JP2003154840A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JP2003154840A
JP2003154840A JP2001352228A JP2001352228A JP2003154840A JP 2003154840 A JP2003154840 A JP 2003154840A JP 2001352228 A JP2001352228 A JP 2001352228A JP 2001352228 A JP2001352228 A JP 2001352228A JP 2003154840 A JP2003154840 A JP 2003154840A
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JP
Japan
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air
air conditioner
damper
operation panel
mode
Prior art date
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JP2001352228A
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English (en)
Inventor
Tatsuhide Kawahara
辰英 川原
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作パネル、及びエアコンユニットをマニュ
アル型とオート型に共用可能とするとともに、ダンパの
作動を制御するアクチュエータのメンテナンスを容易に
する。 【解決手段】 操作パネル20の制御部26を分離設置
し、操作パネル20にダンパ9、10、11の作動を制
御するアクチュエータ23、24を設け、アクチュエー
タ23、24とダンパ9、10、11とをワイヤー索2
5、28によって接続する。エアコンユニット2の構造
及び操作パネル20の本体の構造がマニュアル型とオー
ト型とで同一となるので、それらを共用することが可能
となる。また、アクチュエータ23、24は操作パネル
20に設けられるので、メンテナンスが容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空調装置に関し、
詳しくは、車両用の空調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用の空調装置は、図2に示
すように構成されている。すなわち、空調装置31は、
マニュアル型の空調装置であって、インストルメントパ
ネル52に装着される操作パネル50と、インストルメ
ントパネル52の内部に設けられるエアコンユニット3
2と、ブロアユニット33とを備えている。
【0003】エアコンユニット32は、エバポレータ3
7と、ヒーターコア38と、エアーミックスアーム43
によって駆動されるエアミックスダンパ39と、フェー
スダンパ41と、フット/デフロスタダンパ40と、フ
ェースダンパ駆動用レバー42とを備えている。ブロア
ユニット33は、内外気切換箱34と、ブロアファン3
5と、ブロアファン35を回転駆動させるモータ36と
を備えている。
【0004】操作パネル50には、各種の操作スイッチ
51と、エアミックスダンパ39の作動を制御するリン
ク機構54と、フェースダンパ41,フット/デフロス
タダンパ40の作動を制御するリンク機構53とを備え
ており、各リンク機構53、54は、フェースダンパ駆
動用アーム42、エアーミックスアーム43にワイヤー
索55を介して接続されるようになっている。
【0005】そして、操作パネル50の操作スイッチ5
1を操作することにより、各リンク機構53、54を介
して各ダンパ40、41、39の作動が制御され、冷風
と温風との混合割合が調整され、空調された空気が車室
内の所望の位置に配分されることになる。
【0006】図3には、車両用の空調装置の他の例が示
されている。この図に示す空調装置61は、オート型の
空調装置であって、インストルメントパネル82に装着
される操作パネル80と、制御部86とインストルメン
トパネル82の内部に設けられるエアコンユニット62
とブロアユニット63とを備えている。
【0007】エアコンユニット62は、エバポレータ6
7と、ヒーターコア68と、エアミックスダンパ69、
及びエアミックスダンパ69の作動を制御するエアーミ
ックス制御アクチュエータ84と、フェースダンパ7
1、フット/デフロストダンパ70、及び各モードダン
パの作動を制御するモード制御アクチュエータ83とを
備えている。ブロアユニット63は、内外気切換箱64
と、ブロアファン65と、ブロアファン65を回転駆動
させるモータ66とを備えている。
【0008】制御については、インストルメントパネル
82に装着される操作パネル80と、操作パネル80に
設けられるユニットベースと一体で設けられる制御部8
6と、操作パネル80に装着される各種の操作スイッチ
81と、制御部86に設けられる各アクチュエータ8
3、84の作動を制御する制御回路等が組み込まれたス
イッチ基板(図示せず)とを備えており、スイッチ基板
の制御回路がハーネス85を介して各アクチュエータ8
3、84に接続されるようになっている。
【0009】そして、操作パネル80の操作スイッチ8
1を操作することにより、スイッチ基板、ハーネス8
5、及び各アクチュエータ83、84を介して各ダンパ
69、70、71の作動が制御され、冷風と温風との混
合割合が調整されるとともに、空調された空気が車室内
の所望の位置に配分されることになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成の従来のエアコンユニット32、62にあっ
ては、マニュアル型とオート型とで基本的な構造が異な
るために、エアコンユニット32、62、操作パネル5
0、80や、制御部86及びワイヤ−索55(ハーネス
85)を共用することができず、それぞれマニュアル型
又はオート型専用のものを製作しなければならず、生産
効率が非常に悪く、価格が高くなってしまう。また、オ
ート型の場合には、エアコンユニット62に各アクチュ
エータ83、84が設けられているために、各アクチュ
エータ83、84のメンテナンスに非常に手間がかかっ
てしまう。
【0011】本発明は、上記のような従来の問題に鑑み
なされたものであって、エアコンユニット、操作パネ
ル、及びハーネスを、マニュアル型及びオート型に共用
できるようにすることにより生産効率を高めて価格を大
幅に低減させ、さらに、オート型の場合に、各ダンパの
作動を制御する各アクチュエータのメンテナンスを容易
にすることができる車両用の空調装置を提供することを
目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、以下のような手段を採用している。す
なわち、請求項1に係る発明は、冷風と温風との混合割
合を調整するエアミックスダンパとエアミックスダンパ
を介した空気を車室内の所望の位置に配分するモードダ
ンパとを有するエアコンユニットとを備えてなる車両用
空調装置において、前記エアコンユニットのエアミック
スダンパとモードダンパを制御する操作パネルと、該操
作パネルに前記各ダンパの作動を制御するアクチュエー
タとを備えてなることを特徴とする。この発明による車
両用空調装置によれば、操作パネルの操作スイッチを操
作すると、操作パネルの本体に設けられているアクチュ
エータを介してエアコンユニットのエアミックスダンパ
及びモードダンパが作動し、冷風と温風との混合割合が
調整され、空調された空気が車内の所望の位置に配分さ
れることになる。
【0013】請求項2に係る発明は、請求項1記載の車
両用空調装置であって、前記モードダンパは、フェース
モードダンパ、フットモードダンパ、デフロスタモード
ダンパを含むことを特徴とする。この発明による車両用
空調装置によれば、操作パネルの操作スイッチを操作す
ると、操作パネルに設けられているアクチュエータを介
してエアコンユニットのエアミックスダンパ及びフェー
スモードダンパ、フットモードダンパ、デフロスタモー
ドダンパを含むモードダンパが作動し、冷風と温風との
混合割合が調整され、空調された空気が車内の所望の位
置に配分されることになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す本発明の実施の
形態について説明する。図1には、本発明による車両用
空調装置の一実施の形態が示されていて、この空調装置
1は、オート型の空調装置であって、エアコンユニット
2とブロアユニット3と、操作パネル20と、操作パネ
ルから分離させた制御部26とを備えている。
【0015】エアコンユニット2は、エバポレータ7
と、エンジンから温水を導いて空気と熱交換するヒータ
ーコア8と、ヒーターコア8からの空気とヒーターコア
8を通過しない冷風とを分配するエアミックスダンパ9
と、車室内の所望の位置に配分するモードダンパ10、
11と、モードダンパ10、11を駆動するためのモー
ドダンパアーム12と、エアミックスダンパ9を駆動す
るエアーミックスアーム13とを備えている。
【0016】ブロアユニット3は、内外気切換箱4と、
ブロアファン5と、ブロアファン5を回転駆動させるモ
ータ6とからなるものであって、モータ6の作動によっ
てブロアファン5を回転駆動させることにより、エアコ
ンユニット2の内部に車外の空気(外気)又は車内の空
気(内気)を吸い込むようになっている。内外気切換箱
4の入口部には外気・内気切換え用のダンパが設けら
れ、このダンパの作動によってエアコンユニット2の内
部に外気又は内気が導かれるようになっている。
【0017】エアコンユニット2において、エバポレー
タ7は、ブロアユニット3から送られてくる空気の潜熱
を奪って冷気とするものであって、潜熱を奪われる際に
空気中に含まれる水分を放出することになるので、冷気
は除湿された乾燥空気となるものである。
【0018】エアコンユニット2には、ヒーターコア8
が存在する温風通路と、ヒーターコア8が存在しない冷
風通路(図示せず)とに分けられ、両通路の入口部には
両通路を開閉するエアミックスダンパ9が設けられるよ
うになっている。すなわち、エバポレータ7からの冷気
は、ヒーターコア8を通る空気と、ヒーターコア8を通
らない空気とに分けられ、吹出口方向に送られる。エア
ミックスダンパ9が温風通路を遮断する位置にあるとき
には最大冷房となり、冷風通路を遮断する位置にあると
きには最大暖房となり、その中間位置では温風と冷風と
がミックスされて中間温度の空気が得られることにな
る。
【0019】エアコンユニット2にはフェースダンパ1
1、フット/デフロスタダンパ10等のモードダンパが
設けられ、これらのモードダンパを介してブロアユニッ
ト3から送られてくる空気が車内の所望の位置に配分さ
れるようになっている。
【0020】制御については、インストルメントパネル
22に装着される操作パネル20と、操作パネル20に
装着される各種の操作スイッチ21と、操作パネル20
の本体に設けられるアクチュエータ23、24と、アク
チュエータ23、24の作動を制御する操作パネルから
分離し、他部所に搭載された制御部26とを備えてい
る。
【0021】アクチュエータ23、24は、エアミック
スダンパ9の作動を制御するエアーミックス制御アクチ
ュエータ24と、各モードダンパ10、11の作動を制
御するモード制御アクチュエータ23とであって、各ア
クチュエータ23、24はそれぞれハーネス27を介し
て制御部26と操作パネル20に接続されるようになっ
ている。
【0022】エアーミックス制御アクチュエータ24及
びモード制御アクチュエータ23は、それらの作動に追
従して回動するコントロールアーム24a、23aをそ
れぞれ有し、エアーミックス制御アクチュエータ24の
コントロールアーム24aはワイヤー索28を介してエ
アコンユニット2のエアミックスダンパアーム13に接
続され、モード制御アクチュエータ23のコントロール
アーム23aはワイヤー索25を介してエアコンユニッ
ト2の各モードダンパアーム12に接続されるようにな
っている。
【0023】そして、上記のように構成したこの実施の
形態による空調装置1において、操作スイッチ21を操
作すると、操作パネル20と制御部26を介してエアー
ミックス制御アクチュエータ24又はモード制御アクチ
ュエータ23が作動し、それらのアクチュエータ24、
23のコントロールアーム24a、23aが回動し、コ
ントロールアーム24a、23aの回動に追従してワイ
ヤー索25、28を介してエアミックスダンパ9又は各
モードダンパ10、11が作動し、冷風と温風の混合割
合が調整され、調整された空気が車内の所望の位置に配
分されることになる。
【0024】上記のように構成したこの実施の形態によ
る空調装置1にあっては、インストルメントパネル22
に搭載されている操作パネル20の本体にエアーミック
ス制御アクチュエータ24及びモード制御アクチュエー
タ23を装着し、両アクチュエータ24、23とエアコ
ンユニット2のエアミックスダンパ9を駆動するエアミ
ックスダンパアーム13及び各モードダンパ10、11
を駆動する各モードダンパアーム12とをワイヤー索2
5、28によって接続するように構成したので、操作パ
ネル20の本体をオート型とマニュアル型とに共用する
ことができることになる。すなわち、操作パネルの本体
に、各アクチュエータ取付け用の孔、及び各リンク機構
取付け用の孔を設けておくことにより、オート型とマニ
ュアル型とに共用することができることになる。
【0025】また、エアコンユニット2もオート型とマ
ニュアル型とに共用することができることになる。すな
わち、エアコンユニット2に各アクチュエータを設ける
必要がなくなるので、エアコンユニット2の構造をオー
ト型とマニュアル型とで同一にすることが可能となり、
オート型とマニュアル型とに共有することができること
になる。
【0026】さらに、エアコンユニット2と操作パネル
との間をハーネスによって接続する必要がなくなるの
で、それらの間からハーネスを削除することができるこ
とになる。
【0027】そして、各アクチュエータ23、24が操
作パネル20の本体に設けられていることにより、各ア
クチュエータ23、24のメンテナンスを行う場合に、
操作パネル20のみを取り外せばよいことになるので、
そのメンテナンスが従来のものに比べて容易となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による車両
用空調装置によれば、以下のような効果を奏することに
なる。すなわち、操作パネルに各ダンパの作動を制御す
るアクチュエータを設けたことにより、操作パネル、及
びエアコンユニットをオート型とマニュアル型とに共用
することができることになる。また、エアコンユニット
と操作パネルを接続していたハーネスが不要となる。従
って、操作パネル及びエアコンユニットの製作が容易と
なるので、生産効率を高めることができ、価格を大幅に
低減させることができることになる。さらに、組立ても
簡単となる。さらに、アクチュエータは、操作パネルに
設けられているので、アクチュエータのメンテナンスを
行う場合に、操作パネルのみを取り外せば足り、インス
トルメントパネル全体を取り外す必要がなくなるので、
アクチュエータのメンテナンスが非常に容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による車両用空調装置の一実施の形態
を示した概略図である。
【図2】 従来の車両用空調装置の一例を示した概略図
である。
【図3】 従来の車両用空調装置の他の例を示した概略
図である。
【符号の説明】
1 空調装置 2 エアコンユニット 9 エアミックスダンパ 10 フット/デフロスタダンパ 20 操作パネル 21 操作スイッチ 22 インストルメントパネル 23 モード制御アクチュエータ 24 エアーミックス制御アクチュエータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷風と温風との混合割合を調整するエア
    ミックスダンパと、エアミックスダンパを介した空気を
    車室内の所望の位置に配分するモードダンパとを有する
    エアコンユニットと、前記エアコンユニットのエアミッ
    クスダンパとモードダンパを制御する操作パネルとを備
    えてなる車両用空調装置において、該操作パネルに前記
    各ダンパの作動を制御するアクチュエータとを備えてな
    ることを特徴とする車両用空調装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用空調装置であっ
    て、 前記モードダンパは、フェースモードダンパ、フットモ
    ードダンパ、デフロスタモードダンパを含むことを特徴
    とする車両用空調装置。
JP2001352228A 2001-11-16 2001-11-16 車両用空調装置 Pending JP2003154840A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004356529A (ja) * 2003-05-30 2004-12-16 Renesas Technology Corp 半導体装置および半導体装置の製造方法
JP2010195173A (ja) * 2009-02-25 2010-09-09 Valeo Thermal Systems Japan Corp 車両用空調装置のリンク機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004356529A (ja) * 2003-05-30 2004-12-16 Renesas Technology Corp 半導体装置および半導体装置の製造方法
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