JP2003136810A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003136810A
JP2003136810A JP2001339466A JP2001339466A JP2003136810A JP 2003136810 A JP2003136810 A JP 2003136810A JP 2001339466 A JP2001339466 A JP 2001339466A JP 2001339466 A JP2001339466 A JP 2001339466A JP 2003136810 A JP2003136810 A JP 2003136810A
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opening
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roller
closed
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JP2001339466A
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Muneharu Kodama
宗晴 兒玉
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置前面カバーの開閉時に、装置前面にカバ
ーが張り出す空間を小さくすること。車椅子使用者で
も、容易に開閉操作が可能である事。 【構成】 スライドレールや、平行移動機構などを使用
して、装置前面カバーが上下または左右に平行移動して
開閉する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録媒体上に画像を
形成する画像形成装置における、前面カバーの開閉動作
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、該装置の前面部ドアは、開口部下
部もしくは横部にヒンジを持ち、手前または左右に開く
ように構成されている。
【0003】図6にその概略図を示す。
【0004】図6(A)は開口部下部に前面カバー開閉
のヒンジ軸を有する該装置を、模式的に表した図であ
る。図6(A)において、81は該装置前面部カバー、
82は前面部カバーのヒンジ軸部分、89は画像形成装
置本体である。この系において81の前面カバーを開け
る場合は、82のヒンジを軸に自重もしくはバネ力など
により回動し、83で示す軌跡をたどり、図示の位置に
ストッパ84などにより停止する。
【0005】また図6(B)は開口部横部にヒンジを有
する該装置を模式的に表した図で、86の前面カバーは
87のヒンジを軸に人力またはバネ力などにより回動
し、88の軌跡をたどって図の位置に停止する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、開口部近傍に設置された回動軸を使用して全面
カバーを開閉するために、以下のような欠点があった。
【0007】上記従来例では前面カバーの開閉時に、回
動軸を中心とし前面カバー長さを半径とした円弧に相当
する空間が該装置前面に必要であり、開閉時は前面カバ
ーを操作する操作者がその前面カバーが開閉時に必要な
空間の外に移動しなければならない。
【0008】これは作業に繁雑性を付与することになる
ばかりか通常では使用しない空間まで占有することにな
り、また、車椅子などを使用している操作者にとって
は、カバーの開閉作業をしながら前面カバーの占有空間
外に移動しなくてはならず、やはり大きな負担を与えて
しまうことになる。
【0009】また、開放時は装置前面に前面カバーが張
り出すため、装置内部を清掃したりトラブルで装置内部
に作業を施さなければならない時に、操作者にとって前
面カバーの張り出しは大きな障害となる。
【0010】本出願に係る第1の発明の目的は、前面カ
バー開閉時及び、開状態で該装置前面部の占有空間を最
小限にすることである。
【0011】本出願に係る第2の発明の目的は、該装置
に取り付けられたスライド用のレール部材を使用して、
装置操作者が前面カバーを開ける際に、ほとんどその場
から動かずとも開閉可能にし、開放状態でも装置前面の
空間を占有しないことである。
【0012】本出願に係る第3の発明の目的は、該装置
に取り付けられた開閉アーム機構により、前面ドアが本
体前面側と平行に開閉することで、装置操作者ががその
場から動かずとも開閉を可能にし、開放状態でも装置前
面の空間を占有しないことである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、本出願の発明は、該装置前面カバーが該装置前面側
に平行に動作し上下乃至は左右方向に開閉することを特
徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】(第lの実施例)図1(A)に本
発明を最もよく表す図を示す。同図は図1(B)のよう
に該装置を矢印Aの方向から断面B-B'部分を見た図で
ある。
【0015】図1(A)及び図1(B)において、1は
画像形成装置、2は前面カバー、3は前面カバー平行移
動用のガイドレール、4はガイドレール内部を転がるコ
ロ、5は4と2を接続するアーム板金1、6は前面カバ
ー2とアーム板金を接続する可動軸、7は4と2を接続
するアーム板金2、8は5と7を接続するピン、9は前
面カバーを動かすためにつかむ取っ手、10は閉状態時
に1と2を密着させるための永久磁石、11は閉状態時
に4の上側ローラを固定するための板金上のバネで出来
たストッパ、12は前面カバーを下げる際に勢いよく落
下しないための緩衝部材である。
【0016】図1(D)に4、5、6、7、8で構成さ
れた連結ユニットを抜き出して示す。また同図の14は
4と5、7を接続する軸である。また図1(E)にガイ
ドレール3の図1(A)においてA-A'で切り矢印Bの
方向から見た断面を示す。3の内部を転がる4のコロと
5、7のアーム板金はレール開口部13で、コロ4を貫
通しかつコロの転がり動作を妨げない軸14を用いて接
続する。
【0017】図1(C)に前面カバーの開閉動作を説明
する図を示す。
【0018】図1(C)-1は前面カバーが閉じている
状態で、このとき上側のコロ4はストッパ11によって
位置を保持され、前面カバー2は永久磁石10により、
本体に密着されている。
【0019】前面カバーを開く場合、まず取っ手9を矢
印C方向に軽く引くことで、10の永久磁石が1から離
れ、同時に11のストッパから上方側のコロ4が解除さ
れる。
【0020】11のストッパが上方側のコロ4を保持す
る理由は、コロ4に接続されるアーム板金7が下側の可
動軸6に接続されているため、2のカバーを懸架する役
割も持たせるためである。
【0021】4のコロはストッパが外れることで図1
(C)-2のように3のガイドレール内をレールに沿っ
て自由に動くことが出来、同時に4のコロに7と5のア
ーム板金と6の軸を介して繋がる2の前面カバーが、同
様にレールに沿って自由に上下移動可能となる。
【0022】5と7のアーム板金は互いに交わるように
4と6に接続され、5のアーム中央近傍には7に固定さ
れたピン8が貫入しスライドするための溝穴が空いてい
る。溝穴の長さはアーム全長の1/2程度の長さで、こ
れは6で5と7の一端が固定されているため、3のレー
ルにそってコロとアームが上手く転がるように設けたも
のであるまた、このピン8は前面カバーが出来るだけ平
行に上下動するように5と7の動きを規制するためにも
使われる。
【0023】スライドガイドレール3に従って動くよう
になった2の前面カバーは、そのまま下方へ人力により
移動し、図1(C)-3のように緩衝部材12に突き当
たって停止する。
【0024】カバーを閉める際は、9を持って上方へカ
バー2を持ち上げ、開くときと逆の操作を行ない、スト
ッパ11と永久磁石10により1の該装置に固定され
る。(第2の実施例)図2は第1の実施例のガイドレー
ル3とコロ4の変形系である。図2(A)に各部品の関
係図、図2(B)に図1(A)においてA-A'で切断し
矢印B方向から見たガイドレール及び、コロの断面を示
す。
【0025】コロ24の転がり面に溝を設け、ガイドレ
ール23がその溝にはまり、コロはガイドレールにした
がって移動する。
【0026】移動方法、及び操作方法は第1の実施例と
同様であるため、省略する。
【0027】この実施例は、ガイドレールをより簡素な
ものにすることが可能とであり、構造や重量の点でも簡
素なものとすることが出来る。(第3の実施例)図3は
前面カバーを上下動するのに第1、第2の実施例とは異
なった機構を有するものである。
【0028】図3(A)は図3(B)における断面B-
B'部分を矢印A方向から該装置を見た図で、図3
(A)及び図3(B)において31は画像形成装置本
体、32は前面カバー、33はシリンダ式の支持アーム
リンク、34は33の内部に取り付けられたコイル状バ
ネ、35は33と1を接続する軸、36は33と32を
接続する軸、37は前面カバー昇降用に設けられた取っ
手、38は前面カバー閉時に31と32を固定するため
の永久磁石、である。
【0029】図3(C)は開閉動作を示す図である。
【0030】図3(C)-1は前面カバーが閉じている
状態で、前面カバーを開く場合、32に設けられた37
の取っ手を持って矢印B方向に引くと、38の永久磁石
が31より離れて32の昇降が可能となる。このとき3
5と36の軸で接続されている33のシリンダが、内部
でシリンダの双方に接続されているコイルバネのために
縮もうとし、必要以上に32が操作者によって引かれな
いように規制する。またバネで32を31に引き付ける
力を与えることにより、33のシリンダアームの回転半
径を小さくし、32の開閉動作における軌跡を小さくす
る働きをもつ。
【0031】また、このシリンダアーム33内部のコイ
ルバネ34は、前面カバー32の閉時に32を該装置3
1に引きつけて、不用意に32が開かないようにする役
割も持っている。35と36は回転軸になっているた
め、32は33のアームに半ば支持される形で、自重と
操作者操作により下降動作を続ける。
【0032】開動作を続け、図3(C)-2で示すシリ
ンダアーム33が該装置の設置された床面と平行になる
点を過ぎると、今度は前面カバー32の自重によりシリ
ンダとバネ34が伸び始める。バネの伸び動作は前面カ
バー重量を支える方向に働き、図3(C)-3で示す前
面カバーが完全に開く状態まで安全に操作することが可
能となる。前面カバー閉時は、開時の逆の動作で行い、
閉位置まで前面カバーを操作する。(第4の実施例)図
4は第3の実施例の変形・応用例であり、従来例で挙げ
た開閉方式との混合方式である。
【0033】図4(A)は従来例方式の開閉、図4
(B)は第3の実施例で説明したものと同様の動作をす
る開閉である。図4(A)及び図4(B)は共に図4
(D)の矢印A方向から断面B-B'部分を見たものであ
る。
【0034】図4(A)、図4(B)において、41は
図3(B)でAの方向から見た画像形成装置本体、42
は該装置前面カバー、43はシリンダ式支持アームリン
ク、44は3内部に設けられたコイルバネ、45は41
と43を接続する軸、46は2と3を接続する軸、47
は2の取っ手、48は2の閉時に1に2を固定する永久
磁石、49は前面カバーヒンジ機構、50は従来例で挙
げた開閉方式から、スライド式の開閉方式に切り替える
ためのレバースイッチである。
【0035】図4(C)に切り替え機構を模式的に詳し
く示す。また切替機構は図4(A)、図4(B)では前
面カバー42内部に設置されるが、41の該装置内に設
けても同様の効果を持つ。
【0036】51はレバースイッチ50が押された先に
設置した回動するテコ1、52はテコの動きを前面カバ
ーヒンジ機構49へ伝達するためのロッド、53は52
のロッドの動きによりヒンジ機構49と前面カバー42
の接続を解除するためのテコ2、54は実際に49と4
2の接続を担うロックツメ、55は1の該装置が持つヒ
ンジ軸、56は52のロッドを引きつけてロック状態を
保持するバネである。。
【0037】50のレバースイッチを押さない場合、前
面カバー2は図4(A)のように49のヒンジ機構を軸
にし、図5(A)で説明した従来例と同様の開閉動作を
行なう。このとき44を内蔵した43はダンパーかつス
トッパーの役割を果たす。
【0038】50のレバースイッチを押した場合は、図
4(C)の図で示すと、矢印A方向からレバー動作が入
力され、51のテコ1は57の支点を軸に左回りに回転
する。その動きは矢印Bのように52の伝達ロッドを介
して53のテコ2に伝わり、53は支点58を軸に回転
し、54のロックツメを矢印Cの方向に動かし、55の
軸を開放する。なおロックツメ55は53のテコ2と一
体成型、もしくは接着やビス留めなどにより、53のテ
コ2と一体になった動作を行なう。
【0039】ロックツメ55が開放されると、前面カバ
ー42は本体とのヒンジによる接続を解かれ、図4
(B)のように第3の実施例で述べた動作を行なうこと
が可能となる。(第5の実施例)図5は左右方向に前面
カバーが平行移動する例で、図5(A)は図5(B)の
Aの方向から、断面部B-B'部分を見たものである。
【0040】図5(A)及び図5(B)において、61
は画像形成装置本体、62は前面カバー、63は移動用
スライドレール、64はスライドレール内を転がるコ
ロ、65は64のコロを固定するストッパ1、66は6
4のコロと62の前面カバーを繋ぐ接続板金、67は前
面カバー移動の際につかむ取っ手、68はコロ64を止
めるストッパ2である。
【0041】図5(C)に前面カバー開閉動作を説明す
る図を示す。
【0042】同図において、図5(C)-1は前面カバ
ーが閉じている状態である。
【0043】前面カバーを開くときは、62についてい
る取っ手67を持ち、矢印C方向に前面カバーを動か
す。矢印C方向に動かすと、65のストッパ1からコロ
64が解除され、64は63のレール内をレールに従っ
て自由に移動できるようになる。
【0044】その後、図5(C)-2のように矢印C方
向に前面カバーを動かしつづけ、図5(C)-3の位置
で68のストッパ2にコロ64が突き当たり、移動動作
は完了する。閉めるときは、開くときの逆の手順で操作
する。
【0045】なお、図5(D)に図5(A)の点線D-
D'で切断し矢印D方向から見たコロとスライドレール
の断面を、図5(E)に図5(A)の矢印C方向から見
たコロとスライドレールと接続板金の位置関係を表す図
を示した。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
該装置の前面カバーを開閉方法を、装置前面部と平行な
開閉動作にすることで、該装置前面部に前面カバー開閉
のための空間を大きく確保する必要が無く、前面カバー
開閉時に操作者がその位置を動くことなく操作が可能と
なる。
【0047】また、本出願の第2、3の発明によれば既
存の該装置に大幅な改造をせずに装着することも可能で
あり、本出願の第4の発明によれば、前面カバーの昇降
にダンパーやバネなどのアシスト機構を組み込むことが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る構成・動作を説明
する図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る構成・動作を説明
する図である。
【図3】本発明の第3の実施例に係る構成・動作を説明
する図である。
【図4】本発明の第4の実施例に係る構成・動作を説明
する図である。
【図5】本発明の第4の実施例に係る構成・動作を説明
する図である。
【図6】従来例を説明する図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置本体 2 該装置前面カバー 3 ガイドレール 4 コロ 5 アーム板金1 6 接続軸 7 アーム板金2 8 接続ピン 9 前面カバー取っ手 10 永久磁石 11 コロロック板金 12 緩衝部材 13 スライドガイドレール開口部 14 コロ軸 23 スライド用ガイドレール 24 コロ 31 画像形成装置本体 32 該装置前面カバー 33 シリンダ式スライド動作支持アーム 34 コイルバネ 35 該装置側接続軸 36 前面カバー側接続軸 37 取っ手 38 永久磁石 41 画像形成装置本体 42 前面カバー 43 シリンダ式スライド動作支持アーム 44 コイルバネ 45 本体側接続軸 46 前面カバー側接続軸 47 取っ手 48 永久磁石 49 前面カバー開閉ヒンジ 50 切り替えレバー 51 回動テコ1 52 伝達ロッド 53 回動テコ2 54 ロックツメ 55 前面カバー開閉ヒンジ 56 バネ 57 支点1 58 支点2 61 画像形成装置本体 62 前面カバー 63 移動用スライドレール 64 コロ 65 ストッパ1 66 接続板金 67 取っ手 68 ストッパ2 69 軸 81 前面カバー 82 カバー開閉ヒンジ 83 カバー開閉軌跡 84 ストッパー 87 カバー開閉ヒンジ 88 カバー開閉軌跡 89 画像形成装置本体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置前面部のカバーが装置前面側に対し
    平行移動乃至は略平行移動して開閉することを特徴とす
    る、画像形成装置。
  2. 【請求項2】 装置前面部のカバーが、装置に設置され
    たスライド用のレール状のガイド部材に従って、上下に
    該装置前面側に平行に開閉動作することを特徴とする、
    請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 装置前面部のカバーが、装置に設置され
    たスライド用のレール状のガイド部材に従って、左右に
    該装置前面側に平行に開閉動作することを特徴とする、
    請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 装置前面部のカバーが、装置内部と結合
    しリンクされたアームにより、該装置前面側と平行移動
    動作をして上下方向に開閉することを特徴とする、請求
    項1記載の画像形成装置。
JP2001339466A 2001-11-05 2001-11-05 画像形成装置 Withdrawn JP2003136810A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007108411A (ja) * 2005-10-13 2007-04-26 Ricoh Co Ltd レール部材及び給紙装置及び画像形成装置
JP2007130784A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Konica Minolta Holdings Inc インクジェット記録装置
JP2008502175A (ja) * 2004-02-10 2008-01-24 ハンサン リー スライディング開閉装置及びそれを採用した応用機器

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Effective date: 20050201