JP2003175347A - 高圧スプレーガン用逆転弁 - Google Patents
高圧スプレーガン用逆転弁Info
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- JP2003175347A JP2003175347A JP2002212739A JP2002212739A JP2003175347A JP 2003175347 A JP2003175347 A JP 2003175347A JP 2002212739 A JP2002212739 A JP 2002212739A JP 2002212739 A JP2002212739 A JP 2002212739A JP 2003175347 A JP2003175347 A JP 2003175347A
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B9/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
- B05B9/03—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material
- B05B9/04—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump
- B05B9/0403—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump with pumps for liquids or other fluent material
- B05B9/0423—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump with pumps for liquids or other fluent material for supplying liquid or other fluent material to several spraying apparatus
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- Y10T137/87169—Supply and exhaust
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- Fluid-Driven Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】高圧スプレーガンの安全動作を可能にし、サー
ビス縦横寿命を改善する逆転弁を提供する。 【解決手段】ポンプ連結部1、それに連結された連結ダ
クト12の第1セクション13、高圧ディスチャージ部
6に通じる、その第2セクション14、高圧スプレーガ
ンの、第1セクション13と第2セクション14間の推
移を切り替えることにより隔離し得るブロック弁、流体
を通過させることにより連結ダクト12の第1セクショ
ン13とリンクされたスロットル部4、前記スロットル
部4に連結されディスチャージ部8に通じるエグゾース
ト・ダクト15、電気スイッチ7によって作動し高圧ス
プレーガンのスイッチが入れられるとき前記エグゾース
ト・ダクト15を隔離する、ディスチャージ弁9とを備
える。
ビス縦横寿命を改善する逆転弁を提供する。 【解決手段】ポンプ連結部1、それに連結された連結ダ
クト12の第1セクション13、高圧ディスチャージ部
6に通じる、その第2セクション14、高圧スプレーガ
ンの、第1セクション13と第2セクション14間の推
移を切り替えることにより隔離し得るブロック弁、流体
を通過させることにより連結ダクト12の第1セクショ
ン13とリンクされたスロットル部4、前記スロットル
部4に連結されディスチャージ部8に通じるエグゾース
ト・ダクト15、電気スイッチ7によって作動し高圧ス
プレーガンのスイッチが入れられるとき前記エグゾース
ト・ダクト15を隔離する、ディスチャージ弁9とを備
える。
Description
【発明の詳細な説明】本発明は、高圧スプレーガン用逆
転弁に関する。
転弁に関する。
【0001】幾つかの高圧スプレーガンが共通のポンプ
に接続されている場合、このような逆転弁が適用される
のが好ましい。接続された高圧スプレーガンの一つのス
イッチが切断されたとき、まだ他のスプレーガンを作動
するのに圧力が必要なので、ユーザカレントにより生成
され、その後、スイッチが切られたことによる過剰流量
は、チョーク弁により、そらされなければならない。
に接続されている場合、このような逆転弁が適用される
のが好ましい。接続された高圧スプレーガンの一つのス
イッチが切断されたとき、まだ他のスプレーガンを作動
するのに圧力が必要なので、ユーザカレントにより生成
され、その後、スイッチが切られたことによる過剰流量
は、チョーク弁により、そらされなければならない。
【0002】これを達成するには、逆転弁にスプール弁
を備え付け、過剰流量をチョーク弁に運ぶことが知られ
ている。
を備え付け、過剰流量をチョーク弁に運ぶことが知られ
ている。
【0003】3000バールになり得る高い動作圧力の
為、更に、切り替え動作の為、スプール弁は過剰な負荷
に晒され、これにより、著しい摩耗や裂傷(例えば、特
にスプール弁の機能性を限定する、いわゆる焼付き)が
引き起こされる。
為、更に、切り替え動作の為、スプール弁は過剰な負荷
に晒され、これにより、著しい摩耗や裂傷(例えば、特
にスプール弁の機能性を限定する、いわゆる焼付き)が
引き起こされる。
【0004】本発明は、特に閉鎖状態で、長期運転にお
いて、高圧スプレーガンの絶対安全動作を可能にし、同
時に、そのサービス寿命を著しく改善することを目的と
する。
いて、高圧スプレーガンの絶対安全動作を可能にし、同
時に、そのサービス寿命を著しく改善することを目的と
する。
【0005】この目的は、請求項1の特徴を示す逆転弁
によりを達成される。
によりを達成される。
【0006】この実施例は、携帯型高圧スプレーガンの
スイッチを安全に切断することを保証し、それにより、
共通のポンプにより供給される可能性がある他の高圧ス
プレーガンの起動や遮断時の相互の影響だけでなく、不
慮の始動を避けるものである。
スイッチを安全に切断することを保証し、それにより、
共通のポンプにより供給される可能性がある他の高圧ス
プレーガンの起動や遮断時の相互の影響だけでなく、不
慮の始動を避けるものである。
【0007】従来技術で観測されるものとは異なり、ス
ロットルは互いに一定方法で位置決めされた2つの部品
から構成され、これにより、チョーク用ギャップはスリ
ーブに関して固定されたジャーナルによって形成され、
このジャーナルは、所定クリアランスをもってスリーブ
内部のベアリング上に置かれ、ここで、前記チョーク用
ギャップは、入口の圧力(すなわち、ポンプ発生圧力)
により、実用的にはゼロ圧力でドレインから媒体が放出
される程度まで減じられる。この設計は、ドレインを離
れる媒体(一般に水)が90度及びそれ以上の温度に達
するように、ほぼ3000バールの入口圧力で、圧力エ
ネルギを熱エネルギに変換することを可能にする。
ロットルは互いに一定方法で位置決めされた2つの部品
から構成され、これにより、チョーク用ギャップはスリ
ーブに関して固定されたジャーナルによって形成され、
このジャーナルは、所定クリアランスをもってスリーブ
内部のベアリング上に置かれ、ここで、前記チョーク用
ギャップは、入口の圧力(すなわち、ポンプ発生圧力)
により、実用的にはゼロ圧力でドレインから媒体が放出
される程度まで減じられる。この設計は、ドレインを離
れる媒体(一般に水)が90度及びそれ以上の温度に達
するように、ほぼ3000バールの入口圧力で、圧力エ
ネルギを熱エネルギに変換することを可能にする。
【0008】入口圧力に晒される媒体は、高圧スプレー
ガンのハンドル上に、通常、備えられる電気スイッチに
より、チョークまで運ばれ、その後、ドレイン弁が開放
され、それに応じて、ドレイン用ダクトが利用可能にな
り、このダクトがチョーク、高圧スプレーガン、ディス
チャージ部と共に作用する。
ガンのハンドル上に、通常、備えられる電気スイッチに
より、チョークまで運ばれ、その後、ドレイン弁が開放
され、それに応じて、ドレイン用ダクトが利用可能にな
り、このダクトがチョーク、高圧スプレーガン、ディス
チャージ部と共に作用する。
【0009】ディスチャージ弁の開放と同時に、逆転弁
内に供給された媒体内の圧力は減じられ、それが、ブロ
ック弁を作動させ、連結ダクトの第1セクションを第2
セクションから隔離することができ、もって、高圧スプ
レーガンに媒体を、閉鎖状態のディスチャージ弁により
生成された圧力を受けて、提供することができる。
内に供給された媒体内の圧力は減じられ、それが、ブロ
ック弁を作動させ、連結ダクトの第1セクションを第2
セクションから隔離することができ、もって、高圧スプ
レーガンに媒体を、閉鎖状態のディスチャージ弁により
生成された圧力を受けて、提供することができる。
【0010】このロッキングは、チョークを通して最初
に高圧を受けて媒体を駆動し、その後、その圧力は減じ
られ、媒体はドレインを通して出ていく。
に高圧を受けて媒体を駆動し、その後、その圧力は減じ
られ、媒体はドレインを通して出ていく。
【0011】スロットリングの為、ここまでは熱いが圧
力は無く、媒体は、高圧スプレーガンに連結ダクトの第
2セクションを介して到達するのを妨げるため、逆止め
弁は前記第2セクションの領域に配置され、上記媒体に
加えられた圧力に関し前記セクションを隔離する。
力は無く、媒体は、高圧スプレーガンに連結ダクトの第
2セクションを介して到達するのを妨げるため、逆止め
弁は前記第2セクションの領域に配置され、上記媒体に
加えられた圧力に関し前記セクションを隔離する。
【0012】前述したように、減圧媒体は、非常に高温
を示すので高圧スプレーガンには何も損傷が加えられ
ず、通常、合成材料で形成された送出用ホースを付けて
いる。そのため、そのような送出用ホースの耐用年数
は、かなり長くなる。
を示すので高圧スプレーガンには何も損傷が加えられ
ず、通常、合成材料で形成された送出用ホースを付けて
いる。そのため、そのような送出用ホースの耐用年数
は、かなり長くなる。
【0013】逆止め弁と同様、ブロック弁は、対応する
ダクトを隔離することができるバネ装荷式タペットを有
する。
ダクトを隔離することができるバネ装荷式タペットを有
する。
【0014】弁と同様、チョーカ間隙は調節可能であ
り、様々な要求、特に、必要なポンプ圧力に関するもの
に適用する。
り、様々な要求、特に、必要なポンプ圧力に関するもの
に適用する。
【0015】前述したように、本発明は、高圧スプレー
ガンの動作の安全性と同様、逆転弁の動作の安全性を改
善する。さらに、複数連結部の連続した切り替え動作後
に生成される最小限の圧力変化のお陰で、以前のシステ
ムのような著しいバックキックはない。この設計は、逆
転弁の対応する構成部品の耐用年数を改善するばかり
か、高圧スプレーガンを使用する人の安全度も改善す
る。
ガンの動作の安全性と同様、逆転弁の動作の安全性を改
善する。さらに、複数連結部の連続した切り替え動作後
に生成される最小限の圧力変化のお陰で、以前のシステ
ムのような著しいバックキックはない。この設計は、逆
転弁の対応する構成部品の耐用年数を改善するばかり
か、高圧スプレーガンを使用する人の安全度も改善す
る。
【0016】本発明の他の有利な実施例は、添付された
請求項に示されている。
請求項に示されている。
【0017】以下、本発明に従う逆転弁の動作モードと
実施例の一例を、図面を参照して説明する。
実施例の一例を、図面を参照して説明する。
【0018】図1は、ブロック弁3と同様にポンプ連結
部1が配置されたバルブケーシング16、スロットル部
4、ディスチャージ部6、ドレイン部8、電気ディスチ
ャージ弁9を備えた、高圧スプレーガン用逆転弁を示
す。
部1が配置されたバルブケーシング16、スロットル部
4、ディスチャージ部6、ドレイン部8、電気ディスチ
ャージ弁9を備えた、高圧スプレーガン用逆転弁を示
す。
【0019】また、逆止め弁5は、ディスチャージ部6
の領域内に備え付けられている。
の領域内に備え付けられている。
【0020】図2は、ブロック弁3を介して連結された
ダクト13を示し、そのダクトは、ポンプ連結部1を介
してポンプ2からディスチャージ部6までの媒体の流れ
により隔離することができるが、連結用ダクト12は、
第1セクション13と第2セクション14から構成さ
れ、これらの間にはブロック弁3が備えられている。第
1セクション13は、ポンプ連結部1に連結されている
が、第2セクション14は、ディスチャージ部6に通じ
ている。高圧スプレーガンのスイッチが切られると、媒
体流は第1セクション13と第2セクション14との間
で遮断される。
ダクト13を示し、そのダクトは、ポンプ連結部1を介
してポンプ2からディスチャージ部6までの媒体の流れ
により隔離することができるが、連結用ダクト12は、
第1セクション13と第2セクション14から構成さ
れ、これらの間にはブロック弁3が備えられている。第
1セクション13は、ポンプ連結部1に連結されている
が、第2セクション14は、ディスチャージ部6に通じ
ている。高圧スプレーガンのスイッチが切られると、媒
体流は第1セクション13と第2セクション14との間
で遮断される。
【0021】スロットル部4は、前記セクションを介し
て流体を流すので、第1セクション13に接続され;同
様に、エグゾースト・ダクト15に接続され、ディスチ
ャージ部8の中に達する。
て流体を流すので、第1セクション13に接続され;同
様に、エグゾースト・ダクト15に接続され、ディスチ
ャージ部8の中に達する。
【0022】前記ディスチャージ部は、ディスチャージ
弁9の使用中に高圧スプレーガンを切り替えることによ
り、隔離可能である。
弁9の使用中に高圧スプレーガンを切り替えることによ
り、隔離可能である。
【0023】図2は、高圧スプレーガンのスイッチが切
られるときの動作を示す。電気スイッチ7は、切られた
状態にあり、空気圧弁11により起動可能であり、ディ
スチャージ弁9と共に作動する点に留意する必要があ
る。
られるときの動作を示す。電気スイッチ7は、切られた
状態にあり、空気圧弁11により起動可能であり、ディ
スチャージ弁9と共に作動する点に留意する必要があ
る。
【0024】ディスチャージ弁9の開いた状態は、その
後、ブロック弁3を閉じ、連結ダクト12の流れを分割
する。
後、ブロック弁3を閉じ、連結ダクト12の流れを分割
する。
【0025】圧力下の媒体は、圧力が同時に減じられる
につれて、スロットル部4を介して運ばれる。その後で
減圧される媒体は、エグゾースト・ダクト15と開放デ
ィスチャージ弁9を介し、ドレイン部8に駆動される。
につれて、スロットル部4を介して運ばれる。その後で
減圧される媒体は、エグゾースト・ダクト15と開放デ
ィスチャージ弁9を介し、ドレイン部8に駆動される。
【0026】逆止め弁5は、連結ダクト12を隔離し、
その後、減圧されるが圧力降下まで更に加熱される媒体
がディスチャージ部6に達することを防止する。
その後、減圧されるが圧力降下まで更に加熱される媒体
がディスチャージ部6に達することを防止する。
【0027】電気スイッチ7が空気圧弁11により起動
されると、ディスチャージ弁9は閉じ、これにより、隔
離されたエグゾースト・ダクト14内に圧力が蓄積さ
れ、この圧力が、ブロック弁3を動作させて前記弁を開
き、媒体は、連結ダクト12を介して流れ、逆止め弁
は、動作圧力を支配することにより開き、スロットル部
4はバイパスされる。
されると、ディスチャージ弁9は閉じ、これにより、隔
離されたエグゾースト・ダクト14内に圧力が蓄積さ
れ、この圧力が、ブロック弁3を動作させて前記弁を開
き、媒体は、連結ダクト12を介して流れ、逆止め弁
は、動作圧力を支配することにより開き、スロットル部
4はバイパスされる。
【0028】ディスチャージ弁9の空気圧動作の代わり
に、水力、電磁式等の同様な動作も考慮し得る。
に、水力、電磁式等の同様な動作も考慮し得る。
【図1】図1は、本発明に従う逆転弁の側面図を示す。
【図2】図2は、その逆転弁の配線図を示す。
1…ポンプ連結部、2…ポンプ、3…ブロック弁、4…
スロットル部、5…逆止め弁、6…ディスチャージ部、
8…ドレイン部、9…電気ディスチャージ弁、11…空
気圧弁、12…連結用ダクト、13…第1セクション、
14…第2セクション、15…エグゾースト・ダクト。
スロットル部、5…逆止め弁、6…ディスチャージ部、
8…ドレイン部、9…電気ディスチャージ弁、11…空
気圧弁、12…連結用ダクト、13…第1セクション、
14…第2セクション、15…エグゾースト・ダクト。
Claims (6)
- 【請求項1】 高圧スプレーガン用逆転弁であって、 ポンプ連結部(1)、それに連結された連結ダクト(1
2)の第1セクション(13)、高圧ディスチャージ部
(6)に通じる、その第2セクション(14)、 高圧スプレーガンの、第1セクション(13)と第2セ
クション(14)間の推移を切り替えることにより隔離
し得るブロック弁と、 流体を通過させることにより連結ダクト(12)の第1
セクション(13)とリンクされたスロットル部(4)
と、 前記スロットル部(4)に連結されディスチャージ部
(8)に通じるエグゾースト・ダクト(15)と、 電気スイッチ(7)によって作動し高圧スプレーガンの
スイッチが入れられるとき前記エグゾースト・ダクト
(15)を隔離する、ディスチャージ弁(9)と、 を備える、前記逆転弁。 - 【請求項2】 逆止め弁(5)は、高圧スプレーガンの
スイッチが切られたときに連結ダクト(12)の第2セ
クション(14)を隔離する為に備えられていることを
特徴とする、請求項1記載の逆転弁。 - 【請求項3】 ディスチャージ弁(9)は、空気圧、水
圧、電磁気で、動作可能であることを特徴とする、請求
項1記載の逆転弁。 - 【請求項4】 ブロック弁(3)と逆止め弁(5)は、
それぞれがバネ装荷式タペットを示し、それと共に対応
するダクトがインターロックされ得ることを特徴とす
る、請求項1または2記載の逆転弁。 - 【請求項5】 スロットル部(4)の圧力降下が調整可
能であることを特徴とする、請求項1記載の逆転弁。 - 【請求項6】 弁(3,5,9)が圧力により調整可能
であることを特徴とする、請求項1または2記載の逆転
弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE10135563A DE10135563A1 (de) | 2001-07-20 | 2001-07-20 | Umschaltventil für eine Hochdruck-Spritzpistole |
DE10135563.7-51 | 2001-07-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003175347A true JP2003175347A (ja) | 2003-06-24 |
Family
ID=7692615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP1277517B1 (ja) |
JP (1) | JP2003175347A (ja) |
AT (1) | ATE251950T1 (ja) |
DE (2) | DE10135563A1 (ja) |
DK (1) | DK1277517T3 (ja) |
ES (1) | ES2204880T3 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8904912B2 (en) | 2012-08-16 | 2014-12-09 | Omax Corporation | Control valves for waterjet systems and related devices, systems, and methods |
US9095955B2 (en) | 2012-08-16 | 2015-08-04 | Omax Corporation | Control valves for waterjet systems and related devices, systems and methods |
CN104500793A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-04-08 | 四川航空工业川西机器有限责任公司 | 超高压容器三级卸压系统 |
US11554461B1 (en) | 2018-02-13 | 2023-01-17 | Omax Corporation | Articulating apparatus of a waterjet system and related technology |
US11904494B2 (en) | 2020-03-30 | 2024-02-20 | Hypertherm, Inc. | Cylinder for a liquid jet pump with multi-functional interfacing longitudinal ends |
CN113926612B (zh) * | 2021-11-24 | 2022-09-13 | 电子科技大学 | 一种高压无气喷涂机及控制方法 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3834621A (en) * | 1972-10-13 | 1974-09-10 | Partek Corp Of Houston | Fluid delivery system |
US3986523A (en) * | 1974-10-09 | 1976-10-19 | Partek Corporation Of Houston | High pressure fluid system |
US3977603A (en) * | 1975-10-22 | 1976-08-31 | Partek Corporation Of Houston | Fluid delivery system |
US4061271A (en) * | 1976-10-13 | 1977-12-06 | Kimbrough Wade L | Control system for high pressure hydraulic system |
NL8501365A (nl) * | 1985-05-13 | 1986-12-01 | Multinorm Bv | Werkwijze en inrichting voor het verspuiten van een vloeistof. |
US4858828A (en) * | 1986-09-15 | 1989-08-22 | Stachowiak J Edward | Multi-gun control valve |
US4759504A (en) * | 1986-12-30 | 1988-07-26 | Weatherford U.S., Inc. | Dump control and valve |
DE29619975U1 (de) * | 1996-11-16 | 1997-01-16 | BM Anlagenbau und Dosiertechnik GmbH, 32760 Detmold | Sprühvorrichtung zum flächigen Auftragen von Flüssigkeiten |
DE19727729A1 (de) * | 1997-06-30 | 1999-01-07 | Amazonen Werke Dreyer H | Schaltventil |
DE19752291C1 (de) * | 1997-11-26 | 1999-03-25 | Uraca Pumpen | Überströmventil |
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2001
- 2001-07-20 DE DE10135563A patent/DE10135563A1/de not_active Ceased
-
2002
- 2002-07-02 EP EP02014612A patent/EP1277517B1/de not_active Expired - Lifetime
- 2002-07-02 ES ES02014612T patent/ES2204880T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2002-07-02 AT AT02014612T patent/ATE251950T1/de not_active IP Right Cessation
- 2002-07-02 DK DK02014612T patent/DK1277517T3/da active
- 2002-07-02 DE DE50200074T patent/DE50200074D1/de not_active Expired - Fee Related
- 2002-07-17 US US10/196,359 patent/US20030057295A1/en not_active Abandoned
- 2002-07-22 JP JP2002212739A patent/JP2003175347A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1277517B1 (de) | 2003-10-15 |
DE10135563A1 (de) | 2003-02-06 |
DE50200074D1 (de) | 2003-11-20 |
DK1277517T3 (da) | 2004-02-16 |
ATE251950T1 (de) | 2003-11-15 |
EP1277517A1 (de) | 2003-01-22 |
ES2204880T3 (es) | 2004-05-01 |
US20030057295A1 (en) | 2003-03-27 |
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