JP2003139297A - 液化ガス気化装置 - Google Patents
液化ガス気化装置Info
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- JP2003139297A JP2003139297A JP2001339096A JP2001339096A JP2003139297A JP 2003139297 A JP2003139297 A JP 2003139297A JP 2001339096 A JP2001339096 A JP 2001339096A JP 2001339096 A JP2001339096 A JP 2001339096A JP 2003139297 A JP2003139297 A JP 2003139297A
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- liquefied gas
- heat exchanger
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- Pending
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
換器11と燃焼器13を間接もしくは直接接触させ、接
触していない方の面同士を熱伝導材27で接続した構成
としてある。これにより、燃焼器13のほぼ全面から熱
を熱交換器11に伝えることができる。また、発熱部に
燃焼器13を用い、熱媒体の循環装置もないので、商用
電源を必要としない。またタンク全体を加温していない
ので装置が小型化できる。以上のことにより、効率がよ
く小型の液化ガス気化装置を実現することができるもの
である。
Description
気化装置に係るもので、寒冷地や冬場の使用において
も、安定して液化ガスを気化させることができる液化ガ
ス気化装置に関するものである。
に示すような構成になっている。ボイラ1で加熱された
温水が、媒体ポンプ2によって入口配管3および媒体流
入空間4を経て熱交換パイプ5に流入し、バルク容器6
内のLPガスの液相部7を加熱して気化を促進させるも
のである。
では、ボイラに電気ヒータを使用しているため、商用電
源がない場所には装置を設置できないという問題と装置
が大きくなり設置場所が制限される等の問題があった。
そこで、発熱器に燃焼器を用い直接または間接的に熱交
換器を加熱する方法が考えられるが、燃焼器の熱の効率
的な伝導方式が課題となっていた。
で、熱交換器と燃焼器が接触していない方の面同士を熱
伝導材で接続することによって、燃焼器の熱を効率的に
熱交換器に伝導させ、効率がよく小型の液化ガス気化装
置を実現することを目的としている。
するために、熱交換器と燃焼器を備え、熱交換器と燃焼
器を間接もしくは直接接触させ、接触していない方の面
同士を熱伝導材で接続した液化ガス気化装置とするもの
である。これにより、燃焼器のほぼ全面から熱を熱交換
器に伝えることができる。また、発熱部に燃焼器を用
い、熱媒体の循環装置も無いので、商用電源を必要とし
ない。タンク全体を加温していないので装置が小型化で
きる。以上のことにより、効率がよく小型の液化ガス気
化装置を実現することができるものである。
は、熱交換器と燃焼器を備え、熱交換器と燃焼器を間接
もしくは直接接触させ、接触していない方の面同士を熱
伝導材で接続した液化ガス気化装置とするものである。
これにより、燃焼器のほぼ全面から熱を熱交換器に伝え
ることができる。また、発熱部に燃焼器を用い、熱媒体
の循環装置も無いので、商用電源を必要としない。タン
ク全体を加温していないので装置が小型化できる。以上
のことにより、効率がよく小型の液化ガス気化装置を実
現することができるものである。
材の一部に熱応力緩和手段を設けた請求項1に記載の液
化ガス気化装置とするものである。これにより、熱交換
器と燃焼器の接触状態が良好に保持され、信頼性が向上
した液化ガス気化装置を実現できるものである。
器を備え、熱交換器と燃焼器を間接もしくは直接接触さ
せ、接触していない方の面同士を熱搬送手段で接続した
液化ガス気化装置とするものであり、燃焼器の熱を更に
効率的に熱交換器に伝えることができる液化ガス気化装
置を実現できるものである。
媒体と電動ポンプで構成した請求項3に記載の液化ガス
気化装置とするものであり、熱搬送手段を簡単に構成し
た液化ガス気化装置を実現できるものである。
源を発電手段から供給した請求項3、4に記載の液化ガ
ス気化装置とするものであり、電池交換等のメンテナン
スが少ない液化ガス気化装置を実現できるものである。
媒体と熱駆動ポンプで構成した請求項3に記載の液化ガ
ス気化装置とするものであり、電動ポンプや発電手段を
なくし安価な液化ガス気化装置を実現できるものであ
る。
ートパイプで構成した請求項3に記載の液化ガス気化装
置とするものであり、可動部をなくして信頼性を向上さ
せた液化ガス気化装置を実現できるものである。
器と縦方向に配置した輪状の熱搬送パイプを備え、熱交
換器と燃焼器を間接もしくは直接接触させ、燃焼器の片
側に熱搬送パイプの1部に設けた加熱部を接触し、熱交
換器の片側には熱搬送パイプの1部に設けた放熱部を接
触し、熱搬送パイプに熱媒体を封入した請求項3に記載
の液化ガス気化装置とするものであり、熱媒体の自然対
流により熱を搬送したため、信頼性が高く且つ安価な液
化ガス気化装置を実現できるものである。
ながら説明する。
装置の実施例1を示す。図1は液化ガス気化装置の断面
図である。11は熱交換器で、熱伝導性と強度を考慮し
てアルミダイキャスト製である。12は熱交換器11の
内部に設けられた放熱フィンで、燃焼器13との接合面
に一体形成されている。燃焼器13は燃焼器本体14、
燃料ガス噴出ノズル15、空気取り入れ口16、バーナ
17、点火プラグ18、吸熱フィン19、排気口20、
消炎器21から構成されている。22は燃焼器13に供
給される燃料ガスを貯蔵するタンクである。23は燃料
ガスの圧力を調整する圧力調整器である。24は制御部
であり、点火時に点火プラグ18に電気火花を発生させ
たり、開閉弁25を開閉して、燃焼器13への燃料ガス
供給の開始と停止を行ったりする。26は制御部24に
電力を供給する電源であり、乾電池や充電池が用いられ
ている。27は熱伝導材で熱伝導特性の良い銅やアルミ
で構成されており、熱交換器11と燃焼器13の接触面
以外の面同士を接続している。図では上部のみで接続し
ているが、下部でもあるいは両方で接続してもよい。
から流入したLPガスの液体は、熱交換器11の壁面や
放熱フィン12から気化熱を得て瞬時に気化し、熱交換
器11の下部横から気体となって流出する。燃焼器13
はタンク22から燃料ガスを得て発熱しており、この熱
は熱交換器11と燃焼器13の接触部を通して熱交換器
11に伝えられ、LPガスの気化熱として利用される。
この時、熱伝導材27を通しても燃焼器13の熱が熱交
換器11に伝えられる。したがって、外部に放出してい
た熱も気化熱として利用できるようになる。これによ
り、燃焼器13のほぼ全面から熱を熱交換器11に伝え
ることができる。また、発熱部に燃焼器13を用い、熱
媒体の循環装置も無いので、商用電源を必要としない。
更にタンク全体を加温していないので装置が小型化でき
る。以上のことにより、効率がよく小型の液化ガス気化
装置を実現することができるものである。
いて、図2を参照しながら説明する。なお、図1と同一
部分には同一番号を附与して説明を省略する。図2は本
実施例の液化ガス気化装置の断面図である。28は熱伝
導材27を熱交換器11と燃焼器13に圧接するための
押さえ板。29は、押さえ板28に圧接力を加える圧縮
ばね。30は圧接力を調節する支持棒である。31は熱
応力緩和手段で熱伝導材27の1部に設けられた挿入部
27aと穴部27bにより構成されている。挿入部27
aと穴部27bの摺動面には熱伝導特性の良いグリスが
塗布されている。燃焼器13の燃焼熱によって生じる熱
伝導材27の熱膨張で熱伝導材27が熱交換器11や燃
焼器13から離れようとした時、圧縮ばね29の力でそ
れを防止し、熱伝導特性を維持できるものである。熱膨
張による熱伝導材27の伸びは挿入部27aが穴部27
bの中を摺動することによって吸収される。また、挿入
部27aと穴部27bの摺動面には熱伝導特性の良いグ
リスが塗布されているので、熱伝導特性の劣化は少な
い。これにより、熱交換器11と燃焼器13の接触状態
が良好に保持され、信頼性が向上した液化ガス気化装置
を実現できるものである。
いて、図3を参照しながら説明する。図3は、本実施例
の液化ガス気化装置の断面図である。11は熱交換器
で、熱伝導性と強度を考慮してアルミダイキャスト製で
ある。12は熱交換器11の内部に設けられた放熱フィ
ンで、燃焼器13との接合面に一体形成されている。燃
焼器13は燃焼器本体14、燃料ガス噴出ノズル15、
空気取り入れ口16、バーナ17、点火プラグ18、吸
熱フィン19、排気口20、消炎器21から構成されて
いる。22は燃焼器13に供給される燃料ガスを貯蔵す
るタンクである。23は燃料ガスの圧力を調整する圧力
調整器である。24は制御部であり、点火時に点火プラ
グ18に電気火花を発生させたり、開閉弁25を開閉し
て、燃焼器13への燃料ガス供給の開始と停止を行った
りする。26は制御部24に電力を供給する電源であ
り、乾電池や充電池が用いられている。32は熱交換器
11と燃焼器13に取り付けられた熱拡散材で熱伝導特
性の良い銅やアルミ製で内部に熱媒体33が流れる管路
32aが設けられている。34は熱搬送手段で、燃焼器
13側で加熱された熱媒体33を熱交換器11側に流す
働きをしている。
から流入したLPガスの液体は、熱交換器11の壁面や
放熱フィン12から気化熱を得て瞬時に気化し、熱交換
器11の下部横から気体となって流出する。燃焼器13
はタンク22から燃料ガスを得て発熱しており、この熱
は熱交換器11と燃焼器13の接触部を通して熱交換器
11に伝えられ、LPガスの気化熱として利用される。
この時、接触面の反対側の燃焼器13の熱は熱搬送手段
34の働きにより熱交換器11に伝えられる。したがっ
て、外部に放出していた熱も気化熱として利用できるよ
うになる。これにより、燃焼器13の熱を更に効率的に
熱交換器11に伝えることができる液化ガス気化装置を
実現できるものである。
いて、図4を参照しながら説明する。図4は、本実施例
の液化ガス気化装置の断面図で、35は電動ポンプ、3
6は熱媒体33を貯めるバッファタンクである。熱媒体
33は流動性があり、冬季に凍らないように不凍液等が
用いられている。37は熱交換器11側の熱拡散材32
bと燃焼器13側の熱拡散材32cを接続する導管であ
る。制御部24は電源26の電力を電動ポンプ35に供
給する制御も行っている。その他の構造は実施例3と同
様で説明は省略する。
散材32cで加熱された熱媒体33は電動ポンプ35に
よって導管37を通って熱交換器11側の熱拡散材32
bに送られる。そこで熱交換器11に熱を奪われて温度
が下がった熱媒体33はバッファタンク36に流れ込
み、再び燃焼器13側の熱拡散材32cに流れ込み加熱
される。このように、燃焼器13の熱は熱交換器11に
搬送される。上述したように熱搬送手段を簡単に構成し
た液化ガス気化装置を実現できるものである。
いて、図5を参照しながら説明する。図5は、本実施例
の液化ガス気化装置の断面図である。38は燃焼器13
と熱交換器11の接合部に設けられた発電手段である。
燃焼器13と熱交換器11の温度差で発電するもので、
発電された電力は制御部24で昇圧された後電動ポンプ
35に供給される。その他の構造は実施例3、4と同様
で説明は省略する。これにより、消費電力の多い電動ポ
ンプ35の電力を電源26から供給する必要がなくなる
ため、電池交換等のメンテナンスが少ない液化ガス気化
装置を実現できるものである。
いて、図6を参照しながら説明する。図6は、本実施例
の液化ガス気化装置の断面図である。39は熱交換器1
1側熱拡散材32bと燃焼器13側熱拡散材32cを接
続する導管37の途中に設けられた熱駆動ポンプであ
り、アキュムレータ39a、逆止弁39b、逆止弁39
cから構成されている。アキュムレータ39aは容積が
変化するように樹脂または薄い金属で蛇腹状に形成され
ている。熱媒体33は、−30℃で凍結せず100℃近
辺で蒸発するようにアルコールの30%水溶液等を使用
している。熱拡散材32c内の熱媒体33は、燃焼器1
3の燃焼熱で加熱され蒸発する。熱拡散材32c内の圧
力が上昇し熱媒体33の蒸気は逆止弁39bの効果で逆
流せず、熱拡散材32b内の熱媒体33を押し出しなが
ら熱拡散材32b内に流れ込む、押し出された熱媒体3
3の液体はアキュムレータ39a内に一時貯められる。
熱拡散材32b内に流れ込んだ熱媒体33の蒸気は熱交
換器11に熱を奪われ液化する。熱媒体33が液化する
と熱拡散材32bおよび熱拡散材32c内の圧力がアキ
ュムレータ39a内の圧力よりも低下し、アキュムレー
タ39aから熱拡散材32cへ熱媒体33の液体が流れ
込む。この時、逆止弁39cの効果で熱拡散材32bへ
は逆流しない。この繰り返しで燃焼器13の熱が熱交換
器11へ搬送される。このように、電動ポンプや発電手
段をなくし安価な液化ガス気化装置を実現できるもので
ある。
いて、図7を参照しながら説明する。図7は、本実施例
の液化ガス気化装置の断面図である。40はヒートパイ
プで熱拡散材32bおよび32c間を接続している。燃
焼器13の熱はヒートパイプ40の働きで効率良く熱交
換器11に搬送される。これにより可動部をなくして信
頼性を向上させた液化ガス気化装置を実現できるもので
ある。
いて、図8を参照しながら説明する。図8は、本実施例
の液化ガス気化装置の断面図である。熱交換器11と燃
焼器13と縦方向に配置した輪状の熱搬送パイプ41を
備え、熱交換器11と燃焼器13を間接もしくは直接接
触させ、燃焼器13の片側に熱搬送パイプ41の1部に
設けた加熱部41aを接触し、熱交換器11の片側には
熱搬送パイプ41の1部に設けた放熱部41bを接触
し、熱搬送パイプ41に水を主成分とする熱媒体33を
封入したものである。加熱部41aで加熱された熱媒体
33は軽くなって上昇し、熱交換器11側へ流れる。放
熱部41bで熱交換器11に熱を奪われた熱媒体33は
温度が低下して重くなり下降して燃焼器13側へ流れ
る。この繰り返しで燃焼器13の熱が熱交換器11へ搬
送される。このように熱媒体33の自然対流により熱を
搬送したため、信頼性が高く且つ安価な液化ガス気化装
置を実現できるものである。
ほぼ全面から熱を熱交換器に伝えることができる。ま
た、発熱部に燃焼器を用い、熱媒体の循環装置もないの
で、商用電源を必要とせず、タンク全体を加温していな
いので装置が小型化できることから、効率がよく小型の
液化ガス気化装置を実現することができるものである。
によれば、燃焼器の熱を更に効率的に熱交換器に伝える
ことができる液化ガス気化装置を実現できるものであ
る。
Claims (8)
- 【請求項1】 熱交換器と燃焼器を備え、熱交換器と燃
焼器を間接もしくは直接接触させ、接触していない方の
面同士を熱伝導材で接続した液化ガス気化装置。 - 【請求項2】 熱伝導材の一部に熱応力緩和手段を設け
た請求項1に記載の液化ガス気化装置。 - 【請求項3】 熱交換器と燃焼器を備え、熱交換器と燃
焼器を間接もしくは直接接触させ、接触していない方の
面同士を熱搬送手段で接続した液化ガス気化装置。 - 【請求項4】 熱搬送手段を熱媒体と電動ポンプで構成
した請求項3に記載の液化ガス気化装置。 - 【請求項5】 発電手段を備え、電動ポンプの電源を発
電手段から供給する請求項3または4に記載の液化ガス
気化装置。 - 【請求項6】 熱搬送手段を熱媒体と熱駆動ポンプで構
成した請求項3に記載の液化ガス気化装置。 - 【請求項7】 熱搬送手段をヒートパイプで構成した請
求項3に記載の液化ガス気化装置。 - 【請求項8】 熱交換器と燃焼器と縦方向に配置した輪
状の熱搬送パイプを備え、熱交換器と燃焼器を間接もし
くは直接接触させ、燃焼器の片側に熱搬送パイプの一部
に設けた加熱部を接触し、熱交換器の片側には熱搬送パ
イプの一部に設けた放熱部を接触し、熱搬送パイプに熱
媒体を封入した請求項3に記載の液化ガス気化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001339096A JP2003139297A (ja) | 2001-11-05 | 2001-11-05 | 液化ガス気化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001339096A JP2003139297A (ja) | 2001-11-05 | 2001-11-05 | 液化ガス気化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003139297A true JP2003139297A (ja) | 2003-05-14 |
Family
ID=19153495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001339096A Pending JP2003139297A (ja) | 2001-11-05 | 2001-11-05 | 液化ガス気化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003139297A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5367918B1 (ja) * | 2013-06-26 | 2013-12-11 | 株式会社旭製作所 | ガス器具 |
-
2001
- 2001-11-05 JP JP2001339096A patent/JP2003139297A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5367918B1 (ja) * | 2013-06-26 | 2013-12-11 | 株式会社旭製作所 | ガス器具 |
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