JP2003148744A - キッチンで用いられる調理器 - Google Patents
キッチンで用いられる調理器Info
- Publication number
- JP2003148744A JP2003148744A JP2001348271A JP2001348271A JP2003148744A JP 2003148744 A JP2003148744 A JP 2003148744A JP 2001348271 A JP2001348271 A JP 2001348271A JP 2001348271 A JP2001348271 A JP 2001348271A JP 2003148744 A JP2003148744 A JP 2003148744A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microwave oven
- cooking
- cabinet
- type
- stove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電子レンジ4の下方に収納キャビネット5を設
置することのできるビルトインタイプの調理器1の提供
を目的とする。 【解決手段】上部のコンロ3と下部のキャビネット5と
の間に電子レンジ4を配置し、電子レンジ4に引出式の
トレー9を設ける。トレー9をスライド式にすることに
より、調理庫10内の容積が小さくても被調理物の出し
入れが容易となる。従って、調理庫10内の容積を小さ
くした分だけ電子レンジ4の下方空間領域が広くなり、
収納キャビネット5を設置することが可能となる。また
電子レンジ4がビルトインタイプであるため、コンロ3
による調理作業と電子レンジ4による調理作業とを同一
の場所で行えるようになり、作業効率がよく、作業者の
負担も軽減される。
置することのできるビルトインタイプの調理器1の提供
を目的とする。 【解決手段】上部のコンロ3と下部のキャビネット5と
の間に電子レンジ4を配置し、電子レンジ4に引出式の
トレー9を設ける。トレー9をスライド式にすることに
より、調理庫10内の容積が小さくても被調理物の出し
入れが容易となる。従って、調理庫10内の容積を小さ
くした分だけ電子レンジ4の下方空間領域が広くなり、
収納キャビネット5を設置することが可能となる。また
電子レンジ4がビルトインタイプであるため、コンロ3
による調理作業と電子レンジ4による調理作業とを同一
の場所で行えるようになり、作業効率がよく、作業者の
負担も軽減される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引出式のトレーを
備えた電子レンジをキッチンキャビネットへ組み込んだ
ビルトインタイプの調理器に関するものである。
備えた電子レンジをキッチンキャビネットへ組み込んだ
ビルトインタイプの調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、電子レンジは、キッチンキャビネ
ットとは別の場所に載置して使用されている。またキッ
チンキャビネットにコンロ以外のオーブンや電子レンジ
を組み込んだビルトインタイプの調理器は既に公知であ
る。
ットとは別の場所に載置して使用されている。またキッ
チンキャビネットにコンロ以外のオーブンや電子レンジ
を組み込んだビルトインタイプの調理器は既に公知であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、電子レンジ
をキッチンキャビネットとは別の場所に載置して使用す
る場合は、キッチンキャビネットでの調理作業と、電子
レンジでの調理作業とを平行して行う場合に、それらの
機器間における移動距離が長くなり、不便であった。ま
た電子レンジが外部へ直接露出しているので、外観上の
見栄えが悪いという欠点があった。更に、電子レンジを
わざわざ置くための設置スペースが必要であり、その分
だけキッチンが狭くなるという欠点があった。更にま
た、電子レンジを置いている所と、電源の差込口(コン
セント)との間合いが悪いと、電源コードが露出したま
まとなったり、延長コードを必要とするなどの問題があ
った。それに加えて、電子レンジの排熱路を確保するこ
とが困難な場合があり、設置場所の制限を受けることも
あった。
をキッチンキャビネットとは別の場所に載置して使用す
る場合は、キッチンキャビネットでの調理作業と、電子
レンジでの調理作業とを平行して行う場合に、それらの
機器間における移動距離が長くなり、不便であった。ま
た電子レンジが外部へ直接露出しているので、外観上の
見栄えが悪いという欠点があった。更に、電子レンジを
わざわざ置くための設置スペースが必要であり、その分
だけキッチンが狭くなるという欠点があった。更にま
た、電子レンジを置いている所と、電源の差込口(コン
セント)との間合いが悪いと、電源コードが露出したま
まとなったり、延長コードを必要とするなどの問題があ
った。それに加えて、電子レンジの排熱路を確保するこ
とが困難な場合があり、設置場所の制限を受けることも
あった。
【0004】一方、従来の電子レンジがビルトインされ
たタイプの調理器は、コンロが上部に配置され、その下
方にオーブン及び電子レンジが配置されており、しかも
電子レンジが扉を左右の横方向又は上下方向へ開閉する
タイプであるため、電子レンジの調理庫内の容積が大き
く、更にその下方に収納キャビネットを設置することが
できないという欠点があった。また前記開閉タイプの電
子レンジでは、調理庫に対する被調理物の出し入れに際
し、腰を屈める必要があり、窮屈な姿勢となる欠点があ
った。
たタイプの調理器は、コンロが上部に配置され、その下
方にオーブン及び電子レンジが配置されており、しかも
電子レンジが扉を左右の横方向又は上下方向へ開閉する
タイプであるため、電子レンジの調理庫内の容積が大き
く、更にその下方に収納キャビネットを設置することが
できないという欠点があった。また前記開閉タイプの電
子レンジでは、調理庫に対する被調理物の出し入れに際
し、腰を屈める必要があり、窮屈な姿勢となる欠点があ
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、電子レンジ
の下方に収納キャビネットを設置することのできるビル
トインタイプの調理器を提供せんとするものである。
に鑑みてこれを改良除去したものであって、電子レンジ
の下方に収納キャビネットを設置することのできるビル
トインタイプの調理器を提供せんとするものである。
【0006】而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した請求項1の手段は、上部のコンロと下部のキ
ャビネットとの間に電子レンジを配置し、電子レンジに
引出式のトレーを設けたことを特徴とするキッチンで用
いられる調理器である。本発明に係る電子レンジは、ス
ライド式であり、調理庫内の容積が小さくても被調理物
の出し入れが容易である。従って、調理庫内の容積を小
さくした分だけ電子レンジの下方空間領域が広くなり、
収納キャビネットを設置することが可能である。また電
子レンジがビルトインタイプであるため、コンロによる
調理作業と電子レンジによる調理作業とを同一の場所で
行えるようになり、作業効率がよく、作業者の負担を軽
減することもできる。
が採用した請求項1の手段は、上部のコンロと下部のキ
ャビネットとの間に電子レンジを配置し、電子レンジに
引出式のトレーを設けたことを特徴とするキッチンで用
いられる調理器である。本発明に係る電子レンジは、ス
ライド式であり、調理庫内の容積が小さくても被調理物
の出し入れが容易である。従って、調理庫内の容積を小
さくした分だけ電子レンジの下方空間領域が広くなり、
収納キャビネットを設置することが可能である。また電
子レンジがビルトインタイプであるため、コンロによる
調理作業と電子レンジによる調理作業とを同一の場所で
行えるようになり、作業効率がよく、作業者の負担を軽
減することもできる。
【0007】また前記課題を解決するために本発明が採
用した請求項2の手段は、コンロの排気路と電子レンジ
の排気路とを共通にした請求項1に記載のキッチンで用
いられる調理器である。この発明によれば、コンロの排
気路を電子レンジの排気路と共通にしており、別途に電
子レンジのための排気路を設ける必要がない。
用した請求項2の手段は、コンロの排気路と電子レンジ
の排気路とを共通にした請求項1に記載のキッチンで用
いられる調理器である。この発明によれば、コンロの排
気路を電子レンジの排気路と共通にしており、別途に電
子レンジのための排気路を設ける必要がない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の構成を図面に示
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。図1及び図2は本発明の一実施の形態に係るもので
あり、図1は調理器1の全体を正面側から見た斜視図、
図2はその縦断面側面図である。同図に示す如く、この
実施の形態にあっては、調理器本体2の上部(上面)に
コンロ3を設置し、その下方に電子レンジ4を設置し、
更にその下方に収納キャビネット5を設置している。そ
して、電子レンジ4の奥側及びコンロ3の奥側に共通の
排気路6を設け、排気口7を調理器本体2の上面奥側に
開口設置している。共通の排気路6を設けることによ
り、電子レンジ4のための専用の排気路をわざわざ設置
する必要がなく、また排熱の熱による火災等を心配する
必要もない。なお、電子レンジ4と収納キャビネット5
との境界には、耐熱幕板11が設置されており、電子レ
ンジ4の調理庫10で発生した熱が収納キャビネット5
側へ伝達され難いようになっている。
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。図1及び図2は本発明の一実施の形態に係るもので
あり、図1は調理器1の全体を正面側から見た斜視図、
図2はその縦断面側面図である。同図に示す如く、この
実施の形態にあっては、調理器本体2の上部(上面)に
コンロ3を設置し、その下方に電子レンジ4を設置し、
更にその下方に収納キャビネット5を設置している。そ
して、電子レンジ4の奥側及びコンロ3の奥側に共通の
排気路6を設け、排気口7を調理器本体2の上面奥側に
開口設置している。共通の排気路6を設けることによ
り、電子レンジ4のための専用の排気路をわざわざ設置
する必要がなく、また排熱の熱による火災等を心配する
必要もない。なお、電子レンジ4と収納キャビネット5
との境界には、耐熱幕板11が設置されており、電子レ
ンジ4の調理庫10で発生した熱が収納キャビネット5
側へ伝達され難いようになっている。
【0009】電子レンジ4は、図2に示すように、前面
扉8とこれに連結固定された被調理物のトレー9が前後
方向(図2の左右方向)へスライド自在である。そのた
め、被調理物を調理庫10へセットするのは、前面扉8
及び被調理物のトレー9を手前側へ引き出し、引き出し
たトレー9の上へ調理器本体2の外部の広い空間領域に
おいて載置し、然る後に前面扉8及びトレー9をスライ
ドさせて押込み、電磁加熱処理すればよい。また調理後
の被調理物を取り出す場合も同様にして、前面扉8及び
トレー9を手前側へ引き出し、外部の広い空間領域にお
いて取り出せばよい。
扉8とこれに連結固定された被調理物のトレー9が前後
方向(図2の左右方向)へスライド自在である。そのた
め、被調理物を調理庫10へセットするのは、前面扉8
及び被調理物のトレー9を手前側へ引き出し、引き出し
たトレー9の上へ調理器本体2の外部の広い空間領域に
おいて載置し、然る後に前面扉8及びトレー9をスライ
ドさせて押込み、電磁加熱処理すればよい。また調理後
の被調理物を取り出す場合も同様にして、前面扉8及び
トレー9を手前側へ引き出し、外部の広い空間領域にお
いて取り出せばよい。
【0010】このように本実施の形態の調理器1は、前
面扉8及びトレー9を前後方向へスライド自在としたた
め、調理庫10内への被調理物の出し入れが容易であ
り、出し入れを容易にするために余分に調理庫10の高
さ寸法を確保する必要がなくなり、調理庫10の高さ寸
法を低く設定することが可能である。そのため、電子レ
ンジ4の下方に収納キャビネット5を設置することが可
能となるものであり、極めて使い勝手のよいものとな
る。
面扉8及びトレー9を前後方向へスライド自在としたた
め、調理庫10内への被調理物の出し入れが容易であ
り、出し入れを容易にするために余分に調理庫10の高
さ寸法を確保する必要がなくなり、調理庫10の高さ寸
法を低く設定することが可能である。そのため、電子レ
ンジ4の下方に収納キャビネット5を設置することが可
能となるものであり、極めて使い勝手のよいものとな
る。
【0011】ところで、本発明は上述した実施の形態に
限定されるものではなく、例えば、コンロや電子レンジ
のデザインや収納キャビネットの大きさ等は適宜の変更
が可能である。
限定されるものではなく、例えば、コンロや電子レンジ
のデザインや収納キャビネットの大きさ等は適宜の変更
が可能である。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
上部のコンロと下部のキャビネットとの間に電子レンジ
を配置し、電子レンジに引出式のトレーを設けたから、
調理庫内の容積が小さくても被調理物の出し入れが容易
である。従って、調理庫内の容積を小さくした分だけ電
子レンジの下方空間領域が広くなり、収納キャビネット
を設置することが可能である。また電子レンジがビルト
インタイプであるため、コンロによる調理作業と電子レ
ンジによる調理作業とを同一の場所で行えるようにな
り、作業効率がよく、作業者の負担を軽減することもで
きる。
上部のコンロと下部のキャビネットとの間に電子レンジ
を配置し、電子レンジに引出式のトレーを設けたから、
調理庫内の容積が小さくても被調理物の出し入れが容易
である。従って、調理庫内の容積を小さくした分だけ電
子レンジの下方空間領域が広くなり、収納キャビネット
を設置することが可能である。また電子レンジがビルト
インタイプであるため、コンロによる調理作業と電子レ
ンジによる調理作業とを同一の場所で行えるようにな
り、作業効率がよく、作業者の負担を軽減することもで
きる。
【0013】また本発明にあっては、コンロの排気路と
電子レンジの排気路とを共通にしたから、別途に電子レ
ンジのための排気路を設ける必要がない。
電子レンジの排気路とを共通にしたから、別途に電子レ
ンジのための排気路を設ける必要がない。
【図1】本発明の一実施の形態に係る調理器を前面側か
ら見た斜視図である。
ら見た斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る調理器の縦断面側
面図である。
面図である。
1…調理器、2…調理器本体、3…コンロ、4…電子レ
ンジ、5…収納キャビネット、6…排気路、7…排気
口、8…前面扉、9…トレー、10…調理庫、11…耐
熱幕板
ンジ、5…収納キャビネット、6…排気路、7…排気
口、8…前面扉、9…トレー、10…調理庫、11…耐
熱幕板
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
F24C 15/08 F24C 15/08 G
15/20 15/20 H
Claims (2)
- 【請求項1】上部のコンロと下部のキャビネットとの間
に電子レンジを配置し、電子レンジに引出式のトレーを
設けたことを特徴とするキッチンで用いられる調理器。 - 【請求項2】コンロの排気路と電子レンジの排気路とを
共通にした請求項1に記載のキッチンで用いられる調理
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001348271A JP2003148744A (ja) | 2001-11-14 | 2001-11-14 | キッチンで用いられる調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001348271A JP2003148744A (ja) | 2001-11-14 | 2001-11-14 | キッチンで用いられる調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003148744A true JP2003148744A (ja) | 2003-05-21 |
Family
ID=19161124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001348271A Pending JP2003148744A (ja) | 2001-11-14 | 2001-11-14 | キッチンで用いられる調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003148744A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7345264B2 (en) | 2005-02-15 | 2008-03-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Built-in kitchen apparatus |
JP7499904B2 (ja) | 2018-11-15 | 2024-06-14 | 三菱電機株式会社 | ビルトイン式複合型加熱調理器及び厨房家具 |
JP7550903B2 (ja) | 2022-02-07 | 2024-09-13 | 三菱電機株式会社 | ビルトイン式複合型加熱調理器及び厨房家具 |
-
2001
- 2001-11-14 JP JP2001348271A patent/JP2003148744A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7345264B2 (en) | 2005-02-15 | 2008-03-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Built-in kitchen apparatus |
JP7499904B2 (ja) | 2018-11-15 | 2024-06-14 | 三菱電機株式会社 | ビルトイン式複合型加熱調理器及び厨房家具 |
JP7550903B2 (ja) | 2022-02-07 | 2024-09-13 | 三菱電機株式会社 | ビルトイン式複合型加熱調理器及び厨房家具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040622 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060207 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060613 |