JP2006345965A - 母乳搾乳具及び哺乳器 - Google Patents
母乳搾乳具及び哺乳器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006345965A JP2006345965A JP2005173351A JP2005173351A JP2006345965A JP 2006345965 A JP2006345965 A JP 2006345965A JP 2005173351 A JP2005173351 A JP 2005173351A JP 2005173351 A JP2005173351 A JP 2005173351A JP 2006345965 A JP2006345965 A JP 2006345965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- shape
- breast
- steam
- milking device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Abstract
【課題】パッケージ容器を蒸気消毒器として使用できる母乳搾乳具及び哺乳器を提供する。
【解決手段】母乳搾乳具1を、ポリプロピレン、ポリシクロオレフィン、ポリエーテルサルホン、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレンテレフタレート、ポリフェニルサルホン及びポリカーボネートの中の何れか一つの耐熱性樹脂から保形性容器11を成形し、該保形性容器11によりパッケージしたので、保形性容器11を用いて蒸気消毒を行なうことができるとともに、保管容器として使用できる。また、加熱蒸気が充満して内部の蒸気圧が高まると、通気孔16を塞ぐシート17が上方に撓んで該通気孔16を開き、蒸気圧が所定圧力以上に高まるのを防止できるとともに、保形性容器11内に充満する加熱蒸気により確実に蒸気消毒することができる。母乳搾乳具1に代えて哺乳器とすることもできる。
【選択図】図8
【解決手段】母乳搾乳具1を、ポリプロピレン、ポリシクロオレフィン、ポリエーテルサルホン、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレンテレフタレート、ポリフェニルサルホン及びポリカーボネートの中の何れか一つの耐熱性樹脂から保形性容器11を成形し、該保形性容器11によりパッケージしたので、保形性容器11を用いて蒸気消毒を行なうことができるとともに、保管容器として使用できる。また、加熱蒸気が充満して内部の蒸気圧が高まると、通気孔16を塞ぐシート17が上方に撓んで該通気孔16を開き、蒸気圧が所定圧力以上に高まるのを防止できるとともに、保形性容器11内に充満する加熱蒸気により確実に蒸気消毒することができる。母乳搾乳具1に代えて哺乳器とすることもできる。
【選択図】図8
Description
本発明は、母乳搾乳具及び哺乳器に関するものである。
衛生用品である母乳搾乳具や哺乳器は、一般的に乳首や母乳保存袋等と共にパッケージされて販売されている。従来のパッケージの形態は、台紙に載せた製品に加熱軟化されたシートを被せ真空吸引により製品に密着させる、いわゆるスキン包装したものとか、樹脂シートに製品が納まるポケットを形成して包装したものとか、紙製の包装箱に包装したもの等がある。これらの包装やパッケージは、開封してしまうと他に転用することができずゴミとして処理される。
一方、母乳搾乳具や哺乳器は、繰り返して使用されるものであり、使用の都度洗浄消毒される。この場合、家庭における手軽な消毒方法として、電子レンジを用いた蒸気消毒がある。哺乳器の蒸気消毒には、特開2003−685号公報や実公平6−30196号公報により示されるように、哺乳器用蒸気消毒器が提案されている。これら、蒸気消毒器は、消毒用に特別に製作されたものであり、母乳搾乳具や哺乳器と別途に購入しなければならなかった。
特開2003−685号公報
実公平6−30196号公報
しかしながら、蒸気消毒に使用できる容器にパッケージして母乳搾乳具や哺乳器を販売することにより、開封後に包装やパッケージをゴミとして片付ける必要もなく、別途蒸気消毒器を購入する必要もない。
本発明は上記した点に着目してなされたもので、開封後のパッケージ容器を蒸気消毒器として使用できる母乳搾乳具及び哺乳器を提供することを目的とするものである。
本発明は上記した点に着目してなされたもので、開封後のパッケージ容器を蒸気消毒器として使用できる母乳搾乳具及び哺乳器を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するための請求項1に記載の母乳搾乳具は、ポリプロピレン、ポリシクロオレフィン、ポリエーテルサルホン、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレンテレフタレート、ポリフェニルサルホン及びポリカーボネートの中の何れか一つの耐熱性樹脂から、容器本体と該容器本体に対して略密閉可能な蓋体とからなり、該蓋体に形成した通気孔が可撓性かつ耐熱性のシートにより開閉可能に塞がれている保形性容器を成形し、該保形性容器によりパッケージしたことを特徴とする。
請求項2に記載の母乳搾乳具は、請求項1に記載の構成において、前記保形性容器内に、パッケージされる母乳搾乳具を固定保持するとともに、前記容器本体内を区画する仕切板を差し込み装着可能に設けたことを特徴とする。
また、請求項3に記載の哺乳器は、ポリプロピレン、ポリシクロオレフィン、ポリエーテルサルホン、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレンテレフタレート、ポリフェニルサルホン及びポリカーボネートの中の何れか一つの耐熱性樹脂から、容器本体と該容器本体に対して略密閉可能な蓋体とからなり、該蓋体に形成した通気孔が可撓性かつ耐熱性のシートにより開閉可能に塞がれている保形性容器を成形し、該保形性容器によりパッケージしたことを特徴とする。
請求項4に記載の哺乳器は、請求項3に記載の構成において、前記保形性容器内に、パッケージされる哺乳器を固定保持するとともに、前記容器本体内を区画する仕切板を差し込み装着可能に設けたことを特徴とする。
請求項1に記載した母乳搾乳具によれば、ポリプロピレン、ポリシクロオレフィン、ポリエーテルサルホン、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレンテレフタレート、ポリフェニルサルホン及びポリカーボネートの中の何れか一つの耐熱性樹脂から、容器本体と該容器本体に対して略密閉可能な蓋体とからなり、該蓋体に形成した通気孔が可撓性かつ耐熱性のシートにより開閉可能に塞がれている保形性容器を成形し、該保形性容器によりパッケージしたので、開封後の保形性容器を用いて、蒸気消毒を行なうことができるとともに、母乳搾乳具の保管容器として使用できる。蒸気消毒を行なう場合、加熱された蒸気が充満して容器内が所定圧以上になると、この蒸気圧により樹脂シートが撓んで通気孔を開く。通気孔が開くまでに加熱された蒸気が容器内に充満して母乳搾乳具を確実に蒸気消毒することができる。
請求項2に記載の母乳搾乳具によれば、保形性容器内に、パッケージされる母乳搾乳具を固定保持するとともに、容器本体内を区画する仕切板を差し込み装着可能に設けたから、適宜差し込み装着個所を選択でき、商品として展示する場合、蒸気消毒の場合、使用後に保管する場合の何れにおいても、確実に母乳搾乳具を固定できる。
また、請求項3に記載した哺乳器によれば、ポリプロピレン、ポリシクロオレフィン、ポリエーテルサルホン、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレンテレフタレート、ポリフェニルサルホン及びポリカーボネートの中の何れか一つの耐熱性樹脂から、容器本体と該容器本体に対して略密閉可能な蓋体とからなり、該蓋体に形成した通気孔が可撓性かつ耐熱性のシートにより開閉可能に塞がれている保形性容器を成形し、該保形性容器によりパッケージしたので、開封後の保形性容器を用いて、蒸気消毒を行なうことができるとともに、哺乳器の保管容器として使用できる。蒸気消毒を行なう場合、加熱された蒸気が充満して容器内が所定圧以上になると、この蒸気圧により樹脂シートが撓んで通気孔を開く。通気孔が開くまでに加熱された蒸気が容器内に充満して哺乳器を確実に蒸気消毒することができる。
請求項4に記載の哺乳器によれば、保形性容器内に、パッケージされる哺乳器を固定保持するとともに、容器本体内を区画する仕切板を差し込み装着可能に設けたから、適宜差し込み装着個所を選択でき、商品として展示する場合、蒸気消毒の場合、使用後に保管する場合の何れにおいても、確実に哺乳器を固定できる。
(第1実施例)
本発明の第1実施例について添付図面を参照して説明する。図1は、手しぼり母乳搾乳具(以下、搾乳具という。)1の構成部品の分解斜視図、図2は母乳バッグ6の正面図である。搾乳具1は、シリコンゴム製のカップ体2、ねじ込みキャップ3、母乳バッグホルダー4とから構成されている。カップ体2は、乳房に被せてその上から揉んで母乳をしぼるためのものである。ねじ込みキャップ3は、カップ体2の下端に形成した流出管部2aを指フック4とともに、母乳バッグホルダー5の上端部に設けたねじ部5aにねじ込んで固定する。母乳バッグホルダー5の下端部のねじ部5bは、母乳バッグ6の上端開口にねじ込んで該母乳バッグ6を連結保持する。
尚、ねじ込みキャップ3により、カップ体2を後述する哺乳器の上端ねじ部に固定することもできる。
本発明の第1実施例について添付図面を参照して説明する。図1は、手しぼり母乳搾乳具(以下、搾乳具という。)1の構成部品の分解斜視図、図2は母乳バッグ6の正面図である。搾乳具1は、シリコンゴム製のカップ体2、ねじ込みキャップ3、母乳バッグホルダー4とから構成されている。カップ体2は、乳房に被せてその上から揉んで母乳をしぼるためのものである。ねじ込みキャップ3は、カップ体2の下端に形成した流出管部2aを指フック4とともに、母乳バッグホルダー5の上端部に設けたねじ部5aにねじ込んで固定する。母乳バッグホルダー5の下端部のねじ部5bは、母乳バッグ6の上端開口にねじ込んで該母乳バッグ6を連結保持する。
尚、ねじ込みキャップ3により、カップ体2を後述する哺乳器の上端ねじ部に固定することもできる。
図3は、上記搾乳具1の各構成部品2〜6を納めてパッケージする保形性容器11の平面図、図4は同、正面図、図5は保形性容器11を開けた状態の平面図である。保形性容器11は透明若しくは有色透明の樹脂製の一体成形品であり、容器本体12と蓋体13とを一対の薄肉ヒンジ14により開閉可能に連結したものである。この保形性容器11は、ポリプロピレン、ポリシクロオレフィン、ポリエーテルサルホン、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレンテレフタレート、ポリフェニルサルホン及びポリカーボネートの中の何れか一つの耐熱性樹脂から一体成形される。
上記蓋体13の上面には、嵌着穴15と3個の長孔からなる通気孔16が形成されている。通気孔16は、シリコンゴム製のシート17により塞がれている。シート17は、一端部に一体成形した嵌着ボス18を嵌着穴15に押し込んで取り付けられている。蓋体13を閉じると、蓋体13の周縁下端13aが、容器本体12の上端部外周に突成したフランジ部12aに当接して容器内部が略密閉される。容器本体12を閉じる蓋体13は、フランジ部12aに一体成形したロック係合片19を、蓋体13に形成したロック片20の係合孔21に係合することによりロックされる。
また、容器本体12には、図5及び図6に示すような仕切板22,23を間隔を置いて差し込み自由に装着できるように構成されている。仕切板22,23には、嵌装凹部22a,23aが形成されている。搾乳具1は、仕切板22,23間に差し渡すとともに、カップ体2の流出管部2aを仕切板22の嵌装凹部22aに、母乳バッグホルダー4の下端部のねじ部4bを仕切板23の嵌装凹部23aにそれぞれ嵌装して固定する。蓋体13内には図5及び図7に示す保持板24を固定し、閉じたとき保持板24に設けた円弧形凹部24aを、母乳バッグホルダー4の外周に当接させて押圧保持する。
図8は、母乳バッグ6とともに搾乳具1を保形性容器11内に納めてパッケージした状態の斜視図である。搾乳具1はこのパッケージ状態で販売される。また、使用に際しての蒸気消毒は、同様に搾乳具1等を保形性容器11内に納め、仕切板22で区画されたスペースに適量の水を入れ、電子レンジでこの水を加熱蒸発させることにより行なう。容器本体12には、適量を示す水位目盛りを設けることもできる。
上記に説明したように搾乳具1を、ポリプロピレン、ポリシクロオレフィン、ポリエーテルサルホン、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレンテレフタレート、ポリフェニルサルホン及びポリカーボネートの中の何れか一つの耐熱性樹脂から、容器本体12と該容器本体12に対して略密閉可能な蓋体13とからなり、該蓋体13に形成した通気孔16がシリコンゴム製のシート17により開閉可能に塞がれている保形性容器11を成形し、該保形性容器11によりパッケージしたので、開封後の保形性容器11を用いて、蒸気消毒を行なうことができるとともに、搾乳具1の保管容器として使用できる。蒸気消毒を行なう場合、加熱された蒸気が充満して容器内が所定圧以上になると、この蒸気圧によりシート17が撓んで通気孔16を開く。通気孔16が開くまでに加熱された蒸気が容器内に充満して搾乳具1を確実に蒸気消毒することができる。
尚、上記搾乳具1の他にピストン式搾乳具を、上記保形性容器11によりパッケージすることもできる。
尚、上記搾乳具1の他にピストン式搾乳具を、上記保形性容器11によりパッケージすることもできる。
(第2実施例)
図9は本発明の第2実施例である哺乳器を、保形性容器11にパッケージした状態の断面図である。哺乳瓶31は、上記第1実施例のように差し込み装着可能に設けた仕切板や保持板により2本平行に並べて保持固定され、フード等の付属部品32とともにパケージされている。また、保形性容器11内にすのこ状のトレー25を装着して、乳首33等を載せるようにすることもできる。これらも、保形性容器内で蒸気消毒を施すことができるとともに、上記第1実施例の搾乳具1と同様の作用効果を奏することができる。
図9は本発明の第2実施例である哺乳器を、保形性容器11にパッケージした状態の断面図である。哺乳瓶31は、上記第1実施例のように差し込み装着可能に設けた仕切板や保持板により2本平行に並べて保持固定され、フード等の付属部品32とともにパケージされている。また、保形性容器11内にすのこ状のトレー25を装着して、乳首33等を載せるようにすることもできる。これらも、保形性容器内で蒸気消毒を施すことができるとともに、上記第1実施例の搾乳具1と同様の作用効果を奏することができる。
1 搾乳具
11 保形性容器
12 容器本体
13 蓋体
16 通気孔
17 シート
22,23 仕切板
31 哺乳瓶
11 保形性容器
12 容器本体
13 蓋体
16 通気孔
17 シート
22,23 仕切板
31 哺乳瓶
Claims (4)
- ポリプロピレン、ポリシクロオレフィン、ポリエーテルサルホン、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレンテレフタレート、ポリフェニルサルホン及びポリカーボネートの中の何れか一つの耐熱性樹脂から、容器本体と該容器本体に対して略密閉可能な蓋体とからなり、該蓋体に形成した通気孔が可撓性かつ耐熱性のシートにより開閉可能に塞がれている保形性容器を成形し、該保形性容器によりパッケージしたことを特徴とする母乳搾乳具。
- 前記保形性容器内に、パッケージされる母乳搾乳具を固定保持するとともに、前記容器本体内を区画する仕切板を差し込み装着可能に設けたことを特徴とする請求項1に記載の母乳搾乳具。
- ポリプロピレン、ポリシクロオレフィン、ポリエーテルサルホン、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレンテレフタレート、ポリフェニルサルホン及びポリカーボネートの中の何れか一つの耐熱性樹脂から、容器本体と該容器本体に対して略密閉可能な蓋体とからなり、該蓋体に形成した通気孔が可撓性かつ耐熱性のシートにより開閉可能に塞がれている保形性容器を成形し、該保形性容器によりパッケージしたことを特徴とする哺乳器。
- 前記保形性容器内には、パッケージされる哺乳器を固定保持するとともに、前記容器本体内を区画する仕切板を差し込み装着可能に設けたことを特徴とする請求項3に記載の哺乳器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005173351A JP2006345965A (ja) | 2005-06-14 | 2005-06-14 | 母乳搾乳具及び哺乳器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005173351A JP2006345965A (ja) | 2005-06-14 | 2005-06-14 | 母乳搾乳具及び哺乳器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006345965A true JP2006345965A (ja) | 2006-12-28 |
Family
ID=37642438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005173351A Pending JP2006345965A (ja) | 2005-06-14 | 2005-06-14 | 母乳搾乳具及び哺乳器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006345965A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104829948A (zh) * | 2015-05-27 | 2015-08-12 | 东莞亲亲我实业有限公司 | 一种高韧性环保奶瓶及其制备方法 |
US11247835B2 (en) * | 2019-04-08 | 2022-02-15 | Neomed, Inc. | Collection and feeding bottle container |
-
2005
- 2005-06-14 JP JP2005173351A patent/JP2006345965A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104829948A (zh) * | 2015-05-27 | 2015-08-12 | 东莞亲亲我实业有限公司 | 一种高韧性环保奶瓶及其制备方法 |
US11247835B2 (en) * | 2019-04-08 | 2022-02-15 | Neomed, Inc. | Collection and feeding bottle container |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4657345B2 (ja) | 弁、特に、乳房キャップセット用の弁 | |
US20080251486A1 (en) | Nursing bottle | |
JPH08187274A (ja) | 電子レンジ用哺乳瓶消毒容器 | |
JPS58109057A (ja) | 1つまたは複数の小児用ミルクびんおよび1つまたは複数の吸口を殺菌する装置 | |
KR100639171B1 (ko) | 아기용 공급 병 | |
GB2496123A (en) | Storage receptacle with reversible lid indicating the contents' condition | |
TWM473836U (zh) | 可攜式滅菌裝置 | |
EP3217945B1 (en) | Infant feeding assembly | |
JP5714775B2 (ja) | 使い捨て哺乳瓶キット | |
JP4195775B2 (ja) | 経口哺乳瓶 | |
CA2752918C (en) | Method for disinfecting a bottle | |
WO2008061291A1 (en) | Container for a pacifier or teether | |
JP2006345965A (ja) | 母乳搾乳具及び哺乳器 | |
EP1542645B1 (en) | Package with stack of container bodies and stack of closures for feeding bottles | |
KR20100108103A (ko) | 아기용품 휴대용 보관 가방 | |
JP3769586B1 (ja) | 消毒用容器 | |
JP4406209B2 (ja) | 消毒用容器 | |
TWM557109U (zh) | 紫外線殺菌消毒收納箱 | |
CN200939253Y (zh) | 便携式奶嘴消毒器 | |
KR200366440Y1 (ko) | 유아식 수용부와 살균기능을 가지는 수유기구보관함 | |
JP2003135566A (ja) | 哺乳瓶消毒器 | |
KR200312429Y1 (ko) | 유아용 젖꼭지 휴대 용기 | |
JP3188870U (ja) | 携帯型滅菌器 | |
JP2003102808A (ja) | 簡易型哺乳瓶消毒器 | |
KR20230171203A (ko) | 지지링이 구비된 실리콘용기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090428 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090908 |