JP2003150268A - コンピュータのセキュリティシステム及び電源制御装置 - Google Patents

コンピュータのセキュリティシステム及び電源制御装置

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JP2003150268A
JP2003150268A JP2001348843A JP2001348843A JP2003150268A JP 2003150268 A JP2003150268 A JP 2003150268A JP 2001348843 A JP2001348843 A JP 2001348843A JP 2001348843 A JP2001348843 A JP 2001348843A JP 2003150268 A JP2003150268 A JP 2003150268A
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JP
Japan
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computer
telephone
password
power supply
telephone number
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JP2001348843A
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English (en)
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Seiichi Shimada
誠一 島田
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NEC Gunma Ltd
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NEC Gunma Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電話機を使用してコンピュータの電源を投入
するようにしたコンピュータのセキュリティシステムに
おいて、電話番号の固有性に着目して、セキュリティを
向上すること。 【解決手段】 電源制御装置102のメモリ114は発
信者電話番号及びパスワードを予め記憶している。比較
回路112は、電話網104を介して受信した携帯電話
機105の発信者電話番号及びパスワードと、メモリ1
14に記憶した発信者電話番号及びパスワードとを各々
比較して、これらが一致するときにコンピュータ101
の電源部111を起動し、コンピュータ101を使用可
能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータの不
正使用を防止するためのセキュリティシステム及びコン
ピュータの電源制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、パーソナルコンピュータ(パ
ソコン)をはじめとする各種コンピュータの不正使用を
防止するために、コンピュータのセキュリティシステム
が採用されている。セキュリティシステムとしては、例
えば、電源投入後にパスワードを入力するようにしたセ
キュリティシステムや、オペレーティングシステム(O
S)が起動した後に指紋認証装置によって正規のユーザ
か否かを判断することにより、他人によるコンピュータ
の使用を不能にするセキュリティシステムが開発されて
いる(例えば、特開2000−59855号公報、特開
2000−235433号公報、特開2001−184
149号公報参照)。
【0003】前記セキュリティシステムにおいては、O
S上でセキュリティをかけても、コンピュータは通常フ
ロッピー(登録商標)ディスク(FDD)やコンパクト
ディスク(CD)からもブート可能であるため、OSを
立ち上げなくても、ハードディスク(HDD)にアクセ
スする事が可能であるため、ハードディスクのデータを
盗まれたり、破壊されてしまう可能性がある。
【0004】この問題を解決可能なセキュリティシステ
ムとして、パスワードが正規の場合に、コンピュータの
電源を投入するようにしたセキュリティシステムが開発
されている(特開平5−53696号公報、特開平10
−260755号公報、特開平11−24801号公報
参照)。これにより、コンピュータの電源投入前に認証
を行うため、不正な使用の場合にはコンピュータの電源
を投入することができず、ハードディスク等のデータが
盗まれることを防止することが可能になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
5−53696号公報に記載されたセキュリティシステ
ムにおいては、光を用いたシステムは記載されているも
のの、音波や電波あるいは磁気を用いるようなセキュリ
ティシステムについては具体的な詳細な開示はなされて
いない。また、特開平10−260755号公報に記載
されたセキュリティシステムにおいては、パスワードの
みを使用しているため、セキュリティのレベルが低いと
いう問題がある。
【0006】さらに、特開平11−24801号公報に
記載されたセキュリティシステムにおいては、パスワー
ドのみならずID情報を使用しているものの、ID情報
についての具体的な記載は何等なされておらず、ID情
報の種類によってはセキュリティのレベルが低くなると
いう問題がある。ところで、遠隔操作によってコンピュ
ータの電源を投入する場合、電話機を使用する方法が考
えられるが、電話機から特定のパスワードのみをコンピ
ュータに送信することによってコンピュータの電源を投
入するようにしても、前記パスワードが他人に知られて
しまう可能性もあるため、セキュリティのレベルが低く
なるという問題がある。
【0007】本発明は、電話機を使用してコンピュータ
の電源を投入するようにしたコンピュータのセキュリテ
ィシステムにおいて、電話番号の固有性に着目して、セ
キュリティを向上することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、電源起
動信号を受信して電源が起動されるコンピュータと、電
話網を介して受信した電話機の発信者電話番号及びパス
ワードが正規の場合に前記コンピュータに前記電源起動
信号を出力する電源制御手段とを備えて成ることを特徴
とするコンピュータのセキュリティシステムが提供され
る。電源制御手段は、電話網を介して受信した電話機の
発信者電話番号及びパスワードが正規の場合に前記コン
ピュータに前記電源起動信号を出力する。
【0009】ここで、前記電源制御手段は、電話機の発
信者電話番号及びパスワードを記憶する識別情報記憶手
段と、電話網を介して受信した電話機の発信者電話番号
及びパスワードと前記識別情報記憶手段に記憶した発信
者電話番号及びパスワードとを比較してこれらが一致す
るときに前記コンピュータに電源起動信号を出力する比
較手段とを備えて成るように構成してもよい。また、前
記電源制御手段は、前記コンピュータの筐体内に収容さ
れて成るように構成してもよい。また、前記電話機は携
帯型通話機であることが好ましい。また、前記識別情報
記憶手段は、前記コンピュータによって前記発信者電話
番号及びパスワードが登録されるように構成してもよ
い。
【0010】また、本発明によれば、電話網を介して受
信した電話機の発信者電話番号及びパスワードが正規の
場合にコンピュータの電源を起動するための電源起動信
号を出力する電源制御手段を備えて成ることを特徴とす
る電源制御装置が提供される。電源制御手段は、電話網
を介して受信した電話機の発信者電話番号及びパスワー
ドが正規の場合にコンピュータの電源を起動するための
電源起動信号を出力する。
【0011】ここで、前記電源制御手段は、電話機の発
信者電話番号及びパスワードを記憶する識別情報記憶手
段と、電話網を介して受信した電話機の発信者電話番号
及びパスワードと前記識別情報記憶手段に記憶した発信
者電話番号及びパスワードとを比較して、これらが一致
するときに前記電源起動信号を出力する比較手段とを備
えて成るように構成してもよい。ここで、前記電話機は
携帯型通話機であることが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態に係
るコンピュータのセキュリティシステムを示すブロック
図である。図1において、コンピュータのセキュリティ
システムは、パーソナルコンピュータ等のコンピュータ
101、電話回線103を介して固定電話網や携帯電話
網等の電話網104に接続される電源制御装置102、
エアインタフェースを介して電話網104に接続される
携帯電話機105を備えている。
【0013】コンピュータ101は、中央処理装置10
6、ROMやRAM等のメモリ107、表示部108、
キーボードやマウス等の操作部109、ハードディスク
110、電源111を備えている。電源部111は、コ
ンピュータ101の構成要素(中央処理装置(CPU)
106、メモリ107、表示部108、操作部109、
ハードディスク110)に電力を供給するための電源で
ある。電源部111は、後述するように、電源制御装置
102から供給される電源起動信号に応答して起動され
る。コンピュータ101は、電源部111が起動される
ことによって電力が供給され、これによって起動され
る。
【0014】電源制御装置102は、比較手段を構成す
る比較回路112、通信手段を構成するモデム113、
識別情報記憶手段を構成する不揮発性メモリ(EEPR
OM)114を備えており又、電源制御手段を構成して
いる。メモリ114には、操作部109を操作すること
によって、コンピュータ101により、予め携帯電話機
105の発信者電話番号及びユーザが定めたパスワード
が記憶されている。
【0015】比較回路112の入力部はモデム113及
びメモリ114に接続されると共に、比較回路112の
出力部はコンピュータ101の電源部111の制御端子
に接続されている。また、モデム113は電話回線10
3を介して電話網104に接続される。
【0016】以上のように構成されたコンピュータのセ
キュリティシステムの動作を説明する。コンピュータ1
01の電源を投入して起動する場合、発信者電話番号を
通知するための発信者電話番号通知モードにある携帯電
話機105から電源制御装置102に対して発呼し、携
帯電話機105の操作部を操作することにより予め定め
たパスワードを入力して送信することにより行う。発信
者電話番号通知モードにある携帯電話機105から電源
制御装置102に発呼することにより携帯電話網から電
源制御装置102に携帯電話機105自身の電話番号
(発信者電話番号)が通知され、又、携帯電話機105
に入力された前記パスワードが電源制御装置102に送
信される。モデム113は、携帯電話網を介して前記発
信者電話番号及びパスワードを受信して、比較回路11
2に出力する。
【0017】比較回路112は、携帯電話網を介して受
信した前記発信者電話番号及びパスワードと、メモリ1
14に予め記憶した発信者電話番号及びパスワードとを
比較する。比較回路112は、携帯電話網を介して受信
した発信者電話番号及びパスワードと、メモリ114に
記憶した発信者電話番号及びパスワードとが各々一致す
ると判断したときに、コンピュータ101の電源部11
1を起動するための電源起動信号を電源部111に出力
する。即ち、比較回路112は、携帯電話網を介して受
信した発信者電話番号及びパスワードと、メモリ114
に記憶した発信者電話番号及びパスワードとを各々比較
して、これらが一致した場合は、ユーザ本人がユーザ自
身の携帯電話機105を使用していると判断して、電源
部111に対して電源起動信号を出力してコンピュータ
101の電源を投入する。
【0018】電源部111は、前記電源起動信号に応答
してオン状態となり、コンピュータの各構成要素(CP
U106、メモリ107、表示部108、操作部10
9、ハードディスク110)に電力を供給する。これに
より、コンピュータ101が起動し、コンピュータ10
1の使用が可能になる。従って、メモリ114に登録さ
れた発信者電話番号以外の発信者電話番号を有する電話
機を使った場合や、正規ユーザ所有の携帯電話機を使っ
ても発信者電話番号の通知をしていなかったり、パスワ
ードが合っていない場合は、比較回路112はコンピュ
ータ101の電源を投入しないため、不正に電源が投入
されることを防止でき、コンピュータ101の不正使用
やハードディスク110に格納されたデータの盗難を防
止することができる。
【0019】以上述べたように、本実施の形態に係るコ
ンピュータのセキュリティシステムは、コンピュータの
電源スイッチ制御を、携帯電話機105から、電話回線
103に接続されているモデム113に電話をすること
によって行う構成である。また、予め正規ユーザ所有の
携帯電話機105の発信者電話番号とパスワードをメモ
リ114に登録しておき、携帯電話網を介してモデム1
13で受信した電話機105の発信者電話番号及びパス
ワードが一致した時だけコンピュータ101の電源を投
入するように判断する比較回路112を備えている。し
たがって、正規ユーザ以外の他の人がコンピュータ10
1の電源を入れることを防止できる。
【0020】さらに、本実施の形態では、たとえ正規ユ
ーザ所有の携帯電話機から他人が電話をしたとしても、
発信者電話番号通知が無い場合やパスワードが違う場合
はコンピュータの電源を入れることが出来ないため、高
度なセキュリティを構築することができる。従って、他
人が電源を入れることができないため、FDブートや、
CDブートによるHDDのアクセスを防止し、HDDの
データなどを盗まれたり、破壊されると言った問題も防
止できる。
【0021】尚、前記実施の形態では、電源制御装置1
02はコンピュータ101の筐体外に設けるようにした
が、コンピュータ101の筐体内に設けるようにしても
よい。また、モデム113はコンピュータ101がデー
タ通信を行う際に使用するように構成してもよい。ま
た、電話機として固定電話機を使用することも可能であ
るが、電話網を介してデータ送信を行うことが可能な携
帯型通話機(携帯電話機又はPHS)が好ましい。携帯
型通話機の場合には、時間や場所の制約を比較的受ける
ことなく又、ユーザが使用する携帯型通話機固有の発信
者電話番号及び予め設定したパスワードを用いてコンピ
ュータの電源を起動させることが可能になる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、電話機の発信者電話番
号とパスワードが一致するときにコンピュータの電源を
投入できるようにしているため、不正にコンピュータが
使用されること等を防止することが可能になり、セキュ
リティを向上させることが可能になる。また、本発明に
よれば、高度なセキュリティを実現可能な電源制御装置
を提供することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係るコンピュータのセ
キュリティシステムのブロック図である。
【符号の説明】
101・・・コンピュータ 102・・・電源制御手段を構成する電源制御装置 103・・・電話回線 104・・・電話網 105・・・携帯電話機 111・・・電源部 112・・・比較手段を構成する比較器 113・・・通信手段を構成するモデム 114・・・識別情報記憶手段を構成するメモリ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源起動信号を受信して電源が起動され
    るコンピュータと、 電話網を介して受信した電話機の発信者電話番号及びパ
    スワードが正規の場合に前記コンピュータに前記電源起
    動信号を出力する電源制御手段とを備えて成ることを特
    徴とするコンピュータのセキュリティシステム。
  2. 【請求項2】 前記電源制御手段は、 電話機の発信者電話番号及びパスワードを記憶する識別
    情報記憶手段と、 電話網を介して受信した電話機の発信者電話番号及びパ
    スワードと前記識別情報記憶手段に記憶した発信者電話
    番号及びパスワードとを比較してこれらが一致するとき
    に前記コンピュータに電源起動信号を出力する比較手段
    とを備えて成ることを特徴とする請求項1記載のコンピ
    ュータのセキュリティシステム。
  3. 【請求項3】 前記電源制御手段は、前記コンピュータ
    の筐体内に収容されて成ることを特徴とする請求項1又
    は2記載のコンピュータのセキュリティシステム。
  4. 【請求項4】 前記電話機は携帯型通話機であることを
    特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載のコンピ
    ュータのセキュリティシステム。
  5. 【請求項5】 前記識別情報記憶手段は、前記コンピュ
    ータによって前記発信者電話番号及びパスワードが登録
    されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一に
    記載のコンピュータのセキュリティシステム。
  6. 【請求項6】 電話網を介して受信した電話機の発信者
    電話番号及びパスワードが正規の場合にコンピュータの
    電源を起動するための電源起動信号を出力する電源制御
    手段を備えて成ることを特徴とする電源制御装置。
  7. 【請求項7】 前記電源制御手段は、 電話機の発信者電話番号及びパスワードを記憶する識別
    情報記憶手段と、 電話網を介して受信した電話機の発信者電話番号及びパ
    スワードと前記識別情報記憶手段に記憶した発信者電話
    番号及びパスワードとを比較して、これらが一致すると
    きに前記電源起動信号を出力する比較手段とを備えて成
    ることを特徴とする請求項6記載の電源制御装置。
  8. 【請求項8】 前記電話機は携帯型通話機であることを
    特徴とする請求項6又は7記載の電源制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008176647A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Nec Corp コンピュータの不正使用防止方法、不正使用防止機能付き装置およびプログラム
JP2008299417A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Toshiba Corp 情報処理装置および起動制御方法

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