連結されたカム環と、 カム環に連結され、カム環の回動に伴なって光軸方向に
進退移動するレンズ群と、を備え、 非撮影時には沈胴状態となり、撮影時には倍率可変領域
にまで繰り出される、ズームレンズ鏡筒において、 沈胴状態から倍率可変領域に至るまでの繰出区間におい
ては、ヘリコイド機構を利用して、固定筒とカム環が連
結されており、 倍率可変領域内においては、カム溝とカムフォロアピン
との係合を利用して、固定筒とカム環が連結されたこと
を特徴とする、ズームレンズ鏡筒。 - 【請求項2】 上記倍率可変領域内においては、カム溝
を固定筒内周面に沿って周方向に直線状に形成し、 これにより、同領域内では、カム環が固定筒に対して相
対回動はするが、光軸方向には相対移動しないこととな
るように構成したことを特徴とする、請求項1記載のズ
ームレンズ鏡筒。
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- 2001-12-14 JP JP2001381108A patent/JP3573127B2/ja not_active Expired - Fee Related
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