JP2003120610A - シリンダ及び作業ユニット - Google Patents

シリンダ及び作業ユニット

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JP2003120610A JP2001319674A JP2001319674A JP2003120610A JP 2003120610 A JP2003120610 A JP 2003120610A JP 2001319674 A JP2001319674 A JP 2001319674A JP 2001319674 A JP2001319674 A JP 2001319674A JP 2003120610 A JP2003120610 A JP 2003120610A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユニットをコンパクト化させるシリンダを提
供すること。 【解決手段】 シリンダボディ5の中をピストン6が摺
動し、そのピストン6に固定されたピストンロッド7が
伸縮することによって往復直線運動を出力するものであ
って、ピストン6を加圧する作動流体を入出力するため
の入出力孔21,22が、シリンダボディ5側面に形成
された円周状のエア溝23,24内に設けられ、エア溝
23,24の両側には流体漏れを防止するためのシール
リングを装填するシール溝25,26が形成されたシリ
ンダ10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作動流体の流体圧
を駆動源として往復直線運動を出力するロッド型のシリ
ンダ及びそのシリンダを利用した作業ユニットに関し、
特に作業ユニットをコンパクトに設計することを可能と
したものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、空気圧を駆動源とした空気圧シ
リンダは従来から各種装置に使用され、搬送装置や位置
決め装置などにアクチュエータとして用いられている。
図4は、従来の一般的な空気圧シリンダを示した断面図
である。この空気圧シリンダ100は、筒状のシリンダ
チューブ101にロッドカバー102とヘッドカバー1
03とがはめ込まれたシリンダボディ104に、シリン
ダチューブ101内を摺動するピストン105が内設さ
れ、そのピストン105に固定されたピストンロッド1
06がロッドカバー102から突き出されている。シリ
ンダボディ104内にはピストン105を挟んで一対の
気密な加圧室111,112が形成され、ロッドカバー
102とヘッドカバー103には、加圧室111,11
2と連通したポート121,122がそれぞれに形成さ
れている。そして、そのポート121,122には雌ネ
ジか切られており、螺設された不図示のジョイントに電
磁弁などが接続されたエアチューブが連結される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た空気圧シリンダ100のような従来のシリンダは、作
動流体を送るための流体管が直接連結されるため、シリ
ンダ自身の幅寸法が小さくても、シリンダの取り付けに
際しては、シリンダボディ104から突き出る流体管の
スペースを確保する必要があった。従って、例えば搬送
装置などの被搬送物を吸着保持するための吸着ユニット
を、シリンダを駆動手段として構成したものの場合、そ
の吸着ユニットは、シリンダへのエアチューブの連結を
考慮した取り付けスペースを確保する必要から、特に小
口径の空気圧シリンダにおいてユニット全体が大きくな
る問題があった。
【0004】そこで、本発明は、作業ユニットをコンパ
クト化させるためのシリンダを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るシリンダ
は、シリンダボディの中をピストンが摺動し、そのピス
トンに固定されたピストンロッドが伸縮することによっ
て往復直線運動を出力するものであって、前記ピストン
を加圧する作動流体を入出力するための入出力孔が、前
記シリンダボディ側面に形成された円周状のエア溝内に
設けられ、該エア溝の両側には流体漏れを防止するため
のシールリングを装填するシール溝が形成されたもので
あることを特徴とする。
【0006】請求項2に係る作業ユニットは、前記請求
項1に記載のシリンダをユニットブロックに一体に組み
付け、当該シリンダの出力を利用して所定の仕事を行う
ものであって、そのユニットブロックは、前記シリンダ
を差し込んで装填するための装填孔が形成され、装填さ
れた前記シリンダのエア溝に連通する入出力ポートが形
成されたものであることを特徴とする作業ユニット。
【0007】よって、本発明によれば、シリンダをユニ
ットブロックの装填孔に差し込むことにより、位置決め
されたシリンダは、ユニットブロックの入出力ポートに
連通したエア溝が、シール溝に装填されたシールリング
が孔の壁面に接して両側からシールされた気密な状態と
なる。そこで、ユニットブロックの入出力ポートを介し
て作動流体の供給及び排出が行われれば、エア溝を通っ
て入出力孔からシリンダボディ内に流れた作動流体によ
ってピストンが加圧され、ピストンロッドの伸縮による
作業ユニットの駆動が行われる。従って、作動流体を入
出力する流体管を直接シリンダに取り付けることなく、
そのシリンダを装着したユニットブロックなどに連結す
ることにより、流体管のスペースを考慮する必要がなく
なり、作業ユニットをコンパクトにすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るシリンダ及び
作業ユニットの一実施形態について図面を参照しながら
以下に説明する。図1は、シリンダを示した側面図であ
り、図2は、その断面図である。本実施形態のシリンダ
は、図1に示すように細いロッド型のいわゆるスリムシ
リンダ10であり、エアによって駆動する小型の空気圧
シリンダである。ところでシリンダは、それ自体が小型
であっても、流体管のためのスペースはそのシリンダに
要するスペースであり、シリンダを小型にした意義を失
うことになる。そこで、本実施形態のスリムシリンダ1
0では、シリンダに直接流体管を接続しない構成のシリ
ンダにすることとした。
【0009】スリムシリンダ10は、パイプ状のシリン
ダチューブ1の開口端にロッドカバー2とヘッドカバー
3とが取り付けられ、そのシリンダチューブ1内にピス
トン6が摺動する気密な空間を有するシリンダボディ5
が形成されている。ピストン6には、その往復運動を出
力するためのピストンロッド7が一体に固定され、ロッ
ドカバー2を貫いて設けられており、更にロッドカバー
2の先端側に固定されたガイドカバー4をピストンロッ
ド7が貫いている。ロッドカバー2とガイドカバー4と
の間にはエア漏れを防止するシールリング11がはめ込
まれ、ガイドカバー4の内周にはピストンロッド7が摺
動するブシュ12が固定されている。
【0010】気密なシリンダボディ5の中には、ピスト
ン6を挟んで加圧室17,18が構成され、そこにエア
を送り込むための入出力孔21,22がロッドカバー2
とガイドカバー4とに形成されている。入出力孔21,
22は、ピストンロッド7とロッドカバー2との隙間や
ヘッドカバー3の流路19を介して加圧室17,18に
つながるように穿設されている。そうした入出力孔2
1,22は、ロッドカバー2とヘッドカバー3に形成さ
れたエア溝23,24内に配置されている。そして、ピ
ストンロッド7とロッドカバー2には、エア溝23,2
4の両側に、エア漏れを防止するシールリングを装填す
るためのシール溝25,25,26,26が形成されて
いる。
【0011】そして、こうしたスリムシリンダ10は、
例えば図3に示すように搬送装置を構成する吸着ユニッ
トに組み込まれる。吸着ユニット30は、ユニットブロ
ック31にスリムシリンダ10とバッファ40とを一体
にして構成したものである。ユニットブロック31は、
所定の肉厚をもったブロック体であり、長手方向にスリ
ムシリンダ10を差し込んで装填するための装填孔33
と、バッファ40を構成するための貫通孔34とが平行
に穿設されている。
【0012】ユニットブロック31の装填孔33には、
図示するようにスリムシリンダ10がピストンロッド7
を上方に突き出して挿入され、ヘッドカバー3に形成さ
れたネジ穴27(図2参照)に螺合した固定ネジ35に
よりユニットブロック31に固定される。ユニットブロ
ック31には、こうして位置決めされたスリムシリンダ
10に対応してポート37,38が形成され、エア溝2
3,24に対してそれと同じ幅の流路で連通している。
【0013】次に、バッファ40は、磁気バネを利用し
た緩衝機構である。バッファ40は、貫通孔34を通し
て嵌挿した出力ロッド41の一端にストッパ42が固定
され、そのストッパ42が、ピストンロッド7に固定さ
れた引掛ブロック43に下側から支えられている。出力
ロッド41には、途中の縮径した部分に円筒状のマグネ
ット45が取り付けられ、貫通孔34の内周面には円筒
状のマグネット46が取り付けられている。出力ロッド
41と貫通孔34に設けられたマグネット(永久磁石)
45,46は、出力ロッド41の軸方向変位に反発させ
るために設けられたものであり、コイルスプリングのよ
うにバネ機能を発揮するものである。
【0014】マグネット45,46は、ともに軸方向の
長さが同じ寸法のものであり、詳しく図示しないが、円
周方向に4分割されてN極とS極とが各90度の幅で帯
状に形成されたN極帯とS極帯とから構成されている。
そのためマグネット45,46は、ともに異なる磁極同
士が吸引し合って交互に対面し、逆に隣りの同じ磁極で
は反発し合って、回り止めとしても機能するようにした
ものである。マグネット45,46同士は、非接触とな
るようにマグネット46の両端に固定されたブッシュ4
7,47を、出力ロッド41及びマグネット45が摺動
するように構成されている。そして、出力ロッド41に
は、不図示の対象物を吸着保持するように、その先端に
吸着パッド50が装着される。
【0015】次に、スリムシリンダ10を備えた吸着ユ
ニット30の作用について以下に説明する。吸着ユニッ
ト30は、図3に示すようにスリムシリンダ10が縮め
られると、引掛ブロック43の規制が無くなった出力ロ
ッド31が下降し、マグネット45,46が全面で吸引
し合った状態になる。このとき出力ロッド31は、スト
ロークの下限値に位置しており、ユニットブロック31
から下方へ大きく突き出されている。吸着ユニット30
は、こうした状態で不図示のロボットハンドなどによっ
て送られ、所定の位置に配置された被搬送物などに対し
て吸着パッド50が下向きに押し付けられる。
【0016】このとき、押し付け反力の方向(図面上
方)にフリーな出力ロッド31は、同方向に押し上げら
れて移動するが、その際、図3の安定した状態からずれ
たマグネット45,46には、出力ロッド31を引き戻
そうとして図面下方に吸引力が作用する。バッファ40
は、コイルスプリング等と同様にこうしたマグネット4
5,46によるバネ力が発揮され、そのバネ力によって
吸着パッド50を被搬送物に押し付けて吸着させる。従
って、ロボットハンドの動きによって吸着パッド50を
被搬送物に押し付けても、ロボットハンドの力が吸着パ
ッド50の押し付け力にはならず、マグネット45.4
6によって緩衝される。更にマグネット45,46の磁
力は軸方向のズレ量にかかわらず一定なので、吸着パッ
ド50が押し付けられる際に出力ロッド31のストロー
クが大きくなっても一定の押し付け力を超えることはな
い。
【0017】一方、出力ロッド31の高さはスリムシリ
ンダ10によって調整することができ、前述したように
スリムシリンダ10が縮んだ状態では出力ロッド31の
移動がフリーになり、伸びるに従って出力ロッド31は
引き上げられる。エアを作動流体とするスリムシリンダ
10は、図示しないが、ユニットブロック31の各ポー
ト37,38に取り付けられたジョイントを介してエア
チューブが連結され、切換弁によってエアポンプや大気
開放側へと接続されている。
【0018】そこで、図示するように縮んだ状態でユニ
ットブロック31のポート38からエアが供給される
と、エアはスリムシリンダ10のエア溝24内に流れ、
両側のシールによって漏れることなく入出力孔34から
加圧室18内に流入する。そして、加圧されたピストン
6がシリンダボディ5内を摺動し、ピストンロッド7が
図3の上方に突き出される。逆に、ピストンロッド7を
図3の下方に縮める場合には、ユニットブロック31の
ポート37からエアが供給される。エアはスリムシリン
ダ10のエア溝23内に流れ、両側のシールによって漏
れることなく入出力孔33から加圧室17内に流入す
る。そして、加圧されたピストン6がシリンダチューブ
1内を摺動すれば、先に供給された反対側加圧室18内
のエアが入出力孔34から押し出され、エア溝24内を
通ってポート38側から排気される。
【0019】こうして本実施形態のスリムシリンダ10
によれば、作動流体を入出力するエアチューブを直接連
結しなくてもよい構成としたので、そのスリムシリンダ
10をユニットブロック31の装填孔33内に納めるこ
とができた。そのため、スリムシリンダ10をユニット
ブロック31内に一体化することで吸着ユニット30を
極めてコンパクトに設計することができるようになっ
た。
【0020】なお、本発明は、前記実施形態のものに限
定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な
変更が可能である。例えば、前記実施形態では、空気圧
シリンダを例に挙げて説明したが、作動流体としてオイ
ルを使用するシリンダであってもよい。また、前記実施
形態では、作業ユニットについて吸着ユニットを例に挙
げて説明したが、この他の機能を果たすユニットであっ
てもよい。更に、空気圧シリンダの固定方法として底部
にネジを設けたが、円筒部をネジ止めする方法でも良
い。
【0021】
【発明の効果】本発明は、ピストンを加圧する作動流体
を入出力するための入出力孔を、シリンダボディ側面に
形成した円周状のエア溝内に設け、エア溝の両側に流体
漏れを防止するためのシールリングを装填するシール溝
を形成したシリンダとしたことにより、コンパクトな作
業ユニットを提供することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】スリムシリンダを示した側面図である。
【図2】スリムシリンダを示した断面図である。
【図3】スリムシリンダを備えた吸着ユニットを示した
断面図である。
【図4】従来のシリンダを示した断面図である。
【符号の説明】
1 シリンダチューブ 2 ヘッドカバー 3 ロッドカバー 5 シリンダボディ 6 ピストン 7 ピストンロッド 10 スリムシリンダ 21,22 入出力孔 23,24 エア溝 25,26 シール溝 30 吸着ユニット 31 ユニットブロック 33 装填孔 40 バッファ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダボディの中をピストンが摺動
    し、そのピストンに固定されたピストンロッドが伸縮す
    ることによって往復直線運動を出力するシリンダであっ
    て、 前記ピストンを加圧する作動流体を入出力するための入
    出力孔が、前記シリンダボディ側面に形成された円周状
    のエア溝内に設けられ、当該エア溝の両側には流体漏れ
    を防止するためのシールリングを装填するシール溝が形
    成されたものであることを特徴とするシリンダ。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載のシリンダをユニッ
    トブロックに一体に組み付け、当該シリンダの出力を利
    用して所定の仕事を行う作業ユニットにおいて、 ユニットブロックは、前記シリンダを差し込んで装填す
    るための装填孔が形成され、装填された前記シリンダの
    エア溝に連通する入出力ポートが形成されたものである
    ことを特徴とする作業ユニット。
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