JP2003140239A - デジタルカメラ用外付けストロボの発光制御方法及び装置 - Google Patents

デジタルカメラ用外付けストロボの発光制御方法及び装置

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JP2003140239A
JP2003140239A JP2001374952A JP2001374952A JP2003140239A JP 2003140239 A JP2003140239 A JP 2003140239A JP 2001374952 A JP2001374952 A JP 2001374952A JP 2001374952 A JP2001374952 A JP 2001374952A JP 2003140239 A JP2003140239 A JP 2003140239A
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JP
Japan
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light
digital camera
strobe
built
stroboscope
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Application number
JP2001374952A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Takematsu
良行 竹松
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TAKEMATSU Y
Original Assignee
TAKEMATSU Y
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】水中用のハウジングに内蔵されたデジタルカメ
ラか、水陸両用デジタルカメラの内蔵ストロボと同調発
光させる外付けストロボにおいて、撮影時内蔵ストロボ
が原因となるマリンスノー現象、フレア現象を無くし
て、コントラストの高い高品位な写真を撮る方法および
その装置を提供する。 【解決手段】 水中用のハウジングに内蔵するデジタル
カメラか、水陸両用デジタルカメラの内蔵ストロボの発
光部に赤外光透過可視光阻止フィルターを装備して赤外
光のみを照射し、その光を外付けストロボの受光部セン
サーで受けて同調発光させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 この発明は水中で使用する
デジタルカメラの内蔵ストロボ及び外付けされるストロ
ボの発光制御技術の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】 水中撮影にデジタルカメラ(以下単に
カメラの場合も有り)を使用する場合は一般的にデジタ
ルカメラを純正市販品の無色透明な防水カメラハウジン
グに入れて使用する。無色透明の理由はデジタルカメラ
に内蔵されたストロボ(以下内蔵ストロボ)を使用する
時にストロボ光がそのまま防水カメラハウジングを通過
して被写体を照らすようにする為である。水中では陸上
に比べ暗い場合が多いため陸上よりもストロボ光が必要
になる。その場合内蔵ストロボを使用するとストロボ光
がレンズ近くの海水中のゴミ、微生物、細かい物体等
(以下ゴミ)に当たって白く反射してしまう。(魚など
の生物が多い場所にゴミが多く発生している) これはカメラのストロボ発光部がレンズに近いためであ
り、レンズに上記ゴミからの反射光が入ってしまい写真
に上記ゴミが白く強く写って、コントラストの良いきれ
いな写真が撮れなくなる。(これをマリンスノー現象と
もいう)また、細かいゴミの場合は写真全体が白濁して
コントラストが低下する状態になる。
【0003】この様な問題を解消する為には外付けスト
ロボが使用されている。これは外付けストロボの発光部
はカメラのレンズから離す事が出来るのでレンズ近くの
ゴミの反射光は少なくなり、レンズ側から見ても発光部
が離れているためゴミからの反射光が少なくなる。その
為前記マリンスノー現象は少なくなり、その分きれいな
写真が撮れることになる。また、撮影距離としては通常
の撮影と考えて、例えば0.5m〜1.5m位を想定し
て説明している。
【0004】次に図を用いて説明すると図1は従来の方
法であり、デジタルカメラ1にはストロボ発光部2とレ
ンズ3などがあり、それを防水ハウジング4に入れて使
用する。7は外枠である。この防水ハウジングには外付
けストロボ9が取り付けられている。外付けストロボは
カメラのX接点に同調発光させる必要が有るが、純正ハ
ウジングには外付けストロボに接続するためのシンクロ
コードの端子は付いていない。これを付けると接続部を
防水しなくてはならないためと、カメラにX接点の端子
が付いてない物があり、この場合は無意味となるためで
ある。シンクロコードを用いないで行う簡単な方法とし
て内蔵ストロボ2の光を外付けストロボ9の受光部の光
検出用センサー10(以下センサーと呼ぶこともある)
で検出して外付けストロボを同調発光させる方法が利用
されている。通常、光ファイバー8は無しでもセンサー
10に内蔵ストロボの光が届けば同調発光させることが
出来るが、外付けストロボまでの距離が遠い場合は図1
のように光ファイバーを使用して光を導けば、確実に光
が届くようになる。
【0005】実際に使用する場合前記マリンスノー現象
を少なくするための方法として、内蔵ストロボ2の光は
前記の理由で被写体に当たらないように拡散板5の前に
黒い遮光板6として、黒テープまたは同等品を貼って遮
光している。そして内蔵ストロボの光は光ファイバー8
により外付けストロボに導かれている。しかし、この方
法は光ファイバーが必要となり取り付けにも費用がかか
る問題がある。
【0006】この装置を実際に使用すると内蔵ストロボ
の光が上記遮光板の周りからかなり漏れてくる事が分か
る。遮光板を広くしても防水ハウジングが無色透明な為
それでも周りから光が漏れてくる。カメラの発光部と防
水ハウジングの壁面が離れている事も原因になってい
る。この漏れたストロボ光はレンズのすぐ近くから出る
為、前記のようにマリンスノー現象が起きてしまう。ま
た、撮影距離は近くても遠くても、近くのゴミからの反
射が多いと前記と同様にマリンスノー現象は起きること
になる。もちろん遮光板を使用しない無対策の場合より
は改善されているが不充分である。
【0007】他の問題として純正ハウジングは無色透明
なため内蔵ストロボの光ハウジング内部で反射したり近
くで拡散したり回り込んだりして、光の一部がレンズに
入り(フレア現象という場合もある)コントラストの良
い写真が撮れない事があった。
【0008】次に水中でも使用可能な水陸両用デジタル
カメラの場合では図1のデジタルカメラ1がそのまま防
水になったものであり、ハウジングは不要であるが外付
けストロボを内蔵ストロボと同調させるためにはシンク
ロコードで接続する以外は内蔵ストロボを発光させなく
てはならないため、この場合には前記と同様マリンスノ
ー現象の問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】 本発明はこのような
従来技術に鑑みなされたものであり、本発明の目的はカ
メラの内蔵ストロボの発光部またはその近くから出る光
を写真に写らない赤外光(近赤外光も含む)にすること
で、内蔵ストロボが原因している前記マリンスノー現
象、フレア現象を極力起こらないようにして、従来より
高品位な写真が撮れるようにするデジタルカメラ用外付
けストロボの発光制御方法及び装置を提供することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めになされた請求項1の発明はデジタルカメラと外付け
ストロボを用いて水中写真を撮る場合の発光制御方法に
おいてデジタルカメラ側内蔵ストロボの発光部側に赤外
光透過可視光遮断フィルターを装備し、その赤外光を外
付けストロボの受光部で受けると共に受光部は赤外光に
おいても動作するようになっている事を特徴とする。
【0011】請求項2の発明は、デジタルカメラと外付
けストロボを用いて水中写真を撮る場合の発光制御装置
においてデジタルカメラ側内蔵ストロボの発光部側に赤
外光透過可視光遮断フィルターを装備し、その赤外光を
外付けストロボの受光部で受けると共に受光部は赤外光
においても動作する素子を使用する事を特徴とする。
【0012】請求項3の発明は、請求項1の発明の前記
構成に加えて、赤外光透過可視光遮断フィルターを水陸
両用か、一般デジタルカメラの内蔵ストロボの発光部前
面に貼り付けるか、ハウジングの内面に貼り付けるか、
ハウジングの外側に貼り付けた事を特徴とする。
【0013】請求項4の発明は、請求項2の発明の前記
構成に加えて赤外光透過可視光遮断フィルターを水陸両
用か、一般デジタルカメラの内蔵ストロボの発光部前面
に貼り付けるか、ハウジングの内面に貼り付けるか、ハ
ウジングの外側に貼り付けた事を特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明においては外付けストロボ
の発光開始信号に内蔵ストロボ光の中の赤外光部分を使
用する。(近赤外光を使用する場合もある) ストロボの発光部はクセノン放電管が発光することによ
り光が出ているわけであるが、クセノン放電管の光は周
知のように可視光と同様に赤外光も多く発光している。
これは周知のデータからも分かることであるので分布図
は省略すが、赤外光の方が可視光より多い位に分布して
いる。本発明では内蔵ストロボの発光部側から照射され
る光の中の可視光をフィルターで遮断して赤外光(近赤
外光の場合もある)を利用する。また、上記赤外光を受
光するための受光素子は赤外光に感度がある受光素子を
使用することになるが、シリコンフォトトランジスタ、
シリコンフォトダイオード、等の素子は元々赤外光に感
度が有るため特別な事をしなくてもそのまま使用が可能
である。
【0015】
【実施例】次に本発明の実施例について図面に沿って説
明する。図2は本発明の実施例を示すものでハウジング
に入れる前にカメラの発光部2にあらかじめ赤外線透過
可視光遮断のフィルター11を12に示すように貼って
おく。このようにすると内蔵ストロボが発光したとき可
視光は遮断され周りからも漏れてこなくなり、これに起
因する前記マリンスノー現象は起きなくなる。また、赤
外光は透過して強く出て照射され、その赤外光により受
光部センサー10が動作して外付けストロボ9は、発光
制御される。黒い遮光板6は不要となり、赤外光は強く
出るため光ファイバー8は使用しなくても動作し、装置
を簡単にすることが出来る。外付けストロボがかなり離
れている場合などで動作を確実にさせたい場合は光ファ
イバーを使用する方が良い。
【0016】赤外線透過可視光遮断のフィルターを貼る
位置は他の同等に効果の出る場所でも良くハウジングの
内側、ハウジングの外側でも良い。例えばハウジングの
外側に貼った場合でも赤外光は透過して強く出て照射さ
れるので光ファイバー8が無くても使用可能になる。ま
た、広く貼った場合でも赤外光は透過してくるので、前
記に示す従来に比べハウジングにおける発光部分の周り
からのストロボ光の漏れが少なく出来、この場合でも前
記マリンスノー現象が少なくなる。水陸両用デジタルカ
メラの場合は内蔵ストロボの発光部の前面に貼ることに
なる。すなわち図1のカメラがそのまま水陸両用になっ
たと考えれば良く効果は上記と同様になる。
【0017】このフィルターの市販品の代表的な物の特
性を図3に示す。グラフの縦軸は透過率で横軸は波長を
示す。13は通称SC74、14はIR82、15はI
R84と呼ばれているものである。SC74は完全に可
視光を遮断しておらず近赤外光も透過しているが、カメ
ラの種類、周囲の明るい場所等の条件により使用が可能
である。IR82、IR84は可視光をほとんど遮断し
ていて通常問題なく使用できる。このフィルターには前
記以外にもいろいろな種類が有り特性が合えば使用は可
能である。また、上記と同等な特性のプラスチック樹脂
の成型品でも可能であり、この場合は自由に形を作るこ
とが出来る。ストロボ側受光部センサー10の赤外光の
感度が良いものはより遮断点の波長を長くする事が出来
る。
【0018】カメラの撮像用受光素子はCCD、CMO
S等であるが最近のものは(2001年)赤外光の感度
は以前に比べ落ちていてほとんど写らないようになって
いる。(受光素子にフィルターをかけて赤外光の感度を
落としている場合もある) これは赤外光まで感度があると通常の写真においてコン
トラストが悪くなったり、色があせたようになり良い色
が出なくなるためである。本発明ではカメラの撮像用受
光素子は上記のように赤外光においては感度が悪い、ま
たは無い(少ないものも含む)特性を利用している。
【0019】前記フィルター13、14,15を通って
出てくる光は当然赤外光のみになりその光は前記のよう
にカメラには写らない事になる。(13は多少可視光を
含む) 内蔵ストロボの光がカメラに写らないというこ
とは前記のように内蔵ストロボの原因による前記マリン
スノー現象、フレア現象が起こらない事になる。前記フ
ィルター13、14,15を通った赤外光は光ファイバ
ー8を通るか、直接か、被写体からの反射により外付け
ストロボ9の受光部センサー10に入射する。内蔵スト
ロボから出る赤外光はかなりエネルギーが大きいので光
ファイバーを使用しなくても直接光または被写体からの
反射光で動作可能であり使用方法が簡単になり、装置も
簡単になる効果もある。
【0020】このセンサーはフォトトランジスタ、フォ
トダイオード等の素子から出来ていて周知のように受光
感度は赤外光の方が良くなっている。代表的な特性を図
4に示す。グラフの縦軸は相対的感度を、横軸は波長を
示し最大感度は800ナノメートル付近でありその両側
に広く感度がある。このように赤外光の感度が良いので
前記フィルターからの赤外光を受けて確実に動作する。
また、赤外光の感度が良くないものを使用しても放電管
から出る赤外光はかなり強いので実用上は問題なく動作
する。そして受光部センサー10が内蔵ストロボの赤外
光を電気信号に変換してその信号により外付けストロボ
が発光制御されることになる。
【0021】
【発明の効果】前記に詳しく説明した通り本発明によれ
ば、カメラの内蔵ストロボの発光部は赤外光透過可視光
遮断のフィルターで覆われていて、可視光がほとんど漏
れてこない。この為、この部分が原因になっている前記
マリンスノー現象が起こらなくなる。また、ストロボ光
のハウジング部分の反射、拡散、回り込み等によるフレ
ア現象も無くなる。その為コントラストの高い質の良い
写真が撮れ実用的効果がある。内蔵ストロボから強い赤
外光のみを出せるため、直接光か、被写体からの反射光
により外付けストロボは同調発光することが出来、装置
が簡単になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来例の装置の接続を説明するための実施図
である。
【図2】 本出願の装置の接続を説明するための実施図
である。
【図3】 本出願装置のフィルターの透過率特性であ
る。
【図4】 本出願装置の受光部センサーの感度特性を示
す図である。
【符号の説明】
1 デジタルカメラ 2 内蔵ストロボ発光部 3 レンズ 4 ハウジング 5 拡散板 6 黒い遮光板 7 外枠 8 光ファイバー 9 外付けストロボ 10 受光部光検出用センサー 11 可視光遮断赤外光透過フィルター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03B 15/03 G03B 15/03 K X 17/08 17/08 H04N 5/238 H04N 5/238 Z 5/33 5/33 Fターム(参考) 2H053 AA06 BA72 BA78 CA01 CA12 CA16 CA21 CA41 DA01 DA03 DA04 DA06 2H083 AA04 AA25 AA31 AA51 2H101 CC22 CC41 CC42 5C022 AA13 AB13 AB15 AC42 AC55 AC69 AC78 5C024 AX04 AX06 AX07 BX01 CX01 DX04 EX51

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタルカメラと外付けストロボを用い
    て水中写真を撮る場合の発光制御方法においてデジタル
    カメラ側内蔵ストロボの発光部側に赤外光透過可視光遮
    断フィルターを装備し、その赤外光を外付けストロボの
    受光部で受けると共に受光部は赤外光においても動作す
    るようになっている事を特徴とするデジタルカメラ用外
    付けストロボの発光制御方法
  2. 【請求項2】 デジタルカメラと外付けストロボを用い
    て水中写真を撮る場合の発光制御装置においてデジタル
    カメラ側内蔵ストロボの発光部側に赤外光透過可視光遮
    断フィルターを装備し、その赤外光を外付けストロボの
    受光部で受けると共に受光部は赤外光においても動作す
    る素子を使用する事を特徴とするデジタルカメラ用外付
    けストロボの発光制御装置
  3. 【請求項3】 赤外光透過可視光遮断フィルターを水陸
    両用か、一般デジタルカメラの内蔵ストロボの発光部前
    面に貼り付けるか、ハウジングの内面に貼り付けるか、
    ハウジングの外側に貼り付けた事を特徴とする請求項1
    に記載したデジタルカメラ用外付けストロボの発光制御
    方法
  4. 【請求項4】 赤外光透過可視光遮断フィルターを水陸
    両用か、一般デジタルカメラの内蔵ストロボの発光部前
    面に貼り付けるか、ハウジングの内面に貼り付けるか、
    ハウジングの外側に貼り付けた事を特徴とする請求項2
    に記載のデジタルカメラ用外付けストロボの発光制御装
JP2001374952A 2001-11-05 2001-11-05 デジタルカメラ用外付けストロボの発光制御方法及び装置 Pending JP2003140239A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100723793B1 (ko) 2004-05-18 2007-05-31 주식회사 소닉 테크노 디지털 카메라 마운트용 스트로보 레귤레이터
JP2011124728A (ja) * 2009-12-09 2011-06-23 Samsung Electronics Co Ltd 撮像装置及び撮像方法

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