JP2003165266A - Tabテープ両面マーキング装置 - Google Patents

Tabテープ両面マーキング装置

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JP2003165266A
JP2003165266A JP2001365568A JP2001365568A JP2003165266A JP 2003165266 A JP2003165266 A JP 2003165266A JP 2001365568 A JP2001365568 A JP 2001365568A JP 2001365568 A JP2001365568 A JP 2001365568A JP 2003165266 A JP2003165266 A JP 2003165266A
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JP
Japan
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stamp
marking
ink
tab tape
ink fountain
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JP2001365568A
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Katsumi Fukuda
勝巳 福田
Shinobu Saijo
忍 西条
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SAKURAI SEIGI KK
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SAKURAI SEIGI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テープ両面に確実にインクマーキングする。 【解決手段】 印面を下側にするスタンプを下降させ、
インクを塗布し、上昇、水平移動させてTABテープ表
面にインクをマーキングする上マーキング部と、印面を
上側にするスタンプを回転して印面を下側に向けインク
を塗布して、塗布後スタンプを逆回転して印面を上側に
戻し、水平移動させてTABテープ裏面にインクをマー
キングする下マーキング部とを設ける。さらに、インク
壺の蓋を開け、インク壺を回転し、スタンプをインク壺
に押圧した後、蓋を閉じるインク壺とする。マーキング
印面に押圧される前にインク吸蔵体の押圧位置を変動さ
せるので、片当たりをなくして、インクを印面に確実に
塗布し、マーキングの濃淡ムラを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、TAB(Tape Aut
omated Bonding)テープに実装されるIC(集積回
路),LSI(大規模集積回路)などの電子回路に関す
るマーキングをテープの所定位置に施すためのマーキン
グ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】TABテープに施されるマーキングは、
テープに実装されたIC等の電子部品におけるチェック
結果等電子部品の状態を表示するもので、その後の製造
処理においてマーキングを確認して、その後の電子部品
に対する処理方法を決めていた。
【0003】図6はTABテープを示す。1はTABテ
ープ、2はTABテープの幅方向両側に連続的に設けら
れた搬送用スプロケット孔、3はスプロケット孔の間に
設けられた電子部品、例えばICデバイスと配線パター
ン、4はマーキングを表す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来使用されているマ
ーキングとしてはTABテープをパンチする方法があ
る。しかし、この方法では、ワーク又はTABテープが
パンチにより破損することもあり、又TABテープ屑が
発生し、更に、TAB片面のみのマーキングしかできな
かった。TABテープ片面をインクでマーキングして
も、テープに塗布するインクは水性又は速乾性のものが
使用され、待機中にインクが乾燥し、マーキングに濃淡
ムラできた。又、一度の検査で両面をマーキングできる
装置はなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、印面を下側にするスタンプを下降して、インクを塗
布し、上昇移動してTABテープ表面にインクをマーキ
ングする上マーキング部と、印面を上側にするスタンプ
を回転して印面を下側に向け、下降してインクを塗布し
て、スタンプを逆回転して印面を上側にして、TABテ
ープ裏面にインクをマーキングする下マーキング部とを
設けることにより、TABテープ両面にマーキングする
ようにしたTABテープ両面マーキング装置を提供す
る。
【0006】さらに、スタンプにインクを塗布するとき
のみ、インク壺を開け、そしてスタンプ印面に押圧され
るインク吸蔵体の位置を押圧する前に変動させるインク
塗布手段を設けることにより、スタンプのインク吸蔵体
への片当たりをなくして、インクをスタンプ印面に確実
に塗布し、マーキングの濃淡ムラを防止するようにした
TABテープ両面マーキング装置を提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1ないし図5の実施例により本
発明を説明する。図1は本発明のTABテープマーキン
グ装置を上マーキング部側、図2は下マーキング部側か
らの斜視図を模式的に示す。図1,図2中、5はベー
ス、6はメインスタンド、7はステッピングモータ、8
は駆動伝達装置、9はステッピングモータ7の駆動力に
よって駆動される送りネジ機構、10はスライドテーブ
ル、11はスライドテーブルをガイドするレール、12
はスライドテーブル10に結合された上マーキング保持
部材、13は連結部材、14は下マーキング保持部材を
表す。
【0008】上マーキング部材12、下マーキング部材
14にはそれぞれ上スタンプ、下スタンプが結合されて
いる。15は上下シリンダ、16はマーキングヘッド、
17は上スタンプ、18はインク壺、19はインク壺
蓋、20はマーキングテーブル、21は上下シリンダ、
22は直流シンクロモータ、23はロータリアクチュエ
ータで(図1)、24は上下シリンダ、25はマーキン
グヘッド、26はロータリアクチュエータ、27はロー
タリアクチュエータ26の回転軸に結合したレバー、2
8はレバー27の先端に上向きに直角に取付けられた下
スタンプ、29はインク壺、30はインク壺蓋、31は
マーキングテーブル、32は上下シリンダ、33は直流
シンクロモータ、34はロータリアクチュエータ(図
2)を表す。
【0009】図3は、図1,図2のTABテープ両面マ
ーキング装置をTABテープ1側から見た図を示す。図
4は図2の斜視図を下マーキング部正面から見た図を示
す。図3,図4中、35,36はフォトセンサ、37は
下マーキング部材に取り付けられたセンサタグを表す。
フォトセンサ35はオーバーラン防止用(電気ストッパ
ー用)で、フォトセンサ36は上スタンプ,下スタンプ
の待機位置(X方向原点)計測用のフォトセンサであ
る。なお、本明細書及び図面で、同じ参照符号を付した
構成は同じものを表しているので、説明を省略する。
【0010】本発明のTABテープ両面マーキング装置
は、上スタンプ17にインク壺18のインクを塗布し
て、Y方向に搬送されるTABテープ1の表面における
所定の位置に、又は、下スタンプ28をインク壺29の
インクを塗布して、TABテープ1の裏面の所定の位置
に、下スタンプをTAB裏面に押圧して、ICチップの
検査結果をマーキングする。
【0011】次に、本発明のマーキング動作を説明す
る。ステッピングモータ7は、ステッピングモータの駆
動力をタイミングプーリー、タイミングベルト等からな
る伝達機構8で、送りネジ機構9で伝達し、送りネジ機
構9と結合したスライドテーブル10を移動させて、ス
ライドテーブル10と結合した上マーキング部材12を
X方向に移動させる。図4でX方向の位置P0はそれぞ
れ上スタンプ、下スタンプのX方向の待機位置(原
点)、X方向の位置P1,P2はマーキング位置に対応
するX方向の位置を表す。位置P0からの上スタンプ、
下スタンプの移動距離はステッピングモータ7に供給さ
れるパルス数で決定される。
【0012】TABテープの表面にマーキングする上マ
ーキング動作について説明する。図1における上スタン
プの位置が待機位置(X方向原点)P0である。上マー
キング指令を受信すると、上マーキング動作が開始す
る。先ず、ロータリアクチュエータ23を所定角度回転
駆動させてインク壺の蓋19を開き(ステップS1)、
次に直流シンクロモータ22を回転駆動させてインク壺
18を所定角度回転させる(ステップS2)。上下シリ
ンダ16により、上スタンプ17を下降させて,インク
壺18のインクをスタンプ面に塗布し、塗布が完了する
と上スタンプ17を上昇させる(ステップS3)。ロー
タリアクチュエータ23を所定角度逆転駆動させて元の
位置に戻し、インク壺の蓋19を閉じる(ステップS
4)。
【0013】次に,ステッピングモータ7を駆動させ
て、上マーキング部材12を待機位置P0からX方向に
マーキング位置P1(又はP2)の上まで移動させ(ス
テップS5)、上下シリンダ21によりマ−キングテー
ブル20を上昇させ(ステップS6)、上下シリンダ1
6により上スタンプ17を下降させ、TABテープ1の
表面上のマーキング位置にマーキングテーブル20を台
にして上スタンプ17を押圧して捺印マーキングし、上
スタンプ17を上昇させる(ステップS7)。次に上下
シリンダ21によりマーキングテーブル20を下降させ
(ステップS8)、その後ステッピングモータ7を逆方
向に駆動して上スタンプ17を−X方向に移動させ、上
スタンプ17を待機位置P0に戻す(ステップS9)。
これで、1回の上マーキン動作が完了する。
【0014】TABテープの裏面にマーキングする下マ
ーキング動作について説明する。下マーキング部材14
は上マーキング部材12、連結部材13を介して、ステ
ッピングモータ7による駆動される送りネジ機構9によ
って移動される。図2の下マーキング部は、下スタンプ
28の印面方向、マーキンテーブル31の移動方向が上
スタンプ17、マーキンテーブル20の方向とそれぞれ
逆方向である点、上スタンプをインク壺に押しつけてイ
ンクを塗布するために180°回転させる手段(26,
27)を設けた点で図1の上マーキング部と相違する。
【0015】図2における下スタンプの位置が待機位置
P0である。下マーキング指令を受信すると下マーキン
グ動作が開始する。先ず、インク壺29の蓋30をロー
タリアクチュエータ34を駆動して開け(ステップS
1)、直流シンクロモータ33を駆動してインク壺29
を回転させる(ステップS2)。次にロータリアクチュ
エータ26を駆動して、回転軸26aを180度回転さ
せて、レバー27に直角に取りつけられた下スタンプ2
7の印面を下方向に向けると同時に、インク壺29のイ
ンク吸蔵体に下スタンプを押圧し、インクをスタンプ印
面に塗布し、塗布が完了すると、ロータリアクチュエー
タ26を180度逆回転させ印面を元の上方向に戻す
(ステップS3a)。次に、ロータリアクチュエータ3
4を逆回転駆動させて元に戻して、インク壺29の蓋3
0を閉じる(ステップS4)。
【0016】ステッピングモータ7の駆動により、下マ
ーキング部材14をX方向にマーキング位置P1(又は
P2)の上まで移動させ(ステップS5)、次いで、上
下シリンダ32によりマ−キングテーブル31を下降さ
せ(ステップS6)、上下シリンダ24により下スタン
プ28を上昇させて、マ−キングテーブル31を台にし
てTABテープ1の裏面に下スタンプ28を押圧して捺
印マーキングし、下スタンプ28を上下シリンダ24に
より下降させる(ステップS7)。上下シリンダ32に
よりマーキングテーブル31を上昇させ(ステップS
8)、その後ステッピングモータ7を逆方向駆動させ
て、下スタンプ17を−X方向に移動させ上スタンプ1
7を待機位置P0に戻す(ステップS9)。これで、1
回の下マーキン動作が完了する。
【0017】図5は本発明の上スタンプ17のインク壺
18を示す。(下スタンプ28、インク壺29、インク
壺蓋30も同じものである。)38はインクを吸蔵した
インクパットを表す。上スタンプ17はインク壺18の
中心から外れる位置でインクパット38を押圧して、上
スタンプの印面にインクを塗布させる。上スタンプがイ
ンクパットを押圧する前にインク壺はロータリアクチュ
エータ22により所定角度回転され、印面がインクパッ
トに押圧する場所を片寄らせることなく、全体的にイン
クインクパット面に一様に押圧されるようにする。上ス
タンプ17はチェンジキット17aを取付部17bに着
脱自在に取りつけられている。これにより、マーキング
を変更することができる。
【0018】
【発明の効果】両面マーキングによりTABテープに実
装される電子部品の種類、検査方法等適用ワークが増加
する。捺印によるマーキングなので、パンチに比べてワ
ークのダメージが少なく、製品の品質、生産性が向上す
る。また、パンチングによるダスト発生をなくし、産業
廃棄物の減少に貢献できる。さらに、インクをスタンプ
印面に確実に塗布できるので、マーキングの濃淡を防止
できる。マーキング形状の変更が容易、安価にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の上マーキング側斜視図を示
す。
【図2】本発明の実施例の下マーキング側斜視図を示
す。
【図3】実施例の装置のTABテープ側から見た図を示
す。
【図4】実施例の下マーキング側正面図を示す図であ
る。
【図5】本発明のインク壺の動作を説明する図である。
【図6】TABテープを説明する図である。
【符号の説明】
1 TABテープ 7 ステッピングモータ 9 送りネジ機構 12 上マーキング部材 13 連結部材 14 下マーキング部材 15,21 上下シリンダ 17 上スタンプ 24,31 上下シリンダ 27 レバー 28 下スタンプ 22,33 直流シンクロモータ 23,26,34 ロータリアクチュータ 18,29 インク壺 19,30 インク壺蓋 38 インクパット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インク壺にスタンプを押圧して印面にイ
    ンクを塗布し、各マーキングテーブルを台にして、スタ
    ンプの印面にTABテープを押圧してマーキングするT
    ABテープ両面マーキング装置であって、 印面を下側にする上スタンプを上昇、下降させる第1の
    手段と、 上スタンプを水平方向に移動させる手段と、 マーキングテーブルを上昇、下降させる第1の手段とを
    含み、上スタンプを下降させて印面にインクを塗布し、
    上スタンプを上昇させ、マーキング位置まで移動させた
    後、TABテープ表面に下降させて捺印する上マーキン
    グ部と、 印面を上側にする下スタンプを上昇、下降させる第2の
    手段と、 下スタンプを上スタンプに連結する手段と、 マーキングテーブルを上昇、下降させる第2の手段と、 下スタンプの向きを180度回転、逆転させる手段とを
    含み、印面を上側にする下スタンプを回転して印面を下
    側に向け、インク壺に押圧してインクを印面に塗布し、
    その後スタンプを逆回転して印面を上側に戻して、TA
    Bテープ裏面の下側位置にまでスタンプを移動させた
    後、TABテープ裏面に上昇させて捺印する下マーキン
    グ部と、を具備することを特徴とするTABテープ両面
    マーキング装置。
  2. 【請求項2】 インク壺の蓋を開閉する手段と、 インク壺を回転させる手段と、を含み、インク壺の蓋を
    開け、インク壺を回転させ、その後スタンプをインク壺
    に押圧して印面にインクを塗布した後、インクの蓋を閉
    じるスタンプ塗布部を具備することを特徴とする請求項
    1記載のTABテープ両面マーキング装置。
JP2001365568A 2001-11-30 2001-11-30 Tabテープ両面マーキング装置 Pending JP2003165266A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005129791A (ja) * 2003-10-24 2005-05-19 Nanometric Technology Inc マイクロコンタクトプリント方法及び装置
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