JP2003148955A - 床面の水平度測定方法及び測定装置 - Google Patents

床面の水平度測定方法及び測定装置

Info

Publication number
JP2003148955A
JP2003148955A JP2001345931A JP2001345931A JP2003148955A JP 2003148955 A JP2003148955 A JP 2003148955A JP 2001345931 A JP2001345931 A JP 2001345931A JP 2001345931 A JP2001345931 A JP 2001345931A JP 2003148955 A JP2003148955 A JP 2003148955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser beam
laser
main body
floor
floor surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001345931A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Takagai
俊幸 高貝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Max Co Ltd filed Critical Max Co Ltd
Priority to JP2001345931A priority Critical patent/JP2003148955A/ja
Publication of JP2003148955A publication Critical patent/JP2003148955A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定距離離れた2点間の水平方向のずれを高
い精度で測定でき、更に測定のための作業が簡単に行
え、かつ施工現場への可搬性のよい床面の水平度測定方
法と測定装置を提供する。 【解決手段】 計測すべき床面に設置した本体部2側か
ら水平方向にレーザ光線を照射し、該本体部2から所定
距離離間された床面に垂直に設置されたレーザ反射部3
によりレーザ光線を反射させ、前記レーザ反射部で反射
されたレーザ光線を前記本体部2で受光して、受光した
レーザ光線の垂直方向のずれ寸法から床面の水平度を計
測する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家屋等の建築物の
床面や壁面の水平度又は垂直度の状態を、品確法で規定
された検査基準に基づいて検査測定するための測定方法
及び該測定方法を実施する測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】家屋等の建築物においては、住宅の品質
を一定の水準に維持するために品確法が定められてお
り、同法によれば床面及び壁面等の水平度や垂直度が一
定の基準内に施工されるように検査基準が定められてい
る。同法における住宅の床面の水平度の検査基準では、
水平距離で3m離れた2点間の床面の高さ方向のずれ寸
法により傾斜度を測定するように規定されている。同法
に基づいた従来の床面傾斜の測定方法は、気泡管を設け
た1メートル程の長さの水準器を使用して、これを3メ
ートル長さのアルミニウム製のビームに取り付けて、こ
れを測定すべき床面に載置して水準器の気泡管の気泡の
位置を気泡管表面に形成されている目盛りを目視して行
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の測定方法で
は、1.5/1000程度の水平度では気泡の動きが微
妙であり、気泡の位置を目視して判定することが困難で
あり精度が悪いものであった。また、測定基準距離であ
る3メートルの長さの水準器自体は入手が困難であり、
また、市販されている長さ1メートル程度の水準器に3
メートルのビームを装着して使用する場合でも可搬性が
悪く、また測定の作業性も悪いものであった。本発明は
所定距離離れた2点間の水平方向のずれを高い精度で測
定でき、更に測定のための作業が簡単に行え、かつ施工
現場への可搬性のよい床面の水平度測定装置と測定方法
を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】床面水平度の計測方法の
発明は、計測すべき床面に設置した本体部側から水平方
向にレーザ光線を照射し、該本体部から所定距離離間さ
れた床面に垂直に設置されたレーザ反射部によりレーザ
光線を反射させ、前記レーザ反射部で反射されたレーザ
光線を前記本体部で受光して、受光したレーザ光線の垂
直方向のずれ寸法から床面の水平度を計測することを特
徴とするものである。
【0005】また、請求項2の床面の水平度測定装置の
発明は、計測すべき床面に載置可能でありかつ水平方向
にレーザ光線を照射するレーザ光線発信部を備えた本体
部、及び床面に対して垂直なレーザ光線反射面を形成し
たレーザ反射部とから成り、前記本体部側にはレーザ光
線受光部を形成し、該レーザ光線受光部により受光した
レーザ光線の位置の垂直方向のずれ寸法から床面の水平
度を読みとり可能としたことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の効果】レーザ光線の照射部と反射部を独立させ
て、両部を計測すべき床面に所定距離を隔てて載置し
て、照射部から水平方向に照射したレーザ光線を床面に
対して垂直な反射部で反射させて再び受光部で受光して
照射位置と受光位置のずれを計測するようにしているの
で、計測基準の3mの長いビーム等を使用することなく
計測することができるので、可搬性に優れ、正確な水平
度の計測が可能である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の床面の傾斜度計測方法に
ついて説明する。計測すべき所定距離を隔てた一方側か
ら水平方向にレーザ光線を照射する。この場合レーザ光
線は床面の傾斜状態にかかわらず常に水平方向に照射す
ることが必要であり、必要によりレーザ光線を水平方向
に調整するステップが必要となる。水平に照射されたレ
ーザ光線を所定距離離間された他方位置から床面に対し
て垂直に設置した反射鏡により反射させる。他方位置で
反射鏡により反射されたレーザ光線をレーザ光線を照射
した前記一方側で受光して、レーザ光線の照射位置と受
光したレーザ光線の垂直方向のずれ距離を計測すること
によって、床面の傾斜度を計測するものである。
【0008】次に、本発明の床面傾斜の測定装置の実施
例を図面に従って説明する。図1に示すように床面傾斜
の測定装置1は、レーザ光線を照射する本体2と、該本
体3から発光されたレーザ光線を反射するレーザ反射部
3により構成されている。本体2は測定する床面Fに設
置可能なハウジング4と該ハウジング4内に収容されて
水平方向にレーザ光線を発光するレーザ発信部5及び前
記レーザ反射部3から反射されたレーザ光線を受光して
高さ方向のずれを測定するレーザ受光部6とで構成され
ている。ハウジング4の下面には測定する床面Fに設置
するための設置脚7が形成されており、安定した姿勢で
床面Fに設置できるようにされている。
【0009】レーザ光線を照射するレーザ発信部5はレ
ーザ光線を発信するレーザモジュール8、レーザ駆動回
路9、及び電源電池10等を支持しているフレーム11
により構成されており、フレーム11の上端部が前記ハ
ウジング4内の上方からシンバル機構12等を介して垂
下支持されており、床面Fの傾斜状態やハウジング4の
設置状態にかかわらず重力によりフレーム11が垂直方
向に垂下支持されるようにされ、レーザモジュール8か
ら照射されるレーザ光線が常に水平に照射されるように
されている。なお、レーザモジュール8からのレーザ光
線は水平方向に広がりを持った面状のレーザラインであ
ることが望ましく、このためレーザモジュール8から照
射されるレーザ光線をレンズ17を介して面状のレーザ
ライン光線として照射する。
【0010】ハウジング4の正面にはレーザモジュール
8から照射されてレーザ反射部3により反射されたレー
ザ光線を受光するためのレーザ受光部6が形成されてい
る。レーザ受光部6は受光したレーザ光線を目視できる
表面に形成された受光板14で構成されており、該受光
板14のほぼ中央には、レーザモジュール8から照射さ
れるレーザ光線をレーザ反射部3に向けて透過させる透
口13がけいせいされている。この受光板14の表面に
は床面Fの傾斜度を計測するための目盛15、16が、
前記透口13をセンターとして垂直方向に等間隔に形成
されている。なお、目盛15は品確法による計測基準で
ある3メートルの離間距離からの反射レーザ光に基づい
て計測する目盛であり、場合により3mの距離が確保で
きない場合にも例えば2メートル等の離間距離からの反
射レーザ光線を受光して傾斜度が計測できるように前記
目盛15とは異なったスケールの目盛16が補助的に形
成されている。受光板の目盛の基準値内の部分には色分
けが施してあり、検査結果を素早く判定できるようにし
ている。
【0011】レーザ反射部3は、床面Fに設置するため
の設置脚18と、該設置脚18を介して設置する床面F
に対して垂直に設定される平坦な反射面を形成している
反射鏡19により構成されており、反射鏡19は設置脚
18を下面に取り付けた基板20に対して補強板21に
より直角を維持するように固定されている。このレーザ
反射部3により前記本体2から照射されたレーザ光線を
本体側2に向けて反射させる。
【0012】図2に示すように、本体2のハウジング4
内には、水平方向でかつ内側に向けて傾斜した方向へレ
ーザ光線を照射する2つのレーザ発信器23からなる距
離測定装置22が設けられている。この距離測定装置2
2のレーザ発信器23、23は、レーザ発信部5のレー
ザ光線の照射方向に対して各々が内側に傾斜して照射す
るように配置されており、両レーザ発信器23、23か
らの距離測定用のレーザ光線が計測基準距離である3m
の距離で一致するようにしてある。これにより前記距離
測定装置22のレーザ光線を前記レーザ反射部3の一部
で受光して両レーザ光線の照射ポイントが一致する位置
にレーザ反射部3を設置することにより計測位置を本体
から3mの距離に正確に設置することができる。
【0013】上記実施例による床面傾斜の測定装置1を
使用した床面傾斜度を計測する手順を説明する。本体2
を計測すべき床面Fの所定位置に載置して、距離測定装
置22のレーザ発信器23を起動して距離計測用の2つ
のレーザ光線を他端側の計測点側に向けて照射する。レ
ーザ反射部3で前記距離測定用のレーザ光線を受光して
2つの距離測定用のレーザ光線が一致する箇所の床面に
レーザ反射部3を載置する。本体2側のレーザ発信部5
を起動させて水平度計測用レーザ光線をレーザ反射部3
にむけて照射する。必要によりレーザ反射部3の向きを
変えて本体2から照射されたレーザ光線が本体2方向に
反射するように補正する。本体2側の受光板14でレー
ザ反射部3から反射されたレーザ光線を受光して、目盛
りにより水平度を読みとることにより水平度が計測でき
る。
【0014】次に、上記実施例による床面傾斜の測定装
置により施工された床面を計測した状態を図4乃至図6
により説明する。図4(a)は完全に水平に施工されて
いる状態の床面Fを計測している状態であり、本体2の
レーザ発信部5から水平に照射されたレーザ光線は、床
面Fと平行に照射され、レーザ反射部3により水平な状
態で反射され、受光板14により受光したレーザ光線は
図4(b)に示すようにレーザ光線を照射した透口13
と同じ高さの目盛り線上に受光される。従ってこの状態
で床面が水平に施工されていることが分かる。
【0015】図5(a)(b)及び図6(a)(b)は
床面Fが傾斜して施工されている床を計測した状態であ
り、本体2のレーザ発信部5から水平に照射されたレー
ザ光線は、床面Fに対して傾いて照射され、床面に対し
て垂直に設置されているレーザ反射部3により傾いて反
射さる。受光板14により受光したレーザ光線は図5
(b)及び図6(b)に示すようにレーザ光線を照射し
た透口13と同じ高さの目盛15より下方向又は上方向
にずれた位置に受光される。このレーザ光線の受光位置
を目盛で読みとって傾斜度を計測することができる。
【0016】なお、上記実施例では、受光板14で受光
したレーザ光線の位置を目視により目盛値を読みとりす
るものであるが、受光板14の目盛15線上に受光素子
等を配置して反射レーザ光線の位置を受光素子により検
出して水平度をデジタル表示させてもよく、又は、測定
値が検査基準内か否かを発光ダイオード等で表示させる
ようにすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる床面の水平度測定装置
を床面に設置した状態を示す側面図
【図2】図1と同じ実施例の平面図
【図3】図1の実施例の受光板の正面図
【図4】 完全に水平に施工された床面を測定している
状態を示すもので、(a)は床面に設置された本体部と
レーザ反射部の側面図、(b)は反射されたレーザ光線
を受光している状態の受光板の正面図
【図5】(a)(b)はそれぞれ傾斜した床面を測定し
ている状態を示す側面図及び受光板の正面図
【図6】(a)(b)はそれぞれ図5と反対方向に傾斜
した床面を測定している状態を示す側面図及び受光板の
正面図
【符号の説明】
1 床面傾斜の測定装置 2 本体部 3 レーザ反射部 4 ハウジング 5 レーザ発信部 6 レーザ受光部 7 設置脚 8 レーザモジュール 9 レーザ駆動回路基盤 10 電源電池 11 フレーム 12 シンバル機構 13 透口 14 受光板 15 目盛 16 目盛 17 レンズ 18 設置脚 19 反射鏡 20 基板 21 補強板 22 距離測定装置 23 レーザ発信器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計測すべき床面に設置した本体部側から
    水平方向にレーザ光線を照射し、該本体部から所定距離
    離間された床面に垂直に設置されたレーザ反射部により
    レーザ光線を反射させ、前記レーザ反射部で反射された
    レーザ光線を前記本体部で受光して、受光したレーザ光
    線の垂直方向のずれ寸法から床面の水平度を計測するこ
    とを特徴とする床面水平度の測定方法。
  2. 【請求項2】 計測すべき床面に載置可能でありかつ水
    平方向にレーザ光線を照射するレーザ光線発信部を備え
    た本体部、及び床面に対して垂直なレーザ光線反射面を
    形成したレーザ反射部とから成り、前記本体部側にはレ
    ーザ光線受光部を形成し、該レーザ光線受光部により受
    光したレーザ光線の位置の垂直方向のずれ寸法から床面
    の水平度を読みとり可能としたことを特徴とする床面の
    水平度測定装置。
JP2001345931A 2001-11-12 2001-11-12 床面の水平度測定方法及び測定装置 Pending JP2003148955A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001345931A JP2003148955A (ja) 2001-11-12 2001-11-12 床面の水平度測定方法及び測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001345931A JP2003148955A (ja) 2001-11-12 2001-11-12 床面の水平度測定方法及び測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003148955A true JP2003148955A (ja) 2003-05-21

Family

ID=19159190

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001345931A Pending JP2003148955A (ja) 2001-11-12 2001-11-12 床面の水平度測定方法及び測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003148955A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104034310A (zh) * 2014-06-18 2014-09-10 孔岩 一种结合便携电子设备进行数据采集及传输的测斜仪
CN108180894A (zh) * 2018-02-09 2018-06-19 河北省建筑科学研究院 房屋沉降测量及城市内涝预警装置
KR102139248B1 (ko) * 2019-02-26 2020-07-29 (주)인천측기 수평 수직선 검사장치 및 시스템
CN112304258A (zh) * 2020-11-10 2021-02-02 范倩 一种便捷调节式建筑工程平整度检测机及其检测方法
CN114837423A (zh) * 2022-05-19 2022-08-02 中国建筑第八工程局有限公司 混凝土摊铺收面标高控制装置及其控制方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104034310A (zh) * 2014-06-18 2014-09-10 孔岩 一种结合便携电子设备进行数据采集及传输的测斜仪
CN108180894A (zh) * 2018-02-09 2018-06-19 河北省建筑科学研究院 房屋沉降测量及城市内涝预警装置
KR102139248B1 (ko) * 2019-02-26 2020-07-29 (주)인천측기 수평 수직선 검사장치 및 시스템
CN112304258A (zh) * 2020-11-10 2021-02-02 范倩 一种便捷调节式建筑工程平整度检测机及其检测方法
CN112304258B (zh) * 2020-11-10 2021-06-08 仪征市四方建设工程检测有限公司 一种便捷调节式建筑工程平整度检测机及其检测方法
CN114837423A (zh) * 2022-05-19 2022-08-02 中国建筑第八工程局有限公司 混凝土摊铺收面标高控制装置及其控制方法
CN114837423B (zh) * 2022-05-19 2024-03-12 中国建筑第八工程局有限公司 混凝土摊铺收面标高控制装置及其控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5182863A (en) Automatic plumb and level tool with acoustic measuring capability
US9441963B2 (en) Multifunction laser leveling tool
US7204027B2 (en) Method and apparatus for determining reference levels and flatness of a surface
US7137207B2 (en) Measuring arrangement to determine location of corners for a building foundation and a wooden base frame, and the use thereof
JP2004085529A (ja) レーザー測距装置及び方法
US6470579B2 (en) Position and angle indicating tool
JPH0731058B2 (ja) 自動鉛錘及び水準工具
JP6545862B1 (ja) エレベータ機材の基準位置設定方法、エレベータ機材の設置方法、エレベータ機材の基準位置設定装置及び基準位置設定システム
TW479809U (en) Photoelectronic tilt angle sensing device
JP2003148955A (ja) 床面の水平度測定方法及び測定装置
US5163229A (en) Plumb and horizontal locating device
KR102115580B1 (ko) 휴대형 각도 측정기
KR102129252B1 (ko) 레이저를 이용한 휴대용 신장 측정 장치 및 그 방법
CN218443819U (zh) 一种混凝土浇筑厚度及平整度检测装置
JPH10274528A (ja) 測量用求心装置
JP2003294445A (ja) 距離計を内蔵した墨出し器
JPS62269010A (ja) レ−ザ鉛直器を用いた鉄骨柱の建方精度測定方法とその装置
KR20100083270A (ko) 포인트 표시가 가능한 레이저 수평수직측정 장치에서의 레이저 모듈
JP3767464B2 (ja) レーザー水準器
JP2013038484A (ja) 光学チャート表示装置及びその位置姿勢調整方法
CN216081427U (zh) 辅助定位装置
CN214066073U (zh) 铅垂度测量工具
JPH03180669A (ja) 構築部材の鉛直建入れ工法
WO2006125463A1 (en) Electronic squaring tool
JP2012233850A (ja) 指標ポール