JP2003182714A - プラスチック製容器 - Google Patents

プラスチック製容器

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JP2003182714A
JP2003182714A JP2001384227A JP2001384227A JP2003182714A JP 2003182714 A JP2003182714 A JP 2003182714A JP 2001384227 A JP2001384227 A JP 2001384227A JP 2001384227 A JP2001384227 A JP 2001384227A JP 2003182714 A JP2003182714 A JP 2003182714A
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container body
cylindrical
peripheral wall
container
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JP2001384227A
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Naoshi Umetsu
直志 梅津
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】射出成形法で作製し易く、内容物をスプーンな
どで取出し易く、流通時や使用時に破損しにくい紅茶な
どに用いるプラスチック製容器を提供する。 【解決手段】外観が円柱状の容器本体100 の上端に、キ
ャップ200 が装着するプラスチック製の容器において、
容器本体が、上端部外周に雄ネジ111 を設ける円筒状の
周壁110 の下端に、末広がりの円筒状裾部130 が連続
し、周壁の内側下方位置に、上面及び下面が凹状の曲面
をもつ底板120 を設けて封鎖する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紅茶、コーヒーな
どの食品類に用いる外観が円柱状のプラスチック製容器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、紅茶、コーヒーなどの食品類に用
いる容器としては、ガラス製の容器本体にキャップを装
着した容器が使用されていた。しかし、この従来の容器
は、使用中に誤って落下したり、流通過程で強い外力や
衝撃が加わるとガラス製の容器本体が破損することがあ
った。このため、安全性を考慮して容器本体のプラスチ
ック化が求められた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、容器本
体のプラスチック化に際して、例えば基本形状が図4に
示すような容器本体(100)の周壁(110)が円筒
状で、周壁の上端にパッキン(300)を天板(21
0)下面下に嵌着するキャップ(200)を装着し、周
壁の下端に末広がりの円筒状裾部(130)が連続し、
周壁の内側下方を底板(120)で封鎖する容器の場合
に、容器本体を射出成形法で作製するときに、容器本体
の周壁(110)の内周面の金型の抜き勾配、底板(1
20)上面を下方へ凹面状に丸みをもたせてスプーンな
どで容易に取り出せるようにしたときの上面の形状や底
板の外周と周壁内面との接続部分の肉厚によるヒケ(凹
み)やボイド(気泡)などの不良を防ぐための肉逃げな
どの問題があった。
【0004】本発明は、上述の従来の容器本体がガラス
製の容器のプラスチック化するときの問題を解決したも
のであり、射出成形法で作製し易く、内容物をスプーン
などで取出し易く、流通時や使用時に破損しにくい紅茶
などに用いるプラスチック製容器を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の第1
の発明は、外観が円柱状の容器本体の上端に、キャップ
が装着するプラスチック製の容器において、前記容器本
体が、上端部外周に雄ネジを設ける円筒状の周壁の下端
に、末広がりの円筒状裾部が連続し、前記周壁の内側下
方位置に、上面及び下面が凹状の曲面をもつ底板を設け
て封鎖することを特徴とするプラスチック製容器であ
る。
【0006】次に、本発明の第2の発明は、外観が円柱
状の容器本体の上端に、キャップが装着するプラスチッ
ク製の容器において、前記容器本体が、ポリエチレンテ
レフタレートを材質とし、円筒状の周壁の外周面が垂直
で外径が52.5mmであり、内周面が下方から上方に
0.5°以下の抜き勾配をとり上端の内径が48.5m
mであり、上端部外周に雄ネジを設け、下端に末広がり
の円筒状裾部が連続し、内側下方位置に、上面及び下面
が凹状の曲面をもつ底板を設けて封鎖し、該底板の中央
部の上面の曲面の半径が100mmで、下面は上面に沿
う曲面で、外周部の上面の曲面の半径が8mmで、下面
は上面に沿う曲面で連続させたことを特徴とするプラス
チック製容器である。
【0007】次に、本発明の第3の発明は、前記底板の
下面の中心部から放射状に周壁の内周面にわたる複数個
のリブを、周方向に等間隔に設けたことを特徴とする第
1又は第2の発明に記載のプラスチック製容器である。
【0008】そして、本発明の第4の発明は、前記容器
本体の内面に、化学蒸着法で酸化ケイ素蒸着層を形成し
たことを特徴とする第1又は第2の発明に記載のプラス
チック製容器である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のプラスチック容器(1
0)は、図2に示すように、容器本体(100)の外観
が円柱状であり、パッキン(300)を内側の天板(2
10)下面下に嵌着し周壁(220)の内周面に雌ネジ
(221)を設けたキャップ(200)を、容器本体
(100)の上端外周部に雄ネジ(111)を設けた周
壁(110)上端に螺着して密封するものである。そし
て、容器本体は、ポリエチレンテレフタレートなどの熱
可塑性樹脂の成形材料を用いて、射出成形法により作製
するものである。
【0010】容器本体(100)の構造は、図1(a)
に示すように、上端部外周に雄ネジ(111)を設ける
円筒状の周壁(110)の下端に、末広がりの円筒状裾
部(130)が連続し、周壁の内側下方位置に上面及び
下面が凹状の曲面をもつ底板(120)を設けて封鎖す
るものである。
【0011】そして、強度の補強が必要なときには、図
1(a)及び(b)に示すように、底板(120)の下
面の中心部から放射状に周壁(110)の内周面にわた
る複数個のリブ(140)を、周方向に等間隔に設ける
ものである。
【0012】また、防湿性の付与が必要なときには、図
2(a)に示すように、容器本体(110)の内面に、
化学蒸着法(CVD法)で酸化ケイ素蒸着層(150)
を形成するものである。なお、酸化ケイ素は、Six
Oy (x=1,2、y=0〜3)の化学式で示される
ものである。
【0013】本発明のプラスチック容器は、容器本体の
材質がプラスチックであるため、流通過程や使用時での
偶発的な強い外力や衝撃に対して破損しにくい。また、
容器本体の底板の上面が凹状の曲面であるため、内容物
をスプーンなどで取出すときに、内容物を取出し易い。
また、底板の下面も凹状の曲面であるため、底板の外周
と周壁内面との接続部分の肉厚が比較的に薄肉となるた
め、成形時のヒケやボイドの発生を回避することができ
る。また、容器本体の下端が末広がりの円筒状裾部にな
っているため、使用時に容器が倒れにくい。
【0014】また、本発明のプラスチック容器は、底板
の下面に放射状に複数個のリブを設けることによりさら
に強度が付与され、流通過程や使用時での強い外力や衝
撃に対して破損しにくくなる。また、容器本体が射出成
形されるときに、底板下面の中央位置のゲート(湯口)
からキャビティ(雌型と雄型の間の空間)内へ射出され
た溶融樹脂は、底板を成形するキャビティの外周位置か
ら上方の周壁を成形するキャビティと下方の円筒状裾部
を成形するキャビティに分流するが、底板を成形するキ
ャビティが凹状であるため、溶融樹脂が周壁を成形する
キャビティの先端方向へ流動しやすく、円筒状裾部を成
形するキャビティの下方方向へは溶融樹脂が流動しにく
くい。特に、底板を成形するキャビティの曲率が大きい
場合には、円筒状裾部の先端が溶融樹脂の流動圧力の不
足から成形不良を発生することがある。底板の下面に放
射状に複数個のリブを設けると、溶融樹脂が底板を成形
するキャビティからリブを成形するキャビティを通って
下方へ流動するため、円筒状裾部を成形するキャビティ
への溶融樹脂の流動状態が改善され、円筒状裾部の先端
の溶融樹脂の流動圧力の不足による成形不良が避けられ
る。なお、底板(120)に設けたリブ(140)は、
図2に示すように、容器本体(100)にラベル(40
0)(2点鎖線で表示)を貼着するときに、このリブを
用いてラベルの位置規制が可能となる。
【0015】また、容器本体の内面に酸化ケイ素蒸着層
を形成した本発明のプラスチック容器は、酸化ケイ素蒸
着層の特性から容器の防湿性が向上する。また、発明者
の紅茶による容器内面への付着テストにおいては、容器
本体の内面に酸化ケイ素蒸着層を形成すると、容器内面
への紅茶の付着が減少した。
【0016】
【実施例】以下に本発明の実施例を具体的に説明する。 <実施例1>まず、ポリエチレンテレフタレートのナチ
ュラルの成形材料を用いて、射出成形法により図1
(a)及び(b)に示す外観が円柱状の実施例1の透明
な容器本体(100)を作製した。この容器本体の寸法
仕様は、周壁(110)の外径が52.5mmで全高が
173.5mmで、円筒状裾部(130)の下端の外周
が68.5mmであり、底板(120)の上面の曲面が
中央部の半径が50mmで、外周部の半径が15mmで
あり、下面の曲面が中央部の半径が52mmで、外周部
の半径が17mmであり、周壁の厚みが上端部が1mm
で下端部(底板及び円筒状裾部の接続部)が5.084
mmで、円筒状裾部の厚みが2mmであった。周壁の外
周面は垂直で、内周面は下方から上方へ1°の抜き勾配
をとり上端の内径は48.5mmであった。そして、底
板の下面には、中心位置の下面と面一で中心部から周壁
の内周面にわたる幅0.8mmの4個のリブ(140)
を、周方向に90°間隔で放射状に設けた。なお、成形
状態は良好であり、底板の外周と周壁内面との接続部分
にヒケやボイドが発生することがなく、また、円筒状裾
部の先端部の成形も良好であった。
【0017】次に、実施例1の容器本体(100)に紅
茶を充填し、図2に示すように、パッキン(300)を
内側に嵌着したキャップ(200)を螺着して密封し、
通常の流通過程を経てのち、落下衝撃テストとして12
0cmの高さからコンクリート床上に落下してみたが、
破損したものは皆無であった。また、実用テストも行っ
たが、円筒状裾部の効果により自立状態が安定しており
使用中に倒立するものがなかった。また、底板上面が凹
状の曲面であるため、最後の紅茶までスプーンで容易に
取り出すことができた。
【0018】<実施例2>まず、ポリエチレンテレフタ
レートのナチュラルの成形材料を用いて、射出成形法に
より図3(a)及び(b)に示す外観が円柱状の実施例
2の透明な容器本体(100)を作製した。この容器本
体の寸法仕様は、周壁(110)の外径が52.5mm
で全高が173.5mmで、円筒状裾部(130)の下
端の外周が68.5mmであり、底板(120)の上面
の曲面が中央部の半径が100mmで、外周部の半径が
8mmであり、下面の曲面が中央部の半径が102mm
で、外周部の半径が10mmであり、周壁の厚みが上端
部が1mmで下端部(底板及び円筒状裾部の接続部)が
4.944mmで、円筒状裾部の厚みが2mmであっ
た。周壁の外周面は垂直で、内周面は下方から上方へ
0.5°の抜き勾配をとり上端の内径は48.5mmで
あった。なお、成形状態は良好であり、底板の外周と周
壁内面との接続部分にヒケやボイドが発生することがな
く、また、底板を成形するキャビティの曲率が実施例1
よりも小さく、円筒状裾部を成形するキャビティの下方
方向へも溶融樹脂が流動しやすく、円筒状裾部の先端部
の成形が良好であった。また、容器本体の内面には、化
学蒸着法により酸化ケイ素蒸着膜を形成した。
【0019】次に、実施例2の容器本体に紅茶を充填
し、実施例1と同様に、パッキンを内側に嵌着したキャ
ップを螺着して密封し、通常の流通過程を経てのち、落
下衝撃テストとして120cmの高さからコンクリート
床上に落下してみたが、破損したものは皆無であった。
また、実用テストも行ったが、円筒状裾部の効果により
自立状態が安定しており使用中に倒立するものがなかっ
た。また、底板上面が凹状の曲面であるため、最後の紅
茶までスプーンで良好に取り出すことができた。なお、
40℃−90%RHの恒温恒湿槽に一週間保管したの
ち、透湿度を測定したが、1%以内であった。
【0020】
【発明の効果】本発明のプラスチック製容器は、容器本
体がポリエチレンテレフタレートなどの熱可塑性樹脂を
射出成形したものであり、流通時や使用時の強い外力や
衝撃に対して破損しにくい。また、底板の内面が凹状の
曲面であり、残り少なくなった内容物をスプーンなどで
取出し易い。また、周壁の下方に末広がりの円筒状裾部
が設けられており、使用時の容器の自立状態が安定して
いる。
【0021】また、本発明のプラスチック製容器は、底
板の下面にリブの設置や底板の曲率を規制することによ
り円筒状裾部の成形状態を改善し、射出成形法で作製し
易いい。
【0022】また、本発明のプラスチック製容器は、内
面に酸化ケイ素蒸着層を形成することにより、容器の防
湿性の向上や容器内面への内容物の付着を減少すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明のプラスチック製容器の一実
施形態の容器本体の一部を切欠いた正面図であり、
(b)は、その底面図である。
【図2】図1の容器本体にキャップを装着した本発明の
プラスチック製容器の一部を切欠いた正面図である。
【図3】(a)は、本発明のプラスチック製容器の他の
一実施形態の容器本体の一部を切欠いた正面図であり、
(b)は、その底面図である。
【図4】容器本体にキャップを装着した基本形状の容器
の一部を切欠いた正面図である。
【符号の説明】
10……プラスチック製容器 100……容器本体 110……周壁 111……雄ネジ 120……底板 130……円筒状裾部 140……補強リブ 150……酸化ケイ素蒸着層 200……キャップ 210……天板 220……周壁 221……雌ネジ 300……パッキン 400……ラベル
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65D 85/50 B65D 1/00 B Fターム(参考) 3E033 AA03 BA18 DA03 DD02 DD05 FA02 GA02 3E035 AA01 BA04 BD02 BD04 CA02 3E062 AB14 AC02 JA01 JA07 JB24 JC01 JD02 3E084 AA02 AA12 AA24 AB01 BA01 CA01 CC03 DA01 DB12 DC03 FA09 FB01 GA04 GB04 HA01 HC03 HD01 LD01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外観が円柱状の容器本体の上端に、キャッ
    プが装着するプラスチック製の容器において、前記容器
    本体が、上端部外周に雄ネジを設ける円筒状の周壁の下
    端に、末広がりの円筒状裾部が連続し、前記周壁の内側
    下方位置に、上面及び下面が凹状の曲面をもつ底板を設
    けて封鎖することを特徴とするプラスチック製容器。
  2. 【請求項2】外観が円柱状の容器本体の上端に、キャッ
    プが装着するプラスチック製の容器において、前記容器
    本体が、ポリエチレンテレフタレートを材質とし、円筒
    状の周壁の外周面が垂直で外径が52.5mmであり、
    内周面が下方から上方に0.5°以下の抜き勾配をとり
    上端の内径が48.5mmであり、上端部外周に雄ネジ
    を設け、下端に末広がりの円筒状裾部が連続し、内側下
    方位置に、上面及び下面が凹状の曲面をもつ底板を設け
    て封鎖し、該底板の中央部の上面の曲面の半径が100
    mmで、下面は上面に沿う曲面で、外周部の上面の曲面
    の半径が8mmで、下面は上面に沿う曲面で連続させた
    ことを特徴とするプラスチック製容器。
  3. 【請求項3】前記底板の下面の中心部から放射状に周壁
    の内周面にわたる複数個のリブを、周方向に等間隔に設
    けたことを特徴とする請求項1又は2記載のプラスチッ
    ク製容器。
  4. 【請求項4】前記容器本体の内面に、化学蒸着法で酸化
    ケイ素蒸着層を形成したことを特徴とする請求項1又は
    2記載のプラスチック製容器。
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