JP2003174912A - 財 布 - Google Patents
財 布Info
- Publication number
- JP2003174912A JP2003174912A JP2001376556A JP2001376556A JP2003174912A JP 2003174912 A JP2003174912 A JP 2003174912A JP 2001376556 A JP2001376556 A JP 2001376556A JP 2001376556 A JP2001376556 A JP 2001376556A JP 2003174912 A JP2003174912 A JP 2003174912A
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- coin
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- bending
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コインやカード等の小物の出し入れが容易に
行え、取り扱いが便利な財布を提供すること。 【構成】 この発明の財布は、本体１を曲げ部２で折り
曲げることにより折り畳み可能にし、内側にコイン収納
部３を設けた財布であって、コイン収納部３の曲げ部２
側の壁４に開口部５を設け、この開口部５から出入自在
とした小物収納部６を有するようにしたものである。小
物収納部６は、複数の小物用ポケットを連設してなり、
蛇腹状に伸縮可能なものとし、また、開口部５を塞ぐ蓋
板１２を設け、この蓋板１２とコイン収納部３との間に
小物収納部６を設けたものとすることができる。
行え、取り扱いが便利な財布を提供すること。 【構成】 この発明の財布は、本体１を曲げ部２で折り
曲げることにより折り畳み可能にし、内側にコイン収納
部３を設けた財布であって、コイン収納部３の曲げ部２
側の壁４に開口部５を設け、この開口部５から出入自在
とした小物収納部６を有するようにしたものである。小
物収納部６は、複数の小物用ポケットを連設してなり、
蛇腹状に伸縮可能なものとし、また、開口部５を塞ぐ蓋
板１２を設け、この蓋板１２とコイン収納部３との間に
小物収納部６を設けたものとすることができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、コイン、紙幣
や、クレジットカード、キャッシュカード、名刺その他
の小物を収納するための財布に関するものである。
や、クレジットカード、キャッシュカード、名刺その他
の小物を収納するための財布に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、図６に示すような、曲げ部２
を挟んで、一方側にコイン収納部３を設け、他方側にク
レジットカード等を収納するための小物収納部６を設け
た折り畳み式の財布が普及している。
を挟んで、一方側にコイン収納部３を設け、他方側にク
レジットカード等を収納するための小物収納部６を設け
た折り畳み式の財布が普及している。
【０００３】しかし、この従来の財布は、コイン収納部
３にコインを出し入れした後、カード等の小物を出し入
れするには、小物収納部６のある側が手前に来るよう
に、財布入れの向きを変える必要があった。また、小物
収納部６に小物を出し入れした後、コインを出し入れす
る場合も同様に向きを変える必要があった。
３にコインを出し入れした後、カード等の小物を出し入
れするには、小物収納部６のある側が手前に来るよう
に、財布入れの向きを変える必要があった。また、小物
収納部６に小物を出し入れした後、コインを出し入れす
る場合も同様に向きを変える必要があった。
【０００４】従って、前記従来の財布は、コインやカー
ド等の小物の出し入れが不便で、使い勝手のよいもので
はなかった。
ド等の小物の出し入れが不便で、使い勝手のよいもので
はなかった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
コインやカード等の小物の出し入れが容易に行え、取り
扱いが便利な財布を提供することを課題とする。
コインやカード等の小物の出し入れが容易に行え、取り
扱いが便利な財布を提供することを課題とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明は次のような技術的手段を講じている。
め、この発明は次のような技術的手段を講じている。
【０００７】この発明の財布は、本体１を曲げ部２で折
り曲げることにより折り畳み可能にし、内側にコイン収
納部３を設けた財布であって、コイン収納部３の曲げ部
２側の壁４に開口部５を設け、この開口部５から出入自
在とした小物収納部６を有するものとしている。
り曲げることにより折り畳み可能にし、内側にコイン収
納部３を設けた財布であって、コイン収納部３の曲げ部
２側の壁４に開口部５を設け、この開口部５から出入自
在とした小物収納部６を有するものとしている。
【０００８】小物収納部６は、複数の小物用ポケットを
連設してなり、蛇腹状に伸縮可能なものとすることがで
きる。
連設してなり、蛇腹状に伸縮可能なものとすることがで
きる。
【０００９】また、開口部５を塞ぐ蓋板１２を設け、こ
の蓋板１２とコイン収納部３との間に小物収納部６を設
けたものとしてもよい。
の蓋板１２とコイン収納部３との間に小物収納部６を設
けたものとしてもよい。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【００１１】この発明の財布は、本体１を曲げ部２で折
り曲げることにより折り畳み可能にし、内側にコイン収
納部３を設けた財布であって、コイン収納部３の曲げ部
２側の壁４に開口部５を設け、この開口部５から出入自
在とした小物収納部６を有するようにしたものである。
り曲げることにより折り畳み可能にし、内側にコイン収
納部３を設けた財布であって、コイン収納部３の曲げ部
２側の壁４に開口部５を設け、この開口部５から出入自
在とした小物収納部６を有するようにしたものである。
【００１２】図１は、この発明の一実施形態の財布を開
いた状態を示す斜視図、図２は、コイン収納部３及び小
物収納部６を閉じた状態で、本体１を開いた場合の斜視
図、図３は、本体１を折り畳んだ状態の側面図である。
この財布は、皮革、布、合成樹脂等適宜の素材で形成す
ることができる。
いた状態を示す斜視図、図２は、コイン収納部３及び小
物収納部６を閉じた状態で、本体１を開いた場合の斜視
図、図３は、本体１を折り畳んだ状態の側面図である。
この財布は、皮革、布、合成樹脂等適宜の素材で形成す
ることができる。
【００１３】この財布は、略長方形とした本体１を、中
央の曲げ部２で二つ折りにして折り畳めるようにしてい
る。本体１の内側には、図１中、曲げ部２の右側にコイ
ン収納部３を設け、その左側に伸縮可能な小物収納部６
を設けている。また、曲げ部２の左側には、複数のカー
ド入れ７が設けられている。さらに、本体１は、紙幣収
納部８を有しており、図１中手前側の長尺な辺に設けら
れた開口から紙幣を出し入れできるようにしている。
央の曲げ部２で二つ折りにして折り畳めるようにしてい
る。本体１の内側には、図１中、曲げ部２の右側にコイ
ン収納部３を設け、その左側に伸縮可能な小物収納部６
を設けている。また、曲げ部２の左側には、複数のカー
ド入れ７が設けられている。さらに、本体１は、紙幣収
納部８を有しており、図１中手前側の長尺な辺に設けら
れた開口から紙幣を出し入れできるようにしている。
【００１４】コイン収納部３は、ファスナー９により開
閉可能とした袋体１０と、その内部に設けられるコイン
用ポケット１１からなる。袋体１０は、本体１の内側面
の右半分を占める大きさで、下端部（本体１の曲げ部２
に接する辺）を除く３辺のマチ部にわたって設けたファ
スナー９により開閉自在としている。なお、袋体１０
は、ファスナー９を設けた構成のものには限定されず、
ガマ口状のものとしたり、ホックやベルベットファスナ
ーにより開閉自在としたものとすることもできる。
閉可能とした袋体１０と、その内部に設けられるコイン
用ポケット１１からなる。袋体１０は、本体１の内側面
の右半分を占める大きさで、下端部（本体１の曲げ部２
に接する辺）を除く３辺のマチ部にわたって設けたファ
スナー９により開閉自在としている。なお、袋体１０
は、ファスナー９を設けた構成のものには限定されず、
ガマ口状のものとしたり、ホックやベルベットファスナ
ーにより開閉自在としたものとすることもできる。
【００１５】開口部５は、袋体１０の曲げ部２側の壁４
に設けられており、クレジットカード等のカード類より
やや大きい四角形状の孔としている。袋体１０の下端部
には、開口部５を塞ぐことができる蓋板１２が付設され
ており、この蓋板１２とコイン収納部３（コイン用ポケ
ット１１）との間に、小物収納部６を、開口部５を挿通
する態様で設けている。
に設けられており、クレジットカード等のカード類より
やや大きい四角形状の孔としている。袋体１０の下端部
には、開口部５を塞ぐことができる蓋板１２が付設され
ており、この蓋板１２とコイン収納部３（コイン用ポケ
ット１１）との間に、小物収納部６を、開口部５を挿通
する態様で設けている。
【００１６】コイン用ポケット１１は、袋体１０の右側
の壁１３の両端縁に縫着等により取り付けたマチ生地１
４、１４と、この両マチ生地１４、１４の反対側の端部
を取り付けた左側の板状材１５、及び内側略中央部に設
けられた中仕切り１６からなる。両マチ生地１４、１４
は、Ｗ字状で伸縮可能となっており、コインの出し入れ
の際にコイン用ポケット１１の開口を大きく広げること
ができる。
の壁１３の両端縁に縫着等により取り付けたマチ生地１
４、１４と、この両マチ生地１４、１４の反対側の端部
を取り付けた左側の板状材１５、及び内側略中央部に設
けられた中仕切り１６からなる。両マチ生地１４、１４
は、Ｗ字状で伸縮可能となっており、コインの出し入れ
の際にコイン用ポケット１１の開口を大きく広げること
ができる。
【００１７】小物収納部６は、複数の小物用ポケット１
７を連設してなり、左右方向（本体１の長尺方向）に蛇
腹状に伸縮可能なものとしている。具体的には、皮革や
合成樹脂製等の帯状シートを、その長尺方向に一定間隔
を有して幅方向に延びる山折り部１８（上端に来る箇
所）と谷折り部（下端に来る箇所）を交互に複数形成
し、各谷折り部を介して互いに対向する面の両側部に生
地１９を取り付けて小物用ポケット１７を形成してい
る。
７を連設してなり、左右方向（本体１の長尺方向）に蛇
腹状に伸縮可能なものとしている。具体的には、皮革や
合成樹脂製等の帯状シートを、その長尺方向に一定間隔
を有して幅方向に延びる山折り部１８（上端に来る箇
所）と谷折り部（下端に来る箇所）を交互に複数形成
し、各谷折り部を介して互いに対向する面の両側部に生
地１９を取り付けて小物用ポケット１７を形成してい
る。
【００１８】小物収納部６は、縫着等により、その右端
部（コイン収納部３側）が、コイン用ポケット１１の右
側の板状材１５に連結され、左端部が、前記袋体１０の
開口部５を塞ぐ蓋板１２に連結されている。小物収納部
６には、クレジットカード、キャッシュカード、プリペ
イドカード、定期券等のカード類や、その他各種の小物
を収納することができる。小物収納部６は通常の状態で
は収縮しているため、この財布は多数の小物用ポケット
１７を有したものとすることができる。
部（コイン収納部３側）が、コイン用ポケット１１の右
側の板状材１５に連結され、左端部が、前記袋体１０の
開口部５を塞ぐ蓋板１２に連結されている。小物収納部
６には、クレジットカード、キャッシュカード、プリペ
イドカード、定期券等のカード類や、その他各種の小物
を収納することができる。小物収納部６は通常の状態で
は収縮しているため、この財布は多数の小物用ポケット
１７を有したものとすることができる。
【００１９】袋体１０の曲げ部２側の壁４には、開口部
５の上方中央の左右両側に、細い突出片２０，２１が設
けられており、これら左右の突出片２０，２１の端部に
は、それぞれホックやベルベットファスナー等の留め具
２２が設けられている。左側の突出片２０はやや長め
で、上方に向かって取り付けられており、右側の突出片
２１はやや短めで下方に向かって取り付けられている。
５の上方中央の左右両側に、細い突出片２０，２１が設
けられており、これら左右の突出片２０，２１の端部に
は、それぞれホックやベルベットファスナー等の留め具
２２が設けられている。左側の突出片２０はやや長め
で、上方に向かって取り付けられており、右側の突出片
２１はやや短めで下方に向かって取り付けられている。
【００２０】また、前記蓋板１２の左側面上部には、左
側の突出片２０の留め具２２に係合する留め具が設けら
れており、コイン用ポケット１１の板状材１５の右側面
上部には、右側の突出片２１の留め具に係合する留め具
が設けられている。図中２３は、前記各留め具を板状材
１５、蓋板１２に取り付けるためにその裏側に設けられ
る固定具である。
側の突出片２０の留め具２２に係合する留め具が設けら
れており、コイン用ポケット１１の板状材１５の右側面
上部には、右側の突出片２１の留め具に係合する留め具
が設けられている。図中２３は、前記各留め具を板状材
１５、蓋板１２に取り付けるためにその裏側に設けられ
る固定具である。
【００２１】また、袋体１０の曲げ部２側の壁４の上端
には、延長片２４が設けられており、図３に示したよう
に財布を折り畳んだときに、本体１の左側面に重ね、係
合具２５で留められるようにしている。この延長片２４
により、小物収納部３の上方が覆われるとともに、本体
１が勝手に開かないようになるので、小物収納部３に収
納したカード等の小物の紛失を防止することができる。
には、延長片２４が設けられており、図３に示したよう
に財布を折り畳んだときに、本体１の左側面に重ね、係
合具２５で留められるようにしている。この延長片２４
により、小物収納部３の上方が覆われるとともに、本体
１が勝手に開かないようになるので、小物収納部３に収
納したカード等の小物の紛失を防止することができる。
【００２２】図４は、小物収納部６を閉じ、コイン収納
部３を開いた状態にした場合の平面図である。コインの
出し入れのみを行い、クレジットカード等の小物の出し
入の必要がない場合は、このように袋体１０の右側（図
１中）の突出片２１の留め具と、前記コイン用ポケット
１１の板状材１５の留め具とを係合させることにより、
コイン用ポケット１１を扇状に開いた状態にして使用す
ることができる。
部３を開いた状態にした場合の平面図である。コインの
出し入れのみを行い、クレジットカード等の小物の出し
入の必要がない場合は、このように袋体１０の右側（図
１中）の突出片２１の留め具と、前記コイン用ポケット
１１の板状材１５の留め具とを係合させることにより、
コイン用ポケット１１を扇状に開いた状態にして使用す
ることができる。
【００２３】図５は、コイン収納部３を閉じ、小物収納
部６を開いた状態にした場合の斜視図である。小物の出
し入れのみを行い、コインの出し入れの必要がない場合
は、このように袋体１０の左側（図１中）の突出片２０
の留め具２２と前記蓋板１２の留め具との係合をはずす
ことにより、小物収納部６を扇状に開いた状態にして使
用することができる。
部６を開いた状態にした場合の斜視図である。小物の出
し入れのみを行い、コインの出し入れの必要がない場合
は、このように袋体１０の左側（図１中）の突出片２０
の留め具２２と前記蓋板１２の留め具との係合をはずす
ことにより、小物収納部６を扇状に開いた状態にして使
用することができる。
【００２４】そして、この財布は、以上の通り、開口部
５から小物収納部６を出入自在としているため、図４に
示した状態から、前記右側の突出片２１の留め具２２を
はずせば、小物収納部６を手前側にしたままで、コイン
及びクレジットカード等の小物の両方の出し入れを行う
ことができる。従って、コインを出し入れするついでに
小物を出し入れする場合や、小物を出し入れするついで
にコインを出し入れする場合に、財布の向きを変える必
要がないので便利である。また、小物収納部６は、図１
に示したように扇状に開いた状態にすることができるの
で、収納した小物が見えやすく、出し入れも容易であ
る。
５から小物収納部６を出入自在としているため、図４に
示した状態から、前記右側の突出片２１の留め具２２を
はずせば、小物収納部６を手前側にしたままで、コイン
及びクレジットカード等の小物の両方の出し入れを行う
ことができる。従って、コインを出し入れするついでに
小物を出し入れする場合や、小物を出し入れするついで
にコインを出し入れする場合に、財布の向きを変える必
要がないので便利である。また、小物収納部６は、図１
に示したように扇状に開いた状態にすることができるの
で、収納した小物が見えやすく、出し入れも容易であ
る。
【００２５】
【発明の効果】この発明の財布は、上述のように構成さ
れており、コインやカード等の出し入れが容易に行え、
取り扱いが便利である。
れており、コインやカード等の出し入れが容易に行え、
取り扱いが便利である。
【図１】この発明に係る財布の実施形態を開いた状態に
した場合の斜視図。
した場合の斜視図。
【図２】この発明に係る財布の実施形態で、コイン収納
部及び小物収納部を閉じた状態で、本体１を開いた場合
の斜視図。
部及び小物収納部を閉じた状態で、本体１を開いた場合
の斜視図。
【図３】この発明に係る財布の実施形態で、折り畳んだ
状態にした場合の側面図。
状態にした場合の側面図。
【図４】この発明に係る財布の実施形態で、小物収納部
側を閉じ、コイン収納部を開いた状態にした場合の平面
図。
側を閉じ、コイン収納部を開いた状態にした場合の平面
図。
【図５】この発明に係る財布の実施形態で、コイン収納
部を閉じ、小物収納部を開いた状態にした場合の斜視
図。
部を閉じ、小物収納部を開いた状態にした場合の斜視
図。
【図６】従来の財布の斜視図。
１ 本体
２ 曲げ部
３ コイン収納部
４ 曲げ部側の壁
５ 開口部
６ 小物収納部
１２ 蓋板
１７ 小物用ポケット
Claims (3)
- 【請求項１】 本体（１）を曲げ部（２）で折り曲げる
ことにより折り畳み可能にし、内側にコイン収納部
（３）を設けた財布であって、コイン収納部（３）の曲
げ部（２）側の壁（４）に開口部（５）を設け、この開
口部（５）から出入自在とした小物収納部（６）を有す
ることを特徴とする財布。 - 【請求項２】 小物収納部（６）を、複数の小物用ポケ
ット（１７）を連設してなり、蛇腹状に伸縮可能なもの
とした請求項１記載の財布。 - 【請求項３】 開口部（５）を塞ぐ蓋板（１２）を設
け、この蓋板（１２）とコイン収納部（３）との間に小
物収納部（６）を設けている請求項１又は２記載の財
布。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001376556A JP2003174912A (ja) | 2001-12-11 | 2001-12-11 | 財 布 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001376556A JP2003174912A (ja) | 2001-12-11 | 2001-12-11 | 財 布 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003174912A true JP2003174912A (ja) | 2003-06-24 |
Family
ID=19184719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001376556A Pending JP2003174912A (ja) | 2001-12-11 | 2001-12-11 | 財 布 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003174912A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102762123A (zh) * | 2010-01-05 | 2012-10-31 | 托马斯·温格特 | 用于硬币和/或塑料卡片的盒子 |
| KR200464265Y1 (ko) | 2010-09-20 | 2012-12-21 | 이원재 | 신축부가 구비된 배낭 |
-
2001
- 2001-12-11 JP JP2001376556A patent/JP2003174912A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102762123A (zh) * | 2010-01-05 | 2012-10-31 | 托马斯·温格特 | 用于硬币和/或塑料卡片的盒子 |
| CN102762123B (zh) * | 2010-01-05 | 2016-02-17 | 托马斯·温格特 | 用于硬币和/或塑料卡片的盒子 |
| KR200464265Y1 (ko) | 2010-09-20 | 2012-12-21 | 이원재 | 신축부가 구비된 배낭 |
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