JP2003175741A - トラクタ - Google Patents

トラクタ

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JP2003175741A
JP2003175741A JP2001379463A JP2001379463A JP2003175741A JP 2003175741 A JP2003175741 A JP 2003175741A JP 2001379463 A JP2001379463 A JP 2001379463A JP 2001379463 A JP2001379463 A JP 2001379463A JP 2003175741 A JP2003175741 A JP 2003175741A
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JP
Japan
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tractor
levers
machine
rear operation
out mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001379463A
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English (en)
Inventor
Eiichi Okamoto
栄一 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本機前方或いは後方に作業機28を装
備させた作業においては前方或いは後方の作業機28に
対応させた前或いは後操作レバー38・39を操作して
誤操作などのない正確な作業を可能とさせるもので、操
作性を向上させ、オペレータの作業負荷を軽減する。 【解決手段】 本機に着脱自在に装備させる各種作業
機28を油圧駆動する油圧外部取出機構51を備えたト
ラクタにおいて、本機運転操作部40の前側及び後側位
置に油圧外部取出機構51を駆動制御する前後操作レバ
ー38・39をそれぞれ配置させ、前後操作レバー38
・39を連結部材46を介し連動連結させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は本機公報に耕耘ロー
タリやハローなどの後部作業機、或いは本機前方にフロ
ントブレード(フロントドーザ)やフロントローダなど
の前部作業機を装備させて各種作業を行うトラクタに関
する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、本機に装着させ
る各種作業機の油圧(油圧外部取出)操作レバーは運転
席近傍の1ケ所に設置されていて、主に後部作業機の操
作の行い易い運転操作部の後側位置に操作レバーは配置
されている。このため本機前方にフロントブレードなど
の前部作業機を装備させた作業では操作レバーの操作が
しづらく正確な操作が困難となるばかりでなく長時間作
業では疲れるという不具合が生じる。
【0003】
【課題を解決するための手段】したがって本発明は、本
機に着脱自在に装備させる各種作業機を油圧駆動する油
圧外部取出機構を備えたトラクタにおいて、本機運転操
作部の前側及び後側位置に油圧外部取出機構を駆動制御
する前後操作レバーをそれぞれ配置させ、前後操作レバ
ーを連結部材を介し連動連結させて、本機前方或いは後
方に作業機を装備させた作業においては前方或いは後方
の作業機に対応させた前或いは後操作レバーを操作して
誤操作などのない正確な作業を可能とさせるもので、操
作性を向上させ、オペレータの作業負荷を軽減するもの
である。
【0004】また、前後操作レバーをワイヤ部材で連動
連結させて、前後操作レバー間をリンク或いはロッドな
どで連結する構成に比べ、狭い空間部を利用して他の部
材と干渉させることなく容易に連結させて、本機内にコ
ンパクトに支障なくこれらレバーを組込可能とさせるも
のである。
【0005】さらに、本機に着脱自在に装備させる各種
作業機を油圧駆動する油圧外部取出機構を備えたトラク
タにおいて、運転操作部の前側及び後側位置に配置させ
る前後操作レバーに油圧外部取出機構の油圧コントロー
ルバルブをワイヤ部材を介し連結させて、前後操作レバ
ーをリンク或いはロッドで連結して前後操作レバーの一
体操作によりコントロールバルブと切換動作する構成に
比べ、前或いは後操作レバーの何れの操作においても単
独でコントロールバルブの軽快な切換動作を行って、操
作性を向上させると共に、リンクで連結する構成に比べ
ガタがなく操作の伝達効率も高めて作業精度を向上させ
るものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1はトラクタの外観側面図であり、
四角筒形の左右一対のトラックフレーム1前部に前ミッ
ションケース2を固定させ、前ミッションケース2の左
右車軸3に左右駆動スプロケット4を軸支させると共
に、前記トラックフレーム1後部にテンションフレーム
5を介してテンションローラ6を設け、イコライザ転輪
7及びアイドラ8を介して駆動スプロケット4とテンシ
ョンローラ6間に走行クローラ9を巻回し、左右一対の
走行クローラ9を装設している。
【0007】また、左右トラックフレーム1の間で前部
上方にエンジン10を搭載し、エンジン10外側をボン
ネット11によって覆うと共に、左右トラックフレーム
1の間で後部に後ミッションケース12を設け、リフト
アーム13を備える油圧昇降シリンダ14とトップリン
ク15及びロワーリンク16とを後ミッションケース1
2に耕耘ロータリ作業機またはプラウなどの後作業機を
前記リンク15・16に昇降及び着脱自在に装設させ、
圃場の耕耘作業などを行わせる。
【0008】さらに、前記ボンネット11後側で後ミッ
ションケース12上側にキャビン17を装設させるもの
で、前記キャビン17前部にハンドルコラム18及びブ
レーキペダル19を内設させ、チルト動作自在な前記ハ
ンドルコラム18に丸形操向ハンドル20を回転自在に
取付けると共に、作業者が座乗する運転席21を前記キ
ャビン17後部に内設させ、走行主及び副変速レバー2
2・23及びPTO変速レバー24などを前記運転席2
1側方に配設させる。
【0009】また、トップリンク15及びロワーリンク
16で構成する3点リンク機構25の後部に耕耘ロータ
リ作業機などの後作業機を装備させて後方作業を行う一
方、図2、図3に示す如く、トラクタ本機26前方にブ
レードフレーム27を介してフロントブレード作業機2
8を装備させて前方作業を行うもので、フロントブレー
ド作業機28にはブレードフレーム27にリフトアーム
軸29を介し基端を揺動自在に支持させるリフトアーム
30と、リフトアーム30先端に支持するブレード31
と、リフトアーム30を昇降させる油圧式リフトシリン
ダ32と、ブレード31を垂直状のアングル支点軸33
を中心として左右両端側を水平揺動させるアングルシリ
ンダ34と、前後水平のチルト支点軸35を中心として
ブレード31の左右両端側を上下揺動させるチルトシリ
ンダ36などを備えて、土や雪などをブレード31で押
して押土・撤土や除雪作業などの各種土工作業を行うよ
うに構成している。
【0010】図4、図5に示す如く、前記リフト及びア
ングル及びチルト32・34・36を油圧駆動して作業
を行うフロントブレード作業機28など油圧駆動式の作
業機は、前記油圧シリンダ14など本機後部の油圧外部
取出口に装着させる作業機の油圧取入口を接続させ、油
圧外部取出機構を構成するコントロールバルブ37を前
後の油圧(外部取出し)操作レバー38・39で操作し
て各種作業を行うもので、前記キャビン17内の運転操
作部40で右サイドコラム41の前後位置に前後の操作
レバー38・39を配置させ、前後の操作レバー38・
39の各基端をレバー軸42・43に前後方向に揺動自
在に支持させている。
【0011】そして、前操作レバー38は右サイドコラ
ム41の主変速レバー22より右外側位置に、後操作レ
バー39は昇降シリンダ14を操作する昇降レバー44
より後方位置にそれぞれ2連に設けて、前操作レバー3
8の中間と後操作レバー39中間とをリンク或いはロッ
ド45などの連結部材46でそれぞれ連結させ、後操作
レバー39の基端に一体連結させるレバーアーム47を
プシュプルワイヤ48を介してコントロールバルブ37
の切換スプール49を操作する切換アーム46に連結さ
せて、前或いは後操作レバー38・39の何れか一方の
操作でコントロールバルブ37の切換動作を行うように
構成している。
【0012】そして本機26前方にフロントブレード作
業機28を装備させる場合、リフト及びアングル及びチ
ルトシリンダ32・34・36を伸縮制御する3つのコ
ントロールバルブ37a・37b・37cを備え、2連
に設ける前後操作レバー38・39の左右一側のリフト
及びチルト用レバー38a・39aをリフト或いはチル
ト用コントロールバルブ37a・37cに、他側のアン
グル用レバー38b・39bをアングル用コントロール
弁37bにそれぞれプシュプルワイヤ48を介して連結
させて、運転席21のオペレータが前操作レバー38の
リフト或いはチルト用レバー38aを操作するときリフ
ト或いはチルトシリンダ32・36を伸縮制御してブレ
ード31の昇降やチルト動作を行うと共に、アングル用
レバー38bを操作するときアングルシリンダ34を伸
縮制御してブレード31の左右両端側を水平状に傾斜さ
せるアングル動作を行わせるように構成している。な
お、リフト及びチルト用レバー38a・39aは操作量
の小さい通常の揺動操作でリフトシリンダ32を、また
通常より操作量の大きい揺動操作でチルトシリンダ36
を作動制御して操作の使い分けを行うものである。
【0013】このように、本機26前方にフロントブレ
ードなど前作業機28を装備させた場合は前操作レバー
38で前作業機28を駆動操作し、本機26後方に3点
リンク機構25を介し耕耘ロータリ作業機など後作業機
8を装備させた場合には後操作レバー39で後作業機2
8を駆動操作して、オペレータの操作性を向上させた各
種作業を行うように構成したものである。
【0014】上記からも明らかなように、本機に着脱自
在に装備させる各種作業機28を油圧駆動するコントロ
ールバルブ37など含む油圧外部取出機構51を備えた
トラクタにおいて、本機運転操作部40の前側及び後側
位置に油圧外部取出機構51を駆動制御する前後操作レ
バー38・39をそれぞれ配置させ、前後操作レバー3
8・39を連結部材46を介し連動連結させることによ
って、本機前方或いは後方にフロントブレードなど作業
機28を装備させた作業においては前方或いは後方の作
業機28に対応させた前或いは後操作レバー38・39
を操作して誤操作などのない正確な作業を可能とさせる
もので、操作性を向上させ、オペレータの作業負荷を軽
減することができる。
【0015】また、図6、図7に示す如く、前操作レバ
ー38をジョイスティック52に設け、連結部材46と
してワイヤ部材53であるプシュプルワイヤ53a・5
3bを用いても良いもので、運転台54前側に立設させ
るスタンド55に支点軸56及び調節ボルト57を介し
位置調節自在にハンドル台58を支持させ、前後左右に
傾倒自在なジョイスティック52をハンドル台58に取
付けると共に、運転操作部40の後側位置で前後方向に
揺動操作する2本の後操作レバー39のリフト及びチル
ト用レバー39aとアングル用レバー39bの基端側に
リフト及びチルト用とアングル用のプシュプルワイヤ5
3a・53bを介して前記ジョイスティック52を連結
させ、ジョイスティック52の前後傾倒及びレバー39
aの前後揺動操作でブレード31の昇降及びチルト動作
を、ジョイスティック52の左右傾倒及びレバー39b
の前後操作でブレード31のアングル動作を行わせるよ
うに構成している。なお、ジョイスティック52のブレ
ード31の昇降及びチルト動作にあっては、通常のジョ
イスティック52の前後傾倒操作ではリフトシリンダ3
2を、通常よりジョイスティック52を押し込んで前後
傾倒操作するときにはチルトシリンダ36を制御して、
後操作レバー39のリフト及びチルト用レバー39aと
同様に2通りに使いわけるなどしたものである。
【0016】また、前記ジョイスティック52はハンド
ル台58より取外し自在に設けて、ジョイスティック5
2を取付台59を介し右サイドコラム41の前面に固定
させるなどしてジョイスティック52を運転操作部40
の前側位置より後方位置に収納可能に設けたものであ
る。
【0017】以上のように、前後操作レバー38・39
をワイヤ部材であるプシュプルワイヤ53a・53bで
連動連結させたことによって、前後操作レバー38・3
9間をリンク或いはロッド45aなどで連結する構成に
比べ、狭い空間部を利用して他の部材と干渉させること
なく容易に連結させて、本機内にコンパクトに支障なく
これらレバー38・39を組込可能とさせることができ
る。
【0018】図8乃至図10に示すものは、前記ジョイ
スティック52と後操作レバー39のリフト及びチルト
用レバー39aとアングル用レバー39bとをそれぞれ
直接的に連結部材46として用いるプシュプルワイヤ6
0・61を介してコントロールバルブ37の切換アーム
50に連結させると共に、ジョイスティック52に固定
させる取付台59を右サイドコラム41の前面にボルト
62を介し取付位置変更自在に取付けるように構成して
いる。
【0019】そして、運転操作部40の前側及び後側位
置に配置させる前後操作レバー38・39に油圧外部取
出機構51のコントロールバルブ37をワイヤ部材であ
るプシュプルワイヤ60・61を介し連結させることに
よって、前後操作レバー38・39をリンクで連結して
前後操作レバー38・39の一体操作によりコントロー
ルバルブ37を切換動作する構成などに比べ、前或いは
後操作レバー38・39の何れの操作においても単独で
コントロールバルブ37の軽快な切換動作を行って、操
作性を向上させると共に、リンクで連結する構成に比べ
ガタがなく操作の伝達効率も高めて作業精度を向上させ
ることができる。
【0020】また図11に示す如く、トラクタ本機26
前方にローダフレーム63を介してフロントローダ28
aを装備させても同様で、ローダフレーム63の取付フ
レーム64に基端を揺動自在に支持させるリフトアーム
65と、リフトアーム65先端に支持するバケット66
と、リフトアーム65を昇降させる油圧式アームシリン
ダ67と、バケット66を上向き或いは下向きにダンプ
動作させる油圧式ダンプシリンダ68などをフロントロ
ーダ28aは備えて、フロントブレード作業機28と同
様に前操作レバー38の操作でアームシリンダ67とダ
ンプシリンダ68を伸縮制御させてバケット66の昇降
やダンプ動作を行うことを可能とさせたものである。
【0021】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、本機に着脱自在に装備させる各種作業機28を油圧
駆動する油圧外部取出機構51を備えたトラクタにおい
て、本機運転操作部40の前側及び後側位置に油圧外部
取出機構51を駆動制御する前後操作レバー38・39
をそれぞれ配置させ、前後操作レバー38・39を連結
部材46を介し連動連結させるものであるから、本機前
方或いは後方に作業機28を装備させた作業においては
前方或いは後方の作業機28に対応させた前或いは後操
作レバー38・39を操作して誤操作などのない正確な
作業を可能とさせるもので、操作性を向上させ、オペレ
ータの作業負荷を軽減することができるものである。
【0022】また、前後操作レバー38・39をワイヤ
部材53で連動連結させたものであるから、前後操作レ
バー38・39間をリンク或いはロッドなどで連結する
構成に比べ、狭い空間部を利用して他の部材と干渉させ
ることなく容易に連結させて、本機内にコンパクトに支
障なくこれらレバー38・39を組込可能とさせること
ができるものである。
【0023】さらに、運転操作部40の前側及び後側位
置に配置させる前後操作レバー38・39に油圧外部取
出機構51のコントロールバルブ37をワイヤ部材60
・61を介し連結させたものであるから、前後操作レバ
ー38・39をリンク或いはロッドで連結して前後操作
レバー38・39の一体操作によりコントロールバルブ
37と切換動作する構成などに比べ、前或いは後操作レ
バー38・39の何れの操作においても単独でコントロ
ールバルブ37の軽快な切換動作を行って、操作性を向
上させると共に、リンク或いはロッドで連結する構成に
比べガタがなく操作の伝達効率も高めて作業精度を向上
させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの全体側面図。
【図2】フロントブレードの側面図。
【図3】フロントブレードの平面図。
【図4】前後操作レバーの連結側面説明図。
【図5】前後操作レバーの連結平面説明図。
【図6】前後操作レバーのワイヤ連結側面説明図。
【図7】前後操作レバーのワイヤ連結平面説明図。
【図8】前後操作レバーとバルブとのワイヤによる連結
側面説明図。
【図9】前後操作レバーとバルブとのワイヤによる連結
平面説明図。
【図10】前後操作レバーとバルブとのワイヤによる連
結説明図。
【図11】フロントローダの装着説明図。
【符号の説明】
28 フロントブレード(作業機) 37 コントロールバルブ 38 前操作レバー 39 後操作レバー 40 運転操作部 46 連結部材 51 油圧外部取出機構 53 プシュプルワイヤ(ワイヤ部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B304 KA08 KA13 KA19 LA02 LA05 LA16 LA19 LB02 LB05 LB14 LB15 LC18 PA01 PA15 PC01 PC08 PD02 PD10 PD17 PD25 PD27 3D037 AA01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本機に着脱自在に装備させる各種作業機
    を油圧駆動する油圧外部取出機構を備えたトラクタにお
    いて、本機運転操作部の前側及び後側位置に油圧外部取
    出機構を駆動制御する前後操作レバーをそれぞれ配置さ
    せ、前後操作レバーを連結部材を介し連動連結させたこ
    とを特徴とするトラクタ。
  2. 【請求項2】 前後操作レバーをワイヤ部材で連動連結
    させたことを特徴とする請求項1記載のトラクタ。
  3. 【請求項3】 本機に着脱自在に装備させる各種作業機
    を油圧駆動する油圧外部取出機構を備えたトラクタにお
    いて、運転操作部の前側及び後側位置に配置させる前後
    操作レバーに油圧外部取出機構の油圧コントロールバル
    ブをワイヤ部材を介し連結させたことを特徴とするトラ
    クタ。
JP2001379463A 2001-12-13 2001-12-13 トラクタ Pending JP2003175741A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021192592A (ja) * 2020-06-08 2021-12-23 株式会社クボタ 作業車

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021192592A (ja) * 2020-06-08 2021-12-23 株式会社クボタ 作業車

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