JP2003155075A - 電子レンジ用包装容器 - Google Patents
電子レンジ用包装容器Info
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- JP2003155075A JP2003155075A JP2001353742A JP2001353742A JP2003155075A JP 2003155075 A JP2003155075 A JP 2003155075A JP 2001353742 A JP2001353742 A JP 2001353742A JP 2001353742 A JP2001353742 A JP 2001353742A JP 2003155075 A JP2003155075 A JP 2003155075A
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Abstract
ジ加熱ができる包装容器を提供する。 【解決手段】電子レンジにより加熱するための包装容器
であって、合成樹脂フィルムからなる袋とそれを収納し
た外装用の箱との組み合わせ体において、袋は少なくと
も片面シーラント層から構成される複合フィルムを用い
て、シーラント面を上面した下部材と、シーラント面同
士を向かい合わせて側部と先端辺部とをシールしたウィ
ング部を形成し、シーラント面を下面とした上部材とを
重ね合わせ、その周縁部をシールして主シールとして形
成され、前記ウィング部に、電子レンジ加熱した時に発
生する蒸気を袋外に排出する手段を備えた包装袋とし、
外装用の箱には、加熱に先立って袋のウィング部を箱の
外側に出すことができる構造とする。
Description
たまま加熱することができる電子レンジ用包装容器に関
する。
調理済み食品等の内容物を電子レンジで加熱すると、多
量の水蒸気が発生し、内圧が高まるため、破裂してしま
う危険があった。このような危険を回避するために、予
め袋に切込みを入れて加熱したり、袋の一部に内圧によ
って自動的に開口する逃圧口を設ける方法が提案されて
いる。
容物の流出を防ぐ方法として、外装用の箱を組み立て
て、加熱する方法が提案されているが(特開平11−9
9065)、消費者が必ずきちんと組み立てられるとは
限らず、転倒する恐れがあり、その場合に内容物が飛散
して庫内を汚すことがある。また、袋の上面に背貼り部
を設けて流出を防ぐ方法も提案されているが(特開平1
0−72070、310181)、内圧上昇による膨張
は避けられず、形状的に不安定になって転がりやすくな
り、消費者に不安を与えたり、加熱後の袋が熱く火傷す
る可能性があるという問題があった。このような問題を
解消するため、外装用箱に入れた状態で加熱する手法が
提案されているが(特開平2001−39476)、箱
が袋の膨張を必要以上に阻害し、そのため袋にかかる圧
力が増して、内容物や電子レンジ出力によっては袋が破
裂したり、逃圧口から内容物が噴出する危険性があっ
た。本発明の目的は、包装袋に充填された食品等を安定
して電子レンジ加熱ができる包装容器を提供することで
ある。
明によって解決することができる。すなわち、請求項1
に記載した発明は、電子レンジにより加熱するための包
装容器であって、合成樹脂フィルムからなる袋とそれを
収納した外装用の箱との組み合わせ体において、袋は少
なくとも片面シーラント層から構成される複合フィルム
を用いて、シーラント面を上面した下部材と、シーラン
ト面同士を向かい合わせて側部と先端辺部とをシールし
たウィング部を形成し、シーラント面を下面とした上部
材とを重ね合わせ、その周縁部をシールして主シールと
して形成され、前記ウィング部に、電子レンジ加熱した
時に発生する蒸気を袋外に排出する手段を備えた包装袋
であり、外装用の箱には、加熱に先立って袋のウィング
部を箱の外側に出すことができる構造を有していること
を特徴とする電子レンジ用包装容器からなる。請求項2
に記載した発明は、請求項1に記載した外装用の箱のサ
イズが、縦横は対応する袋の長さ以上で、高さは内容物
を入れてならした時の袋の高さの1.5倍以上であるこ
とを特徴とするものである。請求項3に記載した発明
は、請求項1に記載した包装袋の端部からウィング部ま
でとウィング部から他端部までの長さの比が2/3以下
であることを特徴とするものである。
するための包装容器であって、合成樹脂フィルムからな
る袋とそれを収納した外装用の箱との組み合わせ体にお
いて、袋は少なくとも片面シーラント層から構成される
複合フィルムを用いて、シーラント面を上面した下部材
と、シーラント面同士を向かい合わせて側部と先端辺部
とをシールしたウィング部を形成し、シーラント面を下
面とした上部材とを重ね合わせ、その周縁部をシールし
て主シールとして形成され、前記ウィング部に、電子レ
ンジ加熱した時に発生する蒸気を袋外に排出する手段を
備えた包装袋であり、外装用の箱には、加熱に先立って
袋のウィング部を箱の外側に出すことができる構造を有
していることを特徴とする電子レンジ用包装容器からな
る。請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した外
装用の箱のサイズが、縦横は対応する袋の長さ以上で、
高さは内容物を入れてならした時の袋の高さの1.5倍
以上であることを特徴とするものである。請求項
実施例を説明する図で、(a)包装容器の外観の斜視
図、(b)袋の斜視図、(c)X1−X1断面図である。
図2は、電子レンジ加熱時の包装容器を示す、(a)斜
視図、(b)X2−X2断面図である。図3は、本発明の
電子レンジ用包装容器に適用する袋の実施例を示す斜視
図である。図4は、包装袋を構成する積層体の実施例を
示す層断面図である。図5は、本発明の電子レンジ用包
装容器の加熱に適用する外装用の箱の実施例を示す斜視
図である。図6は、袋と外装用の箱との寸法関係の説明
図である。
封状態のまま、安定して電子レンジ加熱できる包装容器
について、研究の結果、本発明は、包装袋を前記外装用
の箱に収納してなる包装容器であって、包装袋(以下、
または袋)には、一面にウィング部を設け、該ウィング
部に蒸通部を設けてあり、外装用の箱(以下、箱)は、
加熱に先立ち、収納された袋のウィング部を箱の外に引
き出して略垂直に維持しうる開放部が形成できる構造を
有するものとすることによって課題を解決し得ることを
見出して本発明を完成するに到った。
は、少なくとも片面シーラント層から構成される複合フ
ィルムを用いて、図3(a)および図3(b)に示すよ
うに、シーラント面を上面した下部材2と、シーラント
面同士を向かい合わせて側部と先端辺部とを主シール部
5としてシールしたウィング部4を形成し、シーラント
面を下面とした上部材3とを重ね合わせ、その周縁部を
シールして主シール部5として形成され、前記ウィング
部4に、電子レンジ加熱した時に発生する蒸気を袋外に
排出する手段(以下、蒸通部8)を備えた包装袋であ
る。
加熱した時に発生する蒸気を袋の外に排出しうる手段で
あればよい。例えば、図3(a)に示すように、ウィン
グ部4の中央にポイントシール部6を設け、このポイン
トシール部6の内部に切込みからなる蒸通部8cを設け
て、加熱により発生する蒸気の熱と圧力により、前記ポ
イントシール部がシール後退することによって袋内部と
袋外部とが切込み部において連通状態となり、蒸気を袋
外に放散させることができ、包装袋の破裂を避けること
ができる。また、図3(c)に示すように、ウィング部
4の先端辺シール部5に狭い巾のシール部を形成し、加
熱によって前記先端辺シール部がシール後退することに
よって開口部を形成してもよい。
シール部に開封用ノッチNを設けた包装袋とし、加熱に
際して、前記ノッチから裂け止シール部5kまで引裂い
て開口部を形成してもよい。図3(d)に図示したタイ
プは、ノッチNからの引裂きをしないでも、ポイントシ
ール部6とそのポイントシール部内に設けた切込みから
なる蒸通部8により自動開口となるものである。また、
図3(e)に示したように、ウィング部4の中央部に、
シール部により囲繞された袋の内部と隔絶した非シール
領域6dを設けて、この非シール領域内に蒸通部8を設
けてもよい。
ィング部までの長さb1とウィング部から他端部までの
長さb2との比がb1/b2が2/3以下とする。b1/b
2が2/3より大きいとウィング部に圧力がかかりにく
く、蒸気が抜け難くなり、場合によっては破裂してしま
う事がある。
装用の箱は、前記包装袋を収納して包装袋のウィング部
を上側として横置きして電子レンジ加熱する際に、加熱
に先立って、前記ウィング部4を箱の外に引き出して略
垂直方向に立てられる構造を有するものとする。上記袋
用の外箱としては、例えば、図5(a)あるいは図5
(b)のようなものが使用できる。
以上で、高さは内容物を入れてならした時の袋の高さの
1.5倍以上であること。これより小さいと必要以上に
袋に圧力がかかって、排気口から内容物が噴出したり、
電子レンジの出力によっては袋が破裂してしまう事もあ
る。 H≧1.5h A≧a B≧b
された食品等を電子レンジ加熱する場合、図5(a)お
よび図5(b)に示すようなジッパー付きの箱の場合に
は、まず、ジッパー部21を取り除いて、開放部23を
形成し、該開放部23から、袋のウィング部4を引き出
して垂直方向に屹立させる。そして、所定の条件で電子
レンジ加熱をして発生する蒸気は、ウィング部に設けた
蒸気排出の手段により予めノッチの引裂き等により設け
た開口部、あるいは、加熱により発生する蒸気の熱と圧
力により形成される蒸通部からの開口部から、袋外へ静
かに放散される。、箱に収納した状態で加熱できるの
で、加熱後の庫内からの包装容器Pの取出しは火傷等の
心配なく行える。ウィング部4が上部に位置しているた
め、内容物Fが液体であっても、零れる心配はなく安心
して加熱することができる。箱の形式は、図5(c)に
示すような、ミシン目のみからなる開放であってもよ
く、この場合には、加熱の際には、前記ミシン目22か
ら箱の一部を上方に引裂き大きな開放部23を形成し、
この開放部においてウィング部4を上方に立てて、その
まま電子レンジ加熱することができる。
を構成するフィルムとしては、ヒートシール性を有する
単体フィルムのみで形成されても良いが強度、耐熱性及
び内容物保護等の点から、図4(a)に示すように、基
材層11とシーラント層13とを積層した積層体を使用
するのが好ましい。ここで基材層11は単層でも多層で
も良く、一般に電子レンジで加熱又は加熱調理される食
品用包材として使用されているものならば、特に限定さ
れない。例えば、基材層11が延伸ポリエチレンテレフ
タレートフィルム、シリカ蒸着ポリエチレンテレフタレ
ートフィルム、アルミナ蒸着ポリエチレンテレフタレー
トフィルム、延伸ナイロンフィルム、シリカ蒸着延伸ナ
イロンフィルム、アルミナ蒸着延伸ナイロンフィルム、
延伸ポリプロピレンフィルム、ポリビニルアルコールコ
ート延伸ポリプロピレンフィルム、ナイロン6/メタキ
シレンジアミンナイロン6共押共延伸フィルムまたはポ
リプロピレン/エチレンービニルアルコール共重合体共
押共延伸フィルム等を使用できる。
のシーラント層13は一般に電子レンジで加熱又は加熱
調理される食品包材として使用されているものを使用す
ることができる。具体的には、低密度ポリエチレンフィ
ルム、超低密度ポリエチレンフィルム、直鎖状低密度ポ
リエチレンフィルム、中密度ポリエチレンフィルム、高
密度ポリエチレンフィルム、無延伸ポリプロピレンフィ
ルム、エチレンー酢酸ビニル共重合体フィルム、エチレ
ンーアクリル酸共重合体フィルム、エチレンーメタクリ
ル酸共重合体フィルム、エチレンーメチルアクリレート
共重合体フィルム、エチレンーエチルアクリレート共重
合体フィルム、エチレンーメチルメタクリレート共重合
体フィルムまたはアイオノマーフィルム等を使用でき
る。シーラント層の厚みは20〜100μm、好ましく
は40〜70μmである。
する積層体には、前記基材層11、シーラント層13の
他に、図4(b)に示すように、積層体としてのバリア
性あるいは強度の向上等のために、中間層12を積層し
てもよい。
基材層11と中間層12とシーラント層13との積層方
法としては押出ラミネート、共押出ラミネート、ドライ
ラミネート等の従来公知の方法を用いることができる。
ズ及び内容物に応じて、適正なサイズの外装用の箱を使
用することにより、電子レンジ加熱中の膨張による恐怖
感を減じ、姿勢を安定に保ち、火傷の危険を防止すると
同時に、袋の破裂や内容物の噴出を防ぎ、安全に加熱で
きる包装容器である。
アルミナ蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム、1
5μmの延伸ナイロンフィルム、60μmの無延伸ポリ
プロピレンフィルムをドライラミネートした包装材料で
図5(a)に示すような袋を作製した。袋を平らになら
した時の高さは12mmだった。袋の各部寸法とウィン
グ部のシール形状等は、 a=130mm b1=50mm、b2=120mm、a+b(b1+b2)
=170mm ウィング部のシール形状は、図3(d)のタイプとし
た。この包装袋にカレー180gを入れてレトルト処理
した。カレーを充填後の袋を水平面に載置して平になら
した時の高さh=12mm。箱としては、図5(b)に
示すように、ジッパー付きとした。箱のサイズは次の通
りとした。 A=135mm、B=175mm、H=20mm その後、ミシン目に沿って外箱を開放し、図5(b)に
示すように、包装袋のウィング部を箱の外に出した。1
000W業務用電子レンジで加熱した結果、約1分10
秒後にウィング部に設けた蒸通部から静かに蒸気が抜け
た。袋上部から抜けたので内容物のふきこぼれはなく、
箱を持って電子レンジから取出したので熱くなかった。
としたこと以外は実施例1と同様にした。 a=130mm、b=165mm、h=H15mm 実施例と同じ1000W電子レンジで加熱した結果、蒸
通部とともに主シール部が瞬間的に剥離して大きく開口
し、この時大きな音を立て、かつ、内容物が庫内に飛散
った。
れた内容物を加熱する際、蒸通部を設けたウィング部を
箱の外に引き出して、略屹立させた状態にして電子レン
ジ庫内に載置して加熱すると、加熱により発生した蒸気
は、箱の上部に引き出されたウィング部の蒸通部から袋
外に放散される。この際、自動開口の蒸通部をウィング
部に設けた場合には、袋の破裂等をおこさずに静かな開
口がなされる。また、箱に収納した状態で加熱するの
で、加熱後、電子レンジの庫内から取出す際にも手で持
てるのので、袋単独での加熱に比べて安心して取出すこ
とができる。また、加熱は横置きでできるため、液体の
内容物でも零すおそれもなく安定した加熱が可能となっ
た。
する図で、(a)包装容器の外観の斜視図、(b)袋の
斜視図、(c)X1−X1断面図である。
視図、(b)X2−X2断面図である。
実施例を示す斜視図である。
の断面図である。
る外装用の箱の実施例を示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】電子レンジにより加熱するための包装容器
であって、合成樹脂フィルムからなる袋とそれを収納し
た外装用の箱との組み合わせ体において、袋は少なくと
も片面シーラント層から構成される複合フィルムを用い
て、シーラント面を上面した下部材と、シーラント面同
士を向かい合わせて側部と先端辺部とをシールしたウィ
ング部を形成し、シーラント面を下面とした上部材とを
重ね合わせ、その周縁部をシールして主シールとして形
成され、前記ウィング部に、電子レンジ加熱した時に発
生する蒸気を袋外に排出する手段を備えた包装袋であ
り、外装用の箱には、加熱に先立って袋のウィング部を
箱の外側に出すことができる構造を有していることを特
徴とする電子レンジ用包装容器。 - 【請求項2】外装用の箱のサイズが、縦横は対応する包
装袋の長さ以上で、高さは内容物を入れてならした時の
袋の高さの1.5倍以上であることを特徴とする請求項
1に記載の電子レンジ用包装容器。 - 【請求項3】包装袋の端部からウィング部までとウィン
グ部から他端部までの長さの比が2/3以下であること
を特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子レン
ジ用包装容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001353742A JP2003155075A (ja) | 2001-11-19 | 2001-11-19 | 電子レンジ用包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001353742A JP2003155075A (ja) | 2001-11-19 | 2001-11-19 | 電子レンジ用包装容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003155075A true JP2003155075A (ja) | 2003-05-27 |
Family
ID=19165704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001353742A Pending JP2003155075A (ja) | 2001-11-19 | 2001-11-19 | 電子レンジ用包装容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003155075A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006107048A1 (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-12 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | 包装袋 |
JP2007297127A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Toppan Printing Co Ltd | 蒸気抜き包装袋用外装箱 |
JP2007297128A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Toppan Printing Co Ltd | 蒸気抜きパウチ用外装カートン |
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JP2008143550A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Toppan Printing Co Ltd | 蒸気排出機能をもつパウチの外装用カートン |
JP2016210461A (ja) * | 2015-05-08 | 2016-12-15 | 凸版印刷株式会社 | 電子レンジ加熱用包装体 |
-
2001
- 2001-11-19 JP JP2001353742A patent/JP2003155075A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8434637B2 (en) | 2005-04-04 | 2013-05-07 | Dai Nippon Printing Co., Ltd | Packaging bag |
KR101339491B1 (ko) * | 2005-04-04 | 2013-12-10 | 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 | 포장 백 |
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JP2016210461A (ja) * | 2015-05-08 | 2016-12-15 | 凸版印刷株式会社 | 電子レンジ加熱用包装体 |
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