JP2003180319A - 食品の製造方法及びその自動製造装置 - Google Patents
食品の製造方法及びその自動製造装置Info
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- JP2003180319A JP2003180319A JP2001386186A JP2001386186A JP2003180319A JP 2003180319 A JP2003180319 A JP 2003180319A JP 2001386186 A JP2001386186 A JP 2001386186A JP 2001386186 A JP2001386186 A JP 2001386186A JP 2003180319 A JP2003180319 A JP 2003180319A
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- food product
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- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 手作業を用いることなく、ブロック状の食品
製品を得ることのできる食品の製造方法及びその自動製
造装置を提供する。 【解決手段】 移送路上に載置されて一定方向に移送さ
れる食品素材2を、複数に縦切りする縦切りカッター部
30と、この縦切りカッター部30で縦切りされてくる
素材を先端から直角方向に切出す切断部4と、この切断
部4で切断された縦切り素材6を横方向に押圧する押圧
手段7と、この押圧された縦切り素材6を、複数に横切
りする横切りカッター部11とを備えることにより、一
定方向に送られる食品素材2を複数に縦切りした後、先
端側より一定幅に切出し、この切出した素材を複数に横
切りして、ブロック状の食品製品13を得る。
製品を得ることのできる食品の製造方法及びその自動製
造装置を提供する。 【解決手段】 移送路上に載置されて一定方向に移送さ
れる食品素材2を、複数に縦切りする縦切りカッター部
30と、この縦切りカッター部30で縦切りされてくる
素材を先端から直角方向に切出す切断部4と、この切断
部4で切断された縦切り素材6を横方向に押圧する押圧
手段7と、この押圧された縦切り素材6を、複数に横切
りする横切りカッター部11とを備えることにより、一
定方向に送られる食品素材2を複数に縦切りした後、先
端側より一定幅に切出し、この切出した素材を複数に横
切りして、ブロック状の食品製品13を得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は食品の製造方法及び
その自動製造装置に関し、特に、所定形状の食品製品を
得ることのできる食品の製造方法及びその自動製造装置
形状に関する。
その自動製造装置に関し、特に、所定形状の食品製品を
得ることのできる食品の製造方法及びその自動製造装置
形状に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実公平1−35193号の食品の
自動製造装置にあっては、一定長さのコンベア等の移送
路の上に、ところ天素材を載置して一定方向に移送し、
この素材を上、下動するカッターで先端から順次一定幅
にカットするようにし、カットした先端側の一定幅の素
材を横から押圧シリンダで押圧して横送りすることで、
網状の刃部を有する管路に送って細状のところ天を得
て、移送手段で移送される容器にこのところ天を収容す
るようにしてところ天製造の自動化を図っている。
自動製造装置にあっては、一定長さのコンベア等の移送
路の上に、ところ天素材を載置して一定方向に移送し、
この素材を上、下動するカッターで先端から順次一定幅
にカットするようにし、カットした先端側の一定幅の素
材を横から押圧シリンダで押圧して横送りすることで、
網状の刃部を有する管路に送って細状のところ天を得
て、移送手段で移送される容器にこのところ天を収容す
るようにしてところ天製造の自動化を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
食品の自動製造装置にあっては、素材を細状化して製品
として容器に収容できるものの、素材をブロック化して
収容できず、例えば、みつ豆用のブロック状の寒天とか
杏仁豆腐等の製品を自動ラインで製造して容器に収容で
きなかった。このため、結局、手作業により素材をブロ
ック化しなければならず、作業者に労力の負担を与える
ものであった。
食品の自動製造装置にあっては、素材を細状化して製品
として容器に収容できるものの、素材をブロック化して
収容できず、例えば、みつ豆用のブロック状の寒天とか
杏仁豆腐等の製品を自動ラインで製造して容器に収容で
きなかった。このため、結局、手作業により素材をブロ
ック化しなければならず、作業者に労力の負担を与える
ものであった。
【0004】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたもので、手作業を必要とすることなく、ブロック状
の食品製品を得ることのできる食品の製造方法及びその
自動製造装置を提供するものである。
れたもので、手作業を必要とすることなく、ブロック状
の食品製品を得ることのできる食品の製造方法及びその
自動製造装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この請求項1に係る発明
は、一定方向に送られる食品素材を複数に縦切りした
後、先端側より一定幅に切出し、この切出した素材を複
数に横切りすることにより、ブロック状の食品製品を得
るようにしたものである。
は、一定方向に送られる食品素材を複数に縦切りした
後、先端側より一定幅に切出し、この切出した素材を複
数に横切りすることにより、ブロック状の食品製品を得
るようにしたものである。
【0006】この請求項2に係る発明は、一定幅に切出
した素材を、複数に斜め横方向に横切りすることによ
り、菱形を呈するブロック状の食品製品を得るようにし
たものである。
した素材を、複数に斜め横方向に横切りすることによ
り、菱形を呈するブロック状の食品製品を得るようにし
たものである。
【0007】この請求項3に係る発明は、移送路上に載
置されて一定方向に移送される食品素材を、複数に縦切
りする縦切りカッター部と、この縦切りカッター部で縦
切りされてくる素材を先端から直角方向に切出す切断部
と、この切断部で切断された縦切り素材を横方向に押圧
する押圧手段と、この押圧された縦切り素材を、複数に
横切りする横切りカッター部とを備えたものである。
置されて一定方向に移送される食品素材を、複数に縦切
りする縦切りカッター部と、この縦切りカッター部で縦
切りされてくる素材を先端から直角方向に切出す切断部
と、この切断部で切断された縦切り素材を横方向に押圧
する押圧手段と、この押圧された縦切り素材を、複数に
横切りする横切りカッター部とを備えたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】実施の形態1
図1ないし図4は本発明による食品の製造方法及び食品
の自動製造装置の一実施の形態を示す図であり、各図に
おいて、1は一定方向に延長するベルトコンベア等の移
送路であり、この上には後方から寒天等の食品素材2が
載置されて先端方向に送られる。
の自動製造装置の一実施の形態を示す図であり、各図に
おいて、1は一定方向に延長するベルトコンベア等の移
送路であり、この上には後方から寒天等の食品素材2が
載置されて先端方向に送られる。
【0009】食品素材2の先端側には図1に示すように
縦方向に延長し、かつ刃が後方を向く複数枚の縦切りカ
ッター3を有する縦切りカッター部30が位置される。
上記縦切りカッター3は等間隔隔てて配置され、縦切り
カッター部30を食品素材2が通過する過程で、この食
品素材2は上記縦切りカッター3によって縦方向に複数
に分割されて細状化される。
縦方向に延長し、かつ刃が後方を向く複数枚の縦切りカ
ッター3を有する縦切りカッター部30が位置される。
上記縦切りカッター3は等間隔隔てて配置され、縦切り
カッター部30を食品素材2が通過する過程で、この食
品素材2は上記縦切りカッター3によって縦方向に複数
に分割されて細状化される。
【0010】移送路1の先端側に図2に示す如く、上下
方向に動作する切断部としてのカッター4を有するシリ
ンダ5が位置する。このカッター4は、食品素材2の移
動方向に対して直角方向に延長しているので、カッター
4の下降時に縦切りカッター3より押出される細状化さ
れた食品素材2を上から直角に、一定幅にカットして、
図3に示す一定幅の縦切り素材6を得る。
方向に動作する切断部としてのカッター4を有するシリ
ンダ5が位置する。このカッター4は、食品素材2の移
動方向に対して直角方向に延長しているので、カッター
4の下降時に縦切りカッター3より押出される細状化さ
れた食品素材2を上から直角に、一定幅にカットして、
図3に示す一定幅の縦切り素材6を得る。
【0011】縦切り素材6は、移送路1の横に位置され
た押圧シリンダ7のロッド8の先端に取付けられた押圧
パッド9で反対方向に押圧されるように構成される。上
記押圧シリンダ7により押圧手段が構成される。縦切り
素材6が押圧されてくる側には、テーブル10が位置さ
れ、このテーブル10の上に、上記縦切り素材6を収容
する横切りカッター部11が位置される。横切りカッタ
ー部11は図3に示すように横方向に延長する横切りカ
ッター12を、上下方向に多段に並べて構成される。各
横切りカッター12は水平方向に位置される。
た押圧シリンダ7のロッド8の先端に取付けられた押圧
パッド9で反対方向に押圧されるように構成される。上
記押圧シリンダ7により押圧手段が構成される。縦切り
素材6が押圧されてくる側には、テーブル10が位置さ
れ、このテーブル10の上に、上記縦切り素材6を収容
する横切りカッター部11が位置される。横切りカッタ
ー部11は図3に示すように横方向に延長する横切りカ
ッター12を、上下方向に多段に並べて構成される。各
横切りカッター12は水平方向に位置される。
【0012】横切りカッター部11を縦切り素材6が通
過する過程で、縦切り素材6が水平に、多段にカットさ
れるので、図4に示すように、ブロック状の食品製品1
3(みつまめ用の寒天)が得られる。
過する過程で、縦切り素材6が水平に、多段にカットさ
れるので、図4に示すように、ブロック状の食品製品1
3(みつまめ用の寒天)が得られる。
【0013】食品製品13は横切りカッター部11より
押出されてホッパー14に投入されてからコンベア15
の上で一定方向に間欠送りされる容器16内に投入され
る。なお、容器16にはコンベア15の前段あるいは後
段で、蜜,餡,さくらんぼ等が収容される。
押出されてホッパー14に投入されてからコンベア15
の上で一定方向に間欠送りされる容器16内に投入され
る。なお、容器16にはコンベア15の前段あるいは後
段で、蜜,餡,さくらんぼ等が収容される。
【0014】以上の構成によれば、一定厚み、及び一定
幅の食品素材2を移送路1で一定方向に移送することに
より、食品素材2が縦切りカッター3を通過して、縦切
りされ、この縦切りされて細状化された食品素材2は先
端側より一定幅でカットされて、縦切り素材6となる。
縦切り素材6は押圧パッド9で横方向に押出され、横切
りカッター部11で複数に横切りされて、ブロック状と
なってホッパー14にそのまま投入されてから、ホッパ
ー14を介して間欠送りされる容器16に、この容器1
6の静止時に収納される。
幅の食品素材2を移送路1で一定方向に移送することに
より、食品素材2が縦切りカッター3を通過して、縦切
りされ、この縦切りされて細状化された食品素材2は先
端側より一定幅でカットされて、縦切り素材6となる。
縦切り素材6は押圧パッド9で横方向に押出され、横切
りカッター部11で複数に横切りされて、ブロック状と
なってホッパー14にそのまま投入されてから、ホッパ
ー14を介して間欠送りされる容器16に、この容器1
6の静止時に収納される。
【0015】このようにして、容器16には立方体状の
ブロック状食品製品13が一定量収納される。容器16
には引続いて、豆とか蜜等が収納され、蓋が被せられて
出荷される。
ブロック状食品製品13が一定量収納される。容器16
には引続いて、豆とか蜜等が収納され、蓋が被せられて
出荷される。
【0016】実施の形態2
図5に示すように横切りカッター12を斜め横方向に延
長させることにより斜め横方向に食品製品13を切出し
て、ほぼ菱形の食品製品13を得ることができ、杏仁豆
腐等の菱形のブロック状食品製品13を得ることが可能
となる。
長させることにより斜め横方向に食品製品13を切出し
て、ほぼ菱形の食品製品13を得ることができ、杏仁豆
腐等の菱形のブロック状食品製品13を得ることが可能
となる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の食品の製
造方法によれば、一定方向に送られる食品素材を複数に
縦切りした後、先端側より一定幅に切出し、この切出し
た素材を複数に横切りすることにより、ブロック状の食
品製品を得ることができるため、この製造方法を具体化
することにより、例えば、みつ豆用のブロック状の寒天
等の製品を自動ラインで製造することができる。また、
本発明の食品の製造方法によれば、一定幅に切出した素
材を、複数に斜め横方向に横切りすれば、菱形を呈する
ブロック状の食品製品を得ることができるため、この製
造方法を具体化すれば、例えば、杏仁豆腐等の製品を自
動ラインで製造することができる。更に、本発明の食品
の自動製造装置によれば、移送路上に載置されて一定方
向に移送される食品素材を、複数に縦切りする縦切りカ
ッター部と、この縦切りカッター部で縦切りされてくる
素材を先端から直角方向に切出す切断部と、この切断部
で切断された縦切り素材を横方向に押圧する押圧手段
と、この押圧された縦切り素材を、複数に横切りする横
切りカッター部とを備えることによりブロック状の食品
製品を得ることができるため、例えば、みつ豆用のブロ
ック状の寒天とか杏仁豆腐等の製品を手作業を用いるこ
となく自動ラインで製造することができる。
造方法によれば、一定方向に送られる食品素材を複数に
縦切りした後、先端側より一定幅に切出し、この切出し
た素材を複数に横切りすることにより、ブロック状の食
品製品を得ることができるため、この製造方法を具体化
することにより、例えば、みつ豆用のブロック状の寒天
等の製品を自動ラインで製造することができる。また、
本発明の食品の製造方法によれば、一定幅に切出した素
材を、複数に斜め横方向に横切りすれば、菱形を呈する
ブロック状の食品製品を得ることができるため、この製
造方法を具体化すれば、例えば、杏仁豆腐等の製品を自
動ラインで製造することができる。更に、本発明の食品
の自動製造装置によれば、移送路上に載置されて一定方
向に移送される食品素材を、複数に縦切りする縦切りカ
ッター部と、この縦切りカッター部で縦切りされてくる
素材を先端から直角方向に切出す切断部と、この切断部
で切断された縦切り素材を横方向に押圧する押圧手段
と、この押圧された縦切り素材を、複数に横切りする横
切りカッター部とを備えることによりブロック状の食品
製品を得ることができるため、例えば、みつ豆用のブロ
ック状の寒天とか杏仁豆腐等の製品を手作業を用いるこ
となく自動ラインで製造することができる。
【図1】 この発明の実施の形態1を示す食品の自動製
造装置の平面図である。
造装置の平面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す食品の自動製
造装置の一部を示す側面図である。
造装置の一部を示す側面図である。
【図3】 この発明の実施形態1による食品の製造方法
において、食品素材からブロック状の食品製品を得るま
での製造工程を示す工程図である。
において、食品素材からブロック状の食品製品を得るま
での製造工程を示す工程図である。
【図4】 この発明の実施形態1による食品の製造方法
において、縦切り素材からブロック状の食品製品を得る
までの製造工程を示す工程図である。
において、縦切り素材からブロック状の食品製品を得る
までの製造工程を示す工程図である。
【図5】 この発明の実施の形態2による横切りカッタ
ーを用いて菱形を呈するブロック状の食品製品を得る工
程を示す説明図である。
ーを用いて菱形を呈するブロック状の食品製品を得る工
程を示す説明図である。
1 移送路、2 食品素材、4 カッター(切断部)、
6 縦切り素材、7 押圧シリンダ(押圧手段)、11
横切りカッター部、13 食品製品、30 縦切りカ
ッター部。
6 縦切り素材、7 押圧シリンダ(押圧手段)、11
横切りカッター部、13 食品製品、30 縦切りカ
ッター部。
Claims (3)
- 【請求項1】 一定方向に送られる食品素材を複数に縦
切りした後、先端側より一定幅に切出し、この切出した
素材を複数に横切りすることにより、ブロック状の食品
製品を得るようにしたことを特徴とする食品の製造方
法。 - 【請求項2】 一定幅に切出した素材を、複数に斜め横
方向に横切りするようにした請求項1に記載の食品の製
造方法。 - 【請求項3】 移送路上に載置されて一定方向に移送さ
れる食品素材を、複数に縦切りする縦切りカッター部
と、この縦切りカッター部で縦切りされてくる素材を先
端から直角方向に切出す切断部と、この切断部で切断さ
れた縦切り素材を横方向に押圧する押圧手段と、この押
圧された縦切り素材を、複数に横切りする横切りカッタ
ー部とを備えたことを特徴とする食品の自動製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001386186A JP2003180319A (ja) | 2001-12-19 | 2001-12-19 | 食品の製造方法及びその自動製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001386186A JP2003180319A (ja) | 2001-12-19 | 2001-12-19 | 食品の製造方法及びその自動製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003180319A true JP2003180319A (ja) | 2003-07-02 |
Family
ID=27595406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001386186A Withdrawn JP2003180319A (ja) | 2001-12-19 | 2001-12-19 | 食品の製造方法及びその自動製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003180319A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005324298A (ja) * | 2004-05-17 | 2005-11-24 | Erio Watanabe | つま切り装置 |
JP2007531534A (ja) * | 2004-04-05 | 2007-11-08 | スカンヴァエグト インターナショナル エー/エス | 食品を部分切断する方法及び機構(構成)、並びに当該機構における切断装置の使用 |
JP4845235B1 (ja) * | 2011-05-23 | 2011-12-28 | 株式会社 片岡 | 栄養補給食品 |
CN106584569A (zh) * | 2016-11-10 | 2017-04-26 | 四川苍溪梨研究所 | 一种改良的水果切丁机 |
JP2021030353A (ja) * | 2019-08-22 | 2021-03-01 | 株式会社紀文食品 | 食品分割装置 |
-
2001
- 2001-12-19 JP JP2001386186A patent/JP2003180319A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007531534A (ja) * | 2004-04-05 | 2007-11-08 | スカンヴァエグト インターナショナル エー/エス | 食品を部分切断する方法及び機構(構成)、並びに当該機構における切断装置の使用 |
JP4865700B2 (ja) * | 2004-04-05 | 2012-02-01 | スカンヴァエグト インターナショナル エー/エス | 食品を部分切断する方法及び機構(構成)、並びに当該機構における切断装置の使用 |
US10040213B2 (en) | 2004-04-05 | 2018-08-07 | Marel A/S | Method and arrangement for portion cutting of food items, and use of a cutting device in the arrangement |
JP2005324298A (ja) * | 2004-05-17 | 2005-11-24 | Erio Watanabe | つま切り装置 |
JP4524141B2 (ja) * | 2004-05-17 | 2010-08-11 | 恵利夫 渡辺 | つま切り装置 |
JP4845235B1 (ja) * | 2011-05-23 | 2011-12-28 | 株式会社 片岡 | 栄養補給食品 |
CN106584569A (zh) * | 2016-11-10 | 2017-04-26 | 四川苍溪梨研究所 | 一种改良的水果切丁机 |
JP2021030353A (ja) * | 2019-08-22 | 2021-03-01 | 株式会社紀文食品 | 食品分割装置 |
JP7222846B2 (ja) | 2019-08-22 | 2023-02-15 | 株式会社紀文食品 | 食品分割装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041215 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070723 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20070723 |