JP2003164096A - 磁石式発電機のステータ - Google Patents

磁石式発電機のステータ

Info

Publication number
JP2003164096A
JP2003164096A JP2001363061A JP2001363061A JP2003164096A JP 2003164096 A JP2003164096 A JP 2003164096A JP 2001363061 A JP2001363061 A JP 2001363061A JP 2001363061 A JP2001363061 A JP 2001363061A JP 2003164096 A JP2003164096 A JP 2003164096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
synthetic resin
magnetic pole
stator core
molded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001363061A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yamanouchi
健 山之内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DensoTrim Corp
Original Assignee
DensoTrim Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DensoTrim Corp filed Critical DensoTrim Corp
Priority to JP2001363061A priority Critical patent/JP2003164096A/ja
Publication of JP2003164096A publication Critical patent/JP2003164096A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ステータコアの突極部の振動による破断を防止
することができる磁石式発電機のステータを提供する。 【解決手段】この磁石式発電機のステータは、リング状
の継鉄部11の外周に複数の突極部12が突設されたス
テータコア1と、ステータコア1の各突極部12に巻装
された発電コイル2と、を備え、ステータコア1のリン
グ状の継鉄部11を介して固定部に固定されるステータ
である。発電コイル2を巻装した全ての磁極部10が磁
極部と磁極部間の間隙を埋める形態で合成樹脂によりモ
ールドされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動二輪車、バギ
ー車、雪上車などのエンジンに装着され、搭載バッテリ
の充電や電気機器への電力供給に使用される磁石式発電
機のステータに関する。
【0002】
【従来の技術】磁石式発電機にはアウタロータ型とイン
ナーロータ型があり、アウタロータ型の磁石式発電機の
ステータは、多数の突極部を円周上に突設したステータ
コアの各突極部に、発電コイルを巻装して構成され、鋼
板を積層した構造のステータコアは、中央を円形に開口
したリング状継鉄部の周囲に、突極部を放射状に突設
し、継鉄部に穿設した複数の取付孔と取付ボルトを用い
て、エンジンケーシングなどの内側に固定される。一
方、エンジンのクランク軸に固定されるロータは、ステ
ータの外周部に僅かな隙間を介して回転可能に配置され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の磁
石式発電機が例えばレース用自動二輪車のエンジンに使
用される場合、エンジンケーシングやその他の付属機器
の小型化及び軽量化から、発電機のステータには、薄型
の形状が要求され、そのステータコアも、通常の発電機
のステータより薄い構造のものが使用される。このため
に、そのような薄型のステータコアを有するステータを
備えた磁石式発電機を、レース用のエンジンに搭載し、
エンジンを高速運転した場合、高速で激しい振動がステ
ータコアに印加され、磁石式発電機のステータの各磁極
部が悪影響を受ける問題があった。
【0004】すなわち、磁石式発電機のステータは、エ
ンジンのケーシング内の所定箇所に固定されるが、固定
される部分が内側のリング状の継鉄部を介して固定され
るため、厚さの比較的薄いステータコアの場合、エンジ
ンの振動が印加されると、その振動がステータの固定部
である継鉄部を支点として、各磁極部にはそれを厚さ方
向に振るような応力が発生し、その応力によりステータ
コアの各突極部の元部が破断する問題があった。特に、
自動二輪車レース用のエンジンの場合、ピストンの往復
動に伴う高速で激しい振動がステータに加わると、その
振動がステータの各磁極部を個別に振動させ、その振動
の振れが継鉄部の固定箇所を支点として、各突極部に個
別に発生するため、突極部の元部が破断しやすいという
問題が生じていた。
【0005】本発明は、上述の課題を解決するものであ
り、ステータコアの突極部の振動による破断を防止する
ことができる磁石式発電機のステータを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の磁石式発電機のステータは、リング状の継
鉄部の外周に複数の突極部が突設されたステータコア
と、ステータコアの各突極部に巻装された発電コイル
と、を備え、ステータコアのリング状の継鉄部を介して
固定部に固定される磁石式発電機のステータにおいて、
発電コイルを巻装した全ての磁極部が磁極部と磁極部間
の間隙を埋める形態で合成樹脂によりモールドされてい
ることを特徴とする。
【0007】ここで、発電コイルの口出し線が接続され
る接続部を、各磁極部と同じ合成樹脂で一体にモールド
してもよく、磁極部をモールドする合成樹脂とは別の合
成樹脂により別にモールドしてもよい。また、合成樹脂
の樹脂モールド部は、リング状の継鉄部を除いた部分に
形成する。
【0008】
【作用】上記構成の磁石式発電機のステータは、エンジ
ンのケーシング内の固定部に、リング状の継鉄部を介し
て固定され、その外周に、クランク軸に固定されたロー
タが僅かな隙間を介して回転可能に配設される。ステー
タの発電コイルに接続されたワイヤハーネスは、エンジ
ンの電機機器などに接続される。エンジンの運転に伴
い、ロータが回転し、ステータの外周部を複数に分割さ
れたロータの永久磁石が回転することにより、ステータ
の各磁極部に巻装された発電コイルに起電力が発生し、
発電が行われる。
【0009】エンジンの運転時、ピストンの往復動など
により発生する振動がエンジンケーシング内の磁石式発
電機のステータに印加され、ステータを振動させる。ス
テータは、ステータコアの中央のリング状の継鉄部が固
定されるため、フリーな状態の磁極部が振動により振ら
れることになるが、各磁極部は磁極部と磁極部間の間隙
を埋めるように合成樹脂によりモールドされ、一体化し
ているから、各磁極部が個別に振動することはない。こ
のため、磁石式発電機がレース用エンジンに搭載され、
高速で加速度の大きい振動が印加された場合でも、各磁
極部のステータコアの元部に発生しやすい振動による破
断事故を防止することができる。
【0010】また、発電コイルの口出し線が接続される
接続部を、各磁極部と同じ合成樹脂で或いは別の合成樹
脂で一体にモールドすれば、発電コイルの接続部の振れ
を防止することができ、接続部の振動による断線を防止
することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は磁石式発電機のステータの
正面図を示している。このステータは、発電コイル2を
巻装した全ての磁極部10が磁極部と磁極部間の間隙を
埋める形態で合成樹脂によりモールドされて構成され
る。
【0012】図2はステータコア1の各突極部12に発
電コイル2を巻装した状態を示している。発電コイル2
を巻装するステータコア1は、中央に円形の開口部を有
するリング状の継鉄部11の外周に、複数の突極部12
を(ここでは18個の突極部12を)20度の間隔で放
射状に突設して形成される。また、ステータコア1は所
定の形状に打ち抜いた複数の鋼板を積層し、リベット1
4によりそれらを一体に固定して形成される。最前面の
鋼板と背面の鋼板における突極部12の先端は、外側に
フランジ状に曲折され、その部分に巻装する発電コイル
14の保持機能を持たせている。
【0013】中央部のリング状の継鉄部11には、エン
ジンケーシング等の固定部に固定するための固定孔13
が穿設され、リベット14もこの継鉄部11に穿設した
貫通孔に挿通され、かしめ固定される。また、ワイヤハ
ーネス3を固定するための固定バンド15を固定するた
めのねじ孔が、この継鉄部11に穿設されている。
【0014】ステータコア1の各突極部12には発電コ
イル2が巻線機によって順に所定のターン数巻回され、
その発電コイル2の端部の口出し線17は、図2のよう
に正面側に引き出されている。
【0015】このように、ステータコア1の各突極部1
2に発電コイル2を巻装した状態で、全ての磁極部10
がその磁極部と磁極部間の間隙を埋めるように、合成樹
脂によりモールドされる(図4)。ステータの磁極部1
0を合成樹脂でモールドする場合、所定の形状に形成さ
れた成形型内に発電コイル2を巻装し粉体塗装したステ
ータコア1を入れる。このとき、リング状の継鉄部11
の前面、背面、及び内周面には、マスクカバーを被せ、
その面をマスクしておく。
【0016】そして、ゲル状合成樹脂を型内に流し込
み、加熱炉に入れて合成樹脂を加熱・硬化させる。合成
樹脂としては例えばエポキシ樹脂を使用することがで
き、エポキシ樹脂の場合、例えば100℃で3時間加熱
し、その後150℃で3時間加熱して硬化させる。これ
によって、ステータの磁極部10の全体が、樹脂モール
ド部4によって覆われ、モールドされる。
【0017】磁石式発電機のステータの外周には、ロー
タが僅かな間隙を介して回転可能に配設されるため、樹
脂モールドしたステータの磁極部10の外周部寸法は厳
密に高い精度で形成する必要がある。このため、モール
ドした状態の樹脂モールド部4の外径寸法精度が低い場
合には、磁極部10の外径寸法を少し大きく成形してお
き、樹脂モールドした状態のステータ磁極部10の外周
部を切削加工して、必要な外径寸法精度を出せばよい。
【0018】次に、図5、図6のように、磁極部10の
正面側の口出し線17にワイヤハーネス3を、かしめな
どにより接続し、さらに、固定バンド15を継鉄部11
にねじ止めし、その固定バンド15によりワイヤハーネ
ス3を磁極部10の上で結束・固定する。
【0019】そして、このワイヤハーネス3と口出し線
17の接続部16を合成樹脂(接着剤)により磁極部1
0の樹脂モールド部4上にモールドする。すなわち、例
えばエポキシ樹脂系のゲル状合成樹脂(接着剤)を、接
続部16上に厚く塗布し、硬化させる。これにより、図
1のように、ワイヤハーネス3と口出し線17の接続部
16は追加付着された合成樹脂により、樹脂モールド部
4上に一体的に固定され、そこに口出し線固定部18が
形成される。
【0020】上記構成の磁石式発電機のステータは、図
示しないエンジンのケーシング内の固定部に、ステータ
コア1の継鉄部11を介して、つまりリング状の継鉄部
11の固定孔13に固定ねじを挿入し、それらのねじを
締め付けて固定される。継鉄部11の固定面に、モール
ドした合成樹脂は付着してないから、固定部に対しステ
ータを強固に固定することができる。そして、ステータ
の外周に、クランク軸に固定されたロータが僅かな隙間
を介して回転可能に配設される。ステータの発電コイル
2に接続されたワイヤハーネス3は、エンジンの電機機
器などに接続される。エンジンの運転に伴い、ロータが
回転し、ステータの外周部を複数に分割されたロータの
永久磁石が回転することにより、ステータの各磁極部に
巻装された発電コイルに起電力が発生し、発電が行われ
る。
【0021】このような磁石式発電機を、例えばレース
用自動二輪車のエンジンに搭載した場合、エンジンの運
転時、高速回転するエンジンの振動が、固定部を介して
ステータに伝達され、ステータには、固定されたリング
状の継鉄部11を介して磁極部10を振らす高速で高加
速度の振動が印加される。しかし、このステータは、全
ての磁極部10が磁極部と磁極部間の間隙を埋めるよう
に樹脂モールド部4でモールドされているから、従来の
ように個々の磁極部が継鉄部を支点としてその厚さ方向
に振動することは防止される。したがって、磁石式発電
機がレース用エンジン用に製作され、厚さの比較的薄い
ステータコアが使用され、高速で高加速度の振動がステ
ータに印加された場合でも、各磁極部が個別に振動する
ことはなく、その突極部12の元部が振動により破断す
ることは防止される。
【0022】また、発電コイル2の口出し線17が接続
される接続部16を、樹脂モールド部4と一体となるよ
うに合成樹脂でモールドしているから、発電コイル2の
接続部16の振れを防止することができ、接続部16の
振動による断線を防止することができる。さらに、磁極
部10と口出し線17の接続部16が合成樹脂によりモ
ールドされるから、樹脂モールド部より内部への水の浸
入が防止され、良好な耐水性を確保することができる。
【0023】なお、上記実施例では、口出し線固定部1
8を樹脂モールド部4とは別個に付着・成形したが、樹
脂モールド部4を成形する際、同時に口出し線固定部を
一体的に同じ合成樹脂を用いて成形することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁石式発
電機のステータによれば、各磁極部が磁極部と磁極部間
の間隙を埋めるように合成樹脂によりモールドされ、一
体化しているから、振動を受けた場合でも各磁極部が個
別に振動することはない。このため、磁石式発電機がレ
ース用エンジンに搭載され、高速で高加速度の振動が印
加された場合でも、各磁極部のステータコアの元部に発
生しやすい振動による破断事故を防止することができ
る。また、発電コイルの口出し線が接続される接続部
を、各磁極部と同じ合成樹脂で或いは別の合成樹脂で一
体にモールドすれば、発電コイルの接続部の振れを防止
することができ、接続部の振動による断線を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すステータの正面図で
ある。
【図2】各突極部に発電コイルを巻装した状態のステー
タコアの正面図である。
【図3】図2のステータコアの中央線断面図である。
【図4】ステータの磁極部を合成樹脂によりモールドし
た状態の正面図である。
【図5】口出し線にワイヤハーネスを接続した状態の正
面図である。
【図6】図5のステータの中央線断面図である。
【符号の説明】
1−ステータコア 2−発電コイル 3−ワイヤハーネス 4−樹脂モールド部 10−磁極部 11−継鉄部 12−突極部 16−接続部 17−口出し線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H604 AA05 BB05 CC01 CC05 CC14 DA13 DB01 PB03 PB04 PC03 QB01 QB16 5H605 AA05 AA13 BB03 EC04 FF06 GG18 5H621 GA01 GA04 GB10 GB11 GB14 JK10 JK15

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リング状の継鉄部の外周に複数の突極部
    が突設されたステータコアと、該ステータコアの各突極
    部に巻装された発電コイルと、を備え、該ステータコア
    のリング状の継鉄部を介して固定部に固定される磁石式
    発電機のステータにおいて、 前記発電コイルを巻装した全ての磁極部が、該磁極部と
    磁極部間の間隙を埋める形態で、合成樹脂によりモール
    ドされていることを特徴とする磁石式発電機のステー
    タ。
  2. 【請求項2】 前記発電コイルの口出し線が接続される
    接続部が前記各磁極部と一体に合成樹脂によりモールド
    されている請求項1記載の磁石式発電機のステータ。
  3. 【請求項3】 前記発電コイルの口出し線が接続される
    接続部が前記各磁極部をモールドする合成樹脂とは別の
    合成樹脂によりモールドされている請求項1記載の磁石
    式発電機のステータ。
  4. 【請求項4】 前記合成樹脂のモールドは、前記リング
    状の継鉄部を除いた部分に形成されている請求項1記載
    の磁石式発電機のステータ。
JP2001363061A 2001-11-28 2001-11-28 磁石式発電機のステータ Withdrawn JP2003164096A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001363061A JP2003164096A (ja) 2001-11-28 2001-11-28 磁石式発電機のステータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001363061A JP2003164096A (ja) 2001-11-28 2001-11-28 磁石式発電機のステータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003164096A true JP2003164096A (ja) 2003-06-06

Family

ID=19173471

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001363061A Withdrawn JP2003164096A (ja) 2001-11-28 2001-11-28 磁石式発電機のステータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003164096A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100651873B1 (ko) 2005-01-24 2006-12-01 엘지전자 주식회사 모터
US7342335B2 (en) * 2006-03-23 2008-03-11 Mitsubishi Electric Corporation Magnetoelectric generator and method for manufacture thereof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100651873B1 (ko) 2005-01-24 2006-12-01 엘지전자 주식회사 모터
US7342335B2 (en) * 2006-03-23 2008-03-11 Mitsubishi Electric Corporation Magnetoelectric generator and method for manufacture thereof

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4312778B2 (ja) 磁石発電機の製造方法
JP4811114B2 (ja) ステータの固定構造および車両
EP1717929B1 (en) Method for magnetizing magnetic bodies of a rotor for dynamo-electric machine
CN103427512B (zh) 磁体式发电机及其制造方法
KR20090109248A (ko) 다단 계철을 구비한 모터 및 그 모터를 사용한 구동장치
JP4310350B2 (ja) 磁石発電機の回転子
JP4787242B2 (ja) 自動車用の多相回転電気機械
JP2004153994A (ja) 高電力永久磁石ハイブリッドオールタネータ回転子
WO2019003559A1 (ja) 回転電機のステータ、回転電機、及び回転電機のステータの製造方法
JP2009303312A (ja) 磁石式発電機
JP2003164096A (ja) 磁石式発電機のステータ
JP3397119B2 (ja) 回転電機用磁石回転子
JP2011234555A (ja) 車両用交流発電機の配設構造
JP4119661B2 (ja) 電動機の固定子およびその製造方法
JP2004088955A (ja) 三相磁石式発電機
JP2004215467A (ja) 磁石式発電機のステータ
JPH11318066A (ja) 車両用交流発電機
EP1885048B1 (en) Electric generator with internal rotor for small-dimension, high performance internal combustion engines.
JP3760345B2 (ja) 磁石式発電機
JP2002369423A (ja) 回転電機の回転子
JPH10248186A (ja) 発電機におけるロータの構造
JP4235431B2 (ja) 単相磁石式発電機
CN111066228A (zh) 设置有通过卡扣紧固而固定的保护盖的旋转电机
JP6381717B1 (ja) 車両用回転電機の回転子
JP3463744B2 (ja) フライホイールマグネト用ステータ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050201