JP2003159804A - インクジェットヘッドの製造方法 - Google Patents

インクジェットヘッドの製造方法

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JP2003159804A
JP2003159804A JP2001362904A JP2001362904A JP2003159804A JP 2003159804 A JP2003159804 A JP 2003159804A JP 2001362904 A JP2001362904 A JP 2001362904A JP 2001362904 A JP2001362904 A JP 2001362904A JP 2003159804 A JP2003159804 A JP 2003159804A
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JP
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plate
head chip
nozzle
groove
ink chamber
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English (en)
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Takaharu Makishima
宝治 巻島
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SII Printek Inc
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SII Printek Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2202/00Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
    • B41J2202/01Embodiments of or processes related to ink-jet heads
    • B41J2202/10Finger type piezoelectric elements

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ノズルプレート25およびノズル開口27の
変形を防止し、優れた印字品質を保持出来るヘッドチッ
プ及びこれを用いたヘッドユニットを提供する。 【解決手段】 ヘッドチップとノズルプレート25の接
着において、ヘッドチップを冶具に挟み込んで流路プレ
ート17の両端部を加圧Fし、溝12とノズル開口27
の位置を合わせて接着剤を硬化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は、例えば、プリン
タ、ファックスなどに適用されるインクジェット記録装
置に搭載されるインクジェットヘッドの製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数のノズルからインクを吐
出する記録ヘッドを用いて被記録媒体に文字や画像を記
録するインクジェット式記録装置が知られている。かか
るインクジェット式記録装置では、被記録媒体に対向す
る記録ヘッドはヘッドホルダに設けられ、ヘッドホルダ
はキャリッジに搭載されて被記録媒体の搬送方向とは直
交する方向に走査される。
【0003】このようなヘッドチップユニットの一例の
概略を図6に、その要部断面を図7に示す。図6及び図
7に示すように、圧電セラミックプレート101には、
複数の溝102が並設され、各溝102は、側壁103
で分離されている。各溝102の長手方向一端部は圧電
セラミックプレート101の一端面まで延設されてお
り、他端部は、他端面まで延びておらず、深さが徐々に
浅くなっている。また、各溝102内の両側壁103の
開口側表面には、長手方向に亘って、駆動電界印加用の
電極105が形成されている。
【0004】圧電セラミックプレート101の溝102
の開口側には、インク室プレート107が接着剤109
を介して接合されている。インク室プレート107に
は、各溝102の浅くなった他端部と連通する凹部とな
るインク室111と、このインク室111の底部から溝
102とは反対方向に貫通するインク供給口112とを
有する。
【0005】また、圧電セラミックプレート101とイ
ンク室プレート107との接合体の溝102が開口して
いる端面には、ノズルプレート115が接着されてお
り、ノズルプレート115の各溝102に対向する位置
にはノズル開口117が形成されている。なお、圧電セ
ラミックプレート101のノズルプレート115とは反
対の面には、配線基盤120が固着されている。配線基
盤120には各電極105とフレキシブルケーブル12
1等で接続された配線122が形成され、この配線12
2を介して電極105に駆動電圧を印加できるようにな
っている。
【0006】このように構成されるヘッドチップユニッ
トでは、インク供給口112から各溝102内にインク
を充填し、所定の溝102の両側の側壁103に電極1
05を介して所定の駆動電界を作用させると、側壁10
3が変形して所定の溝102内の容積が変化し、これに
より、溝102内のインクがノズル開口117から吐出
する。
【0007】例えば、図8に示すように、溝102aに
対応するノズル開口117からインクを吐出する場合に
は、その溝102a内の電極105a,105bに正の
駆動電圧を印加すると共にそれぞれに対向する電極10
5c,105dを接地するようにする。これにより、側
壁103a,103bには溝102aに向かう方向の駆
動電界が作用し、これが圧電セラミックプレート101
の分極方向と直交すれば、圧電厚みすべり効果により側
壁103a,103bが溝102a方向に変形し、溝1
02a内の容積が減少して圧力が増加し、ノズル開口1
17からインクが吐出する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ヘッド
チップとノズルプレートは接着することにより、図5
(a)に示すように、当初はそれぞれ平板状であるが、
接着剤を塗布し加熱すると、図5(b)に示すように、
ヘッドチップがインク室プレート17側が収縮するよう
に反り、溝12とノズル開口27が位置ズレW1を起こし
た状態で硬化する。ベースプレート33と流路34を組
み付けると、図5(c)に示すように、ヘッドチップの
反りが矯正されノズル開口27が変形W2して、インク
の着弾位置精度に大きく影響する。
【0009】本発明は、このような事情に鑑み、ヘッド
チップとノズルプレートを接着する工程において、ヘッ
ドチップおよびノズル開口の変形を阻止し、安定した印
字品質を保持出来るインクジェットヘッド及びこれを用
いたヘッドユニットを提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の第1の態様は、一端面に開口する複数の溝を有する
圧電セラミックプレートと該圧電セラミックプレートの
一方面に接合されて前記溝にインクを供給するインク室
が画成されたインク室プレ−トとから成るヘッドチップ
と、前記圧電セラミックプレート及び前記インク室プレ
−トの端面に接合されるノズル開口を有するノズルプレ
ートとを備えたインクジェットヘッドの製造方法におい
て、前記ヘッドチップの端面に接着剤を塗布し、前記ノ
ズルプレートを、前記溝と前記ノズル開口の位置を合わ
せて貼り付ける工程と、前記ヘッドチップを治具に挟み
込んで加圧した状態で接着剤を硬化させる工程とを有す
ることを特徴とするインクジェットヘッドの製造方法に
ある。
【0011】本発明の第2の態様は、第1の態様におい
て、接着剤を塗布したヘッドチップを前記冶具に挟み込
み前記インク室プレート側より加圧した状態で前記溝と
前記ノズル開口の位置を合わせ、接着剤を硬化すること
を特徴とするインクジェットヘッドの製造方法にある。
【0012】本発明の第3の態様は、第2の態様におい
て、ヘッドチップを挟み込む前記冶具の高さはヘッドチ
ップの高さの8割以上に当接する高さであることを特徴
とするインクジェットヘッドの製造方法にある。本発明
の第4の態様は、第2又は3の態様において、前記治具
は、前記インク室プレート側より左右両端部の2箇所を
均一に加圧することを特徴とするインクジェットヘッド
の製造方法にある。本発明の第5の態様は、第1〜4の
何れかの態様において、前記冶具の前記圧電セラミック
プレートとの当接面は、平坦に研磨仕上げされているこ
とを特徴とするインクジェットヘッドの製造方法にあ
る。
【0013】かかる本発明では、ヘッドチップとノズル
プレートの変形を阻止し、ノズル開口より吐出するイン
クの着弾位置精度を向上することが出来る。
【0014】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施の形態に基づい
て本発明を詳細に説明する。
【0015】図1は、一実施形態に係るヘッドチップの
分解斜視図であり、図2は、ヘッドチップユニットの分
解斜視図である。図1及び図2に示すように、圧電セラ
ミックプレート11には、複数の溝12が並設され、各
溝12は側壁13で分離されている。
【0016】各溝12の長手方向一端部は圧電セラミッ
クプレート11の一端面まで延設されており、他端部
は、他端面までは延びておらず、深さが徐々に浅くなっ
ている。また、各溝12内の両側壁13の開口側表面に
は、長手方向に亘って、駆動電界印加用の電極15が形
成されている。ここで、圧電セラミックプレート11に
形成される各溝12は、例えば、円盤状のダイスカッタ
ーにより形成され、深さが徐々に浅くなった部分はダイ
スカッターの形状を利用して形成される。また、各溝1
2内に形成される電極15は、例えば、公知の斜め方向
からの蒸着により形成される。
【0017】圧電セラミックプレート11の溝12の開
口側には、インク室プレート17が接合されている。イ
ンク室プレート17には、各溝12の浅くなった他端部
と連通する凹部となるインク室21と、このインク室2
1の底部から溝12とは反対方向に貫通するインク供給
口22とを有する。
【0018】なお、インク室プレート17は、セラミッ
クプレート、ガラスプレートなどで形成することができ
るが、圧電セラミックプレート11との接合後の変形等
を考えると、熱膨張率の近似したセラミックプレートを
用いるのが好ましい。また、圧電セラミックプレート1
1とインク室プレート17との接合体との溝12が開口
している端面には、ノズルプレート25が接合されてお
り、ノズルプレート25の各溝12に対向する位置には
ノズル開口27が形成されている。
【0019】本実施形態では、ヘッドチップのノズル接
着面18に接着剤を塗布し、図3に示すように冶具に挟
み込み加圧Fして溝12とノズルプレート25のノズル
開口27の位置を合わせ、その状態で接着剤を加熱硬化
する。図4は工程毎のヘッドチップとノズルプレート2
5の変形状態を示したものである。図4(a)は冶具上
で接着剤が硬化した状態である。図4(b)は冶具から
取り外した状態であり、このときヘッドチップは一時的
にインク室プレート17側が収縮するように反り(W
3)、ノズル開口27が変形するが、ベースプレート3
3と流路34を組み付けることにより変形は阻止され
る。この状態を図4(c)に示している。
【0020】上記実施の形態においては、ヘッドチップ
押え板51の圧電セラミックプレート11当接面は、幅
100mmに対し5μm以下の平面度で研磨してあり冶具
の高さはヘッドチップ15mmに対して13mmとし
た。ヘッドチップ加圧板50には硬度80度の硬質ゴム
52が両端部に貼り付けてあり2箇所でヘッドチップの
反りを防止している。インク室プレート17全体を加圧
しても同様の効果が期待できるが、高い圧力が必要とな
りインク室あるいは側壁にクラックが発生する危険性が
生じるため好ましくない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、ヘッド
チップとノズルプレートの接着工程において、ヘッドチ
ップを冶具に挟み込みの変形を阻止し、インクジェット
ヘッド完成体のノズルプレートおよびノズル開口の変形
を防止した。そのため、被記録媒体にノズル開口より吐
出したインクの着弾位置精度が向上し、これにより、優
れた印字品質を実現することができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るヘッドチップの分解
斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るヘッドチップユニッ
トの分解斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態に係るノズルプレート接着
冶具の斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態に係るノズル開口部の工程
毎のイメージ図である。
【図5】従来技術に係るノズル開口部の工程毎のイメー
ジ図である。
【図6】従来技術に係る記録ヘッドの概要を示す分解斜
視図である。
【図7】従来技術に係る記録ヘッドの概要を示す断面図
である。
【図8】従来技術に係る記録ヘッドの概要を示す断面図
である。
【符号の説明】
11 圧電セラミックプレート 12 溝 13 側壁 15 電極 17 インク室プレート 22 インク供給口 25 ノズルプレート 27 ノズル開口 30 ヘッドチップユニット 33 ベースプレート 34 流路 35 インク導入路 50 ヘッドチップ加圧板 51 ヘッドチップ押え板 52 硬質ゴム 111 インク室

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端面に開口する複数の溝を有する圧電
    セラミックプレートと該圧電セラミックプレートの一方
    面に接合されて前記溝にインクを供給するインク室が画
    成されたインク室プレ−トとから成るヘッドチップと、
    前記圧電セラミックプレート及び前記インク室プレ−ト
    の端面に接合されるノズル開口を有するノズルプレート
    とを備えたインクジェットヘッドの製造方法において、
    前記ヘッドチップの端面に接着剤を塗布し、前記ノズル
    プレートを、前記溝と前記ノズル開口の位置を合わせて
    貼り付ける工程と、前記ヘッドチップを治具に挟み込ん
    で加圧した状態で接着剤を硬化させる工程とを有するこ
    とを特徴とするインクジェットヘッドの製造方法。
  2. 【請求項2】 接着剤を塗布した前記ヘッドチップを前
    記冶具に挟み込み前記インク室プレート側より加圧した
    状態で前記溝と前記ノズル開口の位置を合わせ、接着剤
    を硬化することを特徴とする請求項1に記載のインクジ
    ェットヘッドの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記ヘッドチップを挟み込む前記冶具の
    高さはヘッドチップの高さの8割以上に当接する高さで
    あることを特徴とする請求項2に記載のインクジェット
    ヘッドの製造方法。
  4. 【請求項4】 前記治具は、前記インク室プレートの前
    記ノズル開口の配列方向両端部を加圧することを特徴と
    する請求項2または3に記載のインクジェットヘッドの
    製造方法。
  5. 【請求項5】 前記冶具の前記圧電セラミックプレート
    との当接面は、平坦に研磨仕上げされていることを特徴
    とする請求項1〜4の何れかに記載のインクジェットヘ
    ッドの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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