JP2003175504A - 間伐材、小径木と在来工法での軸組部材の余り材及び建築用廃材からの板パネル製造方法 - Google Patents
間伐材、小径木と在来工法での軸組部材の余り材及び建築用廃材からの板パネル製造方法Info
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- JP2003175504A JP2003175504A JP2001402659A JP2001402659A JP2003175504A JP 2003175504 A JP2003175504 A JP 2003175504A JP 2001402659 A JP2001402659 A JP 2001402659A JP 2001402659 A JP2001402659 A JP 2001402659A JP 2003175504 A JP2003175504 A JP 2003175504A
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 間伐材と小径木の丸太材及び在来工法での軸
組部材の余り材及び建築用廃材の柱、桁の木材を板パネ
ルにする事で、木材の有効利用を図る。 【解決手段】間伐材及び小径木の丸太材１を１ｍから
１．２ｍに切断した短い丸太材２を、長さ方向に挽き割
り行い、台形状木板３にして、その台形状木板３を凸形
状に形成を行い、凸形状木板４の長さ方向の端面にフィ
ンガージョイント５を施し、凸形状木板４を平面状に並
べてフィンガージョイント５部の接着を行い板パネル６
にする、建築用廃材も同様な処理を行い板パネル６を作
り、再度製品として利用したリサイクルの板パネル６と
なる、それぞれの板パネル６を住宅用部材として壁、
床、天井、屋根の面材として使用する。
組部材の余り材及び建築用廃材の柱、桁の木材を板パネ
ルにする事で、木材の有効利用を図る。 【解決手段】間伐材及び小径木の丸太材１を１ｍから
１．２ｍに切断した短い丸太材２を、長さ方向に挽き割
り行い、台形状木板３にして、その台形状木板３を凸形
状に形成を行い、凸形状木板４の長さ方向の端面にフィ
ンガージョイント５を施し、凸形状木板４を平面状に並
べてフィンガージョイント５部の接着を行い板パネル６
にする、建築用廃材も同様な処理を行い板パネル６を作
り、再度製品として利用したリサイクルの板パネル６と
なる、それぞれの板パネル６を住宅用部材として壁、
床、天井、屋根の面材として使用する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は国内での間伐材、小
径木の丸太材（１）と在来工法での軸組部材の余り材及
び建築用廃材の柱と桁（７）を有効利用を目的とするた
めの、板パネルの製造方法に関する。
径木の丸太材（１）と在来工法での軸組部材の余り材及
び建築用廃材の柱と桁（７）を有効利用を目的とするた
めの、板パネルの製造方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の間伐材、小径木の丸太材（１）の
利用は、比較的曲がりの少ない材料のみログハウス用部
材と集成材用部材に使用され、その他は紙パルプ用チッ
プ又は木質材の材料ににされている、又、在来工法での
軸組部材の余り材及び建築用廃材の柱と桁（７）に至っ
ては、利用価値が無く、廃材処理として焼却している。
利用は、比較的曲がりの少ない材料のみログハウス用部
材と集成材用部材に使用され、その他は紙パルプ用チッ
プ又は木質材の材料ににされている、又、在来工法での
軸組部材の余り材及び建築用廃材の柱と桁（７）に至っ
ては、利用価値が無く、廃材処理として焼却している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の間伐材、小径木
の丸太材（１）の利用は、コスト面と用途で非常に利用
価値が少ない為、自然から与えられた資源の木材を有効
利用しきれていないのが現状です、間伐をしないで放置
すれば、山林の自然環境の保全維持ができないで水害に
よる環境破壊を招く、又、在来工法での軸組部材の余り
材及び建築用廃材の柱と桁（７）も再利用できないで廃
材処理する為に焼却をする事で地球温暖化、環境汚染を
招いている。
の丸太材（１）の利用は、コスト面と用途で非常に利用
価値が少ない為、自然から与えられた資源の木材を有効
利用しきれていないのが現状です、間伐をしないで放置
すれば、山林の自然環境の保全維持ができないで水害に
よる環境破壊を招く、又、在来工法での軸組部材の余り
材及び建築用廃材の柱と桁（７）も再利用できないで廃
材処理する為に焼却をする事で地球温暖化、環境汚染を
招いている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は木材を有効利用
する為に、間伐材、小径木の丸太材（１）及び在来工法
での軸組部材の余り材及び建築用廃材の柱と桁（７）か
ら厚手の板取りを行い、その板をフィンガージョイント
にて接続して板パネルの製造を行い、住宅部材として利
用できることを目的としている。
する為に、間伐材、小径木の丸太材（１）及び在来工法
での軸組部材の余り材及び建築用廃材の柱と桁（７）か
ら厚手の板取りを行い、その板をフィンガージョイント
にて接続して板パネルの製造を行い、住宅部材として利
用できることを目的としている。
【０００５】上記目的を達成するために、間伐材及び小
径木の丸太材（１）で曲がりを含まない直線な部分を１
ｍから１．２ｍの長さに切断した短い丸太材（２）を乾
燥を充分行う、この時の含水率は１０％から１５％以下
にして、短い丸太材（２）を縦方向に挽き割りして台形
状木板（３）の板取りを行う、又、在来工法での軸組部
材の余り材及び建築用廃材の柱と桁（７）はボゾ穴、ボ
ルト穴、継手加工位置を外した部分を１ｍから１．２ｍ
の長さに切断した短い部材（８）にして、長さ方向に挽
き割りして平形状木板（９）の板取をする。
径木の丸太材（１）で曲がりを含まない直線な部分を１
ｍから１．２ｍの長さに切断した短い丸太材（２）を乾
燥を充分行う、この時の含水率は１０％から１５％以下
にして、短い丸太材（２）を縦方向に挽き割りして台形
状木板（３）の板取りを行う、又、在来工法での軸組部
材の余り材及び建築用廃材の柱と桁（７）はボゾ穴、ボ
ルト穴、継手加工位置を外した部分を１ｍから１．２ｍ
の長さに切断した短い部材（８）にして、長さ方向に挽
き割りして平形状木板（９）の板取をする。
【０００６】短い丸太材（２）から挽き割りされた台形
状木板（３）を最大限有効に使用できるようにするため
に、凸形状に形成する、その形成工程において凸形状木
板（４）を板パネル（６）にする為に凸形状木板（４）
の長さ方向の継手部分はフィンガージョイント（５）に
よる接続ができるよう加工する。
状木板（３）を最大限有効に使用できるようにするため
に、凸形状に形成する、その形成工程において凸形状木
板（４）を板パネル（６）にする為に凸形状木板（４）
の長さ方向の継手部分はフィンガージョイント（５）に
よる接続ができるよう加工する。
【０００７】在来工法での軸組部材の余り材及び建築用
廃材の柱と桁（７）から板取りされた、平形状木板
（９）も凸形状に形成するその形成工程において凸形状
木板（４）を板パネル（６）にする為に凸形状木板
（４）の長さ方向の端面をフィンガージョイント（５）
による接続ができるよう加工する。
廃材の柱と桁（７）から板取りされた、平形状木板
（９）も凸形状に形成するその形成工程において凸形状
木板（４）を板パネル（６）にする為に凸形状木板
（４）の長さ方向の端面をフィンガージョイント（５）
による接続ができるよう加工する。
【０００８】凸形状木板（４）を組み合わせて板パネル
（６）にする為に、各々凸形状木板（４）のフィンガー
ジョイント部に接着剤を塗布し、組み合わせを行いプレ
スにて圧力を加えてフィンガージョイント部を強固な接
続にして、板パネル（６）を製造する。
（６）にする為に、各々凸形状木板（４）のフィンガー
ジョイント部に接着剤を塗布し、組み合わせを行いプレ
スにて圧力を加えてフィンガージョイント部を強固な接
続にして、板パネル（６）を製造する。
【０００９】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
づき図面を参照して説明する。図３（ａ）（ｂ）（ｃ）
に示す実施例では、住宅用部材として壁部材として利用
している、柱材に板パネル（６）が入る溝を取り、板パ
ネル（６）を入れ込んで使用する方法と、柱間にはめ込
んで使用する方法があり、両方法とも柱及び桁に直接釘
又はビスにて板パネル（６）を取付します。
づき図面を参照して説明する。図３（ａ）（ｂ）（ｃ）
に示す実施例では、住宅用部材として壁部材として利用
している、柱材に板パネル（６）が入る溝を取り、板パ
ネル（６）を入れ込んで使用する方法と、柱間にはめ込
んで使用する方法があり、両方法とも柱及び桁に直接釘
又はビスにて板パネル（６）を取付します。
【００１０】図４（ａ）（ｂ）に示す実施例では住宅部
材の床材として利用している、根太、又は大引に板パネ
ル（６）をはめ込んで、釘又はビスにて板パネル（６）
を取付します。
材の床材として利用している、根太、又は大引に板パネ
ル（６）をはめ込んで、釘又はビスにて板パネル（６）
を取付します。
【００１１】図１（ａ）（ｂ）（ｃ）（ｄ）は間伐材及
び小径木の丸太材（１）から板パネル（６）にする部材
の製造工程を示すもので、この製造工程は、 （イ）第一工程（図１（ａ））：間伐材及び小径木の丸
太材（１）を曲がりの少ない直線部分を１ｍから１．２
ｍの長さに切断して短い丸太材（２）にする工程、 （ロ）第二工程（図１（ｂ））：１ｍから１．２ｍに切
断された短い丸太材（２）を縦方向に挽き割りをして、
芯材部と両側面の木材は使用しなで厚さ４０ｍｍから５
０ｍｍの台形状木板（３）の板取りをする工程、 （ハ）第三工程（図１（ｃ））：挽き割りされた台形状
木板（３）から厚さが最大限生かされる様に凸形状の凸
形状木板（４）に形成する、板の長手方向の端面はフィ
ンガージョイント（５）加工を施す工程、 （ニ）第四工程（図１（ｄ））：凸形状木板（６）のフ
ィンガージョイント（５）の部分に接着剤を塗布を行い
凸形状木板（６）を次々に組み合わせを行い、プレスに
て上面及びフィンガージョイントの押し込方向に圧力を
加えて板パネル（６）にする工程。
び小径木の丸太材（１）から板パネル（６）にする部材
の製造工程を示すもので、この製造工程は、 （イ）第一工程（図１（ａ））：間伐材及び小径木の丸
太材（１）を曲がりの少ない直線部分を１ｍから１．２
ｍの長さに切断して短い丸太材（２）にする工程、 （ロ）第二工程（図１（ｂ））：１ｍから１．２ｍに切
断された短い丸太材（２）を縦方向に挽き割りをして、
芯材部と両側面の木材は使用しなで厚さ４０ｍｍから５
０ｍｍの台形状木板（３）の板取りをする工程、 （ハ）第三工程（図１（ｃ））：挽き割りされた台形状
木板（３）から厚さが最大限生かされる様に凸形状の凸
形状木板（４）に形成する、板の長手方向の端面はフィ
ンガージョイント（５）加工を施す工程、 （ニ）第四工程（図１（ｄ））：凸形状木板（６）のフ
ィンガージョイント（５）の部分に接着剤を塗布を行い
凸形状木板（６）を次々に組み合わせを行い、プレスに
て上面及びフィンガージョイントの押し込方向に圧力を
加えて板パネル（６）にする工程。
【００１２】図２（ａ）（ｂ）（ｃ）（ｄ）は在来工法
での軸組部材の余り材及び建築用廃材の柱と桁（７）か
ら板パネル（６）にする部材の製造工程を示すもので、
この製造工程は、 （イ）第一工程（図２（ａ））：在来工法での軸組部材
の余り材及び建築用廃材の柱及び桁（７）をボソ穴、ボ
ルト穴、継手加工、破損した位置を外した部分を１ｍか
ら１．２ｍの長さに切断した短い部材（８）にする工
程、 （ロ）第二工程（図２（ｂ））：１ｍから１．２ｍに切
断された短い部材（８）を長さ方向に挽き割りを行い厚
さ４０ｍｍから５０ｍｍの平形状木板（９）にする工
程、 （ハ）第三工程（図２（ｃ））：挽き割りされた平形状
木板（９）を凸形状木板（４）に形成する、板の長さ方
向の端面はフィンガージョイント（５）の加工を施す工
程、 （ニ）第四工程（図２（ｄ））：凸形状木板（６）のフ
ィンガージョイント（５）の部分に接着剤の塗布を行
い、プレスにて上面及びフィンガージョイントの押し込
方向に圧力を加えて板パネル（６）にする工程。
での軸組部材の余り材及び建築用廃材の柱と桁（７）か
ら板パネル（６）にする部材の製造工程を示すもので、
この製造工程は、 （イ）第一工程（図２（ａ））：在来工法での軸組部材
の余り材及び建築用廃材の柱及び桁（７）をボソ穴、ボ
ルト穴、継手加工、破損した位置を外した部分を１ｍか
ら１．２ｍの長さに切断した短い部材（８）にする工
程、 （ロ）第二工程（図２（ｂ））：１ｍから１．２ｍに切
断された短い部材（８）を長さ方向に挽き割りを行い厚
さ４０ｍｍから５０ｍｍの平形状木板（９）にする工
程、 （ハ）第三工程（図２（ｃ））：挽き割りされた平形状
木板（９）を凸形状木板（４）に形成する、板の長さ方
向の端面はフィンガージョイント（５）の加工を施す工
程、 （ニ）第四工程（図２（ｄ））：凸形状木板（６）のフ
ィンガージョイント（５）の部分に接着剤の塗布を行
い、プレスにて上面及びフィンガージョイントの押し込
方向に圧力を加えて板パネル（６）にする工程。
【００１３】
【発明の効果】本発明は以上に説明したように構成され
ているので次のような効果を奏する。
ているので次のような効果を奏する。
【００１４】間伐材、小径木及び在来工法での軸組部材
の余り材及び建築用廃材の柱と桁の木材を無駄無くリサ
イクルも含めて有効利用することで、廃材処理を極力減
らすことになり、焼却による環境汚染も無くなり、木材
資源を充分に生かす事ができる、住宅用部材の板パネル
は木材のみ使用する為、人体へ悪影響を及ぼす有害物質
も無く、人と地球に優しい建材となる。
の余り材及び建築用廃材の柱と桁の木材を無駄無くリサ
イクルも含めて有効利用することで、廃材処理を極力減
らすことになり、焼却による環境汚染も無くなり、木材
資源を充分に生かす事ができる、住宅用部材の板パネル
は木材のみ使用する為、人体へ悪影響を及ぼす有害物質
も無く、人と地球に優しい建材となる。
【図１】間伐材及び小径木の丸太材（１）から板パネル
（６）までの製造工程を示す図である。
（６）までの製造工程を示す図である。
【図２】在来工法での軸組部材の余り材及び建築用廃材
の柱と桁（７）から板パネル（６）までの製造工程を示
す図である。
の柱と桁（７）から板パネル（６）までの製造工程を示
す図である。
【図３】板パネルを住宅部材の壁材として利用している
図である。
図である。
【図４】板パネルを住宅部材の床材として利用している
図である。
図である。
１．間伐材及び小径木の丸太材
２．小径木を１ｍから１．２ｍに切断した短い丸太材
３．台形状木板
４．凸形状の木板
５．フィンガージョイント加工
６．板パネル
７．在来工法での軸組部材の余り材及び建築用廃材の柱
と桁 ８．柱と桁を１ｍから１．２ｍにした短い部材 ９．平形状木板
と桁 ８．柱と桁を１ｍから１．２ｍにした短い部材 ９．平形状木板
Claims (2)
- 【請求項１】 間伐材及び小径木の丸太材（１）を長さ
１ｍから１．２ｍに切断し、短い丸太材（２）にしてよ
く乾燥を行い、その短い丸太材（２）を長さ方向に厚さ
４０ｍから５０ｍｍになるよう挽き割りを行い、台形状
木板（３）を２枚作りだす、台形状木板（３）を凸形状
に形成する過程で長さ方向の端面をフィンガージョイン
ト（５）の加工を施し凸形状木板（４）にする、その凸
形状木板（４）のフィンガージョイント（５）の部分に
接着剤を塗布し、凸形状木板（４）を板パネル状に接続
した板パネル（６）。 - 【請求項２】 在来工法での軸組部材の余り材及び建築
用廃材の柱、桁（７）を１ｍから１．２ｍに切断し、短
い部材（８）にし、その部材（８）を長さ方向に厚さ４
０ｍｍから５０ｍｍになるよう挽き割りを行い、平形状
木板（９）にして、その平形状木板（９）を凸形状の形
成する工程で長さ方向の端面にフィンガージョイント
（５）の加工を施し凸形状木板（４）にする、その凸形
状木板（４）のフィンガージョイント部（５）の部分に
接着剤を塗布し、凸形状木板（４）をパネル状に接続し
た板パネル（６）。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001402659A JP2003175504A (ja) | 2001-12-11 | 2001-12-11 | 間伐材、小径木と在来工法での軸組部材の余り材及び建築用廃材からの板パネル製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001402659A JP2003175504A (ja) | 2001-12-11 | 2001-12-11 | 間伐材、小径木と在来工法での軸組部材の余り材及び建築用廃材からの板パネル製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003175504A true JP2003175504A (ja) | 2003-06-24 |
Family
ID=19190387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001402659A Pending JP2003175504A (ja) | 2001-12-11 | 2001-12-11 | 間伐材、小径木と在来工法での軸組部材の余り材及び建築用廃材からの板パネル製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003175504A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005131966A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-05-26 | Itoki Crebio Corp | 木材集成天板 |
| CN102248565A (zh) * | 2010-05-18 | 2011-11-23 | 郭晖 | 集成实木复合地板的制作方法 |
| CN105672619A (zh) * | 2016-03-30 | 2016-06-15 | 湖州南浔双林振森实木加工厂 | 一种指接组装木地板 |
-
2001
- 2001-12-11 JP JP2001402659A patent/JP2003175504A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005131966A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-05-26 | Itoki Crebio Corp | 木材集成天板 |
| CN102248565A (zh) * | 2010-05-18 | 2011-11-23 | 郭晖 | 集成实木复合地板的制作方法 |
| CN105672619A (zh) * | 2016-03-30 | 2016-06-15 | 湖州南浔双林振森实木加工厂 | 一种指接组装木地板 |
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