JP2007068966A - 遊技機島の島柱ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 遊技機群支持のために幅方向対向配置した腰下構造(3)と、当該腰下構造の各々から突き出した受け部(17)と、を有する遊技機島(1)に設置可能な島柱ユニット(5,75)を構成する。島柱ユニットは、当該受け部各々の上面に載置して長手方向にスライド可能に、かつ、当該受け部各々に固定可能なガイド片(35)と、当該ガイド片各々の上に平行起立する支柱(25)と、支柱各々を互いに連結する連結構造(33,79)と、当該支柱各々の下端部に設けた伸縮支持構造(39)と、伸縮支持構造に対して進出した伸縮棒(47)の下端が、当該腰下構造間の床面に着地して当該島柱ユニットの荷重を当該受け部との間で分担負担可能に構成してする。
【選択図】 図4
Description
請求項1に記載した発明に係る遊技機島の島柱ユニット(以下、「請求項1のユニット」という)は、背中合わせに並列する遊技機群を下方から支持させるために幅方向対向配置した腰下構造と、対向する腰下構造に向って当該腰下構造の各々から突き出し長手方向に所望長さを有する受け部と、を有する遊技機島に設置可能なユニットである。請求項1のユニットは、当該受け部各々の上面に載置して少なくとも長手方向にスライド可能に、かつ、当該受け部各々に固定可能なガイド片と、当該ガイド片各々の上に平行起立する支柱と、当該複数の支柱各々を互いに連結する連結構造と、当該支柱各々の下端部側端に設けた伸縮支持構造と、当該伸縮支持構造に対して伸縮可能な伸縮棒と、を含めて構成してある。さらに、当該伸縮棒各々が、伸長したときに当該腰下構造間の床面に下端が着地して当該島柱ユニットの荷重を当該受け部との間で分担負担可能に構成してある。伸縮支持構造に対する伸縮棒の伸縮には、たとえば、前者に対して後者がスライドするスライド式、前者に対して後者が進退する進退式、さらに、前者に対して伸長・屈曲自在の方式、前者に対する後者の取付位置を段階的に変更可能な方式、がある。
請求項2に記載した発明に係る遊技機島の島柱ユニット(以下、「請求項2のユニット」という)には、請求項1のユニットの基本的構成を備えさせた上で、前記伸縮支持構造が、前記支柱各々の下端部側端に固定した中空支持棒を含めて構成してあり、前記伸縮棒が当該中空支持棒の中空部に対して進退可能に構成してある。
請求項3に記載した発明に係る遊技機島の島柱ユニット(以下、「請求項3のユニット」という)には、請求項1のユニットの基本的構成を備えさせた上で、前記伸縮支持構造が、前記支柱各々の下端部に固定又は一体形成した中空支持棒を含めて構成してあり、前記伸縮棒が当該中空支持棒の中空部に対して進退可能に構成してある。
請求項4に記載した発明に係る遊技機島の島柱ユニット(以下、「請求項4のユニット」という)には、請求項1乃至3何れかのユニットの基本的構成を備えさせた上で、前記連結構造が、前記支柱各々を、遊技機島長手方向に所定寸法だけずらした状態で平行起立させ得るように構成してある。
請求項5に記載した発明に係る遊技機島の島柱ユニット(以下、「請求項5のユニット」という)には、請求項4のユニットの基本的構成を備えさせた上で、前記連結構造が、前記支柱各々に側方一端が固定され互いに対向する一対の連結縦板と、当該連結縦板各々の側方他端を連結する連結横板と、を含めて構成してあり、当該一対の連結縦板と当該連結横板とを平面視した形状が、略直角S字状に構成してある。
図1を参照しながら、本発明に係る島柱ユニットを設置した遊技機島について説明する。遊技機島1は、高さ方向に互いに分割可能な腰下構造群3と、パチンコ機用島柱ユニット群5と、上部ユニット群7と、を含めて構成してある。すなわち、腰下構造群3と、島柱ユニット群5と、上部ユニット群7の三者は、互いに別体であって、これらを高さ方向に積み上げることによって遊技機島1が構成される。なお、本明細書では、腰下構造群3と表示する場合は複数ある腰下構造全体の総称を意味し、これとは別に腰下構造3と表示する場合は単体の腰下構造を意味するものとする。パチンコ機用島柱ユニット(群)5や上部ユニット(群)7のほか、これらと同じく表示する他の部材についても同様とする。腰下構造群3を構成する各腰下構造3は長手方向(図1の紙面左右方向)に連結し、かつ、幅方向(図1の紙面厚み方向)に背中合わせに対向配置してある。上部ユニット群7を構成する各上部ユニット7についても、同様に連結し配置してある。図1の向かって右端に示す腰下構造3及び上部ユニット7が、他の腰下構造3及び他の上部ユニット7よりも長手方向の寸法を短く設定したのは、その遊技機島を設置する敷地の状況に合わせて寸法調整を行うためである。図1に示す遊技機島1に、たとえば、パチンコ玉揚送装置(図示を省略)や、パチンコ玉を貯留するためのプールタンク(図示を省略)を設置する場合には、この遊技機島1の他に上記パチンコ玉揚送装置等に即したユニットを併設することを妨げない。
図1乃至3を参照する。腰下構造群3を構成する各腰下構造3は、それぞれをユニット化してあり、ユニット化した各腰下構造3の中には長手方向の寸法が異なるものもあるが、それ以外の基本構造に変わるところがない。このため、以下においては、1台の腰下構造についてのみ説明を行う。腰下構造3は、床面上に載置可能な腰下基部11と、腰下基部11の上部に着脱可能なパチンコ機用膳板ユニット13又はパチスロ機用膳板ユニット15と、腰下基部11の起立補助を行わせるための固定ベース19と、を含めて構成してある。腰下基部11は、遊技機島1の長手方向に沿って長い正面視長方形の起立基板11−1と、起立基板11−1の上に横置き固定した板状の受け部17と、受け部17の長手方向両端と中ほどから起立する縦板11−3,・・縦板11−3,・・の上端に横置き固定した横板11−5と、から構成してある。図1に示す符号11−7は、腰下構造3(腰下基部11)同士を連結するために隣接する縦板11−3,11−3を重ね貫通するボルト及びナット(腰下連結構造)を示している。受け部17は、対向配置させた他の腰下構造3の方向(腰下構造3,3間の隙間)に突き出させてある。
図2乃至6を参照しながら、パチンコ機用の島柱ユニット5について説明する。島柱ユニット5は、平行起立する2本の支柱31,31と、支柱31,31を連結するための連結アーム(連結構造)33,・・によって梯子状に形成してあり、対向させた腰下構造3,3間に起立させ、腰下構造群3と上部ユニット群7とを連結する機能を持たせてある。支柱31,31及び連結アーム33・・は、何れも断面矩形の中空金属性パイプによって構成してあり、接合は溶接等により適宜行うようになっている。支柱31,31の下端には、遊技機島1の長手方向に長い板を断面L字状に屈曲させて形成したガイド片35,35を固定してある(図4〜6参照)。具体的なガイド片35,35は、支柱31,31に固定するガイド板部35a,35aと、ガイド板部35a,35aに対して下方に屈曲する屈曲片部35b,35bによって構成してある。ガイド板部35a,35aは受け部17の上面内側に固定したガイド板18の上に載置可能に、かつ、載置したときに屈曲片部35b,35bがガイド板18の内側端面に当接可能に、構成してある(図5参照)。屈曲片部35b,35bをガイド板18の端面に当接させてあるのは、ガイド片35,35(島柱ユニット5)を遊技機島1の幅方向に対する位置決めを可能にするためである。
図1乃至3を参照しながら、上部ユニット7について説明する。図1に示すように、上部ユニット7は複数の縦板61,・・と、これら縦板61,・・の上下端を連結する横板63,・・と両端の縦板61,・・の前面に固定する化粧板65と、から概ね構成してある。隣接する上部ユニット7,7同士は、図1において符号67で示す上部連結構造によって連結可能に構成してある。本実施形態における上部連結構造67は、縦板61,61を締付固定可能なボルトとナットとにより構成してある。この上部連結構造67により締付固定された2枚の縦板61,61が、図2に示す支持部材57,57により挟持させネジ固定する。横板63,63を載せ片59,59の上に載置してボルトによりレベル調整を行うものである。
図7乃至9を参照する。パチスロ機用島柱ユニット75は、腰下構造と上部ユニットを連結する点における基本的構造を先に述べたパチンコ機用島柱ユニット5と共通にする。そこで、以下においては、パチンコ機用島柱ユニット5と異なる点について主として行い、共通する点については必要に応じて言及する。さらに、パチンコ機用島柱ユニット5とパチスロ機用島柱ユニット75との間で共通する部材については、図1乃至6で使用した符号と同じ符号を図7乃至9において使用する。図7及び9に示す符号113は、パチスロ機を示している。
図7及び8を参照する。パチスロ機用上部ユニット85は、支柱77,77上部の載せ片78,78の上に載置固定可能に構成してある。具体的には、上下1枚の横板86,86と、横板86,86を連結する複数の縦板87,・・とによって矩形の枠体が形成され、この枠体の内側に背板88が固定してある。隣接するパチスロ機用上部ユニット85,85同士は、上部連結構造90(図8参照)によって連結してある。本実施形態における上部連結構造90は、隣接する縦板87,87を締付固定可能な座付きボルトとナットとにより構成してある。なお、座付きボルトとナットの代わりに、たとえば、ビス(図示を省略)等の固定部材を用いることもできる。
図3及び図7を比較しながら、遊技機島1から設置してあるパチンコ機を取り外し、代わりにパチスロ機を設置する手順を説明する。まず、パチンコ機111(図3参照)をパチンコ機用膳板ユニット13の上から取り外す。次いで、パチンコ機用膳板ユニット13を、腰下構造3から取り外す。これらと同時に、又は適宜前後して、パチンコ機用上部ユニット7をパチンコ機用島柱ユニット5(以下、単に「島柱ユニット5」という)から取り外す。ここで、島柱ユニット5を取り外す。具体的な島柱ユニット5の取り外しは、まず、伸縮棒47の処理から始める。まず、締付ナット45,45を弛めて伸縮棒47,47を回転可能な状態に置く。ここで、島柱ユニット5を僅かに持ち上げて伸縮棒47,47の下端を床面Gから浮かし、浮いた伸縮棒47,47を中空支持棒41への没入方向に回転させる。伸縮棒47,47を退出(没入)させたところで、浮かせていた島柱ユニット5をもとに戻す。この状態で、島柱ユニット5の全荷重は、ガイド片35を介して腰下構造3の受け部17に加えられている。島柱ユニット5を持ち上げることにより、対向させた島柱ユニット5を腰板ユニット3,3の間から抜き出すことができる。これで、島柱ユニット5の取り外しを完了する。以上の作業を、全てのパチンコ機111、パチンコ機用膳板ユニット13、パチンコ機用上部ユニット7及び島柱ユニット5について行う。また、遊技済みパチンコ玉を収集搬送するためのドブ101等を取り外し、図外のパチンコ玉を研磨するためのパチンコ玉研磨装置、パチンコ玉を貯留するためのタンク等が存在するのであれば、これらも併せて取り外す。今、残るのは、床面Gの上に設置された腰下構造3,3,・・のみである。すなわち、遊技機の交換に当たり、腰下構造3,3を共通部材として使用可能である。遊技機島を完全解体して、始めから造りなおす作業を必要としない。したがって、遊技機交換に要する費用や手間を必要最小限に抑えることができる。
図10に基づいて、伸縮支持構造の第1変形例について説明する。第1変形例に係る伸縮支持構造39Aが、前述した伸縮支持構造39と異なるのは、主として、後者において支柱31の下端部側端に固定していたものを前者において支柱と一体化した点であり、それ以外については、前述した本実施形態と第1変形例との間で共通する部材を採用可能である。このため、係る共通部材については、本実施形態に係る図6で用いた部材番号と同じ部材番号を図10において用いるに止め、それらについての説明は可能な限り省略する(後述する第2変形例においても同じ)。
3 腰下構造(群)
5 パチンコ機用島柱ユニット(群)
5A,5B 島柱ユニット
7 パチンコ機用上部ユニット(群)
11 腰下基部
13 パチンコ機用膳板ユニット
13a パチンコ機用膳板
13b パチンコ機用支持ブロック
13c 当て板
13d 長板
15 パチスロ機用膳板ユニット
15a パチスロ機用膳板
15b パチスロ機用支持ブロック
15c 当て板
17 受け部
18 ガイド板
19 固定ベース
23 木製島柱
25 支柱
27,33 連結アーム
29 妻板
31,31A,31B 支柱
31Ab,31Ba 中空支持棒
31Aa 段部
31Bb 三角補強リブ
35 ガイド片
39,39A,39B 伸縮支持構造
41 中空支持棒
43 固定ナット
45 締付ナット
47 伸縮棒
51 当て片
53 ドブ板固定板
57 支持部材
59,78 載せ片
61 縦板
63 横板
65 化粧板
67,90 上部連結構造
75 パチスロ機用島柱ユニット
77 支柱
79 連結構造
80 板支持部材
81 連結縦板
82 連結横板
85 パチスロ機用上部ユニット
86 横板
87 縦板
88 背板
101 ドブ
103 底板
105 ドブ側板
111 パチンコ機
113 パチスロ機
115 メダル貸機
120 パチスロ機島
121 メダル搬送路
123 供給ユニット
Claims (5)
- 背中合わせに並列する遊技機群を下方から支持させるために幅方向対向配置した腰下構造と、対向する腰下構造に向って当該腰下構造の各々から突き出し長手方向に所望長さを有する受け部と、を有する遊技機島に設置可能な島柱ユニットであって、
当該受け部各々の上面に載置して少なくとも長手方向にスライド可能に、かつ、当該受け部各々に固定可能なガイド片と、
当該ガイド片各々の上に平行起立する支柱と、
当該複数の支柱各々を互いに連結する連結構造と、
当該支柱各々の下端部に設けた伸縮支持構造と、
当該伸縮支持構造に対して進退可能な伸縮棒と、を含めて構成してあり、
当該伸縮棒各々が、進出したときに当該腰下構造間の床面に下端が着地して当該島柱ユニットの荷重を当該受け部との間で分担負担可能に構成してある
ことを特徴とする遊技機島の島柱ユニット。 - 前記伸縮支持構造が、前記支柱各々の下端部側端に固定した中空支持棒を含めて構成してあり、
前記伸縮棒が当該中空支持棒の中空部に対して進退可能に構成してある
ことを特徴とする請求項1記載の遊技機島の島柱ユニット。 - 前記伸縮支持構造が、前記支柱各々の下端部に固定又は一体形成した中空支持棒を含めて構成してあり、
前記伸縮棒が当該中空支持棒の中空部に対して進退可能に構成してある
ことを特徴とする請求項1記載の遊技機島の島柱ユニット。 - 前記連結構造が、前記支柱各々を、遊技機島長手方向に所定寸法だけずらした状態で平行起立させ得るように構成してある
ことを特徴とする請求項1乃至3何れか記載の遊技機島の島柱ユニット。 - 前記連結構造が、前記支柱各々に側方一端が固定され互いに対向する一対の連結縦板と、当該連結縦板各々の側方他端を連結する連結横板と、を含めて構成してあり、
当該一対の連結縦板と当該連結横板とを平面視した形状が、略直角S字状に構成してある
ことを特徴とする請求項4記載の遊技機島の島柱ユニット。
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015047189A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | 大都販売株式会社 | 遊技機島 |
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- 2005-10-24 JP JP2005308017A patent/JP2007068966A/ja active Pending
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