JP2003126518A - 遊技機設置島 - Google Patents
遊技機設置島Info
- Publication number
- JP2003126518A JP2003126518A JP2001326734A JP2001326734A JP2003126518A JP 2003126518 A JP2003126518 A JP 2003126518A JP 2001326734 A JP2001326734 A JP 2001326734A JP 2001326734 A JP2001326734 A JP 2001326734A JP 2003126518 A JP2003126518 A JP 2003126518A
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- Japan
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- sides
- pair
- rail
- erected
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 床面が微妙に傾斜した遊技場であっても、施
工,工事を容易にし常に見栄え良く遊技機を据付けられ
るようにする。 【解決手段】 一対の長尺の山形材からなるレール部材
2をその一辺が起立するように両側部に平行に設けて基
礎組材1を形成し、該基礎組材を遊技場の床面に固定
し、夫々遊技機が乗る複数の台フレーム10を該レール
部材の起立辺2b上に乗架するとともに、該各台フレー
ムの底面にその一辺11bが前記レール部材の起立辺間
に垂下するように一対の山形材からなる取付部材11を
固着し、該取付部材の両端部寄りに、先端が前記レール
部材の起立辺11bの内側面に圧接する前後調整用ボル
ト14を水平に螺着するとともに、先端が前記レール部
材の底辺2aの上面に圧接する高さ調整用ボルト17を
垂直に螺着してなる。
工,工事を容易にし常に見栄え良く遊技機を据付けられ
るようにする。 【解決手段】 一対の長尺の山形材からなるレール部材
2をその一辺が起立するように両側部に平行に設けて基
礎組材1を形成し、該基礎組材を遊技場の床面に固定
し、夫々遊技機が乗る複数の台フレーム10を該レール
部材の起立辺2b上に乗架するとともに、該各台フレー
ムの底面にその一辺11bが前記レール部材の起立辺間
に垂下するように一対の山形材からなる取付部材11を
固着し、該取付部材の両端部寄りに、先端が前記レール
部材の起立辺11bの内側面に圧接する前後調整用ボル
ト14を水平に螺着するとともに、先端が前記レール部
材の底辺2aの上面に圧接する高さ調整用ボルト17を
垂直に螺着してなる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技場内に複数の
パチンコ機又はスロットマシン等の遊技機を横方向に並
べて設置する遊技機設置島に関するものである。 【0002】 【従来の技術】本件特許出願人の特許出願に係る公開特
許公報(特開平11−333127)により開示された
遊技機設置島は、床面に固定したレール部材の上に複数
の遊技機台フレームをスライド可能に据付けるものであ
った。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、遊技場の床
面は常に水平であるとは限らず部分的に傾斜している場
合が多い。このためレール部材が水平に固定されするこ
とは困難となる。そうすると台フレームが真直に支持さ
れず、遊技機を傾かせてしまうことがあった。従って、
従来ではこれを調整するには大変に労力を要し容易では
なかった。そこで本発明は台フレームの傾斜をも容易に
微調節し得る遊技機設置島を提供しようとするものであ
る。 【0004】 【課題を解決するための手段】そのために本発明の遊技
機設置島は、一対の長尺の山形材からなるレール部材を
その一辺が起立するように両側部に平行に設けて基礎組
材を形成し、該基礎組材を遊技場の床面に固定し、夫々
遊技機が乗る複数の台フレームを該レール部材の起立辺
上に乗架するとともに、該各台フレームの底面にその一
辺が前記レール部材の起立辺間に垂下するように一対の
山形材からなる取付部材を固着し、該取付部材の両端部
寄りに、先端が前記レール部材の起立辺の内側面に圧接
する前後調整用ボルトを水平に螺着するとともに、先端
が前記レール部材の底辺の上面に圧接する高さ調整用ボ
ルトを垂直に螺着してなることを特徴とする。 【0005】 【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態を図面に従
い説明する。図1は遊技場の床面に固定される長尺な基
礎組材を示す。この基礎組材1は、横断面L形の鋼材で
ある山形材からなる一対の長尺のレール部材2をその底
辺2aを複数の平板状の横架材3,4の両端部に溶接す
ることにより起立辺2bを真直上方に起立させるととも
に、該横架材3の中央部上面にコ字状の架脚材5を溶接
により固着し、該架脚材の両側には後述する図7に示し
たようにアンカーボルト6を挿通するための透孔7を開
設し、該架脚材には透孔8を開設し該透孔の下面にナッ
ト9を溶接してなる。 【0006】図2はパチンコ機又はスロットマシン等の
遊技機、球貸機等を設置するため、鋼材を使用し夫々必
要な大きさに組み立てられた台フレーム10を示し、該
台フレームの底面の両長側辺に横断面L形の鋼材である
山形材からなる一対の取付部材11をその底辺11aを
溶接することで垂下辺11bを真直下方に垂下させると
ともに、該取付部材11の両端部寄りの垂下辺11bに
夫々透孔12を開設し該透孔の内側にナット13を溶接
し、該ナットに前後調整用ボルト14を水平に螺着して
いる。また、該取付部材11の両端部寄りの底辺11a
に夫々透孔15を開設し該透孔の内側にナット16を溶
接し、該ナットに高さ調整用ボルト17を垂直に螺着し
ている。なお、該ボルト14とボルト17とは互いの干
渉を避けるため水平方向に位置をずらして透孔12,1
5を形成している。 【0007】しかして、図3〜図5に示したように、ア
ンカーボルト6を透孔7に挿通することにより上記基礎
組材1を遊技場の床面に固定し、上記台フレーム10を
該基礎組材1のレール部材2の起立辺2b上に乗架する
ことにより、該起立辺間に前記取付部材11の垂下辺1
1bが位置するようにする。 【0008】そこで、前後調整用ボルト14をスパナ等
の工具で回してその先端を図4に示したように起立辺2
bの内側面に圧接させれば、その反力で台フレーム10
が前後に動くことから該台フレームの位置調整を微細に
調整できる。また、高さ調整用ボルト17をスパナ等の
工具で回してその先端を図5に示したように前記レール
部材2の底辺2aの上面に圧接させれば、その反力で台
フレーム10が上下に動くことから該台フレームの高さ
と傾きを微細に調整することができる。ちなみに図6は
この高さ調整用ボルト17により該台フレーム10の傾
斜を調整した例を示す。なお、該高さ調整用ボルト17
は1つの台フレームにつき4隅に設けたことで前後方向
の傾きと左右の傾き、および全体高さを自在に微調整す
ることが可能となる。 【0009】そして、上記調整を終えた後に図7に示し
たように山形材からなる架橋材20を台フレーム10上
に架して該架橋材20の長孔22に貫挿した締付ボルト
21を前記架脚材5のナット9に螺合締付することによ
り該台フレーム10を不動に固定する。図8はこうして
据付けられた遊技機設置島を例示するものである。 【0010】 【発明の効果】このように本発明に係る遊技機設置島
は、一対の長尺の山形材からなるレール部材をその一辺
が起立するように両側部に平行に設けて基礎組材を形成
し、該基礎組材を遊技場の床面に固定し、夫々遊技機が
乗る複数の台フレームを該レール部材の起立辺上に乗架
するとともに、該各台フレームの底面にその一辺が前記
レール部材の起立辺間に垂下するように一対の山形材か
らなる取付部材を固着し、該取付部材の両端部寄りに、
先端が前記レール部材の起立辺の内側面に圧接する前後
調整用ボルトを水平に螺着するとともに、先端が前記レ
ール部材の底辺の上面に圧接する高さ調整用ボルトを垂
直に螺着してなるので、遊技機を前後方向に位置調整で
きるだけでなく、高さと左右前後の傾斜をも容易に微調
整することができる。このため床面が微妙に傾斜した遊
技場であっても、遊技機設置島の施工,工事が容易とな
り常に見栄え良く遊技機を据付けられる顕著な効果があ
る。
パチンコ機又はスロットマシン等の遊技機を横方向に並
べて設置する遊技機設置島に関するものである。 【0002】 【従来の技術】本件特許出願人の特許出願に係る公開特
許公報(特開平11−333127)により開示された
遊技機設置島は、床面に固定したレール部材の上に複数
の遊技機台フレームをスライド可能に据付けるものであ
った。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、遊技場の床
面は常に水平であるとは限らず部分的に傾斜している場
合が多い。このためレール部材が水平に固定されするこ
とは困難となる。そうすると台フレームが真直に支持さ
れず、遊技機を傾かせてしまうことがあった。従って、
従来ではこれを調整するには大変に労力を要し容易では
なかった。そこで本発明は台フレームの傾斜をも容易に
微調節し得る遊技機設置島を提供しようとするものであ
る。 【0004】 【課題を解決するための手段】そのために本発明の遊技
機設置島は、一対の長尺の山形材からなるレール部材を
その一辺が起立するように両側部に平行に設けて基礎組
材を形成し、該基礎組材を遊技場の床面に固定し、夫々
遊技機が乗る複数の台フレームを該レール部材の起立辺
上に乗架するとともに、該各台フレームの底面にその一
辺が前記レール部材の起立辺間に垂下するように一対の
山形材からなる取付部材を固着し、該取付部材の両端部
寄りに、先端が前記レール部材の起立辺の内側面に圧接
する前後調整用ボルトを水平に螺着するとともに、先端
が前記レール部材の底辺の上面に圧接する高さ調整用ボ
ルトを垂直に螺着してなることを特徴とする。 【0005】 【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態を図面に従
い説明する。図1は遊技場の床面に固定される長尺な基
礎組材を示す。この基礎組材1は、横断面L形の鋼材で
ある山形材からなる一対の長尺のレール部材2をその底
辺2aを複数の平板状の横架材3,4の両端部に溶接す
ることにより起立辺2bを真直上方に起立させるととも
に、該横架材3の中央部上面にコ字状の架脚材5を溶接
により固着し、該架脚材の両側には後述する図7に示し
たようにアンカーボルト6を挿通するための透孔7を開
設し、該架脚材には透孔8を開設し該透孔の下面にナッ
ト9を溶接してなる。 【0006】図2はパチンコ機又はスロットマシン等の
遊技機、球貸機等を設置するため、鋼材を使用し夫々必
要な大きさに組み立てられた台フレーム10を示し、該
台フレームの底面の両長側辺に横断面L形の鋼材である
山形材からなる一対の取付部材11をその底辺11aを
溶接することで垂下辺11bを真直下方に垂下させると
ともに、該取付部材11の両端部寄りの垂下辺11bに
夫々透孔12を開設し該透孔の内側にナット13を溶接
し、該ナットに前後調整用ボルト14を水平に螺着して
いる。また、該取付部材11の両端部寄りの底辺11a
に夫々透孔15を開設し該透孔の内側にナット16を溶
接し、該ナットに高さ調整用ボルト17を垂直に螺着し
ている。なお、該ボルト14とボルト17とは互いの干
渉を避けるため水平方向に位置をずらして透孔12,1
5を形成している。 【0007】しかして、図3〜図5に示したように、ア
ンカーボルト6を透孔7に挿通することにより上記基礎
組材1を遊技場の床面に固定し、上記台フレーム10を
該基礎組材1のレール部材2の起立辺2b上に乗架する
ことにより、該起立辺間に前記取付部材11の垂下辺1
1bが位置するようにする。 【0008】そこで、前後調整用ボルト14をスパナ等
の工具で回してその先端を図4に示したように起立辺2
bの内側面に圧接させれば、その反力で台フレーム10
が前後に動くことから該台フレームの位置調整を微細に
調整できる。また、高さ調整用ボルト17をスパナ等の
工具で回してその先端を図5に示したように前記レール
部材2の底辺2aの上面に圧接させれば、その反力で台
フレーム10が上下に動くことから該台フレームの高さ
と傾きを微細に調整することができる。ちなみに図6は
この高さ調整用ボルト17により該台フレーム10の傾
斜を調整した例を示す。なお、該高さ調整用ボルト17
は1つの台フレームにつき4隅に設けたことで前後方向
の傾きと左右の傾き、および全体高さを自在に微調整す
ることが可能となる。 【0009】そして、上記調整を終えた後に図7に示し
たように山形材からなる架橋材20を台フレーム10上
に架して該架橋材20の長孔22に貫挿した締付ボルト
21を前記架脚材5のナット9に螺合締付することによ
り該台フレーム10を不動に固定する。図8はこうして
据付けられた遊技機設置島を例示するものである。 【0010】 【発明の効果】このように本発明に係る遊技機設置島
は、一対の長尺の山形材からなるレール部材をその一辺
が起立するように両側部に平行に設けて基礎組材を形成
し、該基礎組材を遊技場の床面に固定し、夫々遊技機が
乗る複数の台フレームを該レール部材の起立辺上に乗架
するとともに、該各台フレームの底面にその一辺が前記
レール部材の起立辺間に垂下するように一対の山形材か
らなる取付部材を固着し、該取付部材の両端部寄りに、
先端が前記レール部材の起立辺の内側面に圧接する前後
調整用ボルトを水平に螺着するとともに、先端が前記レ
ール部材の底辺の上面に圧接する高さ調整用ボルトを垂
直に螺着してなるので、遊技機を前後方向に位置調整で
きるだけでなく、高さと左右前後の傾斜をも容易に微調
整することができる。このため床面が微妙に傾斜した遊
技場であっても、遊技機設置島の施工,工事が容易とな
り常に見栄え良く遊技機を据付けられる顕著な効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す遊技機設置島の基礎組
材の斜視図。 【図2】本発明の実施形態を示す遊技機設置島の台フレ
ームの斜視図。 【図3】本発明の実施形態を示す遊技機設置島の基礎組
材上に台フレームを配置したときの斜視図。 【図4】図3のA−A線断面図。 【図5】図3のB−B線断面図。 【図6】図5の作動状態図。 【図7】図3のC−C線断面図。 【図8】本発明の実施形態を示す遊技機設置島の正面
図。 【符号の説明】 1 基礎組材 2 レール部材 2a 底辺 2b 起立辺 10 台フレーム 11 取付部材 11a 底辺 11b 垂下辺 13 ナット 14 前後調整用ボルト 16 ナット 17 高さ調整用ボルト
材の斜視図。 【図2】本発明の実施形態を示す遊技機設置島の台フレ
ームの斜視図。 【図3】本発明の実施形態を示す遊技機設置島の基礎組
材上に台フレームを配置したときの斜視図。 【図4】図3のA−A線断面図。 【図5】図3のB−B線断面図。 【図6】図5の作動状態図。 【図7】図3のC−C線断面図。 【図8】本発明の実施形態を示す遊技機設置島の正面
図。 【符号の説明】 1 基礎組材 2 レール部材 2a 底辺 2b 起立辺 10 台フレーム 11 取付部材 11a 底辺 11b 垂下辺 13 ナット 14 前後調整用ボルト 16 ナット 17 高さ調整用ボルト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 一対の長尺の山形材からなるレール部材
をその一辺が起立するように両側部に平行に設けて基礎
組材を形成し、該基礎組材を遊技場の床面に固定し、夫
々遊技機が乗る複数の台フレームを該レール部材の起立
辺上に乗架するとともに、該各台フレームの底面にその
一辺が前記レール部材の起立辺間に垂下するように一対
の山形材からなる取付部材を固着し、該取付部材の両端
部寄りに、先端が前記レール部材の起立辺の内側面に圧
接する前後調整用ボルトを水平に螺着するとともに、先
端が前記レール部材の底辺の上面に圧接する高さ調整用
ボルトを垂直に螺着してなることを特徴とした遊技機設
置島。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001326734A JP2003126518A (ja) | 2001-10-24 | 2001-10-24 | 遊技機設置島 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001326734A JP2003126518A (ja) | 2001-10-24 | 2001-10-24 | 遊技機設置島 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003126518A true JP2003126518A (ja) | 2003-05-07 |
Family
ID=19143070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001326734A Pending JP2003126518A (ja) | 2001-10-24 | 2001-10-24 | 遊技機設置島 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003126518A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007068991A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-03-22 | Heiwa Satellite:Kk | 遊技機島ユニット |
JP2007068966A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-03-22 | Heiwa Satellite:Kk | 遊技機島の島柱ユニット |
JP2016000216A (ja) * | 2011-06-10 | 2016-01-07 | 株式会社エース電研 | 遊技機設置枠 |
-
2001
- 2001-10-24 JP JP2001326734A patent/JP2003126518A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007068991A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-03-22 | Heiwa Satellite:Kk | 遊技機島ユニット |
JP2007068966A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-03-22 | Heiwa Satellite:Kk | 遊技機島の島柱ユニット |
JP2016000216A (ja) * | 2011-06-10 | 2016-01-07 | 株式会社エース電研 | 遊技機設置枠 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050621 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051025 |