JP2003143705A - 車両用電池の配置構造 - Google Patents

車両用電池の配置構造

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JP2003143705A
JP2003143705A JP2001334406A JP2001334406A JP2003143705A JP 2003143705 A JP2003143705 A JP 2003143705A JP 2001334406 A JP2001334406 A JP 2001334406A JP 2001334406 A JP2001334406 A JP 2001334406A JP 2003143705 A JP2003143705 A JP 2003143705A
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solar cell
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Hisashi Ueda
寿 植田
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Honda Motor Co Ltd
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    • Y02T10/7072Electromobility specific charging systems or methods for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors

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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 車両10の上面に複数の太陽電池(第1
〜第3の太陽電池41〜43)を搭載し、これらの太陽
電池41〜43に電気的に接続する蓄電池(第1〜第3
バッテリ44〜46)を車両10内に複数個設け、これ
らのバッテリ44〜46から車両の電動モータ(モー
タ)16に又は車両10の電気機器14にそれぞれ独立
して給電するようにした。 【効果】 車両の上面に複数の太陽電池を搭載し、これ
らの太陽電池に電気的に接続する蓄電池を車両内に複数
個設けたので、蓄電池を必要な大きさの容量に小型分割
することができる。この結果、小さなスペースにも蓄電
池を搭載でき、蓄電池の配置の自由度を増大させること
ができる。また、蓄電池から車両の電動モータに又は車
両の電気機器にそれぞれ独立して給電するので、例え
ば、配線を短くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に複数の太陽
電池を搭載し、これらの太陽電池に接続する蓄電池を備
えた車両用電池の配置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用電池の配置構造として、例えば特
開平8−280071号公報「自動車のリモートコント
ロール用受信装置及びリモートエンジンスタート装置」
が知られている。上記技術は、同公報の図1によれば、
定電圧回路6、電源制御回路3、第1の短時間駆動回路
4、MCU6及び検出回路53〜55等から構成する受
信器2と、イグニションスイッチやドアコントローラ等
を駆動する駆動回路65とに一つのバッテリ電源+Bか
ら駆動電圧Vccを供給する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の自動車のリモー
トコントロール用受信装置及びリモートエンジンスター
ト装置は、車両に搭載した単一のバッテリで車両の電気
機器に給電するシステムであると言える。しかし、受信
器2、イグニションスイッチやドアコントローラにそれ
ぞれ独立した専用電源を備えたほうが、供給電源の電圧
の違いに対応し易い、又はハーネスの引回しが短くでき
る等の利便性が増すことがある。すなわち、複数のバッ
テリをそれぞれの電気機器に接続するようにしたシステ
ム、さらには、バッテリに備えた個別の太陽電池からの
充電をするようにしたシステムを構築したいものであ
る。
【0004】そこで、本発明の目的は、複数のバッテリ
をそれぞれの電気機器に接続するとともに複数の蓄電池
に応じた個別の太陽電池からの充電をする車両用電池の
配置構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の車両用電池の配置構造は、車両の上面に複
数の太陽電池を搭載し、これらの太陽電池に電気的に接
続する蓄電池を車両内に複数個設け、これらの蓄電池か
ら車両の電動モータに又は車両の電気機器にそれぞれ独
立して給電することを特徴とする。
【0006】車両の上面に複数の太陽電池を搭載し、こ
れらの太陽電池に電気的に接続する蓄電池を車両内に複
数個設けることで、蓄電池を必要な大きさの容量に小型
分割する。これにより、小さなスペースにも蓄電池を搭
載でき、蓄電池の配置の自由度が増大する。蓄電池から
車両の電動モータに又は車両の電気機器にそれぞれ独立
して給電することで、例えば、配線を短くする。これに
より、配線の引回しの簡素化を図ることができる。
【0007】請求項2は、太陽電池を、車両のボンネッ
ト、ルーフ及びとリヤトランクの上面に設けたことを特
徴とする。太陽電池を、車両のボンネット、ルーフ及び
とリヤトランクの上面に設ることで、発電容量を増大さ
せる。この結果、それぞれの蓄電池を充電するに十分な
発電容量を確保できる。
【0008】請求項3は、太陽電池を、車両のボンネッ
ト、ルーフ及びとリヤトランクの上面にそれぞれ個別に
設けたことを特徴とする。太陽電池を、車両のボンネッ
ト、ルーフ及びとリヤトランクの上面にそれぞれ個別に
設けることで、太陽電池の発電容量を必要な大きさの容
量に設定する。これにより、太陽電池の経済性の向上を
図ることができる。
【0009】請求項4は、蓄電池を、車両のフロア上
に、ボンネット内に又はリヤトランク内に各々設けたこ
とを特徴とする。蓄電池を、車両のフロア上に、ボンネ
ット内に又はリヤトランク内に各々設けることで、蓄電
池の収納性の向上を図る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係る車両用電池の配置構造
を採用した車両の側面図である。車両用電池の配置構造
30は、ボンネット11の上面に搭載した第1の太陽電
池41と、ルーフ12の上面に搭載した第2の太陽電池
42と、リヤトランク13の上面に搭載した第3の太陽
電池43と、エアコン、カーナビ又は電力表示装置など
の電気機器14に電力を供給するためにボンネット11
内に配置した蓄電池としての第1のバッテリ44と、空
気中の酸素と発生させた水素を反応させることで電気を
発生させるために車両10のフロア15に配置した燃料
電池51と、この燃料電池51に冷却水を供給するため
に燃料電池51の上部に配置した水貯蔵装置53と、燃
料電池51に水素を供給するためにフロア15に配置し
たの水分解システム54と、燃料電池51で発電した電
力を蓄え、且つ電動モータ16(以下、「モータ16」
と略記する)に電力を供給するために車両10のフロア
15に配置した蓄電池としての第2のバッテリ45と、
水分解システム54に電力を供給するために車両10後
部に配置した蓄電池としての第3のバッテリ46とから
なる。
【0011】第1の太陽電池41は第1のバッテリ43
に電力を供給し、第2・第3の太陽電池42,43は第
3のバッテリ43に電力を供給する。なお、17は前
輪、18は後輪、21は前側シート、22は後側シート
を示す。
【0012】図2は本発明に係る車両用電池の配置構造
を採用した車両の発電システムを示すブロック図であ
る。水分解システム54は、キャリアガスを貯溜するキ
ャリヤタンク55と、このタンク55からキャリアガス
を供給するとともに加熱することで水蒸気を発生する水
蒸気発生装置56と、この水蒸気発生装置56から水蒸
気を供給することで水素を発生させるためにゼオライト
(シリカ・アルミナ系複合化合物)を充填した反応容器
57と、この反応容器57を加熱するために反応容器5
7に配置したヒータ58,59と、から構成するもので
あり、62は水蒸気発生装置56と反応容器57の間に
設けた流量計、63は反応容器57の入口に設けた入口
弁、64は反応容器57の出口に設けた出口弁、65は
反応容器57と燃料電池51の間に設けたリリース弁、
66は圧力計である。
【0013】車両用電池の配置構造30は、第1の太陽
電池41で発電した電力を第1のバッテリ44に蓄え、
この第1のバッテリ44から電力を電気機器14に供給
し、燃料電池51で発生させた電力を第2のバッテリ4
5に蓄え、この第2のバッテリ45からモータ16に電
力を供給し、第2・第3の太陽電池42,43で発電し
た電力を第3のバッテリ46に供給し、この第3のバッ
テリ46から水分解システム54(ヒータ58,59及
び水蒸気発生装置56等)に電力を供給するようにし
た。また、水貯蔵装置53から燃料電池51に冷却水を
供給し、この冷却水が燃料電池51を冷却することで温
められ温水を水蒸気発生装置56の加熱用として用い、
燃料電池51で発生する水を水貯蔵装置53に戻す。
【0014】すなわち、車両用電池の配置構造30は、
車両10の上面に複数の太陽電池(第1〜第3の太陽電
池41〜43)を搭載し、これらの太陽電池41〜43
に電気的に接続する蓄電池(第1〜第3バッテリ44〜
46)を車両10(図1参照)内に複数個設け、これら
のバッテリ44〜46から車両の電動モータ(モータ)
16に又は車両10の電気機器14にそれぞれ独立して
給電するようにしたものであると言える。
【0015】車両の上面に複数の太陽電池(第1〜第3
の太陽電池41〜43)を搭載し、この太陽電池41〜
43に電気的に接続する蓄電池(第1〜第3のバッテリ
44〜46)を車両10内に複数個設けることで、蓄電
池を必要な大きさの容量に小型分割することができる。
この結果、小さなスペースにも蓄電池(第1〜第3のバ
ッテリ44〜46)を搭載でき、蓄電池の配置の自由度
を増大させることができる。蓄電池(第1〜第3蓄のバ
ッテリ)から車両10の電動モータ(モータ)16に又
は車両10の電気機器14にそれぞれ独立して給電する
ことで、配線(不図示)を短くすることができる。この
結果、配線の引回しの簡素化を図ることができる。
【0016】車両用電池の配置構造30は、太陽電池
(第1〜第3の太陽電池41〜43)を、車両10のボ
ンネット11、ルーフ12及びとリヤトランク13の上
面に設けたものであるとも言える。太陽電池(第1〜第
3の太陽電池41〜43)を、車両10のボンネット1
1、ルーフ12及びとリヤトランク13の上面に設るこ
とで、発電容量を増大させることができる。この結果、
それぞれの蓄電池(第1〜第3のバッテリ44〜46)
を充電するに十分な発電容量を確保できる。
【0017】また、車両用電池の配置構造30は、太陽
電池(第1〜第3の太陽電池41〜43)を、車両10
のボンネット11、ルーフ12及びとリヤトランク13
の上面にそれぞれ個別に設けたものであるとも言える。
太陽電池(第1〜第3の太陽電池41〜43)を、車両
10のボンネット11、ルーフ12及びとリヤトランク
13の上面にそれぞれ個別に設けることで、太陽電池
(第1〜第3の太陽電池41〜43)の発電容量を必要
な大きさの容量に設定することができる。この結果、太
陽電池(第1〜第3の太陽電池41〜43)の経済性の
向上を図ることができる。
【0018】さらに、車両用電池の配置構造30は、蓄
電池(第1〜第3のバッテリ44〜46)を、車両10
のフロア15上に、ボンネット12内に又はリヤトラン
ク13内に各々設けたものであると言える。蓄電池(第
1〜第3のバッテリ44〜46)を、車両10のフロア
15上に、ボンネット12内に又はリヤトランク13内
に各々設けることで、蓄電池の収納性の向上を図ること
ができる。
【0019】以下、図3〜図9で第1〜第3の太陽電池
41〜43の各々のモジュール構成例を説明する。図3
(a),(b)は本発明に係る車両用電池の配置構造に
搭載する太陽電池のレイアウト図(その1)である。
(a)において、第1〜第3の太陽電池41〜43を、
それぞれ1枚のモジュールで構成したものである。
(b)において、太陽電池の第2レイアウトは、第1の
太陽電池41を前モジュル41a及び後モジュール41
bに前後分割して配置する構造である。
【0020】図4(a),(b)は本発明に係る車両用
電池の配置構造に搭載する太陽電池のレイアウト図(そ
の2)である。(a)において、太陽電池の第3レイア
ウトは、第1の太陽電池41を左モジュル41c及び右
モジュール41dに左右分割した。(b)において、太
陽電池の第4レイアウトは、第1の太陽電池41を前モ
ジュル41a、後左モジュール41e及び後右モジュー
ル41fに3分割した。
【0021】図5(a),(b)は本発明に係る車両用
電池の配置構造に搭載する太陽電池のレイアウト図(そ
の3)である。(a)において、太陽電池の第5レイア
ウトは、第3の太陽電池44を前モジュル44a及び後
モジュール44bに前後分割した。(b)において、太
陽電池の第6レイアウトは、第3の太陽電池44を左モ
ジュール44c及び右モジュール44dに左右分割し
た。
【0022】図6(a),(b)は本発明に係る車両用
電池の配置構造に搭載する太陽電池のレイアウト図(そ
の4)である。(a)において、太陽電池の第7レイア
ウトは、第1の太陽電池41を前モジュル41a、後左
モジュール41e及び後右モジュール41fに3分割
し、第3の太陽電池44を前モジュル44c及び後モジ
ュール44dに前後分割した。(b)において、太陽電
池の第8レイアウトは、第1の太陽電池41を前モジュ
ル41a、後左モジュール41e及び後右モジュール4
1fに3分割し、第3の太陽電池44を左モジュール4
4a及び右モジュールに左右分割した。
【0023】図7(a),(b)は本発明に係る車両用
電池の配置構造に搭載する太陽電池のレイアウト図(そ
の5)である。(a)において、太陽電池の第9レイア
ウトは、第2の太陽電池42を前モジュル42a及び後
モジュール42bに前後分割した。(b)において、太
陽電池の第10レイアウトは、第2の太陽電池42を左
モジュール42c及び右モジュール42dに左右分割し
た。
【0024】図8(a),(b)は本発明に係る車両用
電池の配置構造に搭載する太陽電池のレイアウト図(そ
の6)である。(a)において、太陽電池の第11レイ
アウトは、第1の太陽電池41を前モジュル41a、後
左モジュール41e及び後右モジュール41fに3分割
し、第2の太陽電池42を前モジュル42a及び後モジ
ュール42bに前後分割し、第3の太陽電池43を左モ
ジュール43c及び右モジュール43dに左右分割して
配置した。(b)において、太陽電池の第11レイアウ
トは、第1の太陽電池41を前モジュル41a、後左モ
ジュール41e及び後右モジュール41fに3分割し、
第2の太陽電池42を左モジュル42c及び右モジュー
ル42dに前後分割し、第3の太陽電池43を左モジュ
ール43c及び右モジュール43dに左右分割して配置
した。
【0025】図9(a),(b)は本発明に係る車両用
電池の配置構造に搭載する太陽電池のレイアウト図(そ
の7)である。(a)において、太陽電池の第13レイ
アウトは、第1の太陽電池41を前モジュル41a、後
左モジュール41e及び後右モジュール41fに3分割
し、第2の太陽電池42を前モジュル42a及び後モジ
ュール42bに前後分割し、第3の太陽電池43を前モ
ジュール43a及び後モジュール43bに前後分割して
配置した。(b)において、太陽電池の第14レイアウ
トは、第1の太陽電池41を前モジュル41a、後左モ
ジュール41e及び後右モジュール41fに3分割し、
第2の太陽電池42を左モジュル42c及び右モジュー
ル42dに前後分割し、第3の太陽電池43を前モジュ
ール43a及び後モジュール43bに前後分割して配置
した。
【0026】図10は本発明に係る第2実施の形態の車
両用電池の配置構造を採用した車両の側面図である。な
お、車両用電池の配置構造30(図1参照)に使用した
部品と同一部品は同一符号を用い詳細な説明は省略す
る。10は車両、11はボンネット、12はルーフ、1
3はリヤトランク、14は電気機器、15は車両のフロ
ア、16はモータ、17は前輪、21は前側シート、2
2は後側シート、41は第1の太陽電池、42は第2の
太陽電池、43は第3の太陽電池、44は第1のバッテ
リ、45は第2のバッテリ、46は第3のバッテリ、5
1は燃料電池、53は水貯蔵装置、54は水分解システ
ムであり、車両用電池の配置構造32は、新たに蓄電池
としての第4のバッテリ47を設けることで、第2の太
陽電池42から第3のバッテリ46に電力を供給し、第
3の太陽電池43から第4のバッテリ47に電力を供給
し、水分解システム54に2つのバッテリ46,47を
用いて電力を供給するようにした。
【0027】図11は本発明に係る第2実施の形態の車
両用電池の配置構造を採用した車両の発電システムを示
すブロック図であり、水分解システム54のヒータ58
に第3のバッテリ46から電力を供給し、ヒータ59に
第4のバッテリ46から電力を供給するようにしたこと
を示す。すなわち、車両用電池の配置構造32は、ヒー
タ58,59に専用のバッテリ46,47を設けたの
で、バッテリの容量の小さいものを2つにすることがで
き、バッテリ46、47の配置の自由度の拡大を図るこ
とができる。
【0028】図12は本発明に係る第3実施の形態の車
両用電池の配置構造を採用した車両の側面図である。な
お、車両用電池の配置構造30(図1参照)に使用した
部品と同一部品は同一符号を用い詳細な説明は省略す
る。車両用電池の配置構造33は、ボンネット11の上
面に搭載した第1の太陽電池41と、ルーフ12の上面
に搭載した第2の太陽電池42と、リヤトランク13の
上面に搭載した第3の太陽電池43と、エアコン、カー
ナビ又は電気機器14等に電力を供給するためにボンネ
ット11内に配置した第1のバッテリ44と、車両10
を駆動するために車両10のフロア15に配置した水素
エンジン52と、この水素エンジン52を冷却するため
に水素エンジン52の上部に配置した水貯蔵装置53
と、水素エンジン52に水素を供給するためのフロア1
5に配置したの水分解システム54と、水分解システム
54に電力を供給するために車両10後部に配置した第
3のバッテリ46とからなる。第1の太陽電池41は第
1のバッテリ43に電力を供給し、第2・第3の太陽電
池42,43は第3のバッテリ43に電力を供給する。
【0029】図13は本発明に係る第3実施の形態の車
両用電池の配置構造を採用した車両の発電システムを示
すブロック図である。なお、車両用電池の配置構造30
(図1参照)に使用した部品と同一部品は同一符号を用
い詳細な説明は省略する。55はキャリヤタンク、56
は水蒸気発生気、57は反応容器、58,59はヒー
タ、62は流量計、63は入口弁、64は出口弁、65
はリリース弁、66は圧力計であり、車両用電池の配置
構造33は、水分解システム54から水素エンジン52
に水素を供給する。
【0030】図14は本発明に係る第4実施の形態の車
両用電池の配置構造を採用した車両の側面図である。な
お、車両用電池の配置構造33(図1参照)に使用した
部品と同一部品は同一符号を用い詳細な説明は省略す
る。10は車両、11はボンネット、12はルーフ、1
3はリヤトランク、14は電気機器、15は車両のフロ
ア、41は第1の太陽電池、42は第2の太陽電池、4
3は第3の太陽電池、44は第1のバッテリ、46は第
3のバッテリ、52は水素エンジン、54は水分解シス
テムであり、車両用電池の配置構造34は、水素エンジ
ン52及び53は水貯蔵装置を車両10の前方に配置
し、ボンネット11内に収納するようにしたものであ
る。
【0031】図15は本発明に係る第5実施の形態の車
両用電池の配置構造を採用した車両の側面図である。な
お、車両用電池の配置構造33(図1参照)に使用した
部品と同一部品は同一符号を用い詳細な説明は省略す
る。10は車両、11はボンネット、12はルーフ、1
3はリヤトランク、14は電気機器、15は車両のフロ
ア、41は第1の太陽電池、42は第2の太陽電池、4
3は第3の太陽電池、44は第1のバッテリ、46は第
3のバッテリ、52は水素エンジン、53は水貯蔵装
置、54は水分解システムであり、車両用電池の配置構
造35は、新たに第4のバッテリ47を設けることで、
第2の太陽電池42から第3のバッテリ46に電力を供
給し、第3の太陽電池43から第4のバッテリ47に電
力を供給し、水分解システム54に2つのバッテリ4
6,47を用いて電力を供給するようにした。
【0032】図16は本発明に係る第5実施の形態の車
両用電池の配置構造を採用した車両の発電システムを示
すブロック図であり、水分解システム54のヒータ58
に第3のバッテリ46から電力を供給し、ヒータ59に
第4のバッテリ46から電力を供給するようにしたこと
を示す。すなわち、車両用電池の配置構造32は、ヒー
タ58,59に専用のバッテリ46,47を設けたの
で、バッテリの容量の小さいものを2つにすることがで
き、バッテリ46、47の配置の自由度の拡大を図るこ
とができる。
【0033】図17は本発明に係る第6実施の形態の車
両用電池の配置構造を採用した車両の側面図である。な
お、車両用電池の配置構造33(図1参照)に使用した
部品と同一部品は同一符号を用い詳細な説明は省略す
る。車両用電池の配置構造36は、新たに第4のバッテ
リ47を設けることで、第2の太陽電池42から第3の
バッテリ46に電力を供給し、第3の太陽電池43から
第4のバッテリ47に電力を供給し、車両のフロア15
に配置した2つのバッテリ46,47を用いて水分解シ
ステム54に電力を供給するようにするとともに、水素
エンジン52及び53は水貯蔵装置を車両10の前方に
配置し、ボンネット11内に収納するようにしたもので
ある。
【0034】以下、車両用電池の配置構造30(図1参
照)の電気機器14の一例である温風供給装置70を次
に説明する。図18は本発明に係る車両用電池の配置構
造を採用する車両であって電気機器の一例である温風供
給装置を備えた車両の側面図である。車両70は、駆動
源であるエンジン72と、このエンジン72の電装部品
(不図示)に電力を供給するバッテリ73と、フロント
ガラス74周りに設けた温風供給装置80を備えた車両
である。
【0035】温風供給装置80は、車室75内に設けた
温風機81と、ボンネット76のフロントガラス74側
にスイング自在に設けたルーバ82と、ルーフ77の上
部に設けた受信アンテナ83と、この受信アンテナ83
に向けて発信を行なうことで温風機81やルーバ82を
遠隔操作するリモコン85とから構成する。車両70
は、温風供給装置80を遠隔操作を行ない霜取りを行な
うことができるので、運転者の利便性の向上を図ること
ができる。
【0036】図19は本発明に係る車両用電池の配置構
造を採用する車両の温風供給装置のルーバの正面図であ
り、ルーバ82は、ボンネット76に対してスイングさ
せるための軸86を備え、ルーバ82を矢印a1,a2
の如くスイングさせることで、温風を矢印b1〜b5の
如く吹出させることで、フロントガラス74の霜取りを
することができる。
【0037】図20は本発明に係る車両用電池の配置構
造を採用する車両の温風供給装置のルーバ(別実施例)
の正面図であり、ルーバ87は、内部に風向き変換機8
8を備え、風向き変換機88を矢印c1,c2の如くス
イングさせることで、温風を矢印d1〜d5の如く吹出
させることで、フロントガラス74の霜取りをすること
ができる。
【0038】図21は本発明に係る車両用電池の配置構
造を採用する車両であって電気機器の一例である温風供
給装置を備えた別車両の側面図である。なお、車両70
(図18参照)に使用した部品と同一部品は同一符号を
用い詳細な説明は省略する。車両71は、駆動源である
電動モータ(モータ)91と、車室75内のエアコンデ
ィションを整えるエアコン92と、これらのモータ91
及びエアコン92に電力を供給するバッテリ93と、フ
ロントガラス74周りに設けた温風供給装置80を備え
た車両である。また、温風供給装置80は、リモコン8
5の替わりに携帯電話やPHSを用いて操作するように
したものであってもよい。
【0039】図22は本発明に係る第7実施の形態の車
両用電池の配置構造を採用した車両の側面図である。な
お、車両用電池の配置構造30(図1参照)に使用した
部品と同一部品は同一符号を用い詳細な説明は省略す
る。10は車両、11はボンネット、12はルーフ、1
3はリヤトランク、14は電気機器、15は車両のフロ
ア、16は電動モータ(モータ)、17は前輪、21は
前側シート、22は後側シート、41は第1の太陽電
池、42は第2の太陽電池、43は第3の太陽電池、4
4は第1のバッテリ、45は第2のバッテリ、46は第
3のバッテリ、51は燃料電池、53は水貯蔵装置であ
り、車両用電池の配置構造37は、上記部材を車両用電
池の配置構造30(図1参照)に同一配置したものであ
って、燃料電池51で発生する水を水分解システム54
に供給するようにしたものである。
【0040】図23は本発明に係る第7実施の形態の車
両用電池の配置構造を採用した車両の発電システムを示
すブロック図であり、すなわち、車両用電池の配置構造
37は、燃料電池51で発生する水を水分解システム5
4の水蒸気発生装置56に供給するようにしたことを示
す。
【0041】尚、第2の形態では図10及び図11に示
すように、燃料電池51で発生する水を水貯蔵装置53
に供給したが、これに限るものではなく、燃料電池で発
生する水を水蒸気発生装置に供給してもよい。また、第
3〜第6実施の形態では図12〜図17に示すように、
水素エンジン52で発生する水を水貯蔵装置53に供給
したが、これに限るものではなく、水素エンジンで発生
する水を水蒸気発生装置に供給してもよい。
【0042】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、車両の上面に複数の太陽電池を搭
載し、これらの太陽電池に電気的に接続する蓄電池を車
両内に複数個設けたので、蓄電池を必要な大きさの容量
に小型分割することができる。この結果、小さなスペー
スにも蓄電池を搭載でき、蓄電池の配置の自由度を増大
させることができる。また、蓄電池から車両の電動モー
タに又は車両の電気機器にそれぞれ独立して給電するの
で、例えば、配線を短くすることができる。この結果、
配線の引回しの簡素化を図ることができる。
【0043】請求項2では、太陽電池を、車両のボンネ
ット、ルーフ及びとリヤトランクの上面に設たので、発
電容量を増大させることができる。この結果、それぞれ
の蓄電池を充電するに十分な発電容量を確保できる。
【0044】請求項3では、太陽電池を、車両のボンネ
ット、ルーフ及びとリヤトランクの上面にそれぞれ個別
に設けたので、太陽電池の発電容量を必要な大きさの容
量に設定することができる。この結果、太陽電池の経済
性の向上を図ることができる。
【0045】請求項4では、蓄電池を、車両のフロア上
に、ボンネット内に又はリヤトランク内に各々設けたの
で、蓄電池の収納性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用電池の配置構造を採用した
車両の側面図
【図2】本発明に係る車両用電池の配置構造を採用した
車両の発電システムを示すブロック図
【図3】本発明に係る車両用電池の配置構造に搭載する
太陽電池のレイアウト図(その1)
【図4】本発明に係る車両用電池の配置構造に搭載する
太陽電池のレイアウト図(その2)
【図5】本発明に係る車両用電池の配置構造に搭載する
太陽電池のレイアウト図(その3)
【図6】本発明に係る車両用電池の配置構造に搭載する
太陽電池のレイアウト図(その4)
【図7】本発明に係る車両用電池の配置構造に搭載する
太陽電池のレイアウト図(その5)
【図8】本発明に係る車両用電池の配置構造に搭載する
太陽電池のレイアウト図(その6)
【図9】本発明に係る車両用電池の配置構造に搭載する
太陽電池のレイアウト図(その7)
【図10】本発明に係る第2実施の形態の車両用電池の
配置構造を採用した車両の側面図
【図11】本発明に係る第2実施の形態の車両用電池の
配置構造を採用した車両の発電システムを示すブロック
【図12】本発明に係る第3実施の形態の車両用電池の
配置構造を採用した車両の側面図
【図13】本発明に係る第3実施の形態の車両用電池の
配置構造を採用した車両の発電システムを示すブロック
【図14】本発明に係る第4実施の形態の車両用電池の
配置構造を採用した車両の側面図
【図15】本発明に係る第5実施の形態の車両用電池の
配置構造を採用した車両の側面図
【図16】本発明に係る第5実施の形態の車両用電池の
配置構造を採用した車両の発電システムを示すブロック
【図17】本発明に係る第6実施の形態の車両用電池の
配置構造を採用した車両の側面図
【図18】本発明に係る車両用電池の配置構造を採用す
る車両であって電気機器の一例である温風供給装置を備
えた車両の側面図
【図19】本発明に係る車両用電池の配置構造を採用す
る車両の温風供給装置のルーバの正面図
【図20】本発明に係る車両用電池の配置構造を採用す
る車両の温風供給装置のルーバ(別実施例)の正面図
【図21】本発明に係る車両用電池の配置構造を採用す
る車両であって電気機器の一例である温風供給装置を備
えた別車両の側面図
【図22】本発明に係る第7実施の形態の車両用電池の
配置構造を採用した車両の側面図
【図23】本発明に係る第7実施の形態の車両用電池の
配置構造を採用した車両の発電システムを示すブロック
【符号の説明】
10…車両、11…ボンネット、12…ルーフ、13…
リヤトランク、14…電気機器、15…車両のフロア、
16…電動モータ、30,32〜37…車両用電池の配
置構造、41〜43…第1〜第3のフロア、44〜47
…第1〜第4のバッテリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D035 AA00 AA06 5F051 BA05 JA17 5H115 PA01 PC06 PG04 PI16 PI17 PI18 PI29 PI30 PO02 PO06 PU01 PU30 SE06 SJ09 UI30 UI35 UI40

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の上面に複数の太陽電池を搭載し、
    これらの太陽電池に電気的に接続する蓄電池を車両内に
    複数個設け、これらの蓄電池から前記車両の電動モータ
    に又は前記車両の電気機器にそれぞれ独立して給電する
    ことを特徴とする車両用電池の配置構造。
  2. 【請求項2】 前記太陽電池を、前記車両のボンネッ
    ト、ルーフ及びとリヤトランクの上面に設けたことを特
    徴とする請求項1記載の車両用電池の配置構造。
  3. 【請求項3】 前記太陽電池を、前記車両のボンネッ
    ト、ルーフ及びとリヤトランクの上面にそれぞれ個別に
    設けたことを特徴とする請求項1記載の車両用電池の配
    置構造。
  4. 【請求項4】 前記蓄電池を、前記車両のフロア上に、
    ボンネット内に又はリヤトランク内に各々設けたことを
    特徴とする請求項1記載の車両用電池の配置構造。
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