JP2003154449A - 熱交換器及びその製造方法 - Google Patents
熱交換器及びその製造方法Info
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- JP2003154449A JP2003154449A JP2001357199A JP2001357199A JP2003154449A JP 2003154449 A JP2003154449 A JP 2003154449A JP 2001357199 A JP2001357199 A JP 2001357199A JP 2001357199 A JP2001357199 A JP 2001357199A JP 2003154449 A JP2003154449 A JP 2003154449A
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- brazing filler
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- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
ストを抑えられるうえ、ろう付け品質を向上できる熱交
換器及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 ろう材Bにリンの含有率が3±1%のリ
ン銅ろうを用いてろう付けした。これは、ろう材B中の
リンの含有率を少なくすることで、ろう材Bの材料コス
トを抑えることができる。また、ろう材Bの延性が上が
ることにより、ろう材Bの材料を組立に合った薄板状に
加工するのが容易となるため加工コストを抑えられるう
え、薄板状より薄く箔状に延ばして使え、ろう材Bの使
用量が減ることからもろう材コストを抑えることができ
る。また、延性が上がることにより割れが発生し難くな
り、組立中に割れた破片が何処かに挟み込まれ、接合面
に浮きが発生してろう付け不良となる様なことも防げ
る。
Description
交換器等で、銅製の材料で構成されたチューブ(流体の
流通通路)を持つ熱交換器及びその製造方法に関するも
のである。
面構成図を示す。便宜上、仕切部Pで区切った2箇所の
熱交換部の構成で示す。組立順に従って説明すると、ま
ず片側のプレス成形した銅製のプレート221bの上
に、ろう材B1を熱交換部の箇所分だけ並べる(図では
2枚)。次にその上に、銅製のインナーフィン221a
を並べる(図では2枚)。次に更にその上に、もう一度
ろう材B1を並べる(図では2枚)。また、仕切部Pに
はろう材B2を置く(図では1枚)。
なる左右辺にはろう材B3(図では2本)と、図示しな
い前後辺には同じく図示しないろう材B4(2本)が置
かれる。そしてこれらの上に、もう片側のプレス成形し
た銅製のプレート221cを被せ、プレート221b、
221cの外縁部に設けた爪Nを折り曲げてかしめ固定
(仮組み)する。その後、治具でプレート221b、2
21c間に荷重をかけながら炉内で所定時間加熱して、
これらをろう付けにて一体接合する。
%のリン銅ろうを用いている。そして、ろう材B1はイ
ンナーフィン221aとプレート221b、221cの
接合用で、薄板状に加工したのろう材をインナーフィン
221aの大きさに合わせて切断している。
b、221c同士の接合用で、同じく薄板状に加工した
ろう材を仕切部の大きさに合わせて切断し、更に仕切部
の形状に合わせて折り曲げを加えている。ろう材B3、
B4はプレート221b、221c同士の外縁部接合用
で、棒状のろう材を左右辺・前後辺の長さに合わせて切
断している。
銅ろうは延性が少ないため、ろう材の材料を上記の組立
に合った薄板状に加工することでろう材のコストが高い
という問題点がある。また、延性が少ないために割れが
発生し易く、組立中に割れた破片が何処かに挟み込ま
れ、接合面に浮きが発生してろう付け不良となる可能性
もある。
区切った2箇所の熱交換部の構成で説明したが、例えば
家庭用給湯器に用いる水用チューブ等では、12箇所位
の熱交換部に区切ってその中を水が蛇行するように流通
させており(後に示す実施形態参照)、インナーフィン
や仕切部の数は実際にはもっと多い。それを組み立てる
ために、異なる形態(薄板と棒)のろう材を異なる外形
・長さに切断して用意し、その多種・多数のろう材をプ
レートの各部に配置しながら組立を行うため、工数が掛
かって製造コストが高くなるという問題点がある。
る上で欠品が発生したり、プレート同士で挟み込んだ状
態でろう材にズレがあったりすると、ろう付け不良と成
りかねない。特に内部での仕切部やインナーフィンとプ
レートとのろう付け不良は、性能低下となるうえ、その
ろう付け不良が検出できないという問題点がある。
れたものであり、水用チューブの組立を簡単にして製造
コストを抑えられるうえ、ろう付け品質を向上できる熱
交換器及びその製造方法を提供することを目的とする。
するために、以下の技術的手段を採用する。
リンの含有率が3±1%のリン銅ろうを用いてろう付け
したことを特徴とする。
なくすることで、ろう材の材料コストを抑えることがで
きる。また、ろう材の延性が上がることにより、ろう材
の材料を前述の組立に合った薄板状に加工するのが容易
となるため加工コストを抑えられるうえ、薄板状より薄
く箔状に延ばして使え、ろう材の使用量が減ることから
もろう材コストを抑えることができる。
し難くなり、組立中に割れた破片が何処かに挟み込ま
れ、接合面に浮きが発生してろう付け不良となる様なこ
とも防げる。
を、板材(221b、221c)のろう付けする側の面
の形状に合わせた立体形状に成形して用いたことを特徴
とする。
り立体形状に絞って成形することが可能となり、従来異
なる形態(薄板と棒)のろう材を異なる外形・長さに切
断して用意し、その多種・多数のろう材をプレートの各
部に配置しながら組立を行っていたのに対して、その多
種・多数のろう材を1枚のろう材に一体化して一括セッ
トできることから製造コストを抑えることができる。ま
た、ろう材の一体化によりろう材のズレや欠品が発生し
ないため、ろう付け品質が向上する。
を、板材(221b、221c)のろう付けする側の面
にクラッドして用いたことを特徴とする。
り銅の板材と一緒に圧延して板材の表面にろう材をクラ
ッドすることが可能となり、従来異なる形態(薄板と
棒)のろう材を異なる外形・長さに切断して用意し、そ
の多種・多数のろう材をプレートの各部に配置しながら
組立を行っていたのに対して、製造工程でろう材の扱い
が一切不要となることから製造コストを抑えることがで
きる。また、ろう材のクラッドによりろう材のズレや欠
品が一切発生しないため、ろう付け品質が向上する。
述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す
一例である。
に基づき説明する。
係る熱交換器を家庭用給湯器に適用したものであって、
図1は給湯器100の外観図であり、図2は給湯器10
0の模式図である。図2中、200(2点鎖線で囲まれ
たもの)は、給湯水を加熱し高温(本実施形態では約8
5℃)の温水を生成する超臨界ヒートポンプサイクル
(以下、ヒートポンプと略す)である。
圧側の冷媒圧力が冷媒の臨界圧力以上となるヒートポン
プサイクルを言い、例えば二酸化炭素、エチレン、エタ
ン、酸化窒素等を冷媒とするヒートポンプサイクルであ
る。また、300はヒートポンプ200にて加熱された
温水を保温貯蔵する複数個の保温タンクであり、各保温
タンク300は、温水(給湯水)流れに対して並列とな
るように配設されている。
酸化炭素)を吸入圧縮する圧縮機であり、この圧縮機2
10は、冷媒を吸入圧縮する圧縮機構(図示せず)及び
圧縮機構を駆動する電動モータ(図示せず)が一体とな
った電動圧縮機である。
したもので、圧縮機210から吐出する冷媒と給湯水と
を熱交換する水熱交換器(放熱器)である。この水熱交
換器220は、図3に示すように、給湯水(水)が流通
する水チューブ221と冷媒が流通する複数本の冷媒チ
ューブ222を接触させて冷媒流れと給湯水流れとが対
向するように構成された対向流型の熱交換器である。
供給するパイプであり、224は水チューブ221から
流出した給湯水を回収するパイプであり、225は複数
本の冷媒チューブ222に冷媒を分配供給する第1ヘッ
ダタンクであり、226は複数本の冷媒チューブ222
から流出した冷媒を集合回収する第2ヘッダタンクであ
る。
は、図4に示すように、偏平状に形成されている。そし
て、水チューブ221は、銅製で波状のインナーフィン
221aを銅製のプレート221bと、銅製のプレート
221cにて挟み込むようにしてインナーフィン221
a及びプレート221b、221cをろう付けしたもの
である。また、冷媒チューブ222は銅製キャピラリー
チューブである。因みに、両チューブ221,222
は、長手方向が互いに一致するようにろう付け接合され
ている。
20から流出する冷媒を減圧する電気式膨張弁(減圧
器)であり、240は、電気式膨張弁230(以下、膨
張弁230と略す。)から流出する冷媒を蒸発させて大
気中の熱を冷媒に吸収させると共に、後述するアキュー
ムレータ250(圧縮機210の吸入側)に向けて冷媒
を流出する蒸発器である。
を気相冷媒と液相冷媒とに分離して気相冷媒を圧縮機2
10の吸入側に流出すると共に、ヒートポンプ200中
の余剰冷媒を蓄えるアキュームレータである。260は
蒸発器240に空気(外気)を送風すると共にその送風
量を調節することができる送風機であり、この送風機2
60、圧縮機210及び膨張弁230は、後述する各セ
ンサの検出信号に基づいて電子制御装置(ECU)27
0により制御されている。
出する冷媒の温度を検出する冷媒温度センサであり、2
72は水熱交換器220に流入する給湯水の温度を検出
する第1温水温度センサである。273は水熱交換器2
20から流出する冷媒の圧力(高圧側の冷媒圧力)を検
出する冷媒圧力センサであり、274は水熱交換器22
0から流出する給湯水の温度を検出する第2温水温度セ
ンサである。そして、各センサ271〜274の検出信
号は、ECU270に入力されている。
10の吐出側から膨張弁230の流入側に至る冷媒通路
に存在する冷媒の圧力を言い、その圧力は、圧縮機21
0の吐出圧(水熱交換器220の内圧)に略等しい。一
方、低圧側の冷媒圧力とは、膨張弁230の流出側から
圧縮機210の吸入側に至る冷媒通路に存在する冷媒の
圧力を言い、その圧力は、圧縮機210の吸入圧(蒸発
器240の内圧)に略等しい。
水を供給する(循環させる)と共に、その給湯水量を調
節する電動ウォータポンプ(以下、ポンプと略す。)で
あり、410は水道管(図示せず)から給水される水道
水が水熱交換器220に流入することを防止する閉止弁
である。そして、ポンプ400及び閉止弁410もEC
U270により制御されている。
の製造方法の概略について述べる。
5は、本発明の第1実施形態における水チューブ221
の断面構成図である。プレート221bの上にリン3±
1%含有のリン銅ろうであるろう材B10を載せる。ろ
う材B10は、プレート221b、221c同士をろう
付けする側の面の形状に合わせた立体形状にプレス成形
してある。
23,224をセットし、もう一度ろう材B10を載せ
る。更にその上にプレート221cを被せて挟み込み、
プレート221bの縁部に設けた爪Nを折り曲げてかし
め、水チューブ221を組み上げる。次に、この水チュ
ーブ221上に、冷媒チューブ222とヘッダタンク2
25、226等の部品を順次仮組み付けした後、ワイヤ
ー等の仮固定治具によりこれら部品を仮固定する(仮組
工程)。
ものを炉内で所定時間加熱して、これらをろう付けにて
一体接合する(リン銅ろう付け工程)。
に、リンの含有率が3±1%のリン銅ろうを用いてい
る。これにより、ろう材中のリンの含有率を少なくする
ことで、ろう材の材料コストを抑えることができる。ま
た、ろう材の延性が上がることにより、ろう材の材料を
組立に合った薄板状に加工するのが容易となるため加工
コストを抑えられるうえ、薄板状より薄く箔状に延ばし
て使え、ろう材の使用量が減ることからもろう材コスト
を抑えることができる。
し難くなり、組立中に割れた破片が何処かに挟み込ま
れ、接合面に浮きが発生してろう付け不良となる様なこ
とも防げる。
b、221cの互いにろう付けする側の面の形状に合わ
せた立体形状に成形して用いている。
とにより立体形状に絞って成形することが可能となり、
従来異なる形態(薄板と棒)のろう材Bを異なる外形・
長さに切断して用意し、その多種・多数のろう材Bをプ
レート221bの各部に配置して組立を行っていたのに
対して、その多種・多数のろう材Bを1枚のろう材B1
0に一体化して一括セットできることから製造コストを
抑えることができる。また、ろう材B10の一体化によ
りろう材のズレや欠品が発生しないため、ろう付け品質
が向上する。
施形態における水チューブ221の断面構成図であり、
第1実施形態とは水チューブ221を一体接合するろう
材Bの構成のみ異なる。具体的には、ろう材Bとしてリ
ンの含有率が3±1%のリン銅ろうをプレート221
b、221cの互いにろう付けする側の面にクラッドし
て用いている。リンの含有率を3±1%としたリン銅ろ
うの効果については、第1実施形態と同様である。
より、銅の板材と一緒に圧延して板材の表面にろう材B
をクラッドすることが可能となり、従来異なる形態(薄
板と棒)のろう材Bを異なる外形・長さに切断して用意
し、その多種・多数のろう材Bをプレート221bの各
部に配置して組立を行っていたのに対して、製造工程で
ろう材の扱いが一切不要となることから製造コストを抑
えることができる。また、ろう材Bのクラッドによりろ
う材のズレや欠品が一切発生しないため、ろう付け品質
が向上する。
は、冷媒と給湯水とを熱交換する水熱交換器に適用した
が、本発明に係る熱交換器はこれに限定されるものでは
なく、水と空気とを熱交換するラジエターや、冷媒と空
気とを熱交換する放熱器やガスクーラ等の、その他の熱
交換器にも適用することができる。
持つチューブであったが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、インナーフィンの無いチューブに成形した
ろう材やろう材をクラッドした板材を用いても良い。
ある。
ある。
器の側面図、(b)は正面図である。
ューブの断面図である。
面構成図である。
面構成図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 2枚の銅製の板材(221b、221
c)及び、この板材(221b、221c)で挟持され
る銅製のインナーフィン(221a)を、ろう材(B)
を用いた炉中ろう付けで貼り合わせて形成した流体の流
通通路(221)を持つ熱交換器において、 前記ろう材(B)にリンの含有率が3±1%のリン銅ろ
うを用いてろう付けしたことを特徴とする熱交換器。 - 【請求項2】 請求項1に記載した熱交換器を製造する
に当たり、前記ろう材(B)を、前記板材(221b、
221c)のろう付けする側の面の形状に合わせた立体
形状に成形して用いたことを特徴とする熱交換器の製造
方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載した熱交換器を製造する
に当たり、前記ろう材(B)を、前記板材(221b、
221c)のろう付けする側の面にクラッドして用いた
ことを特徴とする熱交換器の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001357199A JP2003154449A (ja) | 2001-11-22 | 2001-11-22 | 熱交換器及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001357199A JP2003154449A (ja) | 2001-11-22 | 2001-11-22 | 熱交換器及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003154449A true JP2003154449A (ja) | 2003-05-27 |
Family
ID=19168574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001357199A Pending JP2003154449A (ja) | 2001-11-22 | 2001-11-22 | 熱交換器及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003154449A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102367754A (zh) * | 2011-08-19 | 2012-03-07 | 安徽汇展热交换系统有限公司 | 一种无主片铝质管带式热交换器 |
WO2015041065A1 (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-26 | 三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社 | 扁平熱交換チューブ、それを用いた熱媒体加熱装置および車両用空調装置 |
-
2001
- 2001-11-22 JP JP2001357199A patent/JP2003154449A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102367754A (zh) * | 2011-08-19 | 2012-03-07 | 安徽汇展热交换系统有限公司 | 一种无主片铝质管带式热交换器 |
WO2015041065A1 (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-26 | 三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社 | 扁平熱交換チューブ、それを用いた熱媒体加熱装置および車両用空調装置 |
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