JP2003148336A - 往復動圧縮機 - Google Patents

往復動圧縮機

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JP2003148336A
JP2003148336A JP2001349390A JP2001349390A JP2003148336A JP 2003148336 A JP2003148336 A JP 2003148336A JP 2001349390 A JP2001349390 A JP 2001349390A JP 2001349390 A JP2001349390 A JP 2001349390A JP 2003148336 A JP2003148336 A JP 2003148336A
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JP
Japan
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valve
piston
discharge
suction
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001349390A
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English (en)
Inventor
Shinji Nakamura
慎二 中村
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サイレンサーとして十分に機能する吸入室と
吐出室とを備える往復動圧縮機を提供する。 【解決手段】 複数のシリンダボアが形成されたシリン
ダブロックと、シリンダブロックの一方の端面に取り付
けられクランク室を形成するフロントハウジングと、弁
板を介してシリンダブロックの他方の端面に取り付けら
れ吐出室を形成するシリンダヘッドと、クランク室内で
延在しフロントハウジングとシリンダブロックとにより
回転可能に支持された駆動軸と、駆動軸に同期して回転
するように駆動軸に取り付けられた斜板と、斜板の回転
に伴ってシリンダボア内で往復摺動するピストンと、ク
ランク室に連通する吸入ポートと、吐出室に連通する吐
出ポートと、ピストンに形成された吸入通路と、ピスト
ンに取り付けられ吸入通路を開閉する吸入弁と、弁板に
形成された吐出通路と、弁板に取り付けられ吐出通路を
開閉する吐出弁とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、往復動圧縮機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】複数のシリンダボアが形成されたシリン
ダブロックと、シリンダブロックの一方の端面に取り付
けられクランク室を形成するフロントハウジングと、弁
板を介してシリンダブロックの他方の端面に取り付けら
れ吸入室と吐出室とを形成するシリンダヘッドと、クラ
ンク室内で延在しフロントハウジングとシリンダブロッ
クとにより回転可能に支持された駆動軸と、駆動軸に同
期して回転するように駆動軸に取り付けられた斜板と、
斜板の回転に伴ってシリンダボア内で往復摺動するピス
トンと、吸入室に連通する吸入ポートと、吐出室に連通
する吐出ポートとを備える往復動圧縮機が車両空調装置
用圧縮機等に広く使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】吸入室、吐出室は、各
シリンダボアへ冷媒ガスを分岐供給する吸気マニホール
ド、各シリンダボアから吐出される冷媒ガスが集合する
排気マニホールドとして機能すると共に、吸入工程、圧
縮工程で発生する吸入冷媒ガス、吐出冷媒ガスの圧力変
動を低減させ、当該圧力変動により惹起される空調装置
冷却回路各種部品の振動に伴う騒音を低減させるサイレ
ンサーとしても機能している。従来の往復動圧縮機にお
いては、シリンダヘッド内に吸入室と吐出室とが形成さ
れていたので、吸入室、吐出室共に容積が不十分で、サ
イレンサーとして十分に機能していなかった。本発明は
上記問題に鑑みてなされたものであり、サイレンサーと
して十分に機能する吸入室と吐出室とを備える往復動圧
縮機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、複数のシリンダボアが形成され
たシリンダブロックと、シリンダブロックの一方の端面
に取り付けられクランク室を形成するフロントハウジン
グと、弁板を介してシリンダブロックの他方の端面に取
り付けられ吐出室を形成するシリンダヘッドと、クラン
ク室内で延在しフロントハウジングとシリンダブロック
とにより回転可能に支持された駆動軸と、駆動軸に同期
して回転するように駆動軸に取り付けられた斜板と、斜
板の回転に伴ってシリンダボア内で往復摺動するピスト
ンと、クランク室に連通する吸入ポートと、吐出室に連
通する吐出ポートと、ピストンに形成された吸入通路
と、ピストンに取り付けられ吸入通路を開閉する吸入弁
と、弁板に形成された吐出通路と、弁板に取り付けられ
吐出通路を開閉する吐出弁とを備えることを特徴とする
往復動圧縮機を提供する。本発明に係る往復動圧縮機に
おいては、外部冷却回路から吸入ポートを通ってクラン
ク室へ流入した冷媒ガスが、ピストンに形成された吸入
通路と吸入弁とを通って、シリンダボアへ吸引され、シ
リンダボア内で圧縮され、弁板に形成された吐出通路と
吐出弁とを通って吐出室へ吐出し、吐出ポートを通って
外部冷却回路へ還流する。クランク室が吸入室として機
能するので、従来の往復動圧縮機に比べて吸入室の容積
が大きい。シリンダヘッドには吐出室のみが形成されて
いるので、吐出室の容積も従来の往復動圧縮機に比べて
大きい。従って、本発明に係る往復動圧縮機の吸入室、
吐出室はサイレンサーとして十分に機能する。
【0005】本発明の好ましい態様においては、吸入通
路の途上に膨出部が形成されている。吸入通路の途上に
形成された膨出部が吸入室として機能するので、吸入室
の容積が増加し、吸入室のサイレンサーとしての機能が
向上する。
【0006】本発明の好ましい態様においては、吸入弁
はピストンの弁板側端面に当接可能なリード弁と、リー
ド弁をピストンに固定する固定治具とを有し、固定治具
の頭部が弁板に形成された吐出通路に進入可能である。
吸入弁として、リード弁の使用が可能である。リード弁
の固定治具の頭部が弁板に形成された吐出通路に進入す
ることにより、シリンダボア内のデッドボリュームが減
少する。
【0007】本発明の好ましい態様においては、吸入弁
はピストンの弁板側端面に当接可能な弁体と、弁体から
延びて吸入通路の弁板側端部に摺動可能に且つ離脱不能
に挿入された脚とを有し、ピストンの弁板側端面に弁体
を収容可能な凹部が形成されている。吸入弁として、ピ
ストンの弁板側端面に当接可能な弁体と、弁体から延び
て吸入通路の弁板側端部に摺動可能に且つ離脱不能に挿
入された脚とを有する弁の使用が可能である。ピストン
の弁板側端面形成された凹部に弁体が収容されることに
より、シリンダボア内のデッドボリュームが減少する。
【0008】本発明の好ましい態様においては、吐出ポ
ートが、駆動軸と同心に配設されている。吐出ポートが
駆動軸と同心に配設されていれば、各吐出弁から吐出ポ
ートまでの距離が等しくなるので、吐出ポート近傍で各
シリンダボアからの吐出冷媒ガスの圧力変動が相殺し
て、冷媒ガスの圧力変動が顕著に低減する。この結果、
圧縮機から吐出される冷媒ガスの圧力変動が顕著に低減
し、空調装置冷却回路各種部品の振動騒音が顕著に低減
する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施例に係る斜板式圧縮
機を説明する。図1に示すように、片頭固定容量斜板式
圧縮機100は、複数のシリンダボア1aとセンターボ
ア1bとが形成されたシリンダブロック1と、シリンダ
ブロック1と共働してクランク室3を形成するフロント
ハウジング2とを備えている。シリンダヘッド4がシリ
ンダブロック1と共働して、吐出通路5aが形成された
弁板5と吐出弁6とを挟持している。シリンダヘッド4
内に吐出室7が形成されている。クランク室3はフロン
トハウジング2に形成された吸入ポート8に連通し、吐
出室7はシリンダヘッド4に形成された吐出ポート9に
連通している。吸入ポート8、吐出ポート9は図示しな
い車両空調装置の冷却回路に接続している。
【0010】斜板式圧縮機100は更にクランク室3内
で延在する駆動軸10を備えている。駆動軸10の一端
はフロントハウジング2を貫通してフロントハウジング
2外へ延び、他端はシリンダブロックのセンターボア1
bに取り付けられた軸受に嵌合している。
【0011】クランク室3内に配設された斜板11が駆
動軸10に固定されている。斜板11の周縁部に、斜板
11を挟んで一対のシュー12が摺動可能に当接してい
る。複数の一対のシュー12が、周方向に互いに間隔を
隔てて配設されている。各一対のシュー12は、それぞ
れ片頭ピストン13の尾部に形成されたシュー保持部に
より保持されている。ピストン13の頭部はシリンダボ
ア1aに摺動可能に挿入されている。
【0012】ピストン13にクランク室3とシリンダボ
ア1aとに連通する吸入通路13aが形成されている。
吸入通路13aの上流端13a′はピストン頭部のクラ
ンク室3側端面に開口し、吸入通路13aの下流端13
a″は複数に分岐してピストン頭部の弁板5側端面に開
口している。吸入通路13aの長手方向中央部は径方向
に膨出している。ピストン13の弁板5側端面に当接可
能なリード弁14aが、ネジ14bを用いてピストン1
3の弁板5側端面に固定されている。リード弁14aの
放射状に伸びる複数の脚部14a′が吸気通路13aの
複数に分岐した下流端13a″に対峙している。リード
弁14aとネジ14bとにより吸入弁14が構成されて
いる。ネジ14bの頭部14b′は弁板5に形成された
吐出通路5aに対峙しており、吐出通路5aに進入可能
である。
【0013】斜板式圧縮機100においては、駆動軸1
0が外部駆動源により回転駆動され、駆動軸10の回転
に伴って斜板11が回転し、シュー12を介して斜板1
1によりピストン13が往復駆動される。車両空調装置
の冷却回路から圧縮機100へ還流した冷媒ガスが、図
1(a)において矢印で示すように、吸入ポート8を通
ってクランク室3へ流入し、ピストン13に形成された
吸入通路13aとピストン13に固定された吸入弁14
とを通ってシリンダボア1a内へ吸引され、ピストン1
3により加圧圧縮され、図2において矢印で示すよう
に、弁板5に形成された吐出通路5aと吐出弁6とを通
って吐出室7へ吐出し、吐出ポート9を介して車両空調
装置の冷却回路へ還流する。
【0014】斜板式圧縮機100においては、クランク
室3が吸入室として機能するので、シリンダヘッド4に
吸入室が形成されていた従来の往復動圧縮機に比べて吸
入室の容積が大きい。シリンダヘッド4には吐出室7の
みが形成されているので、シリンダヘッド4に吸入室と
吐出室とが形成されていた従来の往復動圧縮機に比べて
吐出室7の容積も大きい。従って、斜板式圧縮機100
の吸入室、吐出室はサイレンサーとして十分に機能し、
車両空調装置冷却回路の各種部品の振動、騒音が効果的
に抑制される。
【0015】斜板式圧縮機100においては、吸入通路
13aの途上に膨出部が形成されていおり、当該膨出部
が吸入室として機能するので、吸入室の容積が従来に比
べて更に増加し、吸入室のサイレンサーとしての機能が
従来に比べて更に向上している。
【0016】斜板式圧縮機100においては、図2から
分かるように、ピストン13の上死点位置において、リ
ード弁14aをピストン13に固定するネジ14bの頭
部14b′を弁板5に形成された吐出通路5aに進入さ
せることにより、シリンダボア1a内のデッドボリュー
ムを減少させている。
【0017】図3に示すように、ピストン13の弁板5
側端面に当接可能な弁体14cと、弁体14cから延び
て吸入通路13aの弁板5側端部13a°に摺動可能に
挿入され、且つ端部13a°に係合可能な係止爪14
d′の存在により端部13a°から離脱不能な複数の脚
14dとにより、吸入弁14を構成しても良い。ピスト
ン13の弁板5側端面に弁体14cを収容可能な凹部1
3cを形成するのが望ましい。脚14dが吸入通路13
aの弁板5側端部13a°内で往復摺動して、弁体14
cがピストン13の弁板5側端面に当接離脱することに
より、吸入通路13aが開閉される。ピストン13の上
死点位置において、ピストン13の弁板5側端面に形成
された凹部13cに弁体14cが収容されることによ
り、シリンダボア1a内のデッドボリュームが減少す
る。
【0018】吐出ポート9を、駆動軸10と同心に配設
しても良い。吐出ポート9が駆動軸10と同心に配設さ
れていれば、各吐出弁6から吐出ポート9までの距離が
等しくなるので、吐出ポート9近傍で各シリンダボア1
aからの吐出冷媒ガスの圧力変動が相殺して、冷媒ガス
の圧力変動が顕著に低減する。この結果、圧縮機100
から吐出される冷媒ガスの圧力変動が顕著に低減し、空
調装置冷却回路各種部品の振動騒音が顕著に低減する。
本発明は、固定容量斜板式圧縮機、可変容量斜板式圧縮
機、斜板により揺動板が揺動駆動され、揺動板によりピ
ストンが往復駆動される揺動板式圧縮機等の各種往復動
圧縮機に適用可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したごとく、本発明に係る往復
動圧縮機においては、クランク室が吸入室として機能す
るので、従来の往復動圧縮機に比べて吸入室の容積が大
きい。シリンダヘッドには吐出室のみが形成されている
ので、吐出室の容積も従来の往復動圧縮機に比べて大き
い。従って、本発明に係る往復動圧縮機の吸入室、吐出
室はサイレンサーとして十分に機能する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る斜板式圧縮機の構造図で
ある。(a)は断面図であり、(b)は(a)のb−b
矢視図である。
【図2】本発明の実施例に係る斜板式圧縮機の断面図で
ある。
【図3】本発明の他の実施例に係る斜板式圧縮機の部分
構造図である。(a)は断面図であり、(b)は(a)
のb−b矢視図である。
【符号の説明】
1 シリンダブロック 1a シリンダボア 1b センターボア 2 フロントハウジング 3 クランク室 4 シリンダヘッド 7 吐出室 8 吸入ポート 9 吐出ポート 11 斜板 12 シュー 13 ピストン 13a 吸入通路 14 吸入弁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のシリンダボアが形成されたシリン
    ダブロックと、シリンダブロックの一方の端面に取り付
    けられクランク室を形成するフロントハウジングと、弁
    板を介してシリンダブロックの他方の端面に取り付けら
    れ吐出室を形成するシリンダヘッドと、クランク室内で
    延在しフロントハウジングとシリンダブロックとにより
    回転可能に支持された駆動軸と、駆動軸に同期して回転
    するように駆動軸に取り付けられた斜板と、斜板の回転
    に伴ってシリンダボア内で往復摺動するピストンと、ク
    ランク室に連通する吸入ポートと、吐出室に連通する吐
    出ポートと、ピストンに形成された吸入通路と、ピスト
    ンに取り付けられ吸入通路を開閉する吸入弁と、弁板に
    形成された吐出通路と、弁板に取り付けられ吐出通路を
    開閉する吐出弁とを備えることを特徴とする往復動圧縮
    機。
  2. 【請求項2】 吸入通路の途上に膨出部が形成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の往復動圧縮機。
  3. 【請求項3】 吸入弁はピストンの弁板側端面に当接可
    能なリード弁と、リード弁をピストンに固定する固定治
    具とを有し、固定治具の頭部が弁板に形成された吐出通
    路に進入可能であることを特徴とする請求項1又は2に
    記載の往復動圧縮機。
  4. 【請求項4】 吸入弁はピストンの弁板側端面に当接可
    能な弁体と、弁体から延びて吸入通路の弁板側端部に摺
    動可能に且つ離脱不能に挿入された脚とを有し、ピスト
    ンの弁板側端面に弁体を収容可能な凹部が形成されてい
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載の往復動圧縮
    機。
  5. 【請求項5】 吐出ポートが、駆動軸と同心に配設され
    ていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に
    記載の往復動圧縮機。
JP2001349390A 2001-11-14 2001-11-14 往復動圧縮機 Pending JP2003148336A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016044658A (ja) * 2014-08-26 2016-04-04 シナノケンシ株式会社 真空機又は圧縮機、及びピストン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016044658A (ja) * 2014-08-26 2016-04-04 シナノケンシ株式会社 真空機又は圧縮機、及びピストン

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