JP2003117889A - 野菜の千切り機 - Google Patents

野菜の千切り機

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JP2003117889A
JP2003117889A JP2001312906A JP2001312906A JP2003117889A JP 2003117889 A JP2003117889 A JP 2003117889A JP 2001312906 A JP2001312906 A JP 2001312906A JP 2001312906 A JP2001312906 A JP 2001312906A JP 2003117889 A JP2003117889 A JP 2003117889A
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cutting
cylinder
radish
chamber
supply chamber
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JP2001312906A
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Kazuo Yoshida
一夫 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、野菜等を千切りする簡単な構造の
千切り機を提供する。 【解決手段】 本発明は、ケース体1を構成する供給室
1Aと切断室1Bの境界にスライス刃12を取り付け、
スライスシリンダ6の復動によって野菜をスライス刃1
2で切断しながら切断室1Bに搬送し、その後、切断シ
リンダ15の往動で切断刃16によってスライスされた
野菜をチップ状に切断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、切り干し
大根等を製造するに当たって、その大根のチップを製造
する千切り機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、切り干し大根を作るに当
たって、往復動するカンナの上に、大根を押し付けて、
千切りを製造する千切り機がある。この1例として、特
公平1−52158号公報があり、この公報には、予め
決められた長さに切断刃を介して野菜を切断し、その切
断された野菜を往復動する縦割り刃で野菜を縦に切断
し、次に、そぎ刃で水平にスライスして、所定の長さと
幅及び厚みでチップ化する機構が開示してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記開示の機構は、予
め決められた長さに切断刃を介して野菜を切断した後
に、その野菜を縦割り刃とそぎ刃を往復動することによ
って、順次、所定の長さと幅及び厚みの物(チップ)を
得るものであり、1個の野菜を処理するのに時間がかか
る。そこで、本発明は、簡便な機構で、野菜を所定の長
さと厚さのチップを製造可能な千切り機を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の野菜の千切り
機は、ケース体を構成する供給室と切断室の境界にスラ
イス刃が取付けてある。そのため、スライスシリンダを
復動させると、供給室内の野菜はスライス刃で切断され
ながら切断室に搬送され、その後、切断シリンダを往動
すると、切断刃で前記スライスされた野菜はチップ状に
切断される。
【0005】又、請求項2の野菜の千切り機は、供給室
のホッパー側に、停止板を付設の停止シリンダが取り付
けてあるので、野菜を1個毎、供給室に自動供給でき
る。請求項3の野菜の千切り機は、切断室の下部の側部
に、排出シリンダで往復動する排出板が設置してあるの
で、チップ状の野菜を切断室から外部に自動排出でき
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の千切り機の一実施の形態
について、正面を示す図1(A)、平面を示す図1
(B)、A〜A断面を示す図2(A)、B〜B断面を示
す図2(B)、部品を示す図3(A)(B)を参照して
説明する。
【0007】直方体のケース体1は基台14の上に載置
してあり、このケース体1の右側には、野菜(ここでは
大根を例とする)の供給室1Aが形成してあると共に、
左側には後述する切断刃16を内蔵の切断室1Bが形成
してある。尚、この供給室1Aは、1本の大根30が収
納可能な大きさである。又、この供給室1Aの上部に
は、傾斜状のホッパー2が取り付けてあり、大根30
は、ホッパー2の入口2aから供給室1Aにかけて1列
となるように形成してある。
【0008】又、供給室1Aの手前のホッパー2には停
止シリンダ3が取り付けてあり、そのロッド3aの先端
に取付けの停止板4によって、供給室1Aの手前の大根
を押圧可能になっていて、後述する制御によって昇降
し、ホッパー2内の大根30と供給室1A内の大根を分
離可能にする。即ち、この停止シリンダ3は、前記ホッ
パー2に大根30を収納した後に、ロッド3aの下降に
よって、供給室1Aに存在する大根30を含めて2本目
の大根30を押えると、供給室1A内の大根と分離さ
れ、ロッド3aの上昇によって、ホッパー2から供給室
1A内に落下可能となる。尚、この供給室1Aに大根が
存在することを検出する、反射型等の存在検出器50
が、供給室1Aの上部に設置してある。
【0009】ケース体1の正面の外側には、スライスシ
リンダ6が取り付けてあり、そのロッド6aの先端に
は、前記供給室1A内に設置の押圧板7に連結体8を介
して取り付けてある。そして、供給室1A側の正面11
には、押圧板7に付設の連結体8が往復動可能なスリッ
ト(図示略)が形成してあると共に、ホッパー2から落
下する大根を停止させる。
【0010】ケース体の供給室1Aと切断室1Bの境界
には、図3(A)に示すスライス刃12が取り付けてあ
り、千切りしたときの大根の厚み(t)を形成し、その
厚み(t)に対応した間隔で複数の刃が設けてある。
又、切断室1Bの上部には切断シリンダ15が取付けて
あり、そのロッド15aの先端には縦刃16aと横刃1
6bで構成する切断刃16が取り付けてあり、千切りし
たときの大根の長さL、横幅Wに対応する間隔で構成し
てある。又、切断室1Bの下部の正面側(スライスシリ
ンダ側)の側部には、排出板18が設置してあり、この
排出板18は排出シリンダ20を介して往復動し、前記
切断刃16で千切りされた大根を切断室1Bから外部に
排出する。
【0011】次に、前記構成の千切り機は、各シリンダ
3、6、15、20を手動操作で運転してもよいが、こ
こでは自動運転について図4を参照して説明する。尚、
停止シリンダ3、スライスシリンダ6、切断シリンダ1
5、排出シリンダ20の動作は、タイマーを介して時間
制御で行うものとするが、各シリンダロッドの位置検出
器を介して往復動操作を行う形式で制御してもよい。
【0012】先ず、存在検出器50が「ON」であるか
否か、即ち、供給室1Aに大根が存在するか否かを判断
し(S1)、存在しているときには、停止シリンダ3を
往動して、停止板4で供給室1Aの手前の大根30を押
さえる(S2)。この操作によって、供給室1Aに存在
する大根30と分離できる。
【0013】反対に、供給室1Aに大根30が存在して
いない場合には、後述のスライスシリンダ6の往動が完
了して、次の大根30の受入れ可能である条件下で、停
止シリンダ3を復動して、停止板4を上昇させて、大根
30をホッパー2から供給室1Aに落下する(S5)。
【0014】次に、前記停止シリンダ3で大根30の押
圧が終了すると、スライスシリンダ6を復動させる(S
3)。このスライスシリンダ6の復動によって、押圧板
7で押されながら、大根30はスライス刃12でスライ
ス状に切断されて切断室1Bに搬送される。そして、そ
の後、このスライスシリンダ6を往動させて、押圧板7
を供給室1Aの右端に搬送し、次の大根30の受入れ可
能状態にする(S4)。即ち、スライスシリンダ6の往
復動を実施することによって、大根30は、厚み(t)
で長手方向にスライスされる(図3(A)の左図参
照)。
【0015】次に、前記スライスシリンダ6の復動が終
了後に、切断シリンダ15の往復動を実施すると、切断
刃16によって、前記スライス状の大根30は、長手方
向にL、短方向にWの長さで切断される(S6)。即
ち、大根は、長さL、幅W、厚みtのチップ状になる
(図3(B)の左下図参照)。次に、前記切断シリンダ
15の往復動が終了後に、排出シリンダ20の往復動を
実施すると、切断室1B内のチップ状の大根30は、排
出板18によって、切断室1Bから外部に排出される
(S7)。
【0016】以上のように空気、又は油圧式の停止シリ
ンダ3、スライスシリンダ6、切断シリンダ15、排出
シリンダ20を、順次、繰返し操作すると、1本毎に供
給される大根30は、短時間でチップ状に切断されて排
出される。このような簡便な構成で、野菜の千切りの自
動化を図ることができる。
【0017】尚、前記停止シリンダ3は必ずしも必要で
はなく、大根を1本毎、ホッパーから供給室1Aに入れ
てやればよいし、排出シリンダ20も不要であり、切断
シリンダ15の往復動が終了した時点で、切断室1Bか
らチップ状の大根を人手で排出すればよい。又、前記の
千切り機は1本の大根を処理する構成であるが、供給室
の下にコンベアを施設して、ホッパーから落下する大根
を順次並列すれば、複数本の大根を一度に処理可能とな
る。又、本発明の野菜の千切り機は、大根の他、他の野
菜にも適用できることはいうまでもない。
【0018】
【発明の効果】請求項1の野菜の千切り機は、スライス
シリンダとスライス刃で野菜をスライス状にし、その
後、切断シリンダと切断刃でチップ状に短時間で処理を
する、簡便な構成で千切りができる。又、請求項2の野
菜の千切り機は、供給室のホッパー側に、停止板を付設
の停止シリンダが取り付けてあるので、野菜を1個毎、
供給室に自動供給できる。請求項3の野菜の千切り機
は、切断室の下部の側部に、排出シリンダで往復動する
排出板が設置してあるので、チップ状の野菜を切断室か
ら外部に自動排出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は千切り機の正面図、(B)は平面図で
ある。
【図2】(A)はA〜A断面図、(B)はB〜B断面図
である。
【図3】(A)(B)は部品図である。
【図4】各シリンダの制御フロー図である。
【符号の説明】
1 ケース体 1A 供給室 1B 切断室 3 停止シリンダ 4 停止板 6 スライスシリンダ 7 押圧板 12 スライス刃 15 切断シリンダ 16 切断刃 18 排出板 20 排出シリンダ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B26D 3/28 B26D 3/28 620P

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース体を構成する供給室と切断室の境
    界にスライス刃を取付け、 スライスシリンダで往復動する押圧板を供給室内に設け
    ると共に、このスライスシリンダの往動で供給室内の野
    菜を前記スライス刃で切断して切断室に搬送可能であ
    り、 この切断室に、切断シリンダで往復動する切断刃を設け
    ることを特徴とする野菜の千切り機。
  2. 【請求項2】 供給室のホッパー側に、停止板を付設の
    停止シリンダを取り付けてあることを特徴とする請求項
    1の野菜の千切り機。
  3. 【請求項3】 切断室の下部の側部に、排出シリンダで
    往復動する排出板が設置してあることを特徴とする請求
    項1又は請求項2の野菜の千切り機。
JP2001312906A 2001-10-10 2001-10-10 野菜の千切り機 Pending JP2003117889A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014237183A (ja) * 2013-06-07 2014-12-18 株式会社群商 パイナップルカット装置
CN106346522A (zh) * 2016-11-02 2017-01-25 昆明茂梓科技有限公司 一种萝卜挂条机

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014237183A (ja) * 2013-06-07 2014-12-18 株式会社群商 パイナップルカット装置
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