JP2003162931A - キーボタン及びその製造方法 - Google Patents

キーボタン及びその製造方法

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JP2003162931A
JP2003162931A JP2001362143A JP2001362143A JP2003162931A JP 2003162931 A JP2003162931 A JP 2003162931A JP 2001362143 A JP2001362143 A JP 2001362143A JP 2001362143 A JP2001362143 A JP 2001362143A JP 2003162931 A JP2003162931 A JP 2003162931A
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Koichi Kobayashi
耕一 小林
Masayoshi Kobayashi
正芳 小林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キーボタンに印刷する文字、数字、記号、図
柄等の表示の色合せ及び位置合せが容易となり、印刷の
準備工程を少なくしてコストの低減を図ることのできる
キーボタン及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 文字、数字、記号、図柄等の表示3を印
刷したシート状印刷物1と、前記シート状印刷物1の一
方の面に接着して設けた透明又は半透明のキートップ4
と、前記シート状印刷物1の他方の面に接着して設けた
可動部5とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字、数字、記
号、図柄等の表示を有するキーボタン及びその製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キーボタンに印刷した文字、数
字、記号、図柄等の表示が摩耗により消えることを防ぐ
ために、図2に示すように、透明なキートップ4の下面
に文字、数字、記号、図柄等の表示3を直接印刷して、
そのキートップ4の下面を可動部5に接着して製造した
キーボタンや、図3に示すように、キートップ4の上面
に文字、数字、記号、図柄等の表示3を直接印刷して、
その上にコーティング9を施し、キートップ4の下面に
は文字、数字、記号、図柄等の表示3を見やすいように
単色印刷10をして可動部5に接着して製造したキーボ
タンがあった。
【0003】また、キートップに文字、数字、記号、図
柄等の表示を直接印刷しないものとしては、シートの裏
面側に文字、数字、記号、図柄等の表示を印刷して、表
示を印刷したシートを金型にセットしてキートップをシ
ートと一体成形して製造したキーボタン(特開2000
−306454)等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図2又は図3
に示すキーボタンは、文字、数字、記号、図柄等の表示
をキートップの上面又は下面に直接印刷するために、メ
タルハン又はスクリーン印刷版の作成及び色合せ等の印
刷の準備工程が必要で時間とコストがかかり、印刷時に
は表示のずれ、色むら等の不良が発生しやすいという問
題があった。また、キートップをシートと一体成形する
ものでは、文字、数字、記号、図柄等の表示を印刷した
シートを金型の正確な位置にセットすることが困難であ
るという問題があった。
【0005】そこで、本発明は、キーボタンに印刷する
文字、数字、記号、図柄等の表示の色合せ及び位置合せ
が容易となり、印刷の準備工程を少なくしてコストの低
減を図ることのできるキーボタン及びその製造方法を提
供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題を解
決するために、文字、数字、記号、図柄等の表示を印刷
したシート状印刷物と、前記シート状印刷物の一方の面
に接着して設けた透明又は半透明のキートップと、前記
シート状印刷物の他方の面に接着して設けた可動部とか
らなるキーボタンを提供するものである。本発明によれ
ば、文字、数字、記号、図柄等の表示をシートに印刷す
るから、印刷の準備工程を少なくしてコストの低減を図
ることができると共に、シートの両面をキートップと可
動部で覆うから、シート状印刷物を保護することができ
る。
【0007】また、本発明は、前記キートップの形状が
凸レンズ状からなり、前記シート状印刷物に印刷された
文字、数字、記号、図柄等の表示を拡大して示すように
した請求項1に記載のキーボタンを提供するものであ
る。本発明によれば、凸レンズ状のキートップによりシ
ート状印刷物に印刷された文字、数字、記号、図柄等の
表示が拡大されるから、表示を見やすくすることができ
る。
【0008】また、本発明は、シートに文字、数字、記
号、図柄等の表示を印刷し、前記シートの一方の面に透
明又は半透明のキートップを接着し、前記シートの他方
の面に可動部を接着する工程からなるキーボタンの製造
方法を提供するものである。本発明によれば、文字、数
字、記号、図柄等の表示をシートに印刷するから、印刷
の工程数を少なくしてコストの低減を図ることができる
と共に、シートの両面をキートップと可動部で覆うか
ら、文字、数字、記号、図柄等の表示を印刷したシート
を保護することができる。
【0009】また、本発明は、キートップ又は/及び可
動部を前記シートに接着して、シートの余分な部分を切
除することを特徴とする請求項3に記載のキーボタンの
製造方法を提供するものである。本発明によれば、シー
トの余分な部分を把持してキートップを接着することが
できるから、位置合せがしやすい。
【0010】また、本発明は、前記シートの所定の位置
にキートップを接着するための位置合せマークを前記シ
ートに印刷することを特徴とする請求項3又は4に記載
のキーボタンの製造方法を提供するものである。本発明
によれば、シートの位置合せマークに合わせてキートッ
プを貼り付けるから、文字、数字、記号、図柄等の表示
の印刷位置に正確にキートップを接着することができ
る。
【0011】また、本発明は、プリンターによりシート
に文字、数字、記号、図柄等の表示を印刷することを特
徴とする請求項3乃至5のいずれかに記載のキーボタン
の製造方法を提供するものである。本発明によれば、コ
ンピュータで作成した情報により印刷できるから、文
字、数字、記号、図柄等の表示の色合せ、位置合せ及び
デザイン変更がコンピュータで容易に行うことができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図示する実
施例に基づいて説明する。図1(d)に示すキーボタン
は、文字、数字、記号、図柄等の表示3を印刷したシー
ト状印刷物1と、シート状印刷物1の一方の面に接着し
て設けた透明又は半透明のキートップ4と、シート状印
刷物1の他方の面に接着して設けた可動部5とから構成
してある。
【0013】シート状印刷物1は、シート2の一方の面
又は両面に文字、数字、記号、図柄等の表示3を印刷し
てある。シート2は、文字、数字、記号、図柄等の表示
3を印刷できるものであれば、樹脂製シート、合成紙、
一般紙等いずれでもよいが、印刷版の作成が不要で印刷
の準備工程が少ないプリンターによって印刷できるか
ら、ポリエステルシート、合成紙、一般紙を用いること
が好ましい。また、キートップ4を内照式により照明す
る場合は、透明又は半透明の無着色又は着色された樹脂
シートを用いると、文字、数字、記号、図柄等の表示3
を照らし出すことができ、暗い場所でも表示3を見やす
くすることができる。図示の実施例では、カラープリン
ターによって容易に印刷することができると共に、キー
トップ4及び可動部5との接着性の良いことから、シー
ト2は、ポリエステルシート(三菱化学ポリエステルフ
ィルム(株)製:商品名OhPRO−100)を用いて
いる。
【0014】キートップ4は、透明又は半透明の合成樹
脂からなり、キートップ4の下面に接着したシート状印
刷物1の文字、数字、記号、図柄等の表示3が外部から
見えるようにしてある。また、キートップ4の形状が凸
レンズ状からなり、シート状印刷物1に印刷された文
字、数字、記号、図柄等の表示3を拡大して示すように
してある。
【0015】可動部5は、キートップ4の押圧操作によ
り上下に動くように構成してある。図示の実施例では、
可動部5はシリコンラバーのシートの下面に押圧部8が
設けてあり、キートップ4を押圧操作すると、シリコン
ラバーのシートが弾性変形して押圧部8が押し下げら
れ、接点(図示しない)を押圧して入力操作できるよう
に構成してある。また、可動部5は、シリコンラバーの
他、弾力性を有する合成樹脂、ゴム等の弾性材からなる
ものでもよく、また、キーボタン毎に独立してあり、バ
ネ等の弾性部材によって支えた構成とすることもでき
る。
【0016】6及び7は、接着剤であり、接着剤6によ
りシート状印刷物1とキートップ4を接着して固定し、
接着剤7によりシート状印刷物1と可動部5を接着して
固定してある。接着剤6,7は、シアノアクリレート系
接着剤、エポキシ系接着剤、ポリウレタン系接着剤、変
性アクリル系接着剤、紫外線硬化接着剤、ホットメルト
接着剤、合成ゴム系接着剤、溶剤セメント、澱粉、ゼラ
チン接着剤、粘着剤等からなり、シート2とキートップ
4又は可動部5の材質に応じて適切なものを選択する。
図示の実施例では、接着剤6,7は、透明な接着剤とし
て紫外線硬化型樹脂(三菱レーヨン(株)製:商品名ダ
イヤビームUT−1029)を用いている。接着剤6,
7に紫外線硬化型樹脂を用いたことにより、シート2に
印刷した文字、数字、記号、図柄等の表示3が見えやす
くできると共に、紫外線照射により瞬間硬化するから接
着時の位置ずれを防ぐことができる。
【0017】次に、本発明キーボタンの製造方法を実施
例に基づいて説明する。図1の(a)から(d)に示す
ように、シート2に文字、数字、記号、図柄等の表示3
を印刷し、シート2の上面に透明又は半透明のキートッ
プ4を接着し、シート2の下面に可動部5を接着する工
程により製造される。
【0018】図1(a)に示す工程では、コンピュータ
によりキートップに示す文字、数字、記号、図柄等の表
示を作成すると共に色を選択し、カラープリンターを使
用してシート2に印刷する。そして、シート2に印刷し
た文字、数字、記号、図柄等の表示3の色合い及び印刷
位置を確認し、コンピュータにより修正してシート2に
印刷する。従って、キートップに印刷する文字、数字、
記号、図柄等の表示の色合せ及び位置合せを容易にする
ことができる。
【0019】また、コンピュータにより、シート2の所
定の位置にキートップ4を接着するための位置合せマー
ク(図示しない)を、文字、数字、記号、図柄等の表示
3と共に作成し、シート2に印刷する。位置合せマーク
により、シート2の文字、数字、記号、図柄等の表示3
が印刷された位置に、正確にキートップ4及び可動部5
を接着することができる。
【0020】図1(b)に示す工程では、シート2に印
刷した位置合せマークによって、センサー又は目視によ
り位置合せを行い、キートップ4をシート2の上面の所
定位置に接着剤6により接着する。接着剤6として紫外
線硬化型樹脂をキートップ4及びシート2に均一に塗布
し、キートップ4とシート2を密着させ、紫外線を照射
して接着固化することにより、シート2とキートップ4
が一体化した表示3の付いたキートップを得ることがで
きる。
【0021】図1(c)に示す工程では、シート2の下
面に接着剤7により可動部5を接着して、キーボタンが
製造される。接着剤6及び手順は、図1(b)に示す工
程と同様である。また、必要に応じて、キートップ4の
周囲に合わせて、又は可動部5の形状に合わせてシート
2の余分な部分を切除する。
【0022】
【発明の効果】以上の通り、本発明に係るキーボタンに
よれば、文字、数字、記号、図柄等の表示を印刷したシ
ート状印刷物と、前記シート状印刷物の一方の面に接着
して設けた透明又は半透明のキートップと、前記シート
状印刷物の他方の面に接着して設けた可動部とからなる
構成を有することにより、文字、数字、記号、図柄等の
表示をシートに印刷するから、印刷の準備工程を少なく
してコストの低減を図ることができると共に、シートの
両面をキートップと可動部で覆うから、シート状印刷物
を保護することができる効果がある。
【0023】また、本発明は、前記キートップの形状が
凸レンズ状からなり、前記シート状印刷物に印刷された
文字、数字、記号、図柄等の表示を拡大して示すように
した請求項1に記載の構成を有することにより、凸レン
ズ状のキートップによりシート状印刷物に印刷された文
字、数字、記号、図柄等の表示が拡大されるから、表示
を見やすくすることができる効果がある。
【0024】また、本発明に係るキーボタンの製造方法
によれば、シートに文字、数字、記号、図柄等の表示を
印刷し、前記シートの一方の面に透明又は半透明のキー
トップを接着し、前記シートの他方の面に可動部を接着
する工程からなる構成を有することにより、文字、数
字、記号、図柄等の表示をシートに印刷するから、印刷
の準備工程を少なくしてコストの低減を図ることができ
ると共に、シートの両面をキートップと可動部で覆うか
ら、文字、数字、記号、図柄等の表示を印刷したシート
を保護することができる効果がある。
【0025】また、本発明は、キートップ又は/及び可
動部を前記シートに接着して、シートの余分な部分を切
除することを特徴とする請求項3に記載の構成を有する
ことにより、シートの余分な部分を把持してキートップ
を接着することができるから、位置合せがしやすい効果
がある。
【0026】また、本発明は、前記シートの所定の位置
にキートップを接着するための位置合せマークを前記シ
ートに印刷することを特徴とする請求項3又は4に記載
の構成を有することにより、シートの位置合せマークに
合わせてキートップを貼り付けるから、文字、数字、記
号、図柄等の表示の印刷位置に正確にキートップを接着
することができる効果がある。
【0027】また、本発明は、プリンターによりシート
に文字、数字、記号、図柄等の表示を印刷することを特
徴とする請求項3乃至5のいずれかに記載の構成を有す
ることにより、コンピュータで作成した情報により印刷
できるから、文字、数字、記号、図柄等の表示の色合
せ、位置合せ及びデザイン変更がコンピュータで容易に
行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) 本発明キーボタンの製造方法の一実施
例を示し、文字等の印刷工程を示す断面図。 (b) その一実施例のシートとキートップの接着工程
を示す断面図。 (c) その一実施例のシートと可動部の接着工程を示
す断面図。 (d) 本発明キーボタンの一実施例を示す断面図。
【図2】(a) 従来のキーボタンの接着前の状態を示
す分解断面図。 (b) 従来のキーボタンを示す断面図。
【図3】(a) 従来のキーボタンの接着前の状態を示
す分解断面図。 (b) 従来のキーボタンを示す断面図。
【符号の説明】
1 シート状印刷物 2 シート 3 表示 4 キートップ 5 可動部 6 接着剤 7 接着剤 8 押圧部 9 コーティング 10 単色印刷
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 正芳 千葉県野田市尾崎台23−2コートビレッジ 深井F202 Fターム(参考) 5G006 CB05 JA01 JF24 5G023 CA19 CA30

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字、数字、記号、図柄等の表示を印刷
    したシート状印刷物と、前記シート状印刷物の一方の面
    に接着して設けた透明又は半透明のキートップと、前記
    シート状印刷物の他方の面に接着して設けた可動部とか
    らなるキーボタン。
  2. 【請求項2】 前記キートップの形状が凸レンズ状から
    なり、前記シート状印刷物に印刷された文字、数字、記
    号、図柄等の表示を拡大して示すようにした請求項1に
    記載のキーボタン。
  3. 【請求項3】 シートに文字、数字、記号、図柄等の表
    示を印刷し、前記シートの一方の面に透明又は半透明の
    キートップを接着し、前記シートの他方の面に可動部を
    接着する工程からなるキーボタンの製造方法。
  4. 【請求項4】 キートップ又は/及び可動部を前記シー
    トに接着して、シートの余分な部分を切除することを特
    徴とする請求項3に記載のキーボタンの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記シートの所定の位置にキートップを
    接着するための位置合せマークを前記シートに印刷する
    ことを特徴とする請求項3又は4に記載のキーボタンの
    製造方法。
  6. 【請求項6】 プリンターによりシートに文字、数字、
    記号、図柄等の表示を印刷することを特徴とする請求項
    3乃至5のいずれかに記載のキーボタンの製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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