JP2003149492A - 光導波回路モジュール - Google Patents

光導波回路モジュール

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JP2003149492A
JP2003149492A JP2001345185A JP2001345185A JP2003149492A JP 2003149492 A JP2003149492 A JP 2003149492A JP 2001345185 A JP2001345185 A JP 2001345185A JP 2001345185 A JP2001345185 A JP 2001345185A JP 2003149492 A JP2003149492 A JP 2003149492A
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optical waveguide
optical
alignment
waveguide circuit
waveguide
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JP2001345185A
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Kazuto Saito
和人 斎藤
Mitsuaki Tamura
充章 田村
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光導波回路部とファイバアレイとの調心を容
易にかつ高精度に行うことができる光導波回路モジュー
ルを提供する。 【解決手段】 光導波回路モジュール1は、光導波回路
部2と、この光導波回路部2の一側面に接着固定された
ファイバアレイ3とを有している。光導波回路部2に
は、信号光を通すための信号入力用導波路7a及び信号
出力用導波路7bと、信号入力用導波路7a及び信号出
力用導波路7bの両外側に形成され、調心用光を通すた
めの2本の位置合わせ用導波路9とが設けられている。
位置合わせ用導波路9には光源13が接続されている。
ファイバアレイ3は、各信号入力用導波路7aに接続さ
れる信号入力用光ファイバ14aと信号出力用導波路7
bに接続される信号出力用光ファイバ14bと位置合わ
せ用導波路9に接続される位置合わせ用光ファイバ15
とを一括して保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速大容量情報通
信等において光信号処理をするための光導波回路モジュ
ールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来における光導波回路モジュールとし
ては、例えば特開2000−19344号公報に記載さ
れているものが知られている。この公報に記載の光導波
回路モジュールは、入力側と出力側の2本の光ファイバ
テープが整列配置されたファイバアレイを導波路チップ
の端面に接着することにより、2本の光ファイバテープ
を導波路チップから同一方向に引き出したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ファイバアレイを導波
路チップの端面に接着する際には、導波路チップとファ
イバアレイとの調心を行う必要がある。しかし、上記従
来技術においては、入力側の光ファイバテープと出力側
の光ファイバテープが一つのファイバアレイに保持され
ているため、導波路チップとファイバアレイとの調心を
精度良く行うことが困難である。つまり、入力側光ファ
イバの調心を行うときに、出力側光ファイバも同時に動
いてしまうため、多大な労力を要するわりに精度の良く
ない調心しかできない。また、導波路チップ内の光学回
路によっては、非通電時にリニアな出力が得られないこ
とがあり、この場合には受光ができないので、調心も不
可となる。
【0004】本発明の目的は、光導波回路部とファイバ
アレイとの調心を容易にかつ高精度に行うことができる
光導波回路モジュールを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の光導波回路モジ
ュールは、信号光を通すための複数本の信号入出力用導
波路と調心用光を通すための少なくとも2本の位置合わ
せ用導波路とを有する光導波回路部と、光導波回路部の
一側面に固定され、各信号入出力用導波路と接続される
複数本の信号入出力用光ファイバと各位置合わせ用導波
路と接続される少なくとも2本の位置合わせ用光ファイ
バとを保持したファイバアレイとを備えることを特徴と
するものである。
【0006】このような光導波回路モジュールを形成す
る場合、例えば、まず光導波回路部の位置合わせ用導波
路に調心用光を入射させ、ファイバアレイの位置合わせ
用光ファイバから出射される光をモニタすることによ
り、ファイバアレイを光導波回路部に対して粗調心す
る。続いて、光導波回路部の信号入出力用導波路に光を
入射させ、ファイバアレイの信号入出力用光ファイバか
ら出射される光をモニタすることにより、ファイバアレ
イを光導波回路部に対して微調心する。そして、その位
置でファイバアレイを光導波回路部の一側面に固定す
る。これにより、信号入力用導波路と信号出力用導波路
とを光導波回路部の同一側面側に引き出し、信号入力用
光ファイバと信号出力用光ファイバとを一つのファイバ
アレイに保持した構成とした場合であっても、光導波回
路部とファイバアレイとの調心を容易にかつ高精度に行
うことができる。
【0007】好ましくは、位置合わせ用導波路は、複数
本の信号入出力用導波路の外側に設けられ、位置合わせ
用光ファイバは、複数本の信号入出力用光ファイバの外
側に設けられている。これにより、光導波回路部とファ
イバアレイとの調心をより高精度に行うことができる。
【0008】また、好ましくは、位置合わせ用導波路
は、光導波回路部におけるファイバアレイ側とは反対側
の側面まで延びると共に、光導波回路部の両側面におい
て位置がずれるように形成されている。これにより、光
導波回路部の位置合わせ用導波路に調心用光を入射さ
せ、光導波回路部とファイバアレイとの調心を行うとき
に、調心用光の入射側で漏れた光(迷光)が位置合わせ
用光ファイバに入射されて誤調心されてしまうことが防
止される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る光導波回路モ
ジュールの好適な実施形態について図面を参照して詳細
に説明する。
【0010】図1は、本発明に係る光導波回路モジュー
ルの一実施形態の構成を示す図である。同図において、
本実施形態の光導波回路モジュール1は、光導波回路部
2と、この光導波回路部2の一側面に接着固定されたフ
ァイバアレイ3とを有している。
【0011】光導波回路部2は、図2に示すように、シ
リコン単結晶や石英ガラス等からなる基板4と、この基
板4の表面に形成された導波路層5とを有している。導
波路層5におけるファイバアレイ3側の端部の上部に
は、石英ガラス等からなるリッド部6が設けられてい
る。
【0012】導波路層5には、信号光を通すための複数
本(ここでは4本)の信号入力用導波路7a及び複数本
(ここでは8本)の信号出力用導波路7bと、これら信
号入力用導波路7a及び信号出力用導波路7bと接続さ
れた光信号処理部であるAWG(Arrayed Waveguide gr
ating)8と、信号入力用導波路7a及び信号出力用導
波路7bの両外側に形成され、調心用光を通すための2
本の位置合わせ用導波路9とが設けられている。信号入
力用導波路7a及び信号出力用導波路7bは、光導波回
路部2におけるファイバアレイ3側の側面に向けて延び
るように形成されている。
【0013】AWG8は、信号入力用導波路7aと接続
されたスラブ導波路10と、信号出力用導波路7bと接
続されたスラブ導波路11と、スラブ導波路10,11
に接続されたアレイ導波路12とを有し、波長の異なる
複数の光信号を各波長毎に分波する。なお、光信号処理
部としては、上記のAWGの他に、光スイッチ、フィル
ター、スプリッター等が用いられる。
【0014】位置合わせ用導波路9は、光導波回路部2
におけるファイバアレイ3側の側面からファイバアレイ
3側とは反対側(反ファイバアレイ3側)の側面まで延
びるように形成されている。また、位置合わせ用導波路
9は、光導波回路部2におけるファイバアレイ3側の側
面から曲がって延び、光導波回路部2における反ファイ
バアレイ3側の側面においてリッド部6の反対側の端部
に達するように形成されている。つまり、位置合わせ用
導波路9は、光導波回路部2の両側面において位置がず
れている。このような位置合わせ用導波路9には光源1
3が接続されており、これにより位置合わせ用導波路9
に調心用光が入射される。
【0015】光導波回路部2におけるファイバアレイ3
側の端部位置(リッド部6の位置)において、信号入力
用導波路7aを形成するコアの配列間隔、信号出力用導
波路7bを形成するコアの配列間隔、信号入力用導波路
7aを形成するコアと信号出力用導波路7bを形成する
コアとの間隔、信号入力用導波路7aを形成するコアと
位置合わせ用導波路9を形成するコアとの間隔、信号出
力用導波路7bを形成するコアと位置合わせ用導波路9
を形成するコアとの間隔は、全て127μmと等しくな
っている。
【0016】上記の光導波回路部2に固定されるファイ
バアレイ3は、4本の信号入力用光ファイバ14aの先
端部と8本の信号出力用光ファイバ14bの先端部と2
本の位置合わせ用光ファイバ15の先端部とを一括して
保持する。このように信号入力用光ファイバ14a及び
信号出力用光ファイバ14bを一つのファイバアレイ3
に保持したので、部品コストの削減を図ることができ
る。位置合わせ用光ファイバ15は、信号入力用光ファ
イバ14a及び信号出力用光ファイバ14bの両外側に
配置されている。なお、各光ファイバ14a,14b,
15の配列間隔は、全て127μmと等しくなってい
る。
【0017】このようなファイバアレイ3は、各信号入
力用光ファイバ14aを光導波回路部2の信号入力用導
波路7aに接続させ、各信号出力用光ファイバ14bを
光導波回路部2の信号出力用導波路7bに接続させ、各
位置合わせ用光ファイバ15を光導波回路部2の位置合
わせ用導波路9に接続させるように、樹脂16により光
導波回路部2の一側面に接合されている。なお、樹脂1
6としては、紫外線硬化樹脂等が用いられる。
【0018】ファイバアレイ3における光導波回路部2
側の端部の上部には、石英ガラス等からなるリッド部1
7が光導波回路部2のリッド部6に対向するように設け
られている。このように光導波回路部2にリッド部6を
設けると共にファイバアレイ3にリッド部17を設ける
ことにより、光導波回路部2とファイバアレイ3との接
合面積が増えるため、両者が安定して接合される。
【0019】また、光導波回路部2とファイバアレイ3
の各接合端面は、図3に示すように、導波路7a,7
b,9及び光ファイバ14a,14b,15を通る光が
反射して戻らないように斜め研磨されている。また、フ
ァイバアレイ3は、光導波回路部2の一側面のみに結合
されているので、光導波回路部2における反ファイバア
レイ3側の側面は特に研磨する必要はなく、例えば単に
ダイヤモンドブレードでダイシングカットした切り離し
面とすればよい。これにより、製造コストを節約するこ
とができる。
【0020】以上のような光導波回路モジュール1を製
作する場合は、光導波回路部2の導波路7a,7bとフ
ァイバアレイ3の光ファイバ14a,14bとの接続損
失が少なくなるように、光導波回路部2とファイバアレ
イ3とを高精度に調心する必要がある。
【0021】具体的には、まず光源13により、光導波
回路部2における反ファイバアレイ3側から位置合わせ
用導波路9に調心用光を入射させる。そして、位置合わ
せ用導波路9を透過してきた光を位置合わせ用光ファイ
バ15にてモニタし、その光量が最大となるようにファ
イバアレイ3を光導波回路部2に対して粗調心する。
【0022】このとき、光導波回路部2の両側面におい
て位置合わせ用導波路9の位置がずれているので、位置
合わせ用導波路9に調心用光を入射させた時に漏れた光
(迷光)がノイズとして位置合わせ用光ファイバ15に
入ることは無い。従って、光導波回路部2とファイバア
レイ3との調心が正常に行われなくなることが防止され
る。
【0023】続いて、信号入力用光ファイバ14aに光
を入射し、光導波回路部2の信号入力用導波路7a、A
WG8及び信号出力用導波路7bを透過してきた光を信
号出力用光ファイバ14bにてモニタし、光量が最大と
なるようにファイバアレイ3を光導波回路部2に対して
精密に位置決めする。そして、このようなファイバアレ
イ3の位置合わせが完了した後、樹脂16によりファイ
バアレイ3を光導波回路部2の側面に固着する。
【0024】以上のように本実施形態にあっては、光導
波回路部2に位置合わせ用導波路9を設けると共にファ
イバアレイ3に位置合わせ用光ファイバ15を設け、位
置合わせ用導波路9に調心用光を入射して、光導波回路
部2とファイバアレイ3とを調心するようにしたので、
信号入力用光ファイバ14a及び信号出力用光ファイバ
14bの両方を一体的に保持したファイバアレイ3を使
用する場合でも、両者間の調心作業が容易に行える。従
って、光導波回路部2とファイバアレイ3との調心に要
する時間を短縮することが可能となる。また、光導波回
路部2とファイバアレイ3との調心精度が向上する。
【0025】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではない。例えば、本実施形態では、光導波回路
部2において位置合わせ用導波路9を信号入力用導波路
7a及び信号出力用導波路7bの外側に形成したが、特
にこれには限定されず、信号入力用導波路7aと信号出
力用導波路7bとの間に位置合わせ用導波路9を形成し
てもよい。また、位置合わせ用導波路9の本数も、特に
2本には限定されず、3本以上であってもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、信号光を通すための複
数本の信号入出力用導波路と調心用光を通すための少な
くとも2本の位置合わせ用導波路とを光導波回路部に設
け、各信号入出力用導波路と接続される複数本の信号入
出力用光ファイバと各位置合わせ用導波路と接続される
少なくとも2本の位置合わせ用光ファイバとを保持した
ファイバアレイを光導波回路部の一側面に固定する構成
としたので、光導波回路部とファイバアレイとの調心を
容易にかつ高精度に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光導波回路モジュールの一実施形
態を示す図である。
【図2】図1に示す光導波回路部を示す斜視図である。
【図3】図1に示す光導波回路モジュールの側面図であ
る。
【符号の説明】
1…光導波回路モジュール、2…光導波回路部、3…フ
ァイバアレイ、7a…信号入力用導波路(信号入出力用
導波路)、7b…信号出力用導波路(信号入出力用導波
路)、9…位置合わせ用導波路、14a…信号入力用光
ファイバ(信号入出力用光ファイバ)、14b…信号出
力用光ファイバ(信号入出力用光ファイバ)、15…位
置合わせ用光ファイバ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H037 AA01 BA24 CA34 DA02 DA04 DA17 DA18 2H047 KA04 KA12 LA19 MA05 RA08 TA44

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号光を通すための複数本の信号入出力
    用導波路と調心用光を通すための少なくとも2本の位置
    合わせ用導波路とを有する光導波回路部と、 前記光導波回路部の一側面に固定され、前記各信号入出
    力用導波路と接続される複数本の信号入出力用光ファイ
    バと前記各位置合わせ用導波路と接続される少なくとも
    2本の位置合わせ用光ファイバとを保持したファイバア
    レイとを備えることを特徴とする光導波回路モジュー
    ル。
  2. 【請求項2】 前記位置合わせ用導波路は、前記複数本
    の信号入出力用導波路の外側に設けられ、前記位置合わ
    せ用光ファイバは、前記複数本の信号入出力用光ファイ
    バの外側に設けられていることを特徴とする請求項1記
    載の光導波回路モジュール。
  3. 【請求項3】 前記位置合わせ用導波路は、前記光導波
    回路部における前記ファイバアレイ側とは反対側の側面
    まで延びると共に、前記光導波回路部の両側面において
    位置がずれるように形成されていることを特徴とする請
    求項1または2記載の光導波回路モジュール。
JP2001345185A 2001-11-09 2001-11-09 光導波回路モジュール Pending JP2003149492A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011053487A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光信号処理装置およびその組み立て方法
JP2014194473A (ja) * 2013-03-28 2014-10-09 Hitachi Chemical Co Ltd 光導波路及び光導波路の検査方法
WO2020059639A1 (ja) * 2018-09-19 2020-03-26 日本電信電話株式会社 光回路および光接続構造体

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