JP2003132414A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2003132414A
JP2003132414A JP2001326750A JP2001326750A JP2003132414A JP 2003132414 A JP2003132414 A JP 2003132414A JP 2001326750 A JP2001326750 A JP 2001326750A JP 2001326750 A JP2001326750 A JP 2001326750A JP 2003132414 A JP2003132414 A JP 2003132414A
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JP
Japan
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product storage
column
guide support
storage column
vending machine
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Withdrawn
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JP2001326750A
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English (en)
Inventor
Hideo Maruyama
英夫 丸山
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】前面扉の回転軸側の商品収納コラムでも容易に
引き出すことができる自動販売機を提供する。 【解決手段】商品が収納されるコラムの上部には前後方
向に延在された係合フランジ10を有し、コラムを収納
する商品収納庫の上部には係合フランジ10を介してコ
ラムを前後に案内支持する案内支持レール7を有する自
動販売機において、係合フランジ10はコラムの前後方
向略中央から前端に亘って形成した構造となっている。
これにより、コラムを商品収納庫から引き出す際、コラ
ムが半分ほど前方に移動したとき、係合フランジ10が
案内支持レール7から外れる。即ち、コラムを商品収納
庫から取り外す際、コラムの前方への移動距離が半分で
済み、コラムが前面扉に当たることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品収納庫内にサ
ーペンタインコラム等の商品収納コラムを商品収納庫内
に挿脱自在に配置した自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動販売機として図10
〜図13に示す自動販売機が知られている。
【0003】この自動販売機1は商品収納庫2内にサー
ペンタインコラム(商品収納コラム)3を前後左右に複
数配置したものである。このサーペンタインコラム3に
はその側板4の上端にそれぞれ外側に向かって断面略逆
L字状に屈曲した係合フランジ5が形成されている。ま
た、商品収納庫2の天板6には、図11に示すように、
前後方向に一対の案内支持レール7が敷設されており、
この案内支持レール7が断面略C字状に屈曲した形状と
なっている。
【0004】ここで、各コラム3を図10に示すように
商品収納庫2内に設置する際は、図11に示すように、
コラム3の係合フランジ5を案内支持レール7の先端側
から挿入する。これにより、図12に示すように、係合
フランジ5が案内支持レール7に係合し、コラム3が商
品収納庫2内に吊される。このような作業を各コラム3
毎に繰り返すことにより、図13に示すように、多数の
コラム3が商品収納庫2内に縦横に収納されることとな
る(図13では左右に4列、前後に3列)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動販売機
1の前面扉(外扉及び内扉)8はそれが開放した際に、
設置場所の壁などに前面扉8の部品等が当たらないよ
う、図13に示すように、開放角度が60度に設定され
てもの、或いは、開放開度が60度よりも大きく設定さ
れている場合でも、前面扉が壁等に衝突しないよう、実
際の扉開放の角度が小さなもとなっている。このため、
前記従来の自動販売機1ではコラム3のメンテナンスの
ため商品収納庫2内から引き出す際、特に前面扉8の回
転軸側のコラム3aにおいては、このコラム3aが図1
3に示すように前面扉8の内面側に当たり、コラム3a
の引き出し作業が非常に面倒なものとなっていた。
【0006】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、前
面扉の回転軸側の商品収納コラムでも容易に引き出すこ
とができる自動販売機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記従来の課題
に鑑み、請求項1の発明は、商品が収納される商品収納
コラムの上部には前後方向に延在された係合フランジを
有し、商品収納コラムを収納する商品収納庫の上部には
係合フランジを介して商品収納コラムを前後に案内支持
する案内支持レールを有する自動販売機において、係合
フランジは商品収納コラムの前後方向略中央から前端に
亘って形成した構造となっている。
【0008】請求項1の発明によれば、商品収納コラム
を商品収納庫から引き出す際、商品収納コラムが半分ほ
ど前方に移動したとき、係合フランジが案内支持レール
から外れる。即ち、商品収納コラムを商品収納庫から取
り外す際、商品収納コラムの前方への移動距離が半分で
済み、商品収納コラムが前面扉に当たることがない。
【0009】請求項2の発明は、商品が収納される商品
収納コラムの上部には前後方向に延在された係合フラン
ジを有し、商品収納コラムを収納する商品収納庫の上部
には係合フランジを介して商品収納コラムを前後に案内
支持する案内支持レールを有する自動販売機において、
係合フランジは商品収納コラムの前後方向略中央から後
端に亘って形成した構造となっている。
【0010】請求項2の発明によれば、係合フランジが
短くなった分、これを支持する案内支持レールの前後方
向の長さも短くすることができる。従って、商品収納コ
ラムを商品収納庫から引き出す際、商品収納コラムが半
分ほど前方に移動したとき、係合フランジが案内支持レ
ールから外れ、商品収納コラムの前方への移動距離が半
分で済むため、商品収納コラムが前面扉に当たることが
ない。
【0011】請求項3の発明は、商品が収納される商品
収納コラムの上部には前後方向に延在された係合フラン
ジを有し、商品収納コラムを収納する商品収納庫の上部
には係合フランジを介して商品収納コラムを前後に案内
支持する案内支持レールを有する自動販売機において、
係合フランジを商品収納コラムの前後に第1の間隙をお
いて2個形成するとともに、案内支持レールは前後に第
2の間隙をおいて案内支持部を2個形成し、第1の間隙
は前側案内支持部から脱落可能な大きさに形成し、第2
の間隙は後側係合フランジが脱落可能な大きさに形成し
ている。
【0012】請求項3の発明によれば、商品収納コラム
を引き出す際に、その引き出し途中で、前側係合フラン
ジが案内支持レールの前端から外れ、また、商品収納コ
ラムの第1の間隙が案内支持レールの前側案内支持部か
ら脱落し、更に、第2の間隙を通じて後側係合フランジ
が外れる。即ち、商品収納コラムを外す際、前側係合フ
ランジが外れる分だけ前側に引き出せばよく、商品収納
コラムの引き出し距離が僅かで済む。
【0013】請求項4の発明は、商品が収納される商品
収納コラムの上部には前後方向に延在された一対の係合
フランジを有し、商品収納コラムを収納する商品収納庫
の上部には各係合フランジを介して商品収納コラムを前
後に案内支持する一対の案内支持レールを有する自動販
売機において、各係合フランジは互いに同一方向に曲げ
てなり、各案内支持レールの案内支持部は互いに各係合
フランジと逆方向に曲げた構造となっている。
【0014】請求項4の発明によれば、商品収納コラム
を商品収納庫に配置する際、或いは、商品収納コラムを
商品収納庫から外す際、各案内支持レールの一方の側面
側から各係合フランジを係脱することができ、商品収納
コラムを前後方向に移動する必要がない。
【0015】
【発明の実施の形態】図1〜図3は本発明に係る自動販
売機の第1実施形態の要部を示すもので、従来例と同一
構成部分は同一符号を用いて表すとともに、自動販売機
の全体構成、商品収納コラム(サーペンタインコラム)
の全体構成等は同一であるため、その説明を省略する。
【0016】自動販売機は、図1に示すように、その天
板6に従来例と同様の案内支持レール7が設置されてい
る。即ち、一対の案内支持レール7は、後述する係合フ
ランジ10を案内支持する案内支持部71と、案内支持
部71を天板6の下面に固定する固定部72とからな
り、天板6の前後方向に延在されている。案内支持部7
1は固定部72の下端から内側に水平に形成された水平
板711と、水平板711の先端から上方に延在した垂
直板712とから構成され、垂直板712と固定部72
との間に前後に延びる案内溝73を形成している。
【0017】本実施形態に係る自動販売機は係合フラン
ジ10の構造に特徴的構成を有している。この係合フラ
ンジ10はサーペンタインコラム3の両側板4から外側
に向かって延在した水平板101と、水平板101の先
端から下方に向かって延在した垂直板102とからな
り、この垂直板102を案内支持部71の案内溝73に
挿入することにより係合フランジ10が案内支持レール
7に係合される。また、係合フランジ10は、図1に示
すように、コラム3の両側板4の前後方向略中央から前
端に亘って形成されており、従来の係合フランジ5と比
較して短くなっている。
【0018】本実施形態によれば、図2に示すように、
コラム3が商品収納庫に配置されているときは、係合フ
ランジ10を介して案内支持レール7に支持されてい
る。一方、コラム3を引き出すときは、コラム3が半分
ほど前方に移動したとき、係合フランジ10が案内支持
レール7から外れる。即ち、コラム3を商品収納庫2か
ら取り外す際、図2に示すように、コラム3の前方への
移動距離(M1)が半分で済む。従って、前面扉8の軸
側のコラム3aを引き出す際に、図3に示すように、コ
ラム3aが前面扉8に当たることがなく、コラム3aの
取り外し作業が簡単になるし、また、コラム3aを商品
収納庫2に配置する際も配置作業が簡単になる。
【0019】図4及び図5は自動販売機の第2実施形態
の要部を示すものであり、前記第1実施形態と同一構成
部分は同一符号を用いその説明を省略する。第2実施形
態に係る係合フランジ11と前記第1実施形態に係る係
合フランジ10との異なる点は、係合フランジ11が、
図4に示すように、コラム3の両側板4の前後方向略中
央から後端に亘って形成されている点である。即ち、係
合フランジ11の水平板111と、この水平片111か
ら下方に向かって延在した垂直板112が、両側板4の
中央から後端側に形成されており、この垂直板112を
案内溝73に挿入することにより係合フランジ11が案
内支持レール7に係合されている。また、係合フランジ
11が両側板4の中央から後端側に形成されていること
から、案内係合フランジ11が形成されていない部位、
即ち、各側板4の中央から前端側(M2)を支持する必
要がなくなるため、その分、案内支持レール7を短して
いる。図2と図5を比較して説明すれば、第1実施形態
の案内支持レール7の長さ寸法(W1)と第2実施形態
の案内支持レール7の長さ寸法(W2)とを比較すると
き、W1<W2となっている。
【0020】本実施形態によれば、案内支持レール7か
らコラム3を引き出す際、図5に示すように、コラム3
全体を案内支持レール7から引き出す必要があるが、こ
の案内支持レール7自体が寸法M2分だけ短くなってい
るため、コラム3が前面扉8に当たることがない。
【0021】図6及び図7は自動販売機の第3実施形態
の要部を示すものであり、前記第1実施形態と同一構成
部分は同一符号を用いその説明を省略する。第3実施形
態に係る2個の係合フランジ12a,12bは、図6に
示すように、各側板4の前後に第1の間隙120をおい
て形成されたもので、それぞれ水平板121と、この水
平板121から下方に向かって延在した垂直板122を
有する。一方、案内支持レール13の前端寄りには第2
の間隙130を有し、この第2の間隙130の前方には
前側案内支持部131が形成され、また、第2の間隙1
30の後方には後側案内支持部132が形成されてい
る。各案内支持部131,132は水平板131a,1
32aと、水平板131a,132aの先端から上方に
延在した垂直板131b,132bとから構成され、垂
直板131a,132aの内側に前後方向に延びる案内
溝133を形成している。
【0022】ここで、第1の間隙120は前側案内支持
部131から脱落し得る大きさに形成するとともに、第
2の間隙130は後側係合フランジ12bが脱落し得る
大きさに形成している。
【0023】本実施形態によれば、コラム3を引き出す
際に、図7に示すように、その引き出し途中で、前側係
合フランジ12aが前側案内支持部131の前端から外
れ、また、第1の間隙120が前側案内支持部131か
ら脱落し、更に、第2の間隙130を通じて後側係合フ
ランジ12bが外れる。即ち、コラム3を外す際、前側
係合フランジ12aが外れる分だけ前側に引き出せばよ
く、コラム3の引き出し距離(M3)が僅かで済む。
【0024】図8は自動販売機の第4実施形態の要部を
示すものであり、前記第1実施形態と同一構成部分は同
一符号を用いその説明を省略する。従来の一対の係合フ
ランジ5は互いに背中合わせとなるよう、逆方向に配置
よう屈曲され、一方、一対の案内支持レール7はそれぞ
れ互いに内側に向かって対向するよう屈曲している。
【0025】これに対して、本実施形態に係る一対の係
合フランジ14は図8に示すように垂直板141が左側
に配置されるよう、同一方向に屈曲している。一方、一
対の案内支持レール15の案内支持部151はその垂直
板151aが右側に配置されるよう、各係合フランジ1
4と逆方向に曲げた構造となっている。
【0026】本実施形態によれば、コラム3を商品収納
庫に配置する際、或いは、コラム3を商品収納庫から外
す際、図8の2点鎖線に示すように、各案内支持レール
15の一方の側面側(右側)から各係合フランジ14を
係脱することができ、コラム3を前後方向に移動させる
必要がない。従って、コラム3の取り付け及び取り外し
作業が簡単になる。また、従来のコラム3と比較してコ
ラム上部の商品投入口31の幅寸法L1が広くなる。
【0027】図9は自動販売機の第5実施形態の要部を
示すものであり、前記第4実施形態と同一構成部分は同
一符号を用いその説明を省略する。この実施形態では従
来の各係合フランジ16のうち、一方(図9に向かって
右側)の係合フランジ16に断面略逆C状の連結部材1
7を一体に連結して、連結部材17の上部の曲げ部分を
係合フランジ16の係合部として案内支持レール15に
係脱自在になっている。なお、一対の案内支持レール1
5は前記第4実施形態と同様の構造となっている。
【0028】本実施形態によれば、前記第4実施形態と
同様に図9に示すように、各案内支持レール15の一方
の側面側(右側)から各係合フランジ16(連結部材1
7)を係脱することができ、コラム3を前後方向に移動
させる必要がない。従って、コラム3の取り外し作業が
簡単になる。また、前記第4実施形態と同様に商品投入
口31の幅寸法L2が広くなることはもとより、係合フ
ランジ16の曲げが従来と同様になっているため、従来
例と同様の曲げ型を用いることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
商品収納コラムを商品収納庫から引き出す際、商品収納
コラムの引き出し距離が短くなり、或いは、案内支持レ
ールが短くでき、或いは、商品コラムを横方向に外すこ
とができるように構成することができる。従って、商品
収納庫に回転式の前面扉を有する場合にあっても、商品
収納コラムを商品収納庫から外す際、商品収納コラムが
前面扉に当たることがなく、商品収納コラムの取り外し
作業が簡単で、メンテナンスを容易に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係る係合フランジと案内支持レ
ールを示す斜視図
【図2】第1実施形態に係るコラムの引き出し操作を示
す側面図
【図3】第1実施形態に係るコラムの引き出し操作を示
す平面概略図
【図4】第2実施形態に係る係合フランジと案内支持レ
ールを示す斜視図
【図5】第2実施形態に係るコラムの引き出し操作を示
す側面図
【図6】第3実施形態に係る係合フランジと案内支持レ
ールを示す斜視図
【図7】第3実施形態に係るコラムの引き出し操作を示
す側面図
【図8】第4実施形態に係る係合フランジと案内支持レ
ールの係合状態を示す概略正面図
【図9】第5実施形態に係る係合フランジと案内支持レ
ールの係合状態を示す概略正面図
【図10】従来の自動販売機を示す斜視図
【図11】従来の係合フランジと案内支持レールを示す
斜視図
【図12】従来の係合フランジと案内支持レールの係合
状態を示す概略正面図
【図13】従来のコラムの引き出し操作を示す平面概略
【符号の説明】
1…ショーケース、2…商品収納庫、3…サーペンタイ
ンコラム、4…側板、5,10,11,12a,12
b,14,16…係合フランジ、7,13,15…案内
支持レール、17…連結部材。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品が収納される商品収納コラムの上部
    には前後方向に延在された係合フランジを有し、該商品
    収納コラムを収納する商品収納庫の上部には該係合フラ
    ンジを介して該商品収納コラムを前後に案内支持する案
    内支持レールを有する自動販売機において、 前記係合フランジは前記商品収納コラムの前後方向略中
    央から前端に亘って形成したことを特徴とする自動販売
    機。
  2. 【請求項2】 商品が収納される商品収納コラムの上部
    には前後方向に延在された係合フランジを有し、該商品
    収納コラムを収納する商品収納庫の上部には該係合フラ
    ンジを介して該商品収納コラムを前後に案内支持する案
    内支持レールを有する自動販売機において、 前記係合フランジは前記商品収納コラムの前後方向略中
    央から後端に亘って形成したことを特徴とする自動販売
    機。
  3. 【請求項3】 商品が収納される商品収納コラムの上部
    には前後方向に延在された係合フランジを有し、該商品
    収納コラムを収納する商品収納庫の上部には該係合フラ
    ンジを介して該商品収納コラムを前後に案内支持する案
    内支持レールを有する自動販売機において、 前記係合フランジを商品収納コラムの前後に第1の間隙
    をおいて2個形成するとともに、前記案内支持レールは
    前後に第2の間隙をおいて案内支持部を2個形成し、該
    第1の間隙は前側案内支持部から脱落可能な大きさに形
    成し、該第2の間隙は後側係合フランジが脱落可能な大
    きさに形成したことを特徴とする自動販売機。
  4. 【請求項4】 商品が収納される商品収納コラムの上部
    には前後方向に延在された一対の係合フランジを有し、
    該商品収納コラムを収納する商品収納庫の上部には該各
    係合フランジを介して該商品収納コラムを前後に案内支
    持する一対の案内支持レールを有する自動販売機におい
    て、 前記各係合フランジは互いに同一方向に曲げてなり、前
    記各案内支持レールの案内支持部は互いに該各係合フラ
    ンジと逆方向に曲げてなることを特徴とする自動販売
    機。
JP2001326750A 2001-10-24 2001-10-24 自動販売機 Withdrawn JP2003132414A (ja)

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