JP2003135566A - 哺乳瓶消毒器 - Google Patents

哺乳瓶消毒器

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JP2003135566A
JP2003135566A JP2001331944A JP2001331944A JP2003135566A JP 2003135566 A JP2003135566 A JP 2003135566A JP 2001331944 A JP2001331944 A JP 2001331944A JP 2001331944 A JP2001331944 A JP 2001331944A JP 2003135566 A JP2003135566 A JP 2003135566A
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JP
Japan
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nipple
bottle body
hood
container
bottle
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Application number
JP2001331944A
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English (en)
Inventor
Hiromi Fujitani
博美 藤谷
Hiroaki Yuri
宏哲 百合
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Pip Fujimoto Co Ltd
Key Trading Co Ltd
Original Assignee
Pip Fujimoto Co Ltd
Key Trading Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】哺乳瓶の瓶本体および乳首付きねじキャップと
ともに乳首を覆うフードも同時に蒸気消毒できる哺乳瓶
消毒器を提供する。 【解決手段】哺乳瓶の瓶本体6,乳首付きねじキャップ
7,およびフード8を収容するとともに水Wを底部に収
容する容器1の底部を凹凸状に形成して、その凹凸状の
凸部12を水Wから突出させて上記瓶本体6を載置可能
にし、凸部12に載置される瓶本体6より上方に位置す
るように乳首付きねじキャップ7を掛ける掛け片14を
設け、掛け片14と凸部12に載置される瓶本体6との
間に位置するように板体3を設け、この板体3にフード
8を係止する係止片31を形成し、この係止片31に係
止されるフード8と掛け片14に掛けられる乳首付きね
じキャップ7とを離間させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、哺乳瓶の消毒に用
いる哺乳瓶消毒器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、哺乳瓶等を消毒する際には、
煮沸消毒が行われていた。しかしながら、煮沸消毒で
は、湯を沸かすことが必要となり、時間を要するため、
最近では、短時間で消毒できるように、電子レンジを用
いて、水蒸気の熱により消毒する蒸気消毒がしばしば行
われている。
【0003】そこで、哺乳瓶の蒸気消毒に対しては、哺
乳瓶の瓶本体だけでなく乳首も簡単に蒸気消毒できる哺
乳瓶消毒器が提案されている(特開平9−10287号
公報)。このものは、図9に示すように、瓶本体6,こ
の瓶本体6の口部6aに着脱自在に螺着する乳首付きね
じキャップ7,および水蒸気の発生源となる水Wを収容
する容器91と、この容器91内で瓶本体6を係止する
係止杆95および乳首付きねじキャップ7を上記水Wに
接触させないように掛ける引掛杆96が形成されている
支持体93と、上記容器91内で瓶本体6を上記水Wに
接触させないように瓶本体6を載置する載置体94と、
上記容器91の開口部を開閉自在に蓋する蓋体92とを
備えている。
【0004】そして、上記哺乳瓶消毒器を用いて蒸気消
毒する際には、まず、蓋体92を開けて容器91に所定
量の水Wを入れた後、瓶本体6を係止杆95に係止し、
乳首付きねじキャップ7を引掛杆96に掛ける。つい
で、蓋体92を閉めた後、電子レンジにかけ加熱する。
これにより、容器91に入れた水Wが水蒸気となって容
器91内に充満し、その水蒸気の熱により、瓶本体6お
よび乳首付きねじキャップ7が蒸気消毒される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に、哺乳瓶には、
乳首7aを覆うフード8(図1参照)が上記乳首付きね
じキャップ7に着脱自在に装着されており、このフード
8も蒸気消毒したいという要望が多い。しかしながら、
上記哺乳瓶消毒器では、フード8を収容するスペースが
ない。単にそのスペースを設けると、哺乳瓶消毒器が大
きくなり、電子レンジに入らないようになる。また、上
記フード8を乳首付きねじキャップ7に装着した状態で
哺乳瓶消毒器内に収容できたとしても、その状態では、
上記フード8の内側および乳首付きねじキャップ7の外
側は蒸気が触れないため、その蒸気が触れない部分は蒸
気消毒できない。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、哺乳瓶の瓶本体および乳首付きねじキャップと
ともに乳首を覆うフードも同時に蒸気消毒できる哺乳瓶
消毒器の提供をその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、哺乳瓶の瓶本体,この瓶本体の口部に着
脱自在に螺着する乳首付きねじキャップ,この乳首付き
ねじキャップに着脱自在に装着されて上記乳首を覆うフ
ード,およびこれらを収容するとともに蒸気の発生源と
なる液体を底部に収容する容器と、この容器の開口部を
開閉自在に蓋する蓋体とを備えた哺乳瓶消毒器であっ
て、上記容器の底部を凹凸状に形成して、その凹凸状の
凸部を上記液体から突出させて上記瓶本体を載置可能に
し、上記凸部に載置される瓶本体より上方に位置するよ
うに上記乳首付きねじキャップを掛ける掛け片を設け、
上記掛け片と上記凸部に載置される瓶本体との間に位置
するように板体を設け、この板体に上記フードを係止す
る係止片を形成し、この係止片に係止されるフードと上
記掛け片に掛けられる乳首付きねじキャップとを離間さ
せるようにしたという構成をとる。
【0008】本発明者らは、哺乳瓶の瓶本体および乳首
付きねじキャップとともに乳首を覆うフードも同時に蒸
気消毒できるようにすべく、哺乳瓶消毒器について鋭意
研究を重ねた。その研究の過程で、哺乳瓶消毒器内で瓶
本体を蒸気の発生源となる液体に接触させないように瓶
本体を載置する載置体がスペースをとっていることに着
目し、さらに鋭意研究を重ねた。その結果、上記載置体
を設けずに、上記液体を収容する容器の底部を凹凸状に
形成して、その凹凸状の凸部を上記液体から突出させて
上記瓶本体を載置可能にすれば、瓶本体を上記液体に接
触させないようにできるとともに哺乳瓶消毒器内のスペ
ースを節約できることを見出した。また、上記凸部に載
置される瓶本体より上方に位置するように上記乳首付き
ねじキャップを掛ける掛け片を設け、上記掛け片と上記
凸部に載置される瓶本体との間に位置するように板体を
設け、この板体に上記フードを係止する係止片を形成す
れば、哺乳瓶消毒器内のスペースを有効利用できてフー
ドを哺乳瓶消毒器内に収容できることを見出した。さら
に、上記係止片に係止されるフードと上記掛け片に掛け
られる乳首付きねじキャップとを離間させるようにすれ
ば、フード全体も蒸気消毒できることを見出した。この
ようにして、本発明に到達した。
【0009】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態を図
面にもとづいて詳しく説明する。
【0010】図1および図2は、本発明の哺乳瓶消毒器
の一実施の形態を示している。この実施の形態では、3
本分の哺乳瓶を同時に消毒できるようになっており、消
毒する哺乳瓶は、瓶本体6と、この瓶本体6の口部6a
に着脱自在に螺着する乳首付きねじキャップ7と、この
乳首付きねじキャップ7に着脱自在に装着されて上記乳
首7aを覆う有天筒状のフード8とからなっている。ま
た、上記哺乳瓶を消毒する哺乳瓶消毒器は、上記瓶本体
6,乳首付きねじキャップ7,およびフード8を収容す
るとともに水蒸気の発生源となる水Wを底部に収容する
容器1と、この容器1の開口部に開閉自在にヒンジ連結
Hされて上記開口部を蓋する蓋体2とを備えている。そ
して、図3および図4に示すように、上記容器1内の底
部および1つの側面11は、凹凸状に形成されており、
底部の凹凸状の凸部12は、上記水Wから突出するよう
に形成されて上記瓶本体6を載置可能にしており、上記
側面11の凹凸状の凸部13は、上記底部の凸部12に
載置される瓶本体6の口部6aに対応するように位置決
め形成されて底部の凹部と瓶本体6の口部6aとを離間
させている。また、上記底部の凸部12に載置される瓶
本体6より上方に位置するように、上記乳首付きねじキ
ャップ7を掛ける掛け片14が、上記凹凸状に形成され
た側面11の上部に斜め上向きに突設されている。さら
に、図1に示すように、上記掛け片14と上記底部の凸
部12に載置される瓶本体6との間に位置するように、
板体3が着脱自在に設けられ、この板体3の上面に上記
フード8を係止する係止片31が形成されている。そし
て、この係止片31に係止されるフード8と上記掛け片
14に掛けられる乳首付きねじキャップ7とは、離間さ
れるように上記係止片31が位置決め形成されている。
そして、上記瓶本体6,乳首付きねじキャップ7,およ
びフード8が上記哺乳瓶消毒器内の所定位置にセットさ
れている状態では、瓶本体6の底部,乳首付きねじキャ
ップ7の乳首7a先端,およびフード8の天井部は、斜
め上を向いている。
【0011】より詳しく説明すると、上記容器1と蓋体
2とのヒンジ連結Hは、上記凹凸状に形成された側面1
1の上端部にあり、そのヒンジ連結Hの容器1側に容器
1の内外に貫通する貫通孔15が形成されている。
【0012】また、上記板体3は、図5〜図8に示すよ
うに、段部32を有するように形成されており、その段
部32に乳首付きねじキャップ7の下面の一部が載置さ
れるようになっている(図1参照)。また、上記板体3
には、多数の円形の貫通孔33が形成されており、係止
片31(図7では、隠れて見えない)が形成されている
部分にも、その係止片31よりもひとまわり大きい四角
形の貫通孔34が形成されている(図6参照)。また、
哺乳瓶消毒器内の所定位置にセットされる瓶本体6に対
応する部分35は、瓶本体6の形状に対応するように丸
く形成されている。そして、上記板体3の容器1への着
脱(図1参照)は、板体3の両端部(図6〜8では上下
両端部)の突片36が、容器1の上記凹凸状に形成され
た側面11の両側の側面16に形成された嵌合部17
(図3,4参照)に着脱自在に嵌合し、板体3の上記突
片36が形成されている端部以外の一端部37(図5,
6では左端部)が、容器1の上記凹凸状に形成された側
面11に形成された嵌合部18(図3,4参照)に着脱
自在に嵌合することにより行なわれる。
【0013】そして、上記哺乳瓶消毒器を用いて蒸気消
毒する際には、まず、蓋体2を開けて容器1の底部に約
100mlの水Wを入れる。このとき、水Wは、底部の
凹凸状の凹部に溜まる。ついで、哺乳瓶の瓶本体6を容
器1内の底部の凸部12に載置し、乳首付きねじキャッ
プ7を掛け片14に掛け、フード8を係止片31に係止
する。このとき、瓶本体6の口部6aの開口面は、上記
凹凸状に形成された側面11の凸部13に当接するよう
にする。また、乳首付きねじキャップ7の乳首7a部分
は、フード8内に位置するようにする。つぎに、蓋体2
を閉めた後、電子レンジに約5分間かけ加熱し、蒸気消
毒する。そののち、電子レンジから上記瓶本体6等を収
容した哺乳瓶消毒器を取り出し、蓋体2を開けて上記瓶
本体6等を取り出す。
【0014】すぐに上記瓶本体6等を取り出す必要がな
い場合には、上記凹凸状に形成された側面11を底にし
て哺乳瓶消毒器を立てることもできる。この場合には、
上記蒸気消毒により水Wは殆ど残っていないが、残って
いたとしても、瓶本体6が残った水Wに触れないよう
に、上記側面11の凹凸状の凸部13が突設されてお
り、乳首付きねじキャップ7およびフード8も残った水
Wに触れないように、上記掛け片14および板体3の係
止片31が位置決め形成されている。また、残っている
水Wは、上記ヒンジ連結H部分に形成されている貫通孔
15から排出することもできる。
【0015】このように、上記実施の形態によれば、上
記容器1内の底部が凹凸状に形成され、その凹凸状の凸
部12が上記水Wから突出するように形成されて上記瓶
本体6を載置可能にしているため、瓶本体6を水Wに接
触させないようにする瓶本体6を載置する載置体が不要
となり、部品点数を少なくすることができるとともに、
哺乳瓶消毒器内のスペースを節約することができる。
【0016】また、上記底部の凸部12に載置される瓶
本体6より上方に位置するように上記乳首付きねじキャ
ップ7を掛ける掛け片14が設けられ、この掛け片14
と上記底部の凸部12に載置される瓶本体6との間に位
置するように板体3が設けられ、この板体3に上記フー
ド8を係止する係止片31が形成されているため、哺乳
瓶消毒器内のスペースを有効利用できてフード8を哺乳
瓶消毒器内に収容できるようになっている。さらに、上
記係止片31に係止されるフード8と上記掛け片14に
掛けられる乳首付きねじキャップ7とが離間されるよう
になっているため、フード8全体も蒸気消毒できるよう
になっている。
【0017】さらに、上記板体3は、容器1の高さの略
中央に横たわるように設けられるため、容器1の剛性が
高くなり、蒸気消毒の際に、容器1の側壁が熱変形によ
り内側に倒れるようなことが起こり難くなっている。
【0018】特に、上記板体3が容器1に着脱自在であ
るため、上記板体3だけでなく上記容器1内も洗浄し易
くなっている。
【0019】また、上記容器1と蓋体2とのヒンジ連結
H部分に貫通孔15が形成されているため、水抜き栓を
設ける必要がない。この点からも、部品点数を少なくす
ることができ、哺乳瓶消毒器の作製コストを低減するこ
とができる。
【0020】なお、上記哺乳瓶消毒器の形成材料は、電
子レンジで使用できれば特に限定されないが、環境や耐
熱性の点で、ポリプロピレンであることが好ましい。
【0021】また、上記実施の形態では、蒸気消毒に水
Wを用いたが、安全に蒸気消毒できれば特に限定され
ず、他の液体でもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明の哺乳瓶消毒器に
よれば、蒸気の発生源となる液体を収容する容器の底部
を凹凸状に形成して、その凹凸状の凸部を上記液体から
突出させて哺乳瓶の瓶本体を載置可能にしているため、
瓶本体を上記液体に接触させないようにできるとともに
哺乳瓶消毒器内のスペースを節約できる。また、上記凸
部に載置される瓶本体より上方に位置するように上記乳
首付きねじキャップを掛ける掛け片を設け、上記掛け片
と上記凸部に載置される瓶本体との間に位置するように
板体を設け、この板体に上記フードを係止する係止片を
形成しているため、哺乳瓶消毒器内のスペースを有効利
用できてフードを哺乳瓶消毒器内に収容できる。さら
に、上記係止片に係止されるフードと上記掛け片に掛け
られる乳首付きねじキャップとを離間させるようにして
いるため、フード全体も蒸気消毒できる。
【0023】また、本発明において、上記板体を着脱自
在にした場合には、上記板体だけでなく上記容器内も洗
浄し易くすることができる。
【0024】また、本発明において、上記蓋体を容器の
開口部にヒンジ連結させ、このヒンジ連結の周辺部分に
貫通孔を形成した場合には、水抜き栓が不要になるた
め、部品点数を少なくすることができ、哺乳瓶消毒器の
作製コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の哺乳瓶消毒器を正面か
ら見た断面図である。
【図2】上記哺乳瓶消毒器を図1の矢視A方向から見た
矢視図である。
【図3】上記哺乳瓶消毒器を構成する容器を正面から見
た断面図である。
【図4】図3のB−B断面図である。
【図5】上記哺乳瓶消毒器を構成する板材を正面から見
た断面図である。
【図6】上記板材を図5の矢視C方向から見た矢視図で
ある。
【図7】上記板材を図6の矢視D方向から見た矢視図で
ある。
【図8】上記板材を図6の矢視E方向から見た矢視図で
ある。
【図9】従来の哺乳瓶消毒器を示す断面図である。
【符号の説明】
W 水 1 容器 3 板体 6 瓶本体 7 乳首付きねじキャップ 8 フード 12 凸部 14 掛け片 31 係止片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 百合 宏哲 大阪府大阪市中央区本町1丁目3番20号 紀伊産業株式会社内 Fターム(参考) 4C058 AA10 BB05 CC02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 哺乳瓶の瓶本体,この瓶本体の口部に着
    脱自在に螺着する乳首付きねじキャップ,この乳首付き
    ねじキャップに着脱自在に装着されて上記乳首を覆うフ
    ード,およびこれらを収容するとともに蒸気の発生源と
    なる液体を底部に収容する容器と、この容器の開口部を
    開閉自在に蓋する蓋体とを備えた哺乳瓶消毒器であっ
    て、上記容器内の底部を凹凸状に形成して、その凹凸状
    の凸部を上記液体から突出させて上記瓶本体を載置可能
    にし、上記凸部に載置される瓶本体より上方に位置する
    ように上記乳首付きねじキャップを掛ける掛け片を設
    け、上記掛け片と上記凸部に載置される瓶本体との間に
    位置するように板体を設け、この板体に上記フードを係
    止する係止片を形成し、この係止片に係止されるフード
    と上記掛け片に掛けられる乳首付きねじキャップとを離
    間させるようにしたことを特徴とする哺乳瓶消毒器。
  2. 【請求項2】 上記板体を着脱自在にした請求項1記載
    の哺乳瓶消毒器。
  3. 【請求項3】 上記蓋体を容器の開口部にヒンジ連結さ
    せ、このヒンジ連結の周辺部分に貫通孔を形成した請求
    項1または2記載の哺乳瓶消毒器。
JP2001331944A 2001-10-30 2001-10-30 哺乳瓶消毒器 Pending JP2003135566A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2874828A1 (fr) * 2004-09-06 2006-03-10 Beaba Sa Dispositif de sterilisation pour biberon
JP2006320505A (ja) * 2005-05-18 2006-11-30 Matsushita Electric Works Ltd 殺菌装置
JP2013500110A (ja) * 2009-07-28 2013-01-07 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 洗浄殺菌ユニット

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