JP2003132667A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JP2003132667A
JP2003132667A JP2001329768A JP2001329768A JP2003132667A JP 2003132667 A JP2003132667 A JP 2003132667A JP 2001329768 A JP2001329768 A JP 2001329768A JP 2001329768 A JP2001329768 A JP 2001329768A JP 2003132667 A JP2003132667 A JP 2003132667A
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JP
Japan
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elastic member
optical disk
disk device
case
optical
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JP2001329768A
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English (en)
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Yoshiaki Aota
喜明 青田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スピンドルモータの回転によるディスクトレ
ーの共振を低減し、光ピックアップの追従性能を安定さ
せ、騒音の発生を防止する光ディスク装置を提供する。 【解決手段】 ケース2と、スピンドルモータ5及び光
ピックアップ6を有するメカユニット7を搭載し、ケー
ス2に出し入れ自在のディスクトレー4とからなる光デ
ィスク装置において、ケース2とディスクトレー4間に
振動吸収用の弾性部材20を介在させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD−ROM、C
D−R、CD−RW、DVD−ROM等の光ディスクに
記録された情報を再生、または記録/再生する光ディス
ク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CD−ROM、CD−R/RW等の光デ
ィスクに記録された情報を再生、または記録/再生する
光ディスク装置はパソコン等のコンピューター装置に標
準搭載されるようになったが、最近普及しているノート
型パソコン等の小型パソコンにも搭載されるようにな
り、小型化、薄型化を図った光ディスク装置の開発が進
んでいる。
【0003】小型、薄型にするため光ディスク装置は、
スピンドルモータと、光ピックアップを光ディスクの半
径方向に移動する移動手段を備えたメカユニットが、デ
ィスクトレーと一体的に移動するローディング機構を備
え、光ディスクが装填され箱状の装置本体に収納された
状態で、光ピックアップ及び駆動機構により光ディスク
の再生または記録/再生を行う構造となっている。
【0004】そこで、従来の光ディスク装置の構造を図
面に基づき説明する。図9はノートパソコンに搭載でき
る小型、薄型化された光ディスク装置の構成を示す分解
斜視図であり、図10はディスクトレーの摺動部の断面
拡大図である。
【0005】図9に示すように光ディスク装置は、ケー
ス2と、ケース2を覆うカバー3と、装置本体1 の前後
方向に移動可能なディスクトレー4と、スピンドルモー
タ5や光ピックアップ6等を備えたメカユニット7と、
メカユニット7の下面を覆う底板部材11と、回路基板
12と、回路基板12上に設けたドライバーIC12a
等の実装部品と、ディスクトレー4の前面に取り付ける
フロントパネル15等により構成されている。以下、こ
れらの構成について詳しく説明する。
【0006】ケース2、カバー3は板金製であり、材質
はコスト的に有利な亜鉛処理鋼板(厚さ0.4〜0.5
mm)が用いられることが多い。
【0007】ケース2の後方には光ディスク装置を駆
動、制御するための回路が形成された回路基板12が設
置されており、メカユニット7とFPC13により接続
されている。回路基板12には各種モータ等を駆動する
ドライバーIC12aや諸制御を行うLSI12b等が
実装されており、これらの実装部品による発熱は光ディ
スク装置の高速化に伴い比較的大きくなっている。
【0008】ディスクトレー4は図示しない光ディスク
を載置し、図9、図10に示すように、側面に設けた一
対のガイド部4aを摺動する同じく一対の可動ガイドレ
ール8と、可動ガイドレール8を案内するケース2の側
面に設けた一対の固定ガイドレール9により、装置本体
1の前後方向に移動できるようになっている。
【0009】メカユニット7は、スピンドルモータ5と
光ピックアップ6を光ディスクの半径方向に移動する図
示しない移動手段を備えている。また、メカユニット7
はメカユニット7の下面を覆う底板部材11を介してデ
ィスクトレー4に固定されている。底板部材11の材質
としては銅板、ブリキ、ステンレス等の薄板板金(厚さ
0.2〜0.3mm)が使用できるが、防錆を考慮して
ブリキ、ステンレス材が使用されることが多く、コスト
的にはブリキが有利である。
【0010】光ディスク装置は、ディスクトレー4に設
けられた一対のガイド部4aを摺動する可動ガイドレー
ル8及び固定ガイドレール9と、メカユニット7と一体
化されたディスクトレー4を前方へ押圧する図示しない
排出機構と、ディスクトレー4の装置本体への収納状態
を保持する図示しないロック機構等からなるローディン
グ機構10を備えている。
【0011】また、ディスクトレー4の前面にはディス
クトレー4の排出時に押すイジェクトボタン14を設け
たフロントパネル15が取り付けられている。イジェク
トボタン14はロック機構と連動するように構成されて
おり、イジェクトボタン14を押すとロック機構が解除
され、排出機構によりディスクトレー4が装置本体1よ
り排出されるようになっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来の光
ディスク装置はローディング機構を備えており、ローデ
ィング機構を構成するディスクトレーのガイド部と可動
ガイドレール、また可動ガイドレールと固定ガイドレー
ルには、各々摺動をスムーズにするため所定のクリアラ
ンスが設けられているため、3部品のクリアランスの積
み重ねによりケースに対するディスクトレーのガタつき
が大きくなる。
【0013】一方、小型であっても光ディスク装置の再
生/記録速度の向上は求められており、再生速度24倍
速、記録速度8倍速の性能を有する光ディスク装置がす
でに開発され、再生/記録速度の向上はさらにアップす
る傾向にある。再生/記録速度の向上は光ディスクを回
転させるスピンドルモータの回転数を上げることで対応
している。
【0014】しかし、光ディスクをスピンドルモータに
より高速で回転させると、光ディスクの持つ偏重心によ
り発生する励振力により大きな振動加速度が生じ、前記
ローディング機構によるディスクトレーのガタがディス
クトレーの共振を増大させ、光ピックアップの追従性能
を低下しエラーレートの増加を招き、騒音を発生させ使
用者に不快感を与える等の不具合を生じている。
【0015】本発明は、スピンドルモータの回転による
ディスクトレーの共振を低減し、光ピックアップの追従
性能を安定させ、騒音の発生を防止する光ディスク装置
を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、ケースと、スピンドルモータ
及び光ピックアップを有するメカユニットを搭載し、ケ
ースに出し入れ自在のディスクトレーとからなる光ディ
スク装置において、ケースとディスクトレー間に振動吸
収用の弾性部材を介在させた光ディスク装置を最も主要
な特徴とする。
【0017】また、請求項2記載の発明は、弾性部材は
ゴム部材よりなる請求項1記載の光ディスク装置を主要
な特徴とする。
【0018】また、請求項3記載の発明は、弾性部材は
取り付けられた状態で先端が円弧形状になるような板バ
ネ材よりなる請求項1記載の光ディスク装置を主要な特
徴とする。
【0019】また、請求項4記載の発明は、弾性部材は
板バネ材で形成したディスクトレーの底板部材の一部を
切り曲げ絞り加工により先端が略円弧形状になるように
突出させた突出部からなる請求項1 記載の光ディスク装
置を主要な特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づき説明する。図1は本発明の第1の実施の形態に係
る光ディスク装置の略断面図であり、図1の(a)はデ
ィスクトレーが装置本体に収納された状態を示した図、
(b)はディスクトレーが装置本体から排出された状態
を示した図である。
【0021】図1に示すように、光ディスク100はス
ピンドルモータ5に装着され装置本体1に収納されてい
る。スピンドルモータ5と光ピックアップ6を光ディス
ク100の半径方向に移動する図示しない移動手段を備
えたメカユニット7が、板金製の底板部材11及び防振
ゴム7aを介してディスクトレー4にネジ等で固定され
ている。
【0022】底板部材11には弾性部材20をケース2
の内面と接するように設けてある。また、ケース2には
弾性部材20との接触を確実にするため、弾性部材20
に対向する位置に突起2aを設けてある。弾性部材20
は天然ゴム、ブチルゴム、シリコンゴム等を材料とした
ゴム部材を使用し、接着等により底板部材11に固定さ
れている。
【0023】メカユニット7 の下面を覆う底板部材11
に設けた弾性部材20とケース2が接するようにしたの
で、ローディング機構を構成するディスクトレー4のガ
イド部4a、可動ガイドレール8、固定ガイドレール9
などの部品間のクリアランスからなるガタにより生じる
ディスクトレー4の共振を吸収することができ、光ピッ
クアップの追従性能を安定させ、騒音の発生を防止する
ことができる。
【0024】図2は本発明の第2の実施の形態に係る光
ディスク装置の略断面図であり、図3は図2の要部の拡
大図である。第1の実施の形態では弾性部材20として
ゴム部材を用いたが、本実施の形態は底板部材11に板
バネ材からなる弾性部材20を設け、ケース2と接する
ように構成したものである。
【0025】図3に示すように、底板部材11には2箇
所の切り穴部11aが設けられており、コの字状に曲げ
られた板バネ材からなる弾性部材20を切り穴部11a
に差し込み組み付けることにより、先端が円弧形状の弾
性部材20が形成される。また、弾性部材20の材料と
しては黄銅、リン青銅、ベリウム銅等の板バネ材を使用
すると良い。
【0026】弾性部材20を板バネ材より形成しケース
2と接するように設置したので、ローディング機構を構
成する部品間のクリアランスからなるガタにより生じる
ディスクトレー4の共振を吸収することができ、光ピッ
クアップの追従性能を安定させ、騒音の発生を防止する
ことができると共に、弾性部材20を介して底板部材1
1(板金)とケース2(板金)が接地されるのでGND
の強化ができ、外装部品への経路もできるので輻射ノイ
ズが低減できる。また、弾性部材20の先端を略円弧形
状に形成しているためローディングに支障をきたすよう
な負荷にはならない。
【0027】図4は本発明の第3の実施の形態に係る光
ディスク装置の略断面図であり、図5は図4の弾性部材
の拡大図である。図4、図5に示すように、第2の実施
の形態で説明した構成とは逆で、ケース2側に2箇所の
切り穴部2bが設けられており、コの字状に曲げられた
板バネ材からなる弾性部材20を切り穴部2bに差し込
み組み付けることにより、先端が円弧形状の弾性部材2
0が形成される。
【0028】ケース2に設置した弾性部材20と底板部
材11が接するようにしたので、ローディング機構を構
成する部品間のクリアランスからなるガタにより生じる
ディスクトレー4の共振を吸収することができ、光ピッ
クアップの追従性能を安定させ、騒音の発生を防止する
ことができると共に、弾性部材20を介して底板部材1
1とケース2が接地されるのでGNDの強化ができ、外
装部品への経路もできるので輻射ノイズが低減できる。
【0029】図6は本発明の第4の実施の形態に係る光
ディスク装置の略断面図である。図7は図6の要部の拡
大図であり、図7の(a)は斜視図、(b)はA−A断
面図である。本実施の形態では、底板部材11自体を黄
銅、リン青銅、ベリウム銅等の板バネ材で形成したもの
である。
【0030】図6、図7に示すように、板バネ材で形成
した底板部材11の一部に切り曲げ絞り加工により、先
端が略円弧形状になるよう突出させた突出部11bを形
成し、突出部11bが下カバー2と接するように構成し
たものである。底板部材11の厚さはバネ性を重視して
0.1mm程度の板バネ材を使用すると良い。
【0031】底板部材11自体に弾性部を形成したの
で、部品点数を増加することなくディスクトレー4の共
振を吸収することができ、光ピックアップの追従性能を
安定させ、騒音の発生を防止することができると共に、
組立性の向上とコスト低減を図ることができる。
【0032】図8は本発明の第5の実施の形態に係る光
ディスク装置の略断面図である。本実施の形態は弾性部
材20をディスクトレー4のディスク搭載エリア以外に
設け、カバー3の内面と接するように構成したものであ
る。
【0033】図8に示すように、カバー3には前記弾性
部材20との接触を確実にするため、弾性部材20に対
向する位置に突起3aが設けられている。弾性部材20
は天然ゴム、ブチルゴム、シリコンゴム等を材料とした
ゴム部材を使用し、接着等によりディスクトレー4に固
定されている。
【0034】ディスクトレー4に設けた弾性部材20と
カバー3が接するようにしたので、ローディング機構を
構成する部品間のクリアランスからなるガタにより生じ
るディスクトレー4の共振を、装置本体1の上面側から
吸収することができ、より光ピックアップの追従性能を
安定させ、騒音の発生を防止することができる。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ケースと
ディスクトレー間に振動吸収用の弾性部材を介在させた
ので、ローディング機構を構成するディスクトレー4の
ガイド部4a、可動ガイドレール8、固定ガイドレール
9などの部品間のクリアランスからなるガタにより生じ
るディスクトレー4の共振を吸収することができ、光ピ
ックアップの追従性能を安定させ、騒音の発生を防止す
ることができる。
【0036】請求項2記載の発明によれば、弾性部材を
ゴム部材としケースとディスクトレー間に介在させたの
で、低コストで簡単にディスクトレーの共振を吸収する
ことができ、光ピックアップの追従性能を安定させ、騒
音の発生を防止することができる。
【0037】請求項3記載の発明によれば、弾性部材を
板バネ材より形成しケースとディスクトレー間に介在さ
せたので、ディスクトレーの共振を吸収することがで
き、光ピックアップの追従性能を安定させ、騒音の発生
を防止することができると共に、弾性部材を介して底板
部材(板金)とケース(板金)が接地されるのでGND
の強化ができ、外装部品への経路もできるので輻射ノイ
ズが低減できる。
【0038】請求項4記載の発明によれば、弾性部材を
板バネ材で形成したディスクトレーの底板部材の一部を
切り曲げ絞り加工により先端が略円弧形状になるように
突出させた突出部で形成したので、部品点数を増加する
ことなくディスクトレー4の共振を吸収することがで
き、光ピックアップの追従性能を安定させ、騒音の発生
を防止することができると共に、ケースとの接地が行
え、また、組立性の向上とコスト低減を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る光ディスク装
置の略断面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る光ディスク装
置の略断面図である。
【図3】図2の要部の拡大図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係る光ディスク装
置の略断面図である。
【図5】図4の弾性部材の拡大図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態に係る光ディスク装
置の略断面図である。
【図7】図6の要部の拡大図である。
【図8】本発明の第5の実施の形態に係る光ディスク装
置の略断面図である。
【図9】従来の光ディスク装置の構成を示す分解斜視図
である。
【図10】ディスクトレーの摺動部の断面拡大図であ
る。
【符号の説明】
1 装置本体 2 ケース 2a 突起 2b 切り穴部 3 カバー 3a 突起 4 ディスクトレー 4a ガイド部 5 スピンドルモータ 6 光ピックアップ 7 メカユニット 7a 防振ゴム 8 可動ガイドレール 9 固定ガイドレール 10 ローディング機構 11 底板部材 11a 切り穴部 11b 突出部 12 回路基板 12a ドライバーIC 12b LSI 13 FPC 14 イジェクトボタン 15 フロントパネル 20 弾性部材 100 光ディスク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースと、スピンドルモータ及び光ピッ
    クアップを有するメカユニットを搭載し、ケースに出し
    入れ自在のディスクトレーとからなる光ディスク装置に
    おいて、ケースとディスクトレー間に振動吸収用の弾性
    部材を介在させたことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 【請求項2】 弾性部材はゴム部材よりなることを特徴
    とする請求項1記載の光ディスク装置。
  3. 【請求項3】 弾性部材は取り付けられた状態で先端が
    円弧形状になるような板バネ材よりなることを特徴とす
    る請求項1記載の光ディスク装置。
  4. 【請求項4】 弾性部材は板バネ材で形成したディスク
    トレーの底板部材の一部を切り曲げ絞り加工により先端
    が略円弧形状になるように突出させた突出部からなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010104340A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Hitachi Koki Co Ltd 刈込機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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