JP2003141369A - クーポン券付き利用明細書およびその作成システム - Google Patents

クーポン券付き利用明細書およびその作成システム

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JP2003141369A
JP2003141369A JP2001335536A JP2001335536A JP2003141369A JP 2003141369 A JP2003141369 A JP 2003141369A JP 2001335536 A JP2001335536 A JP 2001335536A JP 2001335536 A JP2001335536 A JP 2001335536A JP 2003141369 A JP2003141369 A JP 2003141369A
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JP
Japan
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coupon
coupon ticket
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JP2001335536A
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English (en)
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Tomio Nakayama
富夫 中山
Yoshihiro Akimoto
嘉寛 秋本
Morio Matsuda
守生 松田
Hiroshi Karibe
宏 苅部
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Orient Corp
Toppan Edge Inc
Original Assignee
Toppan Forms Co Ltd
Orient Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クレジットカードの利用促進効果を充分に達
成することのできる、クーポン券付き利用明細書。 【解決手段】 クレジットカードの会員に対してその利
用内容を案内する利用明細書(1)と、クーポン券
(2)とを備えている。クーポン券は、利用明細書に添
付または印刷され、会員の属性情報またはクレジットカ
ードの利用履歴情報に基づいて、たとえば属性情報およ
び利用履歴情報を参照したデータマイニングの手法に基
づいて設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クーポン券付き利
用明細書およびその作成システムに関し、特にクレジッ
トカードの利用内容および請求内容を1ヶ月毎に案内す
る利用明細書に関するものである。
【0002】
【従来の技術】クレジットカードの会員(利用者)に
は、その利用内容および請求内容を案内するための利用
明細書が毎月送付される。従来、クレジットカードの利
用を促進するために、利用金額に応じたポイントを毎月
付与し、累積ポイント数が交換可能ポイント数に達する
と、商品(景品)と選択的に交換するシステムが採用さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ポイント利用システムでは、累積ポイント数が交換可能
ポイント数に達しても所定期間内に交換申込みの意志表
示をしない限り商品との交換を行うことができない場合
が多い。その結果、会員のポイント利用率はそれ程高く
なく、ひいてはクレジットカードの利用促進効果が充分
達成されていないという不都合があった。
【0004】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
のであり、クレジットカードの利用促進効果を充分に達
成することのできる、クーポン券付き利用明細書および
その作成システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の第1発明では、クレジットカードの会員に
対してその利用内容を案内する利用明細書と、クーポン
券とを備え、前記クーポン券は、前記利用明細書に添付
または印刷され、前記会員の属性情報および前記クレジ
ットカードの利用履歴情報のうちの少なくとも一方の情
報に基づいて設定されていることを特徴とするクーポン
券付き利用明細書を提供する。
【0006】第1発明の好ましい態様によれば、前記ク
ーポン券は、前記属性情報および前記利用履歴情報を参
照したデータマイニングの手法に基づいて設定されてい
る。また、前記クーポン券には、画像情報が印刷されて
いることが好ましい。
【0007】また、第1発明の好ましい態様によれば、
前記クーポン券には、前記会員に関する管理情報が印字
または印画されている。この場合、前記管理情報は、前
記会員の氏名と、前記クーポン券を管理するコードを含
むバーコードとを有することが好ましい。
【0008】本発明の第2発明では、第1発明のクーポ
ン券付き利用明細書を作成する作成システムにおいて、
各会員の属性情報および利用履歴情報を含むデータベー
スと、前記データベースに含まれる前記属性情報および
前記利用履歴情報に基づいて、各クーポン券の印刷デー
タを作成するためのデータ作成部と、前記データ作成部
で作成された印刷データに基づいて、各クーポン券の印
刷処理を行うための印刷処理部とを備えていることを特
徴とする作成システムを提供する。
【0009】第2発明の好ましい態様によれば、前記デ
ータ作成部は、クーポン券の利用実績に関する情報に基
づいて、各クーポン券の印刷データを作成する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のクーポン券付き利用明細
書では、割引券としてのクーポン券が、クレジットカー
ドの利用明細書に添付または印刷されている。このクー
ポン券は、会員の属性情報または利用履歴情報(クレジ
ットカードの利用履歴に関する情報)に基づいて、たと
えば属性情報および利用履歴情報を参照したデータマイ
ニングの手法に基づいて設定されている。
【0011】したがって、本発明では、会員の趣味や嗜
好や習慣などに合致した商品(サービスを含む)の購買
に際して利用可能なクーポン券が選択的に発行され、利
用明細書に添付されて、あるいは利用明細書の一部とし
て会員に送付される。クーポン券を受け取った会員は、
商品の購買に際してクーポン券を利用することにより、
支払うべき金額について一定の割引を受けることができ
る。
【0012】このように、本発明では、各会員の趣味や
嗜好や習慣などに合致した商品の購買に際して利用可能
なクーポン券が、各会員に対して選択的に発行されるの
で、クーポン券の確実な利用に伴ってクレジットカード
を利用することになる。その結果、本発明では、クレジ
ットカードの利用促進効果を充分に達成することができ
るとともに、クーポン券の発行に協賛している協賛会社
の販売促進効果も充分に達成することができる。
【0013】本発明の実施形態を、添付図面に基づいて
説明する。図1は、本発明の実施形態にかかるクーポン
券付き利用明細書の構成を概略的に示す図である。ま
た、図2は、図1のクーポン綴りに含まれるクーポン券
の構成を概略的に示す図である。図1に示すように、本
実施形態のクーポン券付き利用明細書は、クレジットカ
ードの利用内容などを会員に案内する利用明細書1と、
複数のクーポン券を含むクーポン綴り2とから構成され
ている。
【0014】ここで、利用明細書1には、たとえば会員
の住所および氏名などが記載された宛名欄11と、たと
えば会員番号、カード名称、支払い口座情報(金融機関
名、支店名、口座番号、口座名義人など)などが記載さ
れたカード情報欄12とが設けられている。また、利用
明細書1には、たとえば当月請求総額、支払日などが記
載された請求金額欄13と、利用日、利用先(利用内
容)、利用金額、当月請求額などの一覧が記載された利
用内容欄14とが設けられている。
【0015】さらに、利用明細書1には、前月から繰り
越された繰越ポイント数、当月の請求総額(すなわち利
用金額の総計)に応じて会員に対して当月に付与された
獲得ポイント数、次月へ繰り越すべき残ポイント数など
が記載されたポイント欄15が設けられている。なお、
宛名欄11、カード情報欄12、請求金額欄13、利用
内容欄14およびポイント欄15は、従来技術にしたが
う構成を有し、本実施形態の特徴部分を構成するもので
はないため、その詳細な図示を省略する。
【0016】一方、クーポン綴り2には、クーポン券の
送り状を形成するクーポン情報欄20と、複数(図1で
は8枚)のクーポン券21a〜21hとが設けられてい
る。各クーポン券21a〜21hは、ミシン目(図中破
線で示す)22に沿って切り取ることによりクーポン綴
り2から容易に取り外すことができるように構成されて
いる。利用明細書1とクーポン綴り2とは、封筒3に封
入・封緘された後に、会員に送付される。
【0017】図2を参照すると、クーポン券23(図1
の各クーポン券21a〜21hに対応)には、カード名
称23aおよびクーポン券23の利用有効期限23bが
記載されている。また、クーポン券23の提供先である
会社、すなわちクーポン券23の発行に協賛している協
賛会社の表示(会社名、商標名など)23c、その会社
のロゴ(画像情報)23d、およびクーポン券23の割
引内容23eが記載されている。
【0018】さらに、クーポン券23の管理情報とし
て、会員の氏名23f、およびクーポン券23を管理す
るバーコード23gが記載されている。バーコード23
gには、クーポン券23の発行月に関する情報、クーポ
ン券23の提供先に関する情報、会員に関する情報など
が含まれている。なお、会員の氏名23fおよびバーコ
ード23gは、主としてクーポン券23の管理に利用さ
れるが、クーポン券23の偽造防止の観点からも有用で
ある。
【0019】再び図1を参照すると、本実施形態では、
8種類のクーポン券21a〜21hを含むクーポン綴り
2が、利用明細書1に添付されて会員に送付される。こ
こで、各クーポン券21a〜21hの提供先は、クーポ
ン券の利用率が高くなるように、当該会員の属性情報
(会員ID、住所、氏名、年齢、性別、趣味、嗜好な
ど)または利用履歴情報(利用日、利用金額、購入元な
ど)に基づいて、多数の協賛会社の中から選択設定され
ている。
【0020】なお、会員に対する各クーポン券21a〜
21hの提供先の選定については、いわゆる属性情報お
よび利用履歴情報を参照したデータマイニングの手法を
利用することが好ましい。データマイニングでは、「人
は習慣の動物である」ことを利用して、顧客一人一人の
過去の行動履歴をデータウェアハウスに蓄積し、個々人
の習慣を科学的に読み取って、将来の行動を予測する。
したがって、データマイニングの手法を利用して当該会
員に対して選定されたクーポン券の利用率は高くなる。
【0021】図3は、本実施形態のクーポン券付き利用
明細書を作成するシステムおよび方法を説明する図であ
る。本実施形態の作成システムは、データベース31と
データ作成部32と印刷処理部33とを備えている。デ
ータベース31は、各会員の属性情報および利用履歴情
報を含んでいる。上述したように、属性情報とは、会員
ID、住所、氏名、年齢、性別、趣味、嗜好などであ
り、利用履歴情報とは、利用日、利用金額、購入元など
である。
【0022】また、データ作成部32では、データベー
ス31に含まれる属性情報および利用履歴情報に基づい
て、たとえば上述したデータマイニングの手法により、
各会員に送付すべき各クーポン券21a〜21hの印刷
データを作成する。さらに、印刷処理部33では、デー
タ作成部32で作成された印刷データ32a、およびク
ーポン券の提供先である会社のロゴなどの画像データ
(32b、32cなど)に基づいて、各クーポン券21
a〜21hを含むクーポン綴り2および利用明細書1の
印刷処理を行う。
【0023】印刷処理部33で印刷された印刷物(クー
ポン綴り2および利用明細書1)33aは、パンフレッ
ト、カタログなどの他の同封物(33b,33c)とと
もに封入・封緘される。こうして、クーポン綴り2およ
び利用明細書1を含む封書が形成され、形成された封書
は各会員に送付される。クーポン券を受け取った会員
は、商品の購買に際してクーポン券を利用することによ
り、支払うべき金額について一定の割引を受けることが
できる。
【0024】クーポン券の利用状況すなわち利用実績
は、様々な切り口(クーポン券を利用した会員、クーポ
ン券の種類(提供先、割引内容、有効期限など)、クー
ポン券の発行月日、クーポン券を利用した店舗など)に
したがって分析される。そして、クーポン券の利用分析
結果は、販売促進広告の効果確認データとして協賛会社
(協賛企業)に還元される。
【0025】また、クーポン券の利用分析結果は、本実
施形態の作成システムにも還元される。こうして、デー
タ作成部32では、クーポン券の利用実績に関する情報
に基づいて、クーポン券の利用率がさらに向上するよう
に、各会員の趣味や嗜好や習慣などに合致した商品に関
連するクーポン券を組み合わせて選定し、各クーポン券
の印刷データを作成する。
【0026】以上のように、本実施形態では、各会員の
趣味や嗜好や習慣などに合致した商品の購買に際して利
用可能なクーポン券21a〜21hが、各会員に対して
選択的に発行されるので、クーポン券21a〜21hの
確実な利用に伴って、クレジットカードを利用すること
になる。その結果、本実施形態では、クレジットカード
の利用促進効果を充分に達成することができるととも
に、クーポン券の発行に協賛している協賛会社の販売促
進効果も充分に達成することができる。
【0027】なお、上述の実施形態では、クーポン券2
1a〜21hを利用明細書1に添付する形態を採用して
いるが、これに限定されることなく、利用明細書1にク
ーポン券を印刷することもできる。また、上述の実施形
態では、8つのクーポン券21a〜21hを例にとって
本発明を説明しているが、クーポン券の数および種類に
ついては様々な変形例が可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、各会
員の趣味や嗜好や習慣などに合致した商品の購買に際し
て利用可能なクーポン券が選択的に発行されるので、ク
ーポン券の確実な利用に伴ってクレジットカードを利用
することになり、クレジットカードの利用促進効果を充
分に達成することができるとともに、クーポン券の発行
に協賛している協賛会社の販売促進効果も充分に達成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかるクーポン券付き利用
明細書の構成を概略的に示す図である。
【図2】図1のクーポン綴りに含まれるクーポン券の構
成を概略的に示す図である。
【図3】本実施形態のクーポン券付き利用明細書を作成
するシステムおよび方法を説明する図である。
【符号の説明】
1 利用明細書 2 クーポン券綴り 3 封筒 20 クーポン情報欄 21 各クーポン券 22 ミシン目 23a カード名称 23b 利用有効期限 23c 協賛会社の表示 23d 会社のロゴ 23e 割引内容 23f 会員の氏名 23g バーコード 31 データベース 32 データ作成部 33 印刷処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋本 嘉寛 東京都千代田区麹町五丁目2番地1 株式 会社オリエントコーポレーション内 (72)発明者 松田 守生 東京都千代田区神田駿河台1丁目6番地 トッパン・フォームズ株式会社内 (72)発明者 苅部 宏 東京都千代田区神田駿河台1丁目6番地 トッパン・フォームズ株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クレジットカードの会員に対してその利
    用内容を案内する利用明細書と、クーポン券とを備え、 前記クーポン券は、前記利用明細書に添付または印刷さ
    れ、前記会員の属性情報および前記クレジットカードの
    利用履歴情報のうちの少なくとも一方の情報に基づいて
    設定されていることを特徴とするクーポン券付き利用明
    細書。
  2. 【請求項2】 前記クーポン券は、前記属性情報および
    前記利用履歴情報を参照したデータマイニングの手法に
    基づいて設定されていることを特徴とする請求項1に記
    載のクーポン券付き利用明細書。
  3. 【請求項3】 前記クーポン券には、画像情報が印刷さ
    れていることを特徴とする請求項1または2に記載のク
    ーポン券付き利用明細書。
  4. 【請求項4】 前記クーポン券には、前記会員に関する
    管理情報が印字または印画されていることを特徴とする
    請求項1乃至3のいずれか1項に記載のクーポン券付き
    利用明細書。
  5. 【請求項5】 前記管理情報は、前記会員の氏名と、前
    記クーポン券を管理するコードを含むバーコードとを有
    することを特徴とする請求項4に記載のクーポン券付き
    利用明細書。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の
    クーポン券付き利用明細書を作成する作成システムにお
    いて、 各会員の属性情報および利用履歴情報を含むデータベー
    スと、 前記データベースに含まれる前記属性情報および前記利
    用履歴情報に基づいて、各クーポン券の印刷データを作
    成するためのデータ作成部と、 前記データ作成部で作成された印刷データに基づいて、
    各クーポン券の印刷処理を行うための印刷処理部とを備
    えていることを特徴とする作成システム。
  7. 【請求項7】 前記データ作成部は、クーポン券の利用
    実績に関する情報に基づいて、各クーポン券の印刷デー
    タを作成することを特徴とする請求項6に記載の作成シ
    ステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019040337A (ja) * 2017-08-24 2019-03-14 富士ゼロックス株式会社 印刷管理システム、管理装置及び印刷装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019040337A (ja) * 2017-08-24 2019-03-14 富士ゼロックス株式会社 印刷管理システム、管理装置及び印刷装置
JP7027727B2 (ja) 2017-08-24 2022-03-02 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 印刷管理システム

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