JP2003145419A - 研磨装置 - Google Patents
研磨装置Info
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- JP2003145419A JP2003145419A JP2001354646A JP2001354646A JP2003145419A JP 2003145419 A JP2003145419 A JP 2003145419A JP 2001354646 A JP2001354646 A JP 2001354646A JP 2001354646 A JP2001354646 A JP 2001354646A JP 2003145419 A JP2003145419 A JP 2003145419A
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- polished
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- measuring
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- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Abstract
装置に関し、表面粗さの観察・計測に手間がかからず、
所望の表面粗さを精度良く、高い再現性で得られる研磨
装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 被研磨物13の研磨を行なう研磨テーブ
ル11に隣接し、研磨テーブル11の上面と面一で穴5
3が設けられた上面を有する計測テーブル51を設け、
穴53の開口を介して、被研磨物13の研磨面13aの
洗浄、被研磨物13の研磨面13aの観察・計測を行な
うように構成する。
Description
を製造する際に用いる研磨装置に関する。
を所定の表面粗さにすることが必要な場合がある。この
場合、図5に示すような研磨装置を用いて行なわれる。
向に回転駆動される。一方、研磨される記録媒体や半導
体(以下、被研磨物という)3は、被研磨物3の研磨面
以外の面を覆う治具5に保持され、研磨テーブル1上に
載置され、さらに、治具5の外周は円弧状の押え用治具
7に支持される。
と、押え用治具7に保持された治具5も同方向(矢印I
方向)に回転し、研磨テーブル1上に滴下された研磨材
9により、被研磨物3が研磨される。
被研磨物3を研磨しながら研磨層の厚さを測定し、研磨
層が設定した厚さになると研磨を中断し、被研磨物3を
研磨装置から取り外し、不透明な研磨材を除去するため
に研磨面を純水で洗浄し、三次元顕微鏡等にセットし、
研磨面の表面粗さを観察・測定していた。
場合、研磨面の表面粗さを観察・測定する際には、研磨
を中断し、研磨面を洗浄して、三次元顕微鏡等に記録媒
体や半導体をセットする必要があり手間がかかる問題点
がある。さらに、一回の研磨面の観察・測定で、所望の
表面粗さを得られない場合、繰り返して、研磨→研磨面
の洗浄→研磨面の観察・測定を行なう必要があり、所望
の表面粗さを精度よく、また、高い再現性で得にくい問
題点がある。
ので、その第1の課題は、表面粗さの観察・計測に手間
がかからない研磨装置を提供することにある。又、第2
の課題は、所望の表面粗さを精度良く、高い再現性で得
られる研磨装置を提供することにある。
項1記載の発明は、被研磨物の研磨面を洗浄する洗浄手
段と、前記被研磨物の研磨面を観察・計測する研磨面検
出手段とを備えたことを特徴とする研磨装置である。
浄手段と、前記被研磨物の研磨面を観察・計測する研磨
面検出手段とを備えたことにより、被研磨物の研磨面の
観察・計測がすばやく行なえるので、表面粗さの観察・
計測に手間がかからない。
磨を行なう研磨テーブルの上面と面一な上面を有し、前
記上面に開口を有する穴を設けられた計測テーブルを前
記研磨テーブルに隣接して設け、前記穴を介して、前記
被研磨物の研磨面の洗浄、前記被研磨物の研磨面の観察
・計測を行なうことを特徴とする請求項1記載の研磨装
置である。
の上面と面一な上面を有し、前記上面に開口を有する穴
を設けられた計測テーブルを前記研磨テーブルに隣接し
て設け、前記穴を介して、前記被研磨物の研磨面の洗
浄、前記被研磨物の研磨面の観察・計測を行なうことに
より、被研磨物を滑らせることで研磨テーブルから計測
テーブル、計測テーブルから研磨テーブルへの移動が行
なえるので、表面粗さの観察・計測に手間がかからな
い。
磨を行なう研磨テーブルに、その上面に開口を有する穴
を設け、前記穴を介して、前記被研磨物の研磨面の洗
浄、前記被研磨物の研磨面の観察・計測を行なうことを
特徴とする請求項1記載の研磨装置である。
に、その上面に開口を有する穴を設け、前記穴を介し
て、前記被研磨物の研磨面の洗浄、前記被研磨物の研磨
面の観察・計測を行なうことにより、表面粗さの観察・
計測に手間がかからない。
時の被研磨物の研磨テーブル上の位置とを同じ円周上に
位置させることで、研磨しながら、研磨物の研磨面の観
察・計測を行なうことも可能となる。
持する治具の上面から被検物まで達する穴を設け、前記
研磨面検出手段は、前記治具の穴から入射し、前記被研
磨物を透過した光を検出することを特徴とする請求項3
記載の研磨装置である。
検物まで達する穴を設け、前記研磨面検出手段は、前記
治具の穴から入射し、前記被研磨物を透過した光を検出
することにより、被研磨物の研磨面の観察・計測を行な
う際に、被研磨物の研磨面を照射する光源が不要とな
る。
形態例を説明する。 (第1の実施の形態例)最初に、図1を用いて第1の実
施の形態例の研磨装置の外観形状を説明する、図1
(a)は第1の実施の形態例の研磨装置の上面図、図1
(b)は正面図を示している。
は、矢印I方向に回転駆動される。一方、研磨される被
研磨物13は、被研磨物13の研磨面13a以外の面を
覆う治具15に保持され、研磨テーブル11上に載置さ
れ、さらに、治具15の外周は円弧状の押え用治具17
に支持される。
51が設けられている。この計測テーブル51の上面は
研磨テーブル11の上面と面一となるように設定されて
いる。計測テーブル51には、上面に開口を有する穴5
3が開設されている。
13の研磨面13aを洗浄する洗浄手段61と、被研磨
物13の研磨面13aを観察・計測する研磨面検出手段
71とが設けられている。
63と、タンク63から純水を計測テーブル51の穴5
3を介して計測テーブル51の上面に送り込むポンプ6
5とからなっている。
の穴53の開口に臨むように設けられ、光学計測素子7
3と、光学計測素子73からの信号を取り込んで、光の
干渉や反射光の分布等により被研磨物13の研磨面13
aを三次元計測して、研磨面13aの表面粗さの画像表
示や数値表示を行なう計測手段75とからなっている。
研磨剤19が貯留されたタンク23が設けられ、オンオ
フバルブ25により研磨剤19の研磨テーブル11上へ
の滴下がオンオフされるようになっている。
53から供給された純水を計測テーブル51の上面から
装置外部へ排水する排水溝55が形成されている。次
に、上記構成の研磨装置の電気的構成を図2を用いて説
明する。
ーブル11を回転駆動する研磨テーブル駆動モータ、8
5は研磨スイッチ、87は再研磨スイッチである。次
に、図3を用いて上記構成の研磨装置の作動を説明す
る。
1)と、制御部81は研磨テーブル駆動モータ83を駆
動し、研磨テーブル11を回転させ(ステップ2)、オ
ンオフバルブ25を開いて、研磨テーブル11上に研磨
剤を滴下する(ステップ3)。
続行し(ステップ4,5)、設定時間を過ぎると、オン
オフバルブ25を閉じて、研磨テーブル11上への研磨
剤の滴下を停止する(ステップ6)。
13(治具15)を研磨テーブル11から計測テーブル
51へ移動させる。被研磨物13の移動が完了すると、
制御部81は、ポンプ65を駆動して純水(洗浄液)を
計測テーブル51の穴53から計測テーブル51上に放
出し、被研磨物13の研磨面13aの洗浄を行なう(ス
テップ7)。放出された純水は排水溝55を通って装置
外部に排水される。洗浄が終了したら、研磨面検出手段
71の計測手段75を駆動し、被研磨物13の研磨面1
3aの表面粗さの画像表示や数値表示等を行なう(ステ
ップ8)。
磨物13の研磨面13aの表面状態を見て、研磨が終了
したかどうかを判断し、研磨終了ならば研磨スイッチ8
5をオフして(ステップ9)、一連の作動を終了する。
必要と判断したならば、被研磨物13(治具15)を計
測テーブル51から研磨テーブル11へ移動させ、再研
磨スイッチをオンする(ステップ10)。すると、制御
部81はポンプ65の駆動を停止し(ステップ11)、
ステップ3へ戻り、再度研磨を行なう。
果を得ることができる。 (1)研磨装置に被研磨物13の研磨面13aを洗浄す
る洗浄手段61と、被研磨物13の研磨面13aを観察
・計測する研磨面検出手段71とを備えたことにより、
被研磨物13の研磨面13aの観察・計測がすばやく行
なえるので、表面粗さの観察・計測に手間がかからな
い。 (2)回転して被研磨物13の研磨を行なう研磨テーブ
ル11に隣接し、研磨テーブル11の上面と面一で開口
が設けられた上面を有する計測テーブル51を設けたこ
とにより、被研磨物13を滑らせることで研磨テーブル
11から計測テーブル51、計測テーブル51から研磨
テーブル11への移動が行なえるので、さらに、表面粗
さの観察・計測に手間がかからない。 (第2の実施の形態例)図4を用いて第2の実施の形態
例を説明する。尚、図1に示す第1の実施の形態例と同
一部分には、同一符号を付し、重複する説明は省略す
る。
し、研磨テーブル111を貫通する穴113が開設され
ている。この穴113には、ポンプで送出される純水
(洗浄水)が通るチューブ115が挿通されている。さ
らに、チューブ115内には、光ファイバ117が設け
られている。この光ファイバ117の一方の端部は穴1
13の開口近傍に位置し、他方の端部は図示しない光学
計測素子73に当接している。
し、被研磨物13の上面(研磨面13aと対向する面)
まで達する穴119が設けられている。又、研磨テーブ
ル111上の穴113の開口の位置を研磨時の被研磨物
の研磨テーブル上の位置と同じ円周上とすることで、研
磨しながら、研磨物の研磨面の観察・計測を行なうこと
も可能となる。
の開口の位置と、研磨時の被研磨物13の研磨テーブル
111上の位置とは同じ円周上にあるようにした。この
ような構成によれば、以下のような効果を得ることがで
きる。 (1)被研磨物13の研磨を行なう研磨テーブル111
の上面に開口を有する穴113を設け、開口を介して、
被研磨物13の研磨面13aの洗浄、被研磨物13の研
磨面13aの観察・計測が行なえるので、表面粗さの観
察・計測に手間がかからない。 (2)研磨テーブル111上の穴113の開口の位置
と、研磨時の被研磨物13の研磨テーブル111上の位
置とを同じ円周上に位置させることで、純水により洗浄
を行なうタイミングをうまく合わせることで、研磨しな
がら、被研磨物13の研磨面13aの観察・計測を行な
うことも可能となる。 (3)被研磨物13を保持する治具15の上面に開口を
有する穴119を設け、開口から被研磨物13を透過し
た光を検出することで、被研磨物13の研磨面の観察・
計測を行なう際に、被研磨物13の研磨面を照射する光
源が不要となる
によれば、研磨装置に被研磨物の研磨面を洗浄する洗浄
手段と、前記被研磨物の研磨面を観察・計測する研磨面
検出手段とを備えたことにより、被研磨物の研磨面の観
察・計測がすばやく行なえるので、表面粗さの観察・計
測に手間がかからない。
物の研磨を行なう研磨テーブルの上面と面一な上面を有
し、前記上面に開口を有する穴を設けられた計測テーブ
ルを前記研磨テーブルに隣接して設け、前記穴を介し
て、前記被研磨物の研磨面の洗浄、前記被研磨物の研磨
面の観察・計測を行なうことにより、被研磨物を滑らせ
ることで研磨テーブルから計測テーブル、計測テーブル
から研磨テーブルへの移動が行なえるので、表面粗さの
観察・計測に手間がかからない。
物の研磨を行なう研磨テーブルに、その上面に開口を有
する穴を設け、前記穴を介して、前記被研磨物の研磨面
の洗浄、前記被研磨物の研磨面の観察・計測を行なうこ
とにより、表面粗さの観察・計測に手間がかからない。
時の被研磨物の研磨テーブル上の位置とを同じ円周上に
位置させることで、研磨しながら、研磨物の研磨面の観
察・計測を行なうことも可能となる。
物を保持する治具の上面から被検物まで達する穴を設
け、前記研磨面検出手段は、前記治具の穴から入射し、
前記被研磨物を透過した光を検出することにより、被研
磨物の研磨面の観察・計測を行なう際に、被研磨物の研
磨面を照射する光源が不要となる。
で、(a)図は上面図、(b)図は正面図である。
である。
である。
で、(a)図は上面図、(b)図は正面図、(c)図は
(b)図のチューブの拡大斜視図である。
視図、(b)図は正面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 被研磨物の研磨面を洗浄する洗浄手段
と、 前記被研磨物の研磨面を観察・計測する研磨面検出手段
と、 を備えたことを特徴とする研磨装置。 - 【請求項2】 前記被研磨物の研磨を行なう研磨テーブ
ルの上面と面一な上面を有し、前記上面に開口を有する
穴を設けられた計測テーブルを前記研磨テーブルに隣接
して設け、 前記穴を介して、前記被研磨物の研磨面の洗浄、前記被
研磨物の研磨面の観察・計測を行なうことを特徴とする
請求項1記載の研磨装置。 - 【請求項3】 前記被研磨物の研磨を行なう研磨テーブ
ルに、その上面に開口を有する穴を設け、 前記穴を介して、前記被研磨物の研磨面の洗浄、前記被
研磨物の研磨面の観察・計測を行なうことを特徴とする
請求項1記載の研磨装置。 - 【請求項4】 前記被研磨物を保持する治具の上面から
被検物まで達する穴を設け、 前記研磨面検出手段は、前記治具の穴から入射し、前記
被研磨物を透過した光を検出することを特徴とする請求
項3記載の研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001354646A JP4011892B2 (ja) | 2001-11-20 | 2001-11-20 | 研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001354646A JP4011892B2 (ja) | 2001-11-20 | 2001-11-20 | 研磨装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003145419A true JP2003145419A (ja) | 2003-05-20 |
JP2003145419A5 JP2003145419A5 (ja) | 2005-07-14 |
JP4011892B2 JP4011892B2 (ja) | 2007-11-21 |
Family
ID=19166468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001354646A Expired - Fee Related JP4011892B2 (ja) | 2001-11-20 | 2001-11-20 | 研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4011892B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009293128A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Messier Bugatti | 高強度鋼製機械部品の表面処理方法、および前記方法の実施によって得られるシーリングシステム |
JP2013222856A (ja) * | 2012-04-17 | 2013-10-28 | Ebara Corp | 研磨装置および研磨方法 |
KR20130141377A (ko) * | 2012-06-15 | 2013-12-26 | 가부시키가이샤 에바라 세이사꾸쇼 | 연마 방법 |
-
2001
- 2001-11-20 JP JP2001354646A patent/JP4011892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009293128A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Messier Bugatti | 高強度鋼製機械部品の表面処理方法、および前記方法の実施によって得られるシーリングシステム |
JP2013222856A (ja) * | 2012-04-17 | 2013-10-28 | Ebara Corp | 研磨装置および研磨方法 |
KR20130141377A (ko) * | 2012-06-15 | 2013-12-26 | 가부시키가이샤 에바라 세이사꾸쇼 | 연마 방법 |
JP2014003063A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Ebara Corp | 研磨方法 |
KR101685240B1 (ko) | 2012-06-15 | 2016-12-09 | 가부시키가이샤 에바라 세이사꾸쇼 | 연마 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4011892B2 (ja) | 2007-11-21 |
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