JP2003153096A - テレビジョン信号送信機 - Google Patents

テレビジョン信号送信機

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JP2003153096A
JP2003153096A JP2001343803A JP2001343803A JP2003153096A JP 2003153096 A JP2003153096 A JP 2003153096A JP 2001343803 A JP2001343803 A JP 2001343803A JP 2001343803 A JP2001343803 A JP 2001343803A JP 2003153096 A JP2003153096 A JP 2003153096A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 局部発振器の発振周波数を高くすることな
く、出力されるテレビジョン信号の周波数が中間周波信
号の周波数の1/2となった場合でも中間周波信号の2
倍高調波に基づく妨害信号を発生させないようにする。 【解決手段】 映像及び音声中間周波信号を第一の局部
発振信号の周波数の切替に応じて第一の中間周波信号又
は第二の中間周波信号にアップコンバートする第一の混
合器1と、第一及び第二の中間周波信号を所定の周波数
範囲内にダウンコンバートする第二の混合器10とを備
え、第二の混合器10は第一の中間周波信号を所定の周
波数範囲における所定の周波数以下にダウンコンバート
すると共に、第二の中間周波信号を所定の周波数範囲に
おける所定の周波数以上にダウンコンバートし、第一の
中間周波数信号の周波数を所定の周波数の2倍以下に設
定し、第二の中間周波信号の周波数を所定の周波数の2
倍以下に設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CATVシステム
等に使用されるテレビジョン信号送信機に関し、詳しく
は映像及び音声信号によって変調された映像及び音声中
間周波信号を送信すべきテレビビジョン信号に周波数変
換するテレビジョン信号送信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビジョン信号送信機の構成を
図3によって説明する。第一の混合器21には映像信号
及びび音声信号で変調された映像/音声中間周波信号
(米国仕様では映像中間周波信号PIFが45.75M
Hz、音声中間周波信号SIFが41.25MHz)と
第一の局部発振器22から出力された第一の局部発振信
号とが入力される。第一の局部発振器22は発振周波数
が1254.25MHzとなるように第一のPLL回路
23によって制御される。よって、第一の混合器21か
らは映像搬送波が1300MHz、音声搬送波が129
5.5MHzの中間周波信号が出力される。
【0003】第一の混合器21には中間周波増幅器2
4、バンドパスフィルタ25、中間周波増幅器26、第
二の混合器27が順次縦続接続される。
【0004】第二の混合器27には中間周波信号と第二
の局部発振器28から出力された第二の局部発振信号と
が入力される。第二の局部発振器28は第二のPLL回
路29によって制御され、およそ1350MHzから2
300MHzまでの間のいずれかの周波数で発振する。
そして、中間周波信号の周波数と第二の局部発振信号の
周波数との差であるおよそ50MHzから1000MH
zの間のいずれかのテレビジョン信号が出力される。例
えば第二の局部発信周波数が1355.25MHzであ
れば、中間周波信号の周波数との差が55.25MHz
(映像搬送波)となり、チャンネル2のテレビジョン信
号が出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の構成では、図4
に示すように中間周波信号Fiの周波数が1300MH
z、第二局部発振信号Lo2の周波数が1350MHz
〜2300MHzであるから、出力されるテレビジョン
信号Foの周波数は50MHz〜1000MHzとな
る。しかし、レベルは低いものの第二の混合器27には
中間周波信号の2倍高調波2Fi(2600MHz)が
入力されていると、第二の局部発振信号Lo2との周波
数差によって300MHz〜1250MHzの偽の信号
Fo’が出力され、出力すべきテレビジョン信号Foの
周波数と偽の信号Fo’の周波数とが一致する場合があ
る。すなわち、Fo=Lo−Fi、Fo’=2Fi−L
oであるからFo=Fo’とすればFo=Fi/2=6
50MHzとなる。またこの時はLo=3×Fi/2=
1950MHzとなる。つまり、中間周波信号Fiの1
/2の周波数となるテレビジョン信号Foを出力すると
きには必然的に偽の信号Fo’との周波数が一致し、こ
れによって妨害をうける。
【0006】具体的には、例えばCATVのチャンネル
No・100のテレビジョン信号を出力しようとした場
合、その映像搬送波は中間周波信号のほぼ1/2となる
649.25MHzであるので、第二の局部発振信号L
o2の周波数は1949.25MHzとなる。そして6
50.75MHzの偽の信号Fo’が発生する。これは
同じチャンネル(No・100)の映像搬送波とは2M
Hz以内の位置で帯域内に入るため除去することが出来
ず、妨害信号となる。
【0007】なお、上記の関係を成り立たせないように
するには、中間周波信号の周波数を高くして、テレビジ
ョン信号の最高周波数の2倍(2000MHz)以上と
すれば良いが、第一の局部発振周波数と第二の局部発振
信号が極めて高くなるので、第一及び第二の局部発振器
の構成が困難となる。
【0008】そこで、本発明は、局部発振器の発振周波
数を高くすることなく、出力されるテレビジョン信号の
周波数が中間周波信号の周波数の1/2となった場合で
も中間周波信号の2倍高調波に基づく妨害信号を発生さ
せないようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決のため
に、本発明では、入力された映像及び音声中間周波信号
を第一の局部発振信号の周波数の切替に応じてそれより
も周波数が高い第一の中間周波信号又は前記第一の中間
周波信号よりも周波数が低い第二の中間周波信号にアッ
プコンバートする第一の混合器と、前記第一及び第二の
中間周波信号を所定の周波数範囲内のいずれかのテレビ
ジョン信号にダウンコンバートする第二の混合器とを備
え、前記第二の混合器は前記第一の中間周波信号をそれ
よりも周波数が高い第二の局部発振信号によって前記所
定の周波数範囲における所定の周波数までの前記テレビ
ジョン信号にダウンコンバートすると共に、前記第二の
中間周波信号をそれよりも周波数が高い第二の局部発振
信号によって前記所定の周波数範囲における前記所定の
周波数以上の前記テレビジョン信号にダウンコンバート
し、前記第一の中間周波信号の周波数を前記所定の周波
数の2倍以上に設定し、前記第二の中間周波信号の周波
数を前記所定の周波数の2倍以下に設定した。
【0010】また、前記第一の中間周波信号の周波数と
前記第二の中間周波信号の周波数とを前記所定の周波数
範囲のテレビジョン信号の最高周波数よりも高くした。
【0011】また、前記第一の周波数を1300MH
z、前記第二の周波数を1080MHzとした。
【0012】また、前記所定の周波数範囲の最低周波数
はほぼ50MHzであり、前記所定の周波数をほぼ60
0MHzとした。
【0013】また、前記第一の中間周波信号を通過する
第一のバンドパスフィルタと、前記第二の中間周波信号
を通過する第二のバンドパスフィルタとを設け、前記第
一の局部発振信号の周波数の切替に対応して前記第一又
は第二のバンドパスフィルタの一方を前記第一の混合器
と前記第二の混合器との間に介挿した。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明のテレビジョン信号送信機
の構成を図1及び図2によって説明する。第一の混合器
1には映像信号及びび音声信号で変調された映像/音声
中間周波信号(米国仕様では映像中間周波信号PIFが
45.75MHz、音声中間周波信号SIFが41.2
5MHzであるが、以下では代表して映像中間周波信号
という)と、第一の局部発振器2から出力された第一の
局部発振信号とが入力される。第一の局部発振器2はそ
の発振周波数(第一局部発振周波数数という)が125
4.25MHz又は1034.25MHzに切り替えら
れるように第一のPLL回路3によって制御される。よ
って、第一の混合器1からは映像搬送波が1300MH
zで音声搬送波が1295.5MHzとなる第一の中間
周波信号Fi1、又は映像搬送波が1080MHzで音
声搬送波が1075.5MHzとなる第二の中間周波信
号Fi2が出力される。映像搬送波と音声搬送波とは
4.5MHzの間隔であるので、以下においては映像搬
送波の周波数で代表して説明する。また、中間周波信号
の周波数を中間周波数という。
【0015】第一の混合器1の次段には第一の中間周波
増幅器4が設けられ、その次段には第一の切替手段5が
設けられる。第一の切替手段5の次段には第一のバンド
パスフィルタ6と第二のバンドパスフィルタ7とが併設
され、いずれか一方が切替手段5によって第一の中間周
波増幅器4に接続される。また、二つのバンドパスフィ
ルタ6、7の次段には第二の切替手段8が設けられ、い
ずれか一方が次段の第二の中間周波増幅器9に接続され
る。第一のバンドパスフィルタ6はほぼ1300MHz
を通過し、第二のバンドパスフィルタ7はほぼ1080
MHzを通過する。第一の切替手段5と第二の切替手段
8との切り替え動作は連動する。第二の中間周波増幅器
9の次段には第二の混合器10が設けられる。
【0016】第二の混合器10には中間周波信号と第二
の局部発振器11から出力された第二の局部発振信号と
が入力される。第二の局部発振器11は第二のPLL回
路12によって制御され、およそ1350MHzから1
900MHzまでの低域側局部発振信号Lo21又は1
680MHzから2080MHzまでの高域側局部発振
信号Lo22を出力する。以下、第二の局部発振信号の
周波数を第二局部発振周波数、低域側局部発振信号の周
波数を低域側局部発振周波数、高域側局部発振信号の周
波数を高域側局部発振周波数という。
【0017】以上の構成において、映像中間周波信号は
1254.25MHz又は1034.25MHzの第一
の局部発振信号によって1300MHz又は1080M
Hzの中間周波信号Fi1、Fi2に変換されて第一の
混合器1から出力される。中間周波数が1300MHz
のときは第一及び第二の切替手段5、8によって第一の
バンドパスフィルタ6が選択されて第一の中間周波増幅
器4と第二の中間周波増幅器8との間に介挿され、中間
周波数が1080MHzのときは第二のバンドパスフィ
ルタ7が選択されて第一の中間周波増幅器4と第二の中
間周波増幅器8との間に介挿される。
【0018】また、中間周波信号は第二の局部発振信号
によって所定の周波数範囲、例えば50MHz〜100
0MHzの間のいずれかの周波数のテレビジョン信号F
oに変換されて第二の混合器10から出力される。
【0019】ここで、出力すべきテレビジョン信号Fo
の最高周波数が中間周波数Fiの1/2以下であれば、
中間周波信号Fiの2倍高調波2Fiと第二の局部発振
信号Lo2とによって発生する偽の信号Fo’がテレビ
ジョン信号Foと同じ周波数に一致しないことが分かっ
ているので、50MHzから所定の周波数Fc、例えば
600MHz(米国仕様のチャンネルNo・86)まで
のテレビジョン信号Fo1を出力する時には第一の局部
発振周波数を1254.25MHzとし、図2Aに示す
ように、1300MHzの第一の中間周波信号Fi1に
している。この時は第二の局部発振器は必然的に135
0MHzから1900MHzまでの低域側局部発振信号
Lo21を出力する。
【0020】この条件では、第一の中間周波信号Fi1
の2倍高調波2Fiと低域側局部発振信号Lo21とに
よる偽の信号の最低周波数は700MHz(=2600
MHz−1900MHz)となり、出力すべきテレビジ
ョン信号の周波数(最高周波数が600MHz)とは1
00MHz離れて重ならない。
【0021】また、600MHz(米国仕様のチャンネ
ルNo・87)以上のテレビジョン信号Fo2を出力す
る時には第一の局部発振周波数を1034.25MHz
とし、図2Bに示すように、第二の中間周波信号Fi2
の周波数を600MHzの2倍以下である1080MH
zにしている。この時は第二の局部発振器は必然的に1
680MHzから2080MHzまでの高域側局部発振
信号Lo22を出力する。
【0022】この条件では第二の中間周波信号Fi2の
周波数は600MHzの1/2以上であるので第二の中
間周波信号Fi2の2倍高調波2Fi2と高域側局部発
振信号Lo22とによる偽の信号Fo2’の最高周波数
は480MHz(=2160MHz−1680MHz)
となり、出力すべきテレビジョン信号Fo2の周波数
(最低周波数が600MHz)とは120MHz離れて
重ならない。
【0023】また、第一及び第二の中間周信号Fi1、
Fi2のいずれの周波数も出力されるテレビジョン信号
Foの最高周波数よりも50MHz以上高いので出力す
るテレビジョン信号Foに重畳される心配はない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、第二
の混合器は第一の中間周波信号をそれよりも周波数が高
い第二の局部発振信号によって所定の周波数範囲におけ
る所定の周波数までのテレビジョン信号にダウンコンバ
ートすると共に、第二の中間周波信号をそれよりも周波
数が高い第二の局部発振信号によって所定の周波数範囲
における所定の周波数以上のテレビジョン信号にダウン
コンバートし、第一の中間周波信号の周波数を所定の周
波数の2倍以上に設定し、第二の中間周波信号の周波数
を前記所定の周波数の2倍以下に設定したので、いずれ
の中間周波信号の2倍高調波と第二局部発振信号との差
による偽の信号が、出力されるテレビジョン信号のいず
れとも周波数が合致することはなく、妨害を受けない。
【0025】また、第一の中間周波信号の周波数と第二
の中間周波信号の周波数とを所定の周波数範囲のテレビ
ジョン信号の最高周波数よりも高くしたので、出力され
るテレビジョン信号が中間周波信号によって妨害を受け
ない。
【0026】また、第一の周波数を1300MHz、第
二の周波数を1080MHzとしたので、第二の局部発
振信号を低くすることが出来る。
【0027】また、所定の周波数範囲の最低周波数はほ
ぼ50MHzであり、所定の周波数をほぼ600MHz
としたので、米国仕様のCATVシステムに使用するこ
とが出来る。
【0028】また、第一の中間周波信号を通過する第一
のバンドパスフィルタと、第二の中間周波信号を通過す
る第二のバンドパスフィルタとを設け、第一の局部発振
信号の周波数の切替に対応して第一又は第二のバンドパ
スフィルタの一方を第一の混合器と第二の混合器との間
に介挿したので、一方の中間周波信号のみを第二の混合
器に入力出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビジョン信号送信機の構成を示す
ブロック図である。
【図2】本発明のテレビジョン信号送信機における周波
数変換の様子を示す図である。
【図3】従来のテレビジョン信号送信機の構成を示すブ
ロック図である。
【図4】従来のテレビジョン信号送信機における周波数
変換の様子を示す図である。
【符号の説明】
1 第一の混合器 2 第一の局部発振器 3 第一のPLL回路 4 第一の中間周波増幅器 5 第一の切替手段 6 第一のバンドパスフィルタ 7 第二のバンドパスフィルタ 8 第二の切替手段 9 第二の中間周波増幅器 10 第二の混合器 11 第二の局部発振器 12 第二のPLL回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された映像及び音声中間周波信号を
    第一の局部発振信号の周波数の切替に応じてそれよりも
    周波数が高い第一の中間周波信号又は前記第一の中間周
    波信号よりも周波数が低い第二の中間周波信号にアップ
    コンバートする第一の混合器と、前記第一及び第二の中
    間周波信号を所定の周波数範囲内のいずれかのテレビジ
    ョン信号にダウンコンバートする第二の混合器とを備
    え、前記第二の混合器は前記第一の中間周波信号をそれ
    よりも周波数が高い第二の局部発振信号によって前記所
    定の周波数範囲における所定の周波数までの前記テレビ
    ジョン信号にダウンコンバートすると共に、前記第二の
    中間周波信号をそれよりも周波数が高い第二の局部発振
    信号によって前記所定の周波数範囲における前記所定の
    周波数以上の前記テレビジョン信号にダウンコンバート
    し、前記第一の中間周波信号の周波数を前記所定の周波
    数の2倍以上に設定し、前記第二の中間周波信号の周波
    数を前記所定の周波数の2倍以下に設定したことを特徴
    とするテレビジョン信号送信機。
  2. 【請求項2】 前記第一の中間周波信号の周波数と前記
    第二の中間周波信号の周波数とを前記所定の周波数範囲
    のテレビジョン信号の最高周波数よりも高くしたことを
    特徴とする請求項1に記載のテレビジョン信号送信機。
  3. 【請求項3】 前記第一の周波数を1300MHz、前
    記第二の周波数を1080MHzとしたことを特徴とす
    る請求項1又は2に記載のテレビジョン信号送信機。
  4. 【請求項4】 前記所定の周波数範囲の最低周波数はほ
    ぼ50MHzであり、前記所定の周波数をほぼ600M
    Hzとしたことを特徴とする請求項3に記載のテレビジ
    ョン信号送信機。
  5. 【請求項5】 前記第一の中間周波信号を通過する第一
    のバンドパスフィルタと、前記第二の中間周波信号を通
    過する第二のバンドパスフィルタとを設け、前記第一の
    局部発振信号の周波数の切替に対応して前記第一又は第
    二のバンドパスフィルタの一方を前記第一の混合器と前
    記第二の混合器との間に介挿したことを特徴とする請求
    項1乃至4のいずれかに記載のテレビジョン信号送信
    機。
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