JP2003148238A - 電子制御装置 - Google Patents

電子制御装置

Info

Publication number
JP2003148238A
JP2003148238A JP2001347348A JP2001347348A JP2003148238A JP 2003148238 A JP2003148238 A JP 2003148238A JP 2001347348 A JP2001347348 A JP 2001347348A JP 2001347348 A JP2001347348 A JP 2001347348A JP 2003148238 A JP2003148238 A JP 2003148238A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive
circuit
control signal
output
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001347348A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Nozawa
和徳 野沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2001347348A priority Critical patent/JP2003148238A/ja
Publication of JP2003148238A publication Critical patent/JP2003148238A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40Engine management systems

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】CPUを使用した制御装置において負荷を危険
な駆動状態にして制御不能に陥るのを防止する。 【解決手段】CPU110に負荷を駆動する駆動制御信
号を出力する第1の出力端子114bと、モニタ回路1
30から入力するモニタ信号を論理判断して負荷駆動を
停止する補助制御信号を出力する第2の出力端子114
cを備え、駆動回路120は、駆動制御信号に従う負荷
駆動制御を許容し、補助制御信号に従って負荷駆動を強
制的に停止するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】自動車用の電子制御装置は、演算装置
(CPU)から出力する駆動制御信号に基づいて駆動回
路を制御し、各駆動回路に従属接続した負荷(例えば、
インジェクタ,点火コイル,リレー等のソレノイド)に
駆動電流を流して該負荷を動作させる構成である。ま
た、負荷を駆動する駆動回路の状態(故障)や駆動回路
に接続された負荷または接続ハーネスの状態(負荷の故
障や自動車用電子制御装置から負荷を接続しているハー
ネスの車体へのショートやオープン状態など)を検出す
るモニタ回路を備え、駆動保護機能を備えた自動車用の
電子制御装置が提案されている。
【0003】この駆動保護機能は、演算装置が出力して
いる筈の駆動制御信号(データ)とモニタ回路から入力
するモニタ信号を演算装置が論理判断して異常と判定し
たときに、出力する駆動制御信号をイニシャル状態(一
般には負荷電流をオフする状態)に強制するように構成
することによって実現している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来装置にお
ける駆動保護機能は、演算装置内部の出力バッファレジ
スタの故障や演算装置の出力端子に異物等が固着するこ
となどの不具合によって、演算装置から出力する駆動制
御信号が駆動回路を負荷駆動側(負荷駆動電流を流した
状態)にした状態で固定してしまった場合には、演算装
置がモニタ信号を論理判断して異常と診断をしても、負
荷駆動電流を遮断するように制御することができない。
【0005】自動車用の電子制御装置においては、この
ような制御不能状態が発生すると、負荷がインジェクタ
の場合には連続的に開放して過剰な燃料噴射を行い、点
火コイルの場合には一次電流が連続して過熱焼損する危
険がある。
【0006】本発明の目的は、演算装置における負荷駆
動制御のための出力バッファレジスタや出力端子の不具
合によって、負荷を危険な駆動状態にして制御不能に陥
るのを防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、演算装置と、
この演算装置から出力する制御信号に基づいて負荷を駆
動する駆動回路と、負荷駆動状態を監視するモニタ回路
を備えた電子制御装置において、前記演算装置は、負荷
を駆動する駆動制御信号を出力する第1の出力端子と、
前記モニタ回路から入力するモニタ信号を論理判断して
負荷駆動を停止する補助制御信号を出力する第2の出力
端子を設け、前記駆動回路は、前記第1の出力端子から
出力される駆動制御信号に従う負荷駆動制御を許容し、
第2の出力端子から出力される補助制御信号に従って負
荷駆動を強制的に停止する駆動保護回路を備えたことを
特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は、本発明の一実施の形態を示す自
動車用電子燃料噴射制御装置のブロック図である。図1
において、自動車用電子燃料噴射制御装置100は、外
部入力端子101,102から各種のスイッチ201お
よび回転センサ202からの信号を入力して演算処理を
行い、外部出力端子103からインジェクタのソレノイ
ド(負荷)300に駆動電流を供給する駆動制御を実行
する。
【0009】この自動車用電子燃料噴射制御装置100
は、演算装置であるCPU110と、駆動回路120
と、モニタ回路130を備える。
【0010】CPU110は、制御処理を実行する演算
処理部111と、演算処理部111とバス112によっ
て接続された入出力バッファレジスタ113a〜113
eと、入出力端子114a〜114eを備える。
【0011】駆動回路120は、駆動電流を断続する主
駆動回路121と該主駆動回路121の動作を制御する
制御信号を処理する駆動保護回路である論理回路(AN
D)122を備える。
【0012】モニタ回路130は、駆動回路120から
出力する駆動電流の断続状態をCPU110で扱う信号
レベルのモニタ信号に変換して該CPU110にフィー
ドバックする回路である。
【0013】このように構成した自動車用電子燃料噴射
制御装置100において、スイッチ201および回転セ
ンサ202から出力されて外部入力端子101,102
を介して入力される入力信号は、CPU110の入力端
子114e,114dを介して入力バッファレジスタ1
13e,113dにセットされ、モニタ回路130から
出力されるモニタ信号は、入力端子114aを介して入
力バッファレジスタ113aにセットされる。
【0014】そして、演算処理部111は、図2に示す
ように、入力バッファレジスタ113d,113eにセ
ットされた入力信号に基づいて、燃料噴射タイミングお
よび噴射時間(ソレノイド駆動タイミングおよび時間)
を演算し、その駆動制御データを出力バッファレジスタ
113bにセットし、駆動制御データに従った駆動制御
信号を出力端子114bから出力する。また、演算処理
部111は、入力バッファレジスタ113aにセットさ
れているモニタ信号を論理処理(診断)することにより
異常の有無を判定し、正常状態にあるときには出力バッ
ファレジスタ113cに駆動許可データをセットし、出
力端子114cから駆動許可の補助制御信号を出力す
る。
【0015】駆動回路120は、出力端子114b,1
14cから出力される制御信号を論理回路122に入力
し、出力端子114cから駆動許可の補助制御信号が出
力されている状態では、出力端子114bから出力され
る駆動制御信号を通過させて主駆動回路121に駆動信
号として入力する。そして、主駆動回路121は、駆動
電流供給電源VBから外部出力端子103を介してソレ
ノイド300に流す駆動電流を前記駆動信号に従って断
続制御する。
【0016】そして、モニタ回路130は、前述したよ
うに、駆動回路120から出力される前記駆動電流の断
続状態に応じたモニタ信号を出力してCPU110の入
力端子114aに入力して入力バッファレジスタ113
aにセットする。
【0017】CPU110の演算処理部111は、入力
バッファレジスタ113aにセットされているモニタ信
号を所定の周期で論理処理して異常状態にあると判定し
たときには、出力バッファレジスタ113cに駆動不許
可データをセットし、出力端子114cから駆動不許可
の補助制御信号を出力する。出力端子114cから駆動
不許可の補助制御信号が出力されると、駆動回路120
における論理回路122は、出力端子114bから出力
される駆動制御信号の通過を止めて主駆動回路121か
ら出力する駆動電流を遮断するように駆動信号レベルを
強制する。
【0018】このような駆動保護によれば、出力バッフ
ァレジスタ113bや出力端子114bの不具合により
駆動制御信号を制御不能な状態に陥ったときでも別の出
力バッファレジスタ113cと出力端子114cを通し
て駆動不許可の補助制御信号を出力して駆動回路120
から出力する駆動電流を遮断することができるので、ソ
レノイド300が連続的に駆動されて過剰な燃料噴射が
継続するのを防止することができる。
【0019】図3は、本発明の他の実施の形態を示す自
動車用電子燃料噴射制御装置のブロック図である。この
実施の形態は、図1を参照して説明した前記実施の形態
における駆動回路120の変形態様であり、その他の構
成は前述した実施の形態と同様である。
【0020】この実施の形態の駆動回路120における
駆動保護回路は、補助制御信号に制御されて出力端子1
14bから出力される駆動制御信号を電流遮断レベル
(接地レベル)に強制するトランジスタ123によって
構成している。
【0021】モニタ信号を論理処理する診断において、
正常状態にあるときには、出力端子114cから出力さ
れる補助制御信号がハイレベルであることからトランジ
スタ123はオフ状態となるので、出力端子114bか
ら出力される駆動制御信号はそのまま主駆動回路121
に入力されて駆動電流を断続制御する。しかしながら、
診断結果が異常になると、出力端子114cから出力さ
れる補助制御信号がローレベルとなってトランジスタ1
23をオン状態とするので、出力端子114bから出力
される駆動制御信号は接地レベルに強制されて主駆動回
路121に入力されることから該主駆動回路121は駆
動電流を遮断する。
【0022】図4は、本発明の更に他の実施の形態を示
す自動車用電子燃料噴射制御装置のブロック図である。
この実施の形態は、複数のインジェクタのソレノイドを
駆動する構成の制御装置であり、図1を参照して説明し
た前記実施の形態と等価な構成手段には同一の参照符号
を付して重複する説明を省略する。
【0023】この実施の形態において、自動車用電子燃
料噴射制御装置100は、外部出力端子103,104
にインジェクタのソレノイド300,400を接続す
る。CPU110は、更に、入力バッファレジスタ11
3fおよび入力端子114fと出力バッファレジスタ1
13gおよび出力端子114gを備える。
【0024】駆動回路120は、更に、主駆動回路12
4と駆動保護回路として駆動電流供給電源VBから主駆
動回路121,124に供給する駆動電源を断続するス
イッチング回路である電源制御トランジスタ125を備
える。主駆動回路124は、駆動制御信号を出力端子1
14gから入力し、駆動電流を外部出力端子104に出
力する。
【0025】主駆動回路124から出力する駆動電流の
断続状態を示すモニタ信号を入力端子114fに入力す
る。
【0026】CPU110における演算処理部111
は、図1に示した実施の形態と同様に、入力バッファレ
ジスタ113d,113eにセットされた入力信号に基
づいて、各インジェクタ毎の燃料噴射タイミングおよび
噴射時間(ソレノイド駆動タイミングおよび時間)を演
算し、その駆動制御データを出力バッファレジスタ11
3b,113gにセットし、駆動制御データに従った駆
動制御信号を出力端子114b,114gから出力す
る。また、演算処理部111は、入力バッファレジスタ
113a,113fにセットされているモニタ信号を論
理処理(診断)することにより異常の有無を判定し、正
常状態にあるときには出力バッファレジスタ113cに
駆動許可データをセットし、出力端子114cから駆動
許可の補助制御信号を出力する。
【0027】駆動回路120は、出力端子114cから
駆動許可の補助制御信号が出力されている状態では、電
源制御トランジスタ125を導通させて駆動電流供給電
源VBから主駆動回路121,124に駆動電源を供給
する。これにより、各主駆動回路121,124は稼働
状態となり、出力端子114b,114gから出力され
る駆動制御信号に従って各ソレノイド300,400に
流す駆動電流を断続制御する。
【0028】更に、CPU110の演算処理部111
は、入力バッファレジスタ113a,113fにセット
されているモニタ信号を所定の周期で論理処理して異常
状態にあると判定したときには、出力バッファレジスタ
113cに駆動不許可データをセットし、出力端子11
4cから駆動不許可の補助制御信号を出力する。出力端
子114cから駆動不許可の補助制御信号が出力される
と、駆動回路120における電源制御トランジスタ12
5は、オフ状態となって駆動電流供給電源VBから主駆
動回路121,124への電源供給を遮断して各駆動電
流を強制的に遮断する。
【0029】このような駆動保護によれば、出力バッフ
ァレジスタ113b,113gや出力端子114b,1
14gの不具合により各駆動制御信号を制御不能な状態
に陥ったときでも別の出力バッファレジスタ113cと
出力端子114cを通して駆動不許可の補助制御信号を
出力して駆動回路120から出力する各駆動電流を強制
的に遮断することができるので、ソレノイド300,4
00が連続的に駆動されて過剰な燃料噴射が継続するの
を防止することができる。しかも、この駆動保護は駆動
電源制御によって行う構成であるので、多数の負荷を制
御する制御装置において駆動保護回路の構成が簡単にな
る。
【0030】以上に説明した各実施の形態は、燃料噴射
用のインジェクタを負荷として例示したが、点火コイル
やその他の機器を負荷とする各種(自動車用以外の用途
も含め)の電子制御装置として実施することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、CPUに代表される演算装置
における出力バッファレジスタや出力端子の不具合によ
って負荷を危険な駆動状態にして制御不能に陥るのを防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す自動車用電子燃料
噴射制御装置のブロック図である。
【図2】図1に示した自動車用電子燃料噴射制御装置の
駆動保護動作を示すタイミングチャートである。
【図3】本発明の他の実施の形態を示す自動車用電子燃
料噴射制御装置のブロック図である。
【図4】本発明の更に他の実施の形態を示す自動車用電
子燃料噴射制御装置のブロック図である。
【符号の説明】
100…自動車用電子燃料噴射制御装置、110…CP
U、111…演算処理部、113a〜113e…入出力
バッファレジスタ、114a〜114e…入出力端子、
120…駆動回路、121…主駆動回路、122…論理
回路、130…モニタ回路、300…ソレノイド。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G05B 23/02 302 G05B 23/02 302Y Fターム(参考) 3G084 BA11 BA16 CA05 DA31 DA33 DA36 EA03 EA11 EB06 EB22 FA18 FA33 3G301 JB02 JB03 LB01 LB11 LC01 LC10 NE07 PE01Z PG02Z 5H209 AA10 BB13 DD04 EE05 GG13 HH04 JJ05 JJ07 5H223 AA10 BB08 EE05 EE11

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】演算装置と、この演算装置から出力する制
    御信号に基づいて負荷を駆動する駆動回路と、負荷駆動
    状態を監視するモニタ回路を備えた電子制御装置におい
    て、 前記演算装置は、負荷を駆動する駆動制御信号を出力す
    る第1の出力端子と、前記モニタ回路から入力するモニ
    タ信号を論理判断して負荷駆動を停止する補助制御信号
    を出力する第2の出力端子を備え、 前記駆動回路は、前記第1の出力端子から出力される駆
    動制御信号に従う負荷駆動制御を許容し、第2の出力端
    子から出力される補助制御信号に従って負荷駆動を強制
    的に停止する駆動保護回路を備えたことを特徴とする電
    子制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記駆動保護回路は、
    前記第1の出力端子から出力される駆動制御信号を駆動
    電流遮断レベルに強制することを特徴とする電子制御装
    置。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、前記演算装置
    は、第1の出力端子から出力される駆動制御信号に従う
    負荷駆動制御を許容するように前記駆動回路を制御する
    補助制御信号を第2の出力端子から一定の信号レベルで
    出力するように構成したことを特徴とする電子制御装
    置。
  4. 【請求項4】請求項1〜3の1項において、前記駆動回
    路は、駆動制御信号に従って負荷駆動電流を断続制御す
    る主駆動回路を備え、前記駆動保護回路は、前記第1の
    出力端子から出力される駆動制御信号が前記主駆動回路
    に入力するのを断続制御する論理回路またはトランジス
    タ回路としたことを特徴とする電子制御装置。
  5. 【請求項5】請求項1において、前記駆動保護回路は、
    前記補助制御信号に基づいて、駆動電流供給電源を遮断
    するスイッチング回路を備えたことを特徴とする用電子
    制御装置。
JP2001347348A 2001-11-13 2001-11-13 電子制御装置 Pending JP2003148238A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001347348A JP2003148238A (ja) 2001-11-13 2001-11-13 電子制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001347348A JP2003148238A (ja) 2001-11-13 2001-11-13 電子制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003148238A true JP2003148238A (ja) 2003-05-21

Family

ID=19160363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001347348A Pending JP2003148238A (ja) 2001-11-13 2001-11-13 電子制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003148238A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1760569B1 (en) Redundant power supply circuit and motor driving circuit
US7253577B2 (en) Independent safety processor for disabling the operation of high power devices
US8548641B2 (en) Load drive circuit
JP4368899B2 (ja) 複数負荷の給電駆動用電子制御装置
KR20070049561A (ko) 부하구동장치
JP2015115692A (ja) 半導体異常検出回路
US6297569B1 (en) Power switching system
US6845315B2 (en) Engine air-intake control device and engine air-intake control method
JP3817855B2 (ja) 電子制御装置
US20040136129A1 (en) Electric parts drive circuit
JP2004213454A (ja) 負荷の故障診断方法および装置
JP2003148238A (ja) 電子制御装置
JP3380115B2 (ja) 電気自動車のモータ制御装置
JP2621481B2 (ja) 駆動回路の診断方式
JP6819193B2 (ja) 車両の充電システム
JP4584095B2 (ja) モータ駆動回路
US20220034275A1 (en) Load Drive Device and Method of Controlling Fuel Injection Device
JP2999447B2 (ja) モータの故障診断方法及びモータの運転制御方法
KR19980079944A (ko) 모터의 고장진단방법 및 모터의 운전제어방법
JPH07149247A (ja) 電磁クラッチ制御装置および電動式パワーステアリング装置
JP2002098255A (ja) 電磁弁制御装置
JPH01199213A (ja) シーケンサーの出力系故障診断方法
JP4584096B2 (ja) モータ駆動回路
KR100425110B1 (ko) 인버터 세탁기의 클러치 제어장치 및 방법
JP2022014011A (ja) 車載電子制御装置