JP2003153838A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

Info

Publication number
JP2003153838A
JP2003153838A JP2001355620A JP2001355620A JP2003153838A JP 2003153838 A JP2003153838 A JP 2003153838A JP 2001355620 A JP2001355620 A JP 2001355620A JP 2001355620 A JP2001355620 A JP 2001355620A JP 2003153838 A JP2003153838 A JP 2003153838A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
bag
vacuum cleaner
paper bag
folded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001355620A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Ota
勝之 太田
Yoshitaka Kuroki
義貴 黒木
Takaaki Ogawa
貴昭 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2001355620A priority Critical patent/JP2003153838A/ja
Publication of JP2003153838A publication Critical patent/JP2003153838A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Suction Cleaners (AREA)
  • Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者が直接的に目で見て塵埃の量を知らし
める紙袋及び掃除機本体を提供することを目的とする。 【解決手段】 略中央に塵埃吸引用の開口24を有する
掃除機本体装着用の支持体11と、塵埃を集塵する袋状
の紙袋10から構成され、前記紙袋10の周囲に複数の
折り返し部9を設けるとともに、前記支持体11の上下
および/または左右に断面が略コの字状なる引掛け部1
2を設け、前記紙袋10の折り返し部9を前記引掛け部
12内に収納した集塵袋7を有し、前記集塵袋7を覆う
掃除機本体1の一部を集塵袋7が見えるように可透性部
材14にて形成した電気掃除機もので、使用者は直接的
に目で見て塵埃の量を知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭用の電気
掃除機の集塵用紙袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機の集塵用紙袋として
は、例えば特開平8―38406号公報に示されるもの
がある。以下、図8を用いて説明する。
【0003】略中央に塵埃吸引用の開口101を空けた
一枚の四角形の通気性を有する紙102又は不織布を、
複数のヒダ103を設け折りたたみ、四角形平面になる
ようにし、両端を内側に折り込み接着して密閉状の袋を
形成し、袋の中央に塵埃吸引用の略円形状の開口101
を設け、前記開口101に掃除機本体装着用の支持体1
04を接着してなる掃除機の集塵用の集塵袋105を形
成している。ヒダ103の折り目の最深部が重ならない
ように、ヒダ状103のジャバラの折り込み寸法の深さ
を異ならせた構成としている。
【0004】また、電気掃除機内に蓄積された塵埃の量
を知らせる構成としては、例えば特開平9−23417
5号公報において、図9に示されるように、密閉された
一端部近くに掃除機本体の集塵室に通じた吸引口106
および他端部に開口107を有する透明な収納筒108
と、この収納筒の該開口107に設けられ、該収納筒内
108を周囲空間から気密を保って区画する伸縮自在な
ダイアフラム109と、前記収納筒内108にあって、
前記ダイアフラム109の変位に追従して収縮するよう
に該一端部から前記ダイアフラム109にかけて延在
し、前記ダイアフラム109側端部から所定の長さにわ
たり着色抜榎部を有するコイル状の弾性体110からな
る構成のインジケーター111である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、集塵袋105を掃除機本体に装着し吸引
をかけた際に、その吸引力によって集塵室内一杯に拡が
ってしまっているため、日々の掃除において途中に確認
しようとしても紙袋は拡がった状態であって、紙袋内に
塵埃がどれだけ溜まったかを知ることはできない。そこ
で、掃除機本体内に蓄積された塵埃の量を知らせる構成
として上述に示すインジケーター111の構成が有る
が、これは集塵室内の庄力に連動してその圧力にコイル
部が引っ張られて着色部が変位する構成であるため、集
塵袋105内に溜まる塵埃の種類および塵埃の量に関わ
らず、集塵室内の圧力は低下することがあるため、必ず
しもインジケーター111の変位と塵埃の量とが連動し
ているとは言えない。
【0006】本発明は上記課題を解決するものであり、
使用者が直接的に目で見て塵埃の量を知らしめる紙袋及
び掃除機本体を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、略中央に塵埃吸引用の開口を有する掃除機
本体装着用の支持体と、塵埃を集塵する袋状の紙袋から
構成され、前記紙袋の周囲に複数の折り返し部を設ける
とともに、前記支持体の上下および/または左右に断面
が略コの字状なる引掛け部を設け、前記紙袋の折り返し
部を前記引掛け部内に収納した集塵袋を有し、前記集塵
袋を覆う掃除機本体の一部を集塵袋が見えるように可透
性部材にて形成した電気掃除機もので、集塵袋を掃除機
本体に装着し最初に吸引をかけた時点では紙袋は拡がら
ず、紙袋内に塵埃が蓄積されだすと、紙袋が徐々に膨ら
み紙袋の折り返し部の一部が支持体の引掛け部から外れ
て一段目の折り返し部が拡がった状態となる。また、さ
らに塵埃が蓄積する袋状体が膨らみ順次折り返し部が引
掛け部より外れ、紙袋は塵埃の量によって段階的に膨ら
むこととなり、使用者は直接的に目で見て塵埃の量を知
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
略中央に塵埃吸引用の開口を有する掃除機本体装着用の
支持体と、塵埃を集塵する袋状の紙袋から構成され、前
記紙袋の周囲に複数の折り返し部を設けるとともに、前
記支持体の上下および/または左右に断面が略コの字状
なる引掛け部を設け、前記紙袋の折り返し部を前記引掛
け部内に収納した集塵袋を有し、前記集塵袋を覆う掃除
機本体の一部を集塵袋が見えるように可透性部材にて形
成した電気掃除機もので、集塵袋を掃除機本体に装着し
最初に吸引をかけた時点では紙袋は拡がらず、紙袋内に
塵埃が蓄積されだすと、紙袋が徐々に膨らみ紙袋の折り
返し部の一部が支持体の引掛け部から外れて一段目の折
り返し部が拡がった状態となる。また、さらに塵埃が蓄
積する袋状体が膨らみ順次折り返し部が引掛け部より外
れ、紙袋は塵埃の量によって段階的に膨らむこととな
り、使用者は直接的に目で見て塵埃の量を知ることがで
きる。
【0009】本発明の請求項2記載の発明は、吸引風を
発する電動送風機に連通する集塵室に集塵袋と、前記集
塵室の上方を覆う開閉自在な蓋体を設け、前記蓋体の少
なくとも一部を集塵室内が見えるように可透性部材にて
形成したもので、紙袋に蓄積した塵埃の量は蓋体を開け
なくとも確認することができる。
【0010】本発明の請求項3記載の発明は、集塵室内
部に発光体を設けたもので、それにより、集塵室内部か
らの発光体の光によって、暗い部屋であったり、また、
外部からの光の反射に対しても集塵室内部の状態をはっ
きりと見せることができる。また、デザイン的に蓋体を
着色した透明品を用いた場合でも、集塵室内部で発光さ
せることで内部の状態ははっきると見せることができ
る。
【0011】本発明の請求項4記載の発明は、可透性部
材にて形成した部分に、外部からの光は透過せずに反射
する反射層を形成したもので、それにより、車の窓ガラ
スのように集塵室内部より発光しない限り内部の状態は
見えないため、掃除機を使用していないときには、集塵
室内部が見えず、外観的にデザイン性を損なうことはな
い。
【0012】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例を
図1〜3を用いて説明する。
【0013】図において、掃除機本体1は、前方に塵埃
を集塵するための集塵室2、後方に吸引風を発する電動
送風機3を収納する電動送風機室4を設けている。電動
送風機室4内で、電動送風機3を本体下5と本体上6と
で狭持し固定している。集塵室2内には集塵袋7を取付
け、蓋体8によって開閉自在に覆われている。集塵袋7
は、略中央に塵埃吸引用の略円形状の開口24を開けた
1枚の四角形の通気性を有する紙等の埠材を接着し、複
数のヒダを設けジャバラ状になるように折りたたみ(以
下、折り返し部9)、四角形平面になるようにし、開口
を内側に折り返して接着して密閉状の紙袋10を形成
し、前面が前記塵埃吸引用の開口24が位置する状態と
している。そして、中央に塵埃吸引用の略円形状の開口
24を設けた厚紙で形成した掃除機本体装着用の支持体
11を前記紙袋10の開口24と合わせて接着してい
る。また、紙袋10の折り返し部9は、図のように支持
体11の上下の縁を略コの字状に折り返して囲われた状
態(以下、引掛け部12)としている。前記蓋体8の略
中央部分において、掃除機本体1の前後方向に平行に窓
部13を設けており、その内側には透明性を有する樹脂
材料で形成した窓14を設け、前記蓋体8と窓14との
間にはゴム材のパッキンA15を配し集塵室2内の気密
を保つように構成している。
【0014】上記構成による作用は以下の通りである。
図のように、紙袋10内に塵埃が蓄積されだすと紙袋1
0が徐々に膨らみ、紙袋10の折り返し部9の後端は、
支持体11の引掛け部12から外れて、一段目の折り返
し部9が拡がった状態となる。また、さらに塵埃が蓄積
すると、紙袋10がまた膨らみだすため、順次、折り返
し部9が引掛け部12より外れ、集塵袋7は塵埃の量に
よって段階的に膨らむこととなり、使用者は直接的に目
で見て塵埃の量を知ることができる。
【0015】このとき、支持体11の引掛け部12にお
いて、折り返し部9の引掛けにゴム材16を用いれば、
図4のように紙袋10が膨らみ折り返し部9が引掛け部
12より外れるのにさらに塵埃量が必要になるため、さ
らに袋状体の膨らみ方も段階的になる。
【0016】また、図5のように、紙袋10の折り返し
部9において、後方の折り返し部より前方の支持体11
側の折り返し部になるに従い、接着強度が強くなるよう
に接着強度の違う接着剤17によって接着することによ
り、集塵袋7の複数のヒダ状となる折り返し部9の折り
返し部分をそれぞれ接着剤17によって接着しているた
め、集塵袋7を掃除機本体1に装着し運転しても塵埃が
溜まっていない状態ではあまり集塵袋7は膨らまない
が、幾らか集塵袋7内に塵埃が蓄積され、集塵袋7内の
通気性が阻害された状態になると、集塵室2内の真空圧
が高まりその吸引力によって、集塵袋7の最後方の接着
強度が弱い接着剤17によって接着された折り返し部9
の折り返し部分が剥がれ一段階拡がった状態になり、ま
た、集塵袋7の通気性が回復しさらに塵埃が吸い込まれ
て蓄積し始める(図6)。塵埃の蓄積量が増え集塵室2
内の空間が減るに従い集塵室2内の真空圧は増加するた
め、集塵袋7の折り返し部9の接着剤17の接着強度を
前方にいくに従い強くしたことで集塵袋7は吸引圧によ
り段階的に順次拡がっていくようになる。よって、紙袋
10は塵埃の量によって徐々に膨らむこととなり、使用
者は直接的に日で見て塵埃の量を知ることができる。
【0017】また、蓋体8の略中央部分に集塵室2内が
見える窓部14を設けているため、紙袋10が膨らんだ
状態が蓋体8を開けなくとも窓部13より容易に確認す
ることができるため使用性が向上し、また、インジケー
ター等多部品から成る構成部品を備える必要はないため
部品点数を減らすことができる。
【0018】(実施例2)次に、本発明の第2の実施例
を図7を用いて説明する。なお、上記第1の実施例と同
一な構成部品については同一符号を付してその説明を省
略する。
【0019】図において、集塵室2の上方を覆う蓋体8
自体を可透性を有する樹脂材料で形成し、その内側には
自動車の窓ガラスのフィルム等に用いられる外部からの
光は透過せずに反射し内側からの光は透過する反射フィ
ルム18を全体に貼り付けている。また、本体下6にお
いて、集塵室2と電動送風機室4とを区画する仕切壁1
9に開口穴20を設け、かつその部分に可透性を有する
樹脂材料で窓A21を取り付け、窓A21の周囲にはパ
ッキンB22を設け集塵室2内の気密性は保たれるよう
に構成している。そして、電動送風機室4側に電球23
を配し、前記窓A21より電球23からの光によって集
塵室2内を照らすように構成している。
【0020】上記構成による作用は以下の通りである。
【0021】蓋体8自体を可透性を有する樹脂材料で形
成しているため、集塵室2内の集塵袋7の拡がり状態が
全体的に知ることができると同時に、蓋体8内側には反
射フィルム18を貼り付けているため、自動車の窓ガラ
スと同様、集塵室2内より電球23の光によって照らさ
れない限り、集塵室2内は外からの光に反射フィルム1
8が反射して内部は見えない狭態となり、掃除機を使用
している際、電球23によって集塵室2内が照らされて
いるときのみ集塵袋7の状態が確認でき、普段部屋の片
隅に掃除機を保管している状態では、集塵室2内部が見
えず外観的にデザイン性を損なうことはない。
【0022】
【発明の効果】使用者が直接的に目で見て塵埃の量を知
らしめる紙袋及び掃除機本体を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す掃除機本体の断面
【図2】同掃除機本体の斜視図
【図3】同集塵袋の断面図
【図4】同他の掃除機本体の断面図
【図5】同他の集塵袋の断面図
【図6】同他の掃除機本体の断面図
【図7】本発明の第2の実施例を示す掃除機本体の断面
【図8】従来の集塵袋を示す断面図
【図9】同インジケーター部の断面図
【符号の説明】
1 掃除機本体 2 集塵室 3 電動送風機 7 集塵袋 8 蓋体 9 折り返し部 10 紙袋 11 支持体 12 引掛け部 24 開口
フロントページの続き (72)発明者 小川 貴昭 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3B006 GA00 3B062 AA09 AB32 AC05 AC06 AD14 AK13

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略中央に塵埃吸引用の開口を有する掃除
    機本体装着用の支持体と、塵埃を集塵する袋状の紙袋か
    ら構成され、前記紙袋の周囲に複数の折り返し部を設け
    るとともに、前記支持体の上下および/または左右に断
    面が略コの字状なる引掛け部を設け、前記紙袋の折り返
    し部を前記引掛け部内に収納した集塵袋を有し、前記集
    塵袋を覆う掃除機本体の一部を集塵袋が見えるように可
    透性部材にて形成した電気掃除機。
  2. 【請求項2】 吸引風を発する電動送風機に連通する集
    塵室に集塵袋と、前記集塵室の上方を覆う開閉自在な蓋
    体を設け、前記蓋体の少なくとも一部を集塵室内が見え
    るように可透性部材にて形成した請求項1記載の電気掃
    除機。
  3. 【請求項3】 集塵室内部に発光体を設けた請求項1ま
    たは2記載記載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】 可透性部材にて形成した部分に、外部か
    らの光は透過せずに反射する反射層を形成した請求項1
    〜3のいずれか1項に記載の電気掃除機。
JP2001355620A 2001-11-21 2001-11-21 電気掃除機 Pending JP2003153838A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001355620A JP2003153838A (ja) 2001-11-21 2001-11-21 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001355620A JP2003153838A (ja) 2001-11-21 2001-11-21 電気掃除機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003153838A true JP2003153838A (ja) 2003-05-27

Family

ID=19167299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001355620A Pending JP2003153838A (ja) 2001-11-21 2001-11-21 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003153838A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1676514A3 (en) * 2005-01-04 2010-10-20 LG Electronic Inc. Vacuum cleaner

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1676514A3 (en) * 2005-01-04 2010-10-20 LG Electronic Inc. Vacuum cleaner

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100438813C (zh) 自动清扫装置
KR101571339B1 (ko) 진공 백을 위한 플랩을 갖는 일방향 밸브
US5468272A (en) Filter bag for vacuum cleaners
US11478161B2 (en) Blood pressure measurement cuff and method for manufacturing blood pressure measurement cuff
CA2452193A1 (en) Storage bag with one-way air valve
JPH06339446A (ja) 真空掃除機用除塵フィルタ袋
EP0107785B1 (en) A dust bag for use in a vacuum cleaner
JPH05124656A (ja) 脱気又は給気包装袋とその弁構造体及び復元防止体
JP2003153838A (ja) 電気掃除機
CA2380654A1 (en) Light diffuser
JP2009106449A (ja) 電気掃除機及びこれに用いる集塵袋
JP3059804U (ja) 粉体包装用紙袋
JP3056724U (ja) 粉体包装用紙袋
JP2001269296A (ja) 電気掃除機用集塵袋
JP3146555B2 (ja) 電気掃除機の集塵袋
KR101178748B1 (ko) 흡입 배기수단이 마련된 음식물 보관용 진공 팩
JP2001046275A (ja) ウエットティッシュ装置
JP3198997U (ja) 布団用圧縮収納具
JPH1080384A (ja) 電気掃除機用集塵袋および電気掃除機
JPH1014832A (ja) 電気掃除機用フィルタ
JP4213098B2 (ja) 電気掃除機用集塵袋
JP2005065914A5 (ja)
JP2000041917A (ja) 電気掃除機用集塵袋
JPH0711735Y2 (ja) 電気掃除機用集塵袋
JP2000152898A (ja) 電気掃除機用集塵フィルタ