JP2003114715A - 保守点検管理システム - Google Patents

保守点検管理システム

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JP2003114715A
JP2003114715A JP2001309688A JP2001309688A JP2003114715A JP 2003114715 A JP2003114715 A JP 2003114715A JP 2001309688 A JP2001309688 A JP 2001309688A JP 2001309688 A JP2001309688 A JP 2001309688A JP 2003114715 A JP2003114715 A JP 2003114715A
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JP
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nonconformity
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JP2001309688A
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English (en)
Inventor
Toru Masuyama
亨 増山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業支持票29に発生の可能性のある不適合
事象を附記して作業者の注意喚起を促し、不適合事象の
再発を抑制する。 【解決手段】 複数の機器で発生した不適合事象を不適
合情報として格納する不適合情報データベース11と、
対話装置27から作業対象機器や作業内容が入力され
て、これらを検索キーとして不適合情報データベース1
1に格納されている当該作業対象機器や作業内容に関す
る不適合情報を検索抽出する検索手段35とを備えて、
当該検索手段35で検索された不適合情報を作業支持票
29に付記して出力する。これにより、作業者が作業支
持票29を見ることで、その保守点検作業で発生する可
能性のある不適合事象を認識させて注意を喚起して不適
合事象の再発を抑制できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発電プラント等に
おける機器の保守点検作業でボルトの締結不良等の不適
合事象が発生するのを効率的に抑制できるようにした保
守点検管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】発電プラント等におけるプラントには多
数の機器が用いられ、これらが正常動作するように定期
的な保守点検作業が行われている。その際、作業管理者
により作業指示票及び作業要領書が作成され、これらに
基づき作業者が保守点検作業を行っている。なお、保守
点検作業には補修作業や交換作業等も含まれる広い意味
での作業として用いている。
【0003】図6は、このような作業指示票や作業要領
書を作成して作業管理を行う保守点検管理システムの概
略構成を示す図である。
【0004】上述したように保守点検作業は、作業指示
票29に記載された分解点検等の作業内容及びその作業
スケジュールにより作業内容指示30が出され、作業要
領書15に記載された具体的な作業手順により作業要領
16を受けることにより行なわれる。
【0005】作業指示票29の作成は、作業管理者が対
話装置27を用いて定期検査機器作業スケジュールデー
タベース23(以下、単に作業データベース23と記載
する)から日毎に作業対象機器、作業内容及び詳細スケ
ジュールを検索して、プリンター等の表示出力装置28
から出力して作業者に提示されるものである。
【0006】なお、作業データベース23は、定期検査
工程21と機器の機能を維持するために推奨される保守
点検の内容及びその頻度を定めた機器部品仕様管理表2
2とに基づいて作成されている。
【0007】一方、作業要領書15の作成は、要領書作
成者が作業対象機器の機器取扱説明書12に記載された
保守点検要領及び既存作業要領書13の内容(作業進捗
を管理し、また作業記録となるチェックシートも含まれ
る)を参照して保守点検作業毎に作成して作業者に提示
されるものである。
【0008】なお、作業要領書15を作成する際には、
ボルトの締結不良や異物混入等の不適合事象が発生しな
いように、これまで機器(該機器が当該プラント以外で
使用されていた場合も含む)で発生した不適合事象を不
適合情報として蓄積した不適合情報データベース11か
ら作業対象機器、作業内容を検索キーとして当該保守点
検作業で発生する可能性のある不適合情報を検索し、こ
れらの不適合事象が再発しないように作業手順等を検討
して作成している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、検索さ
れた不適合情報に基づき、これらの不適合事象が再発し
ないように作業手順等を検討しながら作業要領書15を
作成する作業は、要領書作成者にとり大きな作業負担と
なり、十分に検索結果を反映させた作業要領書15を作
成することが困難であった。
【0010】また、不適合事象の発生原因としては人的
因子に起因するものもあり、このような不適合事象は発
生頻度が小さいため類型化が困難であり、また機器毎に
作業内容が異なるため効果的な不適合再発防止策を立案
して作業要領書15に盛込むことが困難である問題があ
った。
【0011】そこで、本発明は、作業要領書に不適合事
象の再発防止策を反映させるのみならず、作業指示票に
発生の可能性のある不適合事象を附記するようにして作
業者の注意喚起を促し、これによって不適合事象の再発
を抑制できるようにした保守点検管理システムを提供す
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、各種の機器の保守点検作
業スケジュールが格納された定期検査機器作業スケジュ
ールデータベースと、該定期検査機器作業スケジュール
データベースから日毎に保守点検作業の対象となる作業
対象機器及びその作業内容を検索する対話装置と、この
検索結果を纏めて作業指示票として出力する表示出力装
置とを備えた保守点検管理システムにおいて、複数の機
器で発生した不適合事象を不適合情報として格納する不
適合情報データベースと、対話装置から作業対象機器や
作業内容が入力されて、これらを検索キーとして不適合
情報データベースに格納されている当該作業対象機器や
作業内容に関する不適合情報を検索抽出する検索手段と
を備えて、当該検索手段で検索された不適合情報を作業
指示票に付記して出力する。
【0013】これにより、作業者が作業指示票を見るこ
とで、その保守点検作業で発生する可能性のある不適合
事象を認識させて注意を喚起して不適合事象の再発を抑
制できるようにしたことを特徴とする。
【0014】請求項2にかかる発明は、検索手段で不適
合情報を検索する際に、予め設定された件数だけ検索抽
出を行い、その結果を作業指示票に付記して出力するよ
うにして、不適合事象に認識を容易にすると共にその不
適合事象の再発を効率的に抑制できるようにしたことを
特徴とする。
【0015】請求項3にかかる発明は、検索手段で不適
合情報を検索し、その結果から発生日時の新しい順に不
適合情報を予め設定された件数だけ抽出して作業指示票
に付記して出力するようにして、不適合事象に認識を容
易にすると共にその不適合事象の再発を効率的に抑制で
きるようにしたことを特徴とする。
【0016】請求項4にかかる発明は、検索手段で不適
合情報を検索し、その発生原因別に発生頻度を判断し、
当該発生頻度の高い順に不適合情報を予め設定された件
数だけ抽出して、その結果を作業指示票に付記して出力
するようにして、不適合事象に認識を容易にすると共に
その不適合事象の再発を効率的に抑制できるようにした
ことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
て説明する。図1は、本実施の形態の説明に適用される
作業指示票や作業要領書を作成して作業管理を行う保守
点検管理システムの概略構成を示す図である。なお、従
来と同一構成に関しては同一符号を用い説明を適宜省略
する。
【0018】先に述べたように保守点検作業は、作業内
容や作業スケジュール等の作業内容指示31は作業指示
票29に基づき行われ、その具体的な作業手順等の作業
要領16は作業要領書15に基づき行なわれる。
【0019】作業指示票29は、作業管理者が対話装置
27を用いて作業データベース23から日毎に作業対象
機器、作業内容及び詳細スケジュールを検索して、プリ
ンター等の表示出力装置28から出力して作成される。
【0020】また、作業要領書15は、要領書作成者が
作業対象機器の機器取扱説明書12に記載された保守点
検要領及び既存作業要領書13の内容を参照して保守点
検作業毎に作成される。
【0021】この作業要領書15の作成に当って過去に
発生した不適合事象を不適合情報データベース11から
検索し、当該不適合事象の再発を防止するために作業手
順の検討等の再発防止策14が盛込まれる。
【0022】このとき不適合情報データベース11から
検索される不適合情報は多数にあり、これらが種々の原
因で発生するような場合に、効果的な再発防止策14を
検討して作業要領書15に反映させることは困難であ
る。
【0023】そこで、本発明では、対話装置27から不
適合情報データベース11を検索できるように、検索手
段35、対話装置27と検索手段35とを接続する伝達
装置34を設けている。
【0024】そして、作業管理者が機器名称、機器番号
等の機器特定情報及び分解点検、再組立等の作業内容を
対話装置27から検索要求25として入力する。
【0025】この検索要求25は、伝達装置24を介し
て作業データベース23に送られて作業対象機器の作業
内容及び詳細スケジュールが検索されて検索結果26と
して対話装置27に送られる。
【0026】また検索要求25は、伝達装置34を介し
て検索手段35に送られ、当該検索手段35で機器特定
情報及び作業内容に基づき不適合情報データベース11
が検索されて該当する不適合情報が抽出され、その結果
は検索結果33として対話装置27に送られる。
【0027】このようにして、対話装置27には、作業
対象機器の作業内容及び詳細スケジュールの検索結果2
6と抽出された不適合情報の検索結果33が検索要求2
5に対して戻されるので、検索結果26に基づき表示出
力装置28で出力して作業指示票29が作成され、その
際に検索結果33が付記される。
【0028】なお、不適合情報データベース11には複
数の機器の保守点検作業において発生した全ての不適合
情報が蓄積されているので、この中から目的とする機器
の保守点検作業で発生する可能性のある不適合情報を検
索して抽出する処理は上述した検索手段35が機器名
称、機器番号等の機器特定情報及び分解点検、再組立等
の作業内容に基づき行うが、その手順は図2に示すよう
な手順で行われる。
【0029】先ず、対話装置27から機器特定情報及び
作業内容を受け取ると(ステップS1)、不適合情報デ
ータベース11に蓄積されている不適合事象を1つづつ
取出し(ステップS2)、この不適合事象が検索手段3
5に予め設定された内部テーブルに基づき機器特定情報
及び作業内容に該当するか否かの判断を行って(ステッ
プS3、ステップS4)、最終的な抽出が行われる(ス
テップS5)。
【0030】検索手段35に予め設定された内部テーブ
ルは、作業内容(例:分解点検、再組立、……)と当該
作業の際に発生が想定される不適合事象の原因(例:締
結不良、異物混入、……)とを対応させたテーブルで、
ステップS2で不適合情報データベース11から取得し
た不適合事象が、機器特定情報で指定される機器と同一
か否かを判断し(ステップS3)、さらに作業内容に関
与する原因となりうるか否かを判断する(ステップS
4)。
【0031】このようにして、不適合情報データベース
11から1づつ不適合事象を取出し、それが該当機器に
関するものか、また作業内容に関連して発生するものか
を判断して最終的に該当する不適合事象としてステップ
S5で抽出される。
【0032】そして、不適合情報データベース11に格
納されている全ての不適合事象について、このような処
理が行われたか否かを判断し(ステップS6)、全てに
ついて行われた場合には抽出された不適合事象を検索結
果33として対話装置27に送る(ステップS7)。
【0033】以上により、作業管理者が日毎の作業指示
票29を作成する際に、作業対象の機器特定情報及び作
業内容に基づいて発生する可能性のある不適合情報が抽
出されて作業指示票29に付記されるので、作業者に注
意喚起を行うことができる。
【0034】従って、不適合事象の再発防止のための再
発防止策14が作業要領書15に十分に反映することが
困難な場合でも要領書作成者に大きな作業負担を与える
ことなく、不適合事象の再発が抑制できるようになる。
【0035】次に、本発明の第2の実施の形態を図を参
照して説明する。なお、上述した実施の形態と同一構成
に関しては同一符号を用い説明を適宜省略する。
【0036】先の実施の形態においては、作業指示票2
9に不適合情報を検索抽出して付記することにより要領
書作成者に大きな作業負担を与えることなく、不適合事
象の再発を抑制するようにした。
【0037】このとき、検索抽出して付記される不適合
情報の数が余り多すぎると、却って情報混乱を招いた
り、付記された不適合情報の見落し等が発生しやすくな
り、当該不適合情報が有効に作業者の注意喚起に利用さ
れない場合が生じることが危惧される。
【0038】そこで、本実施の形態においては、付記し
た不適合情報が有効に作業者の注意喚起に寄与できるよ
うにするために、図3の処理手順に示すように、付記す
る不適合情報の数を制限するようにしたものである。
【0039】図3に示す手順は図2に示す手順と略同じ
であるが、ステップS5で検索抽出した不適合情報が予
め設定された数に達すると(ステップS11)、検索抽
出処理を終了してステップS7に進むようにしている。
【0040】これにより、不適合情報の数を実質作業に
活用できる数に制限できるので、当該不適合情報の有効
活用が図れるようになる。
【0041】無論、このような抽出した不適合情報の有
効活用を図る方法として他にも例示することが可能で、
例えば図4に示す手順がある。
【0042】図4に示す手順は図2や図3に示す手順と
略同じであるが、ステップS5で検索した不適合情報を
全て一時保存し(ステップS12)、その中から発生日
時が新しい順に不適合情報を所定件数だけ抽出して(ス
テップS13)、作業指示票29に附記するようにして
もよい。
【0043】このように発生日時が新しい不適合情報を
優先的に抽出するのは、古い不適合情報(発生より相当
の日時が経過しているもの)に関しては、設計・製作段
階において、また機器取扱説明書12、既存作業要領書
13の記載において不適合事象の再発防止対策が行われ
ていることが多いためである。
【0044】従って、上述したように発生日時が新しい
不適合情報を所定件数だけ抽出して作業指示票29に附
記するようにすることで、少ない不適合情報に基づき作
業者に効率的な注意喚起を促すことが可能になる。
【0045】さらに、図5に示すように、ステップS5
で検索した不適合情報を全て一時保存し(ステップS1
2)、その中から不適合事象の発生原因別に、その発生
頻度に応じて予め設定された件数だけ抽出して(ステッ
プS14)、作業指示票29に附記するようにしてもよ
い。
【0046】これは不適合事象の発生原因として発生頻
度の高いものは、不適合事象に対する再発防止対策が有
効に機能していないと考えられるためであり、当該作業
においても再発する可能性が高いと考えられるためであ
る。
【0047】従って、発生原因別に発生頻度の高いもの
を重点的に不適合事象として抽出することで、このよう
な不適合事象の再発防止効果を高めることが可能にな
る。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の機器で発生した不適合事象を不適合情報として格
納する不適合情報データベースと、対話装置から作業対
象機器や作業内容が入力されて、これらを検索キーとし
て不適合情報データベースに格納されている当該作業対
象機器や作業内容に関する不適合情報を検索抽出する検
索手段とを備えて、当該検索手段で検索された不適合情
報を作業指示票に付記して出力するようにしたので、作
業者が作業指示票を見ることで、その保守点検作業で発
生する可能性のある不適合事象が容易に認識できて、作
業中に注意喚起が行え不適合事象の再発を抑制できるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の説明に適用される
保守点検管理システムの概略構成を示す図である。
【図2】検索手段における不適合情報データベースから
不適合情報の検索抽出手順を示すフローチャートであ
る。
【図3】本発明の第2の実施の形態の説明に適用される
検索手段における不適合情報データベースから不適合情
報の検索抽出手順を示すフローチャートである。
【図4】図3に代る不適合情報の検索抽出手順を示すフ
ローチャートである。
【図5】図3に代る不適合情報の検索抽出手順を示すフ
ローチャートである。
【図6】従来の技術の説明に適用される保守点検管理シ
ステムの概略構成を示す図である。
【符号の説明】
11 不適合情報データベース 14 再発防止策 15 作業要領書 24 伝達装置 27 対話装置 28 表示出力装置 29 作業指示票 35 検索手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種の機器の保守点検作業スケジュール
    が格納された定期検査機器作業スケジュールデータベー
    スと、該定期検査機器作業スケジュールデータベースか
    ら日毎に保守点検作業の対象となる作業対象機器及びそ
    の作業内容を検索する対話装置と、この検索結果を纏め
    て作業指示票として出力する表示出力装置とを備えた保
    守点検管理システムにおいて、 複数の機器で発生した不適合事象を不適合情報として格
    納する不適合情報データベースと、 前記対話装置から作業対象機器の機器名称等の機器特定
    情報及び分解点検等の作業内容が入力されて、これらを
    検索キーとして前記不適合情報データベースに格納され
    ている当該作業対象機器や作業内容に関する不適合情報
    を検索抽出する検索手段とを備えて、当該検索手段で検
    索された不適合情報を前記作業指示票に付記して出力す
    るようにしたことを特徴とする保守点検管理システム。
  2. 【請求項2】 前記検索手段で不適合情報を検索する際
    に、予め設定された件数だけ検索抽出を行い、その結果
    を前記作業指示票に付記して出力するようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の保守点検管理システム。
  3. 【請求項3】 前記検索手段で不適合情報を検索し、そ
    の結果から発生日時の新しい順に不適合情報を予め設定
    された件数だけ抽出して前記作業指示票に付記して出力
    するようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の
    保守点検管理システム。
  4. 【請求項4】 前記検索手段で不適合情報を検索し、そ
    の発生原因別に発生頻度を判断し、当該発生頻度の高い
    順に不適合情報を予め設定された件数だけ抽出して、そ
    の結果を前記作業指示票に付記して出力するようにした
    ことを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項記載の保
    守点検管理システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006154934A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Toshiba Plant Systems & Services Corp プラント工事作業情報管理システム
JP2007141128A (ja) * 2005-11-22 2007-06-07 Tokiko Techno Kk メンテナンス管理システム
JP2011203979A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Chugoku Electric Power Co Inc:The 保守作業支援システム

Cited By (3)

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