JP2003154790A - パソコンキープッシュ - Google Patents
パソコンキープッシュInfo
- Publication number
- JP2003154790A JP2003154790A JP2001401734A JP2001401734A JP2003154790A JP 2003154790 A JP2003154790 A JP 2003154790A JP 2001401734 A JP2001401734 A JP 2001401734A JP 2001401734 A JP2001401734 A JP 2001401734A JP 2003154790 A JP2003154790 A JP 2003154790A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- personal computer
- key
- hand
- key board
- aged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】高齢者がパソコンを使う時、前かがみになるこ
とで腰、肩などに負担がかかりとても苦痛である。片手
で体を支え片手でキーを押す人はキーの字が手にかく
れ、キーボードの字が確認できにくく、キーを押す前に
何度も字の確認が必要である。疲れるので長時間パソコ
ンができにくい。 【解決手段】押し機を使うことで、両ひじを机につきし
っかり体を支えることができ、楽な姿で、手首を動かす
だけでキーボードを押すことができるようになった。片
手でキーボードを押す人は、キー押し機を使用すること
で手首が高い位置になり、キーボードが手でかくれるこ
とがなくなり、すべて見渡せ仕事の能率がよくなった。
長時間のパソコンも苦痛が削減された。
とで腰、肩などに負担がかかりとても苦痛である。片手
で体を支え片手でキーを押す人はキーの字が手にかく
れ、キーボードの字が確認できにくく、キーを押す前に
何度も字の確認が必要である。疲れるので長時間パソコ
ンができにくい。 【解決手段】押し機を使うことで、両ひじを机につきし
っかり体を支えることができ、楽な姿で、手首を動かす
だけでキーボードを押すことができるようになった。片
手でキーボードを押す人は、キー押し機を使用すること
で手首が高い位置になり、キーボードが手でかくれるこ
とがなくなり、すべて見渡せ仕事の能率がよくなった。
長時間のパソコンも苦痛が削減された。
Description
【0001】
【発明に属する技術分野】高齢者がパソコンのキーをた
たく時、頭を下げるので両ひじで、体を支えていないと
苦痛である。両ひじをついたまま、キーを打つことがで
きるようにと考え常に必要な筆記用具の先に、すべらな
い装置をほどこしたものなり。
たく時、頭を下げるので両ひじで、体を支えていないと
苦痛である。両ひじをついたまま、キーを打つことがで
きるようにと考え常に必要な筆記用具の先に、すべらな
い装置をほどこしたものなり。
【0002】
【従来の技術】高齢者がパソコンを使う時、前かがみに
なることで腰、肩などに負担がかかりとても苦痛であ
る。片手で体を支え、片手でキーを押す人は、キーの字
が手にかくれ、キーボウドの字の確認ができにくく、何
度も確認が必要である。疲れるので長時間パソコンがで
きにくい。
なることで腰、肩などに負担がかかりとても苦痛であ
る。片手で体を支え、片手でキーを押す人は、キーの字
が手にかくれ、キーボウドの字の確認ができにくく、何
度も確認が必要である。疲れるので長時間パソコンがで
きにくい。
【0003】
【発明が解決しようとする手段】押し機を使うことで、
両ひじを机につき、しっかり体を支えることができ、楽
な姿で、手首を動かすだけでキーボードを押すことが出
来るようにと考えた。常に手にする筆記用具の先など
を、すべらない素材にし、キーボードから離れて押すこ
とができることで、キーボードの字が手でかくれること
がなく見渡せ、早く押すことが出来るようになった。体
へのふたんが軽減できると考えた。
両ひじを机につき、しっかり体を支えることができ、楽
な姿で、手首を動かすだけでキーボードを押すことが出
来るようにと考えた。常に手にする筆記用具の先など
を、すべらない素材にし、キーボードから離れて押すこ
とができることで、キーボードの字が手でかくれること
がなく見渡せ、早く押すことが出来るようになった。体
へのふたんが軽減できると考えた。
【0004】
【発明の実地の形態】市販のワンタッチボールペンの先
をすべらない素材にする。
をすべらない素材にする。
【0005】鉛筆のキャップの先をすべらない素材にし
キーを押しやすい形にする。
キーを押しやすい形にする。
【0006】すべてをすべらない素材で作り多目的と併
用して使用する。
用して使用する。
【0007】常にパソコンと共にあるようにパソコン機
械の、さしつかえないところに押し機を入れる図4を貼
り付ける。
械の、さしつかえないところに押し機を入れる図4を貼
り付ける。
【0008】
【発明の効果】押し機により手首だけでパソコンのキー
が押せるので、体を両ひじで支えられ楽になった。片手
の指でキーボードを押す人は、手首が高い位置になった
ことで、キーボードの字がよく見え、仕事の能率がよく
なった。長時間ての苦痛の削減になった。
が押せるので、体を両ひじで支えられ楽になった。片手
の指でキーボードを押す人は、手首が高い位置になった
ことで、キーボードの字がよく見え、仕事の能率がよく
なった。長時間ての苦痛の削減になった。
【図1】 ペンの先にすべらにい素材をほどこした
図
図
【図2】 ペンの先の拡大図
【図3】 鉛筆にパソコンのキーボード押しのキャ
ップをつけた図
ップをつけた図
【図4】 すべらない素材で作ったキャップ
【図5】 単独のキー押機
【図6】 パソコンに取り付ける押機入れ
1 すべらない素材
2 パソコンのキーボードを押すところ
3 ワンタッチペン
4 4でペン先を引っ込めるると2で押せる
5 鉛筆
6 ネジの部分
7 かたいしん
8 ペンの出る穴
9 かたい素材の部分
10 ペン先
11 押機を入れる物自由に動く素材
12 広げて押機を入れる
13 本体11のうらに両面テープをはったと
ころの図 14 押機を入れる袋状態のところ
ころの図 14 押機を入れる袋状態のところ
Claims (5)
- 【請求項1】 パソコンのキーを指の代わりに、すべ
らるとこなく押すことのできる装置をほどこしたキー押
機又、筆記用具をかねたキー押し機 - 【請求項2】 ワンタッチボールペンの先の覆いの部分
をすべらない素材にかえたもの。 - 【請求項3】 鉛筆のキャップの先をキーをおしやすい
すべ形にし、すべらない素材にしたものる。 - 【請求項4】中にかたい芯を入れ、すべてを滑らない素
材でおおった押し機 - 【請求項5】 パソコン機にキー押し機を収納できる補
助具図4を貼り付ける。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001401734A JP2003154790A (ja) | 2001-11-22 | 2001-11-22 | パソコンキープッシュ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001401734A JP2003154790A (ja) | 2001-11-22 | 2001-11-22 | パソコンキープッシュ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003154790A true JP2003154790A (ja) | 2003-05-27 |
Family
ID=19189832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001401734A Pending JP2003154790A (ja) | 2001-11-22 | 2001-11-22 | パソコンキープッシュ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003154790A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2474717A (en) * | 2009-10-26 | 2011-04-27 | James Harry Trott | Rod-like device for operating Chip and PIN terminals |
JP2015016621A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 株式会社パイロットコーポレーション | 鉛筆 |
-
2001
- 2001-11-22 JP JP2001401734A patent/JP2003154790A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2474717A (en) * | 2009-10-26 | 2011-04-27 | James Harry Trott | Rod-like device for operating Chip and PIN terminals |
GB2474717B (en) * | 2009-10-26 | 2011-10-05 | James Harry Trott | Pinsticks |
JP2015016621A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 株式会社パイロットコーポレーション | 鉛筆 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040517 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050628 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051108 |