JP2003175142A - 卓球投球装置 - Google Patents

卓球投球装置

Info

Publication number
JP2003175142A
JP2003175142A JP2001375224A JP2001375224A JP2003175142A JP 2003175142 A JP2003175142 A JP 2003175142A JP 2001375224 A JP2001375224 A JP 2001375224A JP 2001375224 A JP2001375224 A JP 2001375224A JP 2003175142 A JP2003175142 A JP 2003175142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
table tennis
launching
ball
balls
pitching device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001375224A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Tamura
好信 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2001375224A priority Critical patent/JP2003175142A/ja
Publication of JP2003175142A publication Critical patent/JP2003175142A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 発射エネルギーの省力化、変化球の選択の広
範化、発射俯仰制御と左右のスイング角度の変更簡易
化、球の手元への回収を図った卓球投球装置を提供す
る。 【解決手段】 発射装置Bは架台上で鉛直軸を中心に水
平回動する揺動板16と、揺動板16に対して上下に起
伏自在に接合される起伏板17と、起伏板17上に配設
される発射機構とから成り、発射機構は球を整送する案
内管12と、案内管12の管端に連通して設けた二系統
の通路と、該通路の選択を自在とする導入管36と、導
入管36の一方の通路に接合される曲線状の二次案内管
27と、他方の通路に接合する排球管35と、二次案内
管27の水平出口の上下で上下調整自在に配設される投
球用ローラー30とから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、卓球競技の練習用
として使用される卓球投球装置に関する。
【0002】
【従来の技術】先行技術の特開平11−089990号
卓球のボール発射装置は、付勢力付与手段に案内される
ボールが直角状に静的に整列されるからボールの位置エ
ネルギーが活用されておらず、付勢力付与手段は発射口
の上下に配設されるローラ間が一定であるから、各ロー
ラの回転速度による変化球の発現のみで、各ローラのボ
ールへの接触状態による変化球の選択ができない。さら
に、ボールの俯仰角度の変更は発射後にされるから、発
射エネルギーが角度変更手段による摩擦損失で減少する
などの欠点がある。また、球体を回収する搬送装置は先
行技術に、ホースで球体を吸い上げ一定数積み重ねられ
ると自重で蓋を押し下げて受け口に落下し搬出樋内を1
列になって搬出するものがあるが、卓球ボール(ピンポ
ン球)のような軽いものには吸引には都合がよいが、搬
出の面では自重が軽いため整送が面倒である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来技術に鑑
み、球を発射装置へ渡すリフターは簡易構造とし、発射
装置は、プールされた球の位置エネルギーを速度エネル
ギーに変換して発射エネルギーを省力的に付与するこ
と、発射手段での球との接触状態が調整されて変化球の
選択ができること、球の発射俯仰制御ができること、球
の左右のスイング角度が変更できること、サーブ練習用
として球を手元に回収できることなど、練習の態様に広
範に対応できる卓球投球装置の提供をその目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
卓球投球装置は、卓球用の球を回収供給するリフター
と、供給された球を発射する発射装置とから成る卓球投
球装置において、リフターが、上下所要のスパンで配設
された駆動輪と従動輪とに噛合された搬送帯に、二叉状
の球のせ皿を所要のピッチで接合し、従動輪近傍の搬送
帯持ち揚げ側で球のせ皿の二叉間に臨んで球回収路の舌
片を配設し、駆動輪近傍の搬送帯下降側で球のせ皿の二
叉間に臨んで球供給路の舌片を配設し、搬送帯の持ち揚
げ側で球のせ皿を平面視U状のケースで開口側を搬送帯
側に向けて被覆して成る。また、卓球投球装置は、卓球
用の球を回収供給するリフターと、供給される球を練習
者側へ発射する発射装置とから成る卓球投球装置におい
て、発射装置が、架台上で鉛直軸を中心に水平回動する
揺動板と、該揺動板に対して上下に起伏自在に接合され
る起伏板と、該起伏板上に配設される発射機構とから成
る。また、卓球投球装置は、第1発明の卓球投球装置に
おけるリフターと、第2発明の卓球投球装置における発
射装置とから成る。さらに、卓球投球装置は、第2発明
又は第3発明の卓球投球装置において、発射装置の発射
機構が、球をプールする案内管に整送手段が配設され、
該案内管の管端が水平出口まで曲線状に形成される二次
案内管と、サーブ用に回収する排球管とに択一的に分岐
させる導入管に接合され、前記出口の上下に配設される
投球用ローラーが該ローラーを駆動する投球用モーター
を介して台上に上下調整自在に配設されて成る。
【0005】
【発明の実施の形態】リフターにおける駆動輪と従動輪
はスプロケットやタイミングギヤなどであり、したがっ
て、搬送帯はチェーン帯やタイミングベルトが選択され
る。揺動板の揺動制御は偏心カムと、該カムに当接案内
されるコロと、スプリングとによってなされるものか
ら、ワイパーモーターなどの揺動モータによって揺動駆
動されるなどである。起伏板の俯仰制御は、一端の蝶番
を支点として他端をロープで吊下するものから、偏心カ
ムで上下させるもの、ワイパーモータなどの揺動モータ
ーによって上下させるものなどである。また、上下の投
球用ローラ間の間隔調整は、単なる調整溝によって投球
用モーターの取付位置の調整を図るものから、アリ溝な
どの正確な昇降ガイドによってなされるものなどであ
る。さらに、案内管における整送手段は、偏心カムの偏
心高さによって、その案内路での球の通過を阻止するも
のから、電磁石によるシャッターの出入で前記案内路を
開閉するなどである。
【0006】
【実施例】この発明の卓球投球装置は図1〜図4に示す
球供給リフターAと、図5〜図8に示す発射装置Bとに
大別される。リフターAから説明すると、縦長の支持板
1は上部ではチェーン2の駆動スプロケット3を支持
し、駆動スプロケット3軸を直結したモーター4を支持
板1の裏面に支持し、下部に支持した従動スプロケット
と駆動スプロケット3にチェーン2を掛けている。チェ
ーン2には図2(a)にその平面図を示す球のせ皿5を
取付けている。同皿5はチェーンに取付けられた反対側
を球6を持ち揚げできるU字状の溝7に欠設し二叉状と
している。
【0007】チェーン2が回動し溝7上の球6を持ち揚
げ中に球の転落を防止するため、持ち揚げ側のチェーン
2に図2に示すように平面U字状のケース8をチェーン
帯に外嵌し、ケース8を支持板1に固定している。ケー
ス8の下部外側に設けた集球かご9は、背後に張られた
ネット10で受けた球6が流入し、底部の振動モーター
11の振動により球回収路の舌片14に案内し、回動し
てくる球のせ皿5に球を区分して供給する。駆動スプロ
ケット3の上部には球6の案内管12が開口位置し、そ
の開口部の球供給路の管壁には、図4に示すように、球
のせ皿5の溝7が形成した二叉部が通過する切込み溝1
3が切り込まれて舌片14を残している。そして球のせ
皿5が駆動スプロケット3で反転時に溝7の二叉部を通
過させるとともに、球6を舌片14で受けて案内管12
内に転入させるようにしている。なお、従動スプロケッ
トから繰り出される球のせ皿5に球6を区分して供給す
る舌片14は、図2(a)の仮想線で示すように球6の
底面を載置する。
【0008】発射装置Bは、図5に示すように、架台1
5上に水平方向揺動自在に揺動板16が設けられ、揺動
板16上に起伏自在に起伏板17が設けられ、起伏板1
7上に球の発射機構が固定されている。揺動板16から
説明すると図6に示すように、中央部に垂設した支軸1
8を架台15上に固定した玉軸受19に軸受けさせると
ともに、その四周部で同じく固定したスラスト軸受20
で受けさせて揺動板16を水平回動自在とし、これを揺
動自在とするために図8に示すものを付設する。すなわ
ち、揺動板16の一端部に腕金40を介してコロ41を
軸支し、架台15に垂設したモーター21で駆動される
偏心カム22を前記コロ41に接しさせるとともに、架
台15と揺動板16とにスプリング23の両端を取付
け、コロ41に接触する偏心カム22とスプリング23
により支軸18を中心に揺動板16を揺動させるように
している。このとき、起伏板17も蝶番24を介して揺
動板16とともに揺動する。起伏板17は、揺動板16
とその一側縁で蝶番24で連結され、起伏板17上の吊
金具25に付したロープ26を引くことにより、蝶番2
4を軸として起きるようにしている。ロープ26は操作
する人のところまで伸長される。起伏板17は起伏自在
のほか前記のとおり揺動板16とともに揺動自在となっ
ている。
【0009】起伏板17上には前記した球発射機構が設
けられる。すなわち、リフターAの案内管12の他端口
に接して二次案内管27を、案内管12下方の右側の台
28と支持台32にそれぞれ接合した支持金42、43
にて保持し、左右両側の台28に上下に投球用モーター
29を取付け、上下のモーター29軸に取付けた投球用
ローラー30を二次案内管27の出口に上下対設する。
投球用ローラー30の上下間隔を調整するために、投球
用モーター29の台28への取付部に上下に調整溝31
を設けている。
【0010】案内管12下方に建てた支持台32の上端
には球整送手段として、偏心カム33を付したモーター
44を設け偏心カム33を案内管12の通路に出入自在
に接しさせ、同カム33の回転速度により球6を整送す
る。支持台32は二次案内管27を前記のとおり支持金
43を介して支持している。左側の台28の前側に建て
た支持金具34に排球管35を保持させている。案内管
12と排球管35との間には導入管36が設けられる。
同管36は球6を二次案内管27へ流入させないで排球
管35へ流入させるためのもので、導入管36の二次案
内管27に接する管壁を下向きの樋とし排球管35に接
する管壁を上向きの孔とし、取手37により導入管36
を回転させて球6の流れを選択する。
【0011】このようにして成る卓球投球装置は、練習
者の近傍に設置された操作パネルや引き手等(図外)に
よって制御される。リフターAでは、レシーブされた球
6を集球かご9に集球し、振動モーター11によって球
回収路に整列され、舌片14に案内された球6をチェー
ン2の球のせ皿5で受け取り、揚げた球6を上部でのチ
ェーン2の反転時に案内管12の開口部の舌片14で受
け取らせて案内管12に転入させるので球6の回収供給
ラインが極めて簡易となる。発射装置Bでは、案内管1
2にプールして案内された球6を曲線状に垂下する二次
案内管27に、案内管12の案内路上に臨んだ偏心カム
33とその駆動に供されるモーター44からなる整送手
段によって適宜の整送間隔で供給するから、球6の有す
る位置エネルギーは個々に速度エネルギーに変換されて
出口(発射口)に案内されることとなり、上下の投球用
ローラー30を駆動する投球用モーター29の出力が軽
減される。投球用ローラー30による球6のコントロー
ルは、投球用ローラー30の回転速度の制御のみなら
ず、調整溝31によって各投球用モーター29の台28
への取付位置を調整することによって、球6への各投球
用ローラー30の接触状態(上方の投球用ローラー30
を強く接触させたり、下方の投球用ローラー30を強く
接触させるなど)で下向きの変化球や上向きの変化球な
どを選択できる。発射機構系全体は蝶番24を介してロ
ープ26の操作で起伏できるから、発射エネルギーには
何ら影響を与えずに球6の俯仰角度を制御できる。その
上、導入管36の切換え操作によって案内管12からの
球6を排球管35を通して練習者の手元に回収でき、サ
ーブ練習用としても使用できるなど練習態様にも広範に
対応できる。
【0012】
【発明の効果】本発明の卓球投球装置は、発射装置Bへ
の球の供給が簡易構造のリフターAによってなされ、発
射装置ではプールされた球を整送手段によって所定の整
送速度(間隔)で曲線状に垂下する二次案内管に案内す
ることで、球6の持つ位置エネルギーを個々の速度エネ
ルギーに変換できるから、出口での上下の投球用モータ
ーのエネルギーが軽減され、また、投球用モーターの取
付け位置を調整することで、回転制御のほかに投球用ロ
ーラーの球への接触状態による変化球も生じ、球の発射
俯仰制御は発射機構系全体の起伏によってでき、左右の
スイングは偏心カムのカムライズによって選択できるか
ら、偏心カムの交換によってスイングの角度が変更で
き、サーブ練習用として球を手元に回収できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の卓球投球装置におけるリフターAの要
部を縦断した説明図。
【図2】球のせ皿5とケース28との関係を示す説明図
で、分図(a)は図1の部分平面視拡大断面図、分図
(b)は図1の部分正面視拡大断面図。
【図3】支持板1へのモーター4の取付け状態を示す平
面図。
【図4】案内管12の開口部の球供給路の斜視図。
【図5】本発明の卓球投球装置における発射装置Bの説
明図。
【図6】発射装置Bにおける軸受部の要部拡大部分断面
図。
【図7】図5のP矢視図。
【図8】揺動板16の揺動操作説明図。
【符号の説明】
A リフター B 発射装置 1 支持板 2 チェーン 3 駆動スプロケット 4 モーター 5 球のせ皿 6 卓球用の球 7 溝 8 ケース 9 集球かご 10 ネット 11 振動モーター 12 案内管 13 切込み溝 14 舌片 15 架台 16 揺動板 17 起伏板 18 支軸 19 玉軸受 20 スラスト軸受 21 モーター 22 偏心カム 23 スプリング 24 蝶番 25 吊金具 26 ロープ 27 二次案内管 28 台 29 投球用モーター 30 投球用ローラー 31 調整溝 32 支持台 33 偏心カム 34 支持金具 35 排球管 36 導入管 37 取手 40 腕金 41 コロ 42 支持金 43 支持金 44 モーター

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 卓球用の球を回収供給するリフターと、
    供給された球を発射する発射装置とから成る卓球投球装
    置において、 リフターが、上下に配設された駆動輪と従動輪とに噛合
    された搬送帯に、二叉状の球のせ皿を所要ピッチで接合
    し、従動輪近傍の搬送帯持ち揚げ側で球のせ皿の二叉間
    に臨んで球回収路の舌片を配設し、駆動輪近傍の搬送帯
    下降側で球のせ皿の二叉間に臨んで球供給路の舌片を配
    設し、搬送帯持ち揚げ側で球のせ皿を平面視U状のケー
    スで開口面を搬送帯側に向けて被覆して成る卓球投球装
    置。
  2. 【請求項2】 卓球用の球を回収供給するリフターと、
    供給された球を発射する発射装置とから成る卓球投球装
    置において、 発射装置が、架台上で鉛直軸を中心に水平回動する揺動
    板と、該揺動板上で起伏自在に接合された起伏板と、該
    起伏板上に配設された発射機構とから成る卓球投球装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の卓球投球装置のリフター
    と、請求項2記載の卓球投球装置の発射装置とから成る
    卓球投球装置。
  4. 【請求項4】 発射装置の発射機構が、球をプールする
    案内管に整送手段が配設され、該案内管の管端が水平出
    口まで曲線状に形成される二次案内管と、サーブ用に回
    収する排球管とに択一的に分岐させる導入管に接合さ
    れ、前記出口の上下に配設される投球用ローラーが該ロ
    ーラーを駆動する投球用モーターを介して台上に上下調
    整自在に配設されて成る請求項2又は3記載の卓球投球
    装置。
JP2001375224A 2001-12-10 2001-12-10 卓球投球装置 Pending JP2003175142A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001375224A JP2003175142A (ja) 2001-12-10 2001-12-10 卓球投球装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001375224A JP2003175142A (ja) 2001-12-10 2001-12-10 卓球投球装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003175142A true JP2003175142A (ja) 2003-06-24

Family

ID=19183635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001375224A Pending JP2003175142A (ja) 2001-12-10 2001-12-10 卓球投球装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003175142A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100488588C (zh) * 2006-10-24 2009-05-20 于万利 多机头乒乓球发球机
CN102921160A (zh) * 2012-11-22 2013-02-13 葛华鹏 一种智能可遥控乒乓球发球装置
CN104383670A (zh) * 2014-07-15 2015-03-04 广州大学 一种能自动发射乒乓球的智能机器人
CN106039679A (zh) * 2016-07-11 2016-10-26 潜山共同创网络科技有限公司 一种计算机控制乒乓球发球装置
CN106110623A (zh) * 2016-08-18 2016-11-16 南昌师范学院 多角度羽毛球发球机及发球方法
CN107998640A (zh) * 2018-01-23 2018-05-08 阜阳师范学院 一种防堵塞的发球稳定的智能型乒乓球练习装置
CN108543300A (zh) * 2018-07-05 2018-09-18 安徽省欧球信息技术有限公司 一种网球发球机
CN108992901A (zh) * 2018-07-26 2018-12-14 王谨 一种体育训练用乒乓球发球装置
CN114225362A (zh) * 2022-02-08 2022-03-25 无锡商业职业技术学院 一种体育训练用乒乓球发球装置

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100488588C (zh) * 2006-10-24 2009-05-20 于万利 多机头乒乓球发球机
CN102921160A (zh) * 2012-11-22 2013-02-13 葛华鹏 一种智能可遥控乒乓球发球装置
CN104383670A (zh) * 2014-07-15 2015-03-04 广州大学 一种能自动发射乒乓球的智能机器人
CN106039679A (zh) * 2016-07-11 2016-10-26 潜山共同创网络科技有限公司 一种计算机控制乒乓球发球装置
CN106110623A (zh) * 2016-08-18 2016-11-16 南昌师范学院 多角度羽毛球发球机及发球方法
CN106110623B (zh) * 2016-08-18 2018-03-30 南昌师范学院 多角度羽毛球发球机及发球方法
CN107998640A (zh) * 2018-01-23 2018-05-08 阜阳师范学院 一种防堵塞的发球稳定的智能型乒乓球练习装置
CN107998640B (zh) * 2018-01-23 2023-07-14 阜阳师范学院 一种防堵塞的发球稳定的智能型乒乓球练习装置
CN108543300A (zh) * 2018-07-05 2018-09-18 安徽省欧球信息技术有限公司 一种网球发球机
CN108992901A (zh) * 2018-07-26 2018-12-14 王谨 一种体育训练用乒乓球发球装置
CN114225362A (zh) * 2022-02-08 2022-03-25 无锡商业职业技术学院 一种体育训练用乒乓球发球装置
CN114225362B (zh) * 2022-02-08 2023-01-24 无锡商业职业技术学院 一种体育训练用乒乓球发球装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109704046A (zh) 一种端部封闭管件的上料转运机构
JP2003175142A (ja) 卓球投球装置
JP2000019182A (ja) ピペットチップセット機
EA201000657A1 (ru) Распределительное устройство
JP3983827B2 (ja) 遊技機用コイン補給及び回収装置
US5076582A (en) Bowling ball lifting apparatus
KR20110103033A (ko) 셔틀콕 정렬 이송장치
CN1196967A (zh) 自动麻将桌
CN111659601A (zh) 水果分拣机
JP5259358B2 (ja) 遊技球回収装置及び遊技島
CN112591454A (zh) 一种上杯装置及医疗设备
JP2929050B2 (ja) パチンコ機の入賞装置
CN208843088U (zh) 一种矿泉水生产线
KR101998855B1 (ko) 각도조절이 가능한 회전륜 구동장치
CN112591455A (zh) 一种上杯装置及医疗设备
JP3117965U (ja) 自動麺茹で装置
JP2012040346A (ja) 弾球遊技機
JP2009034371A (ja) 弾球遊技機
JP2962774B2 (ja) カップ式自動販売機
JP3625076B2 (ja) 砲撃遊戯車
JPH11276705A (ja) パチンコ玉の循環、貯溜システム
JP5259357B2 (ja) 遊技球回収装置及び遊技島
JP4393451B2 (ja) 遊技球オーバーフロー装置
JP4220738B2 (ja) 遊技島相互における玉供給装置のバランス樋
JP2007105254A (ja) 遊技球誘導構造

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041026

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041202

A02 Decision of refusal

Effective date: 20050404

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02